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川沿いの道 】 【 Lyrics 75 lyrics related been found

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1 4.スピン 上白石萌音 Composer 諸見里修空がとても青いとか川沿いの道は緑色だとか見えていなかったことばかり目をつぶっていたわけじゃないのにねあれから10年も経ったこととかあなたには3年会っていないとか気づけば過ぎ去ったことばかり
2 2.スピン 上白石萌音 Composer 諸見里修空がとても青いとか川沿いの道は緑色だとか見えていなかったことばかり目をつぶっていたわけじゃないのにねあれから10年も経ったこととかあなたには3年会っていないとか気づけば過ぎ去ったことばかり
3 7.あの場所で とを今も探し続けて遠く見える錆びた電波塔川沿いの道空き地には露に濡れてきらめくアジサイの花僕はひたすらに歩き続けている誰か教えて何を償えばいい?もう一度、僕に光は射すだろうか答えのない問いは風に消えて陽が落ちる
4 6.マーマレード br> Lyricist 御供信弘 Composer 武藤彩未・御供信弘川沿いの道を歩く二人の手重なってゆく瞳に映る夕焼けは今日もきれいで片耳ずつのイヤホン同じ曲口ずさみ思い出のプレイリストで胸が高鳴り弾むもしも願いが叶うのなら時計の針を止め
5 1.マーマレード br> Lyricist 御供信弘 Composer 武藤彩未・御供信弘川沿いの道を歩く二人の手重なってゆく瞳に映る夕焼けは今日もきれいで片耳ずつのイヤホン同じ曲口ずさみ思い出のプレイリストで胸が高鳴り弾むもしも願いが叶うのなら時計の針を止め

6 2.川沿いの道 手塚翔太-Bookmark2.川沿いの道 Lyricist 秋元康 Composer 白土亨川沿いは遠回りだったけど君はこの道が好きだったね心のその片隅風が吹き抜けて水面(みなも)がキラキラしてる器用なタイプじゃないし説明が
7 15.Song for you〜君を信じて〜 から信じて唄う Song for you川沿いの道を歩いたら香りがほら季節を変えた Oh Baby君はこぼれ落ちそうな涙空見上げ隠してないかな?どんな時も帰る場所君にはちゃんとあるよその背中を見守るよずっと悲し
8 3.恋は桃色 っこここは前に来た道川沿いの道雲の切れ目からのぞいた見覚えのある街トルットゥールルトルットゥールルお ... 桃色ここは前に来た道川沿いの道雲の切れ目からのぞいた見覚えのある街トルットゥールルトルットゥールル
9 1.暮らしのなかで る自分をだましてばかりシケた面ぶらさげて川沿いの道を歩く頭んなかはもぬけの殻気付けばこんなにも遠く置き去りの影法師風に揺れてる許せない自分を道端に捨てたどこへもゆけないのは体よりも心のほうだましたこともだまされ
10 3.曇りのち れた街いつしか世界は寝静まって星の見える川沿いの道に口笛を響かせた夜やがて僕は遥か彼方に光る小さな点になって雲に隠されて見えなくなるそんな風に思うようになった居ても居なくても良いと言われている気がして震えながら
11 7.じゃあね ったよじゃあねじゃあね緑の庭たちじゃあね川沿いの道走って声高らかに歌うよ暗い調べは嫌いと聴きたがらないあの娘に哀しい歌は歌えずじゃあね緑の庭たちじゃあねじゃあね優しい少女よじゃあね花の匂いの家から媚びるまなざし
12 2.Carnaval しさを感じている幾度となく二人して通った川沿いの道まさか思いだすなんて思ってもいなかった情熱的なリズム感じるほどに胸がかたく扉閉ざしてしまうのは何故? Sambodromo(サンボードロモ)は夢模様迷い惑わされ
13 3.ぱいなっぷるめろでぃ ズにすればよかった藻が足に絡み付いてるわ川沿いの道路で待ち伏せしてるわ光の中くもり光の中くもりその中間でロンリー君が出てるムービーぱいなっぷるめろでぃぱいなっぷるめろで
14 6.Memorial Seasons を突然なぜか思い出したの春の日差しそよぐ川沿いの道寄り添いながら歩いていたね夏は海までドライブをして空高く光る花火を見ていた寝起きの悪い私にいつも全てを知ったような顔であなたはそっとささやいていたまるで子供をあ
15 27.キュピ 自転車で横切ったあの白いシャツ追いかけて川沿いの道を駆けるペダルル・ル・ル・ル深呼吸ベルを二回鳴らしたならあのねゆっくりと振り向いた君に言えないから(ねえ)これでわかって“す”で始まる2文字の気持ちをおねがいも
16 7.キュピ 自転車で横切ったあの白いシャツ追いかけて川沿いの道を駆けるペダルル・ル・ル・ル深呼吸ベルを二回鳴らしたならあのねゆっくりと振り向いた君に言えないから(ねえ)これでわかって“す”で始まる2文字の気持ちをおねがいも
17 2.冬のエピローグ を焦がす思い出降りつもるだけのエピローグ川沿いの道手をつなぎふたりして歌って歩いたきみが好きだったメロディ今なら泣かずにきっと口ずさめるよくしゃみや仕草まで似ていたよね臆病だった愛もあの冬の日から読みかけのペー
18 4.昔話 道並木を過ぎたら二股の左に進んで右を向き川沿いの道をやり過ごし左に折れたちょい先のポストの向かいのその昔昔々その昔更に進んで森を抜け行けども行けども後を見ず砂漠を裸足で踏破して海もいくつか越えるだろう昔々はそり
19 13.あの日のオレンジ う思ってる?そんなメール作っては消してる川沿いの道に伸びた影フタツゆっくりと歩いていた今日もまた君のことを探すたびに胸が苦しくなるけどこの気持ち伝えていいかな?君も同じだといいな僕くらい君のことを好きな人はきっ
20 1.キュピ 自転車で横切ったあの白いシャツ追いかけて川沿いの道を駆けるペダルル・ル・ル・ル深呼吸ベルを二回鳴らしたならあのねゆっくりと振り向いた君に言えないから(ねえ)これでわかって“す”で始まる2文字の気持ちをおねがいも

21 2.優月 あと少し帰りたくない川沿いの道は風がひんやり会話が途切れてふと黙るその時お月様がまぁるい顔出した私達 ... をひとつにするために川沿いの道は風がひんやりでも抱き合ったら温かい優しいお月様が雲に隠れました恋す
22 7.Oh! Yeah YO-KING遠い記憶の中夢にまで見た川沿いの道を自転車で走る大きく向こうへ憧れていたこと試すのさ走り抜けよう君のところまで緑が僕を急かすそんな日々だよ走り抜けよう光あふれるところまで青空が闇を溶かすそんな日
23 3.feel feel Lyricist 児玉一真 Composer 児玉一真川沿いの道鼻歌交じり自転車こいでそよ風に舞う春の香りくぐって後にする天気予報は晴れ空で音符が踊るなるようになるさいつも笑顔は絶やさないようにそうやって僕は僕に言い聞かせて
24 3.舞い桜 の気持ちは同じなのかもいつも毎朝通る路地川沿いの道何も変わらないのに少し違うように見えたなぜか愛しくて今日で「サヨナラ」だけどまた会えるからそう強がってみたけれど淋しくて仕方ないよ鮮やかに咲く満開の綺麗な桜の木
25 2.MOON RIVER WALTZ rled MacKichan月に見蕩れて川沿いの道古い街並が水面で揺れてたパーティーは今も続いてる頃抜け出したけれど誰も気づかないこのままずっと夜風が燃えるふたりのハート冷ますまで甘い夢のほとり歩いてこうふたり
26 2.檸檬 片(かけら)につまづきながら並んで歩いた川沿いの道想い出すたび胸の奥には…檸檬(レモン)のようなほろ苦さ逢えるでしょうかいつの日か風のうわさも届かないいつかあなたが迎えに来ると信じていました名前も変えず瞳閉じれ
27 9.恋は桃色 っこここは前に来た道川沿いの道雲の切れ目からのぞいた見覚えのある街トルットゥールルトルットゥールルお ... 桃色ここは前に来た道川沿いの道雲の切れ目からのぞいた見覚えのある街トルットゥールルトルットゥールル
28 6.辰野の雨 下駄をかりていつか夕ぐれどき少しくもり空川沿いの道を折れればそこは蛍この愛に命をあなたにすべてを賭けていたから拭っても抑えても涙流れてとまらない信州辰野にさやさやとはらはらとほらまた雨が雨が…ともるぼんぼり人に
29 13.流星 雨の終わりに思い出す浴衣が似合う君連れて川沿いの道空花火何度も巡る季節の中で重なっていく思い出何度も巡る季節の中で見つけた夏が戻す終わりの時間夜空彩る光の下で伸びた髪もあの頃のようにかき分けて頬を拭う瞳閉じて重
30 4.好きで Tatsuro Mashikoいつか来た川沿いの道今ひとり歩いてる前を行くぶっきらぼうな背中を見つめてたふいにカメラ向けるから心あふれそうでいつもうまく笑えない私おぼえていますか好きで、あなたが好きで駆け抜けた
31 16.「ストーヴ」 ることさえぜいたくで寒い夜を君の部屋まで川沿いの道歩いたね冷えた手を重ね合ってストーヴにかざしたあーあーあの時に君とギターでつくった愛のうたもう二度と戻れない日々風と唄うだけ思い出は何もかも美しく変えてゆくけど
32 1.流星 雨の終わりに思い出す浴衣が似合う君連れて川沿いの道空花火何度も巡る季節の中で重なっていく思い出何度も巡る季節の中で見つけた夏が戻す終わりの時間夜空彩る光の下で伸びた髪もあの頃のようにかき分けて頬を拭う瞳閉じて重
33 5.Sunday feat. SO-TA てさぁ何処いこう?歩道橋を越えて真っ直ぐ川沿いの道をただ走ってるそしてまたすれ違うでも気付かずそのまま走ってく(ShaNa)そうだねそんな事もあったねあの頃すべて新鮮すぎて時間忘れて遊びすぎてママに怒られちょっ
34 1.この歌が届くのなら パンもう一度笑顔みせてこの歌が届くのなら川沿いの道白詰草(しろつめくさ)蹴り上げたコーラの缶どこまで続く変わらない日々引きずる影に肩を抱かれても目に余る青い空書きあぐねた手紙鼻歌でリズム&ブルース君のいない町に
35 2.one more time もし遠く離れても變わらないと思った櫻舞う川沿いの道をずっとコイバナをしてたり辛いとき一緒に泣いてくれたね二人の memories忘れない今も胸に踴ってるよあのトキメキキミと步いた流れるときの中手を繫いで變わらな
36 1.舞い桜 の気持ちは同じなのかもいつも毎朝通る路地川沿いの道何も変わらないのに少し違うように見えたなぜか愛しくて今日で「サヨナラ」だけどまた会えるからそう強がってみたけれど淋しくて仕方ないよ鮮やかに咲く満開の綺麗な桜の木
37 9.短い髪 いたのにうまく褒められなかったないつもの川沿いの道で僕を覗きこみながらおどけた君もふたりの細い影法師も今はもうない「記念日に作るからね」と君が書きとめたレシピのメモはまだ冷蔵庫に貼られてるまんまだ短くした髪は風
38 4.はずれた天気予報 てそれも生きる術であるのかなどっかで見た川沿いの道掃り道知らず知らずにこうやってまた歳をとるのかなもうこれ以上悲しむことなんてないよまだ夢の中。現実なんて見れないよこんな調子でまだ立ち止まってるよ3年前から結局
39 13.「ストーヴ」 ることさえぜいたくで寒い夜を君の部屋まで川沿いの道歩いたね冷えた手を重ね合ってストーヴにかざしたあーあーあの時に君とギターでつくった愛のうたもう二度と戻れない日々風と唄うだけ思い出は何もかも美しく変えてゆくけど
40 1.ミニスカート ナマイト好きな人の名前を大声で叫んでみた川沿いの道風にかき消され僕には届かない Girl!ミツバチ追いかける視線の縁(えにし) Oh be my girl!あざやかに光る君の歯はポップアート歯磨き粉の味キスの味
41 2.恋人 詞石野田奈津代 Composer 石野田奈津代月が照らす川沿いの道二人並んで歩いたもうずいぶん長い間手をつないでないと気づいたあの頃は映画を見たり夜遅くまで電話で話した休みの朝は私のために紅茶を入れてくれたよねだけど最近は少し
42 2.まずはどこへ行こう こう Lyricist 松任谷由実 Composer 松任谷由実川沿いの道に笑いてたよマ一ガレット笑いかけて自轉車こいでるきみの肩ごしに今日見つけた春はじめて映畫につれてってくれた兄きみたい生意氣なカ一ディガンきみとお揃いのクリ一ムソ
43 5.The Sniper つか見たような夕暮れの街いつか来たような川沿いの道これは知ってるあれも俺は知ってるよこの坂道はカーブを描きあの抜け道とぶつかるんだろそれもわかってるよ夢だから何気なく立ち尽くして何となく離れてしまうんだつながっ
44 10.WIND AND CALM 道を歩こうああひたすらにこの道を生きよう川沿いの道を二人歩こう時を忘れてどこまでも行こう陽炎ゆれるアスファルトに僕らは真夏を共に生きる今を感じる今を生きてるあの冬の最中止むことなく柔らかく穏やかに魔法のように舞
45 10.恋は桃色 っこここは前に来た道川沿いの道雲の切れ目からのぞいた見覚えのある街トゥトゥトゥトゥ‥‥おまえの中で雨 ... 桃色ここは前に来た道川沿いの道雲の切れ目からのぞいた見覚えのある

46 2.こんなにも悲しい よ友達でいれることが何故こんなにも悲しい川沿いの道を歩けば西の空太陽が沈んでいくいつか君と指を絡めて歩く背中をイメージするこの少ない給料でも君にならば全く惜しくもないし君は何をしたら喜ぶ?机上の空論は舞う君が居
47 1.タイムカプセル の箱今不意に思い出した恋を抱きしめて歩く川沿いの道会いたいサクラ咲くこの場所で舞い上がれこの空に溢れる思い涙になる会えない今どこで笑ってるあなたへと届けたい抱えきれずしまったあの日あの想いねえ気づいてた?私の事
48 2.君と笑った季節 曲堤晋一眠れぬ夜抜け出して一人歩く散歩道川沿いの道を歩く夏が通りすぎてゆくやわらかく湿った風が思い出のにおいを運ぶ懐かしい記憶の中の君の事を思い出す「季節の変わり目は体には気をつけてね」優しく言った君の言葉まだ
49 17.初恋の君 ツ赤い自転車想い出の中笑う君が走り抜ける川沿いの道もしも今どこかですれ違ったとしてもきっと気付かないほど遠い面影今頃素敵なひとになってこの街のどこかで微笑んでる初恋の君僕の猫がいなくなって泣いていた公園背の高い
50 1.タイムカプセル の箱今不意に思い出した恋を抱きしめて歩く川沿いの道会いたいサクラ咲くこの場所で舞い上がれこの空に溢れる思い涙になる会えない今どこで笑ってるあなたへと届けたい抱えきれずしまったあの日あの想いねえ気づいてた?私の事
51 5.風は海を渡れる べて君の暮らす町に運んでください今すぐに川沿いの道思い出の道を行く君と歩いた君が笑ったあの日君を追いかけたすぐにつかまさぬように必死に逃げる小さな後ろ姿君の影をさがして僕の心は今も追いかけつづけて風に願いを伝え
52 3.赤いグライダー の赤い色私はまだあの空に心を奪われている川沿いの道をただ歩いてたその流れに身をまかせ遥かを流れて揺れていたあなたと生み出す明日の匂いと何も無い夜の闇の匂いとあの日のあなたが今でも胸に消えない二人が出逢って別れた
53 7.最後にならないように す速度より早く感じるよ何度も送ってくれた川沿いの道ドライブ好きなはずなのにこの時だけはいつも淋しくて渋滞してると文句ばかりタバコをふかす横顔がさよならを待ってる気がするよこれが最後にならないようにこれが最後にな
54 5.恋は桃色 の車赤いお月様と鬼ごっこここは前に来た道川沿いの道雲の切れ目からのぞいた見覚えのある街トゥートゥートゥーおまえの中で雨が降れば僕は傘を閉じて濡れていけるかな雨の香りこの黴のくさみ空は鼠色恋は桃
55 6.この星はみんなの星 快晴だねこんな日は久しぶり自転車に乗ろう川沿いの道路肩並べて風になるのも悪くないこの星はみんなの星期待と不安にあふれていっぱい笑顔をしょっぱい涙を乗せて今日も回っているさぁ大きなそう夢を描いて描いてさぁボクらの
56 2.Ringing Up 後秘密の計画あなたの街まで自転車に乗って川沿いの道雨上がりの匂い今すぐあなたに伝えたくて Ringing Up……Yeah It makes me happy. So I love you darling! I
57 2.恋は桃色 っこここは前に来た道川沿いの道雲の切れ目からのぞいた見覚えのある街トゥートゥートゥーおまえの中で雨が ... 桃色ここは前に来た道川沿いの道雲の切れ目からのぞいた見覚えのある街トゥートゥートゥ
58 6.Ball .Ball Lyricist 森浩美 Composer 杉山清貴川沿いの道カゲロウが揺れてる缶ビール手に雲の流れ眺めてた伸びた夏草の中忘れさられた白いボールここでずっと誰か待ってたのか?グラウンドめがけボールを投げ返す大きく逸れて何度
59 2.夕暮れどき 思うんだよ夕暮れどき川沿いの道優しい風に吹かれてもう少し君といたいからゆっくりと歩いているすごく当た ... ばいいな…夕暮れどき川沿いの道優しい風に吹かれてもう少し君といたいからゆっくりと歩いているすごく当
60 5.赤いグライダー の赤い色私はまだあの空に心を奪われている川沿いの道をただ歩いてたその流れに身をまかせ遥かを流れて揺れていたあなたと生み出す明日の匂いと何も無い夜の闇の匂いとあの日のあなたが今でも胸に消えない二人が出逢って別れた
61 13.mum Oいつからだろう夢見てない夕焼けに染まる川沿いの道歩いてた遠い記憶を揺り起こす温もり小さなわたしの手を柔らかく包み込んでたしばらく会っていない電話してみようかな吹き抜ける風すべてを言葉にしなくても伝わってるとり
62 3.夕暮れ商店街 りを待っている秋の夕暮れ時通りを抜けたら川沿いの道までグローブ口笛散歩の時間暖簾が揚がる頃野良犬はいつもの店前で座っている秋の夕暮れ時女将の手のひら白粉の匂い客よりお先に「今夜のオススメ
63 5.恋は桃色 の車赤いお月様と鬼ごっこここは前に来た道川沿いの道曇の切れ目からのぞいた見覚えのある街トゥートゥートゥー…おまえの中で雨が降れば僕は傘を閉じて濡れていけるかな雨の香りこの黴のくさみ空は鼠色恋は桃
64 2.恋は桃色 の車赤いお月様と鬼ごっこここは前に来た道川沿いの道曇の切れ目からのぞいた見覚えのある街トゥートゥートゥー…おまえの中で雨が降れば僕は傘を閉じて濡れていけるかな雨の香りこの黴のくさみ空は鼠色恋は桃
65 11.「ストーヴ」 ることさえぜいたくで寒い夜を君の部屋まで川沿いの道歩いたね冷えた手を重ね合ってストーヴにかざしたあーあーあの時に君とギターでつくった愛のうたもう二度と戻れない日々風と唄うだけ思い出は何もかも美しく変えてゆくけど
66 15.River る石を拾って家にもちかえろうそれはまるで川沿いの道をキレイに照らしてる気がしてた give me some more dream秘密の場所まであと何マイル僕達は裸足ではしゃぎすぎていた Here we go w
67 10.Dear Me を並べる懐かしい顔切ないくらいに輝いてる川沿いの道校庭の午後どんなに小さな出来事も明日につながる流れる時間(とき)の中で失くしたものがあるなら教えて欲しい Dear Meあの遠い日のまっすぐな私に退屈な大人には
68 6.春色のカーブ て両手を叩いて応援してた二人並んで座った川沿いの道はゆるやかに曲がりながら遠くまで続いているね街が染まってゆくのは広がりだした明日のせい?あの空が歌っているのは回り始めた時間のせい?二人きり見つめてる春色のカ-
69 3.休日 がりのフェンスが光る川沿いの道歩いてみた混んだ電車橋を渡って TOKYO駅へゆくあふれる人波と今日は ... がりのフェンスが光る川沿いの道歩いてゆく洗いたての朝の堤防海のにおいがす
70 7.春色のカーブ て両手を叩いて応援してた二人並んで座った川沿いの道はゆるやかに曲がりながら遠くまで続いているね街が染まってゆくのは広がりだした明日のせい?あの空が歌っているのは回り始めた時間のせい?二人きり見つめてる春色のカ-
71 1.春色のカーブ て両手を叩いて応援してた二人並んで座った川沿いの道はゆるやかに曲がりながら遠くまで続いているね街が染まってゆくのは広がりだした明日のせい?あの空が歌っているのは回り始めた時間のせい?二人きり見つめてる春色のカ-
72 4.恋のしらべ ) Lyricist 大隅知宇 Composer 大隅知宇淡色に佇んでる川沿いの道を歩いてるキラキラ眩しい光る水面君の笑顔みたいね初恋の吐息が漏れて慌てて隠してごまかした花は蕾だけど君のことを想って歌うよ春一番の風のなか君にまた会えるこの日を
73 4.Dear Friends~卒業~ を並べる懐かしい顔切ないくらいに輝いてる川沿いの道校庭の午後どんな小さな出来事も明日につながる流れる時間の中で失くしたものがあるなら教えて欲しい Dear Meあの遠い日のまっすぐな私に退屈な大人にはなりたくな
74 3.Pearl 逢いたいよ君と歩いた朝もやの町坂道砂利道川沿いの道君は何にも言わないけれど心はきっと繋がっていた悲しいことがあると今も歩く道 Pearl Pearlぼくの相棒 Pearl Pearl君に逢いたいな君に逢いたくて
75 14.晴れのち晴れ も少し元気がないねこんな日は君を連れ出し川沿いの道を一緒に歩こう一人で思い詰めていないでいつもの笑顔を見せてようつむいてないで顔を上げて青い空を見上げてごらんよほらなんだか少しだけ悩みが晴れるでしょうまくいかな