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宇品 】 【 歌詞 】 共有 9筆相關歌詞

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1 2.ひろしま雨情 んだ瞳を避け切れず運命(さだめ)を恨んだ宇品港(うじなこう)あゝ今でもおまえ一人を心にとめてひろしま男のみれん街一人デッキにたたずめば街の灯りが遠くなるこれから二人は一人と一人夜霧にかすんだ似島(にのしま)にあ
2 2.慕情の街 もう一度逢えたら…初めてふたりが結ばれた宇品みなとに灯がともる両手で囲ったライターの焔に愛しいあの笑顔幸せだったあの頃に戻ってゆけたら…噂も跡絶えた流川(ながれかわ)酒がこの俺また責めるこの世の運命に裂かれても
3 5.山陽道 (あきじ)西へ流れてここは男のヨー山陽道宇品(うじな)小郡(おごおり)ひとり旅ああ見上げれば満天(まんてん)の星遥(はる)か夜空に夢が燃え立つヨー山陽
4 2.雨の港から のにああ夜明けと共に宇品の港から旅立つのさ雨は繁く重い鎖も冷たいただ悲しさだけが波間にゆれているあれ ... たのにああ満潮と共に宇品の港から旅立つのさ雨の港からは街の灯も見えずただむなしさだけがまたたいては消 ... のにああ夜明けと共に宇品の港から旅立つの
5 26.山陽道 (あきじ)西へ流れてここは男のヨー山陽道宇品(うじな)小郡(おごおり)ひとり旅ああ見上げれば満天(まんてん)の星遥(はる)か夜空に夢が燃え立つヨー山陽

6 1.慕情の街 もう一度逢えたら…初めてふたりが結ばれた宇品みなとに灯がともる両手で囲ったライターの焔に愛しいあの笑顔幸せだったあの頃に戻ってゆけたら…噂も跡絶えた流川(ながれかわ)酒がこの俺また責めるこの世の運命に裂かれても
7 7.雨の港から のにああ夜明けと共に宇品の港から旅立つのさ雨は繁く重い鎖も冷たいただ悲しさだけが波間にゆれているあれ ... たのにああ満潮と共に宇品の港から旅立つのさ雨の港からは街の灯も見えずただむなしさだけがまたたいては消 ... のにああ夜明けと共に宇品の港から旅立つの
8 1.慕情の街 もう一度逢えたら…初めてふたりが結ばれた宇品みなとに灯がともる両手で囲ったライターの焔に愛しいあの笑顔幸せだったあの頃に戻ってゆけたら…噂も跡絶えた流川(ながれかわ)酒がこの俺また責めるこの世の運命に裂かれても
9 10.山陽道 (あきじ)西へ流れてここは男のョー山陽道宇品(うじな)小郡(おごおり)ひとり旅ああ見上げれば満天の星遥か夜空に夢が燃え立つョー山陽