魔鏡歌詞網

手紙の束 】 【 歌詞 】 共有 31筆相關歌詞

專輯 ( 頁面連結 ) 歌名 ( 頁面連結 )( 部分歌詞 )
1 9.化粧 最後の最後に逢いにゆくからあたしが出した手紙の束を返してよ誰かと二人で読むのはやめてよ放り出された昔を胸に抱えたら見慣れた夜道を走って帰る流れるな涙心でとまれ流れるな涙バスが出るまでバカだねバカだねバカだねあた
2 2.赤い線 隅っこに連れて行くから同じように笑おうよ手紙の束読み返したら丸文字は変わらないままずっとずっと変わらないで壊してくれた僕の殻大切に右のポケットの中思い出せるように始まりをずっと忘れないで忘れないでもし忘れてしま
3 1.赤い線 隅っこに連れて行くから同じように笑おうよ手紙の束読み返したら丸文字は変わらないままずっとずっと変わらないで壊してくれた僕の殻大切に右のポケットの中思い出せるように始まりをずっと忘れないで忘れないでもし忘れてしま
4 9.化粧 最後の最後に逢いにゆくからあたしが出した手紙の束を返してよ誰かと二人で読むのはやめてよ放り出された昔を胸に抱えたら見慣れた夜道を走って帰る流れるな涙心でとまれ流れるな涙バスが出るまでバカだねバカだねバカだねあた
5 4.化粧 最後の最後に逢いにゆくからあたしが出した手紙の束を返してよ誰かと二人で読むのはやめてよ放り出された昔を胸に抱えたら見慣れた夜道を走って帰る流れるな涙心でとまれ流れるな涙バスが出るまでバカだねバカだねバカだねあた

6 14.化粧 最後の最後に逢いにゆくからあたしが出した手紙の束を返してよ誰かと二人で読むのはやめてよ放り出された昔を胸に抱えたら見慣れた夜道を走って帰る流れるな涙心でとまれ流れるな涙バスが出るまでバカだねバカだねバカだねあた
7 12.化粧 最後の最後に逢いにゆくからあたしが出した手紙の束を返してよ誰かと二人で読むのはやめてよ放り出された昔を胸に抱えたら見慣れた夜道を走って帰る流れるな涙心でとまれ流れるな涙バスが出るまでバカだねバカだねバカだねあた
8 16.涙を捨てる街 るならあなたの優しさ忘れたい愛をつづった手紙の束もせせらぎ深く沈めよう涙を捨てる街があるならいつか夜汽車でたずねたい星が窓辺にせつなく光るひとりぼっちの旅をしてさよならのない愛があるならも一度だれか愛したいそれ
9 3.fly(ver. dope out) ろうこんな僕のためにさようなら涙を拭いて手紙の束は捨てて行って瞳に映るわ甘い表情耳に残るあなたの声物語りの窓を開けて夜空の向こう連れて行って瞳に映るわ青い衝動泣いてたあの子はもういない世界中の窓を叩いて赤い屋根
10 16.あきらめの朝 旅立つさよなら列車駅のベンチに置いてきた手紙の束は捨てていくやっと通じる言葉にも心残るがもう遅いそのせつなさを避けたくて逢う日逢う日を重ねて来たが今朝は小雨のあきらめ列車その真心があるのなら何とかなった二人じゃ
11 65.化粧 最後の最後に逢いにゆくからあたしが出した手紙の束を返してよ誰かと二人で読むのはやめてよ放り出された昔を胸に抱えたら見慣れた夜道を走って帰る流れるな涙心でとまれ流れるな涙バスが出るまでバカだねバカだねバカだねあた
12 38.化粧 最後の最後に逢いにゆくからあたしが出した手紙の束を返してよ誰かと二人で読むのはやめてよ放り出された昔を胸に抱えたら見慣れた夜道を走って帰る流れるな涙心でとまれ流れるな涙バスが出るまでバカだねバカだねバカだねあた
13 8.つかい捨ての季節 か忘れるだけの使い捨ての季節やぶり捨てた手紙の束は冷たい風の紙吹雪覚めた夢のにがさだけ握りしめて帰ろうか本音だけ見せりゃいいわからなきゃそれでいいどうせいつか忘れるだけの使い捨ての季節本音だけ見せりゃいいわから
14 11.化粧 最後の最後に逢いにゆくからあたしが出した手紙の束を返してよ誰かと二人で読むのはやめてよ放り出された昔を胸に抱えたら見慣れた夜道を走って帰る流れるな涙心でとまれ流れるな涙バスが出るまでバカだねバカだねバカだねあた
15 3.M[OTHER] に気づいたんだ「母より」と書かれた小さな手紙の束こんな僕の事を自分の事より心配してくれた涙しそうになると話題を変え笑ってみせた僕の為に遅くまで働いてきて疲れているのに今大人になってやっと分かることが出来た本当の
16 28.化粧 最後の最後に逢いにゆくからあたしが出した手紙の束を返してよ誰かと二人で読むのはやめてよ放り出された昔を胸に抱えたら見慣れた夜道を走って帰る流れるな涙心でとまれ流れるな涙バスが出るまでバカだねバカだねバカだねあた
17 33.化粧 最後の最後に逢いにゆくからあたしが出した手紙の束を返してよ誰かと二人で読むのはやめてよ放り出された昔を胸に抱えたら見慣れた夜道を走って帰る流れるな涙心でとまれ流れるな涙バスが出るまでバカだねバカだねバカだねあた
18 14.化粧 最後の最後に逢いにゆくからあたしが出した手紙の束を返してよ誰かと二人で読むのはやめてよ放り出された昔を胸に抱えたら見慣れた夜道を走って帰る流れるな涙心でとまれ流れるな涙バスが出るまでバカだねバカだねバカだねあた
19 1.こわれたオルゴール めたまま大切にしてきた思い出のかけらたち手紙の束古い写真夢色ビーズひびわれた貝殻ガラスの仔馬まわれオルゴールまわせ思い出を TIN TIRI TIM PAM TITITIRI TIM PAM思い出まわせオルゴー
20 34.まぎれなく恋 んなに強く求めてる愛愛愛アゲイン色あせた手紙の束に残りのワインをふりかけてラヴラヴそしてラヴ・アゲインしあわせまぶしい午後泣き虫すぎた昨日のわたしもう今ではさよなら喉が乾けば唇があるレモンの様に心にしみるふたり

21 4.化粧 最後の最後に逢いにゆくからあたしが出した手紙の束を返してよ誰かと二人で読むのはやめてよ放り出された昔を胸に抱えたら見慣れた夜道を走って帰る流れるな涙心でとまれ流れるな涙バスが出るまでバカだねバカだねバカだねあた
22 3.たんぽぽの綿 古い古い箱の中貝やビーズ想い出に色褪せた手紙の束が混ざってたふるさとを離れ巣立った私へ不器用な愛情今に気づいて口もきかずに拒んだ日々に涙流した母の背中家を出た日は真っ青な空たんぽぽの綿無邪気に飛んだ−−遠い遠い
23 12.南十字星 br>作詞新本創子作曲船村徹飯粒で閉じた手紙の束も網棚を吹っ飛んだ大波が甲板なぐる南十字星船の男はやすやすと死ぬ覚悟できるもんだぜ抱きたいと書いた手紙ばかりだくり返し読んでくれ二百日はえ縄を張る南十字星俺とお前
24 18.あの人に逢ったら 声をかけてほしいの昔のあいつと飲もうって手紙の束を焼きながら女がひとり迷ってたってあの人は来ないあの人は来ない私が嫌いになったからあの人に逢ったらきっと聞いてほしいの私が死んでもいいかって夜ふけの暗い雨のなか女
25 1.流れて港町 見つめて忍ぶひとり流れて港町何度書いたか手紙の束も出さずじまいで置いてあるまるで悲しいメロドラマ仕方ないよね恨んでも忘れたい忘れないあなたが恋しいよカモメ鳴く度また冬がくるおんな流れて港町帰ろうか帰れない今更そ
26 56.イノセント(純粋) なたが次に私が哀しみに溺れるはなやぐ頃の手紙の束に夜更けの庭で火を点けてこんな綺麗に燃えるのよってちょっと虚ろに呟いた吸えもしない煙草をふかしむせても肩を撫でてくれない叱る気持も失いほど心が冷えてしまったの?イ
27 2.イノセント(純粋) なたが次に私が哀しみに溺れるはなやぐ頃の手紙の束に夜更けの庭で火を点けてこんな綺麗に燃えるのよってちょっと虚ろに呟いた吸えもしない煙草をふかしむせても肩を撫でてくれない叱る気持も失いほど心が冷えてしまったの?イ
28 2.ピッツア・ハウス22時 つの過去を灰にしたなら見えるのか君からの手紙の束も今は無い Lonely Nightピッツア・ハウス22時ナイフをそんな強く握ってまるで心を切ってるようね童話書くって言ってたあの娘まだ22で離婚ですってもういち
29 5.化粧 最後の最後に逢いにゆくからあたしが出した手紙の束を返してよ誰かと二人で読むのはやめてよ放り出された昔を胸に抱えたら見慣れた夜道を走って帰る流れるな涙心でとまれ流れるな涙バスが出るまでバカだねバカだねバカだねあた
30 15.こわれたオルゴール めたまま大切にして来た思い出のかけらたち手紙の束古い写真夢色ビーズひびわれた貝がらガラスの子馬まわれオルゴールまわせ思い出を tim-ti-ri-tim pan ti-ti-ti-ri-tim pan思い出まわ
31 3.朝の光 …朝の光朝の光まわるメロディ朝の光朝の光手紙の束朝の光朝の光ひとりぼっち朝の光朝の光すべてを照ら