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捨てた故郷 】 【 歌詞 】 共有 55筆相關歌詞

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1 1.旅の女 た日々はもう戻らない捨てた故郷(ふるさと)あぁ…帰れない別離(わかれ)と言う名の道がある未練と言う名 ... 燃える心もう戻らない捨てた故郷あぁ…帰れない女と言う名の街がある男と言う名の家もある一人彷徨(さまよ ... よる)はもう戻らない捨てた故郷あぁ…帰れな
2 8.戻れないんだよ ないんだよ遠きにありても思うもんじゃない捨てた故郷(ふるさと)振り向くな今さら草むす墓に行き両手合わせて詫びてみたっておふくろ元気なあの頃に戻れないんだよ戻れないんだよ失くした夢ならそっと眠らせろ過ぎた月日に乾
3 1.戻れないんだよ ないんだよ遠きにありても思うもんじゃない捨てた故郷(ふるさと)振り向くな今さら草むす墓に行き両手合わせて詫びてみたっておふくろ元気なあの頃に戻れないんだよ戻れないんだよ失くした夢ならそっと眠らせろ過ぎた月日に乾
4 3.刈干恋唄 煙りたなびく高千穂のりんどう揺れる山の駅捨てた故郷帰って来れば泣いて迎える母ひとり……風がヨー風がヨーホイ吹きぬける夢を探してはるばると夜汽車で越えた五ケ瀬川(ごかせがわ)躰いとえと見送(おく)ってくれた遠いあ
5 1.別れの港 かせちゃ男じゃないと胸に霧笛が突き刺さる捨てた故郷へ帰るお前のやつれた肩に何を詫びても手遅れだけど飲めばじんとくる別れの港優しさばかりで甲斐性なしじゃしょせん幸せ空回り柄じゃないのに一寸(ちょっと)気取って格好

6 9.てなもんや三度笠 れに言うのじゃないがあんな女はザラにある捨てた故郷に未練はないが忘れられよか母の顔おいら旅人(たびにん)一本刀「お控えなさんせ」「お控えなすって」祭り囃子をしみじみ聞いて男泣きすることもあ
7 15.雪よされ(ニューバージョン) (たっぴざき)よされよされはこころの祈り捨てた故郷が両親(ふたおや)さまがまぶた閉じれば夢にでる岩木おろしに凍える夜は撥(ばち)を素肌に抱いて寝るよされよされはおんなの祈り晴れてあんたと一緒に暮らす遅い津軽の春
8 2.東京紙芝居 今日も朝までつくる酒…ビルの谷間の裏通り捨てた故郷(ふるさと)思いだす嘘とホンネのネオンが揺れて東京盛り場紙芝居おまえも愛にはぐれたか迷い子猫を抱きあげる胸に傷ある似たもの同志淋(さみ)しがりやが通う街…星も見
9 1.北国母情 ばヨー何でもやれる」親の言葉をかみしめる捨てた故郷不孝の数を胸で詫びてる夢で泣く指のあかぎれ治ったかあー会いたいよー風が叫べばヨー雪雲ながれ雲の隙間に陽がそそぐ雪に埋もれた春待ち草も耐えて咲く日を心待ち夢を叶え
10 1.男の懺悔 のョ懺悔(ざんげ)寒いだろうねもう北国は捨てた故郷に親もなく晴れて女房と名のれぬままに尽くすおまえが不憫でならぬさぞやつらかろ男のョ懺悔おまえ身体にさわるじゃないか駅へ迎えに来るなんて俺におぶされ帰ろじゃないか
11 2.望郷おんな酒 川湧瞼をとじりゃ灯りがみえる心ちぎって見捨てた故郷愛に走るもおんなの道と耳をふさいで夜汽車にのったあれは何年前だろうああ今夜もひとり酒北行く汽車に乗りさえすれば直ぐに行けそな吹雪の故郷愛も破れた暮らしも荒れた買
12 1.雨の夜は の弱気か思わずほろり捨てた故郷捨てた故郷が恋しゅうてならぬ夢、夢浅く覚めて聞いてるしとしと雨に春のみじかよひ
13 11.忠治 え達とも別れ別れになる首途(かどで)だ」捨てた故郷の有難さやけに身に沁む日暮れ空馬鹿な野郎と嗤(わら)ってくんな義理と仁義に振り回されて赤城追われた無宿者「落葉ころがる宿場のはずれ、親にはぐれた子雀よ、そうかお
14 2.根無し草 し草夜の長さを持て余し涙の色した爪をかむ捨てた故郷(ふるさと)帰らない親もいないし帰れやしない酔って騒いで強がって生きて行くのよ根無し
15 2.忠治 え達とも別れ別れになる首途(かどで)だ」捨てた故郷の有難さやけに身に沁む日暮れ空馬鹿な野郎と嗤(わら)ってくんな義理と仁義に振り回されて赤城追われた無宿者「落葉ころがる宿場のはずれ、親にはぐれた子雀よ、そうかお
16 1.雪よされ(ニューバージョン) (たっぴざき)よされよされはこころの祈り捨てた故郷が両親(ふたおや)さまがまぶた閉じれば夢にでる岩木おろしに凍える夜は撥(ばち)を素肌に抱いて寝るよされよされはおんなの祈り晴れてあんたと一緒に暮らす遅い津軽の春
17 5.人生情け傘 木れいじ作曲三浦丈明雨の屋台の三三九度で捨てた故郷と親ごころ離れずに…離さずにあんたとふたり憂き世しぐれに身をよせながら惚れてつれあう人生情け傘ひとつ越えても山また山のつづく苦労のいばら道振り向かず…振り向けず
18 2.放浪 のは若さのためよ空に唄うもつらさのためよ捨てた故郷に未練はないが人の子ゆえにあわれを想う何を求めてひろった旅か長い砂丘のひとすじ道よ嵐吹け吹け地をまき立てて愛(いと)し人待つあゝ身ではな
19 9.雪次郎鴉 ねぇ可愛あの娘(こ)の情けを蹴(け)って捨てた故郷両親(おや)の顔脇差(どす)を抱き寝の東海道泣けてきやんす雪次郎バカは死ななきゃアンア…アン直らねぇ人の値うちを表面(うわべ)で決めるそんな世間はまっぴらさゆす
20 17.木曽恋い三度笠 東の空にゃ雪の残った駒ケ岳(こまがたけ)捨てた故郷(こきょう)が恋しくなって向けた草鞋(わらじ)に街道しぐれ「ごめんなすって…」俺ら木曽恋いエー三度笠宿場祭(しゅくばまつ)りで見初(みそ)めたあの娘どこか似てる

21 25.人生情け傘 木れいじ作曲三浦丈明雨の屋台の三三九度で捨てた故郷と親ごころ離れずに…離さずにあんたとふたり憂き世しぐれに身をよせながら惚れてつれあう人生情け傘ひとつ越えても山また山のつづく苦労のいばら道振り向かず…振り向けず
22 4.巴里と画家と女 笑い声に満たされるなのになぜ思い出すのか捨てた故郷(まち)を逃げるように背を向けたいまは遠い異国の地もうここでしか描くことができない目を閉じれば見えるんだ罪などない人たちが僕の名を呼びつづけているずっと君のよう
23 1.てなもんや三度笠 れに言うのじゃないがあんな女はザラにある捨てた故郷に未練はないが忘れられよか母の顔おいら旅人一本刀「お控えなさんせ」「お控えなすって」祭り囃子をしみじみ聞いて男泣きすることもあ
24 1.雪よされ (たっぴざき)よされよされはこころの祈り捨てた故郷が両親(ふたおや)さまがまぶた閉じれば夢にでる岩木おろしに凍(こご)える夜は撥(ばち)を素肌に抱いて寝るよされよされはおんなの祈り晴れてあんたと一緒に暮らす遅い
25 3.人生情け傘 木れいじ作曲三浦丈明雨の屋台の三三九度で捨てた故郷と親ごころ離れずに…離さずにあんたとふたり憂き世しぐれに身をよせながら惚れてつれあう人生情け傘ひとつ越えても山また山のつづく苦労のいばら道振り向かず…振り向けず
26 9.たそがれ忠治 ラジゆるめて盃持てば捨てた故郷捨てた故郷が目に浮かぶ「ウイー酔ったなー……………国定忠治も落目だねェ
27 9.たそがれ忠治 ラジゆるめて盃持てば捨てた故郷捨てた故郷が目に浮かぶ「ウイー酔ったなー……………国定忠治も落目だねェ
28 4.ダンチョネ子守唄 も年は上口紅(べに)をひいても消せぬ過去捨てた故郷はかもめ町詫びて届かぬ親不孝あゝ…やっぱり女の人生も涙ばかりのヨーホホイダンチョネ子守唄どっち向いても風が吹く渡る世間のうそ寒さ義理と人情抱いてゆく昔かたぎの馬
29 14.雪次郎鴉 うじゃねぇ可愛あの娘(こ)の情けを蹴って捨てた故郷両親(おや)の顔脇差(どす)を抱き寝の東海道泣けてきやんす雪次郎バカは死ななきゃアンア…アン直らねぇ人の値うちを表面(うわべ)で決めるそんな世間はまっぴらさゆす
30 4.おしどり船唄 る私惚れて旅ゆくエー情け川両親を泣かせて捨てた故郷はあやめの花の咲く頃かおしどり船唄ギッチラギッチラギッチラコ詫びる心を便りの筆をせめて濡らすなエー春の雨人の世のさだめに負けず添いとげる浮草だって意地もあるおし
31 13.生まれたところを遠く離れて 失くしたようだどこの町でも聞かせてやるさ捨てた故郷とひきかえの馬鹿息子の Rock& Rollだけどもし少しばかりの紙切れを稼げたら両親に小さな家を買ってやりたかったおれさ誰もが何かを売りわたし生きてゆくさこの
32 2.たそがれ忠治 ラジゆるめて盃持てば捨てた故郷捨てた故郷が目に浮かぶ「ウイー酔ったなー……………国定忠治も落目だねェ
33 10.首都高ドライブ は「夢見がちね。」ってただ笑ってたあの日捨てた故郷閑散とした風景が消えそうな気がしてブレーキ踏むよすれ違ってく世界で君が僕を待ってるごめんねきっと10年経っても僕はここに居るよそれでも多分君を愛してる向こう10
34 8.雪次郎鴉 ねぇ可愛あの娘(こ)の情けを蹴(け)って捨てた故郷両親(おや)の顔脇差(どす)を抱き寝の東海道泣けてきやんす雪次郎バカは死ななきゃアンア…アン直らねぇ人の値うちを表面(うわべ)で決めるそんな世間はまっぴらさゆす
35 1.首都高ドライブ は「夢見がちね。」ってただ笑ってたあの日捨てた故郷閑散とした風景が消えそうな気がしてブレーキ踏むよすれ違ってく世界で君が僕を待ってるごめんねきっと10年経っても僕はここに居るよそれでも多分君を愛してる向こう10
36 12.雪次郎鴉 うじゃねぇ可愛あの娘(こ)の情けを蹴って捨てた故郷両親(おや)の顔脇差(どす)を抱き寝の東海道泣けてきやんす雪次郎バカは死ななきゃアンア…アン直らねぇ人の値うちを表面(うわべ)で決めるそんな世間はまっぴらさゆす
37 8.おしどり船唄 る私惚れて旅ゆくエー情け川両親を泣かせて捨てた故郷はあやめの花の咲く頃かおしどり船唄ギッチラギッチラギッチラコ詫びる心を便りの筆をせめて濡らすなエー春の雨人の世のさだめに負けず添いとげる浮草だって意地もあるおし
38 2.刈干恋唄 煙りたなびく高千穂のりんどう揺れる山の駅捨てた故郷帰って来れば泣いて迎える母ひとり……風がヨー風がヨーホイ吹きぬける夢を探してはるばると夜汽車で越えた五ケ瀬川(ごかせがわ)躰いとえと見送(おく)ってくれた遠いあ
39 16.旅路の果ての港町 の果ての港町抱いたギターに思いを寄せりゃ捨てた故郷も君ゆえ恋し暮れりゃ灯影もはかなく暗く港の風に花が散る泣くなギターよ旅路は遠い若いこの身がいとしいものを月の細さに天草灘の汽笛がむせぶ港町抱いたギターも切なくつ
40 2.放浪 のは若さのためよ空に唄うもつらさのためよ捨てた故郷に未練はないが人の子ゆえにあわれを想う何を求めてひろった旅か長い砂丘のひとすじ道よ嵐吹け吹け地をまき立てて愛(いと)し人待つあゝ身ではな
41 4.街の影法師 酔ってこぼした涙の酒に濡れた翼よいつ乾く捨てた故郷はあったとて帰る故郷があるものか一度枯らしてしまった枝にゃ鳥もとまらぬ巣も懸けぬ荒れた心の花園に今日も無常の風が吹く闇にいつかは哀しく消える俺は巷の影法
42 1.おしどり船唄 る私惚れて旅ゆくエー情け川両親を泣かせて捨てた故郷はあやめの花の咲く頃かおしどり船唄ギッチラギッチラギッチラコ詫びる心を便りの筆をせめて濡らすなエー春の雨人の世のさだめに負けず添いとげる浮草だって意地もあるおし
43 12.望郷おんな節 レイヤサカエエエエ…エエ…今日も旅を行く捨てた故郷にゃもう家は無し知らぬ他国にゃ春は無し母の涙かあの瞽女唄(ごぜうた)は…北の空からヨサレイヤサカエエエエ…エエ……胸につき刺さる一夜(ひとよ)なさけにすがってみ
44 1.雪次郎鴉 ねぇ可愛あの娘(こ)の情けを蹴(け)って捨てた故郷両親(おや)の顔脇差(どす)を抱き寝の東海道泣けてきやんす雪次郎バカは死ななきゃアンア…アン直らねぇ人の値うちを表面(うわべ)で決めるそんな世間はまっぴらさゆす
45 6.雪次郎鴉(サーフィン・ヴァージョン) ねぇ可愛あの娘(こ)の情けを蹴(け)って捨てた故郷両親(おや)の顔脇差(どす)を抱き寝の東海道泣けてきやんす雪次郎バカは死ななきゃアンア…アン直らねぇ人の値うちを表面(うわべ)で決めるそんな世間はまっぴらさゆす

46 2.たそがれ忠治 ラジゆるめて盃持てば捨てた故郷捨てた故郷が目に浮かぶ「ウイー酔ったなー……………国定忠治も落目だねェ
47 13.旅の宿 い地酒にしみじみ酔って小窓開ければ春の雪捨てた故郷に戻ってみれば今じゃ家さえないと言うせつないですねせつないですねもらい泣きして旅の宿似た者どうし身を寄せあえばいつか夜更けて波の音どんな夢見て寝息をたてるあなた
48 2.旅の宿 い地酒にしみじみ酔って小窓開ければ春の雪捨てた故郷に戻ってみれば今じゃ家さえないと言うせつないですねせつないですねもらい泣きして旅の宿似た者どうし身を寄せあえばいつか夜更けて波の音どんな夢見て寝息をたてるあなた
49 9.生まれたところを遠く離れて 失くしたようだどこの町でも聞かせてやるさ捨てた故郷とひきかえの馬鹿息子の Rock& Rollだけどもし少しばかりの紙切れを稼げたら両親に小さな家を買ってやりたかったおれさ誰もが何かを売りわたし生きてゆくさこの
50 39.奥飛騨の女 のけむりすすり泣くよな虫の音(ね)聞けば捨てた故郷(こきょう)がなつかしいなつかしいああ哀愁の奥飛騨(おくひだ)の女(ひと)逢えば別れが来るものと知っていながらなぜ泣かすかたくにぎった手のぬくもりにうしろ髪ひく
51 25.母恋鴉(ははこいがらす) る誰がつけたか母恋鴉行こか戻ろか天竜川の捨てた故郷を何故よぎるああ何故よぎる一目逢いたや瞼の母に男涙の長脇差抱いて遠い故郷夢見る夜は風も身にしむ母恋しああ母恋し渡り鳥でも男は男からむ情けの一本刀天竜しぶきをまと
52 28.母恋鴉 る誰がつけたか母恋鴉行こか戻ろか天竜川の捨てた故郷を何故よぎるああ何故よぎる一目逢いたや瞼の母に男涙の長脇差抱いて遠い故郷夢見る夜は風も身にしむ母恋しああ母恋し渡り鳥でも男は男からむ情けの一本刀天竜しぶきをまと
53 9.風の十三湊(とさみなと) >作詞仁井谷俊也作曲榊薫人津軽恋しや――捨てた故郷(ふるさと)帰ってみれば砂に埋もれた磯舟ひとつ風もヒュルヒュル十三湊(とさみなと)お父(どう)の十八番(おはこ)砂山節が今も聞こえてヨー懐かしい七里長浜――波の
54 1.おんなの夜明け えぬ心の傷をあなたに打ち明け甘えて泣いた捨てた故郷恋しい時は胸をかしてね泣き場所にああ大阪おんなの夜明け貧しいけれどきれいに生きる明日を夢みてホロリと酔った赤い雨傘二人でさして梅田曽根崎まわり酒ああ大阪おんなの
55 1.新宿屋台酒 新宿であおる冷い屋台酒男ごころが笑っても捨てた故郷のおふくろさんにすまぬすまぬと涙でわびるガキのまんまさ今夜もひとりうそとお世辞の世の中でひとり切ない屋台酒喧嘩売られて引き下るそれが男の強さじゃないか勝って見た