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14.部屋
ここはどうも落ち着かなくて君がいた場所に
指を這わせ
焦がれてみた変えれそうにないな好きだった思いもこのま
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13.すみか
部渡さらさらな紙のうえまとまらない想いに
指を這わせ
たら寄り添う幻からあの日が漏れる変わってしまうだなんて僕には荷が重いな後悔の束を抱えて歩けばまた街が歪むよたどるんだ確かめて星屑のすみか照らせよ君の声がまだ溶け
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2.夢物語
浮かび上がるは僕が愛した貴方かぐやの如く
指を這わせ
た細い体がほのかな温もり帯び絡みつく貴方の笑顔の傍で深い深い眠りに落ちを見てたい燃える心灰になれこの身全て捧げよう命尽きたその時が一つになれる時そんな夢も覚めた
4
2.69
星降る夜の Mellow僕らは出会うのさ
指を這わせ
るのはふざけたパルスのせい冗談めかしてるでも見え透いてるあくまで Try out骨まで喰らい合う滅茶苦茶にしたい星降る夜は Slow一瞬がこびりつく気のせいさふ
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3.すみか
部渡さらさらな紙のうえまとまらない想いに
指を這わせ
たら寄り添う幻からあの日が漏れる変わってしまうだなんて僕には荷が重いな後悔の束を抱えて歩けばまた街が歪むよたどるんだ確かめて星屑のすみか照らせよ君の声がまだ溶け
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8.木琴の唄-Xylophone-
破れた障子まだらにはげたおしろいに冷たい
指を這わせ
ている硬いまぶたの向こうからひらめく水の色明けて皇紀三百年祝いの車が曳かれていくメメない鳥が渡るのは白濁の空えのころの草の茂みでは食み出たシャツを直しているざわ
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6.Suga Suga Co. TAKANORI from LL BROTHERS
がして行く理性の奥で Oh濡れる君の中へ
指を這わせ
て本能のままにのめり込んでMore傷つくのは...どっち?駆け引きじゃなく好きにさせてよ一瞬でHigh Oh Suga Suga落ちてくのは...罠?そうYou
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2.ドライヤー
ねぇもう一度乾かそうよ涙が出る程愛してる
指を這わせ
抱き寄せて頬を刺していつも何かを忘れていってあれやこれを見る度に思い出すんだよあなたのくれた本の包み紙も何故かずっと捨てられなかった側に居ても寂しかったのに側に
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3.追憶
また一粒残して追憶のざらりとした手触りに
指を這わせ
てきらめいた真昼の星を静かに夜へ落とそう戯れる記憶の中何も届かない永遠とよく似た夢の砦に「あの日」の風が吹く額を抜けて行く磨かれた時間の罠追憶の深くもう何もいら
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3.TEMPTATION THROUGH THE NIGHT
り起こさせるのさ Wicked time
指を這わせ
て(Sleepless night)誘い込んだら(Hold you tight) Secret time倒れこむ影(We ignite)漕ぎ出す揺れながら(Wi
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3.TEMPTATION THROUGH THE NIGHT(Work In Progress Version)
り起こさせるのさ Wicked time
指を這わせ
て(Sleepless night)誘い込んだら(Hold you tight) Secret time倒れこむ影(We ignite)漕ぎ出す揺れながら(Wi
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2.Anesthesia
enly麻醉を射って
指を這わせ
た腐った獸になって果てていくだけさ heavenly何て言った?聲にな ... enly麻醉を射って
指を這わせ
た腐った獸になって果てていくだ
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6.Power
ターでサテンのドレスがくねりだすスローに
指を這わせ
天使のウィスパー宙に舞うふたりが待ってるのはひとつ生まれた愛の Power Power Power Powerで行こう(avec・de avec・de)愛は P
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18.Blossom
じたいやけに甘く朝が訪れたね二重瞼谷間に
指を這わせ
て「肌が荒れたからビタミンとろう」だなんて平和のサラダは舌の上 Everyday君の揺れる瞳の中で咲いていたいのさ空に光る流れる雲を感じたい遠く近い国の偉い人が
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5.Blossom
じたいやけに甘く朝が訪れたね二重瞼谷間に
指を這わせ
て「肌が荒れたからビタミンとろう」だなんて平和のサラダは舌の上 Everyday君の揺れる瞳の中で咲いていたいのさ空に光る流れる雲を感じたい遠く近い国の偉い人が
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12.Blossom
じたいやけに甘く朝が訪れたね二重瞼谷間に
指を這わせ
て「肌が荒れたからビタミンとろう」だなんて平和のサラダは舌の上 Everyday君の揺れる瞳の中で咲いていたいのさ空に光る流れる雲を感じたい遠く近い国の偉い人が
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16.Blossom
じたいやけに甘く朝が訪れたね二重瞼谷間に
指を這わせ
て「肌が荒れたからビタミンとろう」だなんて平和のサラダは舌の上 Everyday君の揺れる瞳の中で咲いていたいのさ空に光る流れる雲を感じたい遠く近い国の偉い人が
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12.君は天使だった
は天使だったまるで天使だった今も只いつか
指を這わせ
た最後の愛の記憶子宮の中の光と死産になった言葉小さな胸に触れて震えた時の事が胸を締め付けるんだたまらない程今も只君は天使だったまるで天使だった光の中で君は天使だ
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11.五月雨
すがる様に願う様に影を嫌って終われる二月
指を這わせ
たよ、磨りガラスに残ってた君が夜に思った事解ってるフリをしていたい、だけど何故出来なかった?僕が僕を恥じる様に雨音が背負ってた十字架窓にかかるこの景色は五月雨と
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1.五月雨
すがる樣に願う樣に影を嫌って終われる二月
指を這わせ
たよ、磨りガラスに殘ってた君が夜に思った事解ってるフリをしていたい、だけど何故出來なかった?僕が僕を恥じる樣に雨音が背負ってた十字架窗にかかるこの景色は五月雨と
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3.五月雨(Acoustic Ver.)
すがる樣に願う樣に影を嫌って終われる二月
指を這わせ
たよ、磨りガラスに殘ってた君が夜に思った事解ってるフリをしていたい、だけど何故出來なかった?僕が僕を恥じる樣に雨音が背負ってた十字架窗にかかるこの景色は五月雨と
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3.イディオット
った一度寝ただけ細い
指を這わせ
て羽根が折れた虫を見てまるで貴方みたいねまるで貴方みたいって笑った笑っ ... った一度寝ただけ細い
指を這わせ
て羽根が折れた虫を見てまるで貴方みたいねまるで貴方みたいって笑った笑
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10.Blossom
じたいやけに甘く朝が訪れたね二重瞼谷間に
指を這わせ
て「肌が荒れたからビタミンとろう」だなんて平和のサラダは舌の上 Everyday君の揺れる瞳の中で咲いていたいのさ空に光る流れる雲を感じたい遠く近い国の偉い人が
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2.Blossom
じたいやけに甘く朝が訪れたね二重瞼谷間に
指を這わせ
て「肌が荒れたからビタミンとろう」だなんて平和のサラダは舌の上 Everyday君の揺れる瞳の中で咲いていたいのさ空に光る流れる雲を感じたい遠く近い国の偉い人が
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5.God of grind
く喘ぐあなたの背中に
指を這わせ
切り裂く絡み合い溶けてゆく快楽に身を任せ耳を澄ませばあなたにも聞こえる ... く喘ぐあなたの背中に
指を這わせ
切り裂く絡み合い溶けてゆく快楽に身を任せ耳を澄ませばあなたにも聞こえ
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21.欲望のParadiso
堕ちて行く楽園の果実よ汗をかいたグラスに
指を這わせ
て溶けるような視線投げて君はいつ気付くかな?忘れていたはずの感情が心を乱す今すぐ君のすべてを汚したい伸ばした指でなぞる口唇溶けるほどに柔らかく重ねるたび心に感じ
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21.Gothical Radical† Eternal Wedding
毛蟹(LIVE LAB.)見つけた運命は
指を這わせ
て閉じ込めて仕舞え譲らぬように Ephemeralな魔 Lal Ta Taまだまだ朝は遥か鮮やかに真っ赤 Lal Ta Taまだまだ逢瀬は僅か響いた調べは募った