Mojim Lyrics

恋しや 】 【 Lyrics 346 lyrics related been found
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1 1.道南恋しや 小山雄大-道南恋しや1.道南恋しや Lyricist さわだすずこ Composer 弦哲也風が風が呼んでいる雪がちらつく空模様帰
2 2.椿咲く島 小山雄大-道南恋しや2.椿咲く島 Lyricist 弦哲也 Composer 弦哲也椿咲くあの島へ今年は帰りたいあの娘が待ってる南の島へ一年二年と便りも出さずごめんよこの俺うらんでないか今度逢ったらお
3 1.庄内しぐれ酒 Lyricist 荒木とよひさ Composer 徳久広司庄内恋しや歳とる度に酔えば目頭凍(しば)れる波の花ふるさと売って幾年(なんねん)だろか詫びる冷酒この身に染みる帰りたいよ帰れない胸の根っ子が意地を張る庄内しぐれ酒庄内達者か親
4 5.みだれ髪 だれに手をやれば赤い蹴出しが風に舞う憎や恋しや塩屋の岬投げて届かぬ想いの糸が胸にからんで涙をしぼるすてたお方のしあわせを祈る女の性(さが)かなし辛らや重たやわが恋ながら沖の瀬をゆく底曳き網の舟にのせたいこの片情
5 1.みだれ髪 をやれば赤い蹴出(けだ)しが風に舞う憎や恋しや塩屋の岬投げて届かぬ想いの糸が胸にからんで涙をしぼるすてたお方のしあわせを祈る女の性(さが)かなし辛(つ)らや重たやわが恋ながら沖の瀬をゆく底曳(そこび)き網(あみ

6 1.昭和の背中 いで手を合わすおんぶ恋しや…おんぶ恋しや恋しや背中父親(おやじ)の背中土の香りさ叱られ泣いてはおんぶされ唄を聞かされあな ... 中に手を合わすおんぶ恋しや…おんぶ恋しや恋しや背中今は追いつく歳になり冬が堪(こた)える歳になりおんぶ ... )える歳になりおんぶ恋しや…おんぶ恋しや恋しや背中おんぶ恋しや…未(いま
7 3.千年駅 年駅 Lyricist 渡辺なつみ Composer 浜圭介津軽恋しやもうすぐ春が白い雪んこ溶けるころだよお岩木山に積もった雪がりんごの花に姿変えたよひだまりに寄り添うように笑うあなたが春になる結ばれて嬉しかったよもう一度逢いたかった
8 8.望郷じょんから 変わりはないかふる里恋しや花いちもんめアア…ア爺さまが叩くじょんから節の泣き三味線が風にちぎれて聞こ ... ぬ土産もなしにふる里恋しや花いちもんめアア…ア小泊港お岩木山よ花咲く頃は船は夢漕ぐ鴎は騒ぐ辛さを堪
9 9.みだれ髪 をやれば赤い蹴出(けだ)しが風に舞う憎や恋しや塩屋の岬投げて届かぬ想いの糸が胸にからんで涙をしぼるすてたお方のしあわせを祈る女の性(さが)かなし辛(つ)らや重たやわが恋ながら沖の瀬をゆく底曳網(そこびきあみ)の
10 3.旅愁 き思いにひとりなやむ恋しやふるさとなつかし父母夢路にたどるは故郷(さと)の家路更けゆく秋の夜旅の空の ... けき彼方にこころ迷う恋しやふるさとなつかし父母思いに浮かぶは杜(もり)のこずえ窓うつ嵐に夢もやぶれ
11 2.望郷終列車 紙の文字にむせび泣きした十九の旅路あの春恋しや望郷終列車花もはじらうあの娘の瞳(ひとみ)かくす涙のいじらしさ愛し愛し愛し面影忘れはしない夜毎(よごと)つのらす遥かな想い届けておくれか望郷終列車青い畳もいつしか褪
12 1.紅傘の雪 るさ知りながら燃えて恋しや紅傘の雪雪下駄の赤きつま掛け雪をけり急ぐ花緒の泣く声はどこまで続くいばら道 ... るさ知りながら燃えて恋しや紅傘の
13 1.旅愁 き思いにひとりなやむ恋しやふるさとなつかし父母夢路にたどるは故郷(さと)の家路更け行く秋の夜旅の空の ... けきかなたに心まよう恋しやふるさとなつかし父母思いに浮かぶは杜(もり)のこずえ窓うつ嵐に夢もやぶれ
14 11.夢落葉 一目逢いたい夢落葉酒と今夜もふたりづれ昔恋しやなつかしや古い酒場の赤ちょうちんがおいでおいでと手まねきしてる花は枯れてもまた咲くが咲けぬ運命(さだめ)の夢落
15 2.みだれ髪 をやれば赤い蹴出(けだ)しが風に舞う憎や恋しや塩屋の岬投げて届かぬ想いの糸が胸にからんで涙をしぼるすてたお方のしあわせを祈る女の性(さが)かなし辛(つ)らや重たやわが恋ながら沖の瀬をゆく底曳(そこび)き網(あみ
16 2.望郷終列車 紙の文字にむせび泣きした十九の旅路あの春恋しや望郷終列車花もはじらうあの娘の瞳(ひとみ)かくす涙のいじらしさ愛し愛し愛し面影忘れはしない夜毎(よごと)つのらす遥かな想い届けておくれか望郷終列車青い畳もいつしか褪
17 1.北海の篝火 る思いは焔(ほむら)の証(あか)しあの娘恋しや赤々上がれアーァ…ヤーレ・ソーレ炎えろ天に星降る北海の篝火北の大地の夜空に咲いた花は月影恵みの祈り燃えろ燃えろ命火火の粉となって愛しあの娘の心を燃やせアーァ…ヤーレ
18 2.男の夜曲 の花故郷(ふるさと)恋しや茶臼岳(ちゃうすだけ)背伸びしたって見えぬのにまぶた閉じれば…優しい母がそ ... 訛り懐かし友の顔故郷恋しや遠い空独り手酌の酔いがたり苦い酒だよ…今夜はやけに深くなる夕(ゆ)んべも見 ... たか苦労をしてか故郷恋しや会いたくて馬鹿な倅(せがれ)と詫びながらあれやこれやと…思い出しては男泣
19 3.ソーラン渡り鳥 を越えて来た塒持たないみなしごつばめ江差恋しや鰊場恋し三味を弾く手に想いを込めてヤーレンソーランソーランソーラン唄うソーランああ渡り鳥故郷の港偲んでも夢も届かぬ北国の空愛嬌笑くぼに苦労を隠し越えた此の世の山川幾
20 2.戸田の渡し のやま)越えて江戸が恋しや渡しの舟が戸田の渡し…戸田の渡し…神奈川沖(かながわおき)の磯浪(いそなみ ... し)飛騨高山に江戸が恋しや渡しの舟が戸田の渡し…戸田の渡し…草津旅籠(はたご)で湯女(ゆな)酒(さけ ... 速(なにわ)に江戸が恋しや渡しの舟が戸田の渡し…戸田の渡し

21 7.母恋しぐれ笠 (むしゅく)の背を照らしゃおっ母(かあ)恋しや風がおっ母(かあ)の声になる枯れたすすきの葉擦(はず)れの音が荒(すさ)む心になぜ優(やさ)し意地で流れた二年と三月飾る錦もないままにおっ母(かあ)達者かせめて逢い
22 1.未練の出船 越川裕子-未練の出船/おけさ恋しや1.未練の出船 Lyricist 菅麻貴子 Composer 水森英夫あの日契った約束がかじかむ指先こぼれて落ちる追いかけて追いかけて出て行く連絡船(ふね)に…飛び乗れば鴎が後(あ
23 2.おけさ恋しや -未練の出船/おけさ恋しや2.おけさ恋しや Lyricist 菅麻貴子 Composer 水森英夫街の夕陽が後れ毛染めりゃ雲がちぎれて北へ飛 ... 誓った夢ひとつおけさ恋しやふるさと恋し路地に吹く風赤ちょうちんが揺れてせつない里ごころ今だ返せぬ親の ... て今夜も手酌酒おけさ恋しやふるさと恋し世捨(よす)て小路(こうじ)を抜けたらそこはかもめ舞い飛ぶ日本 ... ケ
24 12.望郷じょんから 変わりはないかふる里恋しや花いちもんめアア…ア…爺(じ)さまが叩くじょんがら節の泣き三味線が風にちぎ ... ぬ土産もなしにふる里恋しや花いちもんめアア…ア…小泊港(こどまりみなと)お岩木山よ花咲く頃は船は夢
25 1.おんな望郷歌 聞こえる母の声よされ…よされ山が哭く津軽恋しやアンア…おんなの望郷
26 19.旅愁 き思いにひとりなやむ恋しやふるさとなつかし父母夢路(ゆめじ)にたどるは故郷(さと)の家路(いえじ)更 ... にこころ迷(まよ)う恋しやふるさとなつかし父母思いに浮かぶは杜(もり)のこずえ窓うつ嵐に夢もやぶれ
27 3.新相馬節 ダコーラヨート(ハァチョーイチョイ)相馬恋しや懐かしやナンダコーラヨート(ハァチョーイチョイ)ハァーアー当座の花ならなぜこの様にナンダコーラヨート(ハァチョーイチョイ)堅い私を迷わせたナンダコーラヨート(ハァチ
28 7.伊勢の郷 r> Lyricist 藤原良 Composer 笹本壽ハァーーー伊勢路恋しやなつかしや誰が謡(うた)うかヤアーーートコイセー(ハアヨイヨイ)風間(かざま)に響く尾鷲(おわせ)節明日はいずこかどの町あたり風の吹きよで伊勢の郷(さと)(ハアヨイ
29 1.夢落葉 一目逢いたい夢落葉酒と今夜もふたりづれ昔恋しやなつかしや古い酒場の赤ちょうちんがおいでおいでと手まねきしてる花は枯れてもまた咲くが咲けぬ運命(さだめ)の夢落
30 1.よされ恋唄 たら帰りゃいい親の言葉のありがたさふる里恋しやなつかしや春がみじかい故郷の空よハァーよされよされと涙のつぶが窓を濡らすよイヤーア…よされ節山はお岩木五所川原夢もしばれる冬の駅あれから何年過ぎたやら母の便りにまた
31 2.千年駅 年駅 Lyricist 渡辺なつみ Composer 浜圭介津軽恋しやもうすぐ春が白い雪んこ溶けるころだよお岩木山に積もった雪がりんごの花に姿変えたよひだまりに寄り添うように笑うあなたが春になる結ばれて嬉しかったよもう一度逢いたかった
32 10.望郷じょんから 変わりはないかふる里恋しや花いちもんめアア……ア爺さまが叩くじょんがら節の泣き三味線が風にちぎれて聞 ... ぬ土産もなしにふる里恋しや花いちもんめアア……ア小泊港お岩木山よ花咲く頃は船は夢漕ぐ鴎は騒ぐ辛さを
33 8.みだれ髪 だれに手をやれば赤い蹴出しが風に舞う憎や恋しや塩屋の岬投げて届かぬ想いの糸が胸にからんで涙をしぼるすてたお方のしあわせを祈る女の性(さが)かなし辛らや重たやわが恋ながら沖の瀬をゆく底曳き網の舟にのせたいこの片情
34 1.高嶺の色女 巻く吹雪よ売られたこの身それでもふるさと恋しやいまも月が窓辺にまたにじむわちきにあわれみよしなんしエーよしなんし高嶺の花の色女(おんな)でありんす日差しもやさしくふくらむ蕾おまえも春待つ隅田の桜一途な男と女の涙
35 2.赤城恋しや スト2.赤城恋しや Lyricist 仁井谷俊也 Composer 原譲二義理と人情をたすきに掛けて郷里(くに)を追 ... 舞い散る枯れ落葉赤城恋しや里恋し右は越後路左は木曽路ここはわかれの追分宿場(しゅくば)道に咲いてるこ ... あの女(ひと)に赤城恋しや旅の空縞(しま)の合羽がしぐれに濡れて峠越えれば旅籠(はたご)の灯り根なし ... る故郷は遠いけど赤城恋しや母恋
36 4.いざよい かふたたび巡り逢わんと在りし日の姿を追う恋しや愛し君よ十六夜忘れがたし溢るる思い花は咲きぬれど流る我が雫見果てぬ遥か願い重なるほどに一途はつれなき夜浅き夢乞う雲の切間に見ゆる空はあの日の如く清か月よ静かにそっと
37 1.最上川慕情 最上川波の瀬の背に涙がほろりあの娘(こ)恋しや達者でいるか日かげ育ちはよ日向に弱い袂ふるからこの岸辺まではんこたんなを投げてくれ春の七草ほとけのざ秋の七草ひがんばなヨヤサノマカセの最上川噂ひとつもよ届かぬままに
38 4.みだれ髪 をやれば赤い蹴出(けだ)しが風に舞う憎や恋しや塩屋の岬投げて届かぬ想いの糸が胸にからんで涙をしぼるすてたお方のしあわせを祈る女の性(さが)かなし辛(つ)らや重たやわが恋ながら沖の瀬をゆく底曳(そこび)き網(あみ
39 1.望郷縁歌 の顔故郷(ふるさと)恋しや忘れるものかぐっとにぎった手の温みまぶた閉じれば思い出す星空見上げて世間の ... さしさかみしめる故郷恋しや忘れるものか酒に浮かべて泣いた夜男ごころにしみる夜明日も見えない男の夢を胸 ... で咲かせる縁歌華故郷恋しや忘れるものかいつか帰れるその日までまってておくれよ故郷
40 36.すてきな人だから ぐらし心は茜色あなた恋しや面影たどる道結ぶ小指のほつれた赤い糸あぁ時よさらっておくれ口づけも笑顔もす ... (はなだいろ)あなた恋しやなくした帰り道小さな浜辺二人海を見てた潮騒は今も止まぬ遠いあの夏の日やさ
41 12.江差恋しや …12.江差恋しや Lyricist 高橋掬太郎 Composer 飯田三郎江差(えさし) ... 田三郎江差(えさし)恋しや別れて三月夢もあの娘(こ)のことばかり沖の鴎(かもめ)の鳴く声聞けば逢え
42 1.新庄恋しや 水田竜子-新庄恋しや1.新庄恋しや Lyricist 麻こよみ Composer 水森英夫地図で見たならヨーこんなにも近くて遠いふる ... る新庄(しんじょう)恋しやなつかしや都会暮らしにヨー憧(あこが)れて始発に乗った私です浮かぶ城跡(し ... よ新庄(しんじょう)恋しやなつかしやひとりため息ヨー寂(さび)しさにお酒にすがる夜もある流れ変わらぬ ... か新庄(しんじょう)
43 2.星の降る里 水田竜子-新庄恋しや2.星の降る里 Lyricist 石原信一 Composer 水森英夫闇が深まるいで湯の里は星が輝き降りそそぐここは阿智(あち)村昼神(ひるがみ)の宿ひとり来ましたせつなさに今は逢
44 4.みだれ髪 をやれば赤い蹴出(けだ)しが風に舞う憎や恋しや塩屋の岬投げて届かぬ想いの糸が胸にからんで涙をしぼるすてたお方のしあわせを祈る女の性(さが)かなし辛(つ)らや重たやわが恋ながら沖の瀬をゆく底曳(そこび)き網(あみ
45 2.速吸瀬戸 貴が舳みよしで俺が声を揃えて唄うのは灯り恋しや帰港節(きこうぶし

46 5.みだれ髪 やれば赤い蹴出(けだ)しが風に舞う憎くや恋しや塩屋の岬投げて届かぬ想いの糸が胸にからんで涙をしぼるすてたお方のしあわせを祈る女の性(さが)かなし辛(つら)や重(おも)たやわが恋ながら沖の瀬をゆく底曳(そこび)き
47 8.私は街の子 ひらきますわたしは街の子巷の子なんで灯が恋しやらいつもの歌を歌います柳落葉(やなぎおちば)がひらひらと赤いリボンにつもります私は街の子巷の子ついた灯がまた消(き)えりゃいつもの人に出逢います今は恋しい母様(かあ
48 18.雪華懺悔心中 あらしゃりますか愚か恋しや痴人の愛の果て無き情け縺れ堕ちては外道縋れど地獄のぼる気も失せ蜘蛛の糸如夜 ... ら六花に埋もれて愚か恋しや痴人の愛の果て無き情け縺れ堕ちては外道縋れど地獄のぼる気も失せ蜘蛛の糸如
49 1.男の友情 変りもないだろね東京恋しや行けぬ身は背のびして見る遠い空段々畑のぐみの実もあの日のまゝにうるんだぜ流 ... つも変らぬ友情に東京恋しや逢いたくて風に切れ切れ友の名を淋しく呼んだら泣けて来た黄昏赤い丘の径田舎の ... にぎったあの温み東京恋しや今だって男同士の誓いなら忘れるものかよこの胸に抱きしめながらいる俺さ--
50 17.みだれ髪 をやれば赤い蹴出(けだ)しが風に舞う憎や恋しや塩屋の岬投げて届かぬ想いの糸が胸にからんで涙をしぼるすてたお方のしあわせを祈る女の性(さが)かなし辛(つ)らや重たやわが恋ながら沖の瀬をゆく底曳き網の舟にのせたいこ
51 2.男の友情 変りもないだろね東京恋しや行けぬ身は背のびして見る遠い空段々畑のぐみの実もあの日のまゝにうるんだぜ流 ... つも変らぬ友情に東京恋しや逢いたくて風に切れ切れ友の名を淋しく呼んだら泣けて来た黄昏赤い丘の径田舎の ... にぎったあの温み東京恋しや今だって男同士の誓いなら忘れるものかよこの胸に抱きしめながらいる俺
52 9.望郷じょんから 変わりはないかふる里恋しや花いちもんめアア…ア爺いさまが叩くじょんがら節の泣き三味線が風にちぎれて聞 ... ぬ土産もなしにふる里恋しや花いちもんめアア…ア小泊港お岩木山よ花咲く頃は船は夢漕ぐ鴎は騒ぐ辛さを堪
53 3.みだれ髪 をやれば赤い蹴出(けだ)しが風に舞う憎や恋しや塩屋の岬投げて届かぬ想いの糸が胸にからんで涙をしぼるすてたお方のしあわせを祈る女の性(さが)かなし辛(つ)らや重たやわが恋ながら沖の瀬をゆく底曳(そこび)き網(あみ
54 2.新庄節-Future Trax- あの山高くて新庄が見えぬ(ハキタサ)新庄恋しや山憎や(ハキタサ)ハアー花が咲いたと、都の便りこちら雪だと返す文ハアー東雲の東雲の夜明けの頃に雀がチュンチュン烏がカアカアお空に鳶がヒョーロヒョロして又お寺の金木魚
55 11.新庄節 あの山高くて新庄が見えぬ(ハキタサ)新庄恋しや山憎や(ハキタサ)ハアー花が咲いたと、都の便りこちら雪だと返す文ハアー東雲の東雲の夜明けの頃に雀がチュンチュン烏がカアカアお空に鳶がヒョーロヒョロして又お寺の金木魚
56 11.おけさ恋唄 切り紙細工夢が夢が欲しいね路地裏灯り昭和恋しやおけさ節この指丸(まる)めて覗(のぞ)いたらみんな倖せさがしてるハアー口は建前ヨー本音はつらいひとりひとりぽっちが肩寄せ唄う美空ひばりの佐渡情話雪解け水辺に咲く福寿
57 15.望郷千里 たあの母にもいちど見せたい晴れ姿ふるさと恋しや―都の空から函館の山あたり星がながれる望郷千里歌うわたしの人生暦(ごよみ)ひらけば頁(ページ)のまんなかにあります大きな華(はな)舞台あなたとみちづれ―旅路で戴(い
58 1.御免なすって 大江裕-御免なすって/赤城恋しや/親のない子の子守唄1.御免なすって Lyricist 原譲二 Composer 原譲二御免なすってまっぴらごめん敷居三寸(しきいさんずん)借り受けまして手前無宿(むしゅく)の渡り
59 2.赤城恋しや -御免なすって/赤城恋しや/親のない子の子守唄2.赤城 ... 守唄2.赤城恋しや Lyricist 仁井谷俊也 Composer 原譲二義理と人情をたすきに掛けて郷里(くに)を追 ... 舞い散る枯れ落葉赤城恋しや里恋し右は越後路左は木曽路ここはわかれの追分宿場(しゅくば)道に咲いてるこ ... あの女(ひと)に赤城恋しや旅の空縞(しま)の合羽がしぐれに濡れて峠越えれば旅籠(は
60 3.親のない子の子守唄 大江裕-御免なすって/赤城恋しや/親のない子の子守唄3.親のない子の子守唄 Lyricist 原譲二 Composer 原譲二ねんねんねんねこねんころり親のない子の子守唄お目めつぶればヨお目めつぶればヨやさしい母
61 9.紅の川 おんなを染めるあなた恋しや逢わなきゃつらいひと夜一夜の涙の帯がいつか流れて紅の川下駄がからころ瀬音を ... ぷつんと切れるあなた恋しや逢わなきゃつらいきっとふたりは笹舟小舟どこへ流れる紅の川通り雨ならすぐ止む ... なら朝まで続くあなた恋しや逢わなきゃつらい秋のしぐれは愛々傘でせめて今夜は紅の
62 9.みだれ髪 だれに手をやれば赤い蹴出しが風に舞う憎や恋しや塩屋の岬投げて届かぬ想いの糸が胸にからんで涙をしぼるすてたお方のしあわせを祈る女の性(さが)かなし辛らや重たやわが恋ながら沖の瀬をゆく底曳き網の舟にのせたいこの片情
63 1.大漁唄い込み〜斎太郎節〜 し潮、香るは夏の海色紅葉に絆されて故郷、恋しや冬の空大悲の海に光る銀鱗大漁旗を翻し荒波越えて沖へ出る石の巻サーヨーその名も高い日和山とエー西東サーヨー松島遠島目の下にとエーアレワエーエエトソーリャ大漁だエーアレ
64 18.みだれ髪 をやれば赤い蹴出(けだ)しが風に舞う憎や恋しや塩屋の岬投げて届かぬ想いの糸が胸にからんで涙をしぼるすてたお方のしあわせを祈る女の性(さが)かなし辛らや重たやわが恋ながら沖の瀬をゆく底曳(そこび)き網の舟にのせた
65 6.みだれ髪 をやれば赤い蹴出(けだ)しが風に舞う憎や恋しや塩屋の岬投げて届かぬ想いの糸が胸にからんで涙をしぼるすてたお方のしあわせを祈る女の性(さが)かなし辛(つ)らや重たやわが恋ながら沖の瀬をゆく底曳(そこび)き網(あみ
66 1.南部恋うた は帰ろかあの町へ南部恋しや懐かしや南部恋しや懐かし
67 2.最上川慕情 マガセの最上川波の瀬の瀬で涙ぬらすあのこ恋しや達者でいるか日かげ育ちはよ日向に弱い袂ふるからこの岸辺まではんこたんなを投げてくれ春の七草ほとけのざ秋の七草ひがんばなヨヤサノマガセの最上川風の噂もよ届かぬままに風
68 3.忠治が泣いている ぺん草は三味線のなれの果てだと苦笑い眉月恋しや里灯り義理と人情の振り分けを抱いて侘しい草まくら何を夢見る強い忠治が泣いているあしたがあると思うから今日を粗末にするんだよてんてん流転の旅がらす強い見方のだんびらも
69 11.望郷千里 たあの母にもいちど見せたい晴れ姿ふるさと恋しや―都の空から函館の山あたり星がながれる望郷千里歌うわたしの人生暦(ごよみ)ひらけば頁(ページ)のまんなかにあります大きな華(はな)舞台あなたとみちづれ―旅路で戴(い
70 2.望郷じょんから 変わりはないかふる里恋しや花いちもんめアア…ア爺いさまが叩くじょんがら節の泣き三味線が風にちぎれて聞 ... ぬ土産もなしにふる里恋しや花いちもんめアア…ア小泊港お岩木山よ花咲く頃は船は夢漕ぐ鴎は騒ぐ辛さを堪
71 5.私は街の子 ひらきますわたしは街の子巷の子なんで灯が恋しやらいつもの歌を歌います柳落葉がひらひらと赤いリボンにつもりますわたしは街の子巷の子ついた灯がまた消えりゃいつもの人に出逢います今は恋しい母様にうしろ姿もそっくり
72 5.ソーラン渡り鳥 ら)持たないみなしごつばめ江差(えさし)恋しや鰊場(にしんば)恋し三味を弾く手に想いを込めてヤーレンソーランソーランソーラン唄うソーランああ渡り鳥故郷の港偲(しの)んでも夢も届かぬ北国の空愛嬌(あいきょう)笑く
73 1.さんさ恋しや 水沢明美-さんさ恋しや/鴨川しぐれ1.さんさ恋しや Lyricist 水木れいじ Composer 中村典正夢を追いかけ故郷(ふるさと)捨てた車窓( ... て別れた風の中さんさ恋しや虎落笛(もがりぶえ)女ひとりの手酌の酒に浮かぶ遥(はる)かな城下町しゃあな ... 言葉も届かないさんさ恋しや路地あかりしゃあないねしゃあないね生きてゆかなきゃしゃあないね…うすい情( ...
74 2.鴨川しぐれ 水沢明美-さんさ恋しや/鴨川しぐれ2.鴨川しぐれ Lyricist 黒川しずへ Composer たなかゆきをあなた命とついてきて結ぶすべない錦帯(にしきおび)忍び逢うのも今日限り四条(しじょう)木屋町
75 1.みだれ髪 をやれば赤い蹴出(けだ)しが風に舞う憎や恋しや塩屋の岬投げて届かぬ想いの糸が胸にからんで涙をしぼるすてたお方のしあわせを祈る女の性(さが)かなし辛(つ)らや重たやわが恋ながら沖の瀬をゆく底曳(そこび)き網(あみ
76 12.みだれ髪 だれに手をやれば赤い蹴出しが風に舞う憎や恋しや塩屋の岬投げて届かぬ想いの糸が胸にからんで涙をしぼるすてたお方のしあわせを祈る女の性(さが)かなし辛らや重たやわが恋ながら沖の瀬をゆく底曳き網の舟にのせたいこの片情
77 4.ユエの流れ は月にきらめき憶(おも)いは波にゆらめく恋しやあの人の胸くるめく愛の接吻(くちづけ)黒髪匂いをこめて唇花より紅く粧(よそお)いこらして待てどあの人は来ない遙かにひびく太鼓の音は涙をさそう別離(わかれ)のしらべ母
78 2.望郷新相馬 咲いても淋しいものは人の別れと春の雨会津恋しや遠い空帰りたくてもナー帰れはしない土産ばなしもない今はない今はハアーはるか彼方は相馬の空かヨーナンダコラヨート雪は解けても故郷の里は夢も咲かないしばれ空何度飲んだか
79 12.明け星 輔 Composer LOST IN TIMEふるさと恋しや静かに佇む吹けない口笛夕焼けと三日月ぼんやり眺める隙間の空から東京の街でも星って見えるんだね知れば知るだけ言葉に詰まるもう子供には帰れないそれでも世界は回るだから明
80 58.望郷新相馬 うたがでるハー遥か彼方は相馬の空かヨ相馬恋しや目に浮かぶかわいあの娘の涙顔あなたひとりを信じていると長い手紙をくれたけど親のゆるさぬ男に惚れて肩身せまかろ毎日がハーギターひく手をしばらく止めてヨ弱い身体を案じつ
81 1.鶯〜うぐいす〜 のよあなた偲(しの)んでホーホケキョ憎や恋しや昨日も今日も来ないあなたを待ちわびてエー身も細
82 7.ノスタルジア椎葉 郷にありても忘れまじ恋しや春のあぁ椎葉(しいば)月の出遅い蛍の晩に似ている夜空十字星この地はブラジル ... はブラジルサンパウロ恋しや夏のあぁ椎葉鶴富姫と大八さまを稗つき節に詠んだ頃ピンガを呑むたび想い出す ... ガを呑むたび想い出す恋しや秋のあぁ椎葉夜神楽(よかぐら)待った祭の宵の肩寄せ合った囲炉裏端どうしてい ... しているだろあの友
83 12.伊那節育ち たが歌うのか五年ぶりだよ土地で聴く伊那節恋しや懐かしや「親父の真似が出来ないか?」「娘にゃいない父ちゃんが…」春にゃ学校に上がる筈オレに買わせてくれないか黄色い帽子とランドセ
84 20.月の渡り鳥 やくざの弥太郎笠も育ちは旗本二本差しお雪恋しや胸のうち誰に聞かそか旅の夜空(そら)旅の夜空(そら)義理と人情に命が絡む笛吹峠は見返り峠恩義を果たせと妙義山(やま)烏(からす)川面(かわも)に逆さ月濡れて弥太郎三
85 6.イヤな事だらけの世の中で (こがね)に揺れる稲穂に秋あかね心乱れ人恋しや凍てつく胸に小雪が舞っているあてもなくさ迷いながらこの世から嗚呼…躊躇(ためら)いがよぎるその前にとびきりの笑顔で逝かせてくれある朝目覚めたその場所は君と結ばれた花
86 2.梅恋恋 (たご)の浦(うら)恋しや十郎(じゅうろう)満月しだれ都錦(みやこにしき)に故郷(こきょう)の錦(に ... んばい)を咲かせます恋しや織姫白滝しだれ蝶の羽重(はがさね)ああ輪違(りんちが)いこころ寄せ合い花が ... 黄金鶴(こがねづる)恋しや白加賀(しろかが)玉垣(たまがき)しだ
87 7.ソーラン渡り鳥 ら)持たないみなしごつばめ江差(えさし)恋しや鰊場(にしんば)恋し三味を弾く手に想いを込めてヤーレンソーランソーランソーラン唄うソーランああ渡り鳥故郷の港偲んでも夢も届かぬ北国の空愛嬌笑くぼに苦労を隠し越えたこ
88 2.原っぱパラダイス パラダイス懐かしうるわしパラダイス懐かし恋しやパラダイ
89 6.みだれ髪 をやれば赤い蹴出(けだ)しが風に舞う憎や恋しや塩屋の岬投げて届かぬ想いの糸が胸にからんで涙をしぼるすてたお方のしあわせを祈る女の性(さが)かなし辛(つ)らや重たやわが恋ながら沖の瀬をゆく底曳(そこび)き網(あみ
90 11.望郷じょんから 変わりはないかふる里恋しや花いちもんめアア…ア爺(じ)さまが叩くじょんから節の泣き三味線が風にちぎれ ... ぬ土産もなしにふる里恋しや花いちもんめアア…ア小泊港(こどまりみなと)お岩木山よ花咲く頃は船は夢漕
91 3.望郷じょんから 変わりはないかふる里恋しや花いちもんめアア…ア爺いさまが叩くじょんから節の泣き三味線が風にちぎれて聞 ... ぬ土産もなしにふる里恋しや花いちもんめアア…ア小泊港お岩木山よ花咲く頃は船は夢漕ぐ鴎は騒ぐ辛さを堪
92 2.あなたの笑顔~トゥトゥアロハ~(ハワイアンVer.) 、帰ろか日本ここが思案のハワイ国ふるさと恋しや遠く海を見てたあなたの優しい笑顔にトゥトゥアロハきびの畑に風過ぎ想い出は還ってくあなたと歩いたこの道で一人口ずさむ横浜出るときゃよ涙がでたが今じゃ子もある孫もあるこ
93 4.ソーラン渡り鳥 た塒(ねぐら)持たないみなしごつばめ江差恋しや鰊場恋し三味を弾く手に想いを込めてヤーレンソーランソーランソーラン唄うソーランああ渡り鳥故郷の港偲んでも夢も届かぬ北国の空愛嬌笑くぼに苦労を隠し越えた此の世の山川幾
94 33.新相馬節 か彼方は相馬の空かよナンダコラョート相馬恋しや懐かしやナンダコラョートハァー秋の夜寒に針の手止めてよナンダコラョート主の安否を思い出すナンダコラョートハァーほろり涙で風呂焚く嫁ごよナンダコラョート煙いばかりじゃ
95 17.旅愁 き思いにひとりなやむ恋しやふるさとなつかし父母(ちちはは)夢じにたどるは故郷(さと)の家路更け行(ゆ ... けき彼方にこころ迷う恋しやふるさとなつかし父母(ちちはは)思いに浮かぶは杜(もり)のこずえ窓うつ嵐
96 4.君の名は 日のあの夜がただ何となく胸にしみじみ東京恋しや忘れられぬ海の涯(はて)に満月が出たよ浜木綿(はまゆう)の花の香(か)に海女は真珠の涙ほろほろ夜の汽笛がかなしい
97 12.夕月 は雲間に隠れても別れの涙は波まに残る東京恋しやあの空にほのかに浮んだ夕月よ山脈(やまなみ)越えて都へゆこかゆけば会えるかしあわせに月にきいてもおぼろ夜の雲にきけよと答えるばかり見知らぬ都の日暮れ時流れの岸の夕月
98 12.井原西鶴原作「好色五人女」よりお七 Lyricist 星野哲郎 Composer 村沢良介“吉さま恋しやホーレヤホー”とろりとろりと命火燃えるところは駒込吉祥寺(きっしょうじ)武兵衛はお七に横恋慕天国(あまくに)宝剣盗みどりあー雪が雪が舞うお七十六…恋あわれすべてこの
99 8.望郷じょんから 変わりはないかふる里恋しや花いちもんめアア…ア爺さまが叩くじょんがら節の泣き三味線が風にちぎれて聞こ ... ぬ土産もなしにふる里恋しや花いちもんめアア…ア小泊港お岩木山よ花咲く頃は船は夢漕ぐ鴎は騒ぐ辛さを堪
100 15.みだれ髪 をやれば赤い蹴出(けだ)しが風に舞う憎や恋しや塩屋の岬投げて届かぬ想いの糸が胸にからんで涙をしぼるすてたお方のしあわせを祈る女の性(さが)かなし辛らや重たやわが恋ながら沖の瀬をゆく底曳(そこび)き網(あみ)の舟

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