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心で詫びる 】 【 歌詞 】 共有 9筆相關歌詞

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1 3.恩返し し老いてちいさな母の背にこの手を合わせて心で詫びるきっときっとと明日(あす)への夢を胸に抱きしめ仰ぎ見るあの山の頂上(いただき)に立てたその日が恩返し子でも孫でもないけれど我が身を忘れて助けてくれた見てて見てて
2 8.さいはて海峡 すらぎ欲しがる女の夢はきっと荷物ね男には心で詫びるさいはて海峡遅れようとも来るのでしょうか…女ごころの海明けは凍えた両手を暖炉にかざしひとり待ちたい北の春流氷寄せるさいはて海
3 14.お島・千太郎つれ舞い道中 旅の空流れ流れのつれ舞い道中口でけなして心で詫びる恋のさだめはままならぬエエ…ままならぬほら見て渡り鳥が飛んでゆくわ明日は天下晴れてふるさとへ帰れるのねでもあなたはもう一度檜屋の看板を上げる人その時がお別れだと
4 8.さいはて海峡 すらぎ欲しがる女の夢はきっと荷物ね男には心で詫びるさいはて海峡遅れようとも来るのでしょうか…女ごころの海明けは凍えた両手を暖炉にかざしひとり待ちたい北の春流氷寄せるさいはて海
5 6.風の口笛 い出させて風がヒュルヒュル口笛吹いて行く心で詫びる御無沙汰つづき今年の暮れには帰ろうかヒュルヒュルヒュルヒュルル瞼に浮かぶ夕焼け小焼

6 22.さいはて海峡 すらぎ欲しがる女の夢はきっと荷物ね男には心で詫びるさいはて海峡遅れようとも来るのでしょうか…女ごころの海明けは凍えた両手を暖炉にかざしひとり待ちたい北の春流氷寄せるさいはて海
7 2.さいはて海峡 すらぎ欲しがる女の夢はきっと荷物ね男には心で詫びるさいはて海峡遅れようとも来るのでしょうか…女ごころの海明けは凍えた両手を暖炉にかざしひとり待ちたい北の春流氷寄せるさいはて海
8 2.女房酒 ヤコラ人生秋冬耐えたいいのかいいいのかい心で詫びるよ女房酒あなたとふたりでいるだけで雨も嵐も越えられるエンヤコラ泣かせるせりふじゃないかしみじみとしみじみと酔わせる今夜の女房
9 3.も少し歩こうよ 振り返る白髪の目立つ横顔にすまなかったと心で詫びるも少し歩こよなあおまえ腹の立つことありました隠れた浮気に泣いた日もそれでもあなたといっしょです苦労の皺で老けたけどだいじな夫なの私にとっても少し歩くわねえあなた