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1
2.恋の扉
な不思議な夢の始まり
夕暮れ
に染まる街に二つのシルエット ... 街に二つのシルエット
家路を急ぐ
人々の波に逆らい歩いてく繋いだ指の温もり愛しくて今日も明日も離したく
2
2.あなたへ
下さい肩を並べ歩いた
夕暮れ
の街は
家路を急ぐ
溢れる人達で遠い夜空の輝る星たちよ私の心伝えてお願い愛していますと…
3
10.ありがとう…あなた
えいじ作曲あらい玉英
夕暮れ
の交差点は
家路を急ぐ
人の波しあわせそうなうしろ姿を見つめてひとり佇むありがとうあなた愛し
4
22.夢去りし街角
ない季節だった町には
家路を急ぐ
人が足早に目を伏せて安らぎ求めてもう行かなくちゃ辛くなるから最後の言葉 ... 自分に気づいた町には
夕暮れ
がしのびおりる肩よせ歩いても心は淋しいもう行かなくちゃ辛くなるから最後の
5
3.HOME
ら今もこの場所にいる
夕暮れ
過ぎてカーテンの向こうの三日月がのんびり覗いてる些細なことが積もり積もって ... さ増すきっとまた一緒
家路を急ぐ
だろう愛でるものがそこに詰まっているから今日もあの場所へ帰
6
2.ありがとう…あなた
えいじ作曲あらい玉英
夕暮れ
の交差点は
家路を急ぐ
人の波しあわせそうなうしろ姿を見つめてひとり佇むありがとうあなた愛し
7
7.できることなら
江口直人作曲江口直人
夕暮れ
の街
家路を急ぐ
あなたに一目惚れオレンジ色に染まるあなたの背中を見つめてたできること
8
9.吊り橋
ら僕はどうするだろう
夕暮れ
時
家路を急ぐ
そこに変わらぬありふれた場所かならず変わらないでそこにあると思ってい
9
5.夢去りし街角
ない季節だった町には
家路を急ぐ
人が足早に目を伏せて安らぎ求めてもう行かなくちゃ辛くなるから最後の言葉 ... 自分に気づいた町には
夕暮れ
がしのびおりる肩よせ歩いても心は淋しいもう行かなくちゃ辛くなるから最後の
10
2.夢去りし街角
ない季節だった町には
家路を急ぐ
人が足早に目を伏せて安らぎ求めてもう行かなくちゃ辛くなるから最後の言葉 ... 自分に気づいた町には
夕暮れ
がしのびおりる肩よせ歩いても心は淋しいもう行かなくちゃ辛くなるから最後の
11
3.吊り橋
ら僕はどうするだろう
夕暮れ
時
家路を急ぐ
そこに変わらぬありふれた場所かならず変わらないでそこにあると思ってい
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13.Good Luck
り着いた街のざわめき
夕暮れ
にクラクション響く見知らぬ出逢いと見知らぬ別れ繰り返す ... 見知らぬ別れ繰り返す
家路を急ぐ
人の波雑踏の中立ち止まり着古した皮ジャンポケットの手を握りしめた今強
13
2.君だけの旅路
道雄遠い記憶を辿れば
夕暮れ
走る小さな君抱えきれない不安を募らせて ... れない不安を募らせて
家路を急ぐ
足跡だらけの近道をただ辿ればいいと信じていた息を切らして森を抜ければ
14
3.君だけの旅路
道雄遠い記憶を辿れば
夕暮れ
走る小さな君抱えきれない不安を募らせて ... れない不安を募らせて
家路を急ぐ
足跡だらけの近道をただ辿ればいいと信じていた息を切らして森を抜ければ
15
23.夢去りし街角
ない季節だった町には
家路を急ぐ
人が足早に目を伏せて安らぎ求めてもう行かなくちゃ辛くなるから最後の言葉 ... 自分に気づいた町には
夕暮れ
がしのびおりる肩よせ歩いても心は淋しいもう行かなくちゃ辛くなるから最後の
16
5.夕焼けが泣いている
ちあき哲也作曲浜圭介
夕暮れ
時の砂山でひとり海を見つめているのあの人は来ないあの人は来ないきっとわたし ... る夕焼けも泣いている
家路を急ぐ
あの船をかもめ達は追いかけるのにあの人はいないあの人はいない他の誰か
17
19.夢去りし街角
ない季節だった町には
家路を急ぐ
人が足早に目を伏せて安らぎ求めてもう行かなくちゃ辛くなるから最後の言葉 ... 自分に気づいた町には
夕暮れ
がしのびおりる肩よせ歩いても心は淋しいもう行かなくちゃ辛くなるから最後の
18
10.赤レンガ
小池徹平ざわめく街が
夕暮れ
に溶けゆく頃
家路を急ぐ
人波に取り残されそれでも僕ら手を繋ぎ歩き出した少しぎこちなくて可笑し
19
4.約束です
川恒平作曲南こうせつ
夕暮れ
どき雲はすみれの匂いがするそれはつましい明日のまえぶれ公園で街で恋人たちは ... と小さな別れの始まり
家路を急ぐ
恋人たちに時がやがてよみがえる約束ですしゃべりすぎた夜の様にいくらか
20
1.君だけの旅路
道雄遠い記憶を辿れば
夕暮れ
走る小さな君抱えきれない不安を募らせて ... れない不安を募らせて
家路を急ぐ
足跡だらけの近道をただ辿ればいいと信じていた息を切らして森を抜ければ
21
14.日本の人
が淋しい季節街はずれ
夕暮れ
丘の上デパートのネオンがまたたく ... トのネオンがまたたく
家路を急ぐ
よ飛行船一本杉の花も咲いたわたしまってるわお茶の仕度をして早く帰って
22
23.夢去りし街角
ない季節だった町には
家路を急ぐ
人が足早に目を伏せて安らぎ求めてもう行かなくちゃ辛くなるから最後の言葉 ... 自分に気づいた町には
夕暮れ
がしのびおりる肩よせ歩いても心は淋しいもう行かなくちゃ辛くなるから最後の
23
7.Good Luck
り着いた街のざわめき
夕暮れ
にクラクション響く見知らぬ出逢いと見知らぬ別れ繰り返す ... 見知らぬ別れ繰り返す
家路を急ぐ
人の波雑踏の中立ち止まり着古した皮ジャンポケットの手を握りしめた今強
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9.背中めがけて投げキッス
ちょっぴり淋しい街の
夕暮れ
はしゃぎすぎてる恋人たちが今のあたしを哀しくさせるとり残されたおんながひと ... ながひとり車を止めて
家路を急ぐ
電話しようかやめようかそれとも誰かを誘うか走り出す走り出すあたしの心背 ... ちょっぴり淋しい街の
夕暮れ
背中めがけて投げキッス想いをこめて投げキッス涙こらえて投げキッスちょっぴり ... ちょっぴり
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2.夢去りし街角
ない季節だった町には
家路を急ぐ
人が足早に目を伏せて安らぎ求めてもう行かなくちゃ辛くなるから最後の言葉 ... 自分に気づいた町には
夕暮れ
がしのびおりる肩よせ歩いても心は淋しいもう行かなくちゃ辛くなるから最後の
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10.家路
つぐと作曲山田つぐと
夕暮れ
どきの小道にひとり腰をおろして僕はみている ... おろして僕はみている
家路を急ぐ
子供達をそして昨日まであの中のひとりだと思っていた僕に聞こえるのはかれ ... 長く腰をおろしている
夕暮れ
どきのこのやさしさに包まれてああ訳もなく涙あふれる遠くに見える家並に灯り
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11.日本の人
が淋しい季節街はずれ
夕暮れ
丘の上デパートのネオンがまたたく ... トのネオンがまたたく
家路を急ぐ
よ飛行船一本杉の花も咲いたわたし待ってるわお茶の仕度をして早く帰って
28
11.夢去りし街角
ない季節だった町には
家路を急ぐ
人が足早に目を伏せて安らぎ求めてもう行かなくちゃ辛くなるから最後の言葉 ... 自分に気づいた町には
夕暮れ
がしのびおりる肩よせ歩いても心は淋しいもう行かなくちゃ辛くなるから最後の
29
4.約束です
川恒平作曲南こうせつ
夕暮れ
どき雲はすみれの匂いがするそれはつましい明日のまえぶれ公園で街で恋人たちは ... と小さな別れの始まり
家路を急ぐ
恋人たちに時がやがてよみがえる約束ですしゃべりすぎた夜の様にいくらか
30
12.Good Luck
り着いた街のざわめき
夕暮れ
にクラクション響く見知らぬ出逢いと見知らぬ別れ繰り返す ... 見知らぬ別れ繰り返す
家路を急ぐ
人の波雑踏の中立ち止まり着古した皮ジャンポケットの手を握りしめた今強
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7.夢去りし街角
ない季節だった町には
家路を急ぐ
人が足早に目を伏せて安らぎ求めてもう行かなくちゃ辛くなるから最後の言葉 ... 自分に気づいた町には
夕暮れ
がしのびおりる肩よせ歩いても心は淋しいもう行かなくちゃ辛くなるから最後の
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19.夢去りし街角
ない季節だった町には
家路を急ぐ
人が足早に目を伏せて安らぎ求めてもう行かなくちゃ辛くなるから最後の言葉 ... 自分に気づいた町には
夕暮れ
がしのびおりる肩よせ歩いても心は淋しいもう行かなくちゃ辛くなるから最後の
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5.夢去りし街角
ない季節だった町には
家路を急ぐ
人が足早に目を伏せて安らぎ求めてもう行かなくちゃ辛くなるから最後の言葉 ... 自分に気づいた町には
夕暮れ
がしのびおりる肩よせ歩いても心は淋しいもう行かなくちゃ辛くなるから最後の
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3.夢去りし街角
ない季節だった町には
家路を急ぐ
人が足早に目を伏せて安らぎ求めてもう行かなくちゃ辛くなるから最後の言葉 ... 自分に気づいた町には
夕暮れ
がしのびおりる肩よせ歩いても心は淋しいもう行かなくちゃ辛くなるから最後の
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3.涙の河を越えて
信一作曲聖川湧にじむ
夕暮れ
なつかしい駅
家路を急ぐ
人ごみのなか古いベンチにあなたの影が今も私に手を振るようであれから悲
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1.日本の人
が淋しい季節街はずれ
夕暮れ
丘の上デパートのネオンがまたたく ... トのネオンがまたたく
家路を急ぐ
よ飛行船一本杉の花も咲いたわたし待ってるわお茶の仕度をして早く帰って