【時計+季節】【歌詞】共有 500筆相關歌詞

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1 1.追(日文版) -黃昏(たそがれ)を時計(とけい)に閉(と)じ込(こ)め肩(かた)に落(お)ちた葉(は)が夢(ゆめ) ... な)せないから」この季節(きせつ)に舞(ま)い上(あ)がった去(さ)っていった離(はな)れた憧れ(

2 3.カーテンコール中山美穂-時計草3.カーテンコール作詞高田漣作曲高田漣はじめて会った日は突 ... 雨乞い恋の詩聞こえる季節は巡ってお別れの日も天気予報通りの夕立春雨の雫重なり合えば雨乞い恋の詩聞こ

3 9.白夜 od-bye)哀しい季節の入口で... kanashii kisetsu no iriguchi d ... eturn)目覚まし時計の針の音 mezamashi dokei no hari no oto(is ... od-bye)色づく季節の真中で irozuku kisetsu no manaka de(in t ... 別.說分手在這悲傷.季節中*來到.了入口啊~今夜我又*失-眠.難入-夢夢醒.難再回-頭*時間.分秒溜 ... 別.說分手在這繽紛.季節中*走進.到裡頭啊~今夜我又*失-眠.難入-

4 3.換季編曲郭熾賢監製蔡本傑季節與季節交替天空中改變風勢氣溫急降低冷冷與暖暖空氣輕紗給絲絨取替某些需要洗任我有四佰 ... 是一世而共你突破任何時計輾輾轉轉又一次換季打開衣箱想點算著一切很多更改但跟你是一世而共你突破任何 ... 是一世而共你突破任何時計季節與季節交替秋冬多風湧之際冷風北與西每季我有你安慰衣料般緊貼身體情繼續維繫

5 1.雙失少女太不智花現隻身隻影的季節不屑為你改變或晴或雨耳機也不可斷線車尾避世之最昏睡我畢竟不懂喝醉所愛敗過幾屢 ... 就這樣徹底稍縱過即逝時計如待我心死弱水沒葬身之地媚光照亮你的臉但你掩蓋著眼睛倚靠著壓抑你別記起殞落

6 7.Small Window 木々風に靡き色を変え季節が過ぎていく異常な数過ぎっていく取り憑いた想像上のバッドエンド自分次第気分次 ... 分次第だな静かに鳴る時計の針褪せてしまった靴の色味埃被る家具見て見ぬふりして ... 家具見て見ぬふりして季節が過ぎていく小窓から差し込む光冷めてしまった珈琲の香り眺む木々風に靡き色を変 ... 木々風に靡き色を変え季節が過ぎ

7 3.巡なぁ笑えない巡ってる季節を止めたの千切れてく私だけこの心ここに埋めて掘りおこさないでいつまでもあなた ... こなのわざと迷ってる時計の針が止まる今どこなの知りたくはな

8 2.本日のスープ公園とオレンジ色の空時計台の鐘の音いつまでも聴きながらここからは二人同じ速さで歩いていこうこれからも ... プに君の笑顔が溶ける季節は街の景色を白く染めて道には二つ足跡続いてる約束した日曜日照れくさそうに可

9 1.空は二度燃える(2829 Ver.) んだ何かに怯えた顔で時計の針が狂って回り出した今日のように蒸し暑い夏の日へわかっていたんだ好きになっ ... うか夕焼け空が燃える時計の針が止まる風が吹いて夏草の匂いと記憶だけ遥か遠くへ連れ去ってゆく神様はきっ ... 許されることなどない季節は巡り巡る何度だって今日のように蒸し暑い夏がくる手が触れた瞬間一秒すべてがわ ... 置いてけぼ

10 3.おやすみシュガー 000倍速で尽きた砂時計救われたなんて大袈裟な言葉で救われていたいつかきっと温泉行こうは嘘になったち ... 顔でオレンジ濃くなる季節 I NEED YOU SUGAR行かないですごいスピードで君が今風になる

11 1.Sigh Sigh 踊り出す鼓動彷徨える時計秘密の思い出夢見る果実歌い出す言葉きらめく足音幸せのかけら突然降り出した雨ふ ... ゆくと姿形ある日々と季節あなたは言った変わらずあると名前も由来もないただの心ひとつ消えてひとつ見え

12 5.夕日、刺さる部屋きゃ気分はマシな状態時計の代わりにもならない永遠に道路工事できてたっけなあの道って将来近道がいちばん ... 刺さる部屋君の忘れる季節がめぐるよ新しいステッカーギターに貼るの選んでよ髪を染めたら踊っていつもの中 ... 刺さる部屋僕も忘れる季節が過ぎるよ煙たいカーディガン羽織った君は風の中商店街のフラッグ向かってジャ

13 1.エンドロールあの日止まったままの時計の針が動き出して移ろいゆく ... 動き出して移ろいゆく季節どおりに大人になっていく姿の隣にいるのはもう僕じゃない二人で描いた未来のエ

14 1.かすみそう届きますように歪んだ季節を花束に変えたくてかすみ草の様な喜びをかき集め笑っていよう見慣れた景色と握り ... どうか消えないでいて時計の音に身を委ねて重ねた月日でさえ癒せない消せない痛みだとひりつく空気が云うさ ... 度も君を祝うよ歪んだ季節を花束に変えたくてかすみ草の様な喜びをかき集め笑っていよう見慣れた景色と握

15 1.ぬくもり記念日が、過ぎていく季節がキミを待ってるこの手の中のぬくもりずるいくらいに今も残ってるよ暑がりなキミ ... 出してるんだ進んでく時計と止まってるこころの真ん中のぬくもりが「今、どうしてるの？」夜に願うのその声 ... 出してるんだ進んでく時計と止まってるこころの真ん中のぬくもりが残ったぬくもり

16 1.西日暮里の緑は逆の内回りに乗って時計の針を巻き戻してるみたいあれからわたしがずっと居る ... らわたしがずっと居る季節にたどり着く改札口最後も振り返る貴方の顔が忘れられないの進まざるを得ない世

17 14.なごり雪車を待つ君の横で僕は時計を気にしてる季節はずれの雪が降ってる東京で見る雪はこれが最後ねとさみしそうに君がつぶやくなご ... きを知りふざけすぎた季節のあとで今春が来て君はきれいになった去年よりずっときれいになった動き始めた

18 1.望み色んな人が行き交う腕時計気にするあの人は贈り物抱えながら誰かと待ち合わせているんだねすべてがきっと出 ... ままここにあって次の季節が来る頃にはまた会いに行くからいつも「久しぶり」って始まって「またね」と別

19 2.シュガーメルトに伝えなきゃ移り気な季節だとことわざにあるけれど晴れの日が続いてる心の中ではなんて通り雨降られても気 ... ば世界はスローダウン時計の針も息止めて恥ずかしいから一度しか言わないよ私だって魔法使えるもん(ねえ

20 3.ツキミソウよ今も心は泣いてるよ季節を越えてあなたはまた世界を奪っていく感じるぬくもりがそっと私の未来も奪う ... そっと私の未来も奪う時計の針は突然止まるあなたが告げた言葉でどうしてここでひとりなんだろう流した涙

21 1.なごり雪車を待つ君の横で僕は時計を気にしてる季節はずれの雪が降ってる東京で見る雪はこれが最後ねとさみしそうに君がつぶやくなご ... きを知りふざけすぎた季節のあとで今春が来て君はきれいになった去年よりずっときれいになった動き始めた

22 3.恋の不時着部ウソばかり三度目の季節が通り過ぎて初めての日曜日はドライブ日暮れ時海の見渡せる部屋ただはしゃいでい ... いでいたけどはずした時計の裏に刻みこまれた記念日あなたの全てが嘘に変わるその瞬間叶わない恋とずっとず ... 振れる日まではずした時計の裏に刻みこまれた記念日あなたの全てが嘘に変わるその瞬間叶わない恋とずっと

23 2.現代音楽とる先月の金は半透明時計はとうに残らず捨てた背に腹もない ... ず捨てた背に腹もない季節は流れて誰かを待っているような顔をして口にする程色を失う言葉と諦めてた幼い

24 8.わすれものとる先月の金は半透明時計はとうに残らず捨てた背に腹もない ... ず捨てた背に腹もない季節は流れて誰かを待っているような顔をして口にする程色を失う言葉と諦めてた幼い

25 3.星の日がいたあの頃のばかな季節夢に見ていた全ての煌めきが永遠だと思ってた朝までふざけながら語り明かしたいつ ... 語り明かしたいつしか時計の針に運ばれて流れる夜景をひとり眺めてるそれさえ愛おしく思えるから生きてゆく ... わってるかなこれから時計の針に運ばれてどんな未来と待ち合わせたって思い出が花束になるなら生きてゆく

26 1.夏色とジェラシーちまうよクソみたいな季節にお熱い2人もうどうしようもないって心頷いてるんだけど「もう、いいよ」どうせ ... シー星の数流した涙で時計の針を進める1人部屋で見つめる交わした言葉の数お互いに大人になる僕の嫌いな夏 ... シー星の数流した涙で時計の針を進める1人部屋で見つめる交わした言葉の数お互いに大人になる僕の嫌いな

27 1.離陸しろ熱気球と湿度変化させ豊かな季節巡る日本列島寒い冬が嫌いなら夏冬逆転する南半球のオーストラリアで真夏のクリス ... いに膨らんだ熱気球反時計回りな地球の自転の流れに押され赤道の外側にスピン北極側へ逃げてゆく自転と逆

28 2.オレンジ延々と観覧車巡る巡る季節聴き流してたラブソング急になんかね特別になって夜空に咲く星の音降り積もる想い ... ても何度でも何度でも時計の溜め息重なる季節涙流してたあの日聞こえてきたのはピアノの音でした黄昏れ誰そ彼桜色はらりひらり ... 度でも観覧車巡る巡る季節聴き流してたラブソング急になんかね特別になって夜空に咲く星の音降り積

29 1.現代音楽とる先月の金は半透明時計はとうに残らず捨てた背に腹もない ... ず捨てた背に腹もない季節は流れて誰かを待っているような顔をして口にする程色を失う言葉と諦めてた幼い

30 1.Back to Life es of the…時計の針あなたとの日々世界が終わりを告げても鼓動は始まり永遠を刻む生き返ってよ生 ... 愛してる」でも本気だ時計の針あなたとの日々ふたりでひとつだったからどうしてもうまく呼吸ができない生き ... k-Tack…どんな季節も凍えそうだあなたのいない世界は鼓動は始まり永遠を刻む生き返ってよ生き返っ

31 2.セラヴィ-c'est la vie- 変わる吹き付ける南風時計じかけのように巡る季節少し見飽きた街の眺めは変わるだろう明日の朝までに君がドアを開ける朝行かない

32 9.堕天火のように、胸に宿る季節たちよりも豊かで時計の針より確かなかけがえのない何もかもすべてそう、いつだって試されてる深く隔て ... 後の手段だとしても砂時計の残り一粒残らず好きに染めて使い切るだけ寂しさ立ち込め輝く星は強く抱き合う

33 1.かさぶたらわかったの止まった時計ひたひた満タンに溜まったことがないわたしだからどんなに言葉を並べても本当を伝 ... 知らないこの先も次の季節のことさえも窮屈そうだと夢のない未来にさよならを君にもわたしにも気のせいで

34 1.MARCH と分かっていたのなら時計の針を止めていた昨日と同じ駅同じ窓の景色工事中のビル越えてただ雪が降ったんだ ... ってきたそれは新しい季節恋の影が伸びて僕を包んだ今から流れてく全ての1秒に君を詰め込んでしまいたいそ ... あろうとそこは新しい季節根拠のない不安なんて吹き飛ばして特別な時間と分かっていてもだめ ... と分かっていてもだめ時計

35 1.Feel the winds 鈴木裕明作曲鈴木裕明季節の風ふわり指先でそっと感じる空に浮かぶ雲にダイスキ探そう ... ぶ雲にダイスキ探そう時計の針は今は忘れ深呼吸一つしてみようよ七色の景色心響くどんな願い事でも叶う気

36 3.声をあわせてらか歌は聴こえてくる時計も忘れて草原に寝転んだあの星空この心に映し出して君に見せたいよ願いはまだ遠く ... しい風がくすぐったい季節はぐらかしてばかりいた人々もわかりあえる笑いあう今は少し青春みたいだねもう

37 4.スターゲイザーれでも歩き続けていく季節が移ろいで時が過ぎたとしても今日もここで君と見る光変わらないからこの夜空に瞬 ... まに覗き込んでみても時計の針は進んでゆく時には不安で迷う事があっても重ねてきた君のその色は変わらな

38 1.わすれものとる先月の金は半透明時計はとうに残らず捨てた背に腹もない ... ず捨てた背に腹もない季節は流れて誰かを待っているような顔をして口にする程色を失う言葉と諦めてた幼い

39 3.宝物あなたからもらった腕時計あの頃のまま時間を刻んでるもう一度会えるならまた一緒に笑って暮らしたい今なら ... ながら頑張っています季節が巡るたび小さくなる背中悔しかったの何にも出来なくてもう一度会えるならまた

40 2.ふるさとの駅言葉も見つからなくて時計ばかりを見返す父にここでいいよと突き放すコスモス揺れるふるさとの駅いつでも帰 ... たふるさとの駅幾度も季節繰り返し器用に歩めず各駅停車逢いに帰れず想いは募る離れていてもあなたの息子

41 1.ノスタルジックオレンジて気にする暇もなくて季節よりも早く着替えていく街について行く事に疲れてしまうけど帰る場所ならいつもこ ... 待つ温もりのようで砂時計の砂が落ちているうちに会いたいと思える人に会いに行こう夢を追い続けるのは一

42 1.旅先からの手紙ですあなたへ送る手紙です時計の針はいつも別離を刻んではるか長い時間をさ迷うわ風が胸締めつける冬の街わたし ... たへ送る手紙です巡る季節が景色を変えてもあなたあなたあなた恋しい過ぎた夢なのとわかってるのに旅先か

43 1.Veranda ら。夜の隙間に隠れた時計、まるで散らぬような顔の花。風が頬に振り落とす。 ... 風が頬に振り落とす。季節が告げている、さよならだと。愛はここにあって、まだ言えない理由も夢中も全部

44 6.風のLONELY WAY の影を包むように次の季節がそっと舞い降りるなにげなくふれた小さな優しさ忘れていた君の笑顔気づくだろう ... らめき止まったその砂時計さぁ明日へ進めるのさ for yourself Lonely way光る風

45 2.だから会いにいく LIVE LAB.)時計の針の追いかけっこみたいにすれ違ってばっかの僕らだからたまに重なるほんの一瞬 ... なら追うほうがいいね季節は待っちゃくれないなあっという間に終わっちゃう前にだから今会いにいく夜空に浮 ... ッと消えてしまう前に時計の針は逆回りなんてしないし同じ ... りなんてしないし同じ季節は二度とは来ないし振り返るほど進んじゃいな

46 2.The Reflex さよなら」が近づいて時計に鍵を掛けた壊れたmelody口ずさむ( ... elody口ずさむ(季節がキミを連れ去っていく)悲しみ溢れるその奥にほつれていくheart見つめた先 ... 惑う左手のRing(季節がキミを連れ去っていく)ねぇどうしてキミを好きになったの？問いかけた my ... さよなら」が近づいて時計に鍵を掛けた壊れたMelody口ずさむ( ... elody口ずさむ(季節が

47 12.心つかまえてって手を繋いだ恋人や時計を気にする人いろんな日があるよ雲の中を彷徨うような ... 雲の中を彷徨うような季節もほらそこにある心つかまえて君にだけ聴こえる歌全部言葉にしなくてもいいよ手

48 4.夏のハイドレンジアと言うのだろうまるで時計の針すれ違ってばかりその笑顔が見たいのに今ハイドレンジアこぼれる涙は僕が拭お ... て連れていくから幾度季節(とき)が巡ってもヒロインなんだ僕の最初で最後のヒロインなんだ君

49 4.冬が来て僕等かりの生温い風の中で季節の変わる音を聴いて今はまだどうしても言葉にできないけれど心配はいらないからさ ... 君まで届かなかったら時計の針は戻せないことをあの日と同じようにまた後悔するのかなそれじゃだめだとわ

50 7.Winter's Heart 欠片と歩き出すやがて季節は巡る風の色染まらないで一粒一粒ずつ本当の心つなぎ咲かせて未来を falll ... よ風の中キラキラと雪時計が落ち切ったらじゃあ、またねってきっと笑顔でどこまでも真っ白なキャンバスみ

51 5.Polaroid ら何もいらない美しい季節刹那の瞬間さえ色褪せないように君のほほえみ込めて光に染める ... えみ込めて光に染める季節が加わるほど深まるんだ僕たちの色はずっと胸に残っているから逃がさないように何 ... ってびくともできない時計の中の数字は回り回って永遠に僕らのページが続くように記憶をつなぐ円を描いてい ... えみ込めて光に染める季節

52 10.白夜回寝ようが起きようが時計は動く時間は行く壊れぬよう24を一日としリセットを願う白夜の心に夜はない悲し ... 君と居たい証だね雪の季節が終わる頃に同じ場所に二人歩きに行こう消えないでいて Thirdhand・

53 11.A Spring Breath 後のベンチ君がくれた時計は今も正しいけれどため息で曇ってく見上げた蕾も僕と同じようにずっと咲く瞬間( ... く見つめるよ毎年巡る季節だけどきっと同じ花はもう見れないもしも僕たちが出会えてないなら咲く色も知ら

54 1.first step て虚勢を張ればいいか時計の針戻す必要もないでしょ予定通りできないそれも私の個性 OK？春風が背中を押 ... 個性 OK？どれだけ季節が巡ろうと心から自分を愛したい騒がしい未来日々の美しさをいまは信じていたい

55 2.PERMAFROST な歯車はまるで二人の時計の一欠片だね何度も波が打ち寄せては一瞬を映す結晶が染み込むほどに瞳の熱を確か ... 々を大切にするための季節だと思えると信じていたいからさダイヤモンドが霧になっても降りしきってく白い

56 13.東京の夜まう街そこでもたまに季節の匂いがするので君の髪型のこと思い出しているきっと交わらない線を思って東京の ... 更けていく違う進みの時計の上歩く二人のことなんかは気にしてはくれないよ何もなかったようにすぎる日も

57 19.少年と魔法のロボット 40mP作曲40mP時計台のある街に、歌うことが大好きな少年が住んでいました。弱虫な少年は、自分の声 ... ミの歌を…」いつしか季節は過ぎ去って、少年も大人になりました。あの時、教えてくれた歌。ワタシは今で

58 4.僕の春夏秋冬ほらチクタクチクタク時計の針の音すら忘れてしまう僕の春夏秋冬冬にまたなれば味わうだろう冷たすぎる外か ... ほらチクタクチクタク時計の針の音すら忘れてしまう僕の春夏秋冬君を見てる僕と僕を見てる君の過ぎてく時間 ... ほらチクタクチクタク時計の針の音すら忘れてしまう僕の春夏秋冬君と四季と僕とまた明日また明日次の夏も次 ... も春も君と

59 10.Shiny Shoes も笑いかけるのどんな季節でもキミの横を歩きたい鼓動がもう止められないよスキって気持ち伝えたいの会う度 ... れ出してキミの世界へ時計の針を止めたら思い出も止まっちゃうでしょ？この靴を履くチャンスはキミとじゃ

60 8.夏に二つ信じるレベルでズレた時計直すのも億劫この先は超級迷宮さんさんと散らかった部屋を片付けよう思い出が出て ... と呼んで僕が僕でいる季節と知ってもどこからがどこまでが君で恋だってわかるものか太陽がそっとはにかん

61 4.シンデレラにのまれてく巡り来る季節に立ち尽くす毎日どうしようもないこと分かっているけどシンデレラ何もかも脱ぎ捨 ... 捨てて会いに行きたい時計の針も魔法もいらないからシンデレラ幸せな結末じゃなくてもいいあなたの胸の中

62 1.望み色んな人が行き交う腕時計気にするあの人は贈り物抱えながら誰かと待ち合わせているんだねすべてがきっと出 ... ままここにあって次の季節が来る頃にはまた会いに行くからいつも「久しぶり」って始まって「またね」と別

63 9.夜が明けるい白い壁に朝日は射す時計も進む君と生きたあの季節から一歩ずつ僕だけが遠ざかるようなこのまま夜の中を漂っていたいな眠れなくて

64 11.WIND 一歩ずつ進んでいこう季節が変わる時計が回る止まることなく流れてゆく流した汗も白い吐息もどこかへ夢は夢って諦めか

65 1.あゝ荒野 A作曲 RARAあゝ季節だとかそういうの苦手なのよ、ごめんねあゝ神様も私に感謝して欲しいくらいよあゝ ... くらいよあゝ鏡越しの時計の針が逆回りに見えるあゝ所詮、リスク背負う気は微塵もない癖に今しか出来ない事 ... はきっと永遠なのあゝ季節だとかそういうの苦手なのよ、ごめん

66 4.夕凪を連れてってく刻んできた僕の時計は止まる事なく進む振り返れば寂しさの羽積もる積もるいつまでも過ぎて行った秋空 ... いつまでも移ろいゆく季節に映した夕凪を連れて優しい日々は見送ってくれる僕は歩いてく優しい日々は見送

67 13.なごり雪車を待つ君の横で僕は時計を気にしてる季節はずれの雪が降ってる東京で見る雪はこれが最後ねとさみしそうに君がつぶやくなご ... きを知りふざけすぎた季節のあとで今春が来て君はきれいになった去年よりずっときれいになった動き始めた

68 10.ストロボメモリーく歩いてみたんだ夕日時計の針のように影が背伸びしてく街は急ぎ足次の ... してく街は急ぎ足次の季節の声がした愛とか言うのも言葉にしちゃ呆気ないもんだな一人にさえならなきゃ理解 ... 歩踏み出すから夜更け時計の針以外音を失った部屋大切なものは夢に連れて行ったりもしたそんなことをさい

69 9.白幻みを孕み止まったこの季節をずっと抜け出せない何度でも何度でも呼んだのは愛おしい君の名前伸ばした手に触 ... い出が溢れ出す壊れた時計が道端に捨てられている止まった針よどうか動いてと祈ったどうしても最後の後ろ

70 10.リフレインズか綻(ほころ)んで花時計は旅立ちの日をそっと刻んだ振り返れば一瞬で「トワ」とか机上論(きじょうろん) ... そして枯葉色づいて花時計はまた未来(あす)へ秒針(はり)そっと刻んだ喧騒(けんそう)とポートレート鏡 ... 君は何者なんだろう？季節の階段をひとつまたひとつ登って夢を憂いを願いを未来を色褪せてしまわぬように

71 1.夏のハイドレンジアと言うのだろうまるで時計の針すれ違ってばかりその笑顔が見たいのに今ハイドレンジアこぼれる涙は僕が拭お ... て連れていくから幾度季節(とき)が巡ってもヒロインなんだ僕の最初で最後のヒロインなんだ君

72 6.言えないよんてお互いを知らない季節に時計(とき)を戻せたらきみをキライになる理由を100まで数えるけどひとりぼっち

73 1.Heart to Heart Easyしなくていい時計 Tick tock Around the clock Give you a ... ove ya'新しい季節に Lighten up部屋中に散らす Rose budこれからは Meじ

74 1.Loved One えたただそれが幸せで時計の針が進むこと忘れたこんな笑えるなんて知らなかったモノクロに見えてた空が色鮮 ... 声がこんなにも愛しい季節がまた過ぎても忘れないよ溢れてくる気持ちを今伝えるよ真冬に咲く花も真夏に降る ... えたただそれが幸せで時計の針が進むこと忘れたこんな笑えるなんて知らなかったモノクロに見えてた空が色

75 1.夏に二つ信じるレベルでズレた時計直すのも億劫この先は超級迷宮さんさんと散らかった部屋を片付けよう思い出が出て ... と呼んで僕が僕でいる季節と知ってもどこからがどこまでが君で恋だってわかるものか太陽がそっとはにかん

76 2.たゆたえ、七色ま先は濡れたまま次の季節へ行く時計の速さに気づきたくないもどかしかったよ泣きそうだよそれだって輝いていいはず

77 3.探せダイヤモンドリリーてくれた街路樹色づく季節だったその笑顔に恋を知ったトマドイセツナ時間は駆け足過ぎてく「会えなくなるん ... ね」僕は黙ったままで時計の針の音が切なく重く響く探せ探せ探せダイヤモンドリリーずっとずっと気付けな

78 3.また、あの頃のように～CHANCE～セだったわ Ah～！季節(とき)は巡り桜も咲いてたわ距離を置こうなんて悪いJOKEと言って ... 悪いJOKEと言って時計の針進めてもっともっと未来へ約束が欲しいチャンス！あれは夢じゃないわそんな

79 12.季路けない魔法で失くした季節を知った溜息も白く染めて木陰の歌失くしたままで暮れる空を君は見たか？ ... れる空を君は見たか？時計の針が心を打つ過ぎ行く時が辿る路も何度も同じ景色を携え淡い夢を見よう優しい言 ... に落とした紅色が導く季節の帰路囁きを藍く染めて黄金の空夢見たままで温もりまで遠く見えた ... 温もりまで遠く見えた時計の針

80 13.桜色の街を連れてやって来たよ季節がめぐるたび想いだすよ桜色の街とまだ幼い笑顔あの場所にはどんな夢のつぼみが新 ... いいのに…巻き戻った時計の針が急に動き出して'今日'でストップしたあの日見上げた桜をもう一度見たくな ... う一度見たくなったよ季節がめぐるたび想いだすよ桜色の街とまだ幼い笑顔あのころ夢に見ていた未来に僕たち ... ちはたどり着

81 1.ストロボメモリーく歩いてみたんだ夕陽時計の針のように影が背伸びしていく道を急ぎ足次の ... ていく道を急ぎ足次の季節の声がした愛とか言うのも言葉にしちあっけないもんだな1人にさえならなきゃ理解 ... 歩踏み出すから夜更け時計の針以外音を失った部屋大切なものは夢に連れていったりもしたそんな事をさいつ

82 5.ツキミソウよ今も心は泣いてるよ季節を越えてあなたはまた世界を奪っていく感じるぬくもりがそっと私の未来も奪う ... そっと私の未来も奪う時計の針は突然止まるあなたが告げた言葉でどうしてここでひとりなんだろう流した涙

83 1.リフレインズか綻(ほころ)んで花時計は旅立ちの日をそっと刻んだ振り返れば一瞬で「トワ」とか机上論(きじょうろん) ... そして枯葉色づいて花時計はまた未来(あす)へ秒針(はり)そっと刻んだ喧騒(けんそう)とポートレート鏡 ... 君は何者なんだろう？季節の階段をひとつまたひとつ登って夢を憂いを願いを未来を色褪せてしまわぬように

84 6.メッセージ作曲ミツメ渇いた惑星季節はどこにもない旅する二人が見上げた小さな星離れた所から送る合図届く頃まで同じ ... でいれたなら止まった時計と暮れない白夜の夢帰りを待つのが誰かもわからなくて離れた所から送る合図届く

85 6.解放感 Be in Love は何？ねえ考えすぎの季節君のせいだ解放感 Be in Love Be in Love駆け抜ける今さ広 ... は何？ねえ忘れられぬ季節君のせいだ一体感 Be in Love Be in Love繋がった気持ち信 ... いた想い止まったまま時計何が答えか気づいてるはず水飛沫あげたサイダー困ったような笑顔夏空のすべてが

86 1.いい日がくるよ夢見ていつも光ってる時計の針は止まっても時は止まらないいい日がくるよ私にくるよきっとくる ... 私にくるよきっとくる季節を泣かせる嵐でもあの花もこの花もつぼみの花も寄り添うように花籠(はなかご)で ... 日をいつも待っている時計の針は止まっても夢はとまらないいい日がくるよふたりにくるよきっとくる輝く朝日 ... 顔はいつもいつまでも時

87 10.ひとりぼっちの海に来たあなたのくれた時計も白い真珠の指輪もひとつ残らず砂に埋づめてあなたを忘れたいの愛したままで浜辺 ... も消えていってしまう季節はずれの砂浜風もつめたい渚は淋しすぎるの悲しすぎるのあなたとはなればなれで

88 3.dirty ずり回る黒い星座寒い季節が爪を研ぐ音が鳴り響いた何もかも ... が鳴り響いた何もかも時計回りでサヨウナラ有象無象が意味もなく立ち並ぶ都会がおぞましく煌めいてる巻い

89 4.いま踏み出せ夏だステージは夏なんだ時計の針いつもより遅くて温くなったジュース片手に眺めてたいまの僕は誰かの所為(せ ... と思ってた変わりゆく季節変わらない自分いま踏み出せ夏誰のために生きるんだ流されて自分失うないま踏み

90 1.季路けない魔法で失くした季節を知ったため息も白く染めて木陰の歌失くしたままで暮れる空を君は見たか？ ... れる空を君は見たか？時計の針が心を打つ過ぎゆく時が辿る道を何度も同じ景色を携え淡い夢を見ようやさしい ... に落とした紅色が導く季節の季路囁きを青く染めて黄金の空夢見たままで温もりまで遠く見えた ... 温もりまで遠く見えた時計の

91 1.夜天火のように、胸に宿る季節たちよりも豊かで時計の針より確かなかけがえのない何もかも総てそう、いつだって試されてる深く隔てて ... 後の手段だとしても砂時計の残り一粒残らず好きに染めて使い切るだけ寂しさ立ち込め輝く星は強く抱き合う

92 8.君にキスをら舞い降りた真新しい季節の到来を知らせる花を積み上げた港の景色は非現実的青い瞳をした少女の眼差し何を ... をちょっと忘れるため時計の針が止まったみたいだね絵のように心が洗われる気がして風に溶けてゆくよ過ぎ

93 1.それでも僕らは…。めく気持ち変わりゆく季節止まった時計を見ていたうまく行かない事ばかりでさ何も出来ずに立ち尽くした悔しい事悲しい事 ... らは進んでく止まった時計を動かして一歩ずつ少しずつ願いが叶うように希望の歌奏でたいんだヒラヒラ落ち

94 6.鳴り止まない鼓動ナズマ戦隊止まらない時計の針追いかけて追い越して命を燃やして生きてるか自問自答する日々風の音が時を乗 ... 音が時を乗せて新しい季節がまた来るいつまでこの高鳴る気持ちと共に歩めるだろうそうなんだ時代は変われ

95 6.おかえり秋冬が踊る太陽と月が時計の針のびのびと巡る七色の空ここは世界一優しいおかえりが待ってる場所埃かぶった ... てくれる場所ほらまた季節が歌ってるのんびりと歌うからのんきな風が吹いたすすきの穂が寂しそうに揺れてる ... てくれる場所ほらまた季節が歌って

96 7.なないろびよりく日々は答えなどない季節が水を染めて七色に光るよ息継ぎしたら消えた絶え間なく降り注いでる笑い声が遠く ... んだ足跡は続いている時計は乾いた音を止め世界は今にも消えそうだ片っぽになったクツを拾いにゆこう夜が来 ... てさ歌うように泳ごう季節が水を染めて七色に光るよ息継ぎしたら消えた晴れたら手を繋いでさ雨なら潜って

97 6.4年7ヶ月気な笑顔嘘が下手だね時計の針が明日へ向かうたび拗ねる仕草がまた愛しくて冬空の下些細な事で喧嘩繋ぐ手を ... ？4年7ヶ月(桜舞う季節)サヨナラを告げる(永遠をリセット)それぞれの答えをゆびきりした未来へ歩き

98 1.妖艶な罪～私はマボロシを愛したの？～二人で歩ひたあの空も季節巡らせ時を刻み足跡は消え去りサヨナラの言葉だけが耳鳴りの様に私を苦しめる L ... の未来も虚しく壊れた時計の針と同じで許しての言葉囁くように呟ひた私を苦しめる Day and nig ... 二人で歩ひたあの空も季節巡らせ時を刻み足跡は消え去りサヨナラの言葉だけが耳鳴りの様に私を苦しめる

99 19.なごり雪車を待つ君の横で僕は時計を気にしてる季節はずれの雪が降ってる東京で見る雪はこれが最後ねとさみしそうに君がつぶやくなご ... きを知りふざけすぎた季節のあとで今春が来て君はきれいになった去年よりずっときれいになった動き始めた

100 1.ツキミソウよ今も心は泣いてるよ季節を越えてあなたはまた世界を奪っていく感じるぬくもりがそっと私の未来も奪う ... そっと私の未来も奪う時計の針は突然止まるあなたが告げた言葉でどうしてここでひとりなんだろう流した涙