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思い出は色褪せない
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1
1.謳歌爛漫
ひらの風が吹いて人知れず何かが終わっても
思い出は色褪せない
でしょ光が伸びるあの並木道も何処にいるの彼方へ目隠しのかくれんぼもういくつ眠ればあといくつ巡れば指折り数えてはひとひらの風が吹いて新しい私が始まる駆け出
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8.夏の深雪
きたいあなたが好きだった歌を歌うの眩しい
思い出は色褪せない
もっと話したかったとっくに幸せだったってもう一度会えたら抱きしめたい大切なことはいつも厄介だ幾つもあいたホール真っ白い雪で満ちていること気付いた何気ない
3
12.君の声が
いでいようすべてを夜空またたく星のように
思い出は色褪せない
二度と戻れないと知ってるからいとしくなる君の声が私の想いが巡りあえてひとつになれたからありふれた日々もどんなときでも今の気持ちのままでいようね君の声が私
4
11.オレンジの約束
訪れるけどオレンジの
思い出は色褪せない
強がりでも笑ってよあの日の君が心配しないように目を塞ぎたくなる ... 訪れるけどオレンジの
思い出は色褪せない
たまには泣いていいよあの日の君が心配しないように君が見せてく
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3.Calling me
呼んでよキミが描いてた本当の夢を今教えて
思い出は色褪せない
過ぎ去り行く日々に重ねていつだってキミは側にいてくれた交わした言葉忘れないで I just call your nameこの時を苦しみも悲しみも全て置き
6
5.Slow
しさが僕を通り過ぎるよ離れたって平気だね
思い出は色褪せない
Ah君を想う夜は、甘く香る風の中で消える理由も無い面影が僕を救う様に Ah明日気が付いたら、意味を失う言葉はあった?付け足した様な過ちが僕に語りかける
7
6.君がくれたもの-Winter version-
と過ごした日々はそっと閉まっておきたいよ
思い出は色褪せない
からそうまるで今日まで自分一人で歩いてきたかのように何も見えてなかった僕はただあなたの行き先も分からなかったからでも今なら分かるよ君の優しさを人は出逢い
8
2.君があの日笑っていた意味を。
ってまだ見えない景色探して目を閉じて蘇る
思い出は色褪せない
でずっとそこにあって過去も未来もわたしの宝物怖くないよ立ち止まらない君が教えてくれた「いつも」心の中答えはあるのにくだらないエゴで何も変われなかった今日
9
1.君があの日笑っていた意味を。
ってまだ見えない景色探して目を閉じて蘇る
思い出は色褪せない
でずっとそこにあって過去も未来もわたしの宝物怖くないよ立ち止まらない君が教えてくれた「いつも」心の中答えはあるのにくだらないエゴで何も変われなかった今日
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1.君がくれたもの
と過ごした日々はそっと閉まっておきたいよ
思い出は色褪せない
からそうまるで今日まで自分一人で歩いてきたかのように何も見えてなかった僕はただあなたの行き先も分からなかったからでも今なら分かるよ君の優しさを人は出逢い
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9.slow
しさが僕を通り過ぎるよ離れたって平気だね
思い出は色褪せない
Ah君を想う夜は、甘く香る風の中で消える理由も無い面影が僕を救う様に Ah明日気が付いたら、意味を失う言葉はあった?付け足した様な過ちが僕に語りかける
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1.slow
しさが僕を通り過ぎるよ離れたって平氣だね
思い出は色褪せない
Ah君を想う夜は、甘く香る風の中で消える理由も無い面影が僕を救う樣に Ah明日氣が付いたら、意味を失う言葉はあった?付け足した樣な過ちが僕に語りかける
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5.slow
しさが僕を通り過ぎるよ離れたって平気だね
思い出は色褪せない
Ah君を想う夜は、甘く香る風の中で消える理由も無い面影が僕を救う様に Ah明日気が付いたら、意味を失う言葉はあった?付け足した様な過ちが僕に語りかける
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3.あの頃のように
染まってもいつまでも
思い出は色褪せない
からどんな時にも悲しくならないであの頃のように夢を抱きしめて涙 ... 染まってもいつまでも
思い出は色褪せない
からどんな時にも悲しくならないであの頃のように夢を抱きしめ
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3.甘いいたずら
をずっとただ迷子のように探してしまう甘い
思い出は色褪せない
鮮やかに残って今もまだ胸を締めつける Ahそばにいられるそれだけで幸せだった会いたいねえ君はどこにいるの?閉ざされた鍵を開けられるのは君だけだから届け運