【数を数えて】【歌詞】共有 107筆相關歌詞

專輯 ( 頁面連結 ) 歌名 ( 頁面連結 )( 部分歌詞 )

7 1.Countman あなたがする瞬きの回数を数えてたいそのために私は瞬きもできずに123数えて気づけば年をとってその時は ... 胸に耳を当てて脈打つ数を数えていたい打つ度に奇跡が起きたと思うのです123数えて更に目と目が合えば二 ... あなたがする瞬きの回数を数えてたいそのために私は瞬きもできずに123数えて気づけば年をとってその時

8 10.おじゃま虫II るよほんとは…だけどね…トキメキのメキの数を数えて落ち着こう2人でいるための試練、そうだよね？今「好き」って言いたいだけど待って心の準備の準備中です「好き」って言うけどきみは大丈夫かなお邪魔しますよほら「好き」

9 2.well well ええと、うん鈴木迅・井上花月作曲鈴木迅泣き明かす夜の数を数えても誰かと誰かは恋に落ちる君にとってそれは擦り切れるほど見た映画なんだね子どもみたいに夢中になって繰り返しても秒針はすすむ柔らかなままでいたいと願うならわたしは靴

10 1.トマトマシュマロメロン微熱やるせない感情で数を数えて起きた柵は見当たらないしトマトマシュマロメロントマトマシュマロメロント ... ないやるせない感情で数を数えて起きた策は見当たらない

11 12.はじまりの場所て取り戻せないものの数を数えて眠りにつくいつかの記憶が若さのままもがいて輝いたはじまりの場所だよ今に ... ま取り戻せないものの数を数えて眠りにつ

12 9.天国て君が言う度に忘れ去ってしまいたい秘密の数を数えてしまうけど君と天国に行きたい君と天国に行きたいきっと誰にも見つからない場所で「生まれ変わっても」って指切りをするんだ君と天国に行きたい君と天国に行きたい時の流れ

13 4.Monkey Mind Game てそれらしく愛を歌って掴みかけたその静寂数を数えて123シーああもうどうしようもないなんてことはわかってるって言って振り出しに戻してそう適当に呼吸を整えて照準逸らして心吹き飛ばせああもうどうしようもないなんてこ

14 10.過去と未来の間で大切なものは誰も教えてくれなくて自分の数を数えて諦めたこの街は言葉の重みが比例する今はまだ全てを受け入れられなくて嫌になった希望は何処で待っててくれるんだ？「いつか」なんて言葉にまた操られて叫んだ私此処で息を

15 2.hide and seek uCho作曲 ChouCho1つ2つ3つ数を数えていく視界を塞いでるのはこの両腕触れるほどそばにあった君の気配気付けば見失ってたひとりぼっちぐにゃりと歪んだ未来の地図君の面影はまだ残ったまま絡まった糸を断ち切っ

16 3.J's Melancholy 事も出来るのに。罪の数を数えてその分を換算すれば、火花散らす程酷いダメージを負う。みすみす見殺しにし ... ラしてんだろう？罪の数を数えてその分を何倍すれば'これから'と同じ様に愛してやれる？みすみす見殺し

17 5.青より蒼しのままの僕らそこにいる気がした。悲しみの数を数えてるよりも、喜びの数を数えたい。幸せの数はみんな同じだと、誰かがそう言ってた。陽射しが和らぎ涼しくなる頃、通り雨と遠雷の音。網戸からそよぐ生ぬるい風が、僕の頬を撫

18 4.HERE WE GO! てここに来たんだろう？喜びを分かち合った数を数えて何度だって這い上がって心震わせて涙してたった一回の人生さ一か八かのRIDE ON TIMEカッコつけたら行こうぜ HERE WE GO！断然追い風味方につけて万

19 10.二十五の自白になるあの頃と似ていた誰も皆ボクの負けた数を数えてもいないのにね今は死ぬことよりも誰もいなくなる事の方がほんの少しだけど怖いから僕は歩いていくよ勘違いだなんて言われたことを怒ってはいないよ僕を誘いに二人で来たあ

20 3.鉄紺と黄緑は何を誤魔化していいんだろう数えきれない数を数えて辻褄がゆるやかに合っていく生まれ変わるならもう花になって居るだけで誰かに愛されたい鉄紺と黄緑が胸を這う何度も土の中に浮かぶ雲なんて無いけど「ある」と信じる君が好

21 21.白い砂漠のマーチひたすら進み、きみは象にまたがって細胞の数を数えていた。ああ、夢なら醒めないで、干渉をやめないで。もう元には戻らないって、鐘が聞こえるはずさ。ああ、長い夢は醒める。僕たちは透けていく。「またいつか遊ぼうね」って

22 5.浮かれた大学生は死ね詞石風呂作曲石風呂鴨川の沿線上並ぶ男女の数を数えて眠ろうかそんな気分だった大量のガソリンをそこにぶちまけて火を点けよう、火を点けよう今日は、寒いなけれど僕は一人だからなんなんだ気になんかしないけど数百の火薬をそ

23 1.星のファンファーレ EKAI NO OWARI)天井のキズの数を数えては唇噛み締めてたもう何度目になるだろう深いため息クジラのよう待ってたって奇跡はドアを叩かないこっちから迎えに行かなくちゃさっきのため息は深呼吸さ君が彼を受け入れ

24 6.HOPELESS 色を読み合う絆は居場所にできなくて過ちの数を数えては大人になった気がしてた日々強くなっていくことすらいつしか苦痛に変わってたなにもかもなにもかもなにもかも要らないそのすべてを消し去ってよどこまでも残酷で虚しい世

25 1.Dirty Work ーバランス崩しちゃって幾度と無く落下傷の数を数えてる気分にはなれないんだごまかすかのように早めにいつもStand Up I Got No Reason To Say Good Bye使ったこと無いブレーキは未だ

26 2.Dirty Work(Remix) feat.ANARCHY ーバランス崩しちゃって幾度と無く落下傷の数を数えてる気分にはなれないんだごまかすかのように早めにいつもStand Up I Got No Reason To Say Good Bye使ったこと無いブレーキは未だ

27 7.ERASER(FRF2017 Rearrangement)［Vocal二神アンヌ］白く濡れてるガラス無口な叫びじっと雨音の数を数えて踊るただ心さえ消してしまえればただ心さえ消してしまえればただ心さえ消してしまえればただ心さえ消してしまえればただ今夜だけここにいられればただ一度だけ夜を飛んでし

28 10.Halation 残されたまま無愛想に突っ立ったまま退場の数を数えて空席の埋まった未来の順番が来るのを待っていた信じきっていた大抵のことは出来たのに最高は至って不明だ原因は解っている解っている解ってしまう才能に縋って歩いて才能を

29 1.STORIA e][Love your life]涙の数を数えてはため息笑えた数をほら誇ってあげなくちゃもっとつまずいて転ぶのは前を見た証でしょ？高く飛ぶためにはしゃがむ日もあるでしょ？手作りの理想で紡いでく明日へのSTOR

30 9.Kaleidoscope つけたそして君はその数を数えていた雨は地面の色を変えてしまう辺りが静寂に包まれれば、僕の声は君に届く ... でいくそして君はその数を数えていた僕等はまるで湖に沈んでいくみたいだけど僕がもし立ち上がる強さを手に ... でいくそして君はその数を数えていた僕等はまるで湖に沈んでいくみたい

31 4.スノウてかないで抱き合った数を数えて曖昧を悔やむ私はここにいるよずっと歩いた向こうに二人の形が見つかるかも ... てかないで抱き合った数を数えて曖昧を悔やむ私を忘れない

32 9.プリンセスに口づけをて)ちゃんと伝えるから目をつぶって欲しい数を数えて君との距離近づいてく僕だけのプリンセスに口づけを毒リンゴも効かない魔法さガラスの棺から連れ出してあげる(森を抜けて)さあ(星の下で)君に伝えるんだ You're

33 7.ERASER 白く濡れてるガラス無口な叫びじっと雨音の数を数えて踊るただ心さえ消してしまえればただ心さえ消してしまえればただ心さえ消してしまえればただ心さえ消してしまえればただ今夜だけここにいられればただ一度だけ夜を飛んでし

34 12.ラブソングりも「ありがとう」の数を数えて君は微笑んでみせたさよならを告げたベタすぎるラストシーン駅のホームいつ ... りも「ありがとう」の数を数えて俺に微笑んでみせたああさよならを告げたベタすぎるラストシーン最後まで自 ... りも「ありがとう」の数を数えてみればああ「ごめんな。」ああさよならを告げたベタすぎるラストシーン最

35 14.いつか世界が僕を忘れても続ける今も煌めいた光浴びながら落ちた影の数を数えてみる訪れる未来に I SAY！ HELLO！ GOOD BYE！ HELLO！そういつか世界が僕を忘れても僕は君を忘れないだろういくつもの場面が鮮やかに焼き付い

36 1.our time city りな顔して光る街灯まるで僕のよう罪と罰の数を数えては枕を濡らして眠る夜別れまでの日にちを数えては革命の準備だ一体なにが起こるのかな怖くはないよぼくら1994だからアワータイムシティぼくらは何にもなれないだけれど

37 8.MarmaladeJam つもより苦くて落ち着かない夜に目を閉じて数を数えてゆっくり落ちていくまでそう Down Down DownJust Like Honey甘く溢れ出してくような Daydream終わらない夢の中で見る夢 Ever

38 4.また、堕月さま／mata otsukisama ちゃうくせに多分既読してるのにかくれんぼ数を数えては返事待ち気にかけてよほっといてよめんどくさい自意識は過剰絡まれ小指の糸目に映るものは要らぬこと目に浮かぶものばかり追うの嗤う月夢と現区切るのは言葉だけ繋がらぬ

39 4.Justice 決められるもんじゃないまっすぐ伸びた手の数を数えてるその薄っぺらな「生真面目」が人をあざ笑うどれだけの善意がどれだけの悪意がこの地上にへばりついてる人の為だって胸張って悟りきってる恐ろしいほど盲目にできたパラダ

40 10.Kiss Miss Kiss みるわ言葉はいらないから目を閉じてキスの数を数えているの今日のこのミスを…あなただけよ大好きよ…困った顔をしていつでも有利にキスを離さないであなただけよ「愛している」とか「好き」じゃなくて言葉はいらないから触れ

41 11.Stand By Meそばにいての先へきっと連れ出すから問いかけた言葉の数を数えてる意味も無いのにいつの日か君に届くかな Everydayクダラナイ毎日 Everynight星も見えない夜 Everywhereどこだって一緒さ Don't A

42 4.ソーダ一つ何か足りない気がしてる今日はいつもの数を数えてみる君を失くしただけだったと一つ一つ一

43 13.日々僕はしゃがんだまま頼りない声震わせながら数を数えていた遠い日の夕映えに染まるモノローグ泣いている泣いている心に気付いていたありふれた日々を今はただ生きている雲は流れるささやかな夢を描いてる否が応でも果てのない時

44 5.武陵桃源なかよし物語許す！で武陵桃源傷の数を数えて憎むなんて誰もハッピーじゃない I'm Sorry. It's OKご ... 許す！で武陵桃源傷の数を数えて憎むなんて誰もハッピーじゃない I'm Sorry. It's OK

45 3.「すき」の数え方から)君を彩る全ての数を数えていくたび一番大切なこと「君がすき」 LOVE×2月の満ち欠け風のお知ら ... から)君を彩る全ての数を数えていくたび一番大切なこと「君がすき」 LOVE×

46 7.Dreamer けの場所へ大人になっても君は目をつぶって数を数えてるもう隠れない君は僕教えてもういいかい？いや、まだだよ夢の途中さ描いた夢はまだまだ止まらないもういいかい？にはまだだよ！ってずっと叫んでよ探しに行こうまだ見ぬ未

47 39.そばにいて黙るときけの街をさまよい明かりが灯るのを見てその数を数えてた遠く離れてるときもそばにいて黙るときでも穏やかな幸せ祈りまた風に吹かれてく明日は星にまかせ

48 2.ほうき星てもこもこ羊のメリーうるうるな目で眠るの数を数えてふたりぼっちの絵本お菓子の家のチャイムは一度も鳴らないままで扉が開くの待ってる時を刻んでもしもしもね世界がいじわるでも信じてるの最後のページ私次第だから321…

49 2.「すき」の数え方から)君を彩る全ての数を数えていくたび一番大切なこと「君がすき」 LOVE×2月の満ち欠け風のお知ら ... から)君を彩る全ての数を数えていくたび一番大切なこと「君がすき」 LOVE×

50 3.空を飛べる日うな星さえも全てが淋しく映る諦めたことの数を数えてみる息切れせずに涙目のまま近づければいいいつの日か…昨日みた夢のままに空を飛べる日が来るの？泣いてもいい？哀しいから花びら舞い散る「華やかな桜は苦手だ」と風に舞

51 7.mudai 考えたら楽だろう？明日は冷蔵庫のビールの数を数えて小さな幸せに一喜一憂する予定なんだ夕食のハンバーグの焼き加減に文句を付けてじゃれ合うんだ良いだろう？悲しいことは全部名前の無い何かのせいにして美味しいものでも食

52 8.告白前夜え合わせしているノートに書いた褒められた数を数えてほっとしている本当の自分だなんて最初からどこにもいないのにまだ終わらないかくれんぼ見つけてくれるのを待っているいつかは何もかも話せるときが来るのかなつぎはぎの毎

53 5.恋の唄がしてやってくる星の数を数えてもピンクに見えて目がまわる一つ一つ大中小君に見えて目が覚めるそしてまた ... 宙で泳いでいたい時の数を数えてもピンクに見えて目が回る一つ一つ大中小君に見えて目が覚めるそしてまた気 ... 宙で泳いでいたい時の数を数えてもピンクに見えて目が回る一つ一つ大中小君に見えて目が覚めるそしてまた

54 3.Road* 所へと夢の欠片を拾い集めて夜空に輝く星の数を数えて Oh Make a brave tryどんなに小さな歩幅でも一歩ずつ歩き出したなら終わることのない旅に出よう僕らは一人じゃ歩けないから辿ってる道を目に焼き付け

55 7.日々僕はしゃがんだまま頼りない声震わせながら数を数えていた遠い日の夕映えに染まるモノローグ泣いている泣いている心に気付いていたありふれた日々を今はただ生きている雲は流れるささやかな夢を描いてる否が応でも果てのない時

56 7.カミナリ r>作詞坂本真綾作曲坂本真綾光から音まで数を数えてまた少し近づいている夕立夏はきらいなのに悲しいとき涙がでないのはどうして＜どうしても＞そばにいても＜そばにいて＞抱き合っても＜抱きしめて＞寂しいのは＜寂しくて＞

57 1.日々僕はしゃがんだまま頼りない声震わせながら数を数えていた遠い日の夕映えに染まるモノローグ泣いている泣いている心に気付いていたありふれた日々を今はただ生きている雲は流れるささやかな夢を描いてる否が応でも果てのない時

58 4.浮かれた大学生は死ね詞石風呂作曲石風呂鴨川の沿線上並ぶ男女の数を数えて眠ろうかそんな気分だった大量のガソリンをそこにぶちまけて火を点けよう、火を点けよう今日は、寒いなけれど僕は一人だからなんなんだ気になんかしないけど数百の火薬をそ

59 33.SO BLUE いボーッとしてる今日は夜空を見上げて星の数を数えているの私悲しくて悲しくて涙が溢れる会いたくて切なくて胸が苦しいどうかあの人に伝えて下さい押さえきれない気持ちをあなたの事忘れられるなら他には何にも望まないでもや

60 1.Justice 決められるもんじゃないまっすぐ伸びた手の数を数えてるその薄っぺらな「生真面目」が人をあざ笑うどれだけの善意がどれだけの悪意がこの地上にへばりついてる人の為だって胸張って悟りきってる恐ろしいほど盲目にできたパラダ

61 2.人魚姫ね誰の声も届かない深い海の中で刻む鼓動の数を数えている声をなくしてあなたと出逢えるのならば今すぐあげるわ完全に道に迷い込んだの目の前は眩しすぎて良く見えない手探りで崖っぷちを歩く青い空を海だと言い聞かせて引き返

62 8.No Real Affection しまえばいい今は涙の数を数えているより感じるままに生きたいだけどんなことにも傷つきたくない期待しすぎ ... なのよどんな時も涙の数を数えているより感じるままに生きたいだけなくしたものは見つからないけど心の奥に ... 隙は見せられない涙の数を数えているより感じるままに生きたいだけなくしたものは見つからないけど心の奥

63 8.君に逢えたから違う日々が動き出した少し離れて君の笑顔の数を数えてるそれだけで私も笑えたいつだって私らしく君とだったら迷わずいられるよ心が痛い程幸せだなんて君に逢わなければずっと知らなかった同じ思い出を今抱きしめてやがて来る季

64 2.笑顔の数雲を眺めてる思い出みたい行き過ぎる笑顔の数を数えてた子供の頃を思い出した I love you and smile I love you and smile I love you and smile I lov

65 5.RAIN OFJULY an-KenJohnny七月の雨の中涙の数を数えてた今朝見た夢の続き見れる気がして目を閉じた打ちのめされて世界の果てで取り残されたような僕は君の言葉を噛みしめるように思い出して笑ってみせたそうさ信じ続けた数だけ

66 1.白い砂漠のマーチひたすら進み、きみは象にまたがって細胞の数を数えていた。ああ、夢なら醒めないで、干渉をやめないで。もう元には戻らないって、鐘が聞こえるはずさ。ああ、長い夢は醒める。僕たちは透けていく。「またいつか遊ぼうね」って

67 7.夕星ささえ合うことをこの場所に誓おうよ星座の数を数えていったひとりじゃないんだたくさんある季節が流れる香りは春その時間は幸せ溢れ今年最初の雪が僕たちを包みだす肩を抱く君の手は暖かくて強く大好き言えないことも僕にはわ

68 5.落葉のセレナーデに会いたくなるのは仕方がないわさよならの数を数えて季節が廻

69 3.スライド. 遠にずっと爪を噛んで数を数えて窓を開けて僕は終わりをまってるスライドしてく景色のスピードがはやくなっ ... と―――。爪を噛んで数を数えて終わりの日をまってるそしていつか窓の向こうで君が笑いながら僕に手を振

70 7.Don't cry baby ってしまったんだろうあぁ満点の星一つ一つ数を数えてあぁ寝不足の朝そろそろ行こうか背中合わせで Good-bye Baby後ろはもう振り向かずに笑ってらんなくなるから気付かず君は進めばいい I can't tel

71 1.やさしい両手 stand alone勘違い出会った人の数を数えて今までずっと支えられてた Stand for meそのことに You stand for me気付いたら変わるさみしいと思うなら自分の両肩をぎゅっと抱いて正しい

72 7.春色の花ゆく花びら一枚一枚数える数え歌さよならの数を数えては歌い続けます廻る季節のひと時を彩る花であるのならば花色の夢を咲かせましょう見上げた空によく似た花色の夢を咲かせましょう空に花色の空に咲かせましょう咲くも咲かぬ

73 4.誕生日ありがとう生日おめでとうそしてありがとうローソクの数を数えてみたら何故かふいにココロがじんとなったよ笑った歩いたしゃべった転んだ一つ一つが大事件だったんだぜ育ててるのか育てられてるのか分からなくなる時があるんだよ君の笑顔

74 10.way to heaven nその手を伸ばして夢にまで見た場所へ涙の数を数えてた季節にsa-yo-na-ra!! wow wowow指先のnail春彩る今始めるstory泣きそうなくらいに嬉しい出来事がこの星のどこかで生まれてるから wa

75 8.嘘とガイコツとママのジュースース甘いフルーツよりママのジュース部屋の数を数えてる何度数えても2つ奥に進めば進むだけ、ほらノーマルアブノーマルとある男は毒吐くよく出来たニセモノさ、ほうら搾り立てだぜ!ママのジュースみんな大好きなママのジュー

76 4.悪魔巣取金愚ど真っ暗なのに風の吹く野原に立って死体の数を数えている広場で兵士達が輪になって踊っているだけどそんな暇はない逃げ延びるために生命を長引かせるために世界の果ての時計台から去ってしまった影が赤い野原に散って行くのを

77 3.春色の花ゆく花びら一枚一枚数える数え歌さよならの数を数えては歌い続けます廻る季節のひと時を彩る花であるのならば花色の夢を咲かせましょう見上げた空によく似た花色の夢を咲かせましょう空に花色の空に咲かせましょう咲くも咲かぬ

78 32.カニカニラブラブ(鳥取県) は雪僕は部屋の中で君の背中にあるホクロの数を数えて僕は抱きしめるここは米子の宿君の肌のぼせすぎたみたい風呂上がりの後の食卓に並ぶ赤くゆでた松葉ガニのようここは米子の宿ヌリカベスナカケコナキジジィ妖怪集まる港町ト

79 46.天国に一番近い県(宮崎県) 夕陽があらかじめ失われた時西都原の古墳の数を数えて数えてあのときあざやかあなたとあの夏の

80 12.気付いてほしいい声が辛いからっぽなんだどうりで寝返りの数を数えても眠れない夜は頼りない光を浮かべて願いけど気付いてほしい気付いてほしい誰かに誰かにさ気付いてほしい気付いてほしいあなたにあなたにいま胸の奥強く叫んだこの声を聞い

81 10.MARCH るさ静かに息を吸って数を数えて涙が溢れたって気にしないでいい今はもう自分の足で歩いて自分の声で話して ... れる静かに息を吸って数を数えて涙が溢れたって気にしないでいい何処からか聴こえてきた古いマーチのよれ

82 1.way to heaven nその手を伸ばして夢にまで見た場所へ涙の数を数えてた季節にsa-yo-na-ra!! wow wowow指先のnail春彩る今始めるstory泣きそうなくらいに嬉しい出来事がこの星のどこかで生まれてるから wa

83 2.夕星ささえ合うことをこの場所に誓おうよ星座の数を数えていったひとりじゃないんだたくさんある季節が流れる香りは春その時間は幸せ溢れ今年最初の雪が僕たちを包みだす肩を抱く君の手は暖かくて強く大好き言えないことも僕にはわ

84 5.世界をハメろ詞 TSURU作曲 TSURUデタラメの数を数えてまやかしの自由を壊せ風の中に手を差し出してみても君の気持ちはまだ檻の中だイノセンスが言ってたんだありのまま生きてく為には誰より輝き続けて誰より汚れ続けるって O

85 6.世界をハメろ詞 TSURU作曲 TSURUデタラメの数を数えてまやかしの自由を壊せ風の中に手を差し出してみても君の気持ちはまだ檻の中だイノセンスが言ってたんだありのまま生きてく為には誰より輝き続けて誰より汚れ続けるって O

86 9.一輪の花が吹く雪が舞う空高く雲は飛んで行く幸せの数を数えてみると熱い涙が心あふれああ一輪の花でさえ夢を見る夢を抱くきっと生きているああ悲しみも喜びもせつなさも空しさもきっと生きている行方の知れない愛を語ると熱い涙が心あ

87 5.どこにもないよ作曲山崎ゆかりどこかの街で知らない二人が数を数えている暇ならこっちの町までおいでたくさんの遊びに飽きたら次の朝を待ってみるのもいい話しても何度話してもわからないときには会いに行けばいい答えなんかどこにもないよ「

88 5.なんでイバイバイバイひとつふたつみっつ想い出の数を数えてみる道行く恋人みたいに寄り添って二人はもういないなんで忘れてゆくんだろうどうして戻れないのだろうただ会いたくてそれが全てだったあの想いはなんで消えてしまったんだ

89 1.なんでイバイバイバイひとつふたつみっつ想い出の数を数えてみる道行く恋人みたいに寄り添って二人はもういないなんで忘れてゆくんだろうどうして戻れないのだろうただ会いたくてそれが全てだったあの想いはなんで消えてしまったんだ

90 7.スライド. 遠にずっと爪を噛んで数を数えて窓を開けて僕は終わりをまってるスライドしてく景色のスピードがはやくなっ ... と―――。爪を噛んで数を数えて終わりの日をまってるそしていつか窓の向こうで君が笑いながら僕に手を振

91 5.lamb 掌で崩落ちてみせたさよなら麗しき思い出の数を数えてみた壁に掛かる絵がくれた優しさを今は噛潰してしまいそうなくらい確かに手はあった故に手を尽くしてみたつもりだったんだ仔羊の肉を喰らって赤いワインを飲散らかしてるは

92 8.くやしい海しいねうれしい悲しい目隠ししてくやしい海数を数えてて1、2、3、4来た来たねこの海のようにね好きになって好きになる

93 2.くやしい海しいねうれしい悲しい目隠ししてくやしい海数を数えてて1、2、3、4来た来たねこの海のようにね好きになって好きになる

94 10.パイロットになりたくてしへそれでもまたガタガタ今日も行く傷跡の数を数えてたら臆病が無難な根を張った運命を逆恨みしていた友達もみんな凄く見えたほらあきらめていたドア鍵は開いていたおかしくて大声で笑った頑張れポンコツ車ほっぺたに風受けて

95 15.パイロットになりたくてへそれでもまたガタガタ今日も行く※傷跡の数を数えてたら臆病が無難な根を張った運命を逆恨みしていた友達もみんな凄く見えたほらあきらめていたドア鍵は開いていたおかしくて大声で笑った(※くり返し)“I know yo

96 6.SO BLUE いボーッとしてる今日は夜空を見上げて星の数を数えているの私悲しくて悲しくて涙が溢れる会いたくて切なくて胸が苦しいどうかあの人に伝えて下さい押さえきれない気持ちをあなたの事忘れられるなら他には何にも望まないでもや

97 17.Merry Little X'mas X'mas祝いたいささやかに大事な人の数を数えてみたら両手に足りないほどあふれてた Merry Little X'mas Oh X'masカードを書いて Merry Little X'mas送りたい幸せを雪が

98 14.パイロットになりたくてへそれでもまたガタガタ今日も行く※傷跡の数を数えてたら臆病が無難な根を張った運命を逆恨みしていた友達もみんな凄く見えたほらあきらめていたドア鍵は開いていたおかしくて大声で笑った(※くり返し)“I know yo

99 1.パイロットになりたくてへそれでもまたガタガタ今日も行く※傷跡の数を数えてたら臆病が無難な根を張った運命を逆恨みしていた友達もみんな凄く見えたほらあきらめていたドア鍵は開いていたおかしくて大声で笑った(※くり返し)“I know yo

100 7.エチュードなたに電話をかけてぼんやり呼び出しベルの数を数えてる恋しているのに言葉にできないなんてあなたに想いを打ち明けられないなん