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1 1.どんと来い!岩手パートII あれど弁慶(べんけい)、義経(よしつね)旅の宿(ハイハイ)げいび姿や中尊寺(ちゅうそんじ)(ア、ソレ)光輝く金色堂(こんじきどう)遠野(とおの)百年親から子へと歴史の岩手さ皆来い!どんと来
2 2.銀河への道 行く銀河への道草木(くさき)さえ眠りつく旅の宿にてひとり酒くみてふくむ盃星明かり影を落して散りばめた帯の天の川見れば夢のかけらが幾千万我もまた西へ東へたどり行く銀河への道七つ星みつめ野の風をまとい人は旅立つ幾千
3 7.旅の宿 山アキ子-昭和歌謡オトコウタ7.旅の宿作詞岡本おさみ作曲吉田拓郎浴衣のきみは尾花の簪熱燗徳利の首つまんでもういっぱいいかがなんてみょうに色っぽいねぼくはぼくで趺坐をかいてきみの頬と耳はまっかっか
4 1.夜をすり抜けて 様をいつかの日の景色と重ねてる長い人生の旅の宿引き寄せてるのは神の魔法この場所で少しの愛とかを求めてるのは俺だけじゃないのかも皆んなそれぞれ理想やビジョン描いて抱える色んな事情誰かが決める人の価値も忘れて休める
5 28.旅の宿 神野美伽-遥歌28.旅の宿神野美伽+後藤次利作詞岡本おさみ作曲吉田拓郎浴衣(ゆかた)のきみは尾花(すすき)の簪(かんざし)熱燗徳利(あつかんとっくり)の首つまんでもういっぱいいかがな

6 1.恋路 恭司作曲中佐渡尋紅葉谷川水上は淋しい女の旅の宿あなたの名前なぞる指だめねこんなに恋しがる涙まじりの御猪口(おちょこ)のお酒酔って泣いてああひとりうわさ訪ねて上越線列車の車窓(けしき)もなつかしい伊香保の風はやさ
7 3.寄り添い人生 高苦労かけたとねぎらいながらそっと酒注ぐ旅の宿寄り添い人生おまえと二人夢を重ねて灯(とも)してきたよ根雪解ければ水ゆるむおまえに花の春がくる汗も涙も笑顔に変えるそんな仕草がいとおしい寄り添い人生おまえと二人二つ
8 1.哀愁旅の宿 島悦子-哀愁旅の宿1.哀愁旅の宿作詞伊藤美和作曲三島大輔今頃どこにいるのでしょうかあれから季節はひ ... 滲むおんな一人の哀愁旅の宿添えずに生きる運命(さだめ)でしょうか最後の恋だと信じてた遊びの恋ではない ... けがおんな一人の哀愁旅の宿愛したことは間違いですか鏡に何度も問いかけるすべてを捧げたひとなのに夜を明 ... みておんな
9 6.輪島朝市 詫びの手紙をあなたに当てて書いてまた消す旅の宿まるで私を見送るように沖は潮鳴り風が泣く輪島朝市…出直すための足がかり強く生きろの言葉をあとに明日へ踏み出す能登めぐ
10 1.長良川旅情 りいつしか消えて鐘の音(ね)侘(わ)びし旅の宿きのうもきょうもまたあすも幾山河(いくやまかわ)を流れ行くああ長良川水青
11 6.旅の宿 まさし-アオハル 49.696.旅の宿作詞岡本おさみ作曲吉田拓郎浴衣のきみは尾花(すすき)の簪(かんざし)熱燗徳利の首つまんでもういっぱいいかがなんてみょうに色っぽいねぼくはぼくで趺坐(あぐら)
12 22.北慕情 さない海鳴り抱いて女が燃えてあなた恋しと旅の宿忘れるも忘れるはずもない人よあいやあいやとさわぐ胸登りつめればその果てに心がわりが待つものを男が燃えて女が燃えて明日を誓ったはずなのに追いすがる指先だけが虚しくてあ
13 8.なみだ月 曲徳久広司洗い髪さえ淋しげにきしむ隠れ湯旅の宿来ないあなたと知りながら待てば夜明けが遠すぎる叶うはずない片恋を泣いているよな宵の月宿の浴衣に着替えてもひとり哀しい薄化粧夢を見たのが悪いのと責めて吹くのか夜の風ふ
14 2.虎落笛 谷昭あなたにそえない切ない恋に心さみしい旅の宿このさみしさよさみしさよ哀しい音が垣根をゆらす聞こえてくるのは虎落笛ヒュルルヒュールと風が泣くあなたと出会ったあの日のことは胸のぬくもり夢の宿このぬくもりをぬくもり
15 9.23時59分 のこの体はかりそめの旅の宿さあさ、目あげて、手あげて、声あげてそこのかわいいお嬢さん黒い眼鏡にまある ... のこの体はかりそめの旅の宿もっと、目あげて、手あげて、声あげてそこのきれいなお姉さん汗をかいても帰り ... のこの体はかりそめの旅の宿我々は宇宙から来て我々は宇宙に還る我々の住むこの世は黄昏のせまる世界我々は ... のこの体は
16 5.松山お城まつり音頭 むり恋灯りいで湯道後に奥道後忘れられない旅の宿松山よいとこ城の街お城まつりでひと踊りハアー朝な夕なにいつの日も城を心の花として夢がひらける城山にしあわせ色の虹かける松山よいとこ城の街お城まつりでひと踊
17 1.長良川舟唄 のでしょうか愛(いと)しさ憎(にく)さの旅の宿夜更けて木立(こだち)の蝉しぐれ夏帯(なつおび)をすすり泣かせて解(ほど)いたあなた水鏡女いのちの黒髪で男ごころをつなぎたかった今では独(ひと)りに戻れない流れの舟
18 1.想い出の路 ち)春夏秋冬季節(とき)が過ぎ少し古びた旅の宿寄り添い聞いたせせらぎも淡い湯の香も変わらない側にあなたがいるようで切なさ募る想い出の路(みち)心を重ねた歳月(としつき)を濡らす優しい春の雨キスゲの花が咲く丘で夢
19 2.なみだ月 曲徳久広司洗い髪さえ淋しげにきしむ隠れ湯旅の宿来ないあなたと知りながら待てば夜明けが遠すぎる叶うはずない片恋を泣いているよな宵の月宿の浴衣に着替えてもひとり哀しい薄化粧夢を見たのが悪いのと責めて吹くのか夜の風ふ
20 6.輪島朝市 詫びの手紙をあなたに当てて書いてまた消す旅の宿まるで私を見送るように沖は潮鳴り風が泣く輪島朝市…出直すための足がかり強く生きろの言葉をあとに明日へ踏み出す能登めぐ

21 3.Tシャツにアロハ 年逢うまで旨い酒で歌おうぜさぁ遠くの友よ旅の宿は拓郎だぜ尾花の簪長い夜は笑おうぜ懐かしい友よ旅の夢は果てないぜ永遠にずっ
22 5.万葉の華 恵介風も清(さや)かな万葉のいで湯自慢の旅の宿伊豆の情(なさけ)が湯気に酔うここは湯河原秘湯の里揺れてみましょか万葉の湯場(ゆば)によりそう人なさけ城に桜のお堀端ここは小田原湯の情(なさけ)相模夜風も万葉の湯浴
23 10.湯西川 点(とも)る灯(あか)りひとりじゃ淋しい旅の宿明日(あした)になればもう泣きません泣けば引きずるおもいでばかり置いてきぼりにしていた夢を追って行きます湯西川(ゆにしがわ
24 1.北慕情 さない海鳴り抱いて女が燃えてあなた恋しと旅の宿忘れるも忘れるはずもない人よあいやあいやとさわぐ胸登りつめればその果てに心がわりが待つものを男が燃えて女が燃えて明日を誓ったはずなのに追いすがる指先だけが虚しくてあ
25 2.守口夢ごよみ に乗せてそっとあなたに届けたい面影しのぶ旅の宿(!
26 1.放浪記 かああ夢遠く最果ての旅の宿往きかう人の優しさに涙ホロホロ放浪記ああこの道はふるさとへ続く道苦労かけた ... か…ああ夢遠く人恋し旅の宿幸せ笑顔家族連れ涙ホロホロ放浪記ああこの道はふるさとへ続く道帰ろかな帰れな ... ではああ夢遥か流浪の旅の宿鳥よお前も鳴いてるか涙ホロホロ放浪記ああこの道はふるさとへ続く
27 2.みちのく情話 良介暗い夜空にじょんから節の三味が流れる旅の宿どうしたらお前とお前と一緒になれるのかさんさしぐれか口説き節流れて行きたい篝火(かがりび)の宿ユラリユラリ風に揺れてる篝火さえもおとこ心を惑わせる少しだけお前のお前
28 2.みちのく隠れ郷 の道もあなたと一緒に踏み越えて明日を探す旅の宿(!
29 5.津和野・旅情 る風にひとり吹かれりゃふる里の君が恋しい旅の宿あゝもう津和野は秋よつるべ落しの夕陽に追われ朱(あか)い鳥居をくぐりぬけ下る石段ながい
30 5.泣けるねー 折れる程抱いて詫びたい思い切り夜が流れる旅の宿ジンとくるんだ…「泣けるねー」雪が深深寂しさを連れてくるのか今日も又君の笑顔に逢いたくて探し求めるこの俺の心漂う未練街ジンとくるんだ…「泣けるねー
31 1.みちのく角館 るのね黒塀の町に白い冬がきてひとり震える旅の宿絡まったままの赤い糸にじれてふたりの縁(えにし)を切るように爪をかむああ雪が降る雪が降るしんしんとあなたに焦がれる魂はあなたのふるさとに置いてゆくさよならみちのく角
32 15.輪島朝市 詫びの手紙をあなたに当てて書いてまた消す旅の宿まるで私を見送るように沖は潮鳴り風が泣く輪島朝市…出直すための足がかり強く生きろの言葉をあとに明日へ踏み出す能登めぐ
33 1.湯の町嬉野しのび宿 也今宵ひと夜の情けにすがりあなたと過ごす旅の宿妻と書けない宿帳が私の心を濡らしてるせめて明日の朝まではあなたの妻だと思いたい茶畑続く嬉野町をあなたと二人歩いたわ二度と會えない人だとは知ってはいたけど忘られぬ燃え
34 9.輪島朝市 詫びの手紙をあなたに当てて書いてまた消す旅の宿まるで私を見送るように沖は潮鳴り風が泣く輪島朝市…出直すための足がかり強く生きろの言葉をあとに明日へ踏み出す能登めぐ
35 2.おりん哀しや 他人(ひと)の情けが身に染みて枕が濡れる旅の宿おりん哀しや凍(しば)れる夜は夢も寒かろ淋しか
36 52.望郷旅鴉 が痛む生まれ在所に背を向けて今日も仮寝の旅の宿可愛あの娘よ日暮れの空よ泣いてくれるな泣いてくれるな俺ら望郷旅鴉風も無いのにヨーこぼれて落ちる花に浮かぶよあの娘の涙つれて行ってと泣かれても俺にゃ出来ないみちずれに
37 3.旅の宿 ClaChic-クラシック-3.旅の宿作詞岡本おさみ作曲吉田拓郎浴衣のきみは尾花の簪熱燗徳利の首つまんでもういっぱいいかがなんてみょうに色っぽいねぼくはぼくで胡坐をかいてきみの頬と耳はまっかっか
38 1.呼子舟唄 恋の海にあの日と同じ陽は沈む一人見つめる旅の宿イカつり船の漁火が遠いしじまに揺れていた呼子朝市明日を信じ旅人たちは夢を買ういつかいいことあるよう
39 1.雨の木次線 の里よ滝の瀬音を聞きながらみれん飲み干す旅の宿いつかあなたと来るはずの横田亀嵩(かめだけ)三井野原(みいのはら)雨の木次よはぐれて一羽越えて行くのかあの峰を濡れた翼じゃ重たかろ墨絵ぼかしの山峡(やまかい)の季節
40 8.風の華 魚灯慣れない酒に酔い乱され抱いて抱かれた旅の宿女心こなごな憐れにも砕かれ波の華恋のいのちちりぢり儚くも舞い飛ぶ風の
41 15.旅の宿 コ-カバー作品コレクション15.旅の宿作詞岡本おさみ作曲吉田拓郎浴衣(ゆかた)のきみは尾花(すすき)の簪(かんざし)熱燗徳利(あつかんとっくり)の首つまんでもういっぱいいかがなんてみょうに色っぽ
42 2.23時59分 のこの体はかりそめの旅の宿さあさ、目あげて、手あげて、声あげてそこのかわいいお嬢さん黒い眼鏡にまある ... のこの体はかりそめの旅の宿もっと、目あげて、手あげて、声あげてそこのきれいなお姉さん汗をかいても帰り ... のこの体はかりそめの旅の宿我々は宇宙から来て我々は宇宙に還る我々の住むこの世は黄昏のせまる世界我々は ... のこの体は
43 7.旅の宿 吉幾三-あの頃の青春を詩う7.旅の宿作詞岡本おさみ作曲吉田拓郎浴衣のきみは尾花(すすき)の簪(かんざし)熱燗徳利の首つまんでもういっぱいいかがなんてみょうに色っぽいねぼくはぼくであぐらをかいて
44 60.漁火挽歌 も闇になる惚れた挙句の幕切れは岬がくれの旅の宿漁火ちらりちらりちらり涙がほろりほろりほろり愛しつづけていたいのにあなたは過去の人になる人になる舟は流れる波に揺れ人はさだめに流される抱いて下さいもう少し明日の別れ
45 12.祇園祭 いとつぶやく君は僕よりずっと大きく見えた旅の宿あー宵山の人波にのまれてあー流れてゆけ若すぎる恋の痣よ風の噂に聞くこともない祗園祭りにさらわれたまま君の写真も少し黄ばんで僕もいくつか年老いたもっと男でいられたなら

46 3.雪国紅葉 曲中村典正残る未練を捨てるため女ひとりの旅の宿冬がひと足早いからもう散り急ぐ雪国紅葉二人の恋を見るようで片頬濡らすひとしずく心変わりを責めるより尽くし足りなさ悔やみたい湯冷めしそうな洗い髪たたずむ窓に雪国紅葉憎
47 2.京都洛北路 思い出す…未練心が邪魔をする涙で濡らした旅の宿清き流れの貴船川(きぶねがわ)あぁ恋蛍鞍馬つづらの木の根の道は女心の迷い道あなた忘れて出直す旅は…京都洛北路月は朧(おぼろ)な雲母坂(きららざか)あぁ夢明かりならの
48 12.風の華 魚灯慣れない酒に酔い乱され抱いて抱かれた旅の宿女心こなごな憐れにも砕かれ波の華恋のいのちちりぢり儚くも舞い飛ぶ風の
49 14.輪島朝市 詫びの手紙をあなたに当てて書いてまた消す旅の宿まるで私を見送るように沖は潮鳴り風が泣く輪島朝市…出直すための足がかり強く生きろの言葉をあとに明日へ踏み出す能登めぐ
50 7.つれあい 市川昭介惚れたおまえとしみじみと盃かわす旅の宿久しぶりだななぁおまえほんとに久しぶり生きるに下手なこの俺をささえてくれたいいおんなつらいことなど忘れたと笑って酒を注ぐおまえ酔っていいわねねぇあなた今夜はふたりき
51 10.さいはての海に唄う なく生きている虚ろな身に北風が吹くいつか旅の宿でもしも死んだなら荒海を飛んでゆく鴎になりましょう白い翼でつらい世間を力強く愛しい人と生きてゆく為に力強く愛しい人と生きてゆく為
52 9.三日の宿 う三日あなたと過ごす旅の宿もう何ももう何もいらないね裾の足りない浴衣着てあなたは月を見上げてる蛍みた ... う三日あなたと過ごす旅の宿もう何ももう何もいらないね一日二日もう三日あなたと過ごす ... う三日あなたと過ごす旅の宿もう何ももう何もいらない
53 6.旅の宿 ds & Melodies~6.旅の宿作詞岡本おさみ作曲吉田拓郎浴衣のきみは尾花の簪熱燗徳利の首つまんでもういっぱいいかがなんてみょうに色っぽいねぼくはぼくで趺坐をかいてきみの頬と耳はまっかっか
54 28.そして、今…悲しみの終着駅 がしますそれは窓に雪が降る夜そして海鳴り旅の宿でも…あゝあしたにはきっと春に逢えるとあゝわたしを支えてくれる人にあなたは悲しみの終着駅だからあゝ生きてさえいればめぐり逢えるとあゝ涙をぬぐってくれる人にあなたは悲
55 6.旅の宿 ☆ベスト6.旅の宿作詞酒井智雄作曲竜鉄也夜空にけむる湯の町を月のしずくにぬれてゆく夢 ... しのび酒酔えば未練の旅の宿狭霧(さぎり)をだいた山あいに心かよわす水の音揺れて咲いてる野の花も弱いお ... 日(あす)をさがして旅の宿(!
56 9.土佐恋慕情 昔のままの夢に出てくる君が好き土佐は南国旅の宿ひとの別れのさみしさだいて風と鳴こうか足摺岬(あしずりみさき
57 6.つれあい 市川昭介惚れたおまえとしみじみと盃かわす旅の宿久しぶりだななぁおまえほんとに久しぶり生きるに下手なこの俺をささえてくれたいいおんなつらいことなど忘れたと笑って酒を注ぐおまえ酔っていいわねねぇあなた今夜はふたりき
58 2.戻り花 せせらぎ聞きながら夫婦(めおと)きどりの旅の宿湯気に紅さす白い肌一夜(ひとよ)とまり木幸せ芝居罪がまことの夢ならば賭けて悔(く)いない女のいのち山の小径にひっそりと咲いて淋(さみ)しい戻り花添い寝枕に寄せる頬窓
59 28.わたしの町 たしの町はひなびた海辺網ひく舟の小さな港旅の宿したある人と燃えるいさり火恋をして訳も分からず飛び出したわたしの町は近くて遠い帰りたいけど帰れない町わたしの町は潮騒日暮れ波ひく砂に夕餉の煙手紙幾度も書きかけていつ
60 3.おもいでの雨 い今日もあなたのおもいでに泣いていました旅の宿(!
61 10.ほたる雪 ないひとつ枕に身をよせながら明日は別れる旅の宿…窓にしんしんあゝほたる雪嘘もついたわ泣きもした私のあなたにしたいから淡く咲けない人妻椿罪な女ね許してね…燃えて散れ散れあゝほたる雪これが最後のわがままとくちびるか
62 2.雪国紅葉 曲中村典正残る未練を捨てるため女ひとりの旅の宿冬がひと足早いからもう散り急ぐ雪国紅葉二人の恋を見るようで片頬濡らすひとしずく心変わりを責めるより尽くし足りなさ悔やみたい湯冷めしそうな洗い髪たたずむ窓に雪国紅葉憎
63 6.つれあい 市川昭介惚れたおまえとしみじみと盃かわす旅の宿久しぶりだななぁおまえほんとに久しぶり生きるに下手なこの俺をささえてくれたいいおんなつらいことなど忘れたと笑って酒を注ぐおまえ酔っていいわねねぇあなた今夜はふたりき
64 6.つれあい 市川昭介惚れたおまえとしみじみと盃かわす旅の宿久しぶりだななぁおまえほんとに久しぶり生きるに下手なこの俺をささえてくれたいいおんなつらいことなど忘れたと笑って酒を注ぐおまえ酔っていいわねねぇあなた今夜はふたりき
65 10.輪島朝市 詫びの手紙をあなたに当てて書いてまた消す旅の宿まるで私を見送るように沖は潮鳴り風が泣く輪島朝市…出直すための足がかり強く生きろの言葉をあとに明日へ踏み出す能登めぐ
66 1.ふたり宿 きふたりになったわねぇあなた久し振りです旅の宿今夜はお酒に酔いながら想い出ばなしをしてみたい振り向きゃ苦労のこの世坂乗り越えましたね雨あらし湯の香うれしい山の宿頑張り通したひとだから流してあげますこの背中初孫抱
67 7.旅の宿 やもり-あなたと歌おう7.旅の宿作詞岡本おさみ作曲吉田拓郎浴衣のきみは尾花の簪熱燗徳利の首つまんでもういっぱいいかがなんてみょうに色っぽいねぼくはぼくで胡坐をかいてきみの頬と耳はまっかっか
68 2.雪国紅葉 曲中村典正残る未練を捨てるため女ひとりの旅の宿冬がひと足早いからもう散り急ぐ雪国紅葉二人の恋を見るようで片頬濡らすひとしずく心変わりを責めるより尽くし足りなさ悔やみたい湯冷めしそうな洗い髪たたずむ窓に雪国紅葉憎
69 1.つれあい 市川昭介惚れたおまえとしみじみと盃かわす旅の宿久しぶりだななぁおまえほんとに久しぶり生きるに下手なこの俺をささえてくれたいいおんなつらいことなど忘れたと笑って酒を注ぐおまえ酔っていいわねねぇあなた今夜はふたりき
70 2.輪島朝市 詫びの手紙をあなたに当てて書いてまた消す旅の宿まるで私を見送るように沖は潮鳴り風が泣く輪島朝市…出直すための足がかり強く生きろの言葉をあとに明日へ踏み出す能登めぐ
71 11.旅の宿(アルバム・バージョン) よしだたくろう ひきがたり11.旅の宿(アルバム・バージョン)作詞岡本おさみ作曲吉田拓郎浴衣のきみは尾花の簪熱燗徳利の首つまんでもういっぱいいかがなんてみょうに色っぽいねぼくはぼくで趺坐をかいて
72 1.月あかり て夜風吹きぬけ障子を閉めて向かい合わせの旅の宿夜も深まり二人の声も川の流れに溶け込んで傷つけ合って暮らせぬ事に二人気付いて頬づえついた夜のしじまに時は消えていた「もうこれ以上飲んだらだめよ」「もうこれ以上飲んだ
73 2.名月綾太郎ぶし を責めるまして俺らは目無し鳥知らぬ他国の旅の宿やせた女房の手をとって何度泣いたろ何度泣いたろ拝んだろ夢の十年ひとむかしお里沢市壷坂の語り文句をそのままに今宵三すじの糸の音もさえて心にさえて心に返る
74 1.旅の宿 ーク・ソング2 ~歌姫哀翔歌1.旅の宿作詞岡本おさみ作曲吉田拓郎浴衣のきみは尾花の簪熱燗徳利の首つまんでもういっぱいいかがなんてみょうに色っぽいねぼくはぼくで胡坐をかいてきみの頬と耳はまっかっか
75 9.祇園祭 いとつぶやく君は僕よりずっと大きく見えた旅の宿あー宵山の人波にのまれてあー流れてゆけ若すぎる恋の痣よ風の噂に聞くこともない祗園祭りにさらわれたまま君の写真も少し黄ばんで僕もいくつか年老いたもっと男でいられたなら
76 20.二人の旅路 汽笛(きてき)の音もあの日愛(いと)しむ旅の宿愛の絆も三十余年泣いて笑った歳月(としつき)よ今宵湯舟にゆれる月つらいからこそ笑顔を作り生きて行きます旅路
77 18.旅の宿 都はるみ-名曲カバー傑作撰18.旅の宿作詞岡本おさみ作曲吉田拓郎浴衣のきみは尾花(すすき)の簪(かんざし)熱燗徳利の首つまんでもういっぱいいかがなんてみょうに色っぽいねぼくはぼくであぐらをかいて
78 5.旅の宿 郎-吉田拓郎スーパー・ベスト5.旅の宿作詞岡本おさみ作曲吉田拓郎浴衣のきみは尾花の簪熱燗徳利の首つまんでもういっぱいいかがなんてみょうに色っぽいねぼくはぼくで趺坐をかいてきみの頬と耳はまっかっか
79 14.さいはての海に唄う なく生きている虚ろな身に北風が吹くいつか旅の宿でもしも死んだなら荒海を飛んでゆく鴎になりましょう白い翼でつらい世間を力強く愛しい人と生きてゆく為に力強く愛しい人と生きてゆく為
80 7.潮風岬 生きられません波止場の灯りがあなたを捜す旅の宿には明日(あした)がなくて町(ここ)を発(た)つ日が決まらない窓を横切る連絡船よつらい女は乗せたくないか私のあの日へ運んでおく
81 1.輪島朝市 詫びの手紙をあなたに当てて書いてまた消す旅の宿まるで私を見送るように沖は潮鳴り風が泣く輪島朝市…出直すための足がかり強く生きろの言葉をあとに明日へ踏み出す能登めぐ
82 5.山陽道 かいどう)に灯(あか)りが点(とも)りゃ旅の宿場(しゅくば)に月も顔出すヨー山陽道風よお前はなんで泣く雲よ流れて何処へ飛ぶ俺は誠の一文字(ひともじ)抱いて夢があるから夢を追う野暮(やぼ)な野郎でござんすがああ吉
83 3.雪国紅葉 曲中村典正残る未練を捨てるため女ひとりの旅の宿冬がひと足早いからもう散り急ぐ雪国紅葉二人の恋を見るようで片頬濡らすひとしずく心変わりを責めるより尽くし足りなさ悔やみたい湯冷めしそうな洗い髪たたずむ窓に雪国紅葉憎
84 11.二人の旅路 汽笛(きてき)の音もあの日愛(いと)しむ旅の宿愛の絆も三十余年泣いて笑った歳月(としつき)よ今宵湯舟にゆれる月つらいからこそ笑顔を作り生きて行きます旅路
85 12.祇園祭 いとつぶやく君は僕よりずっと大きく見えた旅の宿あー宵山の人波にのまれてあー流れてゆけ若すぎる恋の痣よ風の噂に聞くこともない祗園祭りにさらわれたまま君の写真も少し黄ばんで僕もいくつか年老いたもっと男でいられたなら
86 38.ロンリー・オヘンローラー(香川県) 番もうすぐで極楽浄土が見えてくる瀬戸内の旅の宿アイ・ミス・ユー君に会いたいゴールドタワーが泣いている夢追い人の道ふたつ瀬戸大橋が渡れない届かない忍ぶ恋今日は一玉さぬきうどん時の流れは戻らな
87 1.命火 他人の妻でもあ…女です命火が揺れる揺れる旅の宿(!
88 6.ほたる雪 ないひとつ枕に身をよせながら明日は別れる旅の宿…窓にしんしんあゝほたる雪嘘もついたわ泣きもした私のあなたにしたいから淡く咲けない人妻椿罪な女ね許してね…燃えて散れ散れあゝほたる雪これが最後のわがままとくちびるか
89 21.おもいでの雨 い今日もあなたのおもいでに泣いていました旅の宿(!
90 29.悲しみの終着駅 がしますそれは窓に雪が降る夜そして海鳴り旅の宿でも…あゝあしたにはきっと春に逢えるとあゝわたしを支えてくれる人にあなたは悲しみの終着駅だからあゝ生きてさえいればめぐり逢えるとあゝ涙をぬぐってくれる人にあなたは悲
91 35.悲しみの終着駅 がしますそれは窓に雪が降る夜そして海鳴り旅の宿でも…あゝあしたにはきっと春に逢えるとあゝわたしを支えてくれる人にあなたは悲しみの終着駅だからあゝ生きてさえいればめぐり逢えるとあゝ涙をぬぐってくれる人にあなたは悲
92 4.雪国紅葉 曲中村典正残る未練を捨てるため女ひとりの旅の宿冬がひと足早いからもう散り急ぐ雪国紅葉二人の恋を見るようで片頬濡らすひとしずく心変わりを責めるより尽くし足りなさ悔やみたい湯冷めしそうな洗い髪たたずむ窓に雪国紅葉憎
93 7.旅の宿 吉田拓郎-拓郎ヒストリー7.旅の宿作詞岡本おさみ作曲吉田拓郎浴衣のきみは尾花の簪熱燗徳利の首つまんでもういっぱいいかがなんてみょうに色っぽいねぼくはぼくで趺坐をかいてきみの頬と耳はまっかっか
94 5.おんな情話 ……あゝ別れられない旅の宿私の命が愛した人の背中に縋って泣いてる夜よひとり身じゃないあなたを駅にそっ ... の……あゝ雨に隠れる旅の宿小さく揺れてる椿の花も咲いては枝から落ちてく花よ胸のぬくもりわけあいながら ... ……あゝ朝を呼べない旅の宿(!
95 7.ほたる雪 ないひとつ枕に身をよせながら明日は別れる旅の宿…窓にしんしんあゝほたる雪嘘もついたわ泣きもした私のあなたにしたいから淡く咲けない人妻椿罪な女ね許してね…燃えて散れ散れあゝほたる雪これが最後のわがままとくちびるか
96 1.雪国紅葉 曲中村典正残る未練を捨てるため女ひとりの旅の宿冬がひと足早いからもう散り急ぐ雪国紅葉二人の恋を見るようで片頬濡らすひとしずく心変わりを責めるより尽くし足りなさ悔やみたい湯冷めしそうな洗い髪たたずむ窓に雪国紅葉憎
97 1.雪国紅葉 曲中村典正残る未練を捨てるため女ひとりの旅の宿冬がひと足早いからもう散り急ぐ雪国紅葉二人の恋を見るようで片頬濡らすひとしずく心変わりを責めるより尽くし足りなさ悔やみたい湯冷めしそうな洗い髪たたずむ窓に雪国紅葉憎
98 50.そして、今…悲しみの終着駅… がしますそれは窓に雪が降る夜そして海鳴り旅の宿でも…あゝあしたにはきっと春に逢えるとあゝわたしを支えてくれる人にあなたは悲しみの終着駅だからあゝ生きてさえいればめぐり逢えるとあゝ涙をぬぐってくれる人にあなたは悲
99 2.二人の旅路 汽笛(きてき)の音もあの日愛(いと)しむ旅の宿愛の絆も三十余年泣いて笑った歳月(としつき)よ今宵湯舟にゆれる月つらいからこそ笑顔を作り生きて行きます旅路
100 65.旅の宿 ひばりCD-BOX ~絆~65.旅の宿作詞岡本おさみ作曲吉田拓郎浴衣のきみは尾花(すすき)の簪(かんざし)熱燗徳利の首つまんでもういっぱいいかがなんてみょうに色っぽいねぼくはぼくで趺坐(あぐら)

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