【春の+夏の+秋の+雪】【歌詞】共有 145筆相關歌詞

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1 1.この良き日に桜が咲き花びらを浴び春の匂いに希望を抱きこの良き日にこの良き日に同じ夢見ようよ父母兄弟先輩後輩あなた ... 波打ち際を裸足で歩き夏の海に力をもらいこの良き日にこの良き日に幸せになろう実ったものに失くしたものに ... みじの栞年々に増えて秋の紅にやさしさを知りこの良き日にこの良き日に思い出を作ろう暖かい体に交じり合う ... 心の平和に

2 2.FOUR SEASONS a sakasete春の光集めたら花笑かせて夏はつき浮かぶ海で見つめて ... き浮かぶ海で見つめて秋の風冬の雪もその吐息で溫めて欲しい Four seasons with you loveもう一度願いだけの約束は時がたてば色あせる can you feel me underneath the skin?あんなに重ねた想いなら We'll be alright信じていれば ... a nemuru yoru ni mukae ni kite春の花眠る夜に迎えにきて夏の砂濱にmessage殘し

3 1.茜小池貞利作曲小池貞利春の風も夏の汗も秋の音も冬の祈りも芽吹く風が一年生のあの長くてシワひとつもないスカートをみたび揺 ... スカっと弾け消えんだ春の風も夏の汗も秋の音も冬の祈りもただあいつとならと思えたっけ超ツイてるなって思ったまぁ明日はわ ... わかんないな君の汗と夏の匂いとあと甘くてしょっぱい屋台の混じり混ざ

4 3.Vision する街はfusion春の雪夏の雲秋の空冬の雨の街を移り変わる景色日本の色を作る光を産まれたての清らかな子泥まみ

5 9.Clap your hands tiful days春の日差しも夏のきらめきも秋の切なさも冬の雪景色もともに重ねよう僕らの想い永遠(とわ)に奏でよう喜びを Keep on&

6 12.最高の日常らと重ねて急に冷える春の夕暮れや濁る夏の夜空も秋の赤も月明かり返してちらつく ... 明かり返してちらつく雪にも小さくていいんだよ心をふるわせて傷付き喜んで灯った光揺れる道を歩く一日が

7 1.ハンズクラフトんでく勇気になってく春の嵐(Your Hand)夏の日差し(My Hand)その手をかざしても(Each other's han ... うな人生の道はきっと秋の月(Your Hand)冬の雪(My Hand)こんな綺麗な世界で(Each other's hands)

8 2.季節の報せ体育作曲岡崎体育嗚呼春の風雪解け水運ぶ小川網戸越しの雀の声に瞼こするアパート嗚呼 ... 瞼こするアパート嗚呼夏の影退屈な入道雲浮き輪を抱えた子供たち小道を抜けてゆく室外機の横に並んでる黄色 ... 明日も生きるのだ嗚呼秋の色図書館の駐輪場落ち葉と踊る栗色のブレザー翻るスカート嗚呼冬の音振り返れど

9 4.四季か行きたい少しエロい春の思い出くしゃみの後に浮かぶあの顔この季節になるとなぜかいつも無性に聴きたくな ... いけどいつでも優しい夏の思い出蛍の光揺れる寄り道年中無休で生きてるから間違うけどしょうがねーいつも謝 ... きた正解それはダサい秋の思い出謝ってばかりでごめんね熱くて蹴っ飛ばして寒くなってまた抱きしめたりして ... もいい時に

10 3.Forever 輝け forever春の雪夏の夜時で色褪せないように微かな温もりを何度も何度も抱きしめるよ again… ... 輝け forever秋の暮れ冬の朝時で色褪せないように微かな温もりを何度も何度も抱きしめるよ ag

11 2.Amanogawa 空へ君の名前を呼ぶと春の花弁のようにきれいに染まるよ暗闇の真ん中君に出会えたから僕はいつまでも君と天 ... 空へ君の名前を呼ぶと夏の花火のようにきれいに染まるよ暗闇の真ん中君に出会えたから僕はいつまでも君と天 ... れば幸せだと言うよね秋のような涼しくて暖かいその笑顔守りたい君の生きる理由になってあげたいいつまでも ... の名前を書

12 13.青い号哭まうんだ夜が綺麗とか夏の幽霊とかぼやけたものばかりなんでそんなものが綺麗に見えてしまうんだ取り残され ... 変わらなかった雨の音秋の夕暮れ冬の雪化粧昼下がりの石油ストーブ過ぎ去る記憶の匂いなんでこんな早く大人になってしまう ... たんだよ夜が綺麗とか夏の幽霊とか星が綺麗とか海が眩しいとか目標もなく夢もないけどそれだけでいいじ

13 2.Clap your hands tiful days春の日差しも夏のきらめきも秋の切なさも冬の雪景色もともに重ねよう僕らの想い永遠(とわ)に奏でよう喜びを Keep on&

14 1.四季か行きたい少しエロい春の思い出くしゃみの後に浮かぶあの顔この季節になるとなぜかいつも無性に聴きたくな ... いけどいつでも優しい夏の思い出蛍の光揺れる寄り道年中無休で生きてるから間違うけどしょうがねーいつも謝 ... きた正解それはダサい秋の思い出謝ってばかりでごめんね熱くて蹴っ飛ばして寒くなってまた抱きしめたりして ... もいい時に

15 2.春夏秋冬 reprise 夏はどこに行こうか？春の桜も夏の海もあなたと見たいあなたといたい今年の秋はどこに行こうか？今年の冬はどこに行 ... 冬はどこに行こうか？秋の紅葉も冬の雪もあなたと見たいあなたといたい特別だったはずの日々当たり前になってないものねだ ... 夏はどこに行こうか？春の桜も夏の海もあなたと見たいあなたといたい今年の秋はどこに

16 9.君がどんな遠くにいても顔でそっと僕を見てた春の雪や夏の長雨どんなことも起こるから人生なんだと ... こるから人生なんだと秋の陽射し冬を温めかけがえの無い季節を紡いできた君はずっと空を見ていた懐かしい

17 10.負けない魂たハガネの魂今ここに春の風夏の海秋の空冬の雪全ての力身につけて赤く熱く燃える血潮は誰にも負けない生きる為まわり道でも自分の ... い悔しさ涙を糧として春の風夏の海秋の空冬の雪全ての力手の中に赤く固めこぶしの力は誰にも負けない ... の力は誰にも負けない春の風夏の海秋の空冬の雪全ての力身につけて

18 5.友と共にい時を過ごしているか春の風さえ夏の日差しも秋の空さえ冬の吹雪も全て刻む全て刻む共に行こう行こう共に友と共

19 27.浪速の四季府民謡作曲大阪府民謡春のあそびは門に門松しめ飾り羽根や手鞠で拍子よく笑う門には七福神のお礼者頼もう通 ... 神のお礼者頼もう通れ夏の涼みは出船入船屋形船音に名高い天神祭り櫓太鼓にどろつくどんの花火上げてしゅー ... 火上げてしゅーっぽん秋の夜長は月のお顔も世の中もまんまるまるくおさまりて稲も十分穂に穂が咲いて踊れや ... くれば銀世

20 2.sayonara 期待しちゃってるただ春の桜だって夏の花火だって君以外誰ともみたくないからごめんねごめんねちゃんと言えてたら素直に ... 全てを伝えられてたら秋の楓だって冬の雪だって隣で笑いあえてたのかなlala二人初めてデートした店いつの日からだろう？ ... 期待しちゃってるただ春の桜だって夏の花火だって君以外誰ともみたくないからごめん

21 4.川は流れるちた枯葉も…止まない雪も…川は流れるああ些細なことで悩まないで地球は回ってるんだとてつもない速さで変 ... 川は流れる川は流れる春の光に心を弾ませて夏の太陽に情熱覚えて秋の静けさに物思いに更け冬の絶望にやがて立ち上がり僕たちは何度夢見れば気が済む

22 11.あなたといきてゆく結婚するのね」窓の外雪模様が綺麗で懐かしい唄を道づれに思い出よ飛び立て怖がりな私を励ました人達の膝の ... 優しさ決して忘れない春の陽だまり貴女のよう祖父(あなた)のぬくもり決して忘れない ... くもり決して忘れない夏の星空貴方のよう２人で編み上げる赤い糸の布はいつかまた新しい命を包むのでしょう ... 言葉を決して忘れない秋の黄昏

23 1.風花雪月 ST1.風花雪月作詞 haderu作曲 elsa君と会って好きになってふと思ったんだ ... ゃぐちゃ脳内つらいよ春の風夏の太陽秋の音色冬の星繰り返すほど想いと憂いが募るよ君とあと何回あと何回あと何回会えるの ... ゃくちゃ後悔つらいよ春の花夏の雨秋の月冬の雪季節は巡り失望と希望が混ざるよ君とあと何回あと何回あと何回会えるの？

24 4.GALAXY roductions春のこと覚えていますか？あの日の桜綺麗だったね ... の日の桜綺麗だったね夏のこと覚えていますか？暑い日差しの中僕を待っててくれたね ... 僕を待っててくれたね秋のこと覚えていますか？僕が辛い時に君はいつも会いにきてくれたね冬のこと覚えてい ... こと覚えていますか？雪が降った寒い夜一緒にいたら温かかったねめぐる季節の中で

25 2.春夏秋冬2019 が止まる冬にはそれが雪で白く染まる全ての季節お前とずっと居たいよ春夏秋冬今年の春はどこに行こうか?今 ... 夏はどこに行こうか?春の桜も夏の海もあなたと見たいあなたといたい今年の秋はどこに行こうか?今年の冬はどこに行 ... 冬はどこに行こうか?秋の紅葉も冬の雪もあなたと見たいあなたといたいまた沢山の思い出紐解いてふと思い出す

26 9.今日のつづきが未来になる分のペースで…そして春の日の風のように夏の白い雲のように自由な旅人になりたいどこまでも広がる青空にずっと遠い未来描いて ... 優しく微笑むよいつか秋の寂しげな夕陽も冬の静かな雪景色も大切な想い出に変わるよ永遠につづくものなどない若い日の恋が終わるように

27 3.ひととせの夢レオン作曲黒崎ジョン春の風が運んできた鼻先くすぐる香りが芽吹く命感じさせて恋心を呼び覚ましたロマンチ ... 二人の気持ち燃え盛る夏の海がキラリ光るほんの少し寂しそうだねめぐりめぐる季節を越えて何度だって思い出 ... つの恋描き出すような秋の空散り積もり行く思い出たち冬の ... り行く思い出たち冬の雪景色みたいで全てを包み白を描く

28 6.春風利彦作曲村松利彦ああ春の風に乗ってどこまでも桜舞うこの季節に僕らは歩き出す新しい日々の始まりを不安に ... 甘えたくなるけどああ夏の風に乗ってどこまでもあの雲を掴むように僕らは手を伸ばした遠い街にいるあなたの ... て咲く花のようにああ秋の風に乗ってどこまでも遠い街窓の外に同じ月を見てるああ ... に同じ月を見てるああ雪溶けるこ

29 1.もしかしたら僕の物語～そして僕ら～ Zo・MAD穏やかな春の道をいつかきっと歩む気がするのさ映画のような ... するのさ映画のような夏の夜夜景を眺め Ohあどけないままあの童話のような ... ままあの童話のような秋の風に包まれてそして初雪も寄り添いながらきっと二人でもう一歩もう一歩全ての瞬間君を想うよ好きだよ(B

30 7.島季節上原里子作曲知名定徳雪の降らないこの島は木枯らし告げる冬の音やがて ... し告げる冬の音やがて春の色になり野山の木々は青々と鳥が唄いチョウが舞う ... 鳥が唄いチョウが舞う雪の降らないこの島は鳥が唄いチョウが舞うやがて ... いチョウが舞うやがて夏の色になり浜辺は花咲き空高く雲が湧きたち雨落とす ... 雲が湧きたち雨落とす雪の降

31 2.Love Magic のリングなんだか嫌ね春の桜踊る夜空に消えた面影恋の舟儚さを乗せて行くはDestination ... 空に消えた面影恋の舟儚さを乗せて行くはDestination夏の蝉が唄う言葉に泣いたつはものこの恋は夢の跡夏草枯れゆく運命と乗船の刻海に浮か ... 「今宵は歌って」ひと夏の恋はなんだか嫌ね秋の色に変わる街路に迷う人影月の舟自らは輝かないRegret冬の ... ないRegret

32 15.花の原んで花が揺らめいてる春の日も夏の日も秋の日も冬の雪もこの世の花すべて命揺らめいて心癒してくれ七色にこの世を染め瞳に彩を見せる花

33 2.街の灯かり(春) 沖ちづる冬の終わりを雪が教えてくれた夏の終わりを雨が教えてくれた街の灯かりが消えて家に帰り人気(ひとけ)の無い商店街 ... から辞めることもない春の終わりを風が教えてくれた秋の終わりを色が教えてくれた街の灯かりは消えて家に帰り人気(ひとけ)の無い商店

34 8.君との足跡こぼれ落ちる君と見た春の桜またひらり舞い落ちて夏の夕暮れいつも木陰の中で涼んでたね誰よりもはしゃいでたのに誰よりも静かにさよな ... ってく心の感情が滲む秋の夜長何も言わずにそっと寄り添って冬は君との足跡 ... 添って冬は君との足跡雪の上に残したよね誰よりもはしゃいでたのに誰よりも静かにさよならも言わずになぜ

35 1.あなたといきてゆく結婚するのね」窓の外雪模様が綺麗で懐かしい唄を道づれに思い出よ飛び立て怖がりな私を励ました人達の膝の ... 優しさ決して忘れない春の陽だまり貴女のよう祖父(あなた)のぬくもり決して忘れない ... くもり決して忘れない夏の星空貴方のよう２人で編み上げる赤い糸の布はいつかまた新しい命を包むのでしょう ... 言葉を決して忘れない秋の黄昏

36 5.サヨナラ、ありがとう。このまま黙ったままで春の花びらに夏の星屑にキミの欠片を探してしまうよ ... 欠片を探してしまうよ秋の夕焼けに冬の粉雪にボクの想いが淡く溶けているサヨナラ指の隙間をすり抜けるように時間がこぼれ落ち ... れはそれで良いのかな春の優しさに夏の厳しさにキミのひとことが背中押したよ ... とことが背中押したよ秋の戸惑いに冬の

37 3.贈りものには愛があるつけるだけで嬉しくて春の風に夏の雲に秋の落ち葉に冬の真綿雪に離れてても感じてるよ返しきれないほどのあなたからの優しさかけがえのない愛で

38 22.野うさぎいたのは風は野うさぎ春の頃あなたに会えたうれしさは春野を駆けてゆきました五月雨花びら散ってゆくまでは ... りではしゃぐ川辺には夏の小花が風に揺れいつまで続く幸せと哀しい予感に泣く夜と葉桜涙の後の素顔です涙の ... とりで暮らす寂しさは秋の夜長の虫の声どこにも出せない手紙には想いも寂しく滲むだけ木枯らし落ち葉に映る ... 花胸を裂く

39 4.恵みの雲くる曇りも笑ってよ(春の桜でも)(夏のひまわりでも)僕でも君をいつも見ている青空描くのは誰でもない僕の名は雲( ... でもない僕の名は雲(秋のピクニックゲレンデのサングラス)雲に乗って風そよぐんだ僕にだって泳げるんだ誰 ... なんだ雷はひらめきだ雪は優しく染めるのさ雲に乗って風そよぐんだ僕にだって泳げるんだ誰にだって意味あ

40 1.浅草音頭東海林良作曲世志凡太春の浅草千本桜ジャズも流れる屋形船オペラかっぽれ隅田川演芸踊り子人力車下町浅草大 ... オイサオイサ江戸の華夏の浅草千発花火三社祭に植木市ほおずき市に紫陽花(あじさい)よそぞろゆかたの異邦 ... イサ江戸の艶(つや)秋の浅草千両役者伊達な助六晴れ姿歌舞伎長唄能舞台女剣劇浪花節東京浅草芸人の街粋と ... サ江戸の味冬の浅

41 2.負けない魂たハガネの魂今ここに春の風夏の海秋の空冬の雪全ての力身につけて赤く熱く燃える血潮は誰にも負けない生きる為まわり道でも自分の ... い悔しさ涙を糧として春の風夏の海秋の空冬の雪全ての力手の中に赤く固めこぶしの力は誰にも負けない ... の力は誰にも負けない春の風夏の海秋の空冬の雪全ての力身につけて

42 5.ミライ楽しければいいだろ？春の花のように夏の海のように楽しいことがしたい張り裂けそうな思い ... い張り裂けそうな思い秋の空のように冬の雪のようにうれしいことがしたい輝くこの世界夜になって星が瞬くような空の下で二人き ... っと離したりはしない春の花のように夏の海のように楽しいことがしたい張り裂けそうな思い ... い張り裂けそ

43 7.春夏秋燈に黄昏(たそが)れる春の桜流しさえ夏の空蝉(うつせみ)も時の柩(ひつぎ)に攫(さら)われて ... )に攫(さら)われて秋の穂に紛れ雪に声殺し啼(な)いた誰もが春夏秋燈求める夢を四季の随(まにま)に凍えぬように燈 ... と脈打つ命凛と抱いて春の桜流しさえ夏の空蝉も時の柩に攫われて秋の穂に紛れ雪に声殺し啼いた誰もが春夏秋燈求める夢を

44 5.7月7日の今夜ためらう自分がいるの春の木漏れ日ぬくもり夏の海溶けるような熱さいっしょに感じていっしょに過ごしたあの日をたまに思いだして ... よもう別れたんだから秋の紅葉切ない風冬の寒い空粉雪めぐりめぐっても生まれ変わってもまたあなたと出会えればいいな7月7日の今夜織

45 1.今日のつづきが未来になる分のペースで…そして春の日の風のように夏の白い雲のように自由な旅人になりたいどこまでも広がる青空にずっと遠い未来描いて ... 優しく微笑むよいつか秋の寂しげな夕陽も冬の静かな雪景色も大切な想い出に変わるよ永遠につづくものなどない若い日の恋が終わるように

46 7.春のさけび 016〜7.春のさけび作詞宮崎吾朗作曲谷山浩子ちいさな若葉がのびるよにりょうの手空に ... しの中からあふれだす春のさけびはいのちのさけびこずえをわたる風のよに ... ずえをわたる風のよに春のさけびよかなたへとどけぶんぶん野原のハチのよに光の中をとびまわりあつい空気を ... をこんがり焼きあげる夏のかがやきいのちのひかりおわること

47 1.夢の続きをソングするい出してみるんだよ青春のすべてを春の風夏の空秋の匂いと冬の雪景色取り残された夢の続きを歌いたい歌いたいの

48 3.春夏秋冬が止まる冬にはそれが雪で白く染まる全ての季節お前とずっと居たいよ春夏秋冬今年の春はどこに行こうか?今 ... 夏はどこに行こうか?春の桜も夏の海もあなたと見たいあなたといたい今年の秋はどこに行こうか?今年の冬はどこに行 ... 冬はどこに行こうか?秋の紅葉も冬の雪もあなたと見たいあなたといたいまた沢山の思い出紐解いてふと思い出す

49 6.僕の名前をつけてくれた日までもつぼみがひらく春の匂い真夏の空には飛行機雲いつだって隣に君がいた見慣れた景色も輝く僕らのセカイさララララ ... こまでも枯れ葉が舞う秋の匂い真っ白な雪に喜ぶ冬いつだって隣に君がいた何気ない日々も輝く僕らのセカイさ大好きな人には

50 8.街の灯かり沖ちづる冬の終わりを雪が教えてくれた夏の終わりを雨が教えてくれた街の灯かりが消えて家に帰り人気(ひとけ)の無い商店街 ... から辞めることもない春の終わりを風が教えてくれた秋の終わりを色が教えてくれた街の灯かりは消えて家に帰り人気(ひとけ)の無い商店

51 5.街の灯かり沖ちづる冬の終わりを雪が教えてくれた夏の終わりを雨が教えてくれた街の灯かりが消えて家に帰り人気(ひとけ)の無い商店街 ... から辞めることもない春の終わりを風が教えてくれた秋の終わりを色が教えてくれた街の灯かりは消えて家に帰り人気(ひとけ)の無い商店

52 6.春夏秋冬心の中ふんわり温かい春の日にやさしい陽射しに草木が芽吹くと言うならば生まれた「息苦しさ」は恋ですか? ... 苦しさ」は恋ですか?夏の日は眩しすぎるからたくさんの笑顔あふれたのぐっと近くなれたような特別な時間で ... らない事ばかりだけど秋の日に色づき舞い散る赤や黄色の葉を見つめ変わらず隣にあなた笑ってた冬の日は街を ... から冬の冷た

53 15.花の原んで花が揺らめいてる春の日も夏の日も秋の日も冬の雪もこの世の花すべて命揺らめいて心癒してくれ七色にこの世を染め瞳に彩を見せる花

54 2.富士山音頭子作曲宮下健治ハァー春の富士山残雪輝(ひか)り日の本一の晴れ姿(アソレ)松の緑に(アチョイト)桜吹 ... に(アチョイト)桜吹雪37(みな)さん76(なろう)よ倖せに(ソレ)富士山音頭で倖せに(サテ)倖せに ... (サテ)倖せにハァー夏の富士山涼風吹けばうなじに揺れるほつれ髪(アソレ)空に希望の(アチョイト)虹が ... 倖せに(ソレ)ハァー秋の富士山茜に染まる紅

55 7.Colours of life る花に遠い日の夢想う春の日突然の夕立の中途方にくれたあの ... の中途方にくれたあの夏の日季節が巡るたび忘れられない景色に変わるそっと目を閉じれば胸に広がる鮮やかな ... にさびしさを抱えてた秋の日さらさらと降る粉雪にそっと抱きよせた冬の日季節を追いかけて人の命は輝きを増すそっと耳を澄ませば

56 3.花は同じ部屋で朝を待つ雪の日もいつの日も手を取ってそれなのにいつか枯れてしまうの?二人は同じ部屋で息を ... は同じ部屋で息をする春の日も夏の日も秋の日も冬の日も手を取って手を取って手を取って手を取ってでもいつか枯れてしまうな ... 間裡等待著早晨的來臨雪の日もいつの日も手を取って不論是下 ... も手を取って不論是下雪的日子

57 5.Winding Road Ah季節がまためぐる春のサクラ夏の海辺秋の紅葉冬の雪に染まるふたり瞬きもせずにこの先を一緒に見たいぶつかったとしても深まっていけ

58 2.with 今はまだ叶わないけど夏の海秋の紅葉冬の雪春の桜道キミと見たいそれが今一番の夢なんだ終電で帰れたその静かな部屋にすぐさま光 ... 今はまだ叶わないけど夏の海秋の紅葉冬の雪春の桜道キミと見たいそれが今一番の夢なんだ当たり前にキミが居たEVERYDAY今 ... 今はまだ叶わないけど夏の海秋の紅葉冬の雪春の桜道

59 11.伽羅の夢作曲 IKECHAN春の夢浅き夢櫻(はな)の夢伽羅の夢コンコンチキチンコンチキチンコンコンチキチンち ... ンチキチンちりぬるを夏の夢雲の夢蝉の夢伽羅の夢コンコンチキチンコンチキチンコンコンチキチンなきぬるを ... そうどすえおいでやす秋の夢月の夢雁(とり)の夢伽羅の夢コンコンチキチンコンチキチンコンコンチキチンこ ... チンこいぬるを冬の夢雪

60 2.月のエレジーも思い出す女(ひと)春の風の音に真夏の強い雨に秋の夜長に冬の静けさにあなたを想い想い続けてる東京ではきっと私は暮らせない、とあ ... も胸を胸をしめつける春の花吹雪に真夏の蝉時雨に秋の嵐に冬の粉雪にあなたを探し探し続けて

61 4.サン今井秀明作曲今井秀明春の風が立ち弾む予感にざわつき痛む悲しみは束の間陰に横たわる雨が叩く窓の音はトツ ... 隅っこで膝を抱えてた夏の始まり緑の葉薫る風吹けば遠い記憶が切なげに胸に去来する暑い陽射しを駆け抜ける ... 一瞬にやがて蜩夕涼み秋の風が吹くまたひとつ季節が行く吹 ... たひとつ季節が行く吹雪く冬のアスファルトつまづきなが

62 31.またね。山ケンカもしたよね?春の花や夏の日射し秋の香り冬の空同じ場所で君と過ごし見つけた景色今年も君がいないまままた、ねぇ、、 ... いまままた、ねぇ、、雪が降ってるよ…。せつなくてせつなくてせつなくなる程君を思い出してるこんな私を

63 9.六花壇(Rokka Ballade) ひとの声を探している雪の花冷たくも美しく消えそうなわたしの身体どうぞ支えてもいちどあなたのその手を握 ... あったと風が渦巻く真夏の逃げ水春の霞も秋の陽も凍えながら凍えながらあなただけを待ってるもいちどあなたのその手を握りし

64 9.夢ごろも a ya ya ya春の香りに誘われてそぞろ歩きの高台寺しだれ桜の花びらが衿もとをかすめ ... びらが衿もとをかすめ夏の夕ぐれ蝉しぐれ石塀小路の打ち水に竹の葉揺らすそよ風がたもとに忍びこみましたひ ... おぼろ月夜の夢ごろも秋の夜長の忘れ時八坂神社の道はずれもみじの赤に照らされて足もとをみつめ冬の灯りの ... あたたかさ祇園の街は雪化粧舞妓の

65 13.春夏秋冬が止まる冬にはそれが雪で白く染まる全ての季節お前とずっと居たいよ春夏秋冬今年の春はどこに行こうか?今 ... 夏はどこに行こうか?春の桜も夏の海もあなたと見たいあなたといたい今年の秋はどこに行こうか?今年の冬はどこに行 ... 冬はどこに行こうか?秋の紅葉も冬の雪もあなたと見たいあなたといたいまた沢山の思い出紐解いてふと思い出す

66 10.おもいでのアルバムつになっても忘れない春のことです思い出してごらんあんなことこんなことあったでしょうポカポカお庭で仲良 ... れいな花も咲いていた夏のことです思い出してごらんあんなことこんなことあったでしょう麦藁帽子でみんな裸 ... ぼお船も見たよ砂山も秋のことです思い出してごらんあんなことこんなことあったでしょうどんぐり山のハイキ ... とあったで

67 15.スナップいたきみがいるなびく春の風にきみを重ね笑顔になる気まぐれで優しく包みこむ ... ぐれで優しく包みこむ夏の日差しのように強い眼差し心見透かす意地っ張りで素直で僕の手を掴みきみははしゃ ... 胸に焼き付けた色づく秋の葉にきみを重ね寂しくなる気づかないうちに心変えるの冬の ... うちに心変えるの冬の雪のようにゆらりゆらり積もっていく溶

68 2.春夏秋冬が止まる冬にはそれが雪で白く染まる全ての季節お前とずっと居たいよ春夏秋冬今年の春はどこに行こうか?今 ... 夏はどこに行こうか?春の桜も夏の海もあなたと見たいあなたといたい今年の秋はどこに行こうか?今年の冬はどこに行 ... 冬はどこに行こうか?秋の紅葉も冬の雪もあなたと見たいあなたといたいまた沢山の思い出紐解いてふと思い出す

69 19.桜ひとひららの瞬間に刻をとめて雪解け間近の町並み息は白くて小さな声ゆっくりでいいよそんなに急ぐ旅じゃないし私が ... か笑えたらその痛みも夏の日差しに恋を覚え肩を寄せた ... に恋を覚え肩を寄せた秋の空長い凍える雪の中で灯を燈した冬がすぎて手繰り寄せた幸せは空に落ちた桜の花のようで最後のさよ ... 葉一つ聞けないままで春の風に揺られて

70 10.母の高山子守唄嫁に来たときゃサーエ雪がしんしんノーエ春の高山サーエ山にゃ残雪ノーエ里じゃ花咲きサーエ風が目覚ましノーエ ... エ風が目覚ましノーエ夏の高山サーエ祭り囃子にノーエ故郷(くに)の父母サーエ想い泣いたやノーエ ... エ想い泣いたやノーエ秋の高山サーエ枯れ葉あつめてノーエ焚き火火灯りサーエあんた抱かれてノーエ冬の高山 ... ろり)かこ

71 2.能登風能登(のと)に吹く風春の風雪をかき分け花が咲く能登に吹く風 ... 花が咲く能登に吹く風夏の風御陣乗太鼓(ごじんじょだいこ)で夜(よ)も更(ふ)ける能登に吹く風 ... ふ)ける能登に吹く風秋の風底引き網も威勢(いせい)よく能登に吹く風冬の風波の華(はな)舞う天に舞う

72 2.Ray 事が今はいとおしくて春の雪も雨に變わり夏の色が褪せてゆく笑いた花、また一つ鼓動が二人の時間を刻んでゆく健やかな日も病め ... せてる一人は永いから秋の風は過去を忘れ冬の色を連れてきて胸の奧染めてゆく光の強さが距離さえ測るのな

73 5.シキサイ wai作曲 Qwai春の暮夏の暁秋の陽冬の月移り変わる季節の向こうに何があるのか?時はそれを僕らに試す何かを見つ ... っと春風に涙渇かして夏の夜に誓いをたてた落ち葉から ... いをたてた落ち葉から雪に変わる頃君の手を暖めにゆこう迎えに行く

74 5.サヨナラ、ありがとう。このまま默ったままで春の花びらに夏の星屑にキミの欠片を探してしまうよ ... 欠片を探してしまうよ秋の夕燒けに冬の粉雪にボクの想いが淡く溶けているサヨナラ指の隙間をすり拔けるように時間がこぼれ落ち ... れはそれで良いのかな春の優しさに夏の嚴しさにキミのひとことが背中押したよ ... とことが背中押したよ秋の戶惑いに冬の

75 4.好きさここへおいでよそうだ春の嵐ならダンスを踊ろううまくないと愚痴をこぼすだろう ... と愚痴をこぼすだろう夏の曇りにはぬるいキスをしよう雨がきたって変わりゆく君だって好きさ西へと季節が旅 ... ていいだろう?そうだ秋のオアシスにスミレを咲かそうむずかしいと笑い合えるだろう冬の砂漠には ... るだろう冬の砂漠には雪を降らせよう降り積もる

76 5.雪月花モナイト5.雪月花作詞佐藤ケンケン作曲有村竜太朗空は泣きやみ色ない眉月窓に滲んでそっ ... 窓越し想い続けて冬は雪舞う事由溶けてく結晶に似て、涙――――。 ... に似て、涙――――。春のはなびら散るアネモネの花が窓越し風に吹かれて ... が窓越し風に吹かれて夏の浮かぶ星座ベガとアルタイル窓越し消えて探せない ... 窓越し消えて探せ

77 2.ふたりの戀あかりあなたと出逢った夜は春のきれいな夜でしたどどんひゅるひゅる大きな花火が燃える ... る大きな花火が燃える夏の夜空に笑き亂れ漁火島影戀あかり初めてあなたと旅した町は ... てあなたと旅した町は夏の素敵な海でしたゆらりゆらゆら搖れてるコスモス戀が行方知らずになりそうで戶惑い ... り初めて私が流した淚秋の夕陽の落しもの雪がちらち

78 7.別れの曲そばで泣いたよきらり夏の終わり落ち葉を二人で踏み步いた ... 葉を二人で踏み步いた秋の日夕陽に照らされた君の笑顏泣き顏も見つめるその瞳もいつでも君のこと好きだった ... ったふるさと初めての雪にはしゃいだ君のとなり今はひとり ... 君のとなり今はひとり春の日あの道に君の好きな花が笑いたよ今日から悲しみに負けないで前を向いてきっと

79 9.君と僕の季節シ& Naoki-T秋の夕日冬の雪何故か僕を素直にする本当ごめんねただごめんねいつも素直に言えなくて今君に伝えた ... 見せる寂しそうな顔を春の香り夏の星何故か君を愛しく思う君が好きいつも好きごめん素直に言えなくて春夏秋冬季節は ... だ君が誰よりも愛しい春の香り夏の星何故か君を愛しく思う君が好きいつも好きごめん素直に言えなくて

80 1.別れの曲そばで泣いたよきらり夏の終わり落ち葉を二人で踏み步いた ... 葉を二人で踏み步いた秋の日夕陽に照らされた君の笑顏泣き顏も見つめるその瞳もいつでも君のこと好きだった ... ったふるさと初めての雪にはしゃいだ君のとなり今はひとり ... 君のとなり今はひとり春の日あの道に君の好きな花が笑いたよ今日から悲しみに負けないで前を向いてきっと

81 14.僕の誇り(ライブ・バージョン) だけの大切なふるさと春の朝は鳥と歌い夏の月を映す水鏡君に見せたい景色があるんだガイドブックには載らなくたって数え切れ ... しても決して忘れない秋の夕陽色付く森冬に光る雪の山並みを君に見せたい景色があるんだギネスブックには載らなくたってもしも心が

82 10.四季大貫妙子つないだ手に夏の匂い海へと続く道光る波とひとひらの雲遠い蝉時雨山が燃えて草は枯れて瞳に ... 燃えて草は枯れて瞳に秋の色風が立てば心寒く陽だまりの冬求め続け待ちぼうけのあなたのいない季節うけとめ ... けとめてはとけて儚い春のぼたん雪水に落ちた赤い花よ想いと流れてゆこうかさくらさくら淡い夢よ散りゆく時を知るの

83 4.春夏秋冬が止まる冬にはそれが雪で白く染まる全ての季節お前とずっと居たいよ春夏秋冬今年の春はどこに行こうか?今 ... 夏はどこに行こうか?春の桜も夏の海もあなたと見たいあなたといたい今年の秋はどこに行こうか?今年の冬はどこに行 ... 冬はどこに行こうか?秋の紅葉も冬の雪もあなたと見たいあなたといたいまた沢山の思い出紐解いてふと思い出す

84 9.夏の手紙 NICE9.夏の手紙作詞ナイス橋本作曲エンジョイ村カワ・ナイス橋本拝啓あのころの僕達 ... のアイスも買ってあの夏の思い出たどって波けしのブロックで歌ってる月曜はたしか蝉しぐれ日曜はどこで夏ま ... れにくらべて僕は一人夏の足あと宝探し「もう少しだけ海を見てます」「もう少しだけ夕日見てます」お風呂あ ... でも探しているんだよ雪の

85 1.春夏秋冬が止まる冬にはそれが雪で白く染まる全ての季節お前とずっと居たいよ春夏秋冬今年の春はどこに行こうか?今 ... 夏はどこに行こうか?春の桜も夏の海もあなたと見たいあなたといたい今年の秋はどこに行こうか?今年の冬はどこに行 ... 冬はどこに行こうか?秋の紅葉も冬の雪もあなたと見たいあなたといたいまた沢山の思い出紐解いてふと思い出す

86 8.神楽坂ごよみ作詞吉岡治作曲弦哲也雪ですべると聞こえた気がする放っておいてと千鳥足芸者新道敷石道で切れた鼻緒が縁と ... 縁となりエー妙な仲…春のはじめの神楽坂意地はあっても踊りに足りないそれが悔しい芸の虫ほおずき市でも覗 ... やいたエー渋いひと…夏のまつりの神楽坂数が多くて迷惑でしょうと両手合わせる毘沙門天願いはじめのいの一 ... い夫婦エー

87 13.All for U さないふたりでいたい春の櫻も夏の海岸も秋の夕暮れも冬の雪もあなたの鄰で眺めていく巡る季節の中誰もが羨む未來築いてこうねそう心の中はあな ... く噓に變わる事もない春の櫻も夏の海岸も秋の夕暮れも冬の雪もあなたの鄰で眺めていく巡る季節の中誰もが羨む未來築いてこう

88 3.思い出のアルバムつになっても忘れない春のことです思い出してごらんあんなことこんなことあったでしょうぽかぽかお庭でなか ... れいな花もさいていた夏のことです思い出してごらんあんなことこんなことあったでしょう麦藁帽子でみんなは ... ねもみたよすなやまも秋のことです思い出してごらんあんなことこんなことあったでしょうどんぐりやまのハイ ... あったでし

89 14.不思議な日野原を染めたふしぎな春の日白い雲なみ踊りながらも天使や蝶にすがたを変えるふしぎな ... がたを変えるふしぎな夏の日果実は割れた風の詩人は星から星へ旅をつづけるふしぎな ... 旅をつづけるふしぎな秋の日眠りはいつもあたたかいもの ... いつもあたたかいもの雪はおどけて街をかくしたふしぎな冬の

90 5.2nd.Season 話さないでよ!きみは春の陽ざし桜の咲くイメージあの日並木道で話しかけたね君は ... 道で話しかけたね君は夏の草を駆ける白いスニーカー少年よりも速く走りぬけたねずっといつでもそばにいれば ... も季節がみえるキミは秋の終わり破りすてた、ラヴレター私たちはやつにしかえしをしたきれいすぎる冬の ... したきれいすぎる冬の雪と、結んだマフ

91 14.思い出のアルバムつになっても忘れない春のことです思い出してごらんあんなことこんなことあったでしょうポカポカお庭で仲良 ... れいな花も咲いていた夏のことです思い出してごらんあんなことこんなことあったでしょう麦藁帽子でみんな裸 ... ぼお船も見たよ砂山も秋のことです思い出してごらんあんなことこんなことあったでしょうどんぐり山のハイキ ... とあったで

92 2.いつかの僕へぼりに宝箱の中へあの春の日原っぱでつくしんぼとにらめっこあの ... んぼとにらめっこあの夏の日砂浜ですいか割れずふてくさってた一歩進む度思い出増える度あの日の景色の色は ... 宝箱の中へあかね色の秋の日ポケットにはどんぐりほほが痛い冬の日 ... ぐりほほが痛い冬の日雪に喜び寒さを忘れ僕がいつか振り返る時今日のこの色さえ忘れてるだ

93 3.公園沢知恵作曲沢知恵桜吹雪が舞う朝えりを正して歩いたいのちのあたらしさに涙がこぼれてきた季節がめぐり思い ... すのはあなたと歩いた春の公園噴水の虹をつかまえに心ぬぎすてて飛びこんだ虹の向こうのあなたはまぶしそう ... はふたりではしゃいだ夏の公園本当の気持ち言えなくてなぜか傷ついていた色づいてゆく木の葉に戸惑いをかく ... のはひとり

94 9.六花譚(ロッカバラッド) ひとの声を探している雪の花冷たくも美しく消えそうなわたしの身体どうぞ支えてもいちどあなたのその手を握 ... あったと風が渦巻く真夏の逃げ水春の霞も秋の陽も凍えながら凍えながらあなただけを待ってるもいちどあなたのその手を握りし

95 2.きになるきだけでも辛くなってく雪の日の朝の景色は白く息も白くあの子のほっぺは真っ赤寒さ忘れてはしゃいでました僕 ... たたずみ待ってる春を春の光を思い出すから夏の日差しは暑すぎたから秋の夜長をひきずったから冬はただ皆うつむいたまま昨日も雨がひどかったから今日も

96 1.僕の行方伊藤俊吾作曲伊藤俊吾秋の空では思い出を冬の街では哀しみを ... を冬の街では哀しみを春の風には身をまかせて夏の空には旅立ちを夏の街にはお別れを夏の風は人を残して寂しい夏の三番ホームにはちきれる夢をケースにつめて始まりのベルが鳴る ... て始まりのベルが鳴る夏の電車は走る僕らを乗せて走る引き返したい気も知らないで ..

97 6.うたかたの恋う宗幸うつらうつらと春の日のうつろいゆくや花のかげ蝶は舞い舞い風も舞い二つなき日の青春をあえなく甘い ... したさわらさわらと初夏の日のもの憂(う)くゆれてさみどりの鳥は舞い舞い雲も舞いめくるめくよな熱い血を ... でしたそよろそよろと秋の風から紅(くれない)に頬(ほう)そめて君は哀しく前髪のゆれてつぶらの目はうる ... したちらりちらりと

98 6.La la la la Lapin a la Lapin春のうさぎリリリリンゴの花咲いているよラララ La la la la Lapin ... ゴの花咲いているよラララ La la la la Lapin夏のうさぎレレレレンゲの花咲いているよルラルラ…ラララ La la la la Lapin ... ているよルラルラ…ラララ La la la la Lapin秋のうさぎルルルルビーのような赤い目だよラララ La la la la Lapi ... pin冬のうさぎ白い雪の上に続く足跡だよルラルラ… La

99 1.夏の手紙ナイス橋本-夏の手紙1.夏の手紙作詞ナイス橋本作曲エンジョイ村カワ・ナイス橋本拝啓あのころの僕達 ... のアイスも買ってあの夏の思い出たどって波けしのブロックで歌ってる月曜はたしか蝉しぐれ日曜はどこで夏ま ... れにくらべて僕は一人夏の足あと宝探し「もう少しだけ海を見てます」「もう少しだけ夕日見てます」お風呂あ ... でも探し

100 12.おもいでのアルバムになってもわすれない春のことです思いだしてごらんあんなことこんなことあったでしょうぽかぽかおにわでな ... れいな花も咲いていた夏のことです思いだしてごらんあんなことこんなことあったでしょうむぎわらぼうしでみ ... おふねも見たよ砂山も秋のことです思いだしてごらんあんなことこんなことあったでしょうどんぐり山のハイキ ... とあったで