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1
6.戀戀東北岸
紙無心的海袂乾石袂爛
忘れ忘れ
ようその愛を忘れよう(哇思累哇思累喲嗦諾愛噢哇思累喲)忘れようあなた(哇 ... 紙無心的海袂乾石袂爛
忘れ忘れ
ようその愛を忘れよう(哇思累哇思累喲嗦諾愛噢哇思累喲)忘れようあなた(哇 ... 紙無心的海袂乾石袂爛
忘れ忘れ
ようその愛を忘れよう(哇思累哇思累喲嗦諾愛噢哇思累喲)忘れようあなた(哇 ... ̍h buē nuā
忘れ忘れ
よ
2
2.大阪情話~うちと一緒になれへんか~
あんたがいうた言葉を忘れへんうちは今でも
忘れ忘れ
へん「泣きながら通天閣見上げこれでウチの人生終わりやと思ったけど死んだらあかん。精一杯生きてみよあんたの言葉きいてそう思ったんや」何が不足や知らんけどすねたらあか
3
1.二千五百万分の一
作曲まふまふ忙しない往路夕に凪いだ風擬き
忘れ忘れ
られそうになって花霞ふわり窓越しの春に気づいたのは有り余るほどの軌跡あの日足を止めてみたから雨が止んでいたからああ気まぐれが寄り道を促して君に出会えたのだそれくら
4
2.ツムギ
理由を欲しがるキミと今だけ欲しかったボク
忘れ忘れ
られることでなにが変わるのだろうかふたりきりの終わりひとりきりのはじまり昨日まで世界の真ん中はキミだったそう思えるほどいらないもの捨ててふたりでひとつをつむいでき
5
2.記憶
んな記憶は消えていく
忘れ忘れ
どんどん
忘れ忘れ
忘れられ
忘れ忘れ
忘れどんどん忘れやがて記憶は消えていく夢をみた記憶のかけらが組曲のよう
6
7.大阪情話~うちと一緒になれへんか~
あんたがいうた言葉を忘れへんうちは今でも
忘れ忘れ
へん「泣きながら通天閣見上げこれでうちの人生終りやと思った。けど死んだらあかん。精一杯生きてみよ。あんたの言葉きいてそう思たんや。」何が不足や知らんけどすねたらあ
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9.大阪情話~うちと一緒になれへんか~
あんたがいうた言葉を忘れへんうちは今でも
忘れ忘れ
へんなきながら通天閣見上げこれでウチの人生終りやと思った。けど死んだらあかん。精一杯生きてみよ。あんたの言葉きいてそう思(おも)たんや何が不足や知らんけどすねたら
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1.哀愁子守唄
とり旅するこんな夜は顔を浮かべてしのぶ酒
忘れ忘れ
られない泣きぼくろ風に吹かれてなくした夢に今日もさすらうはぐれ鳥赤い夕陽に背を向けてひとり見上げるあかね空思い思い出させる子守
9
3.花いづる森
花いづる森はいまは目を閉じて眠り続けてる
忘れ忘れ
ていく記憶もなく黄昏がとってかわりかすむうすれていく身体だけがそこにあったきっとすべてがまざるまでいつかすべてがかえるまで花いづるはいまは目を閉じて眠り続けてるな
10
3.阿修羅海峡
いと別れの切なさに両手合わせて泣くのです
忘れ忘れ
忘れられないあの人を風がさえぎる阿修羅海
11
10.阿修羅海峡
いと別れの切なさに両手合わせて泣くのです
忘れ忘れ
忘れられないあの人を風がさえぎる阿修羅海
12
6.大連の桜
つけて傷つくその歴史
忘れ忘れ
ないよにさくらさくらさくらさくら咲くこの春を届けたい遙かなる大連よ空青き ... って過ぎゆくその歴史
忘れ忘れ
ないよにさくらさくらさくらさくら咲くこの春を届けたい傷つけて傷つくその歴 ... つけて傷つくその歴史
忘れ忘れ
ないよにさくらさくらさくらさくら咲くこの春を届けたいさくらさくらさくら
13
2.八尾坂道風の盆
えたままではしまえない愛を誓ったあの人を
忘れ忘れ
させてよ風の盆かぶる編笠薄口紅(べに)ひいて胸はあなたのことばかりそっと重ねた唇さえも月の灯りにふるえてた故郷(さと)をはなれてあの人はどこでどこで踊るか風の盆ひ
14
2.苦しくて
苦しくて苦しくて誰か助け助け助助けて君を
忘れ忘れ
忘忘れて生きて行くなんてタマラない思い出集めて気持ち片付けてみようとしても君が溢れて溢れて溢れて止まらない世界が瞼を閉じた様に夜が暗い時計の針が俺を刻む様で起きて
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5.余市の女
メ誓った愛の乗(じょう)念寺(ねんじ)…
忘れ忘れ
忘れられないぬくもりに賭けて入船(ふね)待つ余市の女泣かせたぶんだけ優しく抱いて胸の根雪を溶かしてほしい春のあけぼのローソク岩に黒ユリ投げてただ祈る…恋を恋を恋を
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1.余市の女
メ誓った愛の乗(じょう)念寺(ねんじ)…
忘れ忘れ
忘れられないぬくもりに賭けて入船(ふね)待つ余市の女泣かせたぶんだけ優しく抱いて胸の根雪を溶かしてほしい春のあけぼのローソク岩に黒ユリ投げてただ祈る…恋を恋を恋を
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1.余市の女
メ誓った愛の乗(じょう)念寺(ねんじ)…
忘れ忘れ
忘れられないぬくもりに賭けて入船(ふね)待つ余市の女泣かせたぶんだけ優しく抱いて胸の根雪を溶かしてほしい春のあけぼのローソク岩に黒ユリ投げてただ祈る…恋を恋を恋を
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9.大連の桜
つけて傷つくその歴史
忘れ忘れ
ないよにさくらさくらさくらさくら咲くこの春を届けたい遙かなる大連よ空青き ... って過ぎゆくその歴史
忘れ忘れ
ないよにさくらさくらさくらさくら咲くこの春を届けたい傷つけて傷つくその歴 ... つけて傷つくその歴史
忘れ忘れ
ないよにさくらさくらさくらさくら咲くこの春を届けたいさくらさくらさくら
19
8.恋心
て惚れたなら未練だけ
忘れ忘れ
たい恋もある泣いて泣いて泣き疲れてもひとりここで生きてゆきます燃えて燃え ... て惚れたなら未練だけ
忘れ忘れ
たい恋もある泣いて泣いて泣き疲れてもひとりここで生きてゆきます燃えて燃
20
1.阿修羅海峡
いと別れの切なさに両手合わせて泣くのです
忘れ忘れ
忘れられないあの人を風がさえぎる阿修羅海
21
11.望郷ながれ唄
抱いた三味線三筋の糸よ惚れて一筋こころ糸
忘れ忘れ
きれない移り香ひとつ水に流した深浦の津軽追分情けいとしい望郷ながれ
22
1.阿修羅海峡
いと別れの切なさに両手合わせて泣くのです
忘れ忘れ
忘れられないあの人を風がさえぎる阿修羅海
23
3.何もなかった
の境目でいつもうろたえている大切な事ほど
忘れ忘れ
たい事ほど忘れられない花の色はいつか移ろう楽しい時ほど早く過ぎゆく父を母を兄を友を奪われたあの時さしのべられた誰かの手の温もりでさえも何もかも綺麗さっぱり忘れてし
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6.天上のメロディー
に行けるのはあなたがここに居てくれたから
忘れ忘れ
よう全ての辛い事悩まなくてもきっと明日は来るし For my dream For your dreamもう諦めないで Never say Never say go
25
11.ピストル(FAKE STAR VERSION)
る温もりどうせ失くせるならもっと白い空白
忘れ忘れ
てゆけ影も色も形もまるで逢わなかった様に君は歩いて壊れ壊れてゆけ撃ち殺せないピストルどうせ奪えるなら完璧にと願ってた uh-n uh-n...destiny I'
26
3.泣いて泣いて泣いて、泣いた
よそうアナタといた戻らない時間やがて全て
忘れ忘れ
られ小さな思い出に変わるだけ好きだったよ Oh恋しくて Ohアナタが恋しく
27
7.ピストル
る温もりどうせ失くせるならもっと白い空白
忘れ忘れ
てゆけ影も色も形もまるで逢わなかった様に君は歩いて壊れ壊れてゆけ撃ち殺せないピストルどうせ奪えるなら完璧にと願ってた uh-n uh-n... destiny I
28
18.夕霧岬
未練でしょうか……あなたの温(ぬくも)り
忘れ忘れ
られないいのちを燃やした思い出さえも風に千切れる夕霧岬好きなあなたを信じていたがいつかもつれた赤い糸解けるでしょうか……男はあてない流れ流れ小舟(こぶね)よ死ぬほ
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7.夕霧岬
未練でしょうか……あなたの温(ぬくも)り
忘れ忘れ
られないいのちを燃やした思い出さえも風に千切れる夕霧岬好きなあなたを信じていたがいつかもつれた赤い糸解けるでしょうか……男はあてない流れ流れ小舟(こぶね)よ死ぬほ
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7.ピストル
る温もりどうせ失くせるならもっと白い空白
忘れ忘れ
てゆけ影も色も形もまるで逢わなかった様に君は歩いて壊れ壊れてゆけ撃ち殺せないピストルどうせ奪えるなら完璧にと願ってた uh-n uh-n... destiny I
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7.母の道
巻く涙しみつく手ぬぐいのあぁぬくもり今も
忘れ忘れ
られないたった一間の六畳の荒れた暮らしにぐちひとつこほすことさえ許されず何度泣いたら悔しさに母の人生いばら道あぁ細い背中に春が春がこぼれる母の自慢の黒髪が白く染っ
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3.母の道
巻く涙しみつく手ぬぐいのあぁぬくもり今も
忘れ忘れ
られないたった一間の六畳の荒れた暮らしにぐちひとつこほすことさえ許されず何度泣いたら悔しさに母の人生いばら道あぁ細い背中に春が春がこぼれる母の自慢の黒髪が白く染っ
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1.愛されて釧路
す未練さがして港町愛して釧路愛されて釧路
忘れ忘れ
たくても別れた傷が揺れて揺れてときどき痛むのよも一度逢いたい末広町で思い出グラスにしあわせ色の夢をみてます北の町愛して釧路愛されて釧
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10.夕霧岬
未練でしょうか……あなたの温(ぬくも)り
忘れ忘れ
られないいのちを燃やした思い出さえも風に千切れる夕霧岬好きなあなたを信じていたがいつかもつれた赤い糸解けるでしょうか……男はあてない流れ流れ小舟(こぶね)よ死ぬほ
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11.母の道
巻く涙しみつく手ぬぐいのあぁぬくもり今も
忘れ忘れ
られないたった一間の六畳の荒れた暮らしにぐちひとつこほすことさえ許されず何度泣いたら悔しさに母の人生いばら道あぁ細い背中に春が春がこぼれる母の自慢の黒髪が白く染っ
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2.母の道
巻く涙しみつく手ぬぐいのあぁぬくもり今も
忘れ忘れ
られないたった一間の六畳の荒れた暮らしにぐちひとつこほすことさえ許されず何度泣いたら悔しさに母の人生いばら道あぁ細い背中に春が春がこぼれる母の自慢の黒髪が白く染っ
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8.夕霧岬
未練でしょうか……あなたの温(ぬくも)り
忘れ忘れ
られないいのちを燃やした思い出さえも風に千切れる夕霧岬好きなあなたを信じていたがいつかもつれた赤い糸解けるでしょうか……男はあてない流れ流れ小舟(こぶね)よ死ぬほ
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20.夕霧岬
未練でしょうか……あなたの温(ぬくも)り
忘れ忘れ
られないいのちを燃やした思い出さえも風に千切れる夕霧岬好きなあなたを信じていたがいつかもつれた赤い糸解けるでしょうか……男はあてない流れ流れ小舟(こぶね)よ死ぬほ
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2.くちづけの舞台
今心はピークよ時間を
忘れ忘れ
たい愛情不安定あなたのせいだわ私を正面から見つめて駅前ひと目も気にせずず ... 今心はピークよ時間を
忘れ忘れ
てよ明日また会えてもくちびるは今
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22.杏村から
れでねぐらをつくる眠りさめれば別れは遠く
忘れ忘れ
の夕野原が浮かぶ明日は案外うまく行くだろう慣れてしまえば慣れたなら杏村から便りがとどくきのうおまえの誕生日だったよと杏村から便りがとどくきのうおまえの誕生日だった
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20.長崎はみなと町
テンドグラスの灯がにじむあなたがあなたが
忘れ忘れ
られないのひとりで帰るオランダ坂になみだ雨が降る泣かすつもりか泣かすつもりか遠いあの汽