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1 6.秋風落葉聲(&鈺茹) r>6.秋風落葉聲(&鈺茹) Lyricist 志賀大介(SA蘇錦煌) Composer 伊藤雪彥男又是秋風吹落葉聲樹葉滿山坪女你為將來流浪在外身體就愛保勇健...秋風涼意酸風寒冷阮攏不驚寒男尚驚是心愛的人僥心來變卦就要會記喲女不通放
2 8.琵琶湖周航の歌 しあればしみじみとのぼるさぎりやさざ波の志賀の都よいざさらば松は緑に砂白き雄松が里の乙女子は赤い椿の森蔭にはかない恋に泣くとかや波の間に間に漂えば赤い泊火なつかしみ行方定めぬ波枕今日は今津か長浜か瑠璃の花園珊瑚
3 1.つむじ風 つむじ風1.つむじ風 Lyricist 志賀大介 Composer 原譲二お前が選んだお前の道だどこまでやれるかやってみなちょっぴりはらはらするけれど俺のことなら心配するなつむじ風つむじ風今のお前は小さなつむじ風雨・風・嵐の世
4 2.夢港 郎-つむじ風2.夢港 Lyricist 志賀大介 Composer 原譲二一(いち)を忘れて四の五の云うなこの船まともにゃ港に着かぬ利口(りこう)ぶっても始まらぬ急(せ)くな焦(あせ)るな出過ぎるな世話になりますこのひと言(こ
5 10.大糸線 ひらく~10.大糸線 Lyricist 志賀大介 Composer 水森英夫あなたのことだけただそれだけをこころのカバンに詰め込んでひとり信濃路(しなのじ)たずね旅白いあんずの花が咲くおもいでがよみがえる好きですこの線路(みち

6 13.信濃恋歌 らく~13.信濃恋歌 Lyricist 志賀大介 Composer 鶴岡雅義湖水(みず)に根雪の白い影君の横顔思い出す帰らぬあの日を秋桜(コスモス)とやさしく語る道祖神(どうそじん)信濃恋歌風の詩(うた)わさび色したせせらぎに
7 1.ホイホイ節 ホイ節1.ホイホイ節 Lyricist 志賀大介 Composer 吉幾三ホーイホイ!と調子良くホーイホイ!と行きましょう今日も地球に花が咲くそうさそうだよそうなんだ月夜も闇夜も朝になるあっち向いてホイ!こっち向いてホイ!人生
8 4.花染められて て~4.花染められて Lyricist 志賀大介 Composer 小田純平十九・二十歳(はたち)のあの頃はお色気なしだと笑われたあんたに出会ったあの日からあたしは恋おんなおくれ髪の先の先まで花染められて染められて今じゃ七色夢
9 17.琵琶湖周航の歌 にしあればしみじみと昇る狭霧やさざなみの志賀の都よいざさらば松は緑に砂白き雄松が里の乙女子は赤い椿の森蔭にはかない恋に泣くとかや波のまにまに漂えば赤い泊火なつかしみゆくえ定めぬ波枕今日は今津か長浜か瑠璃の花園珊
10 1.はぐれ舟 はぐれ舟1.はぐれ舟 Lyricist 志賀大介 Composer 伊藤雪彦今日も誰かが泣いている泣けば涙の川になる荷物降ろした男の背中(せな)に吹いて寂しいすきま風灯りひとつぶ灯りひとつぶはぐれ舟往けばかえらぬ片瀬波今じゃ噂
11 1.花ぼうろ 花ぼうろ1.花ぼうろ Lyricist 志賀大介 Composer 岡千秋霧氷よおまえのまたの名は花は花でも花ぼうろ恋の亡きがら引き裂いて空に投げれば雪になりますか花ぼうろ花ぼうろひとり北国あなた忘れ旅あしたのいらない私にはこ
12 2.漁火しぐれ ぼうろ2.漁火しぐれ Lyricist 志賀大介 Composer 岡千秋お湯が六分で焼酎が四分つまみは雑魚天薩摩揚げ静かなお酒でいい人だった切れたきずなの古傷が痛みます疼きます漁火しぐれ海の匂いがしぐれに溶けてわたしの心で貝
13 1.千羽鶴 美-千羽鶴1.千羽鶴 Lyricist 志賀大介 Composer 小田純平一日一羽ずつ折り鶴折れば三年経てば千羽鶴準急も停まらない小さな駅の小さな町のひとり暮らしですあなたを遠く思えるまでにはたくさんの時間がかかりそうです千
14 3.数學少女Z 騒と数學と文學と音樂の交点でピタゴラスと志賀直哉とモーツァルトとフィボナッチとハイドンとカフカと夏目漱石と想像と創造と総総の葬送と数學と文學と音樂の中心で少女は踊り始め
15 9.亜細亜の夢追い人–Remaster ver.- 聞きながら苔むした石垣を登り玄海に浮かぶ志賀島を見る遠く響く波音繋ぐ物語亜細亜の夢追い人はあの日も海峡を渡り揺れる船の上で何を見たのか命を懸けてゆく時雲間に射し込む光浪漫に生きろとあなたが言う鶯の声を聞いたのは
16 1.DECADE TUNE r> Lyricist セルラ伊藤・志賀ラミー Composer 志賀ラミーオーイェー DECADE TUNE打ち鳴らせクラッププチョヘンザオーイ ... 5人に増えたなんなら志賀すいセル万で住んでた結成から四年も経ってたことにはまあまあ目をつむってさ曲も ... ライクディッショー「志賀さーん、どうしてこんなに続いちゃったんですか?」「なんでやろなあ」「真面目
17 2.引力 feat.ミア・ナシメント fromかんたんふ んたんふ Lyricist 志賀ラミー Composer 志賀ラミー I need you love息がかかるくらい近くで Show m
18 1.人生マイウェイ 月1.人生マイウェイ Lyricist 志賀大介 Composer 増田空人どこを見たって星屑なんて星はないみんな愛しいものばかりどんな道でも道は道人は一生自分探しの旅人さ顔を上げ胸を張り歩いて行こうよそうさ人生人生マイウェイ
19 4.千恵っ子よされ 集4.千恵っ子よされ Lyricist 志賀大介 Composer 山中博津軽生まれで海峡育ち男まさりは親ゆずり波と波と唄ったよされ節あーよされよされは恋しい母の子守唄です子守唄です千恵っ子よされ津軽リンゴを一口噛めば恋しあの
20 6.おきぬ Japan6.おきぬ Lyricist 志賀大介 Composer 水森英夫「何の因果か男の意地で賭けた命の裏・表裏に回った男の付けが女の肩に降りかかる」浅間三すじの煙りの帯は義理じゃ解けない結べない斬った張ったの男に惚れて生

21 1.ファンファーレが聞こえる 聞こえる Lyricist 志賀ラミー Composer 志賀ラミー「毎日が楽しくて充実度がハンパない」なんてわけにはいかないけど私なり
22 11.柏崎恋歌 うた〜11.柏崎恋歌 Lyricist 志賀大介 Composer 宮下健治逢いたかったとわたしの肩をポンとたたいてくれた人あれは柏崎駅前通りあの人の、あの人のあの人のおもかげ今も咲いている好きですこの街柏崎お光(みつ)、吾作
23 15.望郷おんな花 〜15.望郷おんな花 Lyricist 志賀大介 Composer 宮下健治意地も度胸も誠がなけりゃその場限りの見栄になる胸にひとつぶ観音さまのお顔りりしい守り札こころは錦の望郷おんな花浮くも沈むも浮き世の川にこの身あずけたな
24 1.初恋の詩集 の詩集1.初恋の詩集 Lyricist 志賀大介 Composer 伊藤雪彦あなたからの白い白い押し花わけもなく淋しくて涙あふれますあの人の面影を面影胸に抱き今日もまたひとりひもとく思い出ばかりが‥ああ初恋初恋の詩集町灯り今日
25 1.マイクチェック! ク! Lyricist 益若つばめ Composer 益若つばめ志賀さんのマイク!翠れんのマイク!セルラのマイク!アルバのマイク!万次郎のマイク!つーちゃんのマイクは無いから飛ばして!みんなも叫べ!その声目一杯かすれるまで我々「絶対忘
26 2.平日ナイトフィーバー feat.日向ハル(フィロソフィーのダンス) ダンス) Lyricist 志賀ラミー Composer 志賀ラミー日常に潜む decadence暗躍する resistance無数にあ
27 3.しゃかまってる まってる Lyricist 志賀ラミー Composer 志賀ラミーなぜだか素直になれないついついいつも斜に構えちまうそれをマズいと思わ
28 4.サマーニットをぬがさないで さないで Lyricist 志賀ラミー Composer 志賀ラミーハイハイ今年もやってきましたそうですね来ちゃいましたねだいたい毎年や
29 5.平凡 feat. that's all folks、ez do dan子、猫まみれ太郎、清友彦 より得点法「できることしかできない」って志賀さんも言ってるいたって平凡あきらめ極めて今日もいたって平
30 6.絶対忘れるなのテーマ Lyricist 絶対忘れるな Composer 志賀ラミーお世話になります志賀と申します僭越ながら握りますマイクロフォンよう手前の誇示はせんわかる人にゃ
31 7.まさか覚えててくれたなんて! まさか覚えててくれたなんて! Lyricist 志賀ラミー Composer 益若つばめ顔も名前も知らない同士東京の街の歯車のようにそれぞれの場所で日々を生き何でもない顔で過ごすエビデイ鯛を釣ったことなどない今後釣れる見込みもないしか
32 8.アイスクリームポップアップトゥギャザー feat.恋汐りんご(バンドじゃないもん!) Lyricist 貫地谷翠れん・セルラ伊藤 Composer 志賀ラミーアイスクリームポップアップトゥギャザー甘い期待パーティーnight Let's get together溶けちゃう前にほらさあ出かけようああ昨日までのロンリーロ
33 1.どっこい恋道中 中1.どっこい恋道中 Lyricist 志賀大介 Composer 新倉武泣かないでわかってますよわかってるけど…泣くんじゃないよわかってますよわかってるけど…雨には雨の風には風の歌といっしょに歩いていこう富士のお山がお顔をだ
34 2.鶴~つる~ 恋道中2.鶴~つる~ Lyricist 志賀大介 Composer 新倉武鶴時の流れにさからわず鶴ただ風雪の声に舞う鶴この川とこの水と鶴一生いのちを添いとげる鶴四季をいろどる衣がえ鶴生きてることの証しです鶴星あかり月あかり鶴重
35 1.人生坂 司-人生坂1.人生坂 Lyricist 志賀大介 Composer 岡千秋間違いばかりを探していたら人は本音を見失う浮き世うたかた人生坂は裏と表とみぎひだり花は自分で咲かすもの弱音を吐いたら気楽になるぜそれがやる気のばねになる
36 2.なぁ酒よ -人生坂2.なぁ酒よ Lyricist 志賀大介 Composer 岡千秋紅いネオンに誘われてひとり路地裏ながれ酒恋の抜けがら飲み干せば揺れて俺らをまた泣かす酒よ酒よなぁ酒よ酔わせろよ今日もまぶたの裏がわで逢えぬあいつが泣いて
37 2.愛媛へ嫁いだ娘より br>2.愛媛へ嫁いだ娘より Lyricist 志賀大介 Composer 小田純平伊予は伊予節伊予絣(いよがすり)きらきらフェリーは海の花陸(おか)に咲くのは予讃線(よさんせん)この町に嫁いでよかったわ風もいい海もいいもちろん主人も
38 3.千恵っ子よされ I3.千恵っ子よされ Lyricist 志賀大介 Composer 山中博津軽生れで海峡育ち男まさりは親ゆずり波と波と唄ったよされ節あーよされよされは恋しい母の子守唄です子守唄です千恵っ子よされ津軽リンゴを一口噛めば恋しあの人
39 5.納豆音頭 グミII5.納豆音頭 Lyricist 志賀大介 Composer 松川秀幸「納豆納豆納豆納豆納豆な納豆納豆納豆納豆納豆な」箸でくるくる混ぜるだけ卵をいれてもおいしいの栄捉満点味満点人生納豆で乗り切ろうねばねばがんばらねばねば
40 10.逢ってみたい人 10.逢ってみたい人 Lyricist 志賀大介 Composer 宮下健治人生は人生は喜・怒・哀・楽の四つのことばの物語負けちゃ駄目だと諭してくれた兄さんみたいな旅の人もう一度もう一度あゝもう一度逢ってみたい人憧れは憧れは切
41 11.筑波の風 ミII11.筑波の風 Lyricist 志賀大介 Composer 宮下健治筑波おろしはわたしの命男まさりの生みの親どんな苦労もはねのける負けず嫌いのあばれ風吹いて吹いて吹いて咲かせる夢の花筑波山(つくばやま)から眺めた海は怒
42 1.おんなの岬 なの岬1.おんなの岬 Lyricist 志賀大介 Composer 伊藤雪彦岬の先は海ばかりここがわたしの泣き場所と決めたあの日が涙の涙の記念日よかもめお願い噂ここまで連れてこいああ真鶴はおんなの岬無口な船の通り道沖の向こうに
43 2.旅哀歌 おんなの岬2.旅哀歌 Lyricist 志賀大介 Composer 伊藤雪彦行きずりの旅の雨濡れてわが身の孤独さよ幾とせまみえぬ父母のおもかげ偲ぶひとり宿ただ訳もなくなみだ降るくれないの里灯り源氏蛍に似てますね目覚めて命の在り
44 12.花染められて ト12.花染められて Lyricist 志賀大介 Composer 小田純平十九・二十歳(はたち)のあの頃はお色気なしだと笑われたあんたに出会ったあの日からあたしは恋おんなおくれ髪の先の先まで花染められて染められて今じゃ七色夢
45 1.おんな流れ花 れ花1.おんな流れ花 Lyricist 志賀大介 Composer 武野良生きてここまで何をした生きてここまで何を見た昭和・平成そのあとの幕の名前が気にかかるおんな流れ花花になるのが誰よりも花になるのが早かった後ろ振り向きゃ路

46 3.Boo-Wee do be down…(feat.セルラ伊藤、志賀Lummy) be down…(feat.セルラ伊藤、志賀Lummy) Lyricist 菅野明男 Composer 上野翔 Boo-Wee do be down… Daydream take me all night long Boo-Wee d
47 1.最上川慕情 川慕情1.最上川慕情 Lyricist 志賀大介 Composer 増田空人恋の左沢(あてらざわ)情けの酒田女ごころの紅花のせて船はヨヤサの六十里碁点(ごてん)・三(みが)の瀬(せ)・隼(はやぶさ)で泣かぬ船頭の眼が濡れるヨヤ
48 2.日日草 最上川慕情2.日日草 Lyricist 志賀大介 Composer 増田空人無理はしないでくださいね優しい今の暮らしが好きよあなたと一緒にいられるだけでしあわせ者だと思っています日日草日日草咲いて嬉しい笑顔の花です笑う門には福
49 1.安芸路の女 WAY1.安芸路の女 Lyricist 志賀大介 Composer 小田純平安芸の宮島回れば七里十二単衣の雨が降る逢いたいよ逢いたいよあなたしあわせしてますかわたし現在(いま)ひとり安芸路の女あれは音戸の舟唄ですね平家蛍のかく
50 2.讃岐恋歌 WAY2.讃岐恋歌 Lyricist 志賀大介 Composer 小田純平あなたの夢とおなじ夢夢をひとつに重ね合う二泊三日は短いけれどあなたは私だけのもの讃岐琴平あゝ善通寺讃岐琴平善通寺いのち瑠璃色恋明かり記念に買った絵葉書
51 3.山口の夜 WAY3.山口の夜 Lyricist 志賀大介 Composer 小田純平誰にもふれさせぬ私ひとりのものでしたあのくちびるは今、何処の何処のどなたの口を吸う別れたあともオーシャリシャリ未練しぐれる未練しぐれる山口の夜おむすび
52 4.倉敷情話 WAY4.倉敷情話 Lyricist 志賀大介 Composer 小田純平紅い雨傘白壁に咲いて哀しい浮世絵の街旅のお人と知りながら解いて結んだおんなの操倉敷は倉敷はおんな恋するなみだ町柳並木のその先を右に曲がれば思い出の宿ど
53 5.愛媛へ嫁いだ娘より br>5.愛媛へ嫁いだ娘より Lyricist 志賀大介 Composer 小田純平伊予は伊予節伊予絣(いよがすり)きらきらフェリーは海の花陸(おか)に咲くのは予讃線(よさんせん)この町に嫁いでよかったわ風もいい海もいいもちろん主人も
54 6.それなりのマイウェイ-2017- なりのマイウェイ-2017- Lyricist 志賀大介 Composer 小田純平背伸びをしても見えぬものがある激しさだけじゃ勝てぬものもある人生それは頁(ページ)のない続きもの他人(ヒト)の夢など羨(ウラヤ)まず自分の夢を探せばい
55 2.雪に散る 雪に散る2.雪に散る Lyricist 志賀大介 Composer 中村典正人生なんてひと幕物のお芝居ですね夢ですねこの帯もこの帯留めもみれん名残の梅の花ああおんなおんな一輪雪に散るさだめが描く筋書き通りここまで生きてきたので
56 2.山口旅愁 角島大橋2.山口旅愁 Lyricist 志賀大介 Composer 弦哲也さわやかな風の中歩いても心は淋しい花ぐもりひとり旅する萩の町思い出ばかりを探してるもう一度あの日に帰りたい夢は夢は儚い山口旅愁愛しさと切なさが入りみだれ
57 1.手取川物語 川物語1.手取川物語 Lyricist 志賀大介 Composer 乙田修三女ごころの白雪は男ごころの情けで溶けるその営みは白山の峰から千里の水の旅手取川手取川恋する二人のああ手取川春は岸辺の花に酔い秋はもみじの綿に染まる阿修
58 2.金沢ええとこ(with島野孝子) ええとこ(with島野孝子) Lyricist 志賀大介 Composer 乙田修三一が義理なら二は人情三が誠の三本ばしら筋目けじめのその真ん中にほろり涙の兼六ざくらうれしいねおもろいね金沢ええところ能登と加賀とに分かれても城下育ちの
59 1.薔薇ものがたり 道1.薔薇ものがたり Lyricist 志賀大介 Composer 弦哲也薔薇に棘あり色気あり十二単(ひとえ)の花びらをひと夜ひとひら十二夜を染めておんなの恋舞台燃えますね妬けますね薔薇ものがたり棘がくちびる恋しがる痛さこらえ
60 1.俺に聞くなよ の海1.俺に聞くなよ Lyricist 志賀大介 Composer 小田純平俺に聞くなよ生きている意味なんてまだまだ青くさいこの俺にじんせいが語れるはずがない俺に聞くなよふるさとのことなんて不出来なこの俺をおふくろは最後まで気
61 1.夫婦みち 夫婦みち1.夫婦みち Lyricist 志賀大介 Composer 宮下健治御前に惚れたそのひと言であたしあんたと生きると決めたつらい涙はかくせてもうれし涙はかくせないああしあわせ連れ行く連れ行く夫婦みち苦労の坂のひとつやふた
62 2.男の矜持 夫婦みち2.男の矜持 Lyricist 志賀大介 Composer 宮下健治泥は洗えば落とせるけれど落ちぬこころの傷もある浮けば流れる沈めば止まる運否天賦(うんぷてんぷ)の浮き世川利口ぶっても始まらぬ阿呆でいいのさ男の矜持夢を
63 1.大菩薩峠 大菩薩峠1.大菩薩峠 Lyricist 志賀大介 Composer 弦哲也途(みち)ならぬ途もまた途この途を選んだわたしですこうこうと鏡(かがみ)月(づき)二人の地獄を照らしてる小菅(こすげ)丹波山(たばやま)上野原(うえのは
64 2.一刻者 -大菩薩峠2.一刻者 Lyricist 志賀大介 Composer 弦哲也さすが薩摩(さつま)の男じゃないか筋目けじめを通して生きる人の道にそれない人に迷惑かけない少々生きかた下手だけど一刻者(いっこもん)一刻者頑固でいいさミ
65 1.母情歌 子-母情歌1.母情歌 Lyricist 志賀大介 Composer 岡千秋愚痴もこぼさず涙も見せずここまでわたしを育ててくれた苦労を刻んだその顔のしわの数だけおんなを生きた母よ母よ母情歌夢はわが子のしあわせですと小さなえくぼで
66 9.流浪挽歌 ~散歌~9.流浪挽歌 Lyricist 志賀大介 Composer 小田純平自分流に生きているのさ誰に後ろ指さされようともいろんな奴がばらけて去(い)ったよ俺もあいつ等から見れば徒(ただ)のばらけ者もうよそうもうよそう夢の後を
67 14.心のギター 歌~14.心のギター Lyricist 志賀大介 Composer 小田純平訳もなく訳もなく心寂しくて街を流れる人波をぼんやり眺(み)ている時があるあの人のシャボンの匂いが目の前をよぎる街角目がしらが目がしらがジンと濡れてくる
68 16.とまり木挽歌 ~16.とまり木挽歌 Lyricist 志賀大介 Composer 小田純平抱いて下さいあの日のようにあなた恋しい路地灯かりささいなことばのすれちがいあれっきりあれっきりひとりため息手酌酒女の女のとまり木挽歌背中合わせの温もり
69 17.チャイカ 散歌~17.チャイカ Lyricist 志賀大介 Composer 小田純平チャイカチャイカチャイカ(チャイカ)おまえはカモメチャイカチャイカチャイカ(チャイカ)自由に翔べよ青い空青い海青い森あしたに続く遠い道泣きたくなるほど
70 1.江ノ島絶唱 島絶唱1.江ノ島絶唱 Lyricist 志賀大介 Composer 伊藤雪彦あのひとのやさしさもあのくちびるも忘れはしないもう一度もう一度逢って泣きたい思い切りなみだなみだなみだ片瀬の片便り恋の江ノ島ただひとりあの雲もあの星も
71 1.望郷おんな花 な花1.望郷おんな花 Lyricist 志賀大介 Composer 宮下健治意地も度胸も誠がなけりゃその場限りの見栄になる胸にひとつぶ観音さまのお顔りりしい守り札こころは錦の望郷おんな花浮くも沈むも浮き世の川にこの身あずけたな
72 2.柏崎恋歌 おんな花2.柏崎恋歌 Lyricist 志賀大介 Composer 宮下健治逢いたかったとわたしの肩をポンとたたいてくれた人あれは柏崎駅前通りあの人の、あの人のあの人のおもかげ今も咲いている好きですこの街柏崎お光(みつ)、吾作
73 1.夜明けの旅路 旅路1.夜明けの旅路 Lyricist 志賀大介 Composer 宮下健治希望と云う名の夢明かり訪ねる旅です人生は暗くて長いトンネルも何時(いつ)まで続くはずはない元気よく元気よく夜明けの旅を続けます旅路で出逢ったあの人の面
74 2.いつも優しく 旅路2.いつも優しく Lyricist 志賀大介 Composer 宮下健治花のようにいつも星のようにいつもいつも優しく過ごせたら過ごせたらいいね今日も一日ありがとうこんなひとことあの人に伝えられたらそれがそれがいちばん美しい
75 1.咲くやこの花 の舞1.咲くやこの花 Lyricist 志賀大介 Composer 新倉武咲くやこの花優しい言葉ですねともに厳しい風雪を耐えたあの人今どこに元気で元気できっと元気よね咲くやこの花優しい花ですね咲くやこの花綺麗な言葉ですね十二ひ
76 6.みれん心(アコースティック・バージョン feat.齋藤功) ージョン feat.齋藤功) Lyricist 志賀大介 Composer 水森英夫嘘のつけないおんなですうぶなわたしのまごころを知っていながら憎い人あれからわたしは恋おんないやですねばかですね今日もあなたが恋しくてみれん心のひとり酒
77 2.津軽のブルース ス2.津軽のブルース Lyricist 志賀大介 Composer 新倉武こごさ流れて来たわけを訊いたわけでもないけれど泪をしぼったなきぼくろあいやあいやとその空泣きを今もどこかで信じてる津軽の夜はああせつないねこごで生まれて
78 1.西水道ブルース ス1.西水道ブルース Lyricist 志賀大介 Composer 増田空人人の運命(さだめ)をあやつる糸が切れたらこんなに泣きません命かけても結ばれぬ恋がこの世にあるなんていっそ死にたいこころです哀号哀号海も泣いてる西水道ブ
79 1.逢ってみたい人 人1.逢ってみたい人 Lyricist 志賀大介 Composer 宮下健治人生は人生は喜・怒・哀・楽の四つのことばの物語負けちゃ駄目だと諭してくれた兄さんみたいな旅の人もう一度もう一度あゝもう一度逢ってみたい人憧れは憧れは切
80 2.うたつぐみ たい人2.うたつぐみ Lyricist 志賀大介 Composer 宮下健治はぐれ鳥でも鳥は鳥寂しさなんかに負けませんひとりぼっちで越えて来た海がわたしを育ててくれたうたつぐみうたつぐみ歌がいのちのわたしです友は仲良く離れずに
81 1.逢いたかったぜ内蔵助 r>1.逢いたかったぜ内蔵助 Lyricist 志賀大介 Composer 南乃星太あの日からその日から歌を忘れた男たち口は裂けてもこの一件は身内なれども話せない逢いたかったなぁ…四十七士がいのちをかけて守る忠義のこころざし唄いたい唄
82 2.八木節〜あっぱれ三角野郎 2.八木節〜あっぱれ三角野郎 Lyricist 志賀大介 Composer 群馬県民謡はあ〜あゝ…チョイト出ました三角野郎が四角四画のこの場を借りて音頭とるとはお畏れながら国の訛りやことばの違い許しなされば文句にかかるおおいさねはあ〜
83 6.みれん心 れん心−6.みれん心 Lyricist 志賀大介 Composer 水森英夫嘘のつけないおんなですうぶなわたしのまごころを知っていながら憎い人あれからわたしは恋おんないやですねばかですね今日もあなたが恋しくてみれん心のひとり酒
84 3.合わせ鏡 夫婦綴り3.合わせ鏡 Lyricist 志賀大介 Composer 原譲二ふたりここまで来た道は重ねたおもいで数いくついろんな景色を見ましたねそうだよなそうですねこれからもこれからも合わせ鏡のふたりですおなじ鏡におなじ夢映(う
85 1.筑波の風 タツグミ1.筑波の風 Lyricist 志賀大介 Composer 宮下健治筑波おろしはわたしの命男まさりの生みの親どんな苦労もはねのける負けず嫌いのあばれ風吹いて吹いて吹いて咲かせる夢の花筑波山(つくばやま)から眺めた海は怒
86 1.お気楽音頭 楽音頭1.お気楽音頭 Lyricist 志賀大介 Composer 吉幾三人生あれこれあろうけど気楽に行こうぜ気楽にね前も後ろも左も右も垣根を作っちゃいけないよ十人十色でええじゃないか面白おかしくやればいいらくらくらっくらく〜
87 1.みれん心 ブルース1.みれん心 Lyricist 志賀大介 Composer 水森英夫嘘のつけないおんなですうぶなわたしのまごころを知っていながら憎い人あれからわたしは恋おんないやですねばかですね今日もあなたが恋しくてみれん心のひとり酒
88 2.最上川慕情 らの桜2.最上川慕情 Lyricist 志賀大介 Composer 増田空人恋の左沢(あてらざわ)情けの酒田女ごころの紅花のせて船はヨサヤの六十里碁点(ごてん)・三(みが)の瀬(せ)・隼(はやぶさ)で泣かぬ船頭の目が濡れるヨヤ
89 1.桜…その愛 の恋港1.桜…その愛 Lyricist 志賀大介 Composer 伊藤雪彦人は一生旅だよと父のことばのそのあとであなたの港はここだから何時(いつ)でも戻って来なさいと母が笑って言いましたあれはむかし桜咲く頃桜桜桜…その愛何を
90 2.逗子の恋港 の恋港2.逗子の恋港 Lyricist 志賀大介 Composer 伊藤雪彦ふたりの涙がこの海をむらさき色に染めましたあれから何年経ちますか無性にあの日に逢いたくてひとり想い出たずね人かもめ泣け泣け逗子の恋港浪子と武男の恋形見
91 2.やる気節 やる気節2.やる気節 Lyricist 志賀大介 Composer 四万章人抱えるほどの石だって激しい川を登るだろう努力七分に運が二分あとの一分は遊びもいいがやるしかないねやるしかないね人生やっぱりやる気で勝負テレツクテンの出
92 1.寒緋桜 -筑波の風1.寒緋桜 Lyricist 志賀大介 Composer 宮下健治寒緋桜は春告げ花です花びら広げず咲いているあの人しあわせとうわさを聞きました思い出を思い出を優しく包んでいるようなわたしに似合いのこころ花どんな時でも
93 2.筑波の風 筑波の風2.筑波の風 Lyricist 志賀大介 Composer 宮下健治筑波おろしはわたしの命男まさりの生みの親どんな苦労もはねのける負けず嫌いのあばれ風吹いて吹いて吹いて咲かせる夢の花筑波山(つくばやま)から眺めた海は怒
94 2.いかとりの唄 いる2.いかとりの唄 Lyricist 志賀大介 Composer 神奈川県民謡沖に見えるはいかとり舟かさぞや寒かろよ冷たかろヨーイヨイ今朝も早よからこの浜づたいねんねこ寝るまでよ守仕事ヨーイヨイなんぼ泣いても千鳥にゃなれぬ紅
95 3.忠治が泣いている 3.忠治が泣いている Lyricist 志賀大介 Composer 伊戸のりお男は生きているうちに三度背中で泣くというそこからきたのか三度笠泪かくすにゃ丁度いい赤城しぐれが降る中を何処へ流れる強い忠治が泣いているぺんぺん草は三
96 1.紀州の男 紀州の男1.紀州の男 Lyricist 志賀大介 Composer 弦哲也波が走る波が飛ぶあれは熊野のあばれ波何処で生きても命は一つたぎる血潮は海の色ソーレ乗れ波に乗れ紀州の男雲が走る雲が飛ぶあれは高野のあばれ雲今日の嵐は明日
97 1.落ち葉舟 ち葉舟〜1.落ち葉舟 Lyricist 志賀大介 Composer 水森英夫山に山霧川知らず川に川霧山知らず結ぶえにしのないままに思い通わす旅の空ひとり流れる落ち葉舟岸の尾花の手招きを受けて交わした恋もある今はあの娘(こ)もし
98 16.女の止まり木 〜16.女の止まり木 Lyricist 志賀大介 Composer 水森英夫真っ直ぐ帰れば帰れるものを足が横丁に向かってる常連気取りで今夜もひとりいつもの調子で飲んでます切ないね空しいねあぁ淋しいね女の止まり木は今夜もお店で流
99 2.涙の終列車 ずら橋2.涙の終列車 Lyricist 志賀大介 Composer 松原英二あの娘のしあわせ思ったら俺が身を引きゃいいんだと辛さいっぱいバッグに詰めてあの日ひとりで旅に出た街の灯りも滲んでて涙涙涙涙の終列車好きだとひとことあの
100 1.人の心に棲む鳥は 1.人の心に棲む鳥は Lyricist 志賀大介 Composer 小田純平人の心に棲む鳥は時どき悪さをするんだよ自分がいい子のフリをしてゴメンゴメンと鳴くんだよ人の心に棲む鳥は時どきふるさと恋しいと古ビタ酒場の止まり木でゴメ

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