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【 帆 + 風 + 何処まで 】 【 歌詞 】 共有 11筆相關歌詞

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1 10.CRYSTAL MOMENT 絶え間もなく時代超え何処までだって限界のその向こうに立っている新たな自分に出逢うため際限なくFly ... 紡ぐふと鳴り止まぬ音風血と汗の染み付く帆を張れどこまでか我が頂上まで想像さえ超えるために'Force myself'こ ... るかけがえのない歓び風を味方につけ跳べ(Now you can fly)さぁ、翔ける！それは何より
2 11.Sail on my love y love両手広げ風の中へ漕ぎ出すよ誰も見たことのない愛をあげる遥か遠い水平線の向こう側を知りたく ... 最高の笑顔に二人分の帆を張っていま Sail on my love両手広げ ... y love両手広げ風の中へ漕ぎ出すよ君が見たことのない僕になれる遥か遠い水平線の向こう側を知りたく ... y love両手広げ風の中へ漕ぎ出すよ誰も見たことのない愛をあげるイルカの背に
3 5.Go! My Cruising! て進むんだ！感覚OK風向きOK方向定め So Hard？！ So What！ So far… So ... じようきっと出来るさ何処まででも行けるさ今帆を高く上げ自由の海へそうだ漕ぎだすんだワントゥスリー胸を張れ！鐘の音響かせて
4 1.恋女房 れてもついて行きます何処までも三つ違いの姉(あね)さん女房好いた惚れたの夢も見た口説き文句は口まかせ ... り上手(うま)いもの帆掛(ほか)け船は風まかせ幸せの幸せの恋女房花の咲かない草木にだってひたむきに春を待つ苦労知らず
5 4.熱風 '814.熱風作詞松井五郎作曲飛鳥涼逆巻く波は吼え船出の時がきた滅びゆく祖国を後に鴎 ... 国を後に鴎は泣き叫び風に帆はゆれてる紺碧の海原へ向けて泡の如き運命が俺に櫂をにぎらせる船は何処の岸辺に女 ... 国を後に北をめぐる疾風(かぜ)よ南からの瀬流(うねり)よ荒(すさ)んだ祖国を洗えいつの日か金色の竪琴 ... ることはない船は熱い風を

6 3.熱風 的音樂3.熱風逆巻く波は吼え船出の時がきた滅びゆく祖国を後に鴎は泣き叫び ... 国を後に鴎は泣き叫び風に帆はゆれてる紺碧の海原へむけて泡の如き運命(さだめ)が俺に櫂をにぎらせる船は何処 ... 国を後に北をめぐる疾風(かぜ)よ南からの瀬流(うねり)よ荒んだ祖国を洗えいつの日か金色の竪琴を持ちか ... ることはない船は熱い風を受け何
7 1.熱風 恰克與飛鳥-熱風1.熱風作詞松井五郎作曲飛鳥涼逆巻く波は吼え船出の時がきた滅びゆく祖国を後に鴎 ... 国を後に鴎は泣き叫び風に帆はゆれてる紺碧の海原へ向けて泡の如き運命が俺に櫂をにぎらせる船は何処の岸辺に女 ... 国を後に北をめぐる疾風(かぜ)よ南からの瀬流(うねり)よ荒(すさ)んだ祖国を洗えいつの日か金色の竪琴 ... ることはな
8 16.SMOKY FRUITS イフルを兎にも角にも帆を掲げてトスして齧る一瞬で煙(けむ)に巻く果実もう何だかんだって永遠やっぱアン ... 胡乱なひと猫ひろう)何処までも舞い上がるとしようか向こう見ずならいけるでしょ桃色スマイルで無間矢鱈に ... も甘いもウルラララ南風にのせ破れかぶれのスリルならもう何てことないやいのやいのと言われても黄色のジ
9 1.Undiscovered WORLD 逢えるなんて航海者が帆を張るのは風の先にきっとあると信じていた場所に辿り着こうと決めたから底知れない浪漫、 ... から底知れない浪漫、何処までも深く潜っていく強い好奇心を受け入れてく終わらない感動は、まるで波の様に ... だ航海者が感じていた風の様なエール受けて漕ぎ出してく、まだ知らない夢の先へ碧い海の彼方の新世界へ…
10 2.RevolTrad～維新伝心～ り響く眠っていた心に風よ吹け受け継がれて生まれ変わってゆくのなら其の命維れ新なり'Tradition ... 未来織り上げるそれを帆にして、いざゆかん…海原へと迷い悩むは人の定めとしても委ねはしない眼が曇ってい ... という意思を刃に乗せ何処までも進んでいけばいいのだろう噫、東から陽が昇り朝が来る昨日を繰り返す者はい ... の先に立った時広がる風
11 7.熱風(僕はMusic) -暫存7.熱風(僕はMusic)作詞松井五郎作曲飛鳥涼逆巻く波は吼え船出の時がきた滅 ... 国を後に鴎は泣き叫び風に帆はゆれてる紺碧の海原へ向けて泡の如き運命が俺に櫂をにぎらせる船は何処の岸辺に女 ... 国を後に北をめぐる疾風(かぜ)よ南からの瀬流(うねり)よ荒(すさ)んだ祖国を洗えいつの日か金色の竪琴 ... ることはない船は熱い風を受け