Mojim Lyrics

手を合わす 】 【 Lyrics 160 lyrics related been found
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1 4.風光る 着かせて明日に備えて眠る者も居れば星空に手を合わす者も見える眩む程の明るみに行こう貴方を見れば心荒む貴方見れば憧憬抱く私たちは全てを解りながらそれでも駆ける辿り着くまで駆ける私たちには鋭い牙も爪も無いからただ駆
2 1.おんな一代浅草の花 くやさしさだけじゃ生きられなくて観音様に手を合わすここは浅草ここは浅草おんな一代浮世小路の情け花咲くも一代散るも一代ただそれだけでございます時代の風が風鈴ゆらし流行りに街も変わるけど昔のままの下町気質(かたぎ)
3 9.Echoes まったこと僕らは歩く緩やかな坂を越え手と手を合わす君が迷わないように僕らは歌う仄暗い部屋を抜け目と目を交わす君へと届くようにありふれた愛たわいない話いとけない声かたちない光きこえているかい
4 1.宮古網場の大漁しぶき ソリャ)網場(あんば)様に(ドッコイ)両手を合わす似てくる日毎(ひごと)あなたとこの児(こ)海の女房の宝じゃないの沖のうみねこわんさと騒ぎゃ今日も見えます大漁旗が滾(たぎ)る笑顔の帰りを待って(ソーリャソリャソ
5 1.昭和の背中 負えずにすまぬ思いで手を合わすおんぶ恋しや…おんぶ恋しや恋しや背中父親(おやじ)の背中土の香りさ叱ら ... 背負えずに孫を背中に手を合わすおんぶ恋しや…おんぶ恋しや恋しや背中今は追いつく歳になり冬が堪(こた

6 6.waiting for us. える日もあるなねえ、想像しようガキの頃の手を合わす意味を白黒の世界行ったり行かなかったり見たり見ないフリする日々を孤独が想像を産み、想像が愛を生んだ掻い摘んだどうしようもない日々をハエのたかる生ゴミも酒場の前の
7 1.父と母 する今でもあなたに会えそうで心に秘めては手を合わす(!
8 1.ロマンチック熱海 (とわ)の幸せ来宮(きのみや)恋の神社に手を合わすお宮の松にフラリと寄って波とルンバを踊ろうかロマンチックなロマンチックなロマンチック熱海いで湯の街巡り二人で出かけよう揃いの浴衣で寄り添いながら熱海桜が咲く頃に
9 10.OKINAWA~いつまでもこのままで~ き父と母風の中呼んでみて「ありがとう」と手を合わす八重山が父ならば青い海母ならば変わらずにいてほしいいつまでもこのままで…海鳥よ大空よ母なる海原よ星の砂十字星いつまでもこのままで…いつまでもこのままで…いつまで
10 1.ミックスナッツ 字通り絵に描いたうわべの裏テーブルを囲み手を合わすその時さえありのままでは居られないまま隠し事だらけ継ぎ接ぎだらけのHome you know?噛み砕いても無くならない本音が歯に挟まったまま不安だらけ成り行き任
11 2.木曽の峠 おふくろ無事だけ祈り御岳さんに御岳さんに手を合わす(!
12 1.風雪おとこ船 の宝船生きる支えはお前の笑顔かけた苦労に手を合わす待っていてくれヨー風雪おとこ
13 3.最上川 ずにひとり旅空の彼方にちぎれ雲古いお堂に手を合わすヒュルヒュルと風が啼く好きだと抱いてくれたのに心預けた人なのに流れせつない最上川三里向こうは霧の中サヤサヤと風が舞う明日に続く道さがし行方知れずの夢さが
14 10.母の声 る今頃沁みてくるすまないねすまないよ旅先手を合わすもう一度聞きたやあなたの歌う声ヤーレンソーランソーランソーランソーラン母の声前に歩けば向かい風背中向ければ追い風と背中丸めて飯支度ゆっくりしてゆけとあの夜あの夏
15 2.母ちゃんの挽歌 とり言早いもんです二十年あなたを浮かべて手を合わす今度生まれてくる時もあなたの子供でいいですかあなたの子供でいいです
16 1.何度死んでも構わない。だから 椿(一千回、一万回、十万回、百万回)君は手を合わす(一千回、一万回、十万回、百万回)君は歳を取る(千万回、一億回…)もういい。ここには、来ないで。(千億回、もう一回…)私のことは忘れて、前を向いて。行って、ほら
17 2.白木蓮 (やいば)を胸に息もできない親子でしたね手を合わすやすらかであれ相性(あいしょう)だけは仕方ない葬(おく)らせてくれて葬(おく)らせてくれてありがとう敷居は二度と跨(また)がせないとたたき返した東京のお盆の土産
18 9.あの娘たずねて でも逢えるつもりの逢うつもり瀬戸の夕日に手を合わす僕の心はせつないにあの娘はどこへかくれんぼ僕の呼ぶ声聞えたら顔をも一度ああ見せとく
19 6.母がわたしを語るとき の味がする何よりも何よりも美味しかったと手を合わす母がわたしを語るとき泣いて笑ってまた泣いて愛しくて愛しくてただそれだけの母だか
20 1.能登の海風 子灯篭(きりこ)よ海風の町今日も日の出に手を合わす命生かされ感謝してドンドドンドドドドンドンドドドドドドン私のあんた一番星よ一生惚れて添いとげる響け、海鳴り御陣乗太

21 8.新宿の月 新宿に来る月に俺のこの夢叶えてと荒れた両手を合わすやつねぎらう言葉も言えないが肩を寄せ合い交わす酒新宿の新宿の月をふたりで抱いて寝
22 2.なにわ恋女房 らしさそんな女房のそんな女房のうしろ姿に手を合わすごめんな堪忍やしばしの辛抱やなにわ恋女房笑顔ひとつで元気になれるおまえ宝や心で拝む一口の酒に酔いあんたは天下を取る人と頬を桃色にそめる奴わいの女房はわいの女房は
23 8.夢灯り かに咲いた希望のカルミア呆気なく枯れた両手を合わすの真面目さより才能に溢れていますか?来年も私は自由自由(決まっていない)火薬に火を付けた嘘付きたいからさ気にしてないんだと明からさまを信じてよパッとしない夜にふ
24 2.流氷挽歌 (ひと)春が来るまで帰らない無事を祈って手を合わす浜にゃぽつんとおんぼろ船が女は何待つ…あんた待つ男やん衆行く先は何処の漁港(みなと)か今ごろは海が明けたら腕ん中きつく抱かれる夢をみる女は何待つ…春を待
25 1.懐郷 ムに風が吹く都会の街は人の波戻るに戻れず手を合わす父さん…母さん…あの山川よ帰ろうかな帰ろうかな浮かぶ想い出茜に染まる帰ろうかな盆に帰ろうかな近くて遠いふるさとに灯るネオンが人を恋う都会の街は砂の城こぼれて消え
26 3.おんな一輪浪花華 にもないが一期一会の心みち今日の出会いに手を合わすおんな一輪おんな一輪浪花華(なにわばな
27 6.風が歌う街高崎 して少林山(しょうりんざん)のだるま市両手を合わす御寺(みてら)の庭に寒さしのいでさざんかの花こころを寄せ合えるこの街が好きよ高崎高崎は風が歌う街城跡に残る歴史を語り継いでね街路樹よ生きてることは苦しいけれど明
28 1.樽太鼓 どうにかこうにか人並みに生きてこれたと両手を合わす俺は俺なり樽太鼓ハァ~人間ほんとに色々あるさ雨でも心は日本晴れすべってころんでまた起きて歳を重ねりゃ重ねた分の夢があるのさ樽太
29 3.あの娘たずねて でも逢えるつもりの逢うつもり瀬戸の夕陽に手を合わす僕の心はせつないにあの娘(こ)はどこへかくれんぼ僕の呼ぶ声聞えたら顔をも一度ああ見せとく
30 1.みれん節 松へお願い神様金刀比羅(こんぴら)さまに手を合わすなんでなんでなんで今更あきらめきれないのいいことばかりを思い出すあぁ…みれん
31 2.金の鯱さん うだがね>宮の熱田(あつた)で宮の熱田で手を合わす<トコドッコイドッコイショトコドッコイドッコイショ>尾張平野は黄金(こがね)色<トコドッコイ>見たい会いたい見たい会いたい金の鯱(しゃちほこ)さん<だがねヤレそ
32 9.いつまでも…沖縄 き父と母風の中呼んでみて「ありがとう」と手を合わす八重山(やえやま)が父ならば青い海母ならば変わらずにいてほしいいつまでもこのままで…海鳥よ大空よ母なる海原よ星の砂十字星いつまでもこのままで…いつまでもこのまま
33 11.北のえぞ番屋 れた酒がある遠く異国で眠る人海をへだてて手を合わす宗谷海峡こぼれる泪もふきもせず忘れるもんか…忘れるもんか…北のえぞ番屋北の港のよ流氷にゃきざみ込まれた酒がある「これが最後よさようなら」腹をくくった九人の乙女宗
34 3.あの娘たずねて でも逢えるつもりの逢うつもり瀬戸の夕陽に手を合わす僕の心はせつないにあの娘はどこへかくれんぼ僕の呼ぶ声聞えたら顔をも一度ああ見せとく
35 1.ゆらり初恋川舟流し 伸びするなと叱られたのよ鳥居をくぐって両手を合わす木華佐久耶(このはなさくや)比咩(ひめ)神社どうか叶えてください夢をふたり生まれて育った街でいつかあなたへ嫁ぐ日をゆらり初恋川舟流
36 8.母がわたしを語るとき の味がする何よりも何よりも美味しかったと手を合わす母がわたしを語るとき泣いて笑ってまた泣いて愛しくて愛しくてただそれだけの母だか
37 1.かたぐるま 孝行ひとつもまだ出来なくてふとんでそっと手を合わすどれだけ時間が過ぎたとしても忘れられないかたぐるま子供の頃に思い描いた夢にはまだまだ遠いけどこの腕を伸ばせば瞬く星もつかめるはずと信じてた俺より大きい男になれと
38 3.台湾夜曲 糸をたぐり寄せ月下老人(げっかろうじん)手を合わす永遠(とわ)の幸せ続きますよ
39 1.うれし涙 ある一期一会をふりかえりあの日のあなたに手を合わす別れ涙はぐれ涙悔し涙未練涙愛(いと)し涙祈る涙いつもひとりぼっちじゃなかったよしあわせを数えてホロリうれし涙がこぼれた別れ涙はぐれ涙悔し涙未練涙愛(いと)し涙祈
40 1.百花繚乱!アッパレ!ジパング! ぜんなんぜんにょ)が手を合わすうれし涙の笑い顔百花繚乱!アッパレ!ジパング!この世のことなどはよー笑 ... ぜんなんぜんにょ)が手を合わすうれし涙の笑い顔百花繚乱!アッパレ!ジパング
41 4.絆船 い)の鴎あんた押し出す命船わたしゃ浜辺で手を合わす一の瀬二の瀬を越えたなら岬にかくれて消える船口じゃ悪態つきながら通う心の根はひとつ茶だち塩だち三月(みつき)のがまん馴れちゃいるけど待つ身は辛(つら)い夜なべ手
42 13.国東半島 半島早くあなたを忘れるようにすがる想いで手を合わす二人旅するこの日のために見立てたつもり恋袖名前やさしい姫島(ひめしま)よ背伸びして見る国東半島側にみちづれない旅ならばつらさ身に沁む周防灘(すおうなだ)ひとつ枕
43 1.海竜 と)海竜親の許しを貰うよに海の夜明けに両手を合わす(!
44 2.大阪春秋 詞高畠じゅん子 Composer 岡千秋朝日がのぼれば両手を合わす夕日は感謝をささげますこの世の春をまた秋を越えるたびいくつ涙を流すやらひとの幸福掛ける秤(はかり)はないのです野菊も咲かねば人目につかぬひと花咲きたいおんなです
45 7.弥生の空 り積もっていくモノなら溶かすことよりも今手を合わすよ孤独が叫んだグッバイこのコンパスの指し示している世界向かう先はこのまま光を纏っているんだ誰もが皆特別なんかじゃない僕も君も同じように今を生きてる手を伸ばすとほ

46 6.神様 レイに弧を描いた願い事見届けてゆっくりと手を合わすお願い神様ココに来て誓い続けた歳月を投げ捨てたあたしは臆病ですか滑稽ですかそれともキレイですか一段飛ばしで駆け下りてゆく石段にはポツリと月の影守りたいものを守る
47 7.なんまんだ いを込めてわけもなく手を合わす命が終わる時僕らはどこへ行く?歴史か?映像か?写真か?いや素肌の感触も ... いを込めてわけもなく手を合わすなんまんだご先祖
48 2.台湾夜曲 糸をたぐり寄せ月下老人(げっかろうじん)手を合わす永遠(とわ)の幸せ続きますよ
49 4.博多川 ていい男(ひと)に寿橋(はし)のたもとで手を合わす夜風身にしむ博多川傷つき転んでまた起きて夢をみるのも女ゆ
50 12.女の海まつり 唄う私しゃ駆け出す岬へひとり大漁願って両手を合わす沖へ向かって龍神丸ヨヨーシ来い!ヨーシ来い!ヨーシ来い!ヨーシ来い!無事に帰ってくれればいいョもうすぐ迎える海まつり海まつり時化(しけ)の海にも笑顔で向うそんな
51 3.男の航路 て男の航路思いがけずに受けた恩何度も心で手を合わす右か左か迷うなら前に向かってまっしぐら明日に漕ぎ出す男の航
52 2.湯の郷つづり part II 州湯の郷つづり赤城、榛名に妙義山山の神様手を合わす万座河原湯(かわらゆ)猿ヶ京(さるがきょう)へと秘湯名湯ありがとう笑顔上州湯の郷つづ
53 22.ひろしまの母 涙のかわくときはない平和を祈る鐘の音に両手を合わす夏の
54 12.京都二年坂 な女の詮(せん)ない愚痴と胸にしまって両手を合わす秋を信じぬ蝉しぐれ暮れてゆく空見上げれば時の流れに京都しみじみ立ち尽くす一度失くして身につくものよそうよ其処(そこ)から見つけたものはあなた見ていておくれやす花
55 3.博多川 ていい男(ひと)に寿橋(はし)のたもとで手を合わす夜風身にしむ博多川傷つき転んでまた起きて夢をみるのも女ゆ
56 14.栃木エレジー 遠い町晴れて私が帰るまで「母よ無事で」と手を合わす栃木の空に星一
57 16.津軽海峡鮪船 ろ)の背鰭(せびれ)を切って神に供えて両手を合わす湯割焼酎祝いの酒だ笑顔嬉しい恋女房津軽海峡男の漁
58 5.blue bird もが青く羽ばたく姿を見て幸せが欲しいと両手を合わす羽があるなら天使のように誰かの夢を叶えてあげたかっただけど本当は僕には期待されるような誰かを幸せにする力もなく祈る声と言葉を聴いていた雨の降る日一人の少女と出会
59 7.彼岸花 だったお酒をかけながら「幸せにします」と手を合わすあなた彼岸花真っ赤に燃えてる昼下が
60 2.お多福キラリ ぼさないあるがままあゝ分を弁えお天道様に手を合わす清く強く名前なく人は生きてゆく正直者の福笹にかんざしキラリお多福の御利益は場を照らす明るさ哀しみも笑い語りのあどけなさよあゝ男心受け止めましょううなずいてあゝつ
61 1.天川しぐれ ひとまた来るひとも母公(ははこ)お堂に両手を合わす誰の願いか天の川あの日あなたと来たものを今は届かぬ天川しぐれ雨に鳥居かすんで辨財天の鳴ってせつない五十鈴の音色想い奥駈け恋の路祈り尽きずに去りかねて夢は返らぬ天
62 15.雨やどり夢やどり す鳥が…木曽路に淋しく鳥が鳴くそっと心で手を合わす野仏(のぼとけ)ひとつえにしの糸があるならばこれが最後の恋にして命を預けてあああなた雨やどり夢やどり雨がやみます雨が…木曽路にかかった虹の橋ふたり一緒に渡りなと
63 8.博多川 ていい男(ひと)に寿橋(はし)のたもとで手を合わす夜風身にしむ博多川傷つき転んでまた起きて夢をみるのも女ゆ
64 4.浪花なさけ橋 さ抱いて中之島から水晶橋へ互いにお初天神手を合わす嘘などないわあの日のあんた酔えば淋しい曽根崎新地未練捨てても浪花のああ夢追う大江橋“早う帰りや”と鳴る澪標(みおつくし)いつも馴染んだ鐘の音沁みる可愛女性(ええ
65 15.北岬 す目が冴える牙むく波を越える度神に感謝の手を合わす待っていてくれ大漁旗を色恋沙汰に背中を向けて夢の網を引く北岬ここが男の一番勝負筋金入りの自慢の腕で夢を釣りあげる北
66 2.あの娘たずねて でも逢えるつもりの逢うつもり瀬戸の夕陽に手を合わす僕の心はせつないにあの娘はどこへかくれんぼ僕の呼ぶ声聞えたら顔をも一度ああ見せとく
67 12.あや子の幸せ小唄 やかって富士のお山に手を合わす富士のお山に手を合わす(!
68 8.新宿の月 新宿に来る月に俺のこの夢叶えてと荒れた両手を合わすやつねぎらう言葉も言えないが肩を寄せ合い交わす酒新宿の新宿の月をふたりで抱いて寝
69 32.いつまでも…沖縄 き父と母風の中呼んで見て「ありがとう」と手を合わす八重山が父ならば青い海母ならば変わらずにいてほしいいつまでもこのままで海鳥よ大空よ母なる海原よ星の砂十字星いつまでもこのままで…いつまでもこのままで…いつまでも
70 13.海峡わかれ町 酒風の吹きよで潮路は荒れるどうぞご無事と手を合わすわたしのかわりにこの一と粒の涙だけでもあゝ連れてって港…みれん
71 8.博多川 ていい男(ひと)に寿橋(はし)のたもとで手を合わす夜風身にしむ博多川傷つき転んでまた起きて夢をみるのも女ゆ
72 7.新宿の月 新宿に来る月に俺のこの夢叶えてと荒れた両手を合わすやつねぎらう言葉も言えないが肩を寄せ合い交わす酒新宿の新宿の月をふたりで抱いて寝
73 5.国東半島 半島早くあなたを忘れるようにすがる想いで手を合わす二人旅するこの日のために見立てたつもり恋袖名前やさしい姫島(ひめしま)よ背伸びして見る国東半島側にみちづれない旅ならばつらさ身に沁む周防灘(すおうなだ)ひとつ枕
74 2.Touch Touch Touch verywhere君はどこにいるかな手と手を合わす collaboration君が必要なのさ泣いちゃってもいいよ I'm sorry baby叫んでもいいよ I love you babyもっと開いて心 Tou
75 3.あゝ東海よ今いずこ やま)の姿淋しき人には涙して清らな朝には手を合わす懐かしの惻隠の心あゝ東海よあゝ東海よあゝ東海よ今いずこあゝ東海よあゝ東海よあゝ東海よ弥栄(いやさか)にあれ夢よいずこ誠よいずこ明日よいずこ昔よいず
76 8.博多川 ていい男(ひと)に寿橋(はし)のたもとで手を合わす夜風身にしむ博多川傷つき転んでまた起きて夢をみるのも女ゆ
77 2.離郷しぐれ す残し置きゆく父母の明日(あす)を案じて手を合わす男には行かねばならぬ時がある離郷しぐれが枯れ葉を連れて俺を呼ぶよに窓を打つ父は行けよと申しますたった一度の人生を広い世間で頑張れと…男には口には出さぬ夢がある離
78 4.国東半島 半島早くあなたを忘れるようにすがる想いで手を合わす二人旅するこの日のために見立てたつもり恋袖名前やさしい姫島(ひめしま)よ背伸びして見る国東半島側にみちづれない旅ならばつらさ身に沁む周防灘(すおうなだ)ひとつ枕
79 12.終わりなき旅路の中で… く続く旅路は真っすぐ君を照らすよ!僕らは手を合わす光る太陽に平和な恵みの雨よ降ってくれ…今夜もどこかで銃声が響く小さな大人がいがみ合っている争いの中で僕らは怯えて暮らす崩れてゆく孤独の中で…誰にも悩みや弱さが在
80 7.金網移民 路にお重をならべたらフェンスに向かって両手を合わす日傘を持つのはお孫さんあなたは今なお待ちわびてほこりを巻き上げバスが行く泣きたいほど青い空平御香(ひらうこう)が全部燃えるまでもう少し側にいて肝苦りさ肝苦りさわ
81 1.海の女房 の恋女房三日三晩も眠らぬままに龍神さまに手を合わす私(うち)は…あんた…信じるたい…信じるたい…塩辛声のあの髭面(ひげづら)が笑顔で浜に戻る日
82 9.博多川 ていい男(ひと)に寿橋(はし)のたもとで手を合わす夜風身にしむ博多川傷つき転んでまた起きて夢をみるのも女ゆ
83 6.恋人は教祖様 ぶ声が聞こえ永久依頼永久礼哀願傷手首僕は手を合わす永久依頼永久礼哀願傷手首君のもとへ届け永久依頼永久礼哀願傷手首不安講座入信礼拝実行永久依頼永久礼哀願傷手首あぁ、僕は幸せ永久依頼永久礼哀願傷手首不安講座入信礼拝
84 10.新宿の月 新宿に来る月に俺のこの夢叶えてと荒れた両手を合わすやつねぎらう言葉も言えないが肩を寄せ合い交わす酒新宿の新宿の月をふたりで抱いて寝
85 15.願い いつの日帰るちぎれ雲叶うなら私を乗せてと手を合わすヌネドボイジアンヌンヌンムレキョンゲソンノモソカルスインヌンナルミッコサルゲッソ心ひとつに願って歌
86 6.浪花なさけ橋 さ抱いて中之島から水晶橋へ互いにお初天神手を合わす嘘などないわあの日のあんた酔えば淋しい曽根崎新地未練捨てても浪花のああ夢追う大江橋“早う帰りや”と鳴る澪標(みおつくし)いつも馴染んだ鐘の音沁みる可愛女性(ええ
87 8.博多川 ていい男(ひと)に寿橋(はし)のたもとで手を合わす夜風身にしむ博多川傷つき転んでまた起きて夢をみるのも女ゆ
88 5.雨やどり夢やどり す鳥が…木曽路に淋しく鳥が鳴くそっと心で手を合わす野仏(のぼとけ)ひとつえにしの糸があるならばこれが最後の恋にして命を預けてあああなた雨やどり夢やどり雨がやみます雨が…木曽路にかかった虹の橋ふたり一緒に渡りなと
89 14.国東半島 半島早くあなたを忘れるようにすがる想いで手を合わす二人旅するこの日のために見立てたつもり恋袖名前やさしい姫島(ひめしま)よ背伸びして見る国東半島側にみちづれない旅ならばつらさ身に沁む周防灘(すおうなだ)ひとつ枕
90 8.木綿の鴎 がり言っても淋しいときにゃ写真のあんたに手を合わす早よ寝れや早よ寝れや汽車の夢見て早よ寝れやあんたが恋しきゃ籾殻(もみがら)枕冷酒(ひや)で一杯引っかけて早よ寝れや早よ寝れや乳房(むね)をおさえて早よ寝れ
91 12.京都二年坂 な女の詮(せん)ない愚痴と胸にしまって両手を合わす秋を信じぬ蝉しぐれ暮れてゆく空見上げれば時の流れに京都しみじみ立ち尽くす一度失くして身につくものよそうよ其処(そこ)から見つけたものはあなた見ていておくれやす花
92 4.てんびんばかり 様だと思っているんだろう拳を挙げる人々と手を合わす人々が言い争いを続ける間にホラごらんなさい野良犬の母さんがかわいい仔犬を生みました誤魔化さないでそんな言葉では僕は満足出来ないのですてんびんばかりは重たい方に傾
93 6.恋人は教祖様 ぶ声が聞こえ永久依頼永久礼哀願傷手首僕は手を合わす永久依頼永久礼哀願傷手首君のもとへ届け永久依頼永久礼哀願傷手首不安講座入信礼拝実行永久依頼永久礼哀願傷手首あぁ、僕は幸せ永久依頼永久礼哀願傷手首不安講座入信礼拝
94 7.十日の菊 いいの夜明けの茜が色増す空にご出世祈って手を合わすわたしのせいです家門を捨てて掛け小屋芝居に身をやつすあの人にあの人に病んでとどかぬ心が痛い瞼を閉じても滲んで見える初春芽出度い顔見世がお役目ご免ね黒衣の役はこれ
95 8.浪花なさけ橋 さ抱いて中之島から水晶橋へ互いにお初天神手を合わす嘘などないわあの日のあんた酔えば淋しい曽根崎新地未練捨てても浪花のああ夢追う大江橋“早う帰りや”と鳴る澪標(みおつくし)いつも馴染んだ鐘の音沁みる可愛女性(ええ
96 1.博多川 ていい男(ひと)に寿橋(はし)のたもとで手を合わす夜風身にしむ博多川傷つき転んでまた起きて夢をみるのも女ゆ
97 6.てんびんばかり 様だと思っているんだろう拳を挙げる人々と手を合わす人々が言い争いを続ける間にホラごらんなさい野良犬の母さんがかわいい仔犬を生みました誤魔化さないでそんな言葉では僕は満足出来ないのですてんびんばかりは重たい方に傾
98 4.アンコ悲しや ず胸に写真を秘めながら島のお山にアアア…手を合わす(!
99 1.京都二年坂 な女の詮(せん)ない愚痴と胸にしまって両手を合わす秋を信じぬ蝉しぐれ暮れてゆく空見上げれば時の流れに京都しみじみ立ち尽くす一度失くして身につくものよそうよ其処(そこ)から見つけたものはあなた見ていておくれやす花
100 13.鎌倉八景 あなたに続く道願えば叶う切通し一期一会の手を合わす日暮れ長谷寺半夏生ときめいて燃える心の篝をあなたにせめて届けたい小町通りの人の波抜ければつつじの段葛結ぶ短冊風に舞

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