魔鏡歌詞網

【 守れなかった + 夏 】 【 歌詞 】 共有 19筆相關歌詞

專輯 ( 頁面連結 ) 歌名 ( 頁面連結 )( 部分歌詞 )
1 1.ノスタルジア の場所で交わした約束守れなかった待ち合わせもし戻れたらなんて今でもずっとまだずっとまだ思っているふと ... 々も忘れてしまうかな夏の風が悪戯に運ぶ懐かしい匂いふたり過ごすこの時間が永遠に続けばいいと思ってた光 ... の場所で交わした約束守れなかった待ち合わせもし戻れたらなんて今でもずっとまだずっとまだ思ってきっと
2 4.SHADES にいた頃にからまわる夏の歩道寝そべって喋ってた道路過ぎ去りし景色に別れも告げられないまま見上げる空は ... 魂揺れる不確かな陽炎夏の短い大合唱後悔のない遠回りをしている途中手を離さずにいた頃にからまわる ... にいた頃にからまわる夏の歩道寝そべって喋ってた道路色褪せぬ景色に行き先も告げられないまま言い聴かす向 ... にいた頃にからま
3 5.MOTEL は憧れたね去年のあの夏の日に…モーテルとはいかなくてもせめて小さなアパートに住んでうだるような暑さの ... 行こうなんてやっぱり守れなかったモーテルとはいかなくてもせめて遠くの夢の先では初めから全てやり直し
4 2.永遠の記憶 も理解できないままで守れなかったあの日の光僕の殻を壊してくれた強く優しい君の言葉が時を超えて今も支え ... 春の桜に君の優しさを夏の夜空に伝えた告白を秋の気配にすれ違いの日々を冬の訪れに恋の切なさを切ないほ
5 11.夏の言い訳 リの２11.夏の言い訳作詞ポタリ作曲ポタリせわしく鳴り響く蝉の声君の言い訳はもう聞き ... ス諦めが早くなるのも夏のせいすれ違ってしまうなら少し先の未来で逢いたかった追いかけた夢その向こうきっ ... と待ってる新しい道標夏が終わる頃に僕たちは守れなかった約束思い出して初めて知った切なさの意味そっと胸の奥鍵をかけた寂しげに ...

6 5.ひとりぼっちの涙 君のこと忘れてないよ夏なんて嫌いだみんな楽しそうにしているのに置いてかれたみたいきっと誰といたって虚 ... れない夜交わした言葉守れなかった約束君が全てで君がいたから私でいれたのいつか私の知らない人に君がな
7 4.蛍 里あなたと歩いたあの夏はもうちぎれた雲に溶けた胸を刺すひだまりあの場所には青春だけが浮かぶ懐かしさの ... それだけを知ったこと守れなかった約束のように残り続ける景色手を伸ばしたら届くのだろうかこの両手には
8 1.ひとりぼっちの涙 君のこと忘れてないよ夏なんて嫌いだみんな楽しそうにしているのに置いてかれたみたいきっと誰といたって虚 ... れない夜交わした言葉守れなかった約束君が全てで君がいたから私でいれたのいつか私の知らない人に君がな
9 10.Sunny Day くても追いかけている守れなかった夏を空から見たこの街はきっと無機質で寂しい空き箱高台から長い手紙を飛ばそう s
10 4.それでも好きで なことでしたケンカも守れなかった約束も全部何も言わず君はいつも許してくれたね待っててほしいとか伝えた ... で春に咲いた桜よりも夏に輝く太陽よりも秋に沈む夕日よりも冬に舞った白い星よりも君からもらったこの愛
11 10.翼の行方 ない弱すぎた自分には守れなかったモノが多すぎて時が滲む…動き出す明日へと思いがつながるように目を閉じ ... 閉じれば今も続くあの夏の約束歩き出す僕たちの未来が見つかるようにいつの間にか見失った透明な翼を広げ
12 4.HONESTY feat. HISATOMI 話だって叶わないまま夏なんてもう終わっちゃったじゃない暑い ... ちゃったじゃない暑い夏は化粧とれるし秋には紅葉ってどうよ?いつもそんな風にごまかしてるけどお前の寂し ... y dream今年の夏も守れなかった遊びの約束履かないままの新作のサンダル見ると包まれる儚い感覚でも俺は ... 儚い感覚でも俺はひと夏の満足より捧げたいで一生の安
13 25.北風が見ていた -NSP歳時記 ～立夏～ 天野滋シーズンズ・セレクション25.北風が見ていた作詞天野 ... 作曲天野滋約束なんて守れなかった吐息のようなつぶやききいていた真顔でウソを云えたその日から子供のよ
14 10.キミと夜と淚 もしれないけどそんな夏のカケラをひろう卷き戾しの出來る每日だったら昨日はきっと氣まずいだけなんだキミ ... なんだキミと夜と淚と守れなかった約束屋根まで飛んでこわれて消えてく甘くて小さなバニラがいつまでも溶
15 13.LaLa Bye... 約束より小さな約束が守れなかった君に逢いたい君に逢いたい今はもう言えなくて君に逢いたい君に逢いたい戻 ... 人のアルバム去年の春夏背伸びしたリッチなクリスマスすれ違う着信態度もラフに素っ気ないメール返信も明
16 12.望みの彼方 くも何も出来ないで真夏に咲いた花は枯れてあの日歩いた道忘れて話疲れた夜を越えて息を染めた無駄な夢を見 ... だから独りにしないで守れなかったものは全て冬の舗道で思出して体に開いた穴数えて息を止めたなのに置いて ... 望みの彼方を見てた真夏に咲いた花は枯れてあの日繋いだ手は解けて誰かが言った僕の所為だって全てを変え
17 1.月影のワヤン の空に白布を揺らす真夏の夜の隙間風影絵に踊る小さな魂達よ行き交う時が人形師の横顔に深く刻んだこの世の ... の瞳の奥僕らがあの日守れなかった強さが宴の終わりを告げる音色に鳴りやまぬ今を重ね追憶の炎にめくるめ
18 7.キミと夜と涙 もしれないけどそんな夏のカケラをひろう巻き戻しの出来る毎日だったら昨日はきっと気まずいだけなんだキミ ... なんだキミと夜と涙と守れなかった約束屋根まで飛んでこわれて消えてく甘くて小さなバニラがいつまでも溶
19 4.雨がやむころ Standcolor夏のぬるい雨じゃ流しきれない痛みが今もここで燻ぶる月の明かりだけで歩けるほどに僕 ... 味を君と僕の意味を…守れなかった綺麗なほどに愛されても抱かれていても腕を離した死にたいほどに悔やん