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思い出が胸に 】 【 歌詞 】 共有 20筆相關歌詞

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1 1.故郷よ~夢はるかに~ の夜逢いたいなぁ故郷よ雪の会津よ懐かしい思い出が胸に沁みてくる寒い冬も休むことなく野良仕事まるい背中今も浮かぶよ手作りの味つめこんだ荷物届けば嬉しくて逢いたいなぁおふくろよ優し面影ありがとうつぶやけばほろり泣け
2 8.I Don't Wanna Lie feat.氷川きよし この草原に一人佇みながら過ぎ去りし日々の思い出が胸に込み上げてくる黄昏に心を委ねて変わりゆく世界に今この歌を愛のまま生きるただそれだけでこんなに今胸が切なくなる溢れる想いその煌めき I don't wanna
3 12.I Don't Wanna Lie feat.氷川きよし この草原に一人佇みながら過ぎ去りし日々の思い出が胸に込み上げてくる黄昏に心を委ねて変わりゆく世界に今この歌を愛のまま生きるただそれだけでこんなに今胸が切なくなる溢れる想いその煌めき I don't wanna
4 7.I Don't Wanna Lie feat.氷川きよし この草原に一人佇みながら過ぎ去りし日々の思い出が胸に込み上げてくる黄昏に心を委ねて変わりゆく世界に今この歌を愛のまま生きるただそれだけでこんなに今胸が切なくなる溢れる想いその煌めき I don't wanna
5 1.最期の笑顔 くて心の引き出し開けてみる一緒に過ごした思い出が胸にいっぱい溢れ出す「ありがとう」と目を閉じた最期(さいご)の笑顔を忘れないあの言葉お守りに僕も幸せ探します歩き疲れて振り向けば陽炎(かげろう)みたいにあなたが浮

6 8.マフラー 人過ごしたいくつもの思い出が胸に胸に溢れてるの世界でたったひとつの宝物を愛していたい電話の向こう側で ... 人過ごしたいくつもの思い出が胸に胸に溢れてるの世界でたったひとつの宝物を愛していたい宝物を愛してい
7 1.寿 を握りしめ肩をとんとんしてくれたあの頃の思い出が胸によみがえる泣くもんか泣くもんかなんと不思議なあゝ酒の味凸凹(でこぼこ)あっての人生だからときに泣きたい日もあろうそんな日も離れずについて行くんだよ照れるけど寿
8 15.雪どけの宿 もこころもあの人にみんな捧げた雪の夜あゝ思い出が胸にこみあげ泣けるのよ…雪どけの宿けむる湯もやにまぼろしかあなたの姿ひとり探すのふたりで歩いた温(ぬく)もりが残る涙の温泉(いでゆ)橋あゝ湯けむりに夢は還らぬこの
9 11.雪どけの宿 もこころもあの人にみんな捧げた雪の夜あゝ思い出が胸にこみあげ泣けるのよ…雪どけの宿けむる湯もやにまぼろしかあなたの姿ひとり探すのふたりで歩いた温(ぬく)もりが残る涙の温泉(いでゆ)橋あゝ湯けむりに夢は還らぬこの
10 16.雪どけの宿 もこころもあの人にみんな捧げた雪の夜あゝ思い出が胸にこみあげ泣けるのよ…雪どけの宿けむる湯もやにまぼろしかあなたの姿ひとり探すのふたりで歩いた温(ぬく)もりが残る涙の温泉(いでゆ)橋あゝ湯けむりに夢は還らぬこの
11 1.チェリー くつもの時を越え二人離れていても消えない思い出が胸に溢れてる違う時を刻んで君と同じ空の下今も胸の奥で笑顔の君と…知らぬ間に時が過ぎ思い出に変わっても見えない君の側で手を繋いでるいつまで
12 8.step of cloud ように囁きたくなった思い出が胸につもるこれからも増えていくと信じてたいよそう出会えたのは不思議な糸繋 ... ように囁きたくなった思い出が胸につもるこれからも増えていくと信じてたい
13 11.みれん橋 れないきるにきれないみれん橋忘れられない思い出が胸に切なくしみてくるこれでいいのよ横浜の恋の終わりはかないものとひとりつぶやきたたずむ橋はおもいきれないきるにきれないみれん
14 6.あの人に似ている うか雪がそっと融けてゆく憧れただけの恋の思い出が胸に痛い今度は大丈夫もしも許し合えたなら必ず抱きしめた夢はほどかない今度は大丈夫二人許し合えたなら必ず抱きしめた腕はほどかないあの人に似ている涼し気な横顔から時折
15 7.みれん橋 れないきるにきれないみれん橋忘れられない思い出が胸に切なくしみてくるこれでいいのよ横浜の恋の終わりはかないものとひとりつぶやきたたずむ橋はおもいきれないきるにきれないみれん
16 6.みれん橋 れないきるにきれないみれん橋忘れられない思い出が胸に切なくしみてくるこれでいいのよ横浜の恋の終わりはかないものとひとりつぶやきたたずむ橋はおもいきれないきるにきれないみれん
17 4.泣いてもいいよね とするたびに愛しさが思い出が胸にこみ上げてくるもう二度とねぇあなたと逢えなくなるのね今にも泣き出しそ ... とするたびに愛しさが思い出が胸にこみ上げてくるもう二度とねぇあなたと逢えなくなるの
18 3.あの人に似ている うか雪がそっと融けてゆく憧れただけの恋の思い出が胸に痛い今度は大丈夫もしも許し合えたなら必ず抱きしめた夢はほどかない今度は大丈夫二人許し合えたなら必ず抱きしめた腕はほどかないあの人に似ている涼し気な横顔から時折
19 2.北ごころ せだろうか赤い浜茄子おさげ髪忘れられない思い出が胸にじんじん胸にじんじん北ごころかもめヤン衆ニシンの海を語った親父の男の匂い負けちゃいないよ北海育ち薄い情けの都会でも一人手酌のスルメ酒飲めばじんじん飲めばじんじ
20 3.カラフル 空揺れる愛らしくってないて不器用で笑った思い出が胸に伝わる言葉がなくてもこの世界は色とりどりよ眠れない夜に出逢ったらさ Oh oh oh oh唄を歌おう思い出を混ぜたアイスはどんな味がする寂しくなってもその声を