【思い出+故郷+母】【歌詞】共有 200筆相關歌詞

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1 3.名月浅太郎市川昭介一目見たさに故郷に戻りゃ昔ながらの上州月夜浮かれ囃しも追われの身にはほんにせつない祭り唄涙か ... した涙かくした三度笠思い出すなぁ…あの山もあの月もみんな昔のまんまおふくろさんは達者でいなさるかこの ... ぇと叱って下せぇおっ母さん！墨絵ぼかしのあの峰越えて渡る雁がねまた旅の空なんの浮世にゃ未練はないが

2 1.故郷よ～夢はるかに～小林金雄-故郷よ～夢はるかに～1.故郷よ～夢はるかに～作詞山本茉莉作曲井上善日居山よ川よ空のかなたに呼びか ... なたに呼びかける父よ母よ恋し故郷野蒜(のびる)を摘んだ春の山歌に芝居の秋の夜逢いたいなぁ ... の秋の夜逢いたいなぁ故郷よ雪の会津よ懐かしい思い出が胸に沁みてくる寒い冬も休むことなく野良仕事まるい背中今も

3 2.明日の道中で見た花にやさしい母のぬくもりを旅の途中で見た空に ... を旅の途中で見た空に思い出すのさ故郷を捨てて拾ってつまずいて泣いて転んで立ち上がるありがとう(ありがとう)唄よ

4 23.ああ上野駅作曲荒井英一どこかに故郷の香りをのせて入る列車のなつかしさ上野は俺らの心の駅だくじけちゃならない人生 ... 僕がいなくなったんで母ちゃんの畑仕事も大変だろうなあ、今度の休みには必ずかえるから、そのときは父ちゃ ... ときは父ちゃんの肩も母ちゃんの肩も、もういやだっていうまでたたいてやるぞ、それまで元気で待っていてく ... て着いた遠

5 1.母恋ネオン黒川英二-母恋ネオン1.母恋ネオン作詞新條カオル作曲すがあきら露地のこぼれ灯(び)誘い酒(みず) ... いの狭間(はざま)で故郷(ふるさと)揺れる母の…母の面影母恋ネオン時代(とき)の流れに竿(さお)挿(さ)せば槿花一朝(きんかいっちょう) ... (きんかいっちょう)思い出川よ…花は紅(くれない)人生の松葉(まつ)は枯れても二人づれ酒が意気

6 4.Pain Killer se This Me思い出せた宮崎ナイスでのステージバーカンのOGジェイル行きのブレイジン受け取る意 ... ひら空になり後にした故郷星クズ降りそそぐ街の港無垢な表情歪ませた水面薄暗い空模様三日月と雲重たい不安 ... 前すがった狂いそうな母ちゃん弱ってた姿真面目に馴染めずあの時はフリーター失うより得る物の大きさ B

7 3.流星群はよく泣いたな不意に思い出す眠れない夜はあの頃をふり向いてみるのもいい走り続けた人生をゆっくりと噛み ... そ見えるものもあるさ故郷なんて捨ててもいいやと上京してから何年だろう離れてこんなに大切だって今ではよ ... はよくわかる気の強い母も気が付けば小さく小さくなり叱ってくれる人がいた倖せを噛み締める暗い暗い心に

8 3.流星群はよく泣いたな不意に思い出す眠れない夜はあの頃をふり向いてみるのもいい走り続けた人生をゆっくりと噛み ... そ見えるものもあるさ故郷なんて捨ててもいいやと上京してから何年だろう離れてこんなに大切だって今ではよ ... はよくわかる気の強い母も気が付けば小さく小さくなり叱ってくれる人がいた倖せを噛み締める暗い暗い心に

9 8.残雪白く残雪光る忘れるな故郷を帰ってくるな二度と忘れるな ... くるな二度と忘れるな故郷を帰ってくるな二度と出て行くあなたに何ひとつ見送る ... なたに何ひとつ見送る母の言葉さえない見送る母の言葉さえないこの日までの温もりと小さな ... までの温もりと小さな思い出ただ浮かぶ小さな思い出ただ浮かぶ忘れない故郷を帰らない二度

10 1.残雪白く残雪光る忘れるな故郷を帰ってくるな二度と忘れるな ... くるな二度と忘れるな故郷を帰ってくるな二度と出て行くあなたに何ひとつ見送る ... なたに何ひとつ見送る母の言葉さえない見送る母の言葉さえないこの日までの温もりと小さな ... までの温もりと小さな思い出ただ浮かぶ小さな思い出ただ浮かぶ忘れない故郷を帰らない二度

11 11.故郷唄う～11.故郷作詞高野辰之作曲岡野貞一兎(うさぎ)追いしかの山小鮒(こぶな)釣りし ... もめぐりて忘れがたき故郷(ふるさと)如何(いか)にいます父 ... 何(いか)にいます父母(ちちはは)恙(つつが)なしや友がき雨に風につけても ... がき雨に風につけても思い出(い)ずる故郷志(こころざし)をはたしていつの日にか帰らん山は青き ... 日にか帰らん山

12 2.わが故郷へイス2.わが故郷へ作詞吉幾三作曲吉幾三夕焼けを見るたびに遠く離れた我が ... たびに遠く離れた我が故郷(こきょう)思い出はもらったが…何も返せないままで住み馴れた都会から生まれ育った町へ心ばかり ... け送ります父(ちち)母(はは)を頼みますいつも笑顔でいてほしいガキの頃走ったネ…あの川も土手も変わら ... て泪する育ててくれた故郷

13 2.学び舎の相対性理論りょう作曲あべりょう母校の向かいにパン屋さん後輩たちだけパン50円二限目終わればもう腹ペコな胃袋を掴 ... 舎の黒板の相対性理論故郷に錦の方程式あの日の夢に負けないようにみんな一人で頑張って ... みんな一人で頑張って思い出に置き去りにした仲間に夢の結果を伝えに来たんです記憶が薄れた学び舎にぽつり ... 視？パン屋に詰め寄る母校の

14 1.また逢いたいねの見せたその微笑みが母さんを思い出す竹とんぼとばして駆けたあの日の ... ばして駆けたあの日の故郷浮かぶいとしい人よいままで生きた人生の半分一筋の道を歌いつづけてきたまた逢

15 1.来年の夏。わらない毎日そうだお母さんに一緒にそろそろ会いにゆこう離れた ... ろ会いにゆこう離れた故郷を思い出すこの頃抱えた傷跡癒すように来年の夏こそは僕らまた会おう浴衣祭りばやし線

16 2.来年の夏。- Chill Remix-(feat.Devincy) わらない毎日そうだお母さんに一緒にそろそろ会いにゆこう離れた ... ろ会いにゆこう離れた故郷を思い出すこの頃抱えた傷跡癒すように来年の夏こそは僕らまた会おう浴衣祭りばやし線

17 3.来年の夏。- Future Bass Remix-(feat.Devincy) わらない毎日そうだお母さんに一緒にそろそろ会いにゆこう離れた ... ろ会いにゆこう離れた故郷を思い出すこの頃抱えた傷跡癒すように来年の夏こそは僕らまた会おう浴衣祭りばやし線

18 4.来年の夏。- Reggae Remix-(feat.Devincy) わらない毎日そうだお母さんに一緒にそろそろ会いにゆこう離れた ... ろ会いにゆこう離れた故郷を思い出すこの頃抱えた傷跡癒すように来年の夏こそは僕らまた会おう浴衣祭りばやし線

19 2.それゆけ！ブギウギ婦警さん謝の言葉が心にしみて故郷の母さん思い出すブギウギブギウギブギウギ婦警さんそれゆけみんなに幸せをそれが私のそれが

20 4.幸福追求権の自粛要請婆ちゃんの金物屋さん母ちゃんにとって遊園地だけど母ちゃんが「イオンに浮気したから」金物屋さんが潰れた ... 」金物屋さんが潰れた母ちゃんと行ったイオンは幼いボクには遊園地だけどボクも「アマゾンに浮気したから」 ... 便利さの津波が幸せな思い出を大虐殺してく一人ひとりが合理的選択をしたと思っていても社会全体でみると非 ... 森伐採

21 12.故郷 VER12.故郷作詞高野辰之作曲岡野貞一兎追いしかの山小鮒釣りしかの川夢は今もめぐり ... もめぐりて忘れがたき故郷如何にいます父母恙なしや友がき雨に風につけても ... がき雨に風につけても思い出ずる故郷志をはたしていつの日にか帰らん山は青き ... 日にか帰らん山は青き故郷水は清き故郷忘れがたき故郷(!

22 3.雨のむこうの故郷 r>3.雨のむこうの故郷作詞原文彦作曲四方章人寂しくなったら帰ってこいと涙で見送る ... ってこいと涙で見送る母の声思い出すたび会いたいけれどのぞみ半(なか)ばじゃ帰れないあの日は雨きょうも雨…雨 ... …雨のむこうに見える故郷(ふるさと)北窓(きたまど)開いて真赤(まっか)な林檎かじればほろりと泣けて ... むこうに霞(かす)む故郷しぐれ

23 2.秋桜の駅秋桜揺れる今は寂れた故郷の駅いつまでもいつまでもあなたの汽車をここで見送ったあれはもう遠い昔都会暮ら ... 雲が浮かんで懐かしい母の声線路の脇の秋桜揺れて風に誰かを呼んでるようです泣きながら泣きながらあなたが ... 都会(まち)の夕陽に思い出したら帰っておいでよ心の駅に都会暮らしで夢が痩せたら帰っておいでよ心の駅

24 2.男の夜曲城たかし作曲宮下健治母の横顔まなざしは咲いた夕顔かんぴょうの花 ... た夕顔かんぴょうの花故郷(ふるさと)恋しや茶臼岳(ちゃうすだけ)背伸びしたって見えぬのにまぶた閉じれ ... ぶた閉じれば…優しい母がそこにいるだっぺでれすけ帰ってコ訛り懐かし友の顔 ... てコ訛り懐かし友の顔故郷恋しや遠い空独り手酌の酔いがたり苦い酒だよ…今夜はやけ

25 12.うりずんの頃宵もまた涙目を閉じて思い出す赤花青い空島の無垢鳥に大和の水苦く帰りたい ... 大和の水苦く帰りたい故郷は今うりずんの頃母恋し筆便り潮の香仄薫る小包開け懐かしい手作り油菓子南風よ涼やかに小さき老人の背 ... き老人の背に帰りたい故郷は今うりずんの頃若夏の初初し緑葉胸を打つ辛くても生きて行く宝のこの命響け美海 ... 三線大らかに帰り

26 2.それが母の愛生マイウェイ／それが母の愛／木洩れ月2.それが母の愛作詞田浦泰作曲増田空人瞼閉じれば ... 曲増田空人瞼閉じれば故郷(ふるさと)と笑顔の母が見えてくる俺が大人になる日まですべてを支えてくれたひと遠い昔の ... てくれたひと遠い昔の思い出だけど今も心の宝物決して求めはしないそれが ... て求めはしないそれが母の愛楽しかった

27 4.MY HOME なんてないと決めてた故郷友がいる変わることない時間すら巻き戻せる変わらないようで変わってる進んでいる ... ルを追いかけた帰れば母親には怒られて昨日のように思い出せてしまう変わらない田舎道僕らは青春をこの街で燃やしてた恋をした夢を見た傷 ... り大切な家族ができた故郷友がいる変わることない時間すら巻き戻せる変わらないようで変

28 4.千恵っ子よされよされよされは恋しい母の子守唄です子守唄です千恵っ子よされ津軽リンゴを一口噛めば恋しあの人 ... 一口噛めば恋しあの人思い出す泣いちゃ泣いちゃ唄えぬよされ節あーよされよされは岩木颪(おいわきおろし) ... 颪(おいわきおろし)故郷(くに)の歌です故郷(くに)の歌です千恵っ子よされ津軽自慢を並べていたら前に進まぬ歌の旅胸に胸

29 4.大利根なみだ酒笑って月が哭(な)く母も故郷も忘れたがなぜか涙が止まりゃせぬ嫁にいったか妹二十歳(はたち)どうか幸せ祈り ... はっはっははははは」思い出すのはお玉が池の三本勝負、相手は旗本若様腕自慢、一本ゆずるが武士の商法か

30 1.ふるさと-C.BECHSTEIN ver.- もめぐりて忘れがたき故郷如何(いか)に在ます父母恙(つつが)なしや友がき雨に風につけても ... がき雨に風につけても思い出(い)づる故郷志をはたしていつの日にか帰らん山は青き ... 日にか帰らん山は青き故郷水は清き故郷(!

31 4.ああ上野駅作曲荒井英一どこかに故郷の香りをのせて入る列車のなつかしさ上野は俺らの心の駅だくじけちゃならない人生 ... 僕がいなくなったんで母ちゃんの畑仕事も大変だろうな今度の休みには必ず帰るから、そのときには父ちゃんの ... きには父ちゃんの肩も母ちゃんの肩も。もういやっだいうまで叩いてやるぞ、それまで元気で待っていてくれよ ... て着いた遠

32 2.イチマディン2019～永遠に… の国まで人は愛を信じ故郷(ふるさと)を離れて人は夢を無くし ... 離れて人は夢を無くし故郷(ふるさと)に帰るワァニンクァーワァニンクァーワァニンクァイムデゥティクゥワ ... いう羽をつけはばたき思い出の宝石ひとつずつ捨ててく時の運命(さだめ)に虹は消えてもまぶた閉じれば泡沫 ... た)の夢人は愛を信じ母の胸を離れ人は夢を無くし母の胸に

33 2.最期の別れやって来て大好きなお母さん連れて行った僕を抱きしめてふるえて泣いてたなぜか分からない最期の別れ首輪を ... うか人はみんな消えた思い出は楽しいボール遊びばかり靴を隠したこと許してほしい見知らぬ人たちがたくさん ... やって来て大好きなお母さん連れて行った僕を抱きしめてふるえて泣いてたなぜか分からない最期の別れ生まれ ... の散歩色も

34 1.母のララバイつげゆうじ-母のララバイ1.母のララバイ作詞金谷怜沙作曲蘭一二三元気だったおふくろに夢で今だに叱られ ... き)指を折る遠い昔の思い出が一つ二つとよみがえる母のララバイ口ずさみおふくろの年齢(とし)数えてる ... 年齢(とし)数えてる母のララバイもう一度聴いて眠ってみたかった通り過ぎる人の群れどこか似ている後ろ影 ... どこか似て

35 2.残り酒頬杖ついて飲んでたの思い出ばかりが走馬灯グラスの酒に火をつけるお店は昨日で閉めましたどうぞあなたの残 ... 風身にしみるゆっくり故郷歩きたいお店は昨日で閉めました ... 店は昨日で閉めました思い出飲みましょう残り酒幸せね太ったわあなたの匂い忘れない明日は雪国 ... い忘れない明日は雪国母が待つ別れにもう一度甘えるわお店は昨日で閉

36 1.よされ恋唄泣き虫おぼこの子守唄思い出すたび恋しくなってハァーよされよされと小皿を叩き唄う津軽のイヤーア…よされ ... つかしや春がみじかい故郷の空よハァーよされよされと涙のつぶが窓を濡らすよイヤーア…よされ節山はお岩木 ... れから何年過ぎたやら母の便りにまた泣かされるハァーよされよされと津軽の三味が会いに来やれとイヤーア

37 3.千恵っ子よされよされよされは恋しい母の子守唄です子守唄です千恵っ子よされ津軽リンゴを一口噛めば恋しあの人 ... 一口噛めば恋しあの人思い出す泣いちゃ泣いちゃ唄えぬよされ節あーよされよされは岩木嵐(おいわきおろし) ... 嵐(おいわきおろし)故郷(くに)の歌です故郷(くに)の歌です千恵っ子よされ津軽自慢を並べていたら前に進まぬ歌の旅胸に胸

38 2.瀬戸内の声えないそばで僕の海は母のように見守ってくれてる生まれ育った地はただ頷き未来へ背中を押す瀬戸内の空眩し ... の日か瞼を閉じながら思い出す故郷を…あの懐かしい波音がどこにいても聴こえるよそばで青い海はどんな時もやさし

39 1.ああ上野駅作曲荒井英一どこかに故郷の香りをのせて入る列車のなつかしさ上野は俺らの心の駅だくじけちゃならない人生 ... 僕がいなくなったんで母ちゃんの畑仕事も大変だろうなあ、今度の休みには必ずかえるから、そのときは父ちゃ ... ときは父ちゃんの肩も母ちゃんの肩も、もういやだっていうまでたたいてやるぞ、それまで元気で待っててくれ ... て着いた遠

40 1.望郷縁歌別れの駅で涙かくした母の顔故郷(ふるさと)恋しや忘れるものかぐっとにぎった手の温みまぶた閉じれば ... の温みまぶた閉じれば思い出す星空見上げて世間の風に人のやさしさかみしめる ... のやさしさかみしめる故郷恋しや忘れるものか酒に浮かべて泣いた夜男ごころにしみる夜明日も見えない男の夢 ... を胸で咲かせる縁歌華故郷恋しや忘れる

41 10.ふるさと菅原洋一-息子と歌う思い出の歌 83才の私からあなたへ10.ふるさと作詞高野辰之作曲 ... もめぐりて忘れがたき故郷如何(いか)にいます父母(ちちはは)恙(つつが)なしや友がき雨に風につけても ... がき雨に風につけても思い出(い)ずる故郷志(こころざし)をはたしていつの日にか帰らん山は青き ... 日にか帰らん山は青き故郷水は清き故郷

42 1.雨のむこうの故郷吹みゆ-雨のむこうの故郷1.雨のむこうの故郷作詞原文彦作曲四方章人寂しくなったら帰ってこいと涙で見送る ... ってこいと涙で見送る母の声思い出すたび会いたいけれどのぞみ半(なか)ばじゃ帰れないあの日は雨きょうも雨…雨 ... …雨のむこうに見える故郷(ふるさと)北窓(きたまど)開いて真赤(まっか)な林檎かじればほろりと泣けて ... むこ

43 11.やいま(八重山) 作曲宮城衛海を見れば故郷(ふるさと)思い出し山を見れば又故郷思い出す月の浜辺で泡盛飲みながら夜の明けるまで唄った島唄よ ... けるまで唄った島唄よ故郷離れてから早十二年変わるなよその眺め八重山(やいま)の島々よ情け深き父に元気 ... ては出せずに読み返し母のぬくもり思い出しながら今も唄うよ八重山の島唄よ ... 唄うよ八重山

44 8.カントリーローズ-時の旅人- レンソーランどっこい故郷(ふるさと)胸に秘め今羽ばたけ七転八倒神のみ知る旅路はこれ未知なり山谷川を乗 ... と踊ろう思いよ届け！故郷(こきょう)の母に辛い道でも私元気です朝日が昇る町を愛した夕日が沈む海に恋した旅は続く命の果て ... で木霊する友の声ふと思い出す君の笑顔勇気に変わるよ忘れない ... 気に変わるよ忘れない故郷(ふるさ

45 6.やいま(八重山) 作曲宮城衛海を見れば故郷思い出し山を見れば又故郷思い出す月の浜辺で泡盛飲みながら夜の明けるまで唄った島唄よ ... けるまで唄った島唄よ故郷離れてから早十二年変わるなよその眺め八重山(やいま)の島々よ情け深き父に元気 ... ては出せずに読み返し母のぬくもり思い出しながら今も唄うよ八重山の島唄よ ... 唄うよ八重山の島唄よ(|

46 2.こぼれ灯羽根を痛めた夢とんぼ故郷(ふるさと)は故郷(ふるさと)は母の姿…心に見えるよ辛(つら)い時には ... よ辛(つら)い時には思い出せ昔遊んだ山や川にぎり拳(こぶし)でカツ入れながら行くが人生この俺の ... ら行くが人生この俺の故郷は故郷は母の姿…心に灯(とも)るよ夜にはじけてまた一つ消えた希(のぞ)みのシャボン玉嘘に ... )に引けない道

47 11.山彦峠下龍太郎作曲水森英夫故郷(こきょう)の風に吹かれたくって夕陽の中を遠まわり遠まわり木霊(こだま)もう ... お)り段々畑で迎える母の影が気になるやつれ肩手おんぶされてこの坂越えた幼い頃の村まつり村まつり ... 頃の村まつり村まつり思い出映(うつ)すか山彦峠のオーイ鏡月(かがみづき)手料理自慢で精出す ... )手料理自慢で精出す母の味に今夜は舌

48 5.火山灰しいことに出会う度に思い出すの故郷(ふるさと)の青い空と母の微笑みこっそり受けたオーディションに合格して東京へ行きたいってあの日夢を話

49 1.まつぽいよ最上川司作曲最上川司故郷離れ幾年過ぎ今も歩んでるよいばらの旅路へとあの日ホームで両親手振り手紙ひとつ ... つぽく聞こえる父の声母のぬくもりも感じてるああまつぽいぽいぽいぽいまつぽいぽいぽいぽい夢に往くああま ... まつぽいよ酒を飲めば思い出す友と語り合ったあの娘はどうしてるいつか叫んだ最上のほとり気持ち切なく風

50 56.やいま(八重山) 作曲宮城衛海を見れば故郷(ふるさと)思い出し山を見れば又故郷思い出す月の浜辺で泡盛飲みながら夜の明けるまで唄った島唄よ ... けるまで唄った島唄よ故郷離れてから早十二年変わるなよその眺め八重山(やいま)の島々よ情け深き父に元気 ... ては出せずに読み返し母のぬくもり思い出しながら今も唄うよ八重山の島唄よ ... 唄うよ八重山

51 5.故郷〜album「しあわせ」ver.〜しあわせ5.故郷〜album「しあわせ」ver.〜作詞高野辰之作曲岡野貞一兎追いしか ... めぐりて、忘れがたき故郷。如何に在ます父母、恙なしや友がき、雨に風につけても、 ... 、雨に風につけても、思い出ずる故郷。志をはたして、いつの日にか帰らん、山は青き ... にか帰らん、山は青き故郷。水は清き故郷。忘れがたき故郷

52 1.まつぽいよ最上川司作曲最上川司故郷離れ幾年過ぎ今も歩んでるよいばらの旅路へとあの日ホームで両親手振り手紙ひとつ ... つぽく聞こえる父の声母のぬくもりも感じてるああまつぽいぽいぽいぽいまつぽいぽいぽいぽい夢に往くああま ... まつぽいよ酒を飲めば思い出す友と語り合ったあの娘はどうしてるいつか叫んだ最上のほとり気持ち切なく風

53 1.おまもりのうた千葉はな作曲市川和則故郷に向かう三号車流れる景色は春模様向かいは夢見る女の子あの日を ... 夢見る女の子あの日を思い出す「大きくなるまで帰らない」誓った心は消えました都会の暮らしは空回り寂しい ... にすべて忘れようそう母がくれたおまもりのうた「頼られないから寂しい」と届いた手紙に泣きました想いはい ... 回り大切なことを一つ思い

54 2.能登穴水湾まつり優しさこぼれる母さんの笑顔もきっと待つだろなあゝ ... きっと待つだろなあゝ故郷(ふるさと)あるから元気になれる能登穴水湾よありがとう能登島映(うつ)して穏 ... つ)して穏やかに今も思い出寄せ来る海よ友達(あいつ)も親父になったとかみんなにやけに逢いたいなあゝ ... やけに逢いたいなあゝ故郷(ふるさと)自慢のボラ待ちやぐら能登穴水湾

55 1.ふるさと月夜前線北へと流れ生まれ故郷(こきょう)も花見の頃か待っているだろおふくろさんは眠れぬ夜が明けもうすぐ逢 ... 堪(こら)え気づかう母にたった二夜(ふたよ)の親孝行(こうこう)なれば黙りこんでは目頭拭う老いの身に ... 老いの身に染(し)む思い出ばなし別れつらかろ明日(あした)の朝は空にはまんまるふるさと月

56 2.放浪いの果てに詞かず翼作曲小田純平故郷を離れ幾年か両手の指でもまだ足りないね名も知らぬ駅の路地裏で酒が沁みるよ心の ... る明日(あす)がある思い出がある忘れたわけじゃないけれど家路は遥かなあの空の下待つ人もいないふるさと ... く時がある一人残した母親の気丈な心のその裏の淋しさよ哀しみよ大きな愛よ放浪って初めて見える道がある

57 11.ふるさともめぐりて忘れがたき故郷如何(いか)に在ます父母恙(つつが)なしや友がき雨に風につけても ... がき雨に風につけても思い出(い)づる故郷志をはたしていつの日にか帰らん山は青き ... 日にか帰らん山は青き故郷水は清き故郷(!

58 1.ああ…あの日の三陸い歯が笑ったあなたを思い出す灯台廻り手を振った今亡き ... 廻り手を振った今亡き母へも手を振った一人前ではないけれど今では俺も船乗りさまだまだ街には灯りなく時々 ... さむヤ〜エ〜ヤ〜エ〜故郷(ふるさと)三陸生きてやる親父の分まで生きてやる泪をふきふき男なら牛追い唄

59 10.秋いちもんめ田ひろお作曲網倉一也故郷(ふるさと)の夕焼けは柿の木に咲いている川をみつめる眼鏡(めがね)橋風の匂い ... まぢかの秋いちもんめ故郷(ふるさと)の赤とんぼ山裾(やますそ)に群れるころ ... ますそ)に群れるころ母のちいさな肩先に羽根をやすめて何語る心淋しい秋いちもんめ ... 心淋しい秋いちもんめ故郷(ふるさと)の遠い空初恋の麦畑語り尽くせぬ ...

60 7.ああ上野駅作曲荒井英一どこかに故郷の香をのせて入る列車のなつかしさ上野は俺らの心の駅だくじけちゃならない人生が ... 僕がいなくなったんで母ちゃんの畑仕事も大変だろうな。今度の休みには必ず帰るから、そのときは父ちゃんの ... ときは父ちゃんの肩も母ちゃんの肩も、もういやだっていうまで叩いてやるぞ、それまで元気で待っていてくれ ... て着いた遠

61 46.故郷 EST46.故郷作詞高野辰之作曲岡野貞一兎追いしかの山小鮒釣りしかの川夢は今もめぐり ... もめぐりて忘れがたき故郷如何に在ます父母恙なしや友がき雨に風につけても ... がき雨に風につけても思い出ずる故郷志をはたしていつの日にか帰らん山は青き ... 日にか帰らん山は青き故郷水は清き故郷兎追いしかの山小鮒釣りしかの川夢は

62 1.花咲く季節にた東京でさくら咲けば思い出す母さん達者で暮らしているか青い海を泣かせるように花は咲いたかアダンの花は遠い ... たかアダンの花は遠い故郷(ふるさと)奄美の島よ人の情けが恋しい東京でこぶし咲けば ... い東京でこぶし咲けば思い出す頑固な父さん酒飲む顔を緑の山に雪降るように花は咲いたかイジュの花は遠い ... たかイジュの花は遠い故郷(!

63 8.やいま作曲宮城衛海を見れば故郷思い出し山を見れば又故郷思い出す月の浜辺で泡盛飲みながら夜の明けるまで唄った島唄よ ... けるまで唄った島唄よ故郷離れてから早十二年変わるなよその眺め八重山の島々よ情け深き父に元気でいるかな ... ては出せずに読み返し母のぬくもり思い出しながら今も唄うよ八重山の島唄よ ... 唄うよ八重山の島唄

64 10.ああ上野駅作曲荒井英一どこかに故郷の香をのせて入る列車のなつかしさ上野は俺らの心の駅だくじけちゃならない人生が ... 僕がいなくなったんで母ちゃんの畑仕事も大変だろうなあ、今度の休みには必ず帰るから、そのときは父ちゃん ... ときは父ちゃんの肩も母ちゃんの肩も、もういやだっていうまでたたいてやるぞ、それまで元気で待っていてく ... て着いた遠

65 28.エレジー～哀酒歌～泣きながら夜明けまで思い出さ若い頃俺にも…あったのさ屋台酒いついつまでも映るのさあの頃が忘れないいつ ... 箋に包(くる)んでた母からのあのお金風邪ひくな無理するな十七才(じゅうしち)…年の暮れ夢だけが友達で ... の暮れ夢だけが友達で故郷(ふるさと)が支えでさ大都会冬の夜 ... 支えでさ大都会冬の夜母さん…どうしてる屋台酒いついつまで

66 9.こぼれ灯羽根を痛めた夢とんぼ故郷(ふるさと)は故郷(ふるさと)は母の姿…心に見えるよ辛(つら)い時には ... よ辛(つら)い時には思い出せ昔遊んだ山や川にぎり拳(こぶし)でカツ入れながら行くが人生この俺の ... ら行くが人生この俺の故郷は故郷は母の姿…心に灯(とも)るよ夜にはじけてまた一つ消えた希(のぞ)みのシャボン玉嘘に ... )に引けない道

67 11.山彦峠下龍太郎作曲水森英夫故郷(こきょう)の風に吹かれたくって夕陽の中を遠まわり遠まわり木霊(こだま)もう ... お)り段々畑で迎える母の影が気になるやつれ肩手おんぶされてこの坂越えた幼い頃の村まつり村まつり ... 頃の村まつり村まつり思い出映(うつ)すか山彦峠のオーイ鏡月(かがみづき)手料理自慢で精出す ... )手料理自慢で精出す母の味に今夜は舌

68 14.けーりょーさいらぬ風船ふいにふいに思い出す母のもとから旅立つ朝希望に溢れ未来に向かう風に押されてはだいぶ遠くへだいぶ遠くへ ... 誰のもとにもココロの故郷はそこに在り続けるなぜになぜに繰りかえす哀しみばかり伝う記憶ふいにふいに ... 伝う記憶ふいにふいに思い出す仲間達の無邪気な笑顔夢に誘われ昨日を忘れ雨に打たれてはだいぶ遠くへだいぶ ... っ

69 12.イチマディン〜永遠に… の国まで人は愛を信じ故郷(ふるさと)を離れて人は夢を無くし ... 離れて人は夢を無くし故郷に帰るワァニンクァーワァニンクァーワァニンクァイムデゥティクゥワーワァニンク ... いう羽をつけはばたき思い出の宝石ひとつずつ捨ててく時の運命(さだめ)に虹は消えてもまぶた閉じれば泡沫 ... た)の夢人は愛を信じ母の胸を離れ人は夢を無くし母の

70 13.大利根なみだ酒笑って月が哭(な)く母も故郷も忘れたがなぜか涙が止まりゃせぬ嫁にいったか妹二十歳(はたち)どうか幸せ祈り ... はっはっははははは」思い出すのはお玉が池の三本勝負、相手は旗本若様腕自慢、一本ゆずるが武士の商法か

71 4.ふるさともめぐりて忘れがたき故郷如何に在ます父母恙なしや友がき雨に風につけても ... がき雨に風につけても思い出ずる故郷志をはたしていつの日にか帰らん山は青き ... 日にか帰らん山は青き故郷水は清き故郷(!

72 15.可愛いソニヤヤはハルピン育ちああ思い出す故郷(くに)あるじゃなし地位も名誉も儚(はか)なく消えて父はシベリヤ雪の鳥可愛い ... 愛いソニヤはやさしい母のああ胸を離れたはぐれ鳥流れ流れて知るべを尋ね泣いて寝た夜のキタイスカヤ可愛

73 1.望郷赤とんぼ間の風ばかりいまごろ故郷(こきょう)は夕日が落ちて空につがいの赤とんぼ恋しいナ恋しいョ俺のふるさと俺 ... 上りの列車が来る前に母はホームを降りたっけ旅立つお前は泣いたらダメとくれた包みに塩むすび恋しいナ恋し ... 恋しいナ恋しいョ遠い思い出遠い思い出みちのく平野景色は時代で変わろうと生まれ ... 代で変わろうと生まれ故郷は一

74 15.けーりょーさいらぬ風船ふいにふいに思い出す母のもとから旅立つ朝希望に溢れ未来に向かう風に押されてはだいぶ遠くへだいぶ遠くへ ... 誰のもとにもココロの故郷はそこに在り続けるなぜになぜに繰りかえす哀しみばかり伝う記憶ふいにふいに ... 伝う記憶ふいにふいに思い出す仲間達の無邪気な笑顔夢に誘われ昨日を忘れ雨に打たれてはだいぶ遠くへだいぶ ... っ

75 8.灯りの人生行きくれるああ故郷に母ひとり帰れりゃ私も灯りになれる帰れぬ私も灯りがほしいもの哀しさは冬日暮れ生きる ... みつくしがみつくああ故郷に母ひとり一緒に暮せば灯りも見える暮せぬ理由は時代の故か夢みせるよに春の雨 ... か夢みせるよに春の雨思い出捨てれば身軽になれる都会の幸せ拾えたかああ ... 会の幸せ拾えたかああ故郷に(

76 1.灯りの人生行きくれるあゝ故郷に母ひとり帰れりゃ私も灯りになれる帰れぬ私も灯りがほしいもの哀しさは冬日暮れ生きる ... みつくしがみつくあゝ故郷に母ひとり一緒に暮らせば灯りも見える暮らせぬ理由(わけ)は時代の故(せい)か夢みせ ... か夢みせるよに春の雨思い出捨てれば身軽になれる都会(とかい)の幸せ拾えたかあゝ ... )の幸せ拾えたかあゝ

77 4.浅草の鳩ポッポ根の上からどこを見る故郷の空はあのあたり山の畑で麦を踏むホラ ... 山の畑で麦を踏むホラ母の姿は見えないかアーエーアア……見えないか鳩ポッポくりくり目玉のポッポポッポ鳩 ... 映画芝居の看板にホラ思い出すのさ村祭りアーエーアア……村祭り鳩ポッ

78 9.りんごっ子三味線赤なりんごを見る度に思い出すなァふるさとの山や川津軽で育ったりんごっ子お茶目なえくぼのりんごっ子辛い ... 辛い便りは書けなくて故郷(くに)にゃご無沙汰するばかり逢いたくなったら眼をつむり懐しいなァ ... 眼をつむり懐しいなァ母さんを呼ぶんだよ望みがあるからりんごっ子苦労にゃ負けないりんごっ子泣いて爪弾

79 8.エレジー～哀酒歌～泣きながら夜明けまで思い出さ若い頃俺にも…あったのさ屋台酒いついつまでも映るのさあの頃が忘れないいつ ... 箋に包(くる)んでた母からのあのお金風邪ひくな無理するな十七才(じゅうしち)…年の暮れ夢だけが友達で ... の暮れ夢だけが友達で故郷(ふるさと)が支えでさ大都会冬の夜 ... 支えでさ大都会冬の夜母さん…どうしてる屋台酒いついつまで

80 1.故郷 usic1.故郷作詞高野辰之作曲岡野貞一兎追いしかの山小鮒釣りしかの川夢は今もめぐり ... もめぐりて忘れがたき故郷如何に在ます父母恙なしや友がき雨に風につけても ... がき雨に風につけても思い出ずる故郷志をはたしていつの日にか帰らん山は青き ... 日にか帰らん山は青き故郷水は清き故郷兎追いしかの山小鮒釣りしかの川夢は

81 2.帰郷(岩佐美咲バージョン) が交わった辺りが私の故郷(ふるさと)夢を見に行ってた都会(まち)の時間(とき)は早くて ... 時間(とき)は早くて思い出してる余裕がなかったああごめんね心配かけてたよね ... んね心配かけてたよね母さんから貰っていた手紙にも返事さえ出せなくて…ああごめんねなんとか暮らしてたよ ... 味方だったビルの隙間故郷(ふるさと)の空ああしあわせ明日から

82 4.ゆめかぜえなくてそっと別れた故郷の駅風はあの日の夢を連れてくる夢風は恋の風 ... れてくる夢風は恋の風思い出に抱かれて微笑を集めては微笑に泣いている寂しがりやの野菊が好きと部屋に一輪 ... らしくて気持ちが純で母に良く似た人だった人の前では見せないが生きるやさしさ顔に秘めていた夢風は夢の風 ... そっと別(わか)れた故郷(くに)の駅(えき)悄然

83 7.ROOTS feat.九州男「ここまで来たのだが故郷にいた頃の方が優しい自分をよく知っていた懐かしいぬくもり恋しくたまらなく涙押 ... のに変わりゆくだろう故郷で何をくすぶってたか思い出せ誰が今でも応援してるの？作るレール決めたルール時にそれても忘れるな自分の ... に満ちた渡り鳥演じて故郷飛び出したけど想い通りにはいかず背負ってきた想いがプレッシャー

84 12.ふるさと山美由紀-わが美しき故郷よ12.ふるさと作詞高野辰之作曲岡野貞兎追いしかの山小鮒釣り ... もめぐりて忘れがたき故郷如何に在ます父母恙なしや友がき雨に風につけても ... がき雨に風につけても思い出ずる故郷志をはたしていつの日にか帰らん山は青き ... 日にか帰らん山は青き故郷水は清き故郷(!

85 18.ふるさとへ作詞杉紀彦作曲岡千秋故郷に骨身埋ずめたやつがいる故郷に二度と帰れぬやつもいるあゝ人の世は泣いて生まれて登って下る思うにまかせぬ時 ... くぞ来た抱かれる如く故郷へ…日本海波のうねりは暗いけど日本海夕陽きらめく美しさあゝ ... 陽きらめく美しさあゝ思い出す父の笑顔と寄り添う母の写真に残らぬ苦労道よくぞ来た語りつくせぬ ... く

86 13.故郷の花のように全曲集13.故郷の花のように作詞麻こよみ作曲金田一郎あなたの愛を確かめたくて背中をむ ... れたいあなたひとりに故郷の花のようにそっと咲いてる私ですあなたの胸に抱かれていてもなぜだか急に泣きた ... れたいあなたひとりに故郷の花のようにそっと咲いてる私ですこの世の中でやっと出逢えたかけがえのない大切 ... たとじれば夕立木立ち母(!

87 32.ああ上野駅作曲荒井英一どこかに故郷の香りをのせて入る列車のなつかしさ上野は俺らの心の駅だくじけちゃならない人生 ... 僕がいなくなったんで母ちゃんの畑仕事も大変だろうなあ、今度の休みには必ずかえるから、そのときには父ち ... きには父ちゃんの肩も母ちゃんの肩も、もういやだっていうまでたたいてやるぞ、それまで元気で待っててくれ ... て着いた遠

88 4.時代と世代び浮かぶあの日離れた故郷(ふるさと)の駅を夢であふれてた若い頃の春を唇噛みしめ生きていた時代を君達の ... た時代を君達の世代で思い出とは何か君達の世代で苦労とか何か君達の世代で家族とは何か君達の世代で明日と ... 会うたび浮かぶいつか母から届いた手紙書いてありました「いつか帰って来い」心配していた都会の時代を君達 ... の時代を君達

89 15.故郷の花のように他薦～15.故郷の花のように作詞麻こよみ作曲金田一郎あなたの愛を確かめたくて背中をむ ... れたいあなたひとりに故郷の花のようにそっと咲いてる私ですあなたの胸に抱かれていてもなぜだか急に泣きた ... れたいあなたひとりに故郷の花のようにそっと咲いてる私ですこの世の中でやっと出逢えたかけがえのない大切 ... たとじれば夕立木立ち母(!

90 36.可愛いソニヤヤはハルピン育ちああ思い出す故郷(くに)あるじゃなし地位も名誉も儚(はか)なく消えて父はシベリヤ雪の鳥可愛い ... 愛いソニヤはやさしい母のああ胸を離れたはぐれ鳥流れ流れて知るべを尋ね泣いて寝た夜のキタイスカヤ可愛

91 5.口笛いつ父になってあの娘母になって誰もが悩みを抱え明日に生きているあいつ夢を捨てあの娘星になってボクらが ... つまでも消えはしない故郷に別れを告げて意味もないけどバカ騒ぎしてひとつずつ大切なことをこの身で知った ... 日のメロディ鳴呼早く思い出して帰り道誓った約束をウソのない汚れのないただまっすぐなボクらが残した足跡 ... つまでも消

92 11.うりずんの頃宵もまた涙目を閉じて思い出す赤花(あかばな)青い空島の無垢鳥(むくどり)に大和(やまと)の水苦く帰り ... と)の水苦く帰りたい故郷(ふるさと)は今うりずんの頃 ... と)は今うりずんの頃母戀し筆便(ふでだよ)り潮(しお)の香仄薫(ほのかお)る小包(つつみ)開け懐かし ... おい)の背に帰りたい故郷(ふるさと)は今うりずんの頃若夏の初初し緑葉胸を打つ辛くて

93 8.人生おけさ陽かげに咲く花みれば思い出すのさ故郷の母を夢も侘しい裏町で泣くも笑うも人生おけさ何をくよくよ明日がある

94 3.晴れ舞台イトに目をつむる度に思い出すのさあの笑顔昔話をねだっても「忘れたよ」しか言わなくなっちまって ... 言わなくなっちまって母ちゃんおいらは知ってるよ灯りも点けずにオイオイと忘れた昔が夜泣きするのをおいで ... 泣きするのをおいでよ母ちゃんおいらのもとへ故郷(くに)に残した優しい瞳においらの姿見せてやりたい擦り切れるほど繰り返し見

95 5.やいま(八重山) 作曲宮城衛海を見れば故郷(ふるさと)思い出し山を見れば又故郷思い出す月の浜辺で泡盛飲みながら夜の明けるまで唄った島唄よ ... けるまで唄った島唄よ故郷離れてから早十二年変わるなよその眺め八重山(やいま)の島々よ情け深き父に元気 ... ては出せずに読み返し母のぬくもり思い出しながら今も唄うよ八重山の島唄よ ... 唄うよ八重山

96 13.男の挽歌に溢れる想い遠くなる故郷をせつなく振り向けば街灯りまたひとつ消えては浮かぶ北風が裏通り流れるあの挽歌 ... 裏通り流れるあの挽歌故郷を偲(しの)ばせる流行(はや)りの歌か温かい ... はや)りの歌か温かい母の胸優しい掌(てのひら)を思い出すこんな夜は涙にくれる降り出した走り雨さえぎる傘もない寂しさに酔いどれる

97 12.人生おけさ陽かげに咲く花みれば思い出すのさ故郷の母を夢も侘しい裏町で泣くも笑うも人生おけさ何をくよくよ明日がある

98 2.LJUBICA～すみれ～ドランカすみれの花の思い出は遠い故郷(ふるさと)あの空の色青い小さな花びらはいつかふたりで見た空の色木漏れ日の中 ... あなたを想うあの日の母の微笑みは今も心を照らしているの幼い頃の家はもう知らない人が住んでいるのね光あ ... どものようにやさしい母の声を探したすみれの花の思い出は遠い故郷(ふるさと)あの空の色青い小さな

99 1.ふる里は母のゆりかご 1.ふる里は母のゆりかご作詞安藤宣男作曲藤崎保若さにまかせて ... 藤崎保若さにまかせて故郷(くに)をすて尾羽打ち枯らして帰る町今は心もボロボロの俺を俺を俺をやさしく慰 ... ああふる里はふる里は母のゆりかご酒に溺れた夜もある涙で明かした夜もある他人(ひと)の情(こころ)の冷 ... ああふる里はふる里は母のゆりかご死ぬほど苦しい思い

100 1.幸福行きのふるさと列車よひさ作曲大船わたる思い出駅から幸福(しあわせ)行きの学生時代のふるさと列車私の生まれた城下町しばら ... ないけどお〜いお〜い故郷よお元気ですか今度の春には帰りますいい人連れて帰ります ... いい人連れて帰ります思い出切符は心の財布いまも揺れてるふるさと列車都会の暮しも慣れたけどビルから見上 ... くも)がお〜いお〜い故郷よ逢いた