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山田つぐ 】 【 歌詞 】 共有 56筆相關歌詞

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1 1.人生は流行ステップ br>1.人生は流行ステップ作詞山田つぐと作曲南こうせつ君はいつでも僕に逢うたびうつろな瞳で何をみてるの今日は駄目だねその手にゃのらないよさあいこうか君と踊りにそうさ人生流行(はやり)ステップだからそん
2 3.あの日のこと 日のこと作詞山田つぐと作曲山田つぐと君はあの日のことを憶えていますかあれから1年たったなんてとても信じら
3 5.君がよければ よければ作詞山田つぐと作曲山田つぐと君の得意な話をきく季節がくる毎年1度だけひどく気どってさそうさ僕のま
4 11.この季節が変われば の季節が変われば作詞伊勢一三作曲山田つぐとつくしの葉書春祭り雪溶けの知らせが届く頃君は僕に抱かれたんぽぽの雲が湧いて君のくちびるは桜の花の色よもぎの香りは夏祭り言葉もいらない走馬搭線香花火はもう消えてし
5 12.こもれ陽 こもれ陽作詞山田つぐと作曲山田つぐと春のあたたかなこもれ陽のなかれんげの花束髪に飾した17の君は僕の花嫁

6 3.赤い花束 赤い花束作詞山田つぐと作曲山田つぐと赤い花束こわきに抱え今日こそ君にうちあけようか電車はのろのろ僕をじら
7 10.おはようおやすみ日曜日 うおやすみ日曜日作詞伊勢正三作曲山田つぐと君が眠れないそんな夜はふるさとの話を聞かせてあげようあの高速道路のかげに朝日が昇るまでに君を遠い田舎の町まで連れていってあげようふるさとの言葉をしゃべりたい夜は
8 3.きっぷ ダ 正やん3.きっぷ作詞山田つぐと作曲南こうせつ手持ちの金で買えるきっぷはどこまでゆくのか僕は知らないそこに何があるかも僕は知らない今の頼りはこの一枚のきっぷだけ夜行列車は真暗らやみさガタゴト走
9 7.少女はいつも やん7.少女はいつも作詞山田つぐと作曲南こうせつ少女はいつも夢みていた白いリボンをつけたらあの人が迎えに来てくれる二人はやさしい舟に乗って誰も知らないあの国へあの人の胸に抱かれて変るもののないあ
10 10.そんなとき やん10.そんなとき作詞山田つぐと作曲南こうせつ僕が何もすることもなく風呂にゆくにも早すぎるそんな時いつも階段をのぼるやさしい足音をきく僕にはあてのない足音だけど奴にはうれしいリズムなのさドアの
11 7.僕の胸でおやすみ with佐籐竹善作詞山田つぐと作曲山田つぐと君の笑顏のむこうにある悲しみは僕のとどかないところにあるものなのかふ
12 20.浅草日記 >20.浅草日記作詞星野哲郎作曲山田つぐと雨の仲見世敷石道の石の窪みの水溜り時は流れる情は残るそんな気がして肩寄せる顔を隠して手のひら出して何を占うお兄さん元気出しなと雷門の屋根で小鳩が声かける雷門をく
13 1.僕の胸でおやすみ おやすみ作詞山田つぐと作曲山田つぐと君の笑顔のむこうにある悲しみは僕のとどかないところにあるものなのかふ
14 2.こもれ陽 こもれ陽作詞山田つぐと作曲山田つぐと春のあたたかなこもれ陽のなかれんげの花束髪に飾した17の君は僕の花嫁
15 3.さよなら友よ なら友よ作詞山田つぐと作曲山田つぐと今僕はひとり旅に出るあたたかなこの場所をあとにしてそう君とはもう会え
16 4.旅酔い唄 >4.旅酔い唄作詞岡本おさみ作曲山田つぐと春は来たけど変りはしないそろそろ出るか旅仕度ふらりふらふら男が一人北の果てまで行ってやろう惚れられ惚れて一歳たって気がつきゃいつものくりかえしあばよさらばよ男が
17 6.欅並木 br>6.欅並木作詞喜多条忠作曲山田つぐとたった一人の毎日を悲しみとか寂しさとかで名付けてしまいたくはない櫻並木の若葉から僕の愛したあのひとのルージュの香りがもれてくるいつかもこんな道で出逢ってそして手
18 7.明日の恋人 7.明日の恋人作詞ちあき哲也作曲山田つぐとおいで明日の約束しよう夏のかおりの恋人よ君は海からきたのぼくを愛しにあの日水辺にひとり髪を黒くぬらして夕暮れに舟をひいてはるかにゆけば今日もやさしくぼくを見あげ
19 8.淋しさの理由 >8.淋しさの理由作詞杉紀彦作曲山田つぐと風のようにおとずれる淋しさに理由などはないふざけあったそのあとで哀しくもないのに淋しさが来る別れの場面には何度も出逢ったし失望の気分は泪をつれて来たけれど心とざ
20 9.ゆりかご >9.ゆりかご作詞山田慧津子作曲山田つぐとれんげのジュータン敷きつめて春風そよそよ吹いてくるゆらゆら白いゆりかご乗ってて揺れてるのは私ですかあさん顔をのぞかせて父さん顔をのぞかせてゆらゆら白いゆりかご乗

21 10.家路 0.家路作詞山田つぐと作曲山田つぐと夕暮れどきの小道にひとり腰をおろして僕はみている家路を急ぐ子供達をそ
22 12.さびしさを置いて を置いて作詞山田つぐと作曲山田つぐとあの部屋で君がひとり言葉を忘れた少女のように窓辺を走る雨をみつめてる
23 13.明日の風 明日の風作詞山田つぐと作曲山田つぐと風に乗って飛ぼうとした時もう何も残っていないと思っていただから風だけ
24 14.涙があるうちに るうちに作詞山田つぐと作曲山田つぐと抱(いだ)きあいながら遠ざかり寂しさばかりが吹きぬける閉ざした心は貝
25 15.別れの言葉 れの言葉作詞山田つぐと作曲山田つぐと別れの言葉を言う時は涙なんかを流しましょうか楽しかった想い出は苦くち
26 17.おはようおやすみ日曜日 うおやすみ日曜日作詞伊勢正三作曲山田つぐと君が眠れないそんな夜はふるさとの話を聞かせてあげようあの高速道路のかげに朝日が昇るまでに君を遠い田舎の町まで連れていってあげようふるさとの言葉をしゃべりたい夜は
27 18.けれど生きている br>18.けれど生きている作詞山田つぐと作曲南こうせつ夜が終わって朝に僕をかえしてくれる朝の光が僕をつつむやさしくつつむ君の笑顔のように人生に始まりと終りがあるなら見とどけてみたいたったひとつの部屋の
28 3.きっぷ E”大全集3.きっぷ作詞山田つぐと作曲南こうせつ手持ちの金で買えるきっぷはどこまでゆくのか僕は知らないそこに何があるかも僕は知らない今の頼りはこの一枚のきっぷだけ夜行列車は真暗らやみさガタゴト走
29 7.少女はいつも 全集7.少女はいつも作詞山田つぐと作曲南こうせつ少女はいつも夢みていた白いリボンをつけたらあの人が迎えに来てくれる二人はやさしい舟に乗って誰も知らないあの国へあの人の胸に抱かれて変るもののないあ
30 10.そんな時 大全集10.そんな時作詞山田つぐと作曲南こうせつ僕が何もすることもなく風呂にゆくにも早すぎるそんな時いつも階段をのぼるやさしい足音をきく僕にはあてのない足音だけど奴にはうれしいリズムなのさドアの
31 13.僕の胸でおやすみ おやすみ作詞山田つぐと作曲山田つぐと君の笑顔のむこうにある悲しみは僕のとどかないところにあるものなのかふ
32 16.君がよければ よければ作詞山田つぐと作曲山田つぐと君の得意な話をきく季節がくる毎年1度だけひどく気どってさそうさ僕のま
33 17.カリブの花 全集17.カリブの花作詞山田つぐと作曲南こうせつ燃える日射しの中で私の想いはあなたへ髪にかざした花は私のウエディングドレス白い波間のかなたからあなたはいつ迎えにくる貝の首飾り編んであなたの胸をう
34 23.眼をとじて をとじて作詞山田つぐと作曲山田つぐとあなたが首をかしげて見ていたあの銀杏はもうすっかり黄色落葉はあなたの
35 28.眼をとじて をとじて作詞山田つぐと作曲山田つぐとあなたが首をかしげて見ていたあの銀杏はもうすっかり黄色落葉はあなたの
36 33.君がよければ よければ作詞山田つぐと作曲山田つぐと君の得意な話をきく季節がくる毎年1度だけひどく気どってさそうさ僕のま
37 37.黄色い船 黄色い船作詞山田つぐと作曲山田つぐと熱い日射しに輝いたオレンジの山見ながら飲んでるこのコーヒー港の昼さが
38 45.僕の胸でおやすみ おやすみ作詞山田つぐと作曲山田つぐと君の笑顔のむこうにある悲しみは僕のとどかないところにあるものなのかふ
39 47.人生は流行ステップ r>47.人生は流行ステップ作詞山田つぐと作曲南こうせつ君はいつでも僕に逢うたびうつろな瞳で何をみてるの今日は駄目だねその手にゃのらないよさあいこうか君と踊りにそうさ人生流行(はやり)ステップだからそん
40 29.浅草日記 >29.浅草日記作詞星野哲郎作曲山田つぐと雨の仲見世敷石道の石の窪みの水溜り時は流れる情は残るそんな気がして肩寄せる顔を隠して手のひら出して何を占うお兄さん元気出しなと雷門の屋根で小鳩が声かける雷門をく
41 10.僕の胸でおやすみ おやすみ作詞山田つぐと作曲山田つぐと君の笑顔のむこうにある悲しみは僕のとどかないところにあるものなのかふ
42 7.湘南アフタヌーン .湘南アフタヌーン作詞松本隆作曲山田つぐと汽車の窓頬杖つけば流れゆく冬は影絵ね旅人の振りして浜辺を横切ればあなた住む町想い出は海を渡って昔から吹いてくるのよくちびるがまだ寒いのは人恋しさのせいでしょう年
43 11.陽だまりの中で りの中で作詞山田つぐと作曲山田つぐとひだまりの中にちいさくぽつんとあるのミルクキャラメルのにおいのするお
44 2.君がよければ よければ作詞山田つぐと作曲山田つぐと君の得意な話をきく季節がくる毎年1度だけひどく気どってさそうさ僕のま
45 6.あの日のこと 日のこと作詞山田つぐと作曲山田つぐと君はあの日のことを憶えていますかあれから1年たったなんてとても信じら

46 8.あてもないけど r8.あてもないけど作詞山田つぐと作曲南こうせつ人波の中を僕は歩いているのに何故こんなに淋しいのみんなどこに向かって歩いていくの僕はひとりあてなどありゃしない誰か僕を呼んで欲しいそっとやさしく呼
47 10.眼をとじて をとじて作詞山田つぐと作曲山田つぐとあなたが首をかしげて見ていたあの銀杏はもうすっかり黄色落葉はあなたの
48 12.けれど生きている br>12.けれど生きている作詞山田つぐと作曲南こうせつ夜が終わって朝に僕をかえしてくれる朝の光が僕をつつむやさしくつつむ君の笑顔のように人生に始まりと終りがあるなら見とどけてみたいたったひとつの部屋の
49 13.僕の胸でおやすみ おやすみ作詞山田つぐと作曲山田つぐと君の笑顔のむこうにある悲しみは僕のとどかないところにあるものなのかふ
50 17.こもれ陽 こもれ陽作詞山田つぐと作曲山田つぐと春のあたたかなこもれ陽のなかれんげの花束髪に飾した17の君は僕の花嫁
51 24.黄色い船 黄色い船作詞山田つぐと作曲山田つぐと熱い日射しに輝いたオレンジの山見ながら飲んでるこのコーヒー港の昼さが
52 26.僕の胸でおやすみ with夏川りみ 夏川りみ作詞山田つぐと作曲山田つぐと君の笑顔のむこうにある悲しみは僕のとどかないところにあるものなのかふ
53 3.夏この頃 r>3.夏この頃作詞伊勢正三作曲山田つぐと我が家では何だかこの頃静かな日々が続いてる山で死んだあいつがいた頃はとてもにぎやかだったのに白髪が増えた親父も将棋の相手がいないとふとぐちをこぼしたりするこの頃
54 3.けれど生きている 3.けれど生きている作詞山田つぐと作曲南こうせつ夜が終わって朝に僕をかえしてくれる朝の光が僕をつつむやさしくつつむ君の笑顔のように人生に始まりと終りがあるなら見とどけてみたいたったひとつの部屋の
55 5.黄色い船 黄色い船作詞山田つぐと作曲山田つぐと熱い日射しに輝いたオレンジの山見ながら飲んでるこのコーヒー港の昼さが
56 8.あてもないけど 存8.あてもないけど作詞山田つぐと作曲南こうせつ人波の中を僕は歩いているのに何故こんなに淋しいのみんなどこに向かって歩いていくの僕はひとりあてなどありゃしない誰か僕を呼んで欲しいそっとやさしく呼