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1 6.茜色(Live at HEACON LABO2023.7.28) .28)6.色(Live at HEACON LABO2023.7.28)作詞あか ... ろ作曲あかたろねぇ、元気にしちょう?こっちは雪が積もっちょうよねぇ、 ... 積もっちょうよねぇ、昨日のM-1敗者復活戦から録画しちょうよねぇ、 ... 録画しちょうよねぇ、赤ばあちゃんの白菜漬け持って ... ゃんの白菜漬け持ってりぃねねぇ、ご飯は食べとる?なおくんにもちゃん
2 1.道南恋しや んでいる雪がちらつく模様りたいれない故郷(ふるさと)は地図の上から人差し指で追って堪(こら)えて堪(こら)え ... ぼりべつ)ふりむけば(あかね)さす噴火湾(ふんかわん)昭和新山遥かに望み思い出すのさオロフレ峠波
3 4.youth 弥遠くのあった僕らのがあの日より少し近くに見えた同じ場所から見上げたオレンジは同じ色なのに何故か少 ... ール朝には遠くの街へって行く瑠璃色まとった少年はタバコの煙で霞んでゆく確かに僕らは大人になったみた ... ール朝には遠くの街へって行く瑠璃色まとった少年はタバコの煙で霞んでゆく確かに僕らは大人になった ... に僕らは大人に
4 16.王将一代・小春しぐれ(浪曲歌謡編) 今日から命がけや!」を仰いだ三吉の、背に回ってそっと拭く、頬の涙かはた露か、小春しぐれを誰が知ろ… ... 勝ったで…すぐ大阪へるさかい、死になや、死になや、死んだらあかんで、小春!」西の坂田に東の関根男の ... 田に東の関根男の命をに燃やすたとえ負けよと日本一のあんたわたしの王将と小春三吉めおと
5 3.ブランコ B.B昨日とよく似たを仰ぎ色に早とちりな月日々ため息ばかり神無月枕詞のような毎日前向きなやつのために前振 ... ズなのに言葉出せずにり道のコンビニで缶コーヒーすすり公園のベンチ上手くいかない時またフラっと赤のペ ... 大人になっても行ってって来い Don't wanna cryどこまでも飛んでけ足を突き刺さすんだ

6 1.Feel the winds り指先でそっと感じるに浮かぶ雲にダイスキ探そう時計の針は今は忘れ深呼吸一つしてみようよ七色の景色心 ... を見せていて暮れゆく巣へとる鳥見送る一番星きらり月夜に咲く花重なっていく思い出たち抱えきれずに溢れちゃう ... くように(どうか)夜を流れていく光へと祈ろう小さな約束でも忘れたりしない君と描く世界なら繋いだこ
7 1.キミ色パレット る気持ちは授業中上のの視線は行ったり来たりして泳いでる助けてヘルプミー!Why?どうしてこんなに何 ... ていく世界中の笑顔でを照らす陽のようにボクの瞳に映ってる風景を全部欲しがっても「夢の見すぎ。」って ... たかも...放課後の夕陽が沈んでく静まる教室も色染められていくでも頬が赤いのはキミが眩しすぎるから今キミと歩いた海
8 2.マクトゥーブ~風のうた~ 入日-歌は涙でできている2.マクトゥーブ~風のうた~作詞入日 ... た~作詞入日作曲入日見上げたに輝く星ひとつなぜかここに来ることを知っていた気がした遠い昔の眠れる異国の町ぼ ... らすいつかきみの元へ
9 4.霜月 入日-歌は涙でできている4.霜月作詞入日 ... 霜月作詞入日作曲入日私がこの町に今日来てることをあなたは知らない初めて見る景色なのになぜか ... 見る景色なのになぜかってきたみたい訛りのあるあたたかな言葉がまわりで聴こえてあなたが見てる街並みが ... 私には卒業して故郷へるなんて思えなかった住み慣れた部屋の床に
10 10.宇宙の季節 feat. Eve suis(fromヨルシカ) わず息を飲んでしまう気が止まる声に出すべきじゃない思い出してはいけない繰り返す季節別々の匂いを一人 ... を認めて手を振って青になってお終いを告げる伝わるのはただの小さな音ここにいて ... の小さな音ここにいてらないと戻れないよ笑ってよ置いていかないで今更もう遅くないよ分かるよ分からな
11 8.Familia ウ作曲松本ユウ夕暮れ色真っ赤に染まった街から音のなる電波に声を乗せて歌って誰かを思うことそれだけで ... 風に乗るように言葉は気を縫うようにいつの日か心は慣れて言葉に出来ず悩むのです愛を伝う日々が恋しい日 ... が愛しいただいま家にろうゆらゆら歩いてり道香る晩御飯からあなたのことを思うの愛を囲う日々が続きますように同
12 1.ひえつき母恋唄 万城たかし作曲新倉武夕焼け赤とんぼ野菊摘みする母ひとり故郷(くに)の夜 ... とり故郷(くに)の夜を染めちょる色は今日も都とおなじ月見上げて…見上げているだろか庭の山椒の木鳴る ... て寒々冬ごもり暮れのりを待っちょるからと母の便りがなつかしい瞼に…瞼に雪あかり国見岳から棚田へと
13 10.Magic hour もまだ家(うち)にはりたくない見下ろせばほらあちこち散りばめられた思い出(ガラス越しの景色) ... (ガラス越しの景色)色に染まってゆく(理由もなく)どうしても寂しくなるのもしかして何度でもあるよう ... れた時間を焼き付けた色黄金色(おうごんいろ)へと変わって眩しい交差してゆくココロの模様ストリング
14 1.いまキミ愛してる feat.山猿 shineどこからがなんだろうって君の笑顔波と風の音色水平線へレッツゴーはしゃいだあの頃楽しい何も ... 楽しい何もかも染まる色さぁお家へろ助手席の寝顔重ねる手元流れるカーステレオ口ずさむアイラブユー2人の今を明日も ... で唇をぎゅっと噛んだり道背伸びをした夕日が寂しそう嘘をついた涙声が震えてるあの場所に君と今すぐに
15 2.茜雲 夢追い人2.雲作詞菅麻貴子作曲原譲二ながれ雲あかね雲何処へゆく故郷(くに)がおまえ ... (やまかわ)にいつかると別れを告げた涙があふれる… ... 告げた涙があふれる…雲ながれ旅ひとり旅人の世は夢がみちづれ汽車の旅君は遠くへ嫁いで行った今が倖せそ ... れならいいと想えば西雲ながれ星ひとつ星何処へゆく流れつく先見つ
16 5.セイントエルモ さらわれどこか虚しい半袖じゃ寒い季節が近づくのに心はまだあの蝉時雨の中バイバイ君の声が今も響いてい ... な急いでみんなどこへるの今ならわかる君といたことがそれ自体が僕のスペシャルだったよバイバイ君の声
17 1.take を妄想してるゆらゆら午後5時のタコ公園安い自販機炭酸ジュース鬼ごっこで靴の中には土尖ったり自信無く ... もできる仕事はお持ちり部屋にエナジードリンクチョコと PCまだ芽も出てない WEB系デザイナー来る ... んだりまた忘れてたりっぽが溢れてたり自分なりの自分とは?答え合わせができたら素敵じゃない人生は
18 6.月のベンチ あの日涙ごしに映ったいつものり道くしゃりと仕舞ってあった記憶がフラッシュバックちょっと立ち止まるいつもひ
19 6.ふたりぼっち ったままの心は二度とらないきみのせい「あと少しだけ」わたしはつぶやき ... け」わたしはつぶやき色したは言葉を待つように溢れるメモリー声をきかせてあの日見ていた夢からまださめない今 ... ない今は華やぐ黄昏のの下きみを呼び歌うよメロディー忘れないから永遠でさえ奪えないよ想いは生まれ変
20 4.紫陽花 樋口侑希作曲安田吉希色をしたに浮かんだ朱色のドレスが花のように咲いては散った最低な運命が導き出した答えを信 ... 二人だけの秘密をしたり道の夕日が落ちる頃にきっと二人がまた二人だけの話をできる日が来ますようにあの ... 二人だけの秘密をしてり道の夕日が落ちる前に君を連れ去ってまた自転車を漕いで隣町まで行きたいなあの

21 1.恋紅 んでる声になる今日のりを故郷で指折り数えて待ちました月も雲間に月も雲間に夢のようですあゝかくれんぼ ... 差す窓の向こうはあゝ(あかねぞら
22 2.トワイライトLOVE 湯原昌幸作曲湯原昌幸集めて沈む夕陽を涙ぐんで見つめてる横顔哀し別れゆく二人の冷えた肩を紫色の帳(と ... し出すそれは…あなたって来てほしいんだ大切な…あなた大切な…あな
23 1.三時のキス ファルトに影が伸びてにサイレンが響く日が沈む前に ... ンが響く日が沈む前にらなくちゃ繋いだ手が解けてく「また会えるよね」言いかけた言葉は飴玉のように溶
24 2.「またね」 ルライトヒルズバンド色に染まる雲の行方追って伸びた影ふざけあった秋の ... た影ふざけあった秋のり道どろだらけのシャツと遠く響くチャイム駅前の駐輪場君の好きなあの子普通の日々 ... の中で君だけがいない色の向こう何も言わず君は長い旅に出たぼくを置いてどうしてきっといつもの「またね ... して季節は巡る何度もを見るまた会え
25 3.おっさんの唄 関で靴ひもを縛って青に駆けたっけ雨にかざした傘(けん)そこのお父さんご苦労さんこんなおっさんの夢絡まってこんなお ... 君のいない家に早くおり小鳥たちも歌うように週末のあなたより週明けのあなたが好き笑み溢れた弓さぁ頑張 ... 敵でいたい逢いたいね色に染まった愛して生きていく
26 6.夏空クロール 熊田音-Colorful Diary6.夏クロール作詞畑亜貴作曲本田友紀(ArteRefact)背中照らす夕日が ... らああ、いまでも青いだったと青すぎて怖いくらいと振りかえる綺麗が心に広がるとき楽しかったと呟いてみ ... ぞれの場所へと日常へる海からまた街へ私は誰だっけもう波は見えない戻りたくないねだって砂浜が懐かしい ... らああ、どこかの青い
27 5.ソラ でる'ソラねぇソラ'に色づいた綺麗なだったんだ名前をつけて家族になった日小さな茶色い手大きな潤んだ瞳抱っこした時も ... よたくさん散歩しようったらすぐにごはんだどんな顔しても絵になるからさカメラロールがもう君でいっぱ
28 1.Home どんな日だってここへってきた変わってく僕の変わらない居場所 Home心の深いところ染める優しい色 ... 色 Home限りないの青色たしかに僕の中に暮れなずむ道の先に窓明かり漏れるあの場所へ伸びてゆく影を ... いつになってもここへってくる変わってく僕の変わらない居場所 Home心の深いところ染める優しい色 ... Home夕焼け燃える色何度迷って
29 5.Heart's cry の日の笑顔約束をしたの下照れた指交わした言葉忘れられなくてどうして君は今もカラに閉じこもるの?こん ... 笑顔肩を並べて歩いたり道足跡の分だけ胸があたたかくなった崩れて行く現実眺めてただけでは終わってし
30 1.ソラ でる'ソラねぇソラ'に色づいた綺麗なだったんだ名前をつけて家族になった日小さな茶色い手大きな潤んだ瞳抱っこした時も ... よたくさん散歩しようったらすぐにごはんだどんな顔しても絵になるからさカメラロールがもう君でいっぱ
31 2.能登便り 染める父ちゃん今年もらない雲は流れる都のへ幸せに暮らしているだろか能登便り… ... いるだろか能登便り…のカラスが背伸びをしても恋しい父ちゃん見えぬだろたった二人の父子(おやこ)じゃ ... 荒磯白波日本海きっとるさ父ちゃんだもの泣き虫でごめんね待っている能登便り
32 11.茜空、私がいた街 上ミノ11.、私がいた街作詞照井順政作曲照井順政小さなさよなら ... 井順政小さなさよなら溶け出して街はまだ夢の中いつもの長い坂道を駆け下りてく深く息を吸い込んで描いた ... きっと優しくていつかったら言えるかな眩しい星の手に導かれて人知れず消えていく歌声は遠い街角で幾つ
33 1.帰ってこいよ の巻~②1.ってこいよ作詞平山忠夫作曲一代のぼるきっと ... 作曲一代のぼるきっとってくるんだとお岩木山で手を振ればあの娘は小さくうなずいた ... 娘は小さくうなずいたで誓った恋を東京ぐらしで忘れたか ... 東京ぐらしで忘れたかってこいよってこいよってこいよ白いリンゴの花かげで遊んだ頃がなつかしい気
34 4.夕焼け れには寂しさこぼれた色あたりを染めて懐かしさが語りかける微笑んでいる ... りかける微笑んでいるり道言いだせずにいたほのかな想いも今では夕焼け前向きでいようだけどね出来ないと ... える夜もあった都会のが少し窮屈に見えるのは大人になったからなの?それでも見上げた ... の?それでも見上げた色ほほを照らすよ希望が手をのばし
35 1.ありがとう にふと見上げてみれば色した思い出せばいろんなことがあったそして今噛みしめる振り返るといつだってあなたがい ... かった苦しくなったらっておいでねと愚痴でもいいから声を聞かせてねといつも遠くで見守ってくれたこと時 ... とうあぁどこまでこのは続いてるのだろうきっといつの日かたどり着けるようにこの風に夢を乗せて涙をこ
36 2.秋桜の駅 暮らしで夢が痩せたらっておいでよ心の駅に夕焼けの雲が浮かんで懐かしい母の声線路の脇の秋桜揺れて風に誰かを呼んでるようです泣き ... の夕陽に思い出したらっておいでよ心の駅に都会暮らしで夢が痩せたら ... 暮らしで夢が痩せたらっておいでよ心の駅
37 6.みちのく恋桜 ごころを燃やした恋がをひと刷毛(はけ)に染める春が来たなら二人できっと生まれ故郷(こきょう)に ... れ故郷(こきょう)にりますさくらさくらみちのく恋桜咲いてうれしい八重ざく
38 1.Night Out ーブに君が顔を出してり道月明かり君がまた顔を出して鍵をかけてまた忘れてああいつまでああいつまで新し ... まで新しい風新しい日色山際消えゆくを見ていたわざわざ部屋まで来るから消えゆく ... まで来るから消えゆく眺めて
39 10.ふたりぼっち with岸田メル ったままの心は二度とらないきみのせい「あと少しだけ」わたしはつぶやき ... け」わたしはつぶやき色したは言葉を待つように溢れるメモリー声をきかせてあの日見ていた夢からまださめない今 ... ない今は華やぐ黄昏のの下きみを呼び歌うよメロディー忘れないから永遠でさえ奪えないよ想いは生まれ変
40 1.速魚 てぬ悲しみはどこへとるのだろう速魚世界はこんなにも美しい枯れたはずの涙がこの頬を伝う人は生きて生き ... て生きて生きるだろう色に染まるを鳳凰と信じて泥濘んだ道端の石おまえが生んだ仏はおまえだけのものだ深い雪の夜ど ... て生きて生きるだろう色に染まるを鳳凰と信じ
41 1.わけじゃない 君と描いた願っていた色の未来は黒く染まっていた影だけ残してふと携帯に映りこんだ僕の顔が怖かった一番 ... 気づけば一番遠かった虚な僕満員電車相性ほんと最悪だなってそんなこと言っても家 ... そんなこと言っても家れないし改札へ戻った感情紛らそうと試しに試してみたけどなにしてもなにしてもなに ... たのなら涙もでないやりたく
42 1.王将一代小春しぐれ浪曲歌謡篇 今日から命がけや!」を仰いだ三吉の、背に回ってそっと拭く、頬の涙かはた露か、小春しぐれを誰が知ろ… ... ったで…‥すぐ大阪にるさかい、死になや、死になや、死んだらあかんで、小春!」西の坂田に東の関根男の ... 田に東の関根男の命をに燃やすたとえ負けよと日本一のあんたわたしの王将と小春三吉めおと
43 2.茜の子守唄 明日の虹2.の子守唄作詞髙木知明作曲青戸健夕焼け ... 知明作曲青戸健夕焼けのあぜ道で風と一緒に聞いた子守唄いつでも野良着の母ちゃんの背中は夕陽の匂いがし ... も腕白でしのぶ昭和よの子守唄上りの列車待つ俺にそっと渡してくれた封筒にゃ親父に内緒のヘソクリとつら ... ヘソクリとつらけりゃっておいでの手紙春風ゆれた無人駅
44 1.みちのく恋桜 ごころを燃やした恋がをひと刷毛(はけ)に染める春が来たなら二人できっと生まれ故郷(こきょう)に ... れ故郷(こきょう)にりますさくらさくらみちのく恋桜咲いてうれしい八重ざく
45 10.帰ってこいよ 名曲集10.ってこいよ作詞平山忠夫作曲一代のぼるきっと ... 作曲一代のぼるきっとってくるんだとお岩木山で手をふればあの娘は小さくうなずいた ... 娘は小さくうなずいたで誓った恋を東京ぐらしで忘れたか ... 東京ぐらしで忘れたかってこいよってこいよってこいよ白いリンゴの花かげで遊んだ頃がなつかしい気

46 7.明(るい)日(Album ver.) わる夕方家にいるのにりたい日曜日と月曜日太陽と月がくっついて生まれた明るい日明日明日は明るい日ずっ ... になあれと靴とばした一番星ここまでおいでと笑ってる日曜日と月曜日太陽と月がくっついて生まれた明る
47 9.ルビコン o作曲 aokadoに君を呼んだ…一番最初に誰がゴールへ辿り着けるか?はしゃいで競い合った夏の日僕 ... に隠してひとりで歩くり道涙をこらえた「大丈夫だよ」あの日の君の声が今も変わらず響いてるそしてやっと ... な気がした見上げればが静かに滲んだ「大丈夫だよ」今度は僕が言うよ例えば君がくじけそうで立ち止まって ... がえ
48 9.STORY わらず未完成な僕らは色いくつの夢をあつめ強さも弱さも知ることカタチに視えなくても確かに呼吸(いき) ... る場所がある君と僕のの下「おかえり」告げるその声でひとつひとつ扉を開いて悔しかった時嬉しかった時い ... は今日も廻る見慣れたり道も季節を渡ってくどれだけ間違っても揺るがない愛をくれたひと夕陽のこんな日に ... 日」と「未来
49 6.Hills of The Forest れのチャイムが鳴って色のにつつまれみんなそれぞれの場所へ ... んなそれぞれの場所へってゆく君の声を聞かせてもう一度君の声を聞かせてもう一度こないだその街へ行っ
50 3.おかえりなさい る想い丘の上に流れる色の雲は幼い頃にその手に抱かれ見上げた ... の手に抱かれ見上げたの色「おかえりなさい」あなたの声懐かしい匂いふと立ち止まる遠くにいても忘れはし ... はしないいつの日にかろう会いたくて走る夜恋を知ったあの日優しい音で鳴く虫たちは二人を見守った「おか ... らぬ想いあなたの胸にろう時の流れに心洗われて
51 5.夜明けの晩 作詞柴田淳作曲柴田淳色したから聞こえてくる鳥の歌ろうりましょう私を待っているあの国へ水面を揺らす涙が寄せて返す波作る異国の白い浜
52 3.Part of Me 々木恵梨久しぶりだねってきたそんな気がしたきっと変わらないこの街に流れる ... らないこの街に流れる気記憶を重ねても心の奥で知っていた ... も心の奥で知っていたに浮かんだ月たった一人の面影君は夢を追いかけてた私はまだ幼くてただ君を追いかけ ... 雨音がまた紡ぎだしたの果てに結う絆今は手と手繋げなくても心はずっと
53 11.茜さす風 症候群11.さす風作詞佐々木貢平作曲佐々木貢平満員電車はカラカラとさまよい影が背中 ... にいなくなってた家にればテレビが薄暗い部屋を照らしてるだけゆっくり太陽が西の ... けゆっくり太陽が西のへ落ちていくようにいっそこのままさいごのいっぽ踏み込んでしまえたらいいんだけど ... い頑張れなくてもいいさす風私も連れて行っ
54 3.NEW DAY をつなごう街を抜けてり道から星を待つの森を抜けて頬を撫でる風に救われたような朝もある素直でいるから隣
55 2.HOME SWEET HOME 一言も言わずふらっとってきたよ卒業して何年経つだろうふとみんなのことを想うトゲトゲになった心凹んだ ... にある忘れかけていた色の明日はきっとSMILE AGAIN今ここにいる自分も10年先の自分もずっと愛せ ... にもっと信じてみようろう HOME SWEET HOME置いてったアルバム開くと笑顔があふれてる別 ... ある懐かしい声がするには星たち未
56 2.恋紅椿 は蕾の恋紅椿ねぐらへるのか海鳥さえも並んで飛んで行く ... えも並んで飛んで行く胸を焦がして沈む夕陽にあなたが浮かぶご無事でと祈ります春は春はすぐそこ恋紅椿
57 6.虚蜩 GazettEもうれない幾つ陽が落ちて暁に目を焼かれても契りさえ無いもの願い募らせれば痛い忘れさ ... 蜩が鳴き止む頃にそう色の見つめ籠の中届かぬ愛と悲しみを抱き消えていく堪えた日々も僅かに響く痛みと廻り
58 6.レクイエムが聴こえる 入日-best scenes6.レクイエムが聴こえる作詞入日 ... える作詞入日作曲入日蒼く澄み切ったやわらかな風が吹いてるビルの影に沈みかけたこの世界の終焉が見える「ぼくはこれか ... 僕らは今大人になったれるはずの青春さえ思い出すことも出来ないきみが欲しがっていた「正義」とか「自由 ... 日を生きて行けと蒼いが今日
59 3.Homesick 戸渡陽太作曲戸渡陽太る場所は何処にも無いのに何故だか時々ホームシックになるんだ故郷など、一つもない ... か涙が溢れてくるんだ色に染まってくを眺めて思う輪郭のボヤけた心の故郷僕は何処へ ... た心の故郷僕は何処へろう僕は何処へろう僕にとっての本当の居場所をずっと、ずっと探している幸せはそれなりに感じてる ... 浮か
60 8.帰ってこいよ グミII8.ってこいよ作詞平山忠夫作曲一代のぼるきっと ... 作曲一代のぼるきっとってくるんだとお岩木山で手を振ればあの娘(こ)は小さくうなずいた ... )は小さくうなずいた(あかね)ので誓(ちか)った恋を東京ぐらしで忘れたか ... 東京ぐらしで忘れたかってこいよってこいよってこいよ白いリンゴの花かげで遊んだ頃が
61 1.わたしのCOLOR(S) h1ちょっとだけ上の今日は何が起こるかな5時間目が終わったら作戦開始ゆいパワー炸裂してみんなを引っ ... う慣れっこかくれんぼいつもの場所でいつもの笑顔見つけた何気のない景色もカラフルにぬりかえて毎日ビー ... カンカラスが鳴くからりましょ悪の大王また明日ハラハラハラセ夜は普通の女の子晩ごはんは何だろなおつカ ... カンカ
62 12.茜空に願ふ ce~12.に願ふ作詞森由里子作曲安瀬聖 ... 詞森由里子作曲安瀬聖さす夕陽が照らす横顔を見つめそっと願ふ燃ゆる天(そら)よ時を止めていて悲しみを ... なら淡く淡く消えゆく季節(とき)が全て塗り替へても此処に居ますこの心に咲きし愛を永遠(とわ)に抱き ... の命果てても日暮れのを鳥たちが家(うち)へとる山を越えてあゝ私
63 2.夕焼けといっしょに ょっぴり今日はあのねり道遠回りをしてあの坂をのぼろほら見て見て4つの雲 ... ほら見て見て4つの雲色浮かんでるまるではしゃいでる私達ねもうすぐ追いつけるから待っていてね夕焼けと ... 宝物そして同じ道同じ同じ思い出作ろういつもいっしょにいられますようにきっときっと…みんながいるみ
64 11.茜空 ン吉211.作詞モン吉作曲モン吉・MANABOON自然とこぼれた君への愛があふれ今 ... て手と手重ね見上げた君には教える事よりも教えてもらってばっかりでどんなに疲れて ... かりでどんなに疲れてっても君となら笑ってばっかりでいられるそんな場所をそういつまでも共に過ごして自 ... て手と手重ね見上げたこれから君の
65 1.明(るい)日 わる夕方家にいるのにりたい日曜日と月曜日太陽と月がくっついて生まれた明るい日明日明日は明るい日ずっ ... になあれと靴とばした一番星ここまでおいでと笑ってる日曜日と月曜日太陽と月がくっついて生まれた明る
66 11.帰ってこいよ の風~11.ってこいよ作詞平山忠夫作曲一代のぼるきっと ... 作曲一代のぼるきっとってくるんだとお岩木山で手を振ればあの娘(こ)は小さくうなずいた ... )は小さくうなずいた(あかね)ので誓(ちか)った恋を東京ぐらしで忘れたか ... 東京ぐらしで忘れたかってこいよってこいよってこいよ白いリンゴの花かげで遊んだ頃
67 4.帰ってこいよ ~哀歌~4.ってこいよ作詞平山忠夫作曲一代のぼるきっと ... 作曲一代のぼるきっとってくるんだとお岩木山で手をふればあの娘は小さくうなずいた ... 娘は小さくうなずいたで誓った恋を東京ぐらしで忘れたか ... 東京ぐらしで忘れたかってこいよってこいよってこいよ白いリンゴの花かげで遊んだ頃がなつかしい気
68 10.夕映えよ心の鳩を抱け らえて翼ひろげるそのから失くした宝を捜すのか黄昏淋しいか夕映えよ暖たかく鳩を抱けあすの日の約束を見 ... 翼に乗せようか夕げ時らない子供らのいつまでもはしゃいでるざわめきにいますぐ飛び込み仲間に入れてと云 ... てと云おうか夕暮れの雲鷲掴み頬紅くどこまでも飛んでいる心が心が嬉しい予感を唄うよふと愛夢さえもう
69 1.ルビコン o作曲 aokadoに君を呼んだ…一番最初に誰がゴールへ辿り着けるか?はしゃいで競い合った夏の日僕 ... に隠してひとりで歩くり道涙をこらえた「大丈夫だよ」あの日の君の声が今も変わらず響いてるそしてやっと ... な気がした見上げればが静かに滲んだ「大丈夫だよ」今度は僕が言うよ例えば君がくじけそうで立ち止まって ... がえ
70 3.茜色 グリーン3.色作詞フジムラ作曲フジムラ糸が千切れた、瞬きの間にいつもと違う ... きの間にいつもと違うり道紫色の海へ向かう鳥が鳴いた、風の声と共にいつもと同じ砂の上赤い ... つもと同じ砂の上赤いに涙した夏を巡る想いは風車のよういつまでも回るのだろう潮騒の紡ぐ唄も真っ直ぐに ... が揺れた、瞬きの間に色の踏切を赤い電車
71 9.春夏秋冬 を想うたびに見上げる今は春かなかなと夏すだれ蝉の声も消えぬ間に命短かし恋すれど飛び立つ ... かし恋すれど飛び立ついずこ抜け殻だけが今も雨に濡れてる黄金火の花映る大淀川流る面影春夏秋冬恋の栞を ... 生久遠の時がざわめく見渡すならあの丘がいい忙しいふりしてただけ久しぶりに ... してただけ久しぶりにろうかな?しんし
72 1.晩秋 ス風が冬へ駆けて行くり道はいつだって君を無口に変える二人出会って三度目の秋答えを出せずごめんね僕の ... 迎えにゆくから今日のは未来へとずっと続いているよどこか憂いに翳る微笑み ... こか憂いに翳る微笑みに染まる晩秋繋ぐ指から何一つ零れないよう腕の中にこの腕にふいに抱きしめたただ
73 1.春夏秋冬 を想うたびに見上げる今は春かなかなと夏すだれ蝉の声も消えぬ間に命短かし恋すれど飛び立つ ... かし恋すれど飛び立ついずこ抜け殻だけが今も雨に濡れてる黄金火の花映る大淀川流る面影春夏秋冬恋の栞を ... 生久遠の時がざわめく見渡すならあの丘がいい忙しいふりしてただけ久しぶりに ... してただけ久しぶりにろうかな?しんし
74 10.茜さす nc”10.さす作詞 aimerrhythm作曲釣俊輔枯れ葉舞う町角を駆け抜けてく ... 会えた幻にさよならをさすこのに零れた弱さに手のひらを一輪の徒花そんなふうに願い叶え痛みを知る渡り鳥の鳴く声 ... まる雲に消えてしまうり道も遠く離れて今は一人誰もいない場所で気付いた景色の色にふれたとしても一人き ... 口づけを黄昏れたこのにま
75 3.贈りものには愛がある うこと雨上がりの虹のも夕陽が色に染める街も当たり前なその全てにあなたを思い出して心込めて届ける贈りものには ... たへ…雨上がりの虹のも夕陽が色に染める街もただ忙しく過ぎるけれど「今度 ... く過ぎるけれど「今度るからね」と手紙添えて届ける贈りものには愛があ
76 1.都会のカラス で燃えて巣立ったあのたぎる想いの三年五年いつか迷子の都会のカラス風にまかれて吹きっさらし右は冷たい ... てひと花摘んできっとるさ待っててくれよつ・んと振りむくふるさと沁みてうるむ目がしら都会のカラス親
77 1.帰ってこいよ 名曲選~1.ってこいよ作詞平山忠夫作曲一代のぼるきっと ... 作曲一代のぼるきっとってくるんだとお岩木山で手を振ればあの娘(こ)は小さくうなずいた ... )は小さくうなずいた(あかね)ので誓(ちか)った恋を東京ぐらしで忘れたか ... 東京ぐらしで忘れたかってこいよってこいよってこいよ白いリンゴの花かげで遊んだ
78 1.茜さす Aimer-さす/everlasting snow1.さす作詞 aimerrhythm作曲釣俊輔枯れ葉舞う町角を駆け抜けてく ... 会えた幻にさよならをさすこのに零れた弱さに手のひらを一輪の徒花そんなふうに願い叶え痛みを知る渡り鳥の鳴く声 ... まる雲に消えてしまうり道も遠く離れて今は一人誰もいない場所で気付いた景色の色にふれたとしても一人き ... 口づけを
79 5.王将一代・小春しぐれ(浪曲歌謡編) 今日から命がけや!」を仰いだ三吉の、背に回ってそっと拭く、頬の涙かはた露か、小春しぐれを誰が知ろ… ... 勝ったで…すぐ大阪へるさかい、死になや、死になや、死んだらあかんで、小春!」西の坂田に東の関根男の ... 田に東の関根男の命をに燃やすたとえ負けよと日本一のあんたわたしの王将と小春三吉めおと
80 15.母を想えば (つつ)んだ母がいるから花便りいつの日る日待ちわびるありがとうありがとう母は故郷我が大地母を想えば幼い日涙で叱った
81 1.茜さす風 ANIKAPILA-さす風1.さす風作詞佐々木貢平【れるりり】作曲佐々木貢平【れるりり】満員電車はカ ... にいなくなってた家にればテレビが薄暗い部屋を照らしてるだけゆっくり太陽が西の ... けゆっくり太陽が西のへ落ちていくようにいっそこのままさいごのいっぽ踏み込んでしまえたらいいんだけど ... い頑張れなくてもいいさす風私
82 3.星空とラブストーリー dia3.星とラブストーリー作詞坂本昌也作曲坂本昌也 ... 坂本昌也作曲坂本昌也に星ひとつ落ち葉のり道揺れてる指先にこっそり触れてみる気付いてくれますか?一途なこの気持ち隣にい ... ゃまだ少し遠いんだ「りたくないの」その言葉が言えなくて立ち止まって泣きだしたただ黙って困らせたキミ ... なるような気がして星が見守っ
83 9.風しるべ 詞坂口亮作曲坂口亮秋が染める色冬に変わる少し前の風通り過ぎる日々を少しだけ捕まえれる二つの思い出あの坂を登 ... がいてほしい何度でもり道としたい一人立つ君の姿ほらその手探して進み出す度風が吹いてしるべになって
84 2.大糸線 出走馬灯途中下車してりたいけど二度と二度とあなたの胸には戻れない軋(きし)む線路にこの身をゆだね遥 ... 線は北へ北へと急ぎ足に染める夕陽に今も今もあなたの面影ゆれてま
85 6.LIFE IS くれよちゃんと歩いてるよ必要ないもの今までもこうしてきたから立ち止まり数えた ... から立ち止まり数えたの星たちがcry cry LIFE ISワンダフル風が心を吹き荒れてどうしよう ... まわぬようにもう一度に願いを放つように泣いてみたんだせめて哀しくいたいから LIFE ISなんもな ... FE ISワンダフル色に染まる一番星見つけた君は輝いてる
86 13.ドーナツ 夕陽に甘い匂いがしたりたくないなたぶんどこまでも遠くなりそうなあのころ ... くなりそうなあのころに染まる遊覧船戻ってくるのかななぜか季節から取り残された気分でそれは無い物ねだ ... くて寂しくて胸に穴がいたドーナツみたいな全部愛に変えたい大好きもやさしさもそこにあるの?みんな忘れ ... くて寂しくて胸に穴がいたドーナツみ
87 6.空に星が降る夜は -N/A6.に星が降る夜は作詞篠山コウセイ作曲篠山コウセイ駅へ向かう ... 山コウセイ駅へ向かうり道そっと街角でさよなら笑った顔が素敵だったきっとその先の未来に今も居られたら ... 視界がゆらゆら揺れたに星が降る夜は夢の続きを探してしまうんだよ「ガタリゴトリ」と運んでいくほのかな ... を乗せては消えていく色していた
88 6.チルタイム もうよバイト終わりのり道色のかきわけてゆく飛行機雲指でなぞる君の横顔忘れられないんだどこまでも続くこの道
89 6.幸せの帰り路 l6.幸せのり路作詞松浦雄太作曲松浦雄太なんだかとっても綺麗な ... んだかとっても綺麗な日暮れの下りホーム真っ赤に照らします今朝は上(のぼ)った坂道を下れば「おかえり ... の寄り道家(うち)にるその前にほっこり幸せの味かけがえないひとときごほうびの ... いひとときごほうびのり路たまにはちょっぴり冒険したくっていつ
90 1.時よ く結んで開く朝顔の色る鳥の色月も朝日もこの顔の色子供の心今もここにあるの動き出せ針を回せ次の君に
91 7.floating journey ルの途中早退理由は「があたしを呼んでいる」お昼時12:42のバスは他の時間帯のバスより少しだけ混ん ... 草の匂い高く高く遠いひたすら安寧を求めていた自分に気づいた Floating journey ta ... ちてくる群青はやがて色そろそろろうか、ろうよ Floating journey take me away. Tak
92 2.YELLOW 羽ばたくことできずに苦しくて悔しくて孤独な夜でもねまだわたし自分の背中信じていたい今はまだちっぽけ ... 歩いてる一番星探したり道でかじかんだ君の手が震えてる大丈夫と笑った横顔が切なくて胸の内離れない通
93 21.ふたりぼっち with岸田メル ったままの心は二度とらないきみのせい「あと少しだけ」わたしはつぶやき ... け」わたしはつぶやき色したは言葉を待つように溢れるメモリー声をきかせてあの日見ていた夢からまださめない今 ... ない今は華やぐ黄昏のの下きみを呼び歌うよメロディー忘れないから永遠でさえ奪えないよ想いは生まれ変
94 1.ぼくらの日曜日 由芙作曲宮崎誠晴れた風切る自転車きみの街はもうすぐほら届けぼくのメロディー遠く離れてても近くで笑っ ... たここで待ってるよ」ふたりを染めてくペダルふみこむ瞬間また気持ちあふれだすよそっと振り返ればやっぱ ... たいなああひとりきりり道にかみしめる大丈夫、約束「また会いに来るからね」幼い恋だけど季節色を変え
95 4.Heart's cry の日の笑顔約束をしたの下照れた指交わした言葉忘れられなくてどうして君は今もカラに閉じこもるの?こん ... 笑顔肩を並べて歩いたり道足跡の分だけ胸が温かくなった崩れてゆく現実ながめてただけでは終わってしま
96 3.言葉足らずのメロディ き夢ひとり仰ぎ見てた痩せた母の手が作る手料理に励まされてる今でも胸が詰まるほど人を傷つけて都会(ま ... て何も掴めずふるさとる場所無かった元気でやってますか?ちゃんと暮らしてますか?手紙とお守り返事でき ... き夢ひとり仰ぎ見てた仕事一筋に生きた父の背中家族を想う孤独な覚悟感じていた心のままに生きろ!仲間を ...
97 9.茜空 IONS9.作詞山森大輔作曲山森大輔65 secondsぴったりで走り抜けたグラウ ... り抜けたグラウンドでを見上げてるあの日の事「21世紀のヒーローになる」彼はギター抱えて旅に出たけれど今はもうあきれ顔の君が少しだけ笑ってくれた僕はすましてウインクをひとつ投げかけるんだ ta la la la桜色の雲に乗る夢を追うのはやめろと人は言う ta la la la ... 雲
98 36.STORY わらず未完成な僕らは色いくつの夢をあつめ強さも弱さも知ることカタチに視えなくても確かに呼吸(いき) ... る場所がある君と僕のの下「おかえり」告げるその声でひとつひとつ扉を開いて悔しかった時嬉しかった時い ... は今日も廻る見慣れたり道も季節を渡ってくどれだけ間違っても揺るがない愛をくれたひと夕陽のこんな日に ... 日」と「未来
99 30.おかえり りおかえりここが君のる居場所(ところ)おかえりおかえり今日はどんなことがあったの?話したくないなら ... ら信じ合えない日々のも支え合えない日々に落ちる雨もそこでお終いじゃないよ結末はまだ遠く遠く流行り
100 15.MY HOME TOWN 石井竜也作曲石井竜也色に染まるこの街が好きでここで生まれたんだもん ... こで生まれたんだもんが広く感じて海風の香りを胸に吸い込んで…心が落ち着いて行く景色も人も愛も MY ... 所…遠くまで旅をしてって来たその時 MY HOME TOWNこんなに静かに気持ちをそっと抱きしめ

最多只能顯示前 100 項,請多利用+-空白縮小搜尋結果.如【愛情+代價】【愛情-代價】