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小さな背中を 】 【 歌詞 】 共有 35筆相關歌詞

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1 12.○ た醜い痛みをどこまで歩くのいつか終わるの小さな背中を風が押していく「行かないで」'きみ'は言う手を重ねる祈りをこめて愛は消えないからおさない手を離すいつか歩きだして甘えはしないで名も無きぼくたちの名も無きおもい
2 1.眼差し いままでさよならの数だけ欠けていく景色が小さな背中を身勝手に押すもういかなくちゃ痛みに負けたくないから好きなもの一つ二つ少しずつつまんだ顔のない僕ら産声を上げた出来立ての目玉で君の顔を見た酷く酷く美しい眼差しだ
3 4.ずっと君を は俺の方二人すれ違うたび不器用な俺だけど小さな背中をそっと抱き寄せたもっと素直になれたらいいのにごめんなだから君をずっと君をうまく言葉に出来ない俺だけど今も君をずっと君を守れたなら同じ願いのその中でJust Y
4 1.また胸がギュっと痛い 別れ(さいご)なんて「サヨナラ」愛しい人小さな背中を見つめてたズルいよね愛はいつだってチラつかせる永遠を別々だったみたいさ僕らの永遠(とわ)夢物語飾らないさり気ないあの苦笑い独り夢見てたみたいどんなに手を伸ばし
5 1.三時のキス もしなかったサヨナラの意味に気づかなくて小さな背中を見ていた一人分の愛を二人で分け合う甘さもほろ苦さも分け合ったそれが幸せと気づかなくて今さら涙が零れた君からもらったカケラを握りしめてねえ、今なら言えるよ「あり

6 1.ずっと君を は俺の方二人すれ違うたび不器用な俺だけど小さな背中をそっと抱き寄せたもっと素直になれたらいいのにごめんなだから君をずっと君をうまく言葉に出来ない俺だけど今も君をずっと君を守れたなら同じ願いのその中でJust Y
7 7.Thank U* エールが今でも震える小さな背中を押してるの優しい勇気誘って歩き出すの君にまた会えるようにねぇねぇ君の ... エールが今でも震える小さな背中を押してるの優しい勇気誘って歩き出すの君にまた会えるよう
8 4.lull~そして僕らは~ み作曲中沢伴行肩をさらった淡い潮風駆ける小さな背中を僕は黙ってただ見つめてた踏み出せない狭間で柔らかい日差し包む教室には飾った写真達が笑ったまま止めどない明日に変わらない僕たちを凪ぐ水面の先どこまでも映してこの
9 3.to.wani 降らすんだ空を見上げていた君の後ろ姿少し小さな背中を眺めていた鳴り響く銃声サイレンは鳴り止まない子供達は今日も夢を見れないまま明日を迎えに行こう何にも変えられない冷え切った手のひらを温めても君は目を閉じて僕の腕
10 6.Unchain またすぐに会えるかな高らかな解放の歌声を小さな背中を伸ばし大きな欠伸 FUNNY CAT世界は変わり続けるでも君は永遠 Unchain早過ぎた暁よ長過ぎた闇雲よまたすぐに会えるかな Unchainまたすぐに会え
11 4.かかげた空へ の足音きらめく日々繋がっていく道の途中で小さな背中をそっと押して躓いたっていいと手を握る変わりたいつよくなりたいかかげた想いは震えながら明日を期待して僕らちがう空を目指しても歩いて行けるその手にふれなくてもひと
12 7.海に行こうか 道を歩いた君の後ろ姿に過去の自分を重ねて小さな背中を目を細めて見送った約束が何もない日には海に行こうか一人夜風にあたりたくなったら海に行こうか一人ぼっちが嫌になったのなら海に行こうか気が変わったなら誰か誘って海
13 7.Signal 面倒でコレがいい欲しいとダダをこねてまだ小さな背中を自分と重ねて今も同じ時代を追い越せずにいるまだ遠くまで続くのかな?まだ知らない事を知ったり見たり聞いたり感じたりしてくうちにいつかよーいドン!で走れなくなりそ
14 1.lull〜そして僕らは〜 み作曲中沢伴行肩をさらった淡い潮風駆ける小さな背中を僕は黙ってただ見つめてた踏み出せない狭間で柔らかい日差し包む教室には飾った写真達が笑ったまま止めどない明日に変わらない僕たちを凪ぐ水面の先どこまでも映してこの
15 1.lull~そして僕らは~ み作曲中沢伴行肩をさらった淡い潮風駆ける小さな背中を僕は黙ってただ見つめてた踏み出せない狭間で柔らかい日差し包む教室には飾った写真達が笑ったまま止めどない明日に変わらない僕たちを凪ぐ水面の先どこまでも映してこの
16 4.僕はオリオン ばいつでもオリオンキミが空を見上げている小さな背中をふるわせて流れ星を僕には呼べないけど綺麗な星は探せる振り向けばいつもそばにキミがいて何も言わずにそっと支えてくれた星たちと同じ揺るぎないぬくもりでずっとshi
17 5.シルエット 憶の中に生きたくないと君は僕に微笑ながら小さな背中を震わせる愛しさを形づくっていく二人のすり減らした時間それは陽炎のように脆く掌をこぼれ落ちていくシルエット黒さの中に色を落とすこの光は僕達を照らす最後の君の優し
18 12.季節を追いかけて いいつぼみそれはきらり黄色の思い出になる小さな背中を見つめながら今日の日を忘れたくないとつぶやいたひとりそっとそっと光る水面が気づかせてくれた去年よりはじけるしぶきそれはコバルト色の思い出になる季節を追いかける
19 4.夜想曲 はさまようばかり嗚呼どうか時を戻してあの小さな背中を温めたいいつか闇に導かれても消えない想い everyday肌の奥がまだ覚えてるいっそ苦しみを引き連れて朝を待つから everyday貴方だけは嗚呼幸せな夢を魅
20 7.季節を追いかけて いいつぼみそれはきらり黄色の思い出になる小さな背中を見つめながら今日の日を忘れたくないとつぶやいたひとりそっとそっと光る水面が気づかせてくれた去年よりはじけるしぶきそれはコバルト色の思い出になる季節を追いかける

21 2.季節を追いかけて いいつぼみそれはきらり黄色の思い出になる小さな背中を見つめながら今日の日を忘れたくないとつぶやいたひとりそっとそっと光る水面が気づかせてくれた去年よりはじけるしぶきそれはコバルト色の思い出になる季節を追いかける
22 1.風のInvitation ら夕陽が落ちたら窓がぶどうの粒みたい君の小さな背中をぼくの腕の中へ風の Invitationさらわれないように静かに抱きしめれば風の Invitationいつしか僕と君はひとつの影になった色褪せた空過ぎて行く季
23 20.陽炎 た時も満たせない何かがある暗闇の風の中の小さな背中を忘れない放り投げた夢の落ちる場所を確かめに行こう参加賞も残念賞も特に用意してないけどどうしてもこの手につかみたい物がまだあるよいくつかの場面はまだこの胸の片隅
24 5.シルエット 憶の中に生きたくないと君は僕に微笑ながら小さな背中を震わせる愛しさを形づくっていく二人のすり減らした時間それは陽炎のように脆く掌をこぼれ落ちていくシルエット黒さの中に色を落とすこの光は僕達を照らす最後の君の優し
25 2.片道切符の歌 日も繰り返している地平線の彼方の朝焼けが小さな背中を押すようだ握りしめた切符は片道だ分らない儘、列車は走る迷った儘で、行け
26 2.イチオクノホシ 今もきっと始まらない小さな背中を見送りため息が白くぼやけたはなれて歩いた人ごみ見失わないように追いかけたあの日あの場所に君がいたただそれだけのことなのに君のいない夜は長すぎて心で名前を呼ぶイチオクノホシの中の二人こんなささやかな偶然がはてしない未来かたちにしていく「もしも、君に出逢わ ... i ki ga shi ro ku bo ya ke ta小さな背中を見送
27 4.残された想い出 いたあの時離れていた小さな背中を止めてたらあの頃みたいに笑えたのかい?僕はもう傍にはいれない…いつか ... いたあの時離れていた小さな背中を止めてたらあの頃みたいに笑えたのかい?僕はもう傍にはいれない…見つ
28 1.スロウ 見える「もう会えない…」なんて言わないで小さな背中を見送る僕は何か言いたくて探し出せなくてサヨナラさえも言葉にできずに繋いだ手と手この左手は君の右手のためにあって今もリアルに残っている君の指先を固く結んで隣で君
29 1.風のInvitation ら夕陽が落ちたら窓がぶどうの粒みたい君の小さな背中をぼくの腕の中へ風の Invitationさらわれないように静かに抱きしめれば風の Invitationいつしか僕と君はひとつの影になった色褪せた空過ぎて行く季
30 6.陽炎 た時も満たせない何かがある暗闇の風の中の小さな背中を忘れない放り投げた夢の落ちる場所を確かめに行こう参加賞も残念賞も特に用意してないけどどうしてもこの手につかみたい物がまだあるよいくつかの場面はまだこの胸の片隅
31 5.I Love Mama 電話をかけて声が聞きたいの一緒に眠る時に小さな背中を優しくたたいてくれたあなたの手の感触をまだ覚えている返せないありがとうと言えないごめんなさいも沢山あって全部伝えたいの I've been always lo
32 1.花手紙 ヶ淵にひとり水面(みなも)へと揺れる面影小さな背中を人ごみに重ねては涙堪え空見上げた…どんな想いで見ていたの散る花を短い春を飾る命を…桜の花びらは百万通の愛会えない人に出す愛の花手紙伝え忘れた言葉かき集めても今
33 14.カラフルライフ カラフルになるよねちょっとずつ大きくなる小さな背中を寂しく思うなんてなんだか自分勝手憧れた背中へと(二人で飛ぼうよ)追いつくため頑張るだけだよ!迷ったとしても(ほら前を向いて)一歩ずつ進んで行こう私たちのスピー
34 54.Resonance~with heart~ 頑張ったら何か変わるかわからない。だけど小さな背中を包み込む大きな気持ちが突き動かすもどかしくて溜め息落として立ち止まっても何時でも心(そば)に居るよ沢山の君と見たい景色が胸の奥で駆け巡って行くよ今此処で紡いだ
35 7.蒼き炎(フランム) 炎あぁその瞳は何を捕え何処を目指すのか…小さな背中を信じてもう一度進もう!奪われて行く一粒の重さ武器は捨てられない…高貴なる炎何の為に命を賭けてなおも守って行くのか…高貴なる炎凜として咲いたこの花は悲しみさえも