Mojim Lyrics

息を切らした 】 【 Lyrics 66 lyrics related been found

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1 1.オレンジ 未来だけじゃないけど楽しかったよね全てが息を切らしただ走り続け追いかけてたのは胸の熱さだろうもう一回のない。そんな瞬間がずっと繋がってくように何を描こうか?何をしようか?なんて想像してみるけどきっときっと確かな
2 1.空奏列車 って風になってしまうよ僕の歌描く世界の上息を切らしたって一つの終点が見つかった今風になってしまえよ僕らわかってんだってこんな夢の無いダイヤグラムで世界はもう決まりにきって疲れるわけど今は明日を急かして向かうわき
3 7.lost dance 静かすぎて目眩しその日暮らし会えないのは息を切らした生活は風を失う渡り鳥さ確かめ合いの確かめたいの表情繋がり合いの繋がりたいのもっと確かめ合いの確かめたいの表情繋がり合いの繋がりたいのもっと待ちわびて息もできな
4 4.esora no clover nny)頑張らなくちゃ私は私じゃなくなる息を切らした(正義で追いかけて)(置いていかないで)上手く結べない左右の気持ちやればできるって縋るおまじない自信なんてないギフトは持ってない降り積もってく(空っぽへ)不正
5 18.BOY しさで笑っておくれよ息を切らした君は誰より素敵さ気の抜けた炭酸みたいに微かに気怠い日々に溶けた家鴨の ... 未来へと今駆けてゆく息を切らした君は誰より素敵さ物語の始まりはいつも静寂を切り裂き突然に胸の中ざわめ ... しさで笑っておくれよ息を切らした君は誰より素敵さ走れ遥か先へ汚れた靴と足跡は確かに未来へと今駆けてゆ ... 未来へと今

6 9.ハロームジーカ 追いかけてここまで来た」振り向いた先には息を切らした赤い顔君は無理やり僕の手を握る「君の悲しみが悲しいんだ僕に半分だけ背負わせてくれないかないいだろう?」氷ついた心を溶かす炎のように熱い掌聴かせてムジーカ君が歌
7 2.夢喰 だ?眠れないな煌って見えた、あの後ろ姿は息を切らした、いつかの僕だ抑えても、塞いでも、消えない音五月蝿いんだよ悩んでも、迷っても妄想、全部喰らってゆけ巡る100万回の後悔を超えた先で掴んだ招待状だから100万分
8 6.ニゲラ は無用になった確定生涯大抵愛言に合わせて息を切らした霧中霧中の騙りですねぇ、嗜(たしな)みなんて端から無いならなんで交じってんの?悔い報いも萼(がく)にはあるから嘘ではないでしょ?ねぇ、薄れるなんて端から無理だ
9 2.lost dance 静かすぎて目眩しその日暮らし会えないのは息を切らした生活は風を失う渡り鳥さ確かめ合いの確かめたいの表情繋がり合いの繋がりたいのもっと確かめ合いの確かめたいの表情繋がり合いの繋がりたいのもっと待ちわびて息もできな
10 1.夢喰 だ?眠れないな煌って見えた、あの後ろ姿は息を切らした、いつかの僕だ抑えても、塞いでも、消えない音五月蝿いんだよ悩んでも、迷っても妄想、全部喰らってゆけ巡る100万回の後悔を超えた先で掴んだ招待状だから100万分
11 6.オオカミ 肉を貪り月夜の光は紅に染まりゆく錆び薫る息を切らした高鳴る心拍解き放たれた首輪牙をむき出し喰らい喰らいつく本能に身を任せて僕は後悔の念に堕ちた騒めき立つ欲望二度と戻れない甘美な味に酔いしれる抗えぬ夜の性今宵も狂
12 1.BOY しさで笑っておくれよ息を切らした君は誰より素敵さ気の抜けた炭酸みたいに微かに気怠い日々に溶けた家鴨の ... 未来へと今駆けてゆく息を切らした君は誰より素敵さ物語の始まりはいつも静寂を切り裂き突然に胸の中ざわめ ... しさで笑っておくれよ息を切らした君は誰より素敵さ走れ遥か先へ汚れた靴と足跡は確かに未来へと今駆けてゆ ... 未来へと今
13 1.ニゲラ は無用になった確定生涯大抵愛言に合わせて息を切らした霧中霧中の騙りですねぇ、嗜(たしな)みなんて端から無いならなんで交じってんの?悔い報いも萼(がく)にはあるから嘘ではないでしょ?ねぇ、薄れるなんて端から無理だ
14 1.ANSWER ったらどうなっちゃうかな壊れたレール見て息を切らした描かれていた下書きの続きは見えない線で紡がれてた途中で失い方も分からないまままだ流した涙の跡消すまでこの手で掴める明日を探し出した答え分からなくて確かなことも
15 1.Twinkle way の景色なんだ小さな丘の上で寝ころんだ少し息を切らしたまま澄み切っている空気を吸ったら涙が溢れて止まらないの Twinkle way my twinkle stars...いつもどこかで感じてた不安あの雲が(遠く
16 9.天使とラストシーン わっても悲しまないようにつかまえてほしい息を切らしたどり着いた屋上はあぁなんてきれいふたりのこのシーンよ終わらないで願うけれどとべない羽根やさしくて Sweet swinging darling見つめてるこれで
17 3.My way~この道の先へ~ p going my way一筋の光求め息を切らしただひたすらに何度も巡り来る夜を抜けていつかたどり着くからどこまでも伸びて行くこの道を走り出す迷いを捨て去って確かな未来ないとしても逃げ出しはしないJust K
18 1.NEW HORIZON ブレた心のレンズじゃ眩しささえ気づけない息を切らした先に見える世界があるから Go your way迷わず Go your way走れば輝く自分のままできっと居られるさ手を伸ばし新たなる風を起こせるチカラ信じて
19 1.緑風 近づけばまた濁っていくようだ意味を捜して息を切らした愚かしいくらいに月は流れていく眺めているもう戻れない踊らされていても気付かないように目を瞑っていよういつも僕らアンバランス無重力の世界でもういっそ呼吸も出来な
20 1.ケチャップチャップ ないわケチャップチャップチャップチャップ息を切らしたあなたと脇役がただいまケチャップチャップチャップチャップ戸棚の奥に脇役Bをそっと押し込んでケチャップチャップチャップチャップあなたの買ったケチャップたっぷりか

21 1.フタリボシ よりも俺らは大人にならないさ坂道自転車で息を切らしたあの頃を今でも信じている周りは皆ちゃんとしていい車乗ってる俺はまだ誓いをたてたあの星はまだこの空に輝いている諦められないんだよ雲の切れ間の名も無い星は消えそう
22 2.虹になれ 見守ってたよ私も負けないとぎゅっと誓った息を切らしたから(たどり着いた先)見える景色がある(見上げたら)強い気持ち厚い雲を切り開いて風に乗ってどこまでも行けるよ行き止まりも飛び越えよう光を身にまといたどり着ける
23 1.飴色リズム e Dreames...泥だらけになって息を切らしたって終わりのないマイソローグ時が赦すなら止まっていたいのそれ以上は望まないわいつまでも Close My Eyes Foreverもう一度 Hold My C
24 6.リュカの黒髪(album ver.) 麗でああ僕はだらしないさあリュカは今幸せ息を切らした時にチグハグな体温が鉄の街の上ぐちゃぐちゃに絡んだコードわかり合いたくない気持ちは情けなく何処へ行くのまたアスファルト青い空こんな空想不愉快だいらない今君がわ
25 10.ナインティーン ていたきみのそのやさしさに追いつきたくて息を切らしたエゴイスティックなからだが嫌いでそれなのにこころは真っ白で立ちすくんだわたしの前をせかいはいつも通り過ぎていったナインティーンきみは毎晩せかいに飲み込まれてぼ
26 11.Ao それはきっと僕のためだったあなたは今日も息を切らしたそれはあなたのためだったどんな明日が待っていようと星もみえない暗闇であろうと同じ空の下でさあ行こう La la la la la la la La la la
27 2.Ao それはきっと僕のためだったあなたは今日も息を切らしたそれはあなたのためだったどんな明日が待っていようと星もみえない暗闇であろうと同じ空の下でさあ行こう La la la la la la la La la la
28 2.月明かりイルミネイト ぐ先知らない右手はかじかんだままで痛いね息を切らしたってすぐにはもう会えない分かってるよでもまだ好きだよ数え切れないキミがそこにいて追いかければ風吹いて寒いよ去年も巻いたマフラーなのにななぜだかぬくもり足りない
29 5.ナイトブルー いのはあなたのせい?息を切らした僕らのせい?深く消えていったナイトブルーをさわる夜にした Like ... いのはあなたのせい?息を切らした僕らのせい?深く消えていったナイトブルーをさわる夜にした Like
30 7.うブ 撫に戸惑いが焦らす度息を切らしたりのらりくらりという間にのらりくらり終わったり初心よ初心よと包まって ... ny戸惑いが焦らす度息を切らしたりのらりくらりという間にのらりくらり守るためでのironyのらりく
31 2.てっぺん底辺 れるやてっぺん立って息を切らしたって終わらない透明な螺旋階段を登って酔って急上昇安堵したって空を仰い ... 辺までてっぺん立って息を切らしたって終わらない透明な螺旋階段を登って酔って急上昇安堵したって空を仰
32 7.虹を編めたら > Lyricist 林英樹 Composer 佐藤純一雨の匂いにまぎれ息を切らした(その視線の先)彼方の虹を掴みたくて走った(いつか届くのか)いくつもの色たち(重なり)溶け合い(一つに)ハーモニー突然に生まれる君と(僕の)不思議な歌が(それ
33 7.フラクタル 。」重ねる希望をもっと光よ影を照らしてよ息を切らした僕等を連れてきっと誰もが羨む様に舞うこの歪なフラクタル
34 2.虹を編めたら > Lyricist 林英樹 Composer 佐藤純一雨の匂いにまぎれ息を切らした(その視線の先)彼方の虹を掴みたくて走った(いつか届くのか)いくつもの色たち(重なり)溶け合い(一つに)ハーモニー突然に生まれる君と(僕の)不思議な歌が(それ
35 11.ときめき さな声をしのばせ眠る急ぎ足で電車に乗って息を切らした必死な私ごぶさたしてますいつだってときめきたいよあなたとだっていつだってときめきがわたしにだって胸の奥の声がききたいいつだって恋がしたいよあなた以外といつだっ
36 13.nineteen の中どこか空いた穴埋めたいよがむしゃらに息を切らしたその先にはきっと明日へと進む意味待ってる気がしたnineteen見てくればっか気にして着飾るから買い被られんだそう求めてたはずなのになんでだろう満たされない涙
37 6.神様 だらない」って小さい声で本当は震えていた息を切らしたって立ち止まりたくない震えた声が足を伝う気付かないふりしなくちゃな一段飛ばしで駆け上がりゆく石段には斜めに光射す登りきった先に見える場所に小さなあたしの影を見
38 10.リリム 跡形も無く消える今だってすぐ過去に変わる息を切らした想い見えない何かを信じた君を彩るネオンに小さく零したんだリリム忘れないで涙が世界を繋げたんだこれからもきっと変わっていくけど涙は枯れることはないから消えはしな
39 1.ときめき さな声をしのばせ眠る急ぎ足で電車に乗って息を切らした必死な私ごぶさたしてますいつだってときめきたいよあなたとだっていつだってときめきがわたしにだって胸の奥の声がききたいいつだって恋がしたいよあなた以外といつだっ
40 7.広い草原 のかな WohーWohー夢を見てるのかな息を切らした僕達は草原に横たわり大空に浮かぶ雲をぼんやりと眺めてた風が優しく歌い出し僕は目を閉じるそれは何処か外国の広い広い草原 WohーWohー夢を見てるのかな Woh
41 15.笑顔でバイバイ ね街の外れにある長い坂を駆け上がりながら息を切らした僕らを夕陽が照らしてるまだ時間は平気?何で楽しい時はいつでもあっとゆう間に過ぎ去ってしまうんだろうねかかとからのびた影がどんどん長くなるよ今日はこのへんでまた
42 1.笑顔でバイバイ ね街の外れにある長い坂を駆け上がりながら息を切らした僕らを夕陽が照らしてるまだ時間は平気?何で楽しい時はいつでもあっとゆう間に過ぎ去ってしまうんだろうねかかとからのびた影がどんどん長くなるよ今日はこのへんでまた
43 3.Guess Who's Back back?風の日にも息を切らしたこの Flow Guess who's back? Low& Slo ... back?風の日にも息を切らしたこの Flow Guess who's back? Low& Slo ... back?風の日にも息を切らしたこの Flow Guess who's back? Low& Slo ... back?風の日にも息を切らしたこの Flow Guess who's back? Low& Slo ... back?風の日にも息を切らしたこの Flow Guess who's back? Low& Sl
44 4.RUSH HOUR 引き裂くようにいつもの瞬間を朝が走る人波息を切らしたままに都会へとちりばめられて行くいつも見慣れた景色と昨夜(ゆうべ)の夢の続きが重なる瞳に映るあなたが霞んだまま Rush Hour何も言わず Rush Hou
45 5.ぬくもりの射し示す方へ 言こぼして登った太陽の照りつける長い坂道息を切らした僕の横を駆けて行く人に心から「がんばれ」って言えなかった眩いヒカリに何度も手を伸ばした日から息を整えて踏み出すキッカケ探してた目を凝らすほどに眩む未来なら目を

46 3.Your True Story あ自分を連れて過去との約束裏切りたくない息を切らしたあの頃のまま簡単にやめたりしないよキミもそうだって思うから夢の輪郭その先にあるヨロコビは今日の自分が選んでいく未来をつくるもの走るキミの横顔瞬きもせずがんばる
47 12.線香花火 しゃいで笑う君がホラ僕の手を引き走り出す息を切らした君の振り返るその笑顔この胸をさらってく線香花火が咲いてはじけて煙のにおいが染みる夜来年のこの日僕と君はここにいるのかな?風が吹いて花びら散ってく「今年の夏もホ
48 5.Escape my baby… I want you息を切らした僕に君は優しくほほえんでいつもの様に僕をベッドへ誘ってくれるもう僕にはただひとり君しかいないそうささやいて触れたその肌はアルミニウムでできてた Escape助
49 10.イバラの道 feat.BOXER え信じぬ神に祈る「どうか願いを叶え給え」息を切らした切れたスタミナ雑音聞こえぬよう耳を塞いだ静寂。夜の帳に漏れた嗚咽はしじまに問う「あとどれくらい?」息を潜めて影に待つ確約要らない今日も崖に立つバラに生えた棘と
50 2.透明光速で会いに行く り光る速さで取り戻してく見えないくらいに息を切らした私見つけて優しく笑っていてほしいあなたに間に合うような辿り着けるような人になっていたらいいな…だから光る速さで会いに行くからもう少し待っててあなたへ続く繋がっ
51 41.RUN て明日を見上げ涙伝う頬を拭い走る走る走る息を切らした時に呼吸を意識する様に苦しみの中で僕らは自分の事を理解し始める晴れた空に未来重ね昨日を捨てて明日を見上げ涙伝う頬を拭い走る走る走る青い空に泣けてしまういつか晴
52 2.ゼンマイ い忘れないうちに世界が今全力で吐き出すは息を切らした希望右の頬を打って笑った風は何℃だって良いの汚した眼のヒーローも躓いた孤独を知ってしまった部屋の隅で好機を待って痺れていた足をそっと突き出そうと合わせた手に企
53 7.老いぼれ犬のセレナーデ たなら今日も流れだすゴールまでまっしぐら息を切らした犬は走るよ通り過ぎたら湿った雨音の群れそっと沁みていくぬくもり雨のセレナーデまどろむ夢の中さめたなら今日も流れだす雨音抱かれ夢みる Cool Downセレナー
54 18.老いぼれ犬のセレナーデ たなら今日も流れだすゴールまでまっしぐら息を切らした犬は走るよ通り過ぎたら湿った雨音の群れそっと沁みていくぬくもり雨のセレナーデまどろむ夢の中さめたなら今日も流れだす雨音抱かれ夢みる Cool Downセレナー
55 13.そこに正座 それぞれ道は違えど目指す場所は坂を越えて息を切らした先に待ってる無限の可能性想像するだけで胸が高鳴る事なんてそんな簡単に出会えないって見付かるだけでも幸せもんだだから諦めるなんてあり得ない事だってやりもしないう
56 11.サムネイル 必要だったその手を振りほどいて行くんだよ息を切らした胸そのすべてを欲しがった腕切りとってずっと持ってる光景を集めたらわかっていたって気がするんだよ始まりはいつもこんな日だったさあ飛んでゆくんだろ晴れたところへき
57 2.サムネイル 必要だったその手を振りほどいて行くんだよ息を切らした胸そのすべてを欲しがった腕切りとってずっと持ってる光景を集めたらわかっていたって気がするんだよ始まりはいつもこんな日だったさあ飛んでゆくんだろ晴れたところへき
58 10.Youthful days と全部無意味なことなど無いんだと気づいた息を切らしただ歩くこの時間(とき)もきっと何かに繋がってゆく白く煙る街並みを包むように昇る朝日僕らの顔強く照らして今は同じ場所に立ち同じものを見る僕らいつかはそれぞれ違う
59 12.今日は…こんなに元気です 中ではしゃいでる改札の側君がいる気がして息を切らした僕が来るようであの日の恋を訪ねてみよう失くした恋を愛してみよう時計を気にしてた場所も素直になつかしい冷たくしてみたり本気を試したりそんなふうにしか愛せなかった
60 1.泣けるほど 閉じてあの場所へ走り出す月に光る河を見て息を切らした橋の上泣けるほどあなたを愛した訳じゃないこのまま眠るようにこれから何処へ行くと決めてる訳じゃないけれどあの頃交した言葉さえ遠くの海に消え
61 1.空 br> Lyricist 桃乃未琴 Composer 桃乃未琴どれくらい息を切らしたら体は宙に浮かぶの?朝焼けに眠る頃アタシがちょうど見てた夢聞こえてきたよ耳を澄ましたら「背中を押してアゲル、ボクのココロで。」だけどズルイ、ズルイ、アナタだけ
62 1.空 br> Lyricist 桃乃未琴 Composer 桃乃未琴どれくらい息を切らしたら体は宙に浮かぶの?朝焼けに眠る頃アタシがちょうど見てた夢聞こえてきたよ耳を澄ましたら「背中を押してアゲル、ボクのココロで。」だけどズルイ、ズルイ、アナタだけ
63 9.今日は…こんなに元気です 中ではしゃいでる改札の側君がいる気がして息を切らした僕が来るようであの日の恋を訪ねてみよう失くした恋を愛してみよう時計を気にしてた場所も素直になつかしい冷たくしてみたり本気を試したりそんなふうにしか愛せなかった
64 8.今日は…こんなに元気です 中ではしゃいでる改札の側君がいる気がして息を切らした僕が来るようであの日の恋を訪ねてみよう失くした恋を愛してみよう時計を気にしてた場所も素直になつかしい冷たくしてみたり本気を試したりそんなふうにしか愛せなかった
65 2.RUSH HOUR 引き裂くようにいつもの瞬間を朝が走る人波息を切らしたままに都会へとちりばめられて行くいつも見慣れた景色と昨夜(ゆうべ)の夢の続きが重なる瞳に映るあなたが霞んだまま Rush Hour何も言わず Rush Hou
66 13.やっぱり地球は青かった け出そうはやる気持ち抑えながら自転車漕ぎ息を切らしたそこには見たこともないぐらいの大きな車輪光の中車掌が出てきた優しそうな顔して「ようこそ!君を待っていたよ!乗り物は苦手じゃないかな?」差し伸べられた手をつかみ