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1
1.Edamame毛豆之歌
謝地!)日本語翻訳:
春風は
そよそよと吹きこの土地を暖める祖先の血と汗大武山の麓に繁栄は続く秋雨はしとしとと降りこの土地を潤す祖先の知恵嘉南平野は清らかで美しい E-DA-MA-ME Yo-ka-ta E-DA-MA-ME Yo-ka-ta ... E Yo-ka-ta E-DA-MA-ME Yo-ka-ta
春風は
そよそよと吹き私達の土地を暖める枝豆あぁ、花を咲け日に日に、人知れず伸び
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12.春が通り過ぎる
しさを堪えて幻想(ゆめ)が消えるの待った
春風は
君の匂いを運んでいる追い出そうとする度に思い出してしまうのは何故?あなたはすぐ忘れてしまうでしょうきっとそれでもあなたが笑うのを私はいつまでも近くで見ていられればよ
3
14.春が来るたび
春が来るたび作詞岸洋佑作曲岸洋佑
春風は
凍てつく過去に背を向けて僕たちのすぐ隣を歩いてるただ未来の僕に宛てた手紙には泣けるほど素直な僕がそこにいたきっと春がくるたび思い出すだろうけどあなたと過ごしてた日々
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2.会いたいの、ごめんね
いの、ごめんね会いたいの、ごめんね今年も
春風は
踊る人知れずため息誘って曇りない夏空に眩むちょっと帰って服を選ぶ空洞ちっとも埋まらない全全全部がくだらないただ甘い甘い夢ばかりを食べて寝るだけ幸せにだってなりたいけ
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5.春風往来
なんだかそっけなくて
春風は
出会う前の僕らの後ろ髪をなびかせて通り抜けたまた会いましょう「最近失恋した ... 顔が素敵だったもんな
春風は
出会う前の僕らの後ろ髪をなびかせて通り抜けたまた会いましょう明けの空輝く
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6.Sayonara
LBOUND忘れないでいて少しだけ眠ろう
春風は
頬を撫でていく横たわる身体夢を見ることもなく離れてゆく僕ら重力を売り払おう長い夢のはじまりまた巡り会う日まで二人音も立てずにここから飛び立とうさようなら少しの間遠い
7
5.スローモーション
さ自動販売機は小銭をバラバラに吐き出した
春風は
誰にでも吹かないらしい解けた蝶々結び直して飛び込んでみるよ光の中へ広がる世界がスローモーションに見える柄じゃない新しい自分が顔を出して胸の高鳴り急上昇していく生きて
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7.銀世界
を待っている暁の光…
春風は
いつも強く吹いている夢に沸き立つ胸の奥から命を燃やしてキミが通るとき桜も梅 ... るほど孤独(ひとり)
春風は
いつも強く吹いている未来に竦む背中を推す火花を散らしてキミが吠えるとき穴熊 ... 6.5℃の火を抱えて
春風は
いつも強く吹いている夢に沸き立つ胸の奥から命を燃やしてキミが通るとき桜も
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1.銀世界
を待っている暁の光…
春風は
いつも強く吹いている夢に沸き立つ胸の奥から命を燃やしてキミが通るとき桜も梅 ... るほど孤独(ひとり)
春風は
いつも強く吹いている未来に竦む背中を推す火花を散らしてキミが吠えるとき穴熊 ... 6.5℃の火を抱えて
春風は
いつも強く吹いている夢に沸き立つ胸の奥から命を燃やしてキミが通るとき桜も
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3.探せダイヤモンドリリー
う?楽しんでる?今雑踏に紛れてため息1つ
春風は
吹かない君は知っていたのかなあの花言葉気持ちのコップは溢れてく跪いて好きだなんてキザすぎるかな奇跡が起きたら言いたい今すぐ駅に行き特急飛び乗って会えたその時に何を想
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2.薄紅恋歌
ように願う優しく吹く
春風は
まるで永遠のようでひらりひらり空高く舞い上がる桜舞い上がる桜静けさが包む夜 ... ように願う優しく吹く
春風は
まるで永遠のようでひらりひらり空高く舞い上がる桜舞い上がる桜もしも夢なら
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3.鉄紺と黄緑
んて無いけど「ある」と信じる君が好きだよ
春風は
また嘯いたままお別れもなくどこか遠くへいたずらに季節をめくるけど皮肉だなお揃いの服を着たって価値の無い化石になれはしないすがたかたちその匂い変わらない事どうしても替
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6.花びらたちのマーチ
で君の好きな古い洋楽を弾けるまで続けるよ
春風は
あんなに好きだったもの花も恋も声も全部つれてくの?まだ見ぬ真新しい場所でまた見つけなくっちゃ春が来てどんなに離れてもあれもこれも全部傍にあるからとひらひら揺れながら
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1.探せダイヤモンドリリー
う?楽しんでる?今雑踏に紛れてため息1つ
春風は
吹かない君は知っていたのかなあの花言葉気持ちのコップは溢れてく跪いて好きだなんてキザすぎるかな奇跡が起きたら言いたい今すぐ駅に行き特急飛び乗って会えたその時に何を想
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2.花びらたちのマーチ
で君の好きな古い洋楽を弾けるまで続けるよ
春風は
あんなに好きだったもの花も恋も声も全部つれてくの?まだ見ぬ真新しい場所でまた見つけなくっちゃ春が来てどんなに離れてもあれもこれも全部傍にあるからとひらひら揺れながら
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24.はるかぜ
作詞斉藤和義作曲斉藤和義人波夕闇
春風は
君の色揺らめく街の灯肩先が触れる音悲しいことが君から消えますように素敵な事が君に起きますように気まぐれな唇僕を戸惑わせる真っすぐな瞳に僕は吸い込まれるぼんやり三日月
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1.春はどこから来るのか?
…そういう感じでやって来ないかな僕たちの
春風は
やがて吹き始めて何か思い出したように裏の団地のベランダで洗濯物も揺れてる地球は回っているから季節はまた巡るだろう君を何度も好きになって何度も切なくなるんだ言葉にしな
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1.はるかぜ
作詞斉藤和義作曲斉藤和義人波夕闇
春風は
君の色揺らめく街の灯肩先が触れる音悲しいことが君から消えますように素敵な事が君に起きますように気まぐれな唇僕を戸惑わせる真っすぐな瞳に僕は吸い込まれるぼんやり三日月
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5.春風
今は誰もいないけれど
春風は
歌ういつかボクら大人になっていろんなこと忘れるのかもしれないけど ... るのかもしれないけど
春風は
歌う先生はいつもより少し長い話をしてくれました誰かが泣き始めてしまったせい ... 今は誰もいないけれど
春風は
歌う笑い声が響いていた教室には今は誰もいないけれど ... 今は誰もいないけれど
春風は
歌ういつかボク
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3.春は来る
.春は来る作詞松山千春作曲松山千
春風は
そよ風地平線目指して駆けてく軽やかに雪解け水の冷たさはまぶしい陽射しに輝いて生命あるものひたすらに待っていたのか春は来る遥か山々気高さよ舞い飛ぶ鳥たち青い空海よ大地
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5.しゃなりはんなりどら焼き姫
るくる踊りながらかすていら朝な夕な焼けば
春風は
香る桜の花びら薄紅色のアンコフォークの先よりちっちゃいお姫様全力でジャンプ焼き印押したらできあがりどら焼き乙女恥じらう桜ソースおいし(しゃなり)(はんなり)うれし大
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26.慕情
のが好きな母もここにきて黙ってしまいます
春風は
ふるさとの匂いやさしい午後と遠い記憶いつもここに母の思いとぼけているのは照れくさくて言葉にしたら「ありがとう」だけ小さく笑う母バスは高速に乗りました窓にぼんやり自分
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2.いとし春よ、いとし君よ~涙のさくら~
絶え間なく桜が散る(今始まりを)歩き出す
春風は
さよならに花を散らす uh...いとしの君
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8.春風
はうまく笑えなくても
春風は
いつかその涙さらうから春に強く息吹く花のように君にも春は来るから生きている ... はうまく笑えなくても
春風は
いつかその涙さらうから春に強く息吹く花のように君にも春は来るから花散らす風 ... はうまく笑えなくても
春風は
いつかその涙さらうから春に強く息吹く花のように君にも春は来るから君の痛み
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9.せつなさよりも遠くへ
って気づいたこんなにも君だけを愛してると
春風は
二人の足跡も残さず強く吹き付けるせつなさよりも遠くへ何処か連れ去ってくれ君を見つめた時間だけ今は孤独がしみるよありふれた愛の囁きよりも輝くことだと若過ぎる胸は信じて
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2.春風
今は誰もいないけれど
春風は
歌ういつかボクら大人になっていろんなこと忘れるのかもしれないけど ... るのかもしれないけど
春風は
歌う先生はいつもより少し長い話をしてくれました誰かが泣き始めてしまったせい ... 今は誰もいないけれど
春風は
歌う笑い声が響いていた教室には今は誰もいないけれど ... 今は誰もいないけれど
春風は
歌ういつかボク
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1.春風
今は誰もいないけれど
春風は
歌ういつかボクら大人になっていろんなこと忘れるのかもしれないけど ... るのかもしれないけど
春風は
歌う先生はいつもより少し長い話をしてくれました誰かが泣き始めてしまったせい ... 今は誰もいないけれど
春風は
歌う笑い声が響いていた教室には今は誰もいないけれど ... 今は誰もいないけれど
春風は
歌ういつかボク
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7.春、風のふいた日
花は美しく命を燃やす
春風は
心地よくこんな街を鮮やかに彩った悲しい知らせ涙も流れやしない彼はもう彼じゃ ... 花は美しく命を燃やす
春風は
心地よく僕の憂鬱をさらう彼にはこの風も花も僕ももう、戻らな
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9.陽だまり
感じてる穏やかに流るる川は心洗い雲晴れて
春風は
頬すり抜けて胸の痛み消してゆくどれほど時間を越えて行っても重ねた日々を消せずにずっと探していたあのぬくもり追って人知れず影を越えて陽だまりの光
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8.HEAVEN'S DOOR
隅に生まれた命潤す私だけ取り残したままで
春風は
扉をそっと開け放った去年なくした恋氷の中閉じ込めて壊れないで欲しいと抱きしめて眠る心は寒いままでそれでいいと望んでもとめられない時間は明日をつれて来る走りだす子供や
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13.せつなさよりも遠くへ
って気づいたこんなにも君だけを愛してると
春風は
二人の足跡も残さず強く吹き付けるせつなさよりも遠くへ何処か連れ去ってくれ君を見つめた時間だけ今は孤独がしみるよありふれた愛の囁きよりも輝くことだと若過ぎる胸は信じて
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1.せつなさよりも遠くへ
って気づいたこんなにも君だけを愛してると
春風は
二人の足跡も残さず強く吹き付けるせつなさよりも遠くへ何処か連れ去ってくれ君を見つめた時間だけ今は孤独がしみるよありふれた愛の囁きよりも輝くことだと若過ぎる胸は信じて
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7.ひとりきり
ひとりきり作詞松山千春作曲松山千
春風は
泣いてひとりきり窓をたたく淋しくてきっと誰にも眠りつけないほどとても不安な夜があるはず風は泣いてひとりきり窓をたたく淋しくて忘れたいと思うほど心の中ざわめいてきっと
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8.小さな恋の物語
り二人の心は変っていたのしあわせだらけの
春風は
二人の髪に甘かったいつの間にか時はめぐり二人の心は変っていたのポプラの木の下の約束を忘れたわけではないけれどいつの間にか時はめぐり二人の心は変っていたの小さな坂道の
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14.新米美容師の彼女
かも新米美容師の彼女も知んないうちにまた
春風は
吹いてあのデタラメだった日々も君がいたこの部屋の隅々も思い出みたいなのになるので
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2.田園調布
だった悩み捨てに一人来てブランコ揺れた青
春風は
吹く時は行く戻らないあの日夢を追いかけ涙流しても優しく包む田園調布風は吹く時は行く戻らないあの日さよならばかり多くなっても変わらぬ駅舎(えきしゃ)田園調