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1
35.あなたの肖像
を想い出してやさしいあなたの歌のそれぞれ
慰めたい
けど今は逢えない二人遠くであなたを見守るだけなの夏の日に撮ったあなたの肖像あの頃のようにほがらかに笑って別れてしまって何もできないけれどあなたの未来を祈っているの
2
8.あなたの肖像
を想い出してやさしいあなたの歌のそれぞれ
慰めたい
けど今は逢えない二人遠くであなたを見守るだけなの夏の日に撮ったあなたの肖像あの頃のようにほがらかに笑って別れてしまって何もできないけれどあなたの未来を祈っているの
3
106.あなたの肖像
を想い出してやさしいあなたの歌のそれぞれ
慰めたい
けど今は逢えない二人遠くであなたを見守るだけなの夏の日に撮ったあなたの肖像あの頃のようにほがらかに笑って別れてしまって何もできないけれどあなたの未来を祈っているの
4
2.ストロベリー・ソフトキャンディ
いかけたんだ廊下の隅っこうずくまった君を
慰めたい
けど言葉が見つからないいつもの素敵な笑顔が見たくてカバンのポケットからそれを取り出したストロベリーのソフトキャンディ「はい」って君に差し出した涙交じりにはにかんで
5
3.どうしようもない
たい期待されたい必要とされたいせめて1分
慰めたい
労わってたい分かち合ってみたいせめて1分なるべく波風を立てずに暮らしてる思った通りに生きるのが難しい60秒だけ60秒だけ願った通りならいい突きつけられるような現実
6
7.パーカーの子
愛いね!五時前の渋谷駅パーカーのあの娘を
慰めたい
のに馬鹿な僕だから何も出来ないや何も出来ないなあの娘を慰めにしたい
7
8.上・京・物・語
待ってる」とつぶやく君ああ本当は抱きしめ
慰めたい
けど素直になれないぼくは…どこまでもついて来て欲しかったその言葉いえずに So時として恋人の二人には愛の切なさにすれ違ったまま So別れるの別れない二人には愛の行
8
1.人生はふたりの舞台
やさしい言葉のひとつもかけてそっとお前を
慰めたい
よせめて今夜はぬくもり酒で温めあおうよ人生はお前と俺のふたりの舞
9
5.上・京・物・語
待ってる」とつぶやく君ああ本当は抱き締め
慰めたい
けど素直になれない僕はどこまでもついて来て欲しかったその言葉言えずに So時として恋人の二人には愛のせつなさにすれ違ったまま So別れるの別れない二人には愛の行方
10
3.やさしくさせて
いたい傷ついたその心
慰めたい
華奢な私でもあなた受け止められる初めてのことだけど泣き止むまでやさしくさ ... いたい傷ついたその心
慰めたい
華奢な私でもあなた受け止められる初めてのことだけど泣き止むまでやさしく
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11.明日の景色
きられずに二人に戸惑って泣くのはどうして
慰めたい
とか抱きしめていたいとか奇麗なだけの心で生きて行けなくて何度も振り向きながら開く戻れない扉明日へ続いてる最後の標冬から春へ風が吹いてやがて花が薫るように繰り返す日
12
1.上・京・物・語
待ってる」とつぶやく君ああ本当は抱き締め
慰めたい
けど素直になれない僕はどこまでもついて来て欲しかったその言葉言えずに So時として恋人の二人には愛のせつなさにすれ違ったまま So別れるの別れない二人には愛の行方
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15.ふたり花
ふたり花疲れて帰るあなたをいつも私の心で
慰めたい
のかわす眼と眼の暖かさ今の暮しで幸せなのよ明日の夢が花咲く町を探して生きたいふたり花あなたの愛に甘えてばかりたまには私を叱ってほしい涙なんかは捨てましたどんな苦労
14
15.ふたり花
ふたり花疲れて帰るあなたをいつも私の心で
慰めたい
のかわす眼と眼の暖かさ今の暮しで幸せなのよ明日の夢が花咲く町を探して生きたいふたり花あなたの愛に甘えてばかりたまには私を叱ってほしい涙なんかは捨てましたどんな苦労
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3.求愛
さを増して根を這わす浮き立つ溝をただ独り
慰めたい
…「花散ればすこやかでいい?」胸とりまく骨ぐみたちも…先立つ想いにかられて叫ぶ身體は乞いさまよう…踏みこめぬ我の灯の元狂おしい…異色の世界魅かれる刹なに応えて「も
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14.ふたり花
ふたり花疲れて帰るあなたをいつも私の心で
慰めたい
のかわす眼と眼の暖かさ今の暮しで幸せなのよ明日の夢が花咲く町を探して生きたいふたり花あなたの愛に甘えてばかりたまには私を叱ってほしい涙なんかは捨てましたどんな苦労
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7.上・京・物・語
待ってる」とつぶやく君ああ本当は抱き締め
慰めたい
けど素直になれない僕はどこまでもついて来て欲しかったその言葉言えずに So時として恋人の二人には愛のせつなさにすれ違ったまま So別れるの別れない二人には愛の行方
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1.ふたり花
ふたり花疲れて帰るあなたをいつも私の心で
慰めたい
のかわす眼と眼の暖かさ今の暮しで幸せなのよ明日の夢が花咲く町を探して生きたいふたり花あなたの愛に甘えてばかりたまには私を叱ってほしい涙なんかは捨てましたどんな苦労
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1.ふたり花
ふたり花疲れて帰るあなたをいつも私の心で
慰めたい
のかわす眼と眼の暖かさ今の暮しで幸せなのよ明日の夢が花咲く町を探して生きたいふたり花あなたの愛に甘えてばかりたまには私を叱ってほしい涙なんかは捨てましたどんな苦労
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5.上・京・物・語
待ってる」とつぶやく君ああ本当は抱き締め
慰めたい
けど素直になれない僕はどこまでもついて来て欲しかったその言葉言えずに So時として恋人の二人には愛のせつなさにすれ違ったまま So別れるの別れない二人には愛の行方
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2.上・京・物・語
待ってる」とつぶやく君ああ本当は抱き締め
慰めたい
けど素直になれない僕はどこまでもついて来て欲しかったその言葉言えずに So時として恋人の二人には愛のせつなさにすれ違ったまま So別れるの別れない二人には愛の行方