【春に】【歌詞】共有 500筆相關歌詞

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22 1.春紛い feat.アユニ・Dニト。をずっと君に言えない春にまた花が散って桜が散って君が瞬きの隙間に立って少し笑ってそれが綺麗で何だか怖 ... いて欲しくってねぇ、春にまた花が散って桜が散って君が瞬きの隙間に立って少し笑ってそれが綺麗で忘れたく ... 麗で忘れたくないんだ春にまた花が散って桜が散って君が瞬きの隙間に立って少し笑ってそれが綺麗で何だか

23 1.春に誘われて peeto-春に誘われて1.春に誘われて作詞野田択也作曲野田択也目覚めにはコーヒーを時間なんて気に

24 1.赤裸々のリラ oody Night汚してよずっと退屈ね春にさよなら突然ね気付かないきっとそれでいい白い蕾が染まってるあなたよがりに汚されて it's dirty東京 only lonely Nightそれだけでいいそこにいて

25 1.太陽た今までで一番暖かい春になる昇り沈んでゆく陽は繰り返し青い空を刺すように、赤い春が咲ったさぁ、踏み出 ... も今までで一番暖かい春になれ熱くなれ燃えろ太

26 8.忘れじの映画～Re:film～出に変わる冷たい雨が目を濡らす侘しい声が春に響く優しい風に身を任せ木漏れ日の下でただ君を待っていたまた揺れる空赤く染まる花弁を辿る先に見えた懐かしい君の声をいつもの場所ただ春を待つその場所は一人でも変わらないま

27 1.また、春にイガール！！-また、春に1.また、春に作詞花菜作曲花菜黒板の緑も白く霞む季節になってさよならのうた響く廊

28 2.週末ワンルームレトロマイガール！！-また、春に2.週末ワンルーム作詞花菜作曲花菜アイスを溢しちゃった君に褒められたスカートの裾にリップで汚しちゃった君の頬の色は優しく見えたよ曖昧な日々もあるだけで

29 4.ブーケで白いドレス姿であの日の僕を後悔させてよ春に飽きて大人になって互いに恋人がいないとしようそしたらふたりの今度こそを願って赤いブーケを贈るから口約束なんかばっかいらないからそんなのちゃんとわかってるけど、今はちょ

30 1.花は桜君は美しぎ街は色めく僕の心は春に戸惑う春はまたもう一度この花を咲かせたいのでしょうか僕を待つ君の傘があの駅に ... る春の吐息二人の時が春に重なる花は桜君は美し春の木漏れ日君の微笑み冬が終わり雪が溶けて僕の心に春が

31 10.春よ続けさああついでに君の機嫌も治るさなんてあの春に君と話してた未来はこの先にあるかなとりあえず僕らの冴えない日々を笑い飛ばしてやろうぜこの春がずっと続いても僕は忘れてやらないから壊れそうなものなんて案外さ長い付き合い

32 1.SAKURA たけを抱きしめた君と春に願いしあの夢は今も見えているよさくら舞い散る巡り開くツボミ色づく桜並木同じ道を巡り記憶の中探すあの日君がくれた強き言葉消える胸の疼き今は見てる別の景色これは夢の続き満開の桜がパッと散る輝く時は一瞬と知る勝手に背負った止まれない理由ビーツのようにループする se ... これが better戻らないけど see you later春に願い

33 1.春にこたに-春に1.春に作詞こたに作曲こたに冬の日溜まり手を取り2人で走った道に春風巡り手

34 6.サクラループ徐々に徐々に冷たくなるあぁ、また夢に見る春に向かって飛んでった僕の、確かに青い祈り感情ぜんぶ落っこちてしまわぬように抱きしめた渡し損なった恋文嗚呼、拙い儚い淡い想いをもう一回、もう一回やろう君と何百回だって……

35 1.りぼん曼陀羅冬になって巡って終電まで飛ばして溢れる涙春にも秋にも苦すぎる悪魔の実齧って知ったのあたしもう天使にもう少女になれないりぼんの紐赤く染まるよにあなた呪うのそれとも愛するの生まれ死んで生まれ死んでどうして再び生きて

36 1.人生花結びこれ人生花結び咲くのも散るのも約束される春には芽を出すちいさな種からさがし続けていたよしあわせ見えずにいたんだよ君が寄り添うここにあるあれこれ人生花結び何度もほどけて何度も結ぶふたりの想いをひとつにかさね

37 1.今はイントロ >作詞鮫島琉星作曲田尾将実約束したように春には花が咲く指折り待ってる凍える心でふたりのLINEなら画面の底へと消えたけどふくらむ蕾(つぼみ)に息を吹きかけてイントロ…イントロ…イントロ…愛が奏でる二重奏イントロ

38 1.コントラストろ近づかない思い、思いに叫ぶ昼は眩しいな春になれば、僕らもう会わないかあれだけ叫んでるあいつらだって静かに眺める僕らだって寂しい、という言葉を背に今を過ごしているけれど2つは夕という消えない橋で結ばれ繋がってい

39 3.恋青空ろの席は空けてる青い春に手を伸ばしてずっと待ってたんだ待ってたんだこの瞬間を慣れない言葉不器用に並べ ... さすら愛おしくて青い春に手を伸ばしてずっと待ってたんだ待ってたんだこの瞬間を短編小説のようにめぐる急 ... 君夕日に染まった青い春に手を伸ばしてずっと待ってたんだ待ってたんだこの瞬間を慣れない言葉もう胸にし

40 1.CLOVER ってく行くぜこだわり俺ら未だにクソガキ青春に居残りした馬鹿の生き残り終わりがあるから美しいんだ俺ら追わない火の鳥霧がかかるlong way振り向くなよもう俺ら話す本音薄暗いstudio戦うここ日本で歌う意味を問

41 1.24 した君と一緒に歳を重ねてずっとずっと隣で春になったら綺麗な花を咲かせてね君と過ごした日々は花びらのように見えて息を吸って吐いて取り残されてしまったよぼくは今でも君を追いかける届かないと知ってもぼくは君を忘れない

42 1.春に涙 Quw-春に涙1.春に涙作詞 mdrm作曲 mdrm泥濘を抜けるつもりが次第に深く沈んで

43 1.We Stand Alone 笑みで'あなたの歌は私を強くしてくれる'春に叫んだのは真夏の渇きに似て秋の黄昏を歩く冬の旅人達アンコール声が響くわあなたにも届いているはずね素顔のままの私たち新しい時代に向け無邪気なままの私たち生きている言葉を

44 6.道頓堀人情浪花のど根性三吉魂あんたにあればうちが小春になりもしょう負けたらあかん負けたらあかんで東京に冷(つ)めとないやさしい街や道頓堀(とんぼり)はほれてつきあう今夜の酒はまっ赤に流れる浪花の心意

45 1.カメリアに咲くよずっとここで春に覆いつくされても憶えていていつのまにか泣き方も忘れてた空っぽの箱独りきりだっ ... に咲くよずっとここで春に覆いつくされても憶えていてひらひら舞い降りる雪がやさしいねいまこの瞬間、しあ ... に咲くよずっとここで春に覆いつくされても憶えていてここに咲いてること憶えてい

46 2.春夏秋冬もしれないわ君が僕の春になる君が僕の夏になる君と四季を巡り巡る12月の海岸へ目の前にいる君と私が本当 ... もしれないわ君が僕の春になる君が僕の夏になる君と四季を巡り巡る12月の海岸へ君が僕の秋になる君が僕

47 1.いわき恋巡り音頭とドドンとドドンとネ春に…結ばれ秋に…散る＜ドドンとドドンとドドンとネ＞＜シャシャンとシャシャンとシ ... とドドンとドドンとネ春に…結ばれ秋に…散る＜ドドンとドドンとドドンとネ＞＜シャシャンとシャシャンとシ ... とドドンとドドンとネ春に…結ばれ秋に…散る＜ドドンとドドンとドドンとネ

48 10.三月った今年は一層早く過ぎて季節はまた巡って春になるだろう言葉にできない何気ない疑問符や目背けたこれから先のことだったりもさ降りしきる雪がここまで積もったらそんなことも全て隠せる気がした大事なことまだ言えずに白い息

49 2.夜更けのメストに面影忍び寄るあのとき俺に意気地があれば春にそむいていやしないなまじ命の崩れた夢を追えばなおさら夜更けのメスト詫びてみたって戻らぬあの日俺を恨んでいるだろかあのとき俺に意気地があればかくす涙の雨が降

50 4.プロローグどこですか He said明日にはきっと春にはきっと夏にはきっと何か変わって僕らはきっといつかはきっと語った夜の続きを And now Shake Shake Shake揺れる毎日に握りしめた手僕らには行くあて

51 2.rejection 信じてた夢は私をあの春に壊した言えないまま一人で全部自分のせいにして静かにまとめた本音は回収車の中世 ... 信じてた夢は私をあの春に壊した愛してた夢は僕等を、あの ... てた夢は僕等を、あの春に壊した

52 1.香雪蘭～好きより愛してる～君が好きな黄色い花は春に咲く冬の名前好きだよ何度でも答えるから僕の為に咲いていて好きより愛してるビニ ... 君が好きな黄色い花は春に咲く冬の名前好きだよ好きよりも愛してる僕の中で永遠にずっと君は咲いている好

53 1.恋巡りを思い出していたどうしたら気が付いたこの春に終わりがあったこと君が言ったことずっとこのままもういいかい回り出す錆びた自転車たった一度だけすべて思い通り振り向けば君もうここにはいない巡り合う季節の中で変わらない日

54 1.On the Set なるまだ透明な俺らの春にだんだん色のせていきます We see you run n run and ... えるまだ透明な俺らの春に鮮やかに音のせていきます We see you run n run and

55 7.六月某日ない思えば二〇〇三の春に明け方威勢よく声張り轍を踏むことに苛立ち地下室威勢よく声張り友情を感じたあの ... たい思えば二〇〇三の春に明け方威勢よく声張り轍を踏むことに苛立ち地下室威勢よく声張り嗚呼「君が泣い

56 11.星空の導きき作詞和嶋慎治作曲和嶋慎治君は青春に生きて春の風のように去った夜の寂しさの中で今も思い出は灯るいつか迎える旅立ちの時まで暗がり道に迷わぬように見守りたまえひとりぼっちじゃないのさ夢で会える一人一人の心に

57 1.悲しみよ歌になれー！この傷よ歌になれ踏みつけた道の雑草が春には花を咲かすようにオーイエー！悲しみよ歌になれ生きていて良かったと泣ける日がいつか来るぜそのときまで泣き叫ぶ

58 6.最低なともだちをわかることばかりまだかがやきそんな歌に春に雨にひとりきり神様あの子をうばわないで時間だけど抱きあうぼくらをずっとずっと春の日ふたりでまだいれたら最低なともだちでいいからずっとこのままにして

59 8.罪罪つけてもゆるされますそれくらい残酷な夕べ春にはあるでしょうほんとうにあるでしょうひとたまりもないさみしさ抵抗のすきさえないほどに老いてくぼくたちをうち負かすだれもがなにかを失った夕魔暮れひそかにすぎる季節がゆず

60 6.大阪で生まれた女行こうと決めたたどりついたら一人の部屋青春に心をふるわせた部屋大阪で生まれた女が今日大阪をあとにするけど大阪は今日も活気にあふれ又どこからか人が来るふり返るとそこは灰色の街青春のかけらをおき忘れた街青春のかけら

61 2.カケルの新しい朝の匂いを探してみたりなんかして春になったのに僕はもう忘れてしまって思えばそんな日々を繰り返し生きているそれでも自分らしく人にはやさしく写真の中で笑ってるいつもの声がする今を生きているって意味を過ぎ去っ

62 1.兄さ恋唄信濃の追分村か十三七ツ二十歳(はたち)の春に桜も見ずに売られたこの身祝儀はずんでくれたなら徳利転がす踊りもしますけれど心は売り物ならず兄さよ私(わた)しゃ一途の山家(やまが)の育ち鴎が一羽別れの朝に一声啼いた涙

63 1.夢現、夏風薫るくれたのはこの世でたった一人の君だった」春になって夏が来れば君は僕を思い出すのかなそこに映る記憶の中で僕ら笑いあえていますか秋になって冬が来れば新しい風が僕らを運ぶそれじゃあまたここでは無い何処かで巡り会える日

64 1.可愛いあの子が気にゐらない吹きだしてるあの子の春に気づかないほど鈍くはないわ時効外れの恋慕がもたらす季節外れの熱中症よあぁその ... こんな憎らしいの青い春に咲くあの子が気に入らない私の中の咲かない恋を打ち明けるほど未熟じゃないわその ... こんな憎らしいの青い春に咲くあの子が気に入らない可愛いあの子の恋よ実ってしま

65 1.TOWADA～aoimori～りんごちゃんver. いのがどんだべがへねばいいのがどんだべが春になれば官庁街さぐら満開あずましいこったに綺麗なまぢはねぇこったにうめぇ空気はねぇ Hey Hey Hey Hey Hey Hey Hey Hey Hey Hey He

66 7.ハルニ(FRUITAGE ver.) そかり逆夢で逢えたら春に賭して賭して賭して僕らはゆく意味なんて無いのだろうそうメイリー触れさせてよ触 ... っていた日々教えてよ春に賭して賭して賭して僕らは云う意味なんて無いのだろうそうメイリー触れさせてよ触 ... えたら正夢になれたら春に賭して賭して賭して僕らはゆく意味なんて要らない場所 So many溢れさせて ... み込んだ闇夜は晴れた(|

67 4.津軽平野頃はヨー親父(おどう)ひとりで出稼ぎ仕度春にゃかならず親父(おどう)は帰るみやげいっぱいぶらさげてヨー淋しくなるけど馴れたや親父(おどう)十三みなとは西風強くて夢もしばれる吹雪の夜更けふるなふるなよ津軽の雪よ春

68 6.帰れないのさ国あのひと恋しこの愛いまも変わりはしない春にかならず迎えに帰るあー罪な罪な男

69 1.画になりたかったないものをさがしにゆくなら記憶をみつめて春にはおちこむのってはなとならんでいるから？夏にはういてしまうわたしつめたいにんげん？秋にはまるいつきをみるとうらやましい冬にはおちるゆきがうらやましいのでいつもの夢をみ

70 6.皐月草木と秋の茜冬の空は悲しかったわ待ち望む春にアナタは居ない匂いの消えていく街とさんざめいた日々は刹那無垢な白い頬に五月の雨が降る瞬間最大風速を上回る速さで掛けてゆくあの日々に夢を見てる黎明、静寂音信に縋り付く私

71 6.カペラ回周回する恒星会いたいで息してたいつかの春に覚えたのはその星座だっ

72 2.現代音楽年ここにいる手に余る程の昔はこぼれて同じ春に何もきこえなくて手帳に残されたいくつもの記念日思い出せる僅かな君の言葉や声は穴だらけの日々に優しく泣いていた笑う人の影を見て情熱が歳をとる先月の金は半透明時計はとうに

73 8.わすれもの年ここにいる手に余る程の昔はこぼれて同じ春に何もきこえなくて手帳に残されたいくつもの記念日思い出せる僅かな君の言葉や声は穴だらけの日々に優しく泣いていた笑う人の影を見て情熱が歳をとる先月の金は半透明時計はとうに

74 9.春になったら 9.99.春になったら作詞奥田民生・トータス松本作曲奥田民生・トータス松本 ... 田民生・トータス松本春になったら何をしよう夏の終わりからもう考えています ... からもう考えています春になったら何をしようリセットされる季節の気がして頭の中があったかくなるランラン ... 起こってもいいように春になったら Ha Haさすらってみましょうか ...

75 6.津軽平野野に雪降る頃はヨー親父ひとりで出稼ぎ仕度春にゃかならず親父は帰るみやげいっぱいぶらさげてヨー淋しくなるけど馴れたや親父十三みなとは西風強くて夢もしばれる吹雪の夜更けふるなふるなよ津軽の雪よ春が今年も遅くなるよス

76 1.光のない街でキオクだけを繋いで息をするの？何度目の春に花は咲くだろうぼくの声はいつまで出んだろう凍えてしまうよ長い夜の先を暗い朝の果てをぼんやりと照らす光は幻で絶望を知れば強くなるのなら弱いままできみを想うよずっと凍えそ

77 6.アンニット作詞武市和希作曲 mol-742月の風が春に傾いて空もぼやけだしてるはじまりを告げるような季節が忌々しくなる「君に似合うはず」と着させられた赤い上質な服鏡の前で何度も似合ってる、と言い聞かせていたっけ裾を折り曲

78 1.ああ… までも続きそうなのにああ…この冬も終わり春に変わるようにすべて忘れてしまうのふざけて笑った苛立ち泣いたでもやっぱり好きだった目を閉じ思い出すことはそんなに多くはないあたらしい季節の中でまた色づいてああ…この時も

79 1.はじめちまったんだなんだねぇ笑えるくらい君の目の中で揺らぐ春に胸が締め付けられるさぁもう僕ら行かなきゃねえはじめちまったんだ君はこれからなにを見たいの？なにを映したいの？全部僕らのせいなんだねえ！分からなくても感じてしまったなら

80 11.ブルースないだ左手が汗ばむ程熱く柔らかな風を青い春にはブルースキラキラしてたブルース君を殺したブルース五線譜の唄ブルース守る事の出来ない約束の答えは多分きっと君の居る場所にもないだろう？走り続けるギター湧き立つステージ

81 8.黒田ブギーバブッパーブバップバ春には花見酒夏には涼み酒秋には紅葉酒冬には雪見酒ハッハハハー酒のみゃー春夏秋冬楽 ... 楽しいつでも心は楽し春には花見酒夏には涼み酒秋には紅葉酒冬には雪見酒ハッハハハー酒のみゃーいつでも

82 1.今日がいちばん若い日！くの幸せ見つけた速くは歩けないけど足元の春に気づいた人の名前が思い出せないだけどイヤなことも忘れた後悔はありすぎて今はどうでもいいもう私たち昨日には戻れない泣いても笑っても悔やんでもだから今日を精いっぱい生きて

83 1.だけどさ、さ、作詞佐竹惇作曲佐竹惇10代の春に打ち明けた君に誰にでもやらかくてあたたかな君に俯き赤らみながら絞り出すようにささやいたokはじまりを思い出して淡く輝いてた日々が嘘みたいに壊れてしまった気付かないすれ

84 1.最低なともだちをわかることばかりまだかがやきそんな歌に春に雨にひとりきり神様あの子をうばわないで時間だけど抱きあうぼくらをずっとずっと春の日ふたりでまだいれたら最低なともだちでいいからずっとこのままにして

85 1.しくない feat.水槽なぼくは他愛もないあぁ、捨てきれなくて早春に恋をした晩春の紫陽花はねぇ、何で雨も待たずに落とす藍は愛しくないねぇ、後書きなんか恋しくない折れた筆先哀しくない霞む仮名は等しく愛？あぁ、美しくない筋書きなんて欲しく

86 1.皐月草木と秋の茜冬の空は悲しかったわ待ち望む春にアナタは居ない匂いの消えていく街とさんざめいた日々は刹那無垢な白い頬に五月の雨が降る瞬間最大風速を上回る速さで掛けてゆくあの日々に夢を見てる黎明、静寂音信に縋り付く私

87 9.君の季節ける終わりさえ感じる君の季節の上をまわる春には笑える変わる歩幅でずっとうつろう君の美しさ夏に咲くのは風の通り道僕の帰る場所また旅立つ場所ねぇ時間を止めて…遊園地の隅帰りのバスは笑った分だけ泣けてしまう誰もが眠り

88 1.下田の椿た秋でした春がゆらゆら下田の岬散った椿が春に舞うお帰(かえ)りやんせ帰(かえ)りゃんせあなたを待ってる女(ひと)がい

89 9.春一番けの進路伝える白い息春になったら春になったらクリームソーダ魅力が泡のように僕に押し寄せてくる飲み干してみせるわ

90 1.やさしい嘘たでもね季節は残酷に春になってあなたの子供みたいな顔にも髭が目立ってそうだね今改札から走ってくるのは ... たでもね季節は単純に春になって新しい風に吹かれて僕はわくわくしてんだ好きだよきっと何年経っても思い

91 4.あうん作曲緑黄色社会伝わっているかな？出会った春に戻りたいなんて今さら思うんだよ伝わっているかな？これで最後だねあの日の線香花火を重ねたよさよなら手を振り合おうちゃんとお別れしないとバイバイ、生きてゆけ。ともに笑う理

92 3.生活遠心分離街の景色さんざめく四季君の隣素晴らしい朝春に生まれ夏を纏い秋を語り冬には溶ける山を巡り海を超えて君を目指す星を巡り時を超えて花のように秋を巡り冬を超えて春を目指

93 11.母の声馬鹿にされてもくじけない花は枯れてもまた春に咲くと誓って消えてゆくあぁ希望(のぞみ)捨てるな母の

94 20.津軽平野る頃はよ親父(おどう)ひとりで出稼ぎ仕度春にゃかならず親父は帰るみやげいっぱいぶらさげてよ淋しくなるけど馴れたや親父十三みなとは西風強くて夢もしばれる吹雪の夜更けふるなふるなよ津軽の雪よ春が今年も遅くなるよスト

95 21.道頓堀人情浪花のど根性三吉魂あんたにあればうちが小春になりもしょう負けたらあかん負けたらあかんで東京に冷めとないやさしい街や道頓堀はほれてつきあう今夜の酒はまっ赤に流れる浪花の心意

96 10.サクラヒラリ桜今までずっとありがとう何度も流した涙も春になれば咲き香る桜を見上げればきっと明日も輝ける君の足跡ひらり君のもとに春が来たこれだけの時が経って巡る季節が今空に舞ってる悲しみを纏うことだってあるだろうけどひたむき

97 1.Starting Over 鳴る方へ歩き出すのさ未だ見ぬストーリーを春に慣れないのこの心臓の音が何度もチクチクとタクタクと焦りを駆り立てた君も成れないの似通った葛藤が嬉しいチクチクとタクタクと不安をはんぶんこ泣いてもいい悔やんでもいい「好

98 1.Love Letter た手紙は渡せないまま春になって待って会いたいよ今すぐキミが好きどうしちゃったの私ねぇ気づいてないでし ... たキミのせいでまるで春に桜が咲くようなこの気持ちの名前くらいはもううん…分かってるけ

99 6.春の夢えないような夢がある春に芽吹き咲く夢が焚き火の火は消えてしまったようでその傍らで誰かを待ってたんだろ ... けないような空がある春に芽吹き咲く色が焚き火の火は貴方が消してたんだろう今、貴方のその夢が芽吹いてる ... えないような夢がある春に芽吹き咲く夢が今、貴方は眠たい春の中で夢の芽吹きをやっと想う最中

100 5.春にして君を離れ生活の設計-季節のつかまえ方5.春にして君を離れ作詞大塚真太朗作曲大塚真太朗相槌うつ声さえも逃したくないほど空が白んでくまで君の声2つしかない耳で集めた改札でしたバイバイが最後の背中だった「これ