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手紙を読み返す 】 【 歌詞 】 共有 17筆相關歌詞

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1 1.BUTTER COOKIES うな僕の好きな君もいつかは骨になるのです手紙を読み返すにはこの町の電車にはちょっと窮屈だああタバコの煙がやけになんだか目に沁みるぜ物語の続きは今も気になるけど人生はロードムービーだろこの夜が明けたら君に会いに行
2 15.かあさんへ ときっとあなたに感謝してます荷物まとめて手紙を読み返す私のしあわせ祈り続けた何も云わずに働くかあさんの小さな姿がにじんで来ます疲れてませんかひとりきりあなたが私の故郷ですねあーかあさんお母さんそこまで来ている冬
3 10.てがみ でキレイなシンプルな封筒何度も何度もその手紙を読み返すよ読めば読むほどに君のキモチがほら伝わるよあの日ふたりは出会い同じ季節を歩く春夏秋冬どれも思い出すたびに思うふたりで歩いた坂道ややたら狭い道どれもこれも思い
4 9.ステージ たもうダメかと震える朝手に取った君からの手紙を読み返す力こめて立ち上がる高鳴るよ胸の鼓動次に向け歩き出す君の笑顔を見続けてたいから負けられないよこの勝負は誰にも任せたくはないから俺ら踊り続けて今こそ手に入れるよ
5 11.After party lululu 掛けたあぜ道冷え切った手を握り直して君の手紙を読み返すよ言葉ではふざけまくって適当なフリをしたけど After party lululu遂にやって来た朝に僕は光を lululu君に残せただろうか Call me

6 1.SUKOSHIDAKE 君との距離は気が付けば遠くなってあの日の手紙を読み返すとたった1行の言葉だけど涙が止まらなくてまだサヨナラなんて言えないからもう少しだけあと少しだけ君の隣に少しだけいさせてほんとの気持ちもわかってるから優しくな
7 1.SUKOSHIDAKE 君との距離は気が付けば遠くなってあの日の手紙を読み返すとたった1行の言葉だけど涙が止まらなくてまだサヨナラなんて言えないからもう少しだけあと少しだけ君の隣に少しだけいさせてほんとの気持ちもわかってるから優しくな
8 9.母便り み作曲四方章人夜ふけにひとり膝を抱き母の手紙を読み返す身体を気づかう便箋の文字が涙でまたにじむ母さん母さんお母さんそのうち一度帰ります家族のことが一番でいつも自分は後まわしエプロン姿に荒れた指化粧ひとつもしない
9 2.美しい背骨 漠然と眺めた曖昧な僕らさ途中で放り出した手紙を読み返す眠り古びた言葉達並んで太陽は平等に全てを照らしてる「差出人は誰でしょう?深い眠りにつけば明日は?届かなくて本当にいいのかな?」 Please leave m
10 2.母便り み作曲四方章人夜ふけにひとり膝を抱き母の手紙を読み返す身体を気づかう便箋の文字が涙でまたにじむ母さん母さんお母さんそのうち一度帰ります家族のことが一番でいつも自分は後まわしエプロン姿に荒れた指化粧ひとつもしない
11 12.便箋 笑わず嬉しそうに聞いてただから今日もこの手紙を読み返すと弱気な自分が変わるめまぐるしく過ぎるこの街の景色たちはどれも早すぎて好きじゃないけれどそれなりに僕も少しずつこの生活にも慣れてきたんだ君は元気でやってるか
12 9.木漏れ日和 いたくて会えない時もあるさって書きかけの手紙を読み返すいつだって君のそばにいたいと心結ぶ言葉だよ何気ない仕草ひとつ見逃さないで知ってるさ他の誰にも見せない顔だって僕の記憶宝物だよ触れたその手を握りいつか見た映画
13 2.木漏れ日和 いたくて会えない時もあるさって書きかけの手紙を読み返すいつだって君のそばにいたいと心結ぶ言葉だよ何気ない仕草ひとつ見逃さないで知ってるさ他の誰にも見せない顔だって僕の記憶宝物だよ触れたその手を握りいつか見た映画
14 7.Tomorrow 日君と別れてからまだ心はあの日のまま古い手紙を読み返す君の歌を思い出してどこへ行けば空へ見えるのか教えて欲しいさよならさえ優しく響いてるいつもいつもこの胸に瞳の奥こみ上げる思い出風の中で歩きだす Tomorro
15 8.ひとあしおくれの春 まで窓際のテーブル二人話したこと残された手紙を読み返す日のこと回り続けてたプレイヤーを止めて読みかけのページ抱きしめている近くの約束も離れてく思い出いつ逢えるかなんて知らない方がいい晴れた日の休みも窓からこぼれ
16 21.Looking For A Fight(ひとりぼっちの反乱) も早く眠れぬ夜をあきらめて友達からの長い手紙を読み返すこの街に暮らして3年の月日が流れた少しずつ色あせてゆく夢を見つめて時は流れても想いは変わらない小さなつまずきであきらめたくない街に出て Looking fo
17 5.時差~蒼空に25¢~ ている迎えに来てよあなたたった一行だけの手紙を読み返す上りの汽車は事故で遅れているというアナウンス南へ向う列車は定刻どおりホームに滑り込んで来るふと見れば僕の時計は昼過ぎをさしたままで止まっていたあゝ何故か胸が