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幾山河
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1
1.男の幾山河
平浜ひろし-男の
幾山河
1.男の
幾山河
作詞かず翼作曲徳久広司しょせん器用に生きられなくて時にころんだ痛さ ... 振り向きゃ見える男の
幾山河
夢は追うほど輝きながら生きる力を勇気をくれた急がずそしてたゆまずに歩けばい ... き)が命をみがく男の
幾山河
人の出会いが何より宝いつも情けを忘れちゃならぬ初志貫徹のそのあとは残りの時 ... 返し
2
2.女泣かせの港町
平浜ひろし-男の
幾山河
2.女泣かせの港町作詞かず翼作曲徳久広司ひとり生きてく淋(さび)しさを知っているよに啼くカモメ帰って来るとも言わないでそれじゃまたなと消えた男(ひと
3
1.頂上
作詞本橋夏蘭作曲深谷昭夢を抱(かか)えて
幾山河
踏み越え乗り越え今がある頂上(てっぺん)見たきゃ頭(こうべ)を垂(た)れて一から出直す旅もある時にいったん足を止めおいらの来た道振り返る苦労辛抱背負(しょ)いながら
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1.長良川旅情
わ)びし旅の宿きのうもきょうもまたあすも
幾山河
(いくやまかわ)を流れ行くああ長良川水青
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5.千秋万歳
かあああぁ千秋万歳あなたが挑(いど)んだ
幾山河
(いくさんが)おだやかに今も胸に息づいてぼくも夢に生きるよ今日(きょう)もまた明日(あす)もまた窓辺には朝が来て小鳥は歌うあああぁ千秋万歳あなたの優しいまなざしに陽
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1.夕日は親父
真赤に燃えながら俺を導く旅すがら男の人生
幾山河
…負けるなよ負けるなと風が親父の声になるしみじみ染めるか落日が…夕日は親父真直(まっす)ぐ生きろよと今も励ます茜空男の年輪刻むよに…寒い日も暑い日も人を支えた礎(い
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2.さすらい挽歌
挽歌吹雪に閉ざされ道もなく忍んで越えゆく
幾山河
(いくさんが)他人(ひと)と較(くら)べることもなく昭和の明かりを灯しつつ古い男の古い男の…さすらい挽歌見上げる夜空に星ひとつ訪ねる明日の夢に似て意地は通さずぶれも
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94.風雪夫婦花
いつしかあなたの寄り添い地蔵山あり谷あり
幾山河
春の名残りにまた逝く秋に夕陽もしぐれるなさけ川おんなの涙か細雪いのちを燃やしたみちのくの宿あなたとならばいつの日か赤い椿のちいさな蕾咲かせてみせます夫婦
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2.愛終列車
もどれない星が流れる愛終列車海峡越えても
幾山河
女の旅は果てなく遠い生きてゆきます東京でいつか来る春信じたい泣かないわ泣かないわ泣かないわ愛の終りの愛終列
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10.演歌桜
の歌の道親のこころを胸に抱き越える苦労の
幾山河
(いくやまかわ)よ演歌一節アンアアンアンアンきかせます雨は降る降る陣羽は濡れる越すに越されぬ田原坂海は不知火燃える波夢をゆさぶる阿蘇の山花も嵐もくぐりぬけ恋のつらさ
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16.生きる
の言葉忘れない起きて倒れてまた起きるああ
幾山河
(いくさんか)こえてもつきぬ人の道教えてくれたふるさとに感謝をこめて演歌をうた
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9.出征兵士を送る歌
かがやく御旗(みはた)先立て越ゆる勝利の
幾山河
無敵日本の武勲(いさおし)を世界に示すときぞ今いざ征けつわもの日本男児!守る銃後に憂なし大和魂ゆるぎなき國のかために人の和に大磐石(だいばんじゃく)のこの備えいざ征
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9.演歌桜
の歌の道親のこころを胸に抱き越える苦労の
幾山河
(いくやまかわ)よ演歌一節アンアアンアンアンきかせます雨は降る降る陣羽は濡れる越すに越されぬ田原坂海は不知火燃える波夢をゆさぶる阿蘇の山花も嵐もくぐりぬけ恋のつらさ
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16.風雪夫婦花
いつしかあなたの寄り添い地蔵山あり谷あり
幾山河
春の名残りにまた逝く秋に夕陽もしぐれるなさけ川おんなの涙か細雪いのちを燃やしたみちのくの宿あなたとならばいつの日か赤い椿のちいさな蕾咲かせてみせます夫婦
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1.風雪夫婦花
いつしかあなたの寄り添い地蔵山あり谷あり
幾山河
春の名残りにまた逝く秋に夕陽もしぐれるなさけ川おんなの涙か細雪いのちを燃やしたみちのくの宿あなたとならばいつの日か赤い椿のちいさな蕾咲かせてみせます夫婦
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16.演歌桜
の歌の道親のこころを胸に抱き越える苦労の
幾山河
(いくやまかわ)よ演歌一節アンアアンアンアンきかせます雨は降る降る陣羽は濡れる越すに越されぬ田原坂海は不知火燃える波夢をゆさぶる阿蘇の山花も嵐もくぐりぬけ恋のつらさ
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10.歳月
も秋も去り落葉にしみる冬の声流るるままに
幾山河
野末の風に今日も泣くああふるさとのふるさとの道なお遠し恋しきままに別れ来て別れしままに幾月日涙に夢をからませて花なき道をひとりゆくああふるさとのふるさとの道なお遠
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16.演歌桜
の歌の道親のこころを胸に抱き越える苦労の
幾山河
(いくやまかわ)よ演歌一節アンアアンアンアンきかせます雨は降る降る陣羽は濡れる越すに越されぬ田原坂海は不知火燃える波夢をゆさぶる阿蘇の山花も嵐もくぐりぬけ恋のつらさ
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9.演歌桜
の歌の道親のこころを胸に抱き越える苦労の
幾山河
(いくやまかわ)よ演歌一節アンアアンアンアンきかせます雨は降る降る陣羽は濡れる越すに越されぬ田原坂海は不知火燃える波夢をゆさぶる阿蘇の山花も嵐もくぐりぬけ恋のつらさ
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2.幾山河
北海恋唄2.
幾山河
作詞吉岡治作曲弦哲也いい日ばかりは続きはしない分っていながら浮かれ ... かえて痛みと越えよう
幾山河
エンヤラドッコイショエンヤラドッコイドッコイショ挫折してこそ苦労してこそ
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12.演歌桜
の歌の道親のこころを胸に抱き越える苦労の
幾山河
(いくやまかわ)よ演歌一節アンアアンアンアンきかせます雨は降る降る陣羽は濡れる越すに越されぬ田原坂海は不知火燃える波夢をゆさぶる阿蘇の山花も嵐もくぐりぬけ恋のつらさ
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1.壷坂しぐれ
しずく越えて壺坂越えて壺坂別離塚粉雪小雪
幾山河
耐えて来たのかこの手を引いて想えば切ない運命が辛いお里許せよ先立つ俺を何時かこの世でめぐり逢えたら俺はおまえを俺はおまえを離さない夢ではないか月あかりなぜにお里がこ
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2.演歌桜
の歌の道親のこころを胸に抱き越える苦労の
幾山河
(いくやまかわ)よ演歌一節アンアアンアンアンきかせます雨は降る降る陣羽は濡れる越すに越されぬ田原坂海は不知火燃える波夢をゆさぶる阿蘇の山花も嵐もくぐりぬけ恋のつらさ
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16.演歌桜
の歌の道親のこころを胸に抱き越える苦労の
幾山河
(いくやまかわ)よ演歌一節アンアアンアンアンきかせます雨は降る降る陣羽は濡れる越すに越されぬ田原坂海は不知火燃える波夢をゆさぶる阿蘇の山花も嵐もくぐりぬけ恋のつらさ
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6.あばれ馬
ばれ馬そうさあの頃ガキの頃跳ねて蹴飛ばし
幾山河
ふたりの花が咲く迄は待っていてくれこの冬越せば風にたてがみあばれ馬弱い奴だと鞭を打ち駆ける荒地を悠悠と道は険しく涯しなく負けてたまるか勝負ぶの世界勝ちに嘶くあばれ
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16.演歌桜
の歌の道親のこころを胸に抱き越える苦労の
幾山河
(いくやまかわ)よ演歌一節アンアアンアンアンきかせます雨は降る降る陣羽は濡れる越すに越されぬ田原坂海は不知火燃える波夢をゆさぶる阿蘇の山花も嵐もくぐりぬけ恋のつらさ
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16.演歌桜
の歌の道親のこころを胸に抱き越える苦労の
幾山河
(いくやまかわ)よ演歌一節アンアアンアンアンきかせます雨は降る降る陣羽は濡れる越すに越されぬ田原坂海は不知火燃える波夢をゆさぶる阿蘇の山花も嵐もくぐりぬけ恋のつらさ
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16.演歌桜
の歌の道親のこころを胸に抱き越える苦労の
幾山河
(いくやまかわ)よ演歌一節アンアアンアンアンきかせます雨は降る降る陣羽は濡れる越すに越されぬ田原坂海は不知火燃える波夢をゆさぶる阿蘇の山花も嵐もくぐりぬけ恋のつらさ
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2.演歌桜
の歌の道親のこころを胸に抱き越える苦労の
幾山河
(いくやまかわ)よ演歌一節アンアアンアンアンきかせます雨は降る降る陣羽は濡れる越すに越されぬ田原坂海は不知火燃える波夢をゆさぶる阿蘇の山花も嵐もくぐりぬけ恋のつらさ
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11.あばれ馬
ばれ馬そうさあの頃ガキの頃跳ねて蹴飛ばし
幾山河
ふたりの花が咲く迄は待っていてくれこの冬越せば風にたてがみあばれ馬弱い奴だと鞭を打ち駆ける荒地を悠悠と道は険しく涯しなく負けてたまるか勝負ぶの世界勝ちに嘶くあばれ
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32.縁(えにし)
ら水くさい春の風秋しぐれ冬の雪めぐる年月
幾山河
縁結んでふたり旅この山をこの山を越えれば向こうに灯がともるつなぐこの手のぬくもりがあれば笑顔で生きられる春の風秋しぐれ冬の雪耐えて寄り添い信じ合い縁はなさずふたり旅
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4.皇軍大捷の歌
の一旋迴機首を返して更に衝く鉄路トーチカ
幾山河
手柄に殘る弾の痕6大上海に火は消えて闇のクリーク星凍る黒い太湖の北南見よ戦友の肩の霜脆くも解けし敵の守備7首都南京は遂に陥つ焼けた砲銃の手を止めてにっこり笑えば隊長
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10.旅路へ
かい?」呟く汽車の窓辺こころが向かうまま
幾山河
(いくやまかわ)を越えたならば捉えて離さぬわびしさ消えるだろうか満たされぬ思いは青き日のほほえみ輝きだと言えたらいいのに新しい町懐かしい町出会いも別離(わかれ)もあ