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指の先 + きみ 】 【 歌詞 】 共有 23筆相關歌詞

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1 1.空に近い場所(松前緒花イメ一ジソング) りもっと空に近付くの指の先ほど小さな世界から踏み出す理由を探してたきっといつの日かなんて思ってたぼん ... いたいだれかじゃないきみと描く未來きっといつの日かなんて思ってたぼんやりと待つだけの每日を拔け出し
2 8.あかい るから理屈ぽいねってきみに言われたっけ理解してほしいと思えなかったな ... しいと思えなかったな指の先に赤い赤いこんぺいとうきみのはなしに頷いてるいつからだろうか浮わついてる春のあけぼのこの世の終わりにど ... の魔物がうそぶいてるきみのスカート裏返ってるたいしたことない足りない、なんてみんなおんなじなんだから ... よって愛し
3 1.あかい るから理屈ぽいねってきみに言われたっけ理解してほしいと思えなかったな ... しいと思えなかったな指の先に赤い赤いこんぺいとうきみのはなしに頷いてるいつからだろうか浮わついてる春のあけぼのこの世の終わりにど ... の魔物がうそぶいてるきみのスカート裏返ってるたいしたことない足りない、なんてみんなおんなじなんだから ... よって愛し
4 1.イトシキヒビ シキヒビ作詞きみコ作曲きみコ面影を少し残すように淡い花の色に染まる今空ばかり見てつまずくなんてあの子ら ... の日々止まった時計も指の先ひとつで動き出すよ面影を少し残すように淡い花の色に染まれ懐しむほどに薄れ
5 1.O2カプセルにのって m悠々気ままな夜ほど指の先まで切ないな至らない僕はいつだって ... らない僕はいつだってきみの深層心理と話したいフィルターかけて誤魔化して人も機会も疲れ果て酸欠な僕はい ... 酸欠な僕はいつまでもきみと深呼吸を交わしたいよ吸って吐いて吸って吐いてもうどうなってもよくなって吸っ ... O2カプセルにのってきみとどこかへ行ってしまいたい

6 5.天使のテレパシー 寺嶋由芙-きみが散る5.天使のテレパシー作詞真部脩一作曲宮野弦士ふと嬉しい ... 出るから(伸ばした)指の先を(高く)そう振り上げて光より高速で描き出せたらチチッチッチチッチッチ時
7 4.Three Two One 夜の静けさの中触れた指の先に二人だけの時間がほら刻まれてく It's a wonderful worldキミがいれば足りないものなんて何ひとつない Love is as simple as that ... とつない Love is as simple as thatきみの魔法で All you have to do is just count
8 5.月花 5.月花作詞きみコ作曲佐々木淳どこから朝になる?静かな空見ないふりをした指切り小 ... いふりをした指切り小指の先笑われた月なら消えてゆくんだ昨日の方角へ嘘つき臆病者みんなまとめてぼくな
9 18.アオゾラ うだけでうれしかったきみのこと知らずに傷つけて Nobody knowsゴメンネ私をもう許さないで忘 ... いた時間軸のどこかにきみは居てどこまでも指の先伸ばしたけど風しかつかめない朝も夜も心が責めるのよなぜどうしてあと少し自分 ... y knowsきっときみの心も叫んでるなぜどうして淋しさの深さが教えるよ Can't go awa
10 3.指標 の足元止めてもそうさきみの気配が触れてまわりはじめていく「倦む日々はもういい」って言って冷たい ... い」って言って冷たい指の先でさぐりあう輪郭をたどれば忘れてしまうユメでもめまぐるしい夜の重なりに現
11 7.アオゾラ うだけでうれしかったきみのこと知らずに傷つけて Nobody knowsゴメンネ私をもう許さないで忘 ... いた時間軸のどこかにきみは居てどこまでも指の先伸ばしたけど風しかつかめない朝も夜も心が責めるのよなぜどうしてあと少し自分 ... y knowsきっときみの心も叫んでるなぜどうして淋しさの深さが教えるよ Can't go awa
12 11.月花 1.月花作詞きみコ作曲佐々木淳どこから朝になる?静かな空見ないふりをした指切り小 ... いふりをした指切り小指の先笑われた月なら消えてゆくんだ昨日の方角へ嘘つき臆病者みんなまとめてぼくな
13 2.月花 2.月花作詞きみコ作曲佐々木淳どこから朝になる?静かな空見ないふりをした指切り小 ... いふりをした指切り小指の先笑われた月なら消えてゆくんだ昨日の方角へ嘘つき臆病者みんなまとめてぼくな
14 2.指標 の足元止めてもそうさきみの気配が触れてまわりはじめていく「倦む日々はもういい」って言って冷たい ... い」って言って冷たい指の先でさぐりあう輪郭をたどれば忘れてしまうユメでもめまぐるしい夜の重なりに現
15 5.不確かなモノ 子作曲より子伸ばした指の先冷たい爪を椋めてく名前を呼ぶ度に幻になってく ... 呼ぶ度に幻になってくきみの笑った顔不確かなきみのその黒い二つの目消えないで冷たい ... の目消えないで冷たいきみのその指先手繰り寄せて温かくなるまで叫ぶ声は遠く空を裂いて溢れ出す雨滲んだ景 ... 中に凍り付いたようにきみが立っていた不確かなきみ
16 4.Winter ね僕が好きだったもの指の先には君が殘した落書きみたいな小ぶりの燈台月の明かりが何度消えても例えばそこが突き刺さるように幾重
17 7.月と恋人 谷山浩子作曲上野洋子きみの小指の先から邪悪な冷気が出てる狂い始めたら誰も ... てる狂い始めたら誰もきみを止められない一晩しゃべりつづけるなんにも意味のない嘘クルクルと回るだけの ... クルクルと回るだけのきみと影のダンス気をつけて(満月に)つかまるよ(あばかれた)隠しても(心を)もう ... ちとそして恋のためにきみはただ恋のために
18 7.プラトニック 多夢星人作曲堀内孝雄きみにふれれば泣くだろう愛はたしかにこわれもの頬に光る生毛(うぶげ)にくちづけも ... 道に迷っているばかり指の先をからめてどこまでも行けたら真実の強さに支えられ疑いに苦しむこともないい
19 24.空に近い場所 りもっと空に近付くの指の先ほど小さな世界から踏み出す理由を探してたきっといつの日かなんて思ってたぼん ... いたいだれかじゃないきみと描く未来きっといつの日かなんて思ってたぼんやりと待つだけの毎日を抜け出し
20 2.swandivemori 観覧車からさかさまのきみは飛べぬことを知らなかった地球儀回したビルに跳ね返る機械の讃歌、愛を歌った例 ... たぼくは見た愛を歌うきみをオレンジ色の時計にファムファタールがぶら下がって泥に染まる小 ... 下がって泥に染まる小指の先が竜頭に絡まり回るらしい巻き戻して!幾重重ねて編んだところで舞台の装置に意 ... いで!翅抱え繭染める

21 6.空に近い場所 りもっと空に近付くの指の先ほど小さな世界から踏み出す理由を探してたきっといつの日かなんて思ってたぼん ... いたいだれかじゃないきみと描く未来きっといつの日かなんて思ってたぼんやりと待つだけの毎日を抜け出し
22 3.フォリ・ア・ドゥ ていく未完成な世界もきみで埋め尽くしてしまいたくなるから切ない言葉集めて今2人を離して二度と見つめ合 ... だってそうでしょう?きみを傷つけたいだけその涙さえ望んでいた ... その涙さえ望んでいた指の先までふるえるその曖昧な理由耳をふさぎあったまま歌うように泣いた夜の隙間でも ... だってそうでしょう?きみに許されたくて、こんな風
23 1.偽りのエトス 氷(平田裕一郎)作詞きみコ作曲菊谷知樹 Wow…闇を抱いて凍てつく胸秘めた愛で溶かして黎明にこの身を ... の妥協も許さぬままに指の先まで刃となれ天命破りし腕に宿るは弱さか覚悟か愛情か偽りは正しさと繋いだ命