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幾千年もの 】 【 歌詞 】 共有 10筆相關歌詞

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1 10.科学の夜 えて美しいこの地球(ほし)は深く眠りゆく幾千年もの彼方へ LOVE& PEACE争ってた国境線も今は消えうせて nobody knows静寂の白い世界何を待ってるの絶望の流れ星がまた空を切り裂く LOVE& P
2 2.演歌川 流れる今日も変わらず幾百年もの喜び抱いて幾千年もの悲しみ抱いて涙も笑顔もこぶしに秘めて唄う演歌の一節(ひとふし)も流れてゆけ流れてゆけとうとうと命芽を吹く雪解け水も流れ流れりゃ激流しぶき千里(せんり)下(くだ)
3 16.Japonesque か何より素晴らしいたゆたえば川のように(幾千年もの記憶から)奏でるよ僕は(永久不変の夢模様)今宵月夜が見守る恋よ永遠(とわ)になれ強く願うジャポネスク夜空に描く星が降り出した僕と一緒にゆらりゆらり揺れて花も鳥も
4 29.科学の夜 えて美しいこの地球(ほし)は深く眠りゆく幾千年もの彼方へ LOVE& PEACE争ってた国境線も今は消えうせて nobody knows静寂の白い世界何を待ってるの絶望の流れ星がまた空を切り裂く LOVE& P
5 1.安波さまの唄 リャソーリャよいやねヨーイヨーイよいやね幾千年ものソーリャ時をこえて鎮座して海を見おろし守ったが恩を忘れて時がすぎこの世にあるものはすべて自分の物じゃないからさ海の幸も山の幸天の恵みに手をあわす忘れちゃならない

6 1.京都物語 赤い紅をさすわ帰らぬ人への想い出溢る場所幾千年もの涙の別れ道華やぐ夜の彩りや河原町ともサヨウナラ二人で歩いた小路は濡れていた月夜にまぎれて隠れた恋の街昨日と明日を結んで帯にして桜の花咲く頃また京都
7 1.幻の魚 い月の夕べ囁く梢に驚く君が月に照らされて幾千年もの光を秘めた石を拾い集めポケットの中にたくさん詰めててくてく歩こう見てごらん空の果て星が手を振るざわめきの波の中私の心からあなたの心へと幻の魚泳ぎだす今宵も知らな
8 46.Under the moon 大切な人遥か彼方の世界で長い旅が始まって幾千年もの時が過ぎ去っていても必ずこの場所で寄り添える日が来る時を越えて待ってるよ愛しき人よ君だけの心に咲く花になれたかな今はもう一人じゃないどんなに離れていても涙流さな
9 10.科学の夜 えて美しいこの地球(ほし)は深く眠りゆく幾千年もの彼方へ LOVE& PEACE争ってた国境線も今は消えうせて nobody knows静寂の白い世界何を待ってるの絶望の流れ星がまた空を切り裂く LOVE& P
10 1.One Love WATTER NU UMUI ぬ夢かなえるすべ見つけ出せる行動今すぐに幾千年もの流れの中で決して変わらない人間(ヒト)達の Story一人ひとりの想いのなかで語り継がれていくそしてまた君へ異国の夜も One Love uhoo…争う影にも