Mojim Lyrics

揺れてる花 】 【 Lyrics 35 lyrics related been found

Album ( Page Link ) Song ( Page Link )( Partial Lyrics )
1 15.水芭蕉 br> Lyricist 麻こよみ Composer 叶弦大風にやさしく揺れてる花びらに男のこころがまた潤む愛していると言えなくてひとり北の町水芭蕉水芭蕉どこか似ている白い花この俺信じて待ってるだろうか俺を見つめる一途なあの瞳思えばなおさらつ
2 1.誰も何もみてないしばれない men朝の公園のベンチの後ろにある花壇で揺れてる花の色の美しさ何もみてないしばれない誰も何もみてないしばれない4時の鐘の音の終わりの音階はあなたのいびきと少しだけ似ているけど何もみてないしばれない傘の中にいたと
3 8.はじまりの歌〜威風堂々〜 向こう選んだ道は細くぬかるみ残っていても揺れてる花の群れが手を振り見送っている深呼吸手を広げて両手はからっぽでいい大きな翼にして願いを乗せるためにさあ駆け上がってそう憧れの場所必ず飛べると決めた瞬間(とき)に追
4 6.花言葉 冬は星屑眠い朝僕とかけっこ兄さんのそばで揺れてる花だったさざんかさざんか花言葉は「想い出」さざんかさざんか春が来るよもうすぐすみれひまわり花言葉をあなたにコスモスさざんか花言葉を心に季節はめぐ
5 3.島の娘の恋詩 の事をいつも思って毎日過ぎる風に吹かれて揺れてる花よ私の想いは誰に咲く夜空一面輝く星といっしょに抱かれた島の夜思い出し出し思い出し夜の島風青い空ほど淋しくさせる青い海ほど悲しくさせる風に流され漂う雲よ私の想いは

6 6.Seasons Spring to the Summer揺れてる花と僕ら夢を見る Autumn to the Winterポケットの中ふたり手をつなごうもう一度花は咲き風にゆられて青い僕らとまだ明るい夜思い出の道紅く染まってふ
7 2.Butterfly ill catch my love大地に揺れてる花は蜜を草は露を優しくたたうけど切ない想いをギュッと握りしめ空へ飛び立つ勇気だけ探してたひらりふわりきっとタイミングは今そう、今だよ?震える翅ひらけ I can
8 12.涙のむこう その前に伝えたいあなたに会いにきたと風に揺れてる花の名前は僕にはわからないけどどんな厳しい雨にも負けない強さは知ってるんだもういいかいまだだよもういいかい誰かが僕を呼んでる自分を信じて歩けない時が僕にはあるから
9 2.はっぴぃとぅご~! やんだらキレイな虹がかかるよふわりふわり揺れてる花のように笑顔の魔法かけて So happy to smile again!楽しい(響いて)メロディー(そっと)明日へ届きますように遠い遠い夢でもいいんじゃない?
10 1.北斗星(ほし)に祈りを しえ)の北斗星(ほし)に祈らんさみしげに揺れてる花が遠くの空から見えますか燃ゆるわが胸愁(うれ)いをさそうこころに灯(とも)るかがり火よあゝ永久の北斗星に祈らんおもいでははかなく消えてながれる笛の音(ね)風が泣
11 5.こたえ なる日もあるけれどやさしく肩を寄せあって揺れてる花みたいにこのままずっとそばにいて信じてるよ素直になれない時も隣で笑っていていつかはしゃいで思い出すふたりだけの場所で見上げればほらあまりにも青すぎる空今も少し痛
12 4.ふたりで 木陰で眠ろう流れる雲を見ながら優しく風に揺れてる花のよう二人で食事しようおいしいものを食べよう君の大好きな歌を聴きながら抱きしめても抱きしめても一つになれるわけじゃないからいつも側に一番側にいたいと思うことは不
13 11.讃えよう母なる地で ちの友よ緑の大地を舞う鳥の声よあざやかに揺れてる花の色たち僕らは言葉も色も違うけれど生きているそれだけで奇跡みたいだね-喜びよ-共に生きよう-喜びよ-共に讃え合おう-喜びよ-僕らは同じように-讃えよう-ここで生
14 1.讃えよう母なる地で ちの友よ緑の大地を舞う鳥の声よあざやかに揺れてる花の色たち僕らは言葉も色も違うけれど生きているそれだけで奇跡みたいだね-喜びよ-共に生きよう-喜びよ-共に讃え合おう-喜びよ-僕らは同じように-讃えよう-ここで生
15 5.Chou は窓辺に咲いた華いつかその上を描く蝶弱く揺れてる花びらはまぶたよりもっと軽やかでかげりのある顔で笑って手を振ってかげりと合う声を笑って揺らして昨日は希望を触ったねぼやけて香る光だった夢なら覚めていいよ漂うだけだ
16 3.Ballad Ballad でも二人指先でつながるシンパシー頼りなく揺れてる花が鮮やかに彩る季節 Ballad Ballad浮かれてた夏がありふれた小さな夏が戸惑い続けてた夏があなたを見上げてた夏がいつかは海に還るのなら手をつなごうギュっ
17 10.涙のフリージア 寂しくって虚しくなって涙が零れ落ちた儚く揺れてる花のように願えば願うほどに君は遠くの場所へと進んでゆく立ち止まり振り返るけどもう何も残ってはいないよ偶然ならこんな悲しみさえ出会えることはなかった忘れないように繰
18 2.きみと夢みて 曲 rino動き出す風に誘われて歩いた道揺れてる花びら木漏れ陽の中で見つけた背中に言葉はいらない声に出すよりも繋いだ手と手に伝う本当の気持ちがどんな風景もどんな毎日もひときわ煌めかせる君と出逢い初めて知る季節嬉
19 4.good for you s目を閉じたなら心は揺れてる花のようにそれでもふたりは遠いまま出会って惹かれる運命でも魔法にはならな ... けここを動けない心は揺れてる花のようにそれでもふたりは遠いまま出会って惹かれる運命でも魔法にはなら
20 1.水芭蕉 br> Lyricist 麻こよみ Composer 叶弦大風にやさしく揺れてる花びらに男のこころがまた潤む愛していると言えなくてひとり北の町水芭蕉水芭蕉どこか似ている白い花この俺信じて待ってるだろうか俺を見つめる一途なあの瞳思えばなおさらつ

21 2.花のように 心にも寄り添い歩く日来ればいい笑うように揺れてる花びらささやかな時でもいい気づかないくらいにゆっくりと季節は変わってゆくの花のように一途に生きたいと強く強く願っているの雨に打たれしおれる日があってそれでもがんば
22 1.good for you s目を閉じたなら心は揺れてる花のようにそれでもふたりは遠いまま出会って惹かれる運命でも魔法にはならな ... けここを動けない心は揺れてる花のようにそれでもふたりは遠いまま出会って惹かれる運命でも魔法にはなら
23 11.SPICE! 悔しいけど…ふたりを見つけたあたたかい風揺れてる花みたいに広げて生きてく為のスパイス M-75のライターぶらさげてたジーンズも破れて思わず口づさんだ「動物実験撲滅ソング」が離れないのふたりの未来には仕組みなんて
24 2.未来の扉 s必ず辿り着くから約束の場所ビルの隙間で揺れてる花だってチカラの限り輝いていたガラスに映る朝陽を頼りに空の在り処を探しながら曖昧な日常から目をそらしても1ミリも近づけない自由な空未来の扉駆け抜けて get ne
25 9.假面 で受けて眠っていた性を呼び覚ますふらふら揺れてる花弁ははらはら脱ぎ捨ててしまえ僕らは夢一途に変化する*夏の炎の花になりましょう金の金の仮面を被って真っ直ぐに太陽を飲み込み目も眩む目も眩む情熱が天を刺すいつの日か
26 5.ふたりで 木陰で眠ろう流れる雲を見ながら優しく風に揺れてる花のよう二人で食事しようおいしいものを食べよう君の大好きな歌を聴きながら抱きしめても抱きしめても一つになれるわけじゃないからいつも側に一番側にいたいと思うことは不
27 8.仮面 眠っていた性(さが)を呼び覚ますふらふら揺れてる花弁(かべん)ははらはら脱ぎ捨ててしまえ僕らは夢一途(いちず)に変化(へんげ)する夏の炎(ひ)の花になりましょう金の金の仮面を被って真っ直ぐに太陽を飲み込み目も眩
28 8.假面 で受けて眠っていた性を呼び覚ますふらふら揺れてる花弁ははらはら脱ぎ捨ててしまえ僕らは夢一途に変化する*夏の炎の花になりましょう金の金の仮面を被って真っ直ぐに太陽を飲み込み目も眩む目も眩む情熱が天を刺すいつの日か
29 1.そして今日も世界は を縮めるような激しい光が降りそそぐ廃虚に揺れてる花を踏んで、時はすぎる抱きとめたい壊してはつくって、また壊していくのを止めたい生れ落ちたときから人間だと思うなちゃんと生きて、ヒトは人になれるものそして今日も世界
30 1.仮面 眠っていた性(さが)を呼び覚ますふらふら揺れてる花弁(かべん)ははらはら脱ぎ捨ててしまえ僕らは夢一途(いちず)に変化(へんげ)する夏の炎(ひ)の花になりましょう金の金の仮面を被って真っ直ぐに太陽を飲み込み目も眩
31 5.蝶 は窓辺に咲いた華いつかその上を描く蝶弱く揺れてる花びらはまぶたよりもっと軽やかでかげりのある顔で笑って手を振ってかげりと合う声を笑って揺らして昨日は希望を触ったねぼやけて香る光だった夢なら覚めていいよ漂うだけだ
32 1.假面 で受けて眠っていた性を呼び覚ますふらふら揺れてる花弁ははらはら脱ぎ捨ててしまえ僕らは夢一途に変化する*夏の炎の花になりましょう金の金の仮面を被って真っ直ぐに太陽を飲み込み目も眩む目も眩む情熱が天を刺すいつの日か
33 1.Tomorrow だけ強くなろうよ風に揺れてる花のように自分をそのまま信じていてね明日は来るよどんな時も涙の数だけ強く ... だけ強くなろうよ風に揺れてる花のように自分をそのまま信じていてね明日は来るよどんな時も明日は来るよ
34 3.桜時計 えて焦らずに咲き、今日も…青空を背にして揺れてる花びらは輝きにあふれて私たちの記憶になる…誇らしい自分を生きたら今が過去に変わった頃には忘れられる感情涙の色さえも儚い夢…通り過ぎる風に散りゆく花びらは輝きにあふ
35 4.Morning Grace 声私が必要?かなしいのまようの飛び立つ鳥揺れてる花囁くさよなら涙あなたは素敵よ踊れいのちのパ・ド・ドゥ明日を夢みて私が行くわその手にわたそう笑顔ひとつでほらねこんなにあたたかいだれも知らない秘密の水辺よ踊れいの