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春を待ちます 】 【 歌詞 】 共有 39筆相關歌詞

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1 1.しぐれ雪 りを強くする「あなた…」夜明けは遠くとも春を待ちますあぁしぐれ
2 1.くれない紅葉 えてくれたひとやがて来る冬あなたと越えて春を待ちます幸せを夢に夢に生きたい愛したい女…炎(も)えますくれない紅葉(もみじ
3 15.淡雪牡丹 道などもうないのあなたを信じていいですね春を待ちます…淡雪牡
4 1.淡雪牡丹 道などもうないのあなたを信じていいですね春を待ちます…淡雪牡
5 2.北へ…流れ川 なたの温もり抱きしめて北へ流れる川ならば春を待ちます日本

6 1.ふたり静 せた重さが嬉しいひざ枕ふたり静の花のよに春を待ちます夢抱いて生まれた時から出逢えると決まっていたよな気がします今まで流した涙の露が倖せ咲かすと信じたいふたり静の花のよに風に吹かれて生きてゆく日陰で咲いてる白い花
7 1.水梨林道 ます渓谷(たに)の底あなたの胸に命を重ね春を待ちます水梨林
8 21.越前岬 とり紅ひくとまり木で春を待ちます春を待ちます越前
9 1.冬椿 づら坂こころに希望(のぞみ)を抱きしめて春を待ちます
10 9.越前岬 とり紅ひくとまり木で春を待ちます春を待ちます越前
11 2.雪の海峡津軽 を聴けば募るいとしさ冬の海にしがみついて春を待ちます津軽津軽ひとりぼっちが寒いよ波が揺するの風が揺するの雪の海峡…津軽津軽津軽あんた一途の女の熱い思いを風よ伝えて雪の海峡…津
12 14.越前岬 とり紅ひくとまり木で春を待ちます春を待ちます越前
13 28.涙の夜汽車 めて溺れた愛でした辛いこころを抱きしめて春を待ちます故郷でひとり灰色の港町涙の夜汽
14 12.雪の海峡津軽 を聴けば募るいとしさ冬の海にしがみついて春を待ちます津軽津軽ひとりぼっちが寒いよ波が揺するの風が揺するの雪の海峡…津軽津軽津軽あんた一途の女の熱い思いを風よ伝えて雪の海峡…津
15 4.2月、白昼の流れ星と飛行機雲 也2月、アメジスト色で街が輝いてその光で春を待ちます今日が寒いのはきっと女神様が悲しいけんかをしたから古い写真に書き置いた手紙をあなたが空に飛ばして思い出にして「消せないよ、全部は」その一瞬が、願わくば、流れ星
16 1.雪の海峡津軽 を聴けば募るいとしさ冬の海にしがみついて春を待ちます津軽津軽ひとりぼっちが寒いよ波が揺するの風が揺するの雪の海峡…津軽津軽津軽あんた一途の女の熱い思いを風よ伝えて雪の海峡…津
17 1.雪の海峡津軽 を聴けば募るいとしさ冬の海にしがみついて春を待ちます津軽津軽ひとりぼっちが寒いよ波が揺するの風が揺するの雪の海峡…津軽津軽津軽あんた一途の女の熱い思いを風よ伝えて雪の海峡…津
18 8.いつか逢う日を夢みて(デュエット・長沢薫) かりいた私涙をのりこえて生きて行くんだよ春を待ちますわ一人で待ちます愛していても別れよう愛されながら別れましょうはなれてくらしてもこころそれぞれにいつか逢う日を夢みてさよな
19 7.いのちの波止場 明日はどうなるの呼んで呼んであなた呼んで春を待ちます命の恋
20 1.浪花一番 小路の世間の裏で愛も涙も情けも知った春を春を待ちます浪花一番…花と咲

21 61.越前岬 とり紅ひくとまり木で春を待ちます春を待ちます越前
22 15.いつか逢う日を夢みて かりいた私涙をのりこえて生きて行くんだよ春を待ちますわ一人で待ちます愛していても別れよう愛されながら別れましょうはなれてくらしてもこころそれぞれにいつか逢う日を夢みてさよな
23 2.いつか逢う日を夢みて かりいた私涙をのりこえて生きて行くんだよ春を待ちますわ一人で待ちます愛していても別れよう愛されながら別れましょうはなれてくらしてもこころそれぞれにいつか逢う日を夢みてさよな
24 6.涙の夜汽車 めて溺れた愛でした辛いこころを抱きしめて春を待ちます故郷でひとり灰色の港町涙の夜汽
25 17.涙の夜汽車 めて溺れた愛でした辛いこころを抱きしめて春を待ちます故郷でひとり灰色の港町涙の夜汽
26 16.涙の夜汽車 めて溺れた愛でした辛いこころを抱きしめて春を待ちます故郷でひとり灰色の港町涙の夜汽
27 13.涙の夜汽車 めて溺れた愛でした辛いこころを抱きしめて春を待ちます故郷でひとり灰色の港町涙の夜汽
28 10.涙の夜汽車 めて溺れた愛でした辛いこころを抱きしめて春を待ちます故郷でひとり灰色の港町涙の夜汽
29 17.涙の夜汽車 めて溺れた愛でした辛いこころを抱きしめて春を待ちます故郷でひとり灰色の港町涙の夜汽
30 20.涙の夜汽車 めて溺れた愛でした辛いこころを抱きしめて春を待ちます故郷でひとり灰色の港町涙の夜汽
31 7.涙の夜汽車 めて溺れた愛でした辛いこころを抱きしめて春を待ちます故郷でひとり灰色の港町涙の夜汽
32 3.涙の夜汽車 めて溺れた愛でした辛いこころを抱きしめて春を待ちます故郷でひとり灰色の港町涙の夜汽
33 5.涙の夜汽車 めて溺れた愛でした辛いこころを抱きしめて春を待ちます故郷でひとり灰色の港町涙の夜汽
34 6.おんなの生命 幸福はこぶ耐えて三百六十五日あああなた…春を待ちます春の門出の花吹
35 2.涙の夜汽車 めて溺れた愛でした辛いこころを抱きしめて春を待ちます故郷でひとり灰色の港町涙の夜汽
36 1.いのちの波止場 明日はどうなるの呼んで呼んであなた呼んで春を待ちます命の恋
37 12.紅い花 ああ明日がくる夜のすき間にひっそり咲いて春を待ちます一途にいいのよかえる故郷ないわた
38 1.さすらい未練 をだいて横浜涙をのせて京都嵯峨野路一人旅春を待ちます忘れ酒恋のうず潮ぬれたほほ何度死のうと思ったことか夢を消された室戸の岬いやっちゃしなちゃの桂浜博多人形にくい男肌にしみつくあなたの匂い未練心を指宿にいやす我身
39 33.夢小舟 水でもきれいな花を雨の嵐も乗り越えながら春を待ちます浮世川明日(あす)へこぎだす夢小