Mojim Lyrics

【 季節はすぎ 】 【 Lyrics 】 17 lyrics related been found

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1 2.汚れっちまった悲しみの色 あけたらほほえんでみせましょうか？夢みる季節はすぎさっていく雨はやがて雪になってた。思いではいつしか惑いをうめていく清さと尊さをまもってるそっとそっと忘れないでいて――汚れっちまった悲しみの色を雪が覆いかくす足
2 1.晩夏の岬 ひとり晩夏の北岬すがりつく腕をほどくよに季節はすぎて涙も枯れた砂の道紅い陽は落ちてゆく会いたいのねぇあなたおいておいて行かないで夢を見させて欲しかったひとり晩夏の北
3 1.汚れっちまった悲しみの色 あけたらほほえんでみせましょうか？夢みる季節はすぎさっていく雨はやがて雪になってた。思いではいつしか惑いをうめていく清さと尊さをまもってるそっとそっと忘れないでいて――汚れっちまった悲しみの色を雪が覆いかくす足
4 1.Runner(平成30年 Ver.) うかげりのない少年の季節はすぎさってく風はいつも強く吹いてる走る走る俺たち流れる汗もそのままにいつか ... ちかげりのない少年の季節はすぎさってく風はいつも強く吹いてる走る走る俺たち流れる汗もそのままにいつ
5 7.RUNNER-30th ANNIVERSARY Ver.- うかげりのない少年の季節はすぎさってく風はいつも強く吹いてる走る走る俺たち流れる汗もそのままにいつか ... ちかげりのない少年の季節はすぎさってく風はいつも強く吹いてる走る走る俺たち流れる汗もそのままにいつ

6 6.無くしたものを数えてみても(ライブVer.) われ世間に追われまた季節はすぎて行く隠れて見えない大切なものどれだけ失ったのだろう？無くしたものを数 ... われ世間に追われまた季節はすぎて行く隠れて見えない明日の自分好きになること出来るかな涙一粒残ってる
7 1.Runner いえばよかったのだろうかげりのない少年の季節はすぎさってく風はいつも強く吹いてる走る走る俺たち流れる汗もそのままにいつかたどり着いたら君にうちあけられるだろグラウンドに忍び込んで芝生の上寝転んで星の数をかぞえて
8 7.J y?あなたの目は何を見てたの?J夜が流れ季節はすぎてもJあなただけに時は止まったJまぼろしでもJ姿見せてJ叱りたいのJあなたのことJひとり先にどこへ行ったの?J急ぎすぎたあなたの生き方Jあしたよりも永遠を選んだ
9 5.薰 去るの？ただ繫ぐため唯一の愛を叫ぶんだ。季節はすぎ腐食してゆく君もう巡らぬ運命ならばもういっそ、、、。深く沈んでゆくもう笑わぬ軀をそう強く強く抱きしめたら「あとすこし」屆かぬ想いならば何を想い生きよう？ごめんね
10 7.RUNNER うかげりのない少年の季節はすぎさってく風はいつも強く吹いてる走る走る俺たち流れる汗もそのままにいつか ... ちかげりのない少年の季節はすぎさってく風はいつも強く吹いてる走る走る俺たち流れる汗もそのままにいつ
11 5.Runner うかげりのない少年の季節はすぎさってく風はいつも強く吹いてる走る走る俺たち流れる汗もそのままにいつか ... ちかげりのない少年の季節はすぎさってく風はいつも強く吹いてる走る走る俺たち流れる汗もそのままにいつ
12 7.夏の祭り もらって握りしめていたあの風船は今どこに季節はすぎふるさとを離れていったこの僕あの風船はないけれど何を握りしめ生きてゆこう
13 8.愛はかえらない たときは夢をかぞえた季節はすぎて何か壊れたいつか話した言葉が嘘に窓から見える背中すこしづつ小さくなる ... り愛はもうかえらない季節はすぎて二度めの冬ね春を待たずに離れてゆくのいまも耳に残るあなたの悲しい口
14 10.Runner うかげりのない少年の季節はすぎさってく風はいつも強く吹いている走る走る俺たち流れる汗もそのままにいつ ... ちかげりのない少年の季節はすぎさってく風はいつも強く吹いてる走る走る俺たち流れる汗もそのままにいつ
15 2.薫 去るの?ただ繋ぐため唯一の愛を叫ぶんだ。季節はすぎ腐食してゆく君もう巡らぬ運命ならばもういっそ、、、。深く沈んでゆくもう笑わぬ躯をそう強く強く抱きしめたら「あとすこし」届かぬ想いならば何を想い生きよう?ごめんね
16 19.いくつもの愛をかさねて くもりを残し、今でもあれから八(やっ)つ季節はすぎてあの唇時代(とき)を越えて過去のものよりあかあかと今のぼくに、生命(いのち)つづく源(みなもと)くれるいくつもの愛かさねあわせて果てることないスペースライツに
17 7.無くしたものを数えてみても われ世間に追われまた季節はすぎて行く隠れて見えない大切なものどれだけ失ったのだろう？無くしたものを数 ... われ世間に追われまた季節はすぎて行く隠れて見えない明日の自分好きになること出来るかな涙一粒残ってる