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1
2.哀愁列車
.哀愁列車作詞横井弘作曲鎌多俊与
惚れて惚れて
惚れていながら行くおれに旅をせかせるベルの音つらいホームに来は来たが未練心につまずいて落す涙の哀愁列車燃えて燃えて燃えて過ごした湯の宿にうしろ髪ひく灯がひとつ
2
1.二度惚れ
作詞佐藤孝作曲佐藤孝
惚れて惚れて
二度惚れだ俺とお前のめぐり逢い命燃やして超えてきたありがとうありがと ... らも二人で生きてゆく
惚れて惚れて
二度惚れだ俺とお前の人生ゲーム夢をさがして重ね合うありがとうありがと ... 夫婦橋(めおとばし)
惚れて惚れて
二度惚れだ俺とお前の最後のきずな焦(こ)がれ慰(なぐさ)め耐えられ
3
12.あぁあんた川
が人生(みち)ならばあんた任せで流されて
惚れて惚れて
惚れて一緒になったはず一人じゃ漕げないあんた川流れつく先無くていいずっと流され行(ゆ)きましょう向かい風でも構わないたまにゃあるでしょ追い風も好きで好きで好き
4
12.暖簾
くていいさと今夜も酒が笑う死ぬほど本気で
惚れて惚れて
惚れて惚れ貫いたあの女に逢いたいこんな夜には気取った夢などいらない酔って男が涙流せば見苦しいねすべて胸にしまえと今夜も酒が叱る馬鹿な生き方しかどうせできないけ
5
1.ありがとさん
何で何で惚れたのか駄目な貴方も好きなのよ
惚れて惚れて
惚れ抜いてオイラは今夜もひとり酒おいなりさんごちそうさん濡れて濡れて濡れてシトシト恋模様やっぱ素敵だねかなり素敵だねすごく素敵だね早く会いたいよピピポピポパポ
6
11.おんなの純情
だまりだけじゃないたとえ心に雨もりしても
惚れて惚れて
ねおんなの純情愛という字はむずかしいけど好きという字は易しやないかこの世でめぐり逢い縁の花結びたとえ暮しが綻びしてもいつもいつもねおんなの純情春がくるまで桜は
7
4.哀愁列車
.哀愁列車作詞横井弘作曲鎌多俊與
惚れて惚れて
惚れていながら行くおれに旅をせかせるベルの音つらいホームに来は来たが未練心につまずいて落す涙の哀愁列車燃えて燃えて燃えて過した湯の宿にうしろ髪ひく灯がひとつ今
8
4.哀愁列車
.哀愁列車作詞横井弘作曲鎌多俊与
惚れて惚れて
惚れていながら行くおれに旅をせかせるベルの音つらいホームに来は来たが未練心につまずいて落す涙の哀愁列車燃えて燃えて燃えて過した湯の宿にうしろ髪ひく灯がひとつ今
9
5.哀愁列車
.哀愁列車作詞横井弘作曲鎌多俊与
惚れて惚れて
惚れていながら行くおれに旅をせかせるベルの音つらいホームに来は来たが未練心につまずいて落とす涙の哀愁列車燃えて燃えて燃えて過した湯の宿にうしろ髪ひく灯がひとつ
10
1.花鏡
)女に生まれた倖せは明日はいらない夢化粧
惚れて惚れて
ね何度でもこの身がちぎれてしまうほど遣らずの雨なら恨みましょうかこの髪解いて忘れ櫛添えない運命(さだめ)のこの恋は帯も届かぬむこう岸馬鹿よ馬鹿よねまた泣いてこ
11
1.あなたの女です
別れをされたのに今でも私はあなたの女です
惚れて惚れて
惚れて惚れぬいて好きで好きで好きでした命もあずけた恋でした恋でした未練がこぼれるグラスのお酒愛を教えてくれた人今でも私はあなたの女で
12
13.あぁあんた川
が人生(みち)ならばあんた任せで流されて
惚れて惚れて
惚れて一緒になったはず一人じゃ漕げないあんた川流れつく先無くていいずっと流され行(ゆ)きましょう向かい風でも構わないたまにゃあるでしょ追い風も好きで好きで好き
13
2.情熱カルメン
わえて踊るきみは踊るきみは情熱のカルメン
惚れて惚れて
惚れて炎のようにもっともっともっと身体をよせあい恋人たちも濡れるパッション・ナイトオーレ!オーレ!カルメン赤いバラ口にくわえて踊るきみは踊るきみは情熱のカルメ
14
5.津軽リンゴ節
よ…ハァーアーいっそ行(い)こうか東京へ
惚れて惚れて
ひとすじ津軽女のリンゴ
15
1.哀しいTOKYO
人だからいとしくてあの人だから暮らしたの
惚れて惚れて
死ぬ程惚れて馬鹿だね愚図だね未練だね追憶の雨がおんなを泣かす哀しいTOKYOあの人だから恋をしたあの人だから惚れ抜いてあの人だからつくしたの好きで好きで死ぬ程
16
5.哀愁列車
.哀愁列車作詞横井弘作曲鎌多俊与
惚れて惚れて
惚れていながら行く俺に旅をせかせるベルの音つらいホームに来は来たが未練心につまづいて落とす涙の哀愁列車燃えて燃えて燃えて過ごした湯の宿にうしろ髪ひく灯(ひ)が
17
3.暖簾
くていいさと今夜も酒が笑う死ぬほど本気で
惚れて惚れて
惚れて惚れ貫いたあの女(ひと)に逢いたいこんな夜には気取った夢などいらない酔って男が涙流せば見苦しいねすべて胸にしまえと今夜も酒が叱る馬鹿な生き方しかどうせで
18
2.わかれ雨
な情なし冷たい男(ひと)になんでこうまで
惚れて惚れて
惚れたのか胸にしんしん…おんな泣かせのわかれ雨信じすぎたのバカなのね嘘も本当もあなたは上手女房きどりで尽くしたあの日夢を見させて捨てた捨てた捨てた男未練しんし
19
50.惚れてわるいか
ど愛することも人生だ
惚れて惚れて
わるいか惚れてきざな台詞(せりふ)はいらないものさ重い信実(まこと) ... 意地は通すさ最後まで
惚れて惚れて
わるいか惚れてすきま風吹く世の中だから心ぐらいはもやそうやおまえひと ... 作ってやるさこの俺が
惚れて惚れて
わるいか惚れ
20
1.夫婦桜
のこの人生をあなたがいたから歩いて来れた
惚れて惚れて
ほろ酔いふたり酒夫婦桜は今花ざかり「おとうさん、ふたりの夢が綺麗に咲きましたね。子供たちも一人前になったし…これからは私達の人生、一歩一歩大切に歩いて行きまし
21
1.あぁ…あんた川
が人生(みち)ならばあんた任せで流されて
惚れて惚れて
惚れて一緒になったはず一人じゃ漕げないあんた川流れつく先無くていいずっと流され行(ゆ)きましょう向かい風でも構わないたまにゃあるでしょ追い風も好きで好きで好き
22
14.男宿
なよそして奴と逃げろ
惚れて惚れて
…二人暮らせ波止場じゃ渡し船(わたし)の灯(ひ)がゆれる三途(さんず ... いぜなみだ芝居ひとつ
惚れて惚れて
…奴と生きろ波止場は出船の満ち潮だ小さな荷物かくすよに両手あわせる女 ... だぜ俺にゃ酒があるさ
惚れて惚れて
…おまえ抱いた波止場はみぞれか男
23
2.あなたに咲く花
らされようといいのわたしは慣れっこだから
惚れて惚れて
惚れていりゃこそあなたの胸に…きれいに咲きたい命のかぎり薄い日差しのこの裏町でやっと見つけた倖せひとつばかなばかなばかな女と笑われようと…あなたに咲きたい夢ひ
24
1.いとしいあんちくしょう
話しも済んだことだし
惚れて惚れて
好きで好きでウソも可愛いくみえちゃったどこからみたっていい男他の女が ... らしは馴れたもんだよ
惚れて惚れて
好きで好きでみんなゆるしてあげちゃった誰にもやさしいいい男そんじょそ ... としいあんちくしょう
惚れて惚れて
好きで好きでウソも可愛いくみえちゃったどこからみたっていい男他の女
25
19.いのち坂
理などするな俺が今度は尽くす順番(ばん)
惚れて惚れて
連れ添うふたりじゃないか死なせはしないひとりでは強く生きよう…いのち坂少し痩せたなこの指この手苦労ばかりをさせたから離れ離れられないふたりじゃないか今日から俺
26
11.暖簾
くていいさと今夜も酒が笑う死ぬほど本気で
惚れて惚れて
惚れて惚れ貫いたあの女(ひと)に逢いたいこんな夜には気取った夢などいらない酔って男が涙流せば見苦しいねすべて胸にしまえと今夜も酒が叱る馬鹿な生き方しかどうせで
27
8.哀愁列車
.哀愁列車作詞横井弘作曲鎌多俊与
惚れて惚れて
惚れていながら行くおれに旅をせかせるベルの音つらいホームに来は来たが未練心につまずいて落す涙の哀愁列車燃えて燃えて燃えて過した湯の宿にうしろ髪ひく灯がひとつ今
28
10.惚れてひとすじ
人手を取り越えて行く
惚れて惚れて
惚れてひとすじあなたです…………………………………情けにもろくてまっ ... をこぼさず明日を待つ
惚れて惚れて
惚れててひとすじあなたで
29
16.暖簾
くていいさと今夜も酒が笑う死ぬほど本気で
惚れて惚れて
惚れて惚れ貫いたあの女(ひと)に逢いたいこんな夜には気取った夢などいらない酔って男が涙流せば見苦しいねすべて胸に蔵(しま)えと今夜も酒が叱る馬鹿な生き方しかど
30
15.おまえさがして
え世間がよ前途じゃましても守り抜いてやる
惚れて惚れて
や
31
3.北海おとこ船
ーツクいのち元手に度胸勝負だ北海おとこ船
惚れて惚れて
ヨー夫婦(めおと)になった可愛い女房(おまえ)が守護神(まもりがみ)寄って来るなよ知床カモメ網を引く手に邪魔になる軋む船板汗が飛び散る北海おとこ船浜で浜でヨー
32
1.津軽リンゴ節
よ…ハァーアーいっそ行(い)こうか東京へ
惚れて惚れて
ひとすじ津軽女のリンゴ
33
10.高瀬舟
せを知らずに解(ほど)いた花の帯死ぬほど
惚れて惚れて
るくせに酔って乱れたふりをして愛想(あいそ)尽きたと嘘をつく…浅き夢やら高瀬舟何がこの世で哀しいかあなたに恋したことだけよ呼んでも二度と帰っちゃ来ない人のさだ
34
16.哀愁列車
.哀愁列車作詞横井弘作曲鎌多俊與
惚れて惚れて
惚れていながら行くおれに旅をせかせるベルの音つらいホームに来は来たが未練心につまづいて落とす涙の哀愁列車燃えて燃えて燃えて過ごした湯の宿にうしろ髪ひく灯がひと
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2.命の花よ
山あり谷ありふたり旅決めたら進むいばら道
惚れて惚れて
惚れ抜いて真っ赤に染めて夢が咲くあなたひとりが命の花よ始めがあるなら終わりがあると人のうわさに聞いたけど女の優しさ心意気泣いて泣いて涙がキラリ大空見上げて微笑
36
4.暖簾
くていいさと今夜も酒が笑う死ぬほど本気で
惚れて惚れて
惚れて惚れ貫いたあの女(ひと)に逢いたいこんな夜には気取った夢などいらない酔って男が涙流せば見苦しいねすべて胸に蔵(しま)えと今夜も酒が叱る馬鹿な生き方しかど
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14.北海おとこ船
ーツクいのち元手に度胸勝負だ北海おとこ船
惚れて惚れて
ヨー夫婦(めおと)になった可愛い女房(おまえ)が守護神(まもりがみ)寄って来るなよ知床カモメ網を引く手に邪魔になる軋む船板汗が飛び散る北海おとこ船浜で浜でヨー
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7.暖簾~ニューバージョン
くていいさと今夜も酒が笑う死ぬほど本気で
惚れて惚れて
惚れて惚れ貫いたあの女に逢いたいこんな夜には気取った夢などいらない酔って男が涙流せば見苦しいねすべて胸にしまえと今夜も酒が叱る馬鹿な生き方しかどうせできないけ
39
6.くれない草紙
おくれよどうすりゃいいのさ心の始末をあぁ
惚れて惚れて
惚れぬいてそれしかないのかねぇ…お月さ
40
23.いのち坂
理などするな俺が今度は尽くす順番(ばん)
惚れて惚れて
連れ添うふたりじゃないか死なせはしないひとりでは強く生きよう…いのち坂少し痩せたなこの指この手苦労ばかりをさせたから離れ離れられないふたりじゃないか今日から俺
41
16.人生晴れたり曇ったり
たり曇ったり作詞吉岡治作曲弦哲也
惚れて惚れて
みんな程よくまとまったらば人間涙はいりませんそうはイカの塩辛などで飲めない女が酒を飲む男と女それでも惚れてちょっと惚れぐっと惚れやめられないわああ人生晴れたり
42
5.男宿
なよそして奴と逃げろ
惚れて惚れて
…二人暮らせ波止場じゃ渡し船(わたし)の灯(ひ)がゆれる三途(さんず ... いぜなみだ芝居ひとつ
惚れて惚れて
…奴と生きろ波止場は出船の満ち潮だ小さな荷物かくすよに両手あわせる女 ... だぜ俺にゃ酒があるさ
惚れて惚れて
…おまえ抱いた波止場はみぞれか男
43
11.高瀬舟
せを知らずに解(ほど)いた花の帯死ぬほど
惚れて惚れて
るくせに酔って乱れたふりをして愛想(あいそ)尽きたと嘘をつく…浅き夢やら高瀬舟何がこの世で哀しいかあなたに恋したことだけよ呼んでも二度と帰っちゃ来ない人のさだ
44
10.哀愁列車
.哀愁列車作詞横井弘作曲鎌多俊與
惚れて惚れて
惚れていながら行くおれに旅をせかせるベルの音つらいホームに来は来たが未練心につまづいて落とす涙の哀愁列車燃えて燃えて燃えて過ごした湯の宿にうしろ髪ひく灯がひと
45
26.哀愁列車
.哀愁列車作詞横井弘作曲鎌多俊与
惚れて惚れて
惚れていながら行く俺に旅をせかせるベルの音つらいホームに来は来たが未練心につまづいて落す涙の哀愁列車燃えて燃えて燃えて過ごした湯の宿にうしろ髪ひく灯(ひ)がひ
46
6.浮草の宿
はよけいにみじめです
惚れて惚れて
惚れぬいて泣いて泣いて泣きぬれて他にいい女(ひと)出来たでしょうか枕 ... のようで心が乱れます
惚れて惚れて
惚れぬいて泣いて泣いて泣きぬれて肌は誰にも許したくない名もない花が
47
5.長崎ワルツ
けではいけないですか
惚れて惚れて
長崎ワルツ小指で紅さす宵化粧ひとりで咲かせる水中花涙よ涙逢えるでしょ ... る慕いは嫌われますか
惚れて惚れて
長崎ワルツ Radioに流れるバイオリンの心に悲しや銀の糸小鳩よ小鳩 ... 青空見えるでしょうか
惚れて惚れて
長崎ワル
48
5.木枯らし純情
のか寂しさ抱いてちぎれた雲が道づれなのか
惚れて惚れて
も別れるさだめ散らせやしない君という名の白い花木枯らし純情風が泣く指をこぼれる川面の月はつかみ切れない男の夢かまぶたまぶたを濡らすな涙逢いたさ捨てて胸のともし
49
2.あなたに咲く花
らされようといいのわたしは慣れっこだから
惚れて惚れて
惚れていりゃこそあなたの胸に…きれいに咲きたい命のかぎり薄い日差しのこの裏町でやっと見つけた倖せひとつばかなばかなばかな女と笑われようと…あなたに咲きたい夢ひ
50
11.女狐
い女にもうさせないで
惚れて惚れて
生命より惚れてあなたを許しているのにあなたが可愛いくて子供みたいで楽 ... い女にもうさせないで
惚れて惚れて
生命より惚れてあなたを許しているの
51
3.人生晴れたり曇ったり
たり曇ったり作詞吉岡治作曲弦哲也
惚れて惚れて
みんな程よくまとまったらば人間涙はいりませんそうはイカの塩辛などで飲めない女が酒を飲む男と女それでも惚れてちょっと惚れぐっと惚れやめられないわああ人生晴れたり
52
2.ホール
を投げ込んでくれ相対感情ホールインハート
惚れて惚れて
胸がいっぱい抗体感情ホールインマイマインドマイマインドマイマインド俺とお前で穴蔵ダンシング俺はいつでも正気な嘘つきライライアー脳内妄想ホールインハート時を掛け
53
12.高瀬舟
せを知らずに解(ほど)いた花の帯死ぬほど
惚れて惚れて
るくせに酔って乱れたふりをして愛想(あいそ)尽きたと嘘をつく…浅き夢やら高瀬舟何がこの世で哀しいかあなたに恋したことだけよ呼んでも二度と帰っちゃ来ない人のさだ
54
6.浮草の宿
はよけいにみじめです
惚れて惚れて
惚れぬいて泣いて泣いて泣きぬれて他にいい女(ひと)出来たでしょうか枕 ... のようで心が乱れます
惚れて惚れて
惚れぬいて泣いて泣いて泣きぬれて肌は誰にも許したくない名もない花が
55
6.哀愁列車
.哀愁列車作詞横井弘作曲鎌多俊与
惚れて惚れて
惚れていながら行く俺に旅をせかせるベルの音つらいホームに来は来たが未練心につまづいて落す涙の哀愁列車燃えて燃えて燃えて過ごした湯の宿にうしろ髪ひく灯(ひ)がひ
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1.高瀬舟
せを知らずに解(ほど)いた花の帯死ぬほど
惚れて惚れて
るくせに酔って乱れたふりをして愛想(あいそ)尽きたと嘘をつく…浅き夢やら高瀬舟何がこの世で哀しいかあなたに恋したことだけよ呼んでも二度と帰っちゃ来ない人のさだ
57
4.暖簾
くていいさと今夜も酒が笑う死ぬほど本気で
惚れて惚れて
惚れて惚れ貫いたあの女に逢いたいこんな夜には気取った夢などいらない酔って男が涙流せば見苦しいねすべて胸にしまえと今夜も酒が叱る馬鹿な生き方しかどうせできないけ
58
10.くれない草紙
おくれよどうすりゃいいのさ心の始末をあぁ
惚れて惚れて
惚れぬいてそれしかないのかねぇ…お月さ
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4.哀愁列車
.哀愁列車作詞横井弘作曲鎌多俊与
惚れて惚れて
惚れていながら行くおれに旅をせかせるベルの音つらいホームに来は来たが未練心につまずいて落とす涙の哀愁列車燃えて燃えて燃えて過した湯の宿にうしろ髪ひく灯がひとつ
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10.北海おとこ船
ーツクいのち元手に度胸勝負だ北海おとこ船
惚れて惚れて
ヨー夫婦(めおと)になった可愛い女房(おまえ)が守護神(まもりがみ)寄って来るなよ知床カモメ網を引く手に邪魔になる軋む船板汗が飛び散る北海おとこ船浜で浜でヨー
61
2.哀愁列車
.哀愁列車作詞横井弘作曲鎌多俊与
惚れて惚れて
惚れていながら行く俺に旅をせかせるベルの音つらいホームに来は来たが未練心につまづいて落す涙の哀愁列車燃えて燃えて燃えて過ごした湯の宿にうしろ髪ひく灯(ひ)がひ
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13.人生晴れたり曇ったり
たり曇ったり作詞吉岡治作曲弦哲也
惚れて惚れて
みんな程よくまとまったらば人間涙はいりませんそうはイカの塩辛などで飲めない女が酒を飲む男と女それでも惚れてちょっと惚れぐっと惚れやめられないわああ人生晴れたり
63
2.くれない草紙
おくれよどうすりゃいいのさ心の始末をあぁ
惚れて惚れて
惚れぬいてそれしかないのかねぇ…お月さ
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1.一人で泣かないで
けば小さくうなずいた
惚れて惚れて
惚れぬいていつでも俺に尽くしてくれたお前をかならず守ってみせるだから ... か暮らしもやつれたね
惚れて惚れて
惚れあえば目と目で通う言葉もあるさ昔を忘れてこれから先は俺のとなりで ... 花みたいに暮らそうよ
惚れて惚れて
惚れぬいた大事な俺の心の花よふたりで見ないか小さな夢をお前一人で泣
65
1.哀愁列車
.哀愁列車作詞横井弘作曲鎌多俊与
惚れて惚れて
惚れていながら行くおれに旅をせかせるベルの音つらいホームに来は来たが未練ごころにつまずいて落(おと)す涙の哀愁列車燃えて燃えて燃えて過ごした湯の宿にうしろ髪ひ
66
1.哀愁列車
.哀愁列車作詞横井弘作曲鎌多俊与
惚れて惚れて
惚れていながら行く俺に旅をせかせるベルの音つらいホームに来は来たが未練心につまづいて落す涙の哀愁列車燃えて燃えて燃えて過ごした湯の宿にうしろ髪ひく灯(ひ)がひ
67
40.女狐
い女にもうさせないで
惚れて惚れて
生命より惚れてあなたを許しているのにあなたが可愛いくて子供みたいで楽 ... い女にもうさせないで
惚れて惚れて
生命より惚れてあなたを許しているの
68
10.女狐
い女にもうさせないで
惚れて惚れて
生命より惚れてあなたを許しているのにあなたが可愛いくて子供みたいで楽 ... い女にもうさせないで
惚れて惚れて
生命より惚れてあなたを許しているの
69
4.浮草の宿
はよけいにみじめです
惚れて惚れて
惚れぬいて泣いて泣いて泣きぬれて他にいい女(ひと)出来たでしょうか枕 ... のようで心が乱れます
惚れて惚れて
惚れぬいて泣いて泣いて泣きぬれて肌は誰にも許したくない名もない花が
70
4.人生晴れたり曇ったり
たり曇ったり作詞吉岡治作曲弦哲也
惚れて惚れて
みんな程よくまとまったらば人間涙はいりませんそうはイカの塩辛などで飲めない女が酒を飲む男と女それでも惚れてちょっと惚れぐっと惚れやめられないわああ人生晴れたり
71
19.人生晴れたり曇ったり
たり曇ったり作詞吉岡治作曲弦哲也
惚れて惚れて
みんな程よくまとまったらば人間涙はいりませんそうはイカの塩辛などで飲めない女が酒を飲む男と女それでも惚れてちょっと惚れぐっと惚れやめられないわああ人生晴れたり
72
4.浮草の宿
はよけいにみじめです
惚れて惚れて
惚れぬいて泣いて泣いて泣きぬれて他にいい女(ひと)出来たでしょうか枕 ... のようで心が乱れます
惚れて惚れて
惚れぬいて泣いて泣いて泣きぬれて肌は誰にも許したくない名もない花が
73
2.つむぎ酒
つむぎ酒作詞遠藤さと美作曲岡千秋
惚れて惚れて
惚れたらあんたの心の奥に誰か在るいつも支えてくれた貴方(ひと)心変わりが女にゃ辛い何故か今でもまだ好きよあ…つむぎ酒お前ひとりひとりだけさと夜風に乗せた罪なウ
74
2.暖簾
くていいさと今夜も酒が笑う死ぬほど本気で
惚れて惚れて
惚れて惚れ貫いたあの女(ひと)に逢いたいこんな夜には気取った夢などいらない酔って男が涙流せば見苦しいねすべて胸に蔵(しま)えと今夜も酒が叱る馬鹿な生き方しかど
75
19.暖簾(のれん)
くていいさと今夜も酒が笑う死ぬほど本気で
惚れて惚れて
惚れて惚れ貫いたあの女に逢いたいこんな夜には気取った夢などいらない酔って男が涙流せば見苦しいねすべて胸にしまえと今夜も酒が叱る馬鹿な生き方しかどうせできないけ
76
9.哀愁列車
.哀愁列車作詞横井弘作曲鎌多俊與
惚れて惚れて
惚れていながら行(ゆ)くおれに旅をせかせるベルの音つらいホームに来(き)は来たが未練心につまずいて落す涙の哀愁列車燃えて燃えて燃えて過した湯の宿にうしろ髪ひく
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12.暖簾
くていいさと今夜も酒が笑う死ぬほど本気で
惚れて惚れて
惚れて惚れ貫いたあの女に逢いたいこんな夜には気取った夢などいらない酔って男が涙流せば見苦しいねすべて胸にしまえと今夜も酒が叱る馬鹿な生き方しかどうせできないけ
78
1.雪の海
越せないこの冬叶わぬ恋が運命でもしんそこ
惚れて惚れて
惚れて焦がれ咲きする紅の花津軽平野はあぁぁぁー雪の海強く抱いてよ私のふるえる胸をぬくもりだけでも感じていたいの乱れてすがる黒髪にお岩木山が山が山が哭いて今夜も
79
4.浮草の宿
はよけいにみじめです
惚れて惚れて
惚れぬいて泣いて泣いて泣きぬれて他にいい女(ひと)出来たでしょうか枕 ... のようで心が乱れます
惚れて惚れて
惚れぬいて泣いて泣いて泣きぬれて肌は誰にも許したくない名もない花が
80
7.想い出にて
消印はあたしの知らん街の名が書いてあった
惚れて惚れて
どれだけ尽しても一緒になれん男もいる途中下車の恋やとわかってて気持ちはしょうがないあんたなんか本気で好きやからあんたなんか忘れてあげへんよ想い出にてあたしが死
81
1.想い出にて
消印はあたしの知らん街の名が書いてあった
惚れて惚れて
どれだけ尽しても一緒になれん男もいる途中下車の恋やとわかってて気持ちはしょうがないあんたなんか本気で好きやからあんたなんか忘れてあげへんよ想い出にてあたしが死
82
6.暖簾
くていいさと今夜も酒が笑う死ぬほど本気で
惚れて惚れて
惚れて惚れ貫いたあの女(ひと)に逢いたいこんな夜には気取った夢などいらない酔って男が涙流せば見苦しいねすべて胸に蔵(しま)えと今夜も酒が叱る馬鹿な生き方しかど
83
5.浮草の宿
はよけいにみじめです
惚れて惚れて
惚れぬいて泣いて泣いて泣きぬれて他にいい女(ひと)出来たでしょうか枕 ... のようで心が乱れます
惚れて惚れて
惚れぬいて泣いて泣いて泣きぬれて肌は誰にも許したくない名もない花が
84
7.暖簾(ニューヴァージョン)
くていいさと今夜も酒が笑う死ぬほど本気で
惚れて惚れて
惚れて惚れ貫いたあの女に逢いたいこんな夜には気取った夢などいらない酔って男が涙流せば見苦しいねすべて胸にしまえと今夜も酒が叱る馬鹿な生き方しかどうせできないけ
85
4.暖簾
くていいさと今夜も酒が笑う死ぬほど本気で
惚れて惚れて
惚れて惚れ貫いたあの女(ひと)に逢いたいこんな夜には気取った夢などいらない酔って男が涙流せば見苦しいねすべて胸に蔵(しま)えと今夜も酒が叱る馬鹿な生き方しかど
86
8.暖簾(ニューバージョン)
くていいさと今夜も酒が笑う死ぬほど本気で
惚れて惚れて
惚れて惚れ貫いたあの女に逢いたいこんな夜には気取った夢などいらない酔って男が涙流せば見苦しいねすべて胸にしまえと今夜も酒が叱る馬鹿な生き方しかどうせできないけ
87
5.酒場しぐれ
やし涙を笑顔で隠し辛くないわと言ったやつ
惚れて惚れて
惚れて揺れて揺れて揺れてひとり生きるなんて俺は寂しいよネオンの灯りが小雨にけむる夜は忘れたことなど一度もないさ好きで別れた夜の街酒が酒が酒が沁みる沁みる沁みる
88
12.哀愁列車
.哀愁列車作詞横井弘作曲鎌多俊与
惚れて惚れて
惚れていながら行く俺に旅をせかせるベルの音つらいホームに来は来たが未練心につまずいて落とす涙の哀愁列車燃えて燃えて燃えてすごした湯の宿にうしろ髪ひく灯がひとつ
89
8.女のまつり
ない華になれ華になれ
惚れて惚れて
惚れて惚れ抜く女のまつり喧嘩御輿が柔肌の肩にくい込む汗が散る負けてな ... がる華になれ華になれ
惚れて惚れて
惚れて惚れ抜く女のまつ
90
39.暖簾
くていいさと今夜も酒が笑う死ぬほど本気で
惚れて惚れて
惚れて惚れ貫いたあの女に逢いたいこんな夜には気取った夢などいらない酔って男が涙流せば見苦しいねすべて胸にしまえと今夜も酒が叱る馬鹿な生き方しかどうせできないけ
91
1.いのちの酒
ちの酒作詞中山邦雄作曲あいただし
惚れて惚れて
惚れぬいた馬鹿な男の未練酒燃えて散らしたいのちの花火胸もこころも真っ暗さ泣いて泣いて枯れ果てたつらい涙をわすれ酒にくいかわいいおまえの顔が消した瞼にまた浮かぶ