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1
1.桜のころ
で風があなたの髪を揺らしたいつだったかな
幻を見た
ように綺麗な夢を見たのは私の凍えきった心を溶かすような暖かくてやわらかな風と共に運んできためっきり世界が変わるような私が私じゃなくなっちゃうくらいに始まりはいつだ
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1.心いくとせ
心いくとせ作詞岩井薫作曲田尾将実
幻を見た
のでしょうか雨の舗道に遠ざかるうつくし君を追いかけた溢れる想い重なる日々は君にたどると信じてた男と女あるがままことさら愛など語らずに夢うつつ彷徨いめぐり我に帰れぬ
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6.おんなになあれ
うな春の陽だまり見つけた風が恋を連れ去る
幻を見た
早く閉じ込めてあなたに子供のふりして飛び込みたいのよあなたが私をおとなに運ぶのよ胸に隠したヒールの理由(わけ)ちょっとだけ見ぬいてピンクの紅をいつか赤にしてあなた
4
7.Awake
なかったどこかに忘れてきたようだそれとも
幻を見た
のか目に見える優しさがやけに怖くて胸が痛くなった誰でもよかったわけじゃない寂しかったからだけじゃない愛でも恋でもないのなら夢なら早く覚めてくれないか忘れられない忘
5
2.1999
部脩一99歳になってお迎えがきて遠い昔の
幻を見た
後悔はなくてなぜか無性にあの日のことがなつかしいだけあなたと出会う前の19歳街は機械じかけのジオラマ目映いほどに光るわ疲れたまぶたを閉じるの進みすぎた時計の針を戻
6
9.筍と鹿の国
詞松崎ナオ作曲松崎ナオ青々と茂る竹藪の間
幻を見た
の春のうたを聞いたから清涼な風と根を張り巡らせたこの土の強さぼくらは守られている今日もこんなに影が色濃い朝日を浴びた群れは何処を目指すのかぼくらは守られているかつ
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1.おんなになあれ
うな春の陽だまり見つけた風が恋を連れ去る
幻を見た
早く閉じ込めてあなたに子供のふりして飛び込みたいのよあなたが私をおとなに運ぶのよ胸に隠したヒールの理由(わけ)ちょっとだけ見ぬいてピンクの紅をいつか赤にしてあなた
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13.星に願いを
のね夢物語り逃げ遅れたのは誰?おとぎの国
幻を見た
の願いは流れ星よ叶うものならば激しく降り続けて月さえも落として夜空を彩る想いなど燃え尽きてしまえばいい明けることもない闇夜は安らかに。ひらかないでひろげないでやさ
9
5.ナツノオワリ
AH AH...遠くに見える水平線に君の
幻を見た
のさ今までの人生の中で君は一番素敵な女性だった夏の終わりもう傍に君はいないけど忘れない君に会えてよかったあの夏祭りの花火もこっそり海岸でしたキスもきっと生涯忘れな
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6.フリーダムライダーズ
る蝶を見て不意に思い出したり流れてく雲に
幻を見た
りしたのあなたがいなくなった後の沈黙はあなたがここにいたからこそ生まれたと今は思うよこの命がとけるまで愛したかった重ねたその手は思い出じゃ離れてないのさよならとて
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9.星に願いを
のね夢物語り逃げ遅れたのは誰?おとぎの国
幻を見た
の願いは流れ星よ叶うものならば激しく降り続けて月さえも落として夜空を彩る想いなど燃え尽きてしまえばいい明けることもない闇夜は安らかに。ひらかないでひろげないでやさ
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2.偽りの世界
嘘まみれの偽りの世界へ満ちてゆく夜に君の
幻を見た(!
13
12.陽のあたる場所
のあたる場所で歌を嫌ったら悲しみに暮れて
幻を見た
目のくらむトビラ引き返すような道もないいつかの私は唯一の鍵を飲み込んでいたふれあうたび救われて気まぐれな今を越えるどれだけ閉じ込めたって捨てられるはずもないのにな
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4.being
広がる空翼見つけた君の背中が遠ざかってく
幻を見た
そっけなく装うたび鈍い音で潰されてく何かそれぞれに灯(とも)した色交差させてかけがえのない君との現世(いま)選んでずっと夜に虹を架ける確かめあった強さ時間(とき)
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2.砂の上のドルフィン
ィンいるはずのないキミが今泳いでるような
幻を見た
マテリアルワールドこの世界は選ばれた者ばかりが作った訳じゃないなのにいつしか道の真ん中を歩く瞳を失ってた気がする誠実であろうとするほどまるで漂流する大木のように力
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17.一粒の砂
せても大きな炎になり燃えつきる金と銀との
幻を見た
月の砂漠に浮かぶ蜃気楼白い朝たどり着く旅路の果てに待っている太陽の光信じて金と銀との心を抱え月の砂漠をみんな歩くよ昼と夜との隙間を抜けて一粒の砂落ちてゆくようにひ
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3.あしながのサルヴァドール
赤く燦々降りそそぐ大地目覚めて種をにぎる
幻を見た
真昼のミステリードライブくり返す日常渦にのまれ消えてく Oh slowly days漂う記憶の残像ちらばるよダイアモンド三度見たい Oh slowly days束
18
15.あしながのサルヴァドール
赤く燦々降りそそぐ大地目覚めて種をにぎる
幻を見た
真昼のミステリードライブくり返す日常渦にのまれ消えてく Oh slowly days漂う記憶の残像ちらばるよダイアモンド三度見たい Oh slowly days束
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1.おんなになあれ
うな春の陽だまり見つけた風が恋を連れ去る
幻を見た
早く閉じ込めてあなたに子供のふりして飛び込みたいのよあなたが私をおとなに運ぶのよ胸に隠したヒールの理由(わけ)ちょっとだけ見ぬいてピンクの紅をいつか赤にしてあなた
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11.being
広がる空翼見つけた君の背中が遠ざかってく
幻を見た
そっけなく装うたび鈍い音で潰されてく何かそれぞれに灯(とも)した色交差させてかけがえのない君との現世(いま)選んでずっと夜に虹を架ける確かめあった強さ時間(とき)
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13.Make Me A Woman
星の下で目を閉じたらあなたが腕の中にいる
幻を見た
すっと持ってたのに信じてたのに妹にはしないであなたが私に仕掛けた罠なら逃がさないで大事にしてよ可愛がってくれた腕は獣みたく優しかった優しいだけただそれだけなのにも
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1.湖
に揺れるカゲロウキラメク夜の湖にあなたの
幻を見た
波紋の様に広がる想い出と静かな森にくちづけをして君を愛してきた“証”をこの湖(うみ)に沈めたとしても君と過ごしてきた時間を僕は永遠に忘れないよ風の声の子守歌眩しか
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7.白い夜
踊ったひと節私は窓辺であなたがそこにいる
幻を見た
わ見たわ波止場の灯は消え人影もなくて眠れない夜があるだけあなたとひと夏暮らしたこの部屋二人で踊ったひと筋白の麻のシーツまぶしいこの部屋で待つものは夢だけ夢だけ風立
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3.風の中で
知らぬ間に濡れてた文字のむこうに君がいた
幻を見た
こときっと忘れないふりむいた笑顔を私は忘れない一瞬だけ神様が私にくれたプレゼント一瞬だけ過去からの優しいエールを聞いたの風の中で一瞬だけモノクロの校舎が瞳にやきつ
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1.Make Me A Woman
星の下で目を閉じたらあなたが腕の中にいる
幻を見た
すっと持ってたのに信じてたのに妹にはしないであなたが私に仕掛けた罠なら逃がさないで大事にしてよ可愛がってくれた腕は獣みたく優しかった優しいだけただそれだけなのにも
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6.∞(infinity)
闇笑いと酔いの中でも
幻を見た
記憶のように触れられない霞がいつもかかる何かがある美しい革の匂いあの人の ... え静かに身を任せても
幻を見た
記憶のように触れられない霞がいつもかかる何かがあ
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17.星に願いを
のね夢物語り逃げ遅れたのは誰?おとぎの国
幻を見た
の願いは流れ星よ叶うものならば激しく降り続けて月さえも落として夜空を彩る想いなど燃え尽きてしまえばいい明けることもない闇夜は安らかに。ひらかないでひろげないでやさ
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10.星に願いを
のね夢物語り逃げ遅れたのは誰?おとぎの国
幻を見た
の願いは流れ星よ叶うものならば激しく降り続けて月さえも落として夜空を彩る想いなど燃え尽きてしまえばいい明けることもない闇夜は安らかに。ひらかないでひろげないでやさ
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1.星に願いを
のね夢物語り逃げ遅れたのは誰?おとぎの国
幻を見た
の願いは流れ星よ叶うものならば激しく降り続けて月さえも落として夜空を彩る想いなど燃え尽きてしまえばいい明けることもない闇夜は安らかに。ひらかないでひろげないでやさ
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2.おんなになあれ
うな春の陽だまり見つけた風が恋を連れ去る
幻を見た
早く閉じ込めてあなたに子供のふりして飛び込みたいのよあなたが私をおとなに運ぶのよ胸に隠したヒールの理由(わけ)ちょっとだけ見ぬいてピンクの紅をいつか赤にしてあなた
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5.風の中で
知らぬ間に濡れてた文字のむこうに君がいた
幻を見た
こときっと忘れないふりむいた笑顔を私は忘れない一瞬だけ神様が私にくれたプレゼント一瞬だけ過去からの優しいエールを聞いたの風の中で一瞬だけモノクロの校舎が瞳にやきつ
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5.おんなになあれ
うな春の陽だまり見つけた風が恋を連れ去る
幻を見た
早く閉じ込めてあなたに子供のふりして飛び込みたいのよあなたが私をおとなに運ぶのよ胸に隠したヒールの理由(わけ)ちょっとだけ見ぬいてピンクの紅をいつか赤にしてあなた
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2.おんなになあれ
うな春の陽だまり見つけた風が恋を連れ去る
幻を見た
早く閉じ込めてあなたに子供のふりして飛び込みたいのよあなたが私をおとなに運ぶのよ胸に隠したヒールの理由(わけ)ちょっとだけ見ぬいてピンクの紅をいつか赤にしてあなた
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5.風の中で
知らぬ間に濡れてた文字のむこうに君がいた
幻を見た
こときっと忘れないふりむいた笑顔を私は忘れない一瞬だけ神様が私にくれたプレゼント一瞬だけ過去からの優しいエールを聞いたの風の中で一瞬だけモノクロの校舎が瞳にやきつ
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12.おんなになあれ
うな春の陽だまり見つけた風が恋を連れ去る
幻を見た
早く閉じ込めてあなたに子供のふりして飛び込みたいのよあなたが私を大人に運ぶのよ胸に隠したヒールの理由ちょっとだけ見ぬいてピンクの紅をいつか赤にしてあなたの空さすら