【帰る人】【歌詞】共有 175筆相關歌詞

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1 9.津軽海峡冬景色の夜行列車おりた時から青森駅は雪の中北へ帰る人の群れは誰も無口で海鳴りだけをきいている私もひとり連絡船に乗り凍(こご)えそうな鴎見つめ泣いていましたああ津軽海峡冬景色ごらんあれが竜飛(たっぴ)岬北のはずれと見知

2 17.津軽海峡冬景色の夜行列車おりた時から青森駅は雪の中北へ帰る人の群れは誰も無口で海鳴りだけをきいている私もひとり連絡船に乗り凍(こご)えそうな鴎見つめ泣いていましたああ津軽海峡冬景色ごらんあれが竜飛(たっぴ)岬北のはずれと見知

3 4.津軽海峡冬景色の夜行列車おりた時から青森駅は雪の中北へ帰る人の群れは誰も無口で海鳴りだけをきいている私もひとり連絡船に乗り凍(こご)えそうな鴎見つめ泣いていましたああ津軽海峡冬景色ごらんあれが竜飛(たっぴ)岬北のはずれと見知

4 4.長崎はみなと町(夢裡的微笑) なと町別れて行くひと帰る人あなたはあなたはどこへどこへ行ったのか探して歩くおんなの胸に今日も雨が降る ... なと町別れて行くひと帰る人あなたはあなたはどこへどこへ行ったのか探して歩くおんなの胸に今日も雨が降

5 39.津軽海峡冬景色の夜行列車おりた時から青森駅は雪の中北へ帰る人の群れは誰も無口で海鳴りだけをきいている私もひとり連絡船に乗り凍(こご)えそうな鴎見つめ泣いていましたああ津軽海峡冬景色ごらんあれが竜飛(たっぴ)岬北のはずれと見知

6 3.津軽海峽冬景色の夜行列車おりた時から青森駅は雪の中北へ帰る人の群れは誰も無口で海鳴りだけをきいている私もひとり連絡船に乗り凍えそうな鴎見つめ泣いていましたああ津軽海峽冬景

7 2.三日月桟橋らいいことばかり三日月桟橋あゝ…夢に見る帰る人やら帰らぬ人かあてにならない風便り女の命を抱きしめたお伽ばなしねあの夜は…せめて教えて身のふりかたを三日月桟橋あゝ…春が逝

8 1.津軽海峡・冬景色の夜行列車おりた時から青森駅は雪の中北へ帰る人の群れは誰も無口で海鳴りだけをきいている私もひとり連絡船に乗りこごえそうな鴎見つめ泣いていましたああ津軽海峡・冬景色ごらんあれが竜飛岬北のはずれと見知らぬ人が指をさ

9 19.京のにわか雨ない心ににわか雨がふる日が暮れてカラスが帰る人はみな家路を急ぐ河岸をぬらしてにわか雨がふる雨の日も鐘は鳴るむせぶよに鐘は鳴る指を折ってかぞえながら祈る京都の町にあの人のしあわせ愛をさがす心ににわか雨がふ

10 2.STAY ON YOU ような祭典留まることを選ぶ人危機を感じて帰る人心を求めて走る人影を失った悲しき人光をさえぎる無茶な人その人の先に在る人人人人それでも理解する？まっぴらな支配に？それでも期待する？真っ暗な時代に？それでも理解する

11 4.Yellow Shadow 子のような気分のまま今日も生きてるよ家に帰る人波から名前を呼ぶきみの声が聞こえた気がしたなにから僕は逃げ出したつもりか本当の自分？それともふたりきりの孤独？ I'm losing you you...交差点動き

12 2.close to you 詞土岐麻子作曲関口シンゴ見下ろした路地は帰る人の群れひとつずつそっと静けさともしてゆく誰かがあなたにあなたもあなたに名前つけようとするたび無口になる空に溶けそうな月低く過ぎる飛行機あなたは薄明の屋上で見渡して探

13 6.津軽海峡・冬景色の夜行列車おりた時から青森駅は雪の中北へ帰る人の群れは誰も無口で海鳴りだけをきいている私もひとり連絡船に乗りこごえそうな鴎見つめ泣いていましたああ津軽海峡・冬景色ごらんあれが竜飛岬北のはずれと見知らぬ人が指をさ

14 2.ソライロ教えてくれた夕暮れにすれ違う待ち人のもと帰る人なんとなく渇いてく気分の名前誤魔化した見上げれば薄紅の雲が輝いていた悪くないよ悪くないよこんな世界の片隅で美しいと思える心まだ動いてる動き出してるそう信じてみるの完

15 7.津軽海峡・冬景色の夜行列車おりた時から青森駅は雪の中北へ帰る人の群れは誰も無口で海鳴りだけをきいている私もひとり連絡船に乗りこごえそうな鴎見つめ泣いていましたああ津軽海峡・冬景色ごらんあれが竜飛岬北のはずれと見知らぬ人が指をさ

16 7.Changes Far Away で遠くにあるのはきっとキレイな月来た道で帰る人別の道の人過ぎてしまえば黄金時代はいつだったんだろう今がそれだったりね男はどこかサムライだからさ危ないこともたまにはしてしまうよ愛だけを支えにしてここまでなんとか歩

17 2.オレンジたような痛みが走る日が沈む頃誰かのもとへ帰る人の背中眺めては口笛吹いてひとりの夜へまた笑ったり泣いたり本当はあなたと分け合いたいけど忘れないように焼き付けたあの頃の夕日越しの笑顔とか情けないほど思い出してすがり

18 2.愛暖めながらし道草もいつでも私に帰る人だから待つのよ愛を暖めながら訳もなく泣きたい夜は抱きしめて心が折れそうな朝 ... ぐないねいつでも私に帰る人だから待つのよ愛を暖めなが

19 10.大阪ひとり気地なしあんたが嫌い大阪ひとり未練残して帰る人お酒飲んだら女やもん意地を張っても弱いからあんたが憎い大阪ひとり夢で素直になれたのに…銀杏落した御堂筋小雨そぼ降る法善寺あんたを怨み大阪ひとり離れられない人にしてあ

20 7.そして神戸の続き見せてくれる相手捜すのよ神戸呼んで帰る人か傷ついた心がみにくくなるだけ神戸無理に足を運び眼についた名もない花を踏みにじるそしてひとつが終りそしてひとつが生まれ誰かうまい嘘のつける相手捜すのよ誰かうまい嘘の

21 11.そして神戸の続き見せてくれる相手捜すのよ神戸呼んで帰る人か傷ついた心がみにくくなるだけ神戸無理に足を運び眼についた名もない花を踏みにじるそしてひとつが終わりそしてひとつが生まれ誰かうまい嘘のつける相手捜すのよ誰かうまい嘘

22 14.lifetime 疲れきった人の波もまれてくそれぞれの家に帰る人たちの暮らしの光昨夜観た映画の続き予定してる旅の風景だったりそんなことを想像しては嫌なこともつらい日々も乗り切れるよね退屈な毎日でもため息ばかりついてても苦しい時に

23 2.Must Be MAGIC shi Nawata・EIGO最終電車で帰る人混みの流れくぐり抜けきっと名前も知らない君にまた会えるdestination奥まったビルの階段降りれば少し漏れる上質なソウルミュージック自慢話ばかりなマスターに挨拶

24 11.津軽海峡冬景色の夜行列車おりた時から青森駅は雪の中北へ帰る人の群れは誰も無口で海鳴りだけをきいている私もひとり連絡船に乗りこごえそうな鴎見つめ泣いていましたああ津軽海峡冬景色ごらんあれが竜飛(たっぴ)岬北のはずれと見知らぬ人

25 4.そして、神戸の続き見せてくれる相手捜すのよ神戸呼んで帰る人か傷ついた心がみにくくなるだけ神戸無理に足を運び眼についた名もない花を踏みにじるそしてひとつが終わりそしてひとつが生まれ誰かうまい嘘のつける相手捜すのよ誰かうまい嘘

26 6.湘南夏湘南夏湘南へ帰る人たちの顔がとてもやさしいすこし心が落ちついた鎌倉すぎたあたりなぜ海が見たい ... それだけのこと湘南へ帰る人達のうでが西日に染まり陽やけのあとが暖かく Yシャツに触れているなぜ海が

27 2.ショーウィンドーの雨街はやけに綺麗で時々寂しくなる私の元へと帰る人はあなたとは似てない人よもしあなたに出逢わずに生きてきたならこれが愛だと思えたのに何も聞かないその人の笑顔が余計に苦しくて‥ショーウィンドーに雨がひとすじ私、私、泣

28 3.津軽海峡・冬景色の夜行列車おりた時から青森駅は雪の中北へ帰る人の群れは誰も無口で海鳴りだけをきいている私もひとり連絡船に乗りこごえそうな鴎見つめ泣いていましたああ津軽海峡・冬景色ごらんあれが竜飛岬北のはずれと見知らぬ人が指をさ

29 13.White Line いだここは人生のターミナル辿り着く人逃げ帰る人夢を追い飛び立ったキミ全て見届けた空は自由だと語らう人々の誰一人としてその自由の意味を教えてくれはしないのだから White line in the air真昼のほ

30 6.それぞれ Hozumi作曲 told夕暮れの街家に帰る人休む間もなくどこかに行く人空を見つめて涙流す人人それぞれの暮らしがあること白く光る月明かりを頼りにどこまでも続く街を歩くよ笑う声とか犬の声とか人それぞれの夜はやって

31 8.津軽海峡・冬景色の夜行列車おりた時から青森駅は雪の中北へ帰る人の群れは誰も無口で海鳴りだけをきいている私もひとり連絡船に乗りこごえそうな鴎(かもめ)見つめ泣いていましたああ津軽海峡・冬景色ごらんあれが竜飛(たっぴ)岬北のはずれ

32 3.津軽海峡・冬景色の夜行列車おりた時から青森駅は雪の中北へ帰る人の群れは誰も無口で海鳴りだけをきいている私もひとり連絡船に乗りこごえそうな鴎見つめ泣いていましたああ津軽海峡冬景色ごらんあれが竜飛岬北のはずれと見知らぬ人が指をさす

33 5.ジュゴンの涙と知らずに咲く時を忘れてください月の道を帰る人今は何も言わないでここで待っている嘆き届かぬ時代に流すジュゴンの涙が砂に落ちていつの日か碧い貝にな

34 3.Dear Mr.Tomorrow(with String Quartet) な街の情景深くなるその陰影駅前に響く演説帰る人の波は整然立ち止まり俯く少年路上にうずくまる老人思わず逸らした視線代わり映えしない背景大人たちはやけに饒舌進まない工事渋滞彼女たちもどこか不機嫌追い立てられる日々の

35 10.お久し振りネマドロスさん赤い灯もなぜか今夜は燃えている明日は海へ帰る人悲しいが……横浜(ハマ)の娘は泣かぬも

36 5.津軽海峡・冬景色の夜行列車おりた時から青森駅は雪の中北へ帰る人の群れは誰も無口で海鳴りだけをきいている私もひとり連絡船に乗りこごえそうな鴎見つめ泣いていましたああ津軽海峡・冬景色ごらんあれが竜飛岬北のはずれと見知らぬ人が指をさ

37 6.津軽海峡・冬景色の夜行列車おりた時から青森駅は雪の中北へ帰る人の群れは誰も無口で海鳴りだけをきいている私もひとり連絡船に乗りこごえそうな鴎見つめ泣いていましたああ津軽海峡冬景色ごらんあれが竜飛(たっぴ)岬北のはずれと見知らぬ人

38 1.北国のリバーサイドめ尽くし燃える恋心(こころ)に降りそそぐ帰る人波はぐれずに堅く手を握る限りある恋だと知らないままに深い愛を信じ合えたブルーハートのリバーサイド逢える明日は来なくてもひとり寂しい夜明けでもきっと思い出抱きしめてこ

39 9.Dear Mr. Tomorrow な街の情景深くなるその陰影駅前に響く演説帰る人の波は整然立ち止まり俯く少年路上にうずくまる老人思わず逸らした視線代わり映えしない背景大人たちはやけに饒舌進まない工事渋滞彼女たちもどこか不機嫌追い立てられる日々の

40 1.津軽海峡・冬景色の夜行列車おりた時から青森駅は雪の中北へ帰る人の群れは誰も無口で海鳴りだけをきいている私もひとり連絡船に乗りこごえそうな鴎見つめ泣いていましたああ津軽海峡・冬景色ごらんあれが竜飛岬北のはずれと見知らぬ人が指をさ

41 6.そして、神戸の続き見せてくれる相手捜すのよ神戸呼んで帰る人か傷ついた心がみにくくなるだけ神戸無理に足を運び眼についた名もない花を踏みにじるそしてひとつが終わりそしてひとつが生まれ誰かうまい嘘のつける相手捜すのよ誰かうまい嘘

42 12.津軽海峡・冬景色の夜行列車おりた時から青森駅は雪の中北へ帰る人の群れは誰も無口で海鳴りだけをきいている私もひとり連絡船に乗りこごえそうな鴎見つめ泣いていましたああ津軽海峡・冬景色ごらんあれが竜飛岬北のはずれと見知らぬ人が指をさ

43 6.闘りゃんせ笑ったことを語ってみてくれないか行く人も帰る人も見分けなんかつかないね闘りゃんせ愛よ闘りゃんせ闘りゃんせうつろな胸の中闘りゃんせ夢よ闘りゃんせ闘りゃんせ裸の胸の中いちばん最近帰った道を歩いてみてくれないかいちば

44 7.Surf City n the surf city夏を片付け帰る人の波にこのままじゃ辛いと初めて思うの突然夢から覚めたような海はグレイの幕モノクロの写真 Time goes by sun goes down on the beac

45 9.津軽海峡・冬景色の夜行列車おりた時から青森駅は雪の中北へ帰る人の群れは誰も無口で海鳴りだけをきいている私もひとり連絡船に乗りこごえそうな鴎見つめ泣いていましたああ津軽海峡・冬景色ごらんあれが竜飛岬北のはずれと見知らぬ人が指をさ

46 2.りんごの故郷ぶ面影ふるさとよ伊那谷染める夕焼けに心は帰る人生(たび)の空天竜渡る信濃路遥か風も呼んでるりんごの故郷(さと)

47 3.津軽海峡・冬景色の夜行列車おりた時から青森駅は雪の中北へ帰る人の群れは誰も無口で海鳴りだけをきいている私もひとり連絡船に乗りこごえそうな鴎見つめ泣いていましたああ津軽海峡・冬景色ごらんあれが竜飛岬北のはずれと見知らぬ人が指をさ

48 7.京のにわか雨ない心ににわか雨がふる日が暮れてカラスが帰る人はみな家路を急ぐ河岸(かわぎし)をぬらしてにわか雨がふる雨の日も鐘(かね)は鳴るむせぶよに鐘は鳴る指を折ってかぞえながら祈る京都の町にあの人のしあわせ愛をさがす心に

49 23.夕焼け流れぼくは少年になる旅をつづける人旅から帰る人誰も孤独な鳥さ休めろよいのちを疲れた羽を閉じて生きてゆくことってつらいゲームだねだけど生きてるからあしたがやってくるどんな悲しみさえ今なら忘れそうさ空が静かに笑う今

50 12.Dear Mr.Tomorrow な街の情景深くなるその陰影駅前に響く演説帰る人の波は整然立ち止まり俯く少年路上にうずくまる老人思わず逸らした視線代わり映えしない背景大人たちはやけに饒舌進まない工事渋滞彼女たちもどこか不機嫌追い立てられる日々の

51 3.青い月夜の並木路月ゆらりゆらゆら涙がにじむ待ってみたとて帰る人でもないものをないものをだれか遠くで呼ぶような呼ぶような青い月夜の並木路並木の路は青い月ゆらりゆらゆら夢みるところ閉じた瞼(まぶた)に浮かぶ姿のわびしさよわびしさよ

52 3.我ったータイムは八重山タイムムは八重山タイムみんなそろっていないのに帰る人がいるぞうりを履いて来たのに靴を履いて行く今夜の主人公はとっくに寝てる子守唄よろしく太鼓と三線でえーだーるじゅんになゆくしーだろはんままーるでーじなーえーそーだっか

53 1.Dear Mr.Tomorrow な街の情景深くなるその陰影駅前に響く演説帰る人の波は整然立ち止まり俯く少年路上にうずくまる老人思わず逸らした視線代わり映えしない背景大人たちはやけに饒舌進まない工事渋滞彼女たちもどこか不機嫌追い立てられる日々の

54 18.津軽海峡・冬景色の夜行列車おりた時から青森駅は雪の中北へ帰る人の群れは誰も無口で海鳴りだけをきいている私もひとり連絡船に乗りこごえそうな鴎見つめ泣いていましたああ津軽海峡冬景色ごらんあれが竜飛(たっぴ)岬北のはずれと見知らぬ人

55 2.津軽海峡・冬景色の夜行列車おりた時から青森駅は雪の中北へ帰る人の群れは誰も無口で海鳴りだけをきいている私もひとり連絡船に乗りこごえそうな鴎見つめ泣いていましたああ津軽海峡冬景色ごらんあれが竜飛岬北のはずれと見知らぬ人が指をさす

56 3.津軽海峡・冬景色の夜行列車おりた時から青森駅は雪の中北へ帰る人の群れは誰も無口で海鳴りだけをきいている私もひとり連絡船に乗りこごえそうな鴎見つめ泣いていましたああ津軽海峡・冬景色ごらんあれが竜飛岬北のはずれと見知らぬ人が指をさ

57 11.City Lights Serenade とりでむらさきに暮れる街を歩く手を振って帰る人波はやがて港町燈す早送りの日々は繰り返す点滅きみのいない寂しささえそっと紛れさせて星座みたいな街の灯はそれぞれの朝を信じて輝き僕は僕へと帰るどこかへと帰るカモメ達が

58 6.海峡つばめる海峡つばめ北へ行く人戻る人船を乗り継ぎ帰る人待っていたならくれますかせめて葉書きの一枚を夢で今夜は逢いに行く海を渡って海峡つば

59 2.津軽海峡・冬景色の夜行列車おりた時から青森駅は雪の中北へ帰る人の群れは誰も無口で海鳴りだけをきいている私もひとり連絡船に乗りこごえそうな鴎見つめ泣いていましたああ津軽海峡・冬景色ごらんあれが竜飛岬北のはずれと見知らぬ人が指をさ

60 23.そして、神戸の続き見せてくれる相手捜すのよ神戸呼んで帰る人か傷ついた心がみにくくなるだけ神戸無理に足を運び眼についた名もない花を踏みにじるそしてひとつが終わりそしてひとつが生まれ誰かうまい嘘のつける相手捜すのよ誰かうまい嘘

61 1.釜山発ョンあの人とは幸せにどうか暮らしてほしい帰る人も往く人も微笑みを交わすデッキで一人旅か?訊ねられふいに涙あふれた別れるために出逢ったんじゃない別れるために愛したいんじゃないアンニョン“さよなら”は言えないままに

62 14.津軽海峡・冬景色の夜行列車おりた時から青森駅は雪の中北へ帰る人の群れは誰も無口で海鳴りだけをきいている私もひとり連絡船に乗りこごえそうな鴎見つめ泣いていましたああ津軽海峡・冬景色ごらんあれが竜飛岬北のはずれと見知らぬ人が指をさ

63 4.そして、神戸の続き見せてくれる相手捜すのよ神戸呼んで帰る人か傷ついた心がみにくくなるだけ神戸無理に足を運び眼についた名もない花を踏みにじるそしてひとつが終わりそしてひとつが生まれ誰かうまい嘘のつける相手捜すのよ誰かうまい嘘

64 5.若葉の頃やたまんま時を止めて風を越えるライン足早に帰る人の群れおなかをすかせ待つごちそうさま幸福のリフレイン若葉の頃やあの一言は二度とは戻らない甘いしぐさや夢の続きは誰も知らない散歩にでかけようごらん陽だまりのフラダンス

65 2.津輕海峽·冬景色の夜行列車おりた時から青森駅は雪の中北へ帰る人の群れは誰も無口で海鳴りだけをきいている私もひとり連絡船に乘りこごえそうな鷗見つめ泣いていましたああ津輕海峽冬景色ごらんあれが龍飛岬北のはずれと見知らぬ人が指をさす

66 6.SURF CITY n the surf city夏を片付け帰る人の波にこのままじゃ辛いと初めて思うの突然夢から覚めたような海はグレイの幕モノクロの写真 Time goes by sun goes down on the beac

67 6.そして神戸の続き見せてくれる相手捜すのよ神戸呼んで帰る人か傷ついた心がみにくくなるだけ神戸無理に足を運び眼についた名もない花を踏みにじるそしてひとつが終わりそしてひとつが生まれ誰かうまい嘘のつける相手捜すのよ誰かうまい嘘

68 28.そして、神戸の続き見せてくれる相手捜すのよ神戸呼んで帰る人か傷ついた心がみにくくなるだけ神戸無理に足を運び眼についた名もない花を踏みにじるそしてひとつが終りそしてひとつが生まれ誰かうまい嘘のつける相手捜すのよ誰かうまい嘘の

69 4.夢ひとときしたらやはりあなたは帰る人夢ひとときありがとう酔いどれて何一つ覚えていないから気にせずに言ってよとわ ... けれどやはりあなたは帰る人夢ひとときありがとう久々会って火がついて愛して昔を思い出し明日の夢まで話し ... したらやはりあなたは帰る人夢ひとときありがと

70 29.たそがれホテル-ヘミングウェイ夫人の面影によせて- の女主人額に飾られた白い船に乗っていつか帰る人待ってるパイプもひげそりも机のペン立ても本のページさえそのままにその中でただ一つ時計だけが動くけどあなたにはかなわないあんな愛をつかむまで貝殻やサンゴを窓辺に並べて

71 1.津軽海峡・冬景色の夜行列車おりた時から青森駅は雪の中北へ帰る人の群れは誰も無口で海鳴りだけをきいている私もひとり連絡船に乗りこごえそうな鴎見つめ泣いていましたああ津軽海峡・冬景色ごらんあれが竜飛岬北のはずれと見知らぬ人が指をさ

72 14.津軽海峡･冬景色の夜行列車おりた時から青森駅は雪の中北へ帰る人の群れは誰も無口で海鳴りだけをきいている私もひとり連絡船に乗りこごえそうな鴎見つめ泣いていましたああ津軽海峡冬景色ごらんあれが竜飛岬北のはずれと見知らぬ人が指をさす

73 2.そして、神戸の続き見せてくれる相手捜すのよ神戸呼んで帰る人か傷ついた心がみにくくなるだけ神戸無理に足を運び眼についた名もない花を踏みにじるそしてひとつが終わりそしてひとつが生まれ誰かうまい嘘のつける相手捜すのよ誰かうまい嘘

74 2.夢ひとときしたらやはりあなたは帰る人夢ひとときありがとう酔いどれて何一つ覚えていないから気にせずに行ってよと笑 ... けれどやはりあなたは帰る人夢ひとときありがとう久々会って火がついて愛した昔を思い出し明日の夢まで話し ... したらやはりあなたは帰る人夢ひとときありがと

75 14.そして、神戸の続き見せてくれる相手捜すのよ神戸呼んで帰る人か傷ついた心がみにくくなるだけ神戸無理に足を運び眼についた名もない花を踏みにじるそしてひとつが終わりそしてひとつが生まれ誰かうまい嘘のつける相手捜すのよ誰かうまい嘘

76 2.津軽海峡冬景色の夜行列車おりた時から青森駅は雪の中北へ帰る人の群れは誰も無口で海鳴りだけをきいている私もひとり連絡船に乗りこごえそうな鴎見つめ泣いていましたあゝ津軽海峡冬景色ごらんあれが竜飛岬北のはずれと見知らぬ人が指をさす

77 17.津軽海峡・冬景色の夜行列車おりた時から青森駅は雪の中北へ帰る人の群れは誰も無口で海鳴りだけをきいている私もひとり連絡船に乗りこごえそうな鴎見つめ泣いていましたああ津軽海峡・冬景色ごらんあれが竜飛岬北のはずれと見知らぬ人が指をさ

78 3.そして、神戸の続き見せてくれる相手捜すのよ神戸呼んで帰る人か傷ついた心がみにくくなるだけ神戸無理に足を運び眼についた名もない花を踏みにじるそしてひとつが終わりそしてひとつが生まれ誰かうまい嘘のつける相手捜すのよ誰かうまい嘘

79 11.ロータリー詞藤田麻衣子作曲藤田麻衣子ロータリーには帰る人たちが列をつくるまた思い出す最後のあなたの疲れた顔私が泣いててももう触れてはくれなかったもうあなたの気持ちはないんだと感じたんだここはあなたと何回も待ち合わせしてた

80 6.津軽海峡・冬景色夜行列車おりたときから青森駅は雪の中北へ帰る人の群れは誰も無口で海鳴りだけをきいている私もひとり連絡船に乗りこごえそうな鴎見つめ泣いていましたああ津軽海峡・冬景色ごらんあれが竜飛岬北のはずれと見知らぬ人が指をさ

81 1.津軽海峡・冬景色の夜行列車おりた時から青森駅は雪の中北へ帰る人の群れは誰も無口で海鳴りだけをきいている私もひとり連絡船に乗りこごえそうな鴎見つめ泣いていましたああ津軽海峡・冬景色ごらんあれが竜飛岬北のはずれと見知らぬ人が指をさ

82 3.そして神戸の続き見せてくれる相手捜すのよ神戸呼んで帰る人か傷ついた心がみにくくなるだけ神戸無理に足を運び眼についた名もない花を踏みにじるそしてひとつが終わりそしてひとつが生まれ誰かうまい嘘のつける相手捜すのよ誰かうまい嘘

83 2.闘りゃんせ笑ったことを語ってみてくれないか行く人も帰る人も見分けなんかつかないね闘りゃんせ愛よ闘りゃんせ闘りゃんせうつろな胸の中闘りゃんせ夢よ闘りゃんせ闘りゃんせ裸の胸の中いちばん最近帰った道を歩いてみてくれないかいちば

84 14.窓に明りがともる時りともすの小さな二人の部屋に今日も疲れて帰る人をむかえるの愛の灯が誰でも生きてゆく時いくたびあかりをともして一つだけのこの人生送るのよ誰でもあなたと二人これからいくたびあかりをともすの数えきれないあかりともしい

85 8.鐘は鳴るの流れを息をとめて見つめる静かに鐘は鳴る帰る人の背中に愛の谷間に落ちて悩む二人にみじかい愛の時長い逢えぬ日々よ夜の終わりに重く沈むこの胸やがて陽が昇り今日が始まる時別の世界へ帰る二人にはなおさらこの次逢えるまで

86 9.津軽海峡・冬景色の夜行列車おりた時から青森駅は雪の中北へ帰る人の群れは誰も無口で海鳴りだけをきいている私もひとり連絡船に乗りこごえそうな鴎見つめ泣いていましたああ津軽海峡・冬景色ごらんあれが竜飛岬北のはずれと見知らぬ人が指をさ

87 7.夢ひとときしたらやはりあなたは帰る人夢ひとときありがとう酔いどれて何一つ覚えていないから気にせずに言ってよとわ ... けれどやはりあなたは帰る人夢ひとときありがとう久々会って火がついて愛して昔を思い出し明日の夢まで話し ... したらやはりあなたは帰る人夢ひとときありがと

88 5.そして神戸の続き見せてくれる相手捜すのよ神戸呼んで帰る人か傷ついた心がみにくくなるだけ神戸無理に足を運び眼についた名もない花を踏みにじるそしてひとつが終わりそしてひとつが生まれ誰かうまい嘘のつける相手捜すのよ誰かうまい嘘

89 12.夜のプラットホームームの別れのベルよさよならさよなら君いつ帰る人はちりはてただ一人いつまでもいつまでも柱に寄りそいたたずむわたしさよならさよなら君いつ帰る窓に残したあのことば泣かないで泣かないで瞼に焼きつくさみしい笑顔さよならさ

90 10.フェスティバルがらそのうち終わりみな帰る石を手にうちに帰る人は減り砂けむり花はまだ咲いている太陽がてり道を歩き暗くなりうちに帰る虫が今日も土にかえる色とりどりほぼ

91 3.Sundae Love にか sunset影もいなくなって足早に帰る人たちの群れこころなしか不意にすごく寂しくってこのまま帰りたくはないよねぇ Sundae loveずっとこのままいさせてねぇふたつ合わせのストライプみたいに ohマイ

92 5.津軽海峡・冬景色の夜行列車おりた時から青森駅は雪の中北へ帰る人の群れは誰も無口で海鳴りだけをきいている私もひとり連絡船に乗りこごえそうな鴎見つめ泣いていましたああ津軽海峡・冬景色ごらんあれが竜飛岬北のはずれと見知らぬ人が指をさ

93 8.そして神戸の続き見せてくれる相手捜すのよ神戸呼んで帰る人か傷ついた心がみにくくなるだけ神戸無理に足を運び眼についた名もない花を踏みにじるそしてひとつが終わりそしてひとつが生まれ誰かうまい嘘のつける相手捜すのよ誰かうまい嘘

94 2.Sundae Love にか sunset影もいなくなって足早に帰る人たちの群れこころなしか不意にすごく寂しくってこのまま帰りたくはないよねぇ Sundae loveずっとこのままいさせてねぇふたつ合わせのストライプみたいに ohマイ

95 3.誰に告げようか… い山に雪のたよりきいた街はみな灯りともし帰る人を待つよ羽根をそめがなら飛ぶ鳥も幸せもとめて今はもう帰らない生きることは悲しいそれが生きてるあかし深い深い悲しみ誰に誰に告げようか…生きることは悲しいそれが生きてる

96 1.Sundae Love にか sunset影もいなくなって足早に帰る人たちの群れこころなしか不意にすごく寂しくってこのまま帰りたくはないよねぇ Sundae loveずっとこのままいさせてねぇふたつ合わせのストライプみたいに ohマイ

97 11.湘南夏三作曲伊勢正三湘南へ帰る人達の顔がとてもやさしいすこし心が落ちついた鎌倉すぎたあたりなぜ海が見たいの ... それだけのこと湘南へ帰る人達のうでが西日に染まり陽やけのあとが暖かく Yシャツに触れているなぜ海が

98 8.そして、神戸の続き見せてくれる相手捜すのよ神戸呼んで帰る人か傷ついた心がみにくくなるだけ神戸無理に足を運び眼についた名もない花を踏みにじるそしてひとつが終わりそしてひとつが生まれ誰かうまい嘘のつける相手捜すのよ誰かうまい嘘

99 9.津軽海峡・冬景色の夜行列車おりた時から青森駅は雪の中北へ帰る人の群れは誰も無口で海鳴りだけをきいている私もひとり連絡船に乗りこごえそうな鴎見つめ泣いていましたああ津軽海峡・冬景色ごらんあれが竜飛岬北のはずれと見知らぬ人が指をさ

100 1.そして神戸の続き見せてくれる相手捜すのよ神戸呼んで帰る人か傷ついた心がみにくくなるだけ神戸無理に足を運び眼についた名もない花を踏みにじるそしてひとつが終わりそしてひとつが生まれ誰かうまい嘘のつける相手捜すのよ誰かうまい嘘