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1 1.突然想兜風 直掉進名為顛沛流離的季節)袖口的折角發黑哪一層才是偽裝拜托現在是什麼魑魅魍魎在敲著我的窗樓上無休止的 ... 捉弄著我的眼眶閉合的隙間仿佛看到了蝴蝶只剩下無窮無盡的房間牆上的掛鐘今天又慢了一些我擦擦有些蒙上霧
2 1.夏の寒風 ずなのに夏の寒風寒風季節はずれ心の隙間を吹き拔け夏の寒風寒風あきれるよねあなたの瞳に夜まて凍える玉蟲色のタイトド
3 2.夏の寒風 ずなのに夏の寒風寒風季節はずれ心の隙間を吹き拔け夏の寒風寒風あきれるよねあなたの瞳に夜まで凍える玉蟲色のタイトド
4 8.風媒花(たんぽぽ) 鹿島豪也編曲吉川忠英季節の扉そっと風が開いて心の隙間こぼれる陽射しまぶしい悲しみ結びの恋の想い出ほどいてひとりあなたを呼んでる
5 1.キラメクセカイ で告げてきた「運目は季節の様流るみくもりの水の如く」塞き止めようと噤んでも指の ... めようと噤んでも指の隙間こぼれるよキラメクセカイ終わるときまで「ありがとう」ちゃんと伝えたいよ大丈

6 9.心のそばに 未祐)ざわめく木々の隙間搖れてる光の粒をそっと集めてゆっくり深呼吸してみたらため息もほら風とおしゃべ ... き交う想い巡り合った季節の向こう變わらぬ愛信じたくてあなたのそばへとこの氣持ち屆けてみたい想い出の
7 1.可笑しな生き物 たしても満たされぬ肺季節は過ぎていく無常に茜色の夕陽が染めていく綻びだらけの世界故の美しさあなたに居 ... り着いての独り言夜の隙間を抜け降り注ぐ不完全すぎる世界故の愛おしさあなたに居たい溶け出し混ざりあい
8 2.ビターフラッペ 吹野クワガタ早すぎる季節に足並みをそろえて変わっていく街並みを受け入れても無理やり君に飲まされた高い ... 一手を差し伸べられる隙間だったのに弱さで繰り返した失敗も何度も受け入れてくれたその強さに気付けないま ... けがえない宝物何度も季節変わっても胸にこびりついて離れない1人で歩いてきたこの道がいつか君に巡り合
9 9.爪痕 だ転がり回った夜虫は季節さえ知らず飛んでいた知らなければよかったこと星はいつか死んでしまうその音を聴 ... 焦らさないでよ!夜の隙間にくたびれた嘘あなたを暴く逆さの月そうしていつまでも続きそうだねでも、ありが ... だ転がり回った夜虫は季節さえ知らず飛んでいたそうだ、飛んでいたんだ星空を引っ掻いて破れた痕また変わっ ... とつと傷を
10 2.青のすみか までも続くような青の季節は四つ並ぶ眼の前を遮るものは何もないアスファルト、蝉時雨を反射してきみという ... 下がり、じめつく風の季節は想い馳せる、まだ何者でもなかった僕らの肖像何もかも分かち合えたはずだったあ ... の星の粒のように指の隙間を零れ
11 1.bath towel かな呆気のないほどに季節は過ぎて行くゆらゆら揺らいでいる日々に嫌気がさすバスタオルが包むその ... バスタオルが包むその隙間覗き込んで笑う天使が星屑みたいにこの街のどこかへ飛んで消えていったひび割れた ... バスタオルが包むその隙間覗き込んで笑う天使が星屑みたいにこの街のどこかへ飛んで消えていったひび割れ
12 2.トワイライト 花五線譜が色付いてく季節が変わる音に乗せて微炭酸な風が雨が指さす険しい道も僕らなら虹に変わる諦めず目 ... ししてくれた瞬間指の隙間から光あふれた時僕から君に届け導くファンファーレ歌に乗せ僕らの声が虹をかける ... 花五線譜が色付いてく季節が変わる音に乗せて微炭酸な風が雨が指さす険しい道も僕らなら虹に変わる諦めず
13 2.目から流れた歌 心すり減らして空いた隙間嘘で埋めたワレモノになら手を貸すけどハレモノには興味ないの甘くないのは ... 味ないの甘くないのは季節のせい苦いオレンジ齧ってあとの祭りだけど祭り踊り続けているしかないのあれも
14 4.風花 目眩がした雲の僅かな隙間から顔を覗かせる太陽はそれにとってはほんの一部の光で唐紅の空を描いているそれ ... した気づかないうちに季節が移り変わっていたどのくらい歩いたっけいつもの帰り道のはずだけど先に見える
15 7.ランダムウォーク 歩いてみたいんだ街の隙間を風が抜けてく通り過ぎていく過去も今も ... 過ぎていく過去も今も季節もただ過ぎていくただ流れてく昨日の僕と明日の君もいつかは会えるさゆっくり歩く ... 受け止めて行こう街の隙間を風が抜けてく通り過ぎていく過去も今も ... 過ぎていく過去も今も季節もただ過ぎていくただ流れてく昨日の僕と明日の君と過去のアイ
16 1.長い夢 マザキユウキ長い夜の隙間を揺れてただ夢を見ていたまるで春を告げる花のようにまたどこかで逢える気がして ... を描いているいくつも季節を迎えてやっと辿り着くその行く先なら君が知ってる薄い紙の上に並ぶその指先に宿 ... 見つめているいくつも季節を迎えてやっと辿り着くその空の青さも知らないままで長い夜の ... らないままで長い夜の隙間
17 1.With うなありふれた日々の隙間に咲いた幸せを君と分け合えたなら肩を落として帰るそんな夜も歩ける君があの日僕 ... いていたいいくつもの季節を共に過ごして笑った目尻に増えていくしわも白くなっていくその髪色も君と刻ん
18 1.夏色とジェラシー ちまうよクソみたいな季節にお熱い2人もうどうしようもないって心頷いてるんだけど「もう、いいよ」どうせ ... 不安で浮かべた涙1つ隙間を埋める夜の空僕の入る隙が無い歪んで膨れた心に残る飴が甘い香り残す張り付い
19 2.Orange Blue. をそそのかした過ぎる季節の匂いがこびりついた部屋と山になった小説に愛おしさを感じてたんだ永遠なんて何 ... 業じゃなくて昼と夜の隙間、混ざった空が綺麗だと思えるように僕らが生きてきた証だいつかの感情、いつか
20 1.夏に願いを こにあったまばたきの隙間瞳の奥青く灼きついて手のひらに残ったときめき消せないやいつか届くかないちかば ... 二人で隣で眩しすぎる季節をいつか届くかないちかばちかの恋だ君が好きだとそう言って叫べ昨日より今日よ

21 1.青のすみか までも続くような青の季節は四つ並ぶ眼の前を遮るものは何もないアスファルト、蝉時雨を反射してきみという ... 下がり、じめつく風の季節は想い馳せる、まだ何者でもなかった僕らの肖像何もかも分かち合えたはずだったあ ... の星の粒のように指の隙間を零れ
22 3.サクラノウタ っているんだ味気ない季節隙間から流れ込むあの日君に気持ち伝えてたら何もかもが変わっていたんだ開花のたび
23 5.杪春 く差す太陽カーテンの隙間にひとひらの花が咲くいつもの朝は君だけがいなくてさ残っていた思い出もすべてな ... 消える灯り巡っていく季節と変わっていく心と淡い色に僕らは想いを馳せるなんでも見透かしていた君には到
24 13.一夜一夜に人見頃 を与えてくれる今夜も隙間を埋めるピースを探すだから愛を求めて今夜は寝かせない一期一会の星の空抱きしめ ... いあなたの嘘移りゆく季節の中で思い出もわざと忘れてまた日が沈んで繰り返す誰か愛して散りゆく日まで一
25 6.落花流水 体温が触れていた夜の隙間変わらないものを探して歩いた痛みを伴って並べた幸せなら忘れる事が怖くて仕方な ... なるから言葉を失った季節の美しさもやがては心の最果てで乾くのだろう煩い心に任せて夜の先へ面倒な痛み
26 3.雨の匂いはメッセージ 生活の設計-季節のつかまえ方3.雨の匂いはメッセージ作詞大塚真太朗作曲大塚真 ... を眺めて静かな痛みの季節がわずかな胸の隙間に居座り始めたことにも気づかない僕はカーブを曲がる君の背中を追えずにいた街灯 ... き始めた静かな痛みの季節がわずかな胸の隙間に居座り始めたことにも気づかない僕はカーブを曲がる君の背中を追えずに
27 1.サクラノウタ っているんだ味気ない季節隙間から流れ込むあの日君に気持ち伝えてたら何もかもが変わっていたんだ開花のたび
28 2.あやめ色の夏に ある凪いだ風の中次の季節へ思い出はあやめ色雲の隙間今光が射す歩き続けようずっ
29 1.スノードーム~冬~ 出して使うたびに指の隙間すり抜けてゆくの季節外れのアイスティーとさっきから反らしたままの瞳話してしまうと何かがわかりそ
30 4.New Days New Color き上がり深呼吸揺れる隙間から青色高ぶったメロディ聴きたくてセレクト足取りは速度上げてくよぎる臆病な心 ... とつ拾い上げてめぐる季節を今ここで特別に変えるよ「はじまりまして!」笑い声がときめかす胸のどこかで
31 6.鏡面の波 きそれは波の様に指の隙間をすり抜けて消えて形を変え繰り返す夢だけがわたしをつないでいる夜の中を彷徨っ ... を彷徨っている移ろう季節の忘れ物誰かを思う言葉は誰かの想いに気付けないまま透き通る鏡の様に凪ぐ水面の ... を彷徨っている移ろう季節忘れ物夜の中を彷徨っているかけた一つを探してる舞い上がる風がわたしの声を攫っ ... きそれは波
32 1.Mint& Co. on to stop季節外れに肌をさらして We gonna go all night longこの ... れ以上くすぐらないで隙間風が当たって I'm losing controlミントの香りの酔いに勢い任せで踊ろうか? Stepping to the night together Stepping to the night yeah Stepping to the night toge ... me3. So Easy No reason to stop季節外れに肌をさらして We gonna go all night longこ
33 1.誰も知らない 曲ヤマザキユウキ夜の隙間を抜け出した空窓を開ければ流れる浅い夏の匂いがするいつかの夜空を照らす光の雨 ... は君には見えない夜の隙間を抜け出した空窓を開ければ流れる ... 空窓を開ければ流れる季節はまた巡る言葉だけが透明だ思い出だけが邪魔なんださよなら涙で滲む君に向けた
34 1.結んで、ひらいて り合う君がいて退屈の隙間が満たされてく知らない知りたいこの気持ち繋ぎ止めていたい結んでひらいて未来も ... わすおはよううつろう季節の途中まだもうちょっと遠い夏服を着た君を想像したらなんか嬉しいのに切なくな
35 2.落花流水 体温が触れていた夜の隙間変わらないものを探して歩いた痛みを伴って並べた幸せなら忘れる事が怖くて仕方な ... なるから言葉を失った季節の美しさもやがては心の最果てで乾くのだろう煩い心に任せて夜の先へ面倒な痛み
36 1.夕涼みの花影 ゆっくり流れてく時の隙間に(耳澄ませばそっと)旅立つ風の音きこえる(いつのまにかちゃんと)世界は次の ... といたならめぐってく季節どこまでも行ける気がした夕涼みいきなりの雨に裾をからげて走った(急いで)朝朗 ... といたならめぐってく季節どんな時も怖くなさそうでめぐってく ... なさそうでめぐってく季節どこまでも行ける気がした夕涼
37 1.Veranda わなかったから。夜の隙間に隠れた時計、まるで散らぬような顔の花。風が頬に振り落とす。 ... 風が頬に振り落とす。季節が告げている、さよならだと。愛はここにあって、まだ言えない理由も夢中も全部笑 ... の寂しささえも。僕の隙間に入り込んじまってさ、まるで平気な顔で眠りにつく。狸みたいな猫のあくびで、
38 2.忘れてもいいよ に並んだ足跡白い波の隙間に溶けてく夏の匂いかすかにまだ残ってた気持ちをくすぐってるこの手の温もりも優 ... れないよキミがくれた季節が何よりも鮮やかに煌めいてる「じゃあね」と手を振ってた声も笑顔も焼き付いて
39 9.夜が明けたら 平団地の谷間屋根の下隙間風ロウソクの火を揺らした数年が数分間それの結末記憶はネガと化す青いフォトグラ ... 理解出来たくたびれた季節の抜け殻母ちゃん向き合う食卓罪とは何か?割れたガラス散った破片は琥珀包丁手
40 5.季節 ゃった、5.季節作詞萩山百花作曲萩山百花 ... 萩山百花作曲萩山百花隙間風で目が覚める青い光が入り込む君の寝息でリズムを刻む正午昼下がり布団が動く息 ... たのはベッドの位置と季節だけだったなわたし君から貰ったものを捨てようと思ってずっと探していたけど何も ... れられるかな伝えるよ季節が廻った
41 1.桜色の嘘 繋がる君がいるだけで季節巡り春が来る度思い出すだろう君と一緒に感じた景色も匂いもセンチメンタルだった ... 春の切なさに涙し雲の隙間青く光る空へ放つこの春の歌を高まる鼓動に戸惑うけど心のままに素直になってみ
42 1.あやめ色の夏に ある凪いだ風の中次の季節へ思い出はあやめ色雲の隙間今光が射す歩き続けようずっ
43 10.クラッシュ の日の匂いも知らない季節も BABY全部君の脳みその中にあって君は今日も何よりも美しい記憶あぁこうし ... てを繰り返して群青の隙間に沈んだピストルみたいな秘密をまた君の中に見つけたとしてだけどそうこれから
44 3.Lonely doll ってるの変わる変わる季節が変わる変わる変わる人は変わるワンピースの裾ほつれてきた誰も直しちゃくれない ... たぽっかり空いたこの隙間に歪な形を詰め込んであなたを汚してしまうのは悲しいことよ lonely do ... しいのよ変わる変わる季節と共に代わりはいないあなたはひとり30年前あなたは愛しいその手を離して遠く遠 ... ってるの変わる変わる季節(
45 3.旬をススメ 輪を掛けて盛りついた季節にビルの隙間を鉢合わせてよフラっと呼び込んでよ瞬く月暖簾くぐれば今が旬の才能に今宵も出

46 2.君の場所へ 太郎揺れたカーテンの隙間に朝の光が差し込んだ寝ぼけた世界を照らしてゆく着替えた自分の姿は昨日より少し ... 暖かい日もあるだろう季節はまた巡り繰り返す同じような毎日でも振り返る暇はないだろう気が付けば僕ら素
47 1.SAKURA 澄んだ空の色光る枝の隙間夢を語る友の声今も耳に残る移りゆく ... 今も耳に残る移りゆく季節の中で繰り返す希望と後悔を積もる出会いと別れの中でまるで僕らを飲み込んでゆ
48 6.Endroll っているよまどろみの隙間にふいに現れるんだ夢の中変わらない二人ハッピーエンドに見えるよ ... ピーエンドに見えるよ季節が変わって行く様にいつしか僕らも変わったのかな?当たり前なんてなかった大丈
49 1.逆三日月 青羽悠作曲池澤英雲の隙間から光は差して風は今日も服を乾かして室外機の影、愛を囁いて腹が減る生活の兆し ... に色鮮やかな姿を見る季節あのとき信じたものたちが霞んで行くのは気のせいか積もる日々には花束を変わら
50 7.Reinca 落ちてあれから幾つの季節が過ぎたんでしょうまぁ、それなりに忙しくしてありきたりな日々も君なしで笑えて ... を重ねないから時間の隙間に縺(もつ)れてしまうんだよ答えなんていくつもあって遣る瀬ない夜も繰り返し
51 2.ひしゃげた未来 ても悲しいままなのか季節の移り目冷たい雨降り出すよひしゃげたヒゲを伸ばしながら年老いた僕は言うのだろ ... 所もと高層ビルの壁の隙間昼間に見えた白い月は恥ずかしそうに目を伏せて浮かんでる秒針の動く音カチコチと ... ても悲しいままなのか季節の移り目冷たい雨降り出すよ空飛ぶ車宇宙の家どんどん高くなっていくビルそれでも ... 所もと高層
52 6.サヨナラナミダ ナミダ握り締めた指の隙間から零れ落ちてく戻れない日々過ぎゆく ... 戻れない日々過ぎゆく季節の中たったひとりきりでどこへ行けるんだろうサヨナラナミダ溢れ出した君のいな
53 13.アオハル え愛しい思い出不安の隙間抜けてこのカーブの先待ってる未来はもっともっともっともっと急展開(君が好きだ ... 君と過ごした日いくつ季節が(いくつ季節が)巡っていったのまた君に会えた何から伝えたらいい?下駄箱も校庭もやけに小
54 11.ボーイズ・デイ・ドリーム の映画の続きを退屈な季節が君だけ拐ってく雲に隠れた月 ... 拐ってく雲に隠れた月隙間から見えた光この街で君の隣を歩くのが夢だ
55 1.旬をススメ 輪を掛けて盛りついた季節にビルの隙間を鉢合わせてよフラっと呼び込んでよ瞬く月暖簾くぐれば今が旬の才能に今宵も出
56 4.Good Luck Good Time く僕を脱ぎ捨てた窓の隙間から出入りする風が季節と2人の終わり告げてきた置き去りのヒールに自分を重ねて家に帰るたびお帰りの痛 ... 更変われないいくつの季節をやり過ごしただろう「時が経てば」って誰もが言うけどこの部屋は今も君がいな
57 3.時の描片~トキノカケラ~ achi涙で途切れた隙間微笑みで埋めながら陽は沈みまた昇るページを捲るように名もない路の彼方に「答え ... まおう!涙で途切れた隙間微笑みで埋めながら陽は沈みまた昇るページを捲るように名もない路の彼方に「答え ... そよぐ風が揺らしてる季節がまた巡り来る気付けばすぐ傍に乾いた空の彼方へ「この声は届くかな?」答えなん ... く未来図涙で途切
58 5.Infinite City JO1-僕らの季節5.Infinite City作詞 CHO YOON KYU ... く昇る太陽無限ビルの隙間照らす So you can feel my heart You feel
59 1.留守にする しばらく留守にする」季節はただ移ろう強烈な感情あなたが生んだのよ「水槽の中にいる」 ... よ「水槽の中にいる」隙間から会話を差し出した風が送ってゆく届いたらいい街から街へ行く巡る高層ビル生
60 1.X'mas wreath feat asmi A夏目 いはず昼下がりと夜の隙間ではワクワクしてる意味は無くていいわ好きのカケラを集めて歩く足跡が唯一数えれ ... く足跡が唯一数えれる季節君と同じでまた夢を見てる泣いたあの日も平ら故に転けた日も側に君は生きてだか
61 1.風 舞い上がり高層ビルの隙間ぬって非常階段の柵すりぬけて繁華街ネオン染まりタクシーかわし私鉄にあおられて ... 点信号待ち渋滞かわし季節にあおられてこの窓にたどり着いた東京の風が好きだ下り3番線さよなら二人の背を ... 舞い上がり高層ビルの隙間ぬって非常階段の柵すりぬけて繁華街ネオン染まりタクシーかわし私鉄にあおられ
62 1.テリテルミー 日も変わらないよ巡る季節君と見る未来もう見えないんだ明日が俯いて見えた感情重ね合わせたビターが ... 重ね合わせたビターが隙間溢れ落ちて壊したくはないんだ君の事しか好きになれないからもっとTELLIN
63 1.REGRET 事は出来ない失くした季節心の隙間こんな終わり方しか知らない僕達は後悔という深い闇に落ちて行く重い十字架背負
64 10.おもいでしりとり 繋いで答えになれ今、季節はまるで天秤の様にいつもの何気ないを選んだ帰り道見覚えは置いといてアタラシイ ... 語を紐解いていけ今、季節はまるで天秤の様にあっちを立てりゃきっとこっちが立たないフラフラ迷い込んで結 ... けは生活が続いてって隙間でこぼれ落ちたこの光はなんだっけ名前を付けなくちゃどれがいいかな?簡単に決め ... 語を紐解い
65 1.夏 しでいいよ溶けそうな季節のこと僕らと夏の奇妙な物語暑さのせいで目が覚めたんだ朝5時カーテンの ... んだ朝5時カーテンの隙間から水色の光が差し込んでいる日焼け止め塗りたくって外へギラギラ睨み付ける日差 ... ては溢れていた始まる季節終わる季節また夏まで生きようかやり残したこと見当たらないかい思いついたらやってみようか ... しでい
66 2.Reinca 落ちてあれから幾つの季節が過ぎたんでしょうまぁ、それなりに忙しくしてありきたりな日々も君なしで笑えて ... を重ねないから時間の隙間に縺(もつ)れてしまうんだよ答えなんていくつもあって遣る瀬ない夜も繰り返し
67 6.まなざし ら砂混じりの痛い風が季節ごと俺を巻き上げるだろう幸せな錯覚の後で君の目は大きな力を得たさむしい ... きな力を得たさむしい隙間を埋めるときここは震えるくらいに辺鄙だった初めての温度に抱かれたまま友達も
68 4.pinky swear な指の熱と熱を重ねた季節は巡り巡って最後のフラッシュと共に消えた声にもならないような「ごめんね」を覚 ... み胸の奥に抑えつけた季節が巡り巡っても最後のフラッシュと共に残った「またね」終わらない夜の ... たね」終わらない夜の隙間喜びを帯びたまま「いかないで」奇跡じゃあ、在り来たり過ぎていつしか忘れるこ
69 8.キミニアイタイ た事独りきりでは心の隙間誰も埋められないからまたあの頃みたいに君に会いたいただ目と目合わせて話したい ... た夢語りたい移り行く季節を見ていたいいつだって側に居たくて君に会いたい同じ空明日を願いたいきっと今
70 9.Chloranthus こえに呼びかけられて隙間から溢れるメロディ月の彼方青い雨がいつだってその相槌が僕を抉る溢れていく優し ... 抉る溢れていく優しい季節が目を焼いた肝心な問題のこたえあわせはまだ駐車場虫たちの叫びに溶けて羽のよ
71 2.記憶に恋をした た花火も過ぎる今日の隙間に探してしまうんだいつまでもそこにある懐かしくたまらない記憶に恋をしたずっと ... た横顔も過ぎる今日の隙間にふとよぎったりもするいつまでもそこにある懐かしくたまらない記憶に恋をした今 ... い出来事が全てだった季節いつまでもそこにある懐かしくたまらない記憶に恋をし
72 1.水硝子 らみと溶けてあなたの隙間に流れてゆくの魔法じゃないよ目を逸らしている間に落ちて新しい ... いる間に落ちて新しい季節を使い切ってこの世の外れで膝を抱えたままのあなたとぎゅっと硝子になるのあから ... の闇に溶けてあなたの隙間に流れていくの魔法じゃないよ目をそらしている間に僕は新しい ... ている間に僕は新しい季節を使い切ってこの
73 1.おもいでしりとり 繋いで答えになれ今、季節はまるで天秤の様にいつもの何気ないを選んだ帰り道見覚えは置いといてアタラシイ ... 語を紐解いていけ今、季節はまるで天秤の様にあっちを立てりゃきっとこっちが立たないフラフラ迷い込んで結 ... けは生活が続いてって隙間でこぼれ落ちたこの光はなんだっけ名前を付けなくちゃどれがいいかな?簡単に決め ... 語を紐解い
74 12.Endless Summer 介・須藤優終わらない季節が終わろうとしている変わらないものは一つもないらしいどこかで聞いたことあった ... 線をなぞって海と空の隙間をこじ開けよう思い描いた僕たちがそこにはいなくても別々の道進んだってまた会え ... を行こうか終わらない季節が終わろうとしている変わらないものは一つもないらしい今を愛して気づいたこ
75 12.星空 ら手を伸ばし掴んでた隙間から零れるかけがえのない宝物集めきれなくてなくしてしまったとしても忘れないよ ... ky.巡り巡っていく季節を感じたら辿り着いていたよゆらりゆられ身を任せ潮風に吹かれながら当たり前のよ ... ら手を伸ばし掴んでた隙間から零れるかけがえのない宝物許されるのならもう少しだけ見てみたいよ夢の続き
76 7.Parody 怒ったり揺れるポエム季節はずれのサンタクロースのオブジェ涸れた噴水に忘れ去られた靴淀む言葉の ... 去られた靴淀む言葉の隙間に微かに見せた戸惑いの色はなになに強くなる思いだけが弱いぼくのままで邪魔を
77 1.君に伝えたいこと 憶を拭えきれずに心の隙間を埋められないままあてどない夜空に彷徨ってるよこれからどんなことがあっても決 ... ら言うよ君といたその季節に笑って「ありがとう」
78 8.荊棘(album version) ties壊れはじめた隙間を彷徨いながら空を飛ぶのかい?はにかんだ君の顔車道に並べ血を流して踏み潰され ... らしいでしょうめぐる季節も街の景色も星が揺らめく闇の中も醒めない夢ならこのまま…すべてが良くなるす
79 1.サヨナラナミダ ナミダ握り締めた指の隙間から零れ落ちてく戻れない日々過ぎゆく ... 戻れない日々過ぎゆく季節の中たったひとりきりでどこへ行けるんだろうサヨナラナミダ溢れ出した君のいな
80 1.Tick Tock チクタク刻みだす寒い季節の気配を感じてハートが痛むとなぜクローゼットに置き忘れていた鏡が映す甘い ... れていた鏡が映す甘い季節の終わりを感じてハートに蓋したまま迷い込んでる白い息さえも揺れるいつかすべて ... 行くのこれ以上あいた隙間隠すならどこかでまた雪は降るこのシグナルシグナル冬がくるまたチクタクチクタク ... ジグザグ進みだ
81 2.リボン だよ振り返ることなく季節は流れて黄昏が胸の隙間に痛みを残して生きて行く哀しさを時々忘れて今日も「それじゃあ、またあした」
82 10.マブシガリヤ ない僕らの毎日は雲の隙間に光る青空指でほら辿ってみよう追いかけてみよう久しぶりに通る抜け道のブロック ... めたんだとても素敵な季節だねこの気持ち忘れたくない君と一緒にいたいんだ一緒に行こうマブシガリヤの君
83 1.Every One Minute なカーブ描いて移ろう季節のような君を見てるのが好きだ巻き戻しボタン何処にもないけど2人きっとうまくや ... がら生まれ変わってく季節のような君を見てるのが好きだ戻らない過去も今は宝物2人きっとうまくやれるさ ... を2人で過去と未来の隙間で君と分かち合ってゆく'プレゼント' Maybe not always w
84 4.IVORY っぱぱらぱら白砂指の隙間からはらはらこぼれてった夏はイヤだよイヤだよ夏は甘い胸騒ぎ呼び込むなよもうい ... ういいじゃん衣替えの季節とっくに過ぎたクローゼット開いてメモリーズ断捨離しようそう思った途端指が止ま ... っぱぱらぱら白砂指の隙間からはらはらこぼれてっ
85 5.瑪瑙の月 閉め切ったカーテンの隙間から微かに月が覗いてた星は子供みたいにはしゃいでる風は騒ぎ疲れ眠ってるあなた ... 夜空を描くように風が季節を運んでいくように変わっていくから綺麗なんだねとあなたは呟いたありふれた恋
86 2.アルバ い奇跡に光よさせ窓の隙間風で気付いた季節の変わりを感じた夜も幸せの色が残る街角も全てが残ったまま空が明るくなる頃君
87 1.祈り花2020 叫びあなたが隣にいた季節は永遠に戻る事はないってわかってるのに気づけばいつも探してるあの笑顔を涙こら ... る夜すくった砂は指の隙間をすり抜けてったもう一度...もう二度と戻れないとしても僕にくれた日々を忘れ ... る夜すくった砂は指の隙間をすり抜けてったもう一度...もう二度と戻れないとしても僕にくれた日々を忘
88 9.君を知ったから ージどうしてる?指の隙間崩れそうな心いったい今君のために何ができるかとりとめのない言葉じゃ足りない負 ... 川辺の花は咲いたから季節は音もなく過ぎあくせく日々の波溺れそうになって上昇下降繰り返して飲み込んだ
89 1.IVORY っぱぱらぱら白砂指の隙間からはらはらこぼれてった夏はイヤだよイヤだよ夏は甘い胸騒ぎ呼び込むなよもうい ... ういいじゃん衣替えの季節とっくに過ぎたクローゼット開いてメモリーズ断捨離しようそう思った途端指が止ま ... っぱぱらぱら白砂指の隙間からはらはらこぼれてっ
90 19.桜咲くこの場所で にはでも二人過ごした季節(とき)は嘘じゃない冷たい手を握りしめ互いの明日を語る時言葉の ... の明日を語る時言葉の隙間埋められなくて寂しそうな君の肩をそっと抱き寄せてた歩道橋越えたあたりに君が
91 1.マブシガリヤ ない僕らの毎日は雲の隙間に光る青空指でほら辿ってみよう追いかけてみよう久しぶりに通る抜け道のブロック ... めたんだとても素敵な季節だねこの気持ち忘れたくない君と一緒にいたいんだ一緒に行こうマブシガリヤの君
92 2.Parody 怒ったり揺れるポエム季節はずれのサンタクロースのオブジェ涸れた噴水に忘れ去られた靴淀む言葉の ... 去られた靴淀む言葉の隙間に微かに見せた戸惑いの色はなになに強くなる思いだけが弱いぼくのままで邪魔を
93 14.memento 泣いた途切れた言葉の隙間埋めるようにそっと肩を寄せた人に無駄な言い訳などもう要らなかった未来へと続く ... 秋桜(コスモス)の赤季節ごと何年経ってもまた同じ場所で始まりの君に巡り会いたいねぇ今日という日を僕
94 7.小さな勇気 とスピード上げて窓の隙間入り込んだ風は季節がかわる匂いがしたよ小さな勇気なら手の中に小さいけれど確かにあるから大丈夫
95 2.私たちはまだその春を知らない 走って走ってこの空の隙間に歌って飛び立つ鳥たちのようにいつか一人一人になる時にどんな月を(ねぇ)見上 ... hat)この初めての季節が一度しかないことをそう後で思い知るだろう私たちはまだその春を知らない(W
96 2.私の初恋をこの花に捧ぐ 吹けば消え果てる雲の隙間覗く月が照らした夢の夢の夢舞台この花咲かせ零れ桜離れて見えるは花霞乙女の身体 ... えた初めて捧げる恋心季節が過ぎ行く前に虚ろに変わらぬように花は刹那に散りゆく運命[さだめ]だからこ
97 2.ゆうがた ぐるぐる回る青と紺の隙間に顔出すオレンジそれが本当の君なんだね広がってsun set like ra ... しまって、めくるめく季節歩道橋を駆け下りる空腹のランドセルあれはいつかの君なんだね広がってsun
98 1.もしも THあれからいくつの季節が過ぎ去ったのだろうなのに今でも忘れられない思い出のあの場所通り過ぎる度もう ... なんて...この心の隙間は埋められない時間が全てを解決してくれるかないつか君と見た映画で誰かがそう言 ... なんて...この心の隙間は埋められないねぇ、今どうしてるの?あれから別々の道を歩んでく2人そのはずだ ... なんて...この心の隙間(
99 2.光 手を優しく握る厚い雲隙間さす君は光色を変えて移り変わる ... 色を変えて移り変わる季節2人歩いてきた時に笑い時に何も言わず寄り添ってきたよね誰もいないグランド流れ ... を優しく押した厚い雲隙間さす君は光心を濡らす悲しみの雨打たれ泣いた日でもいつも味方だよって支えてくれ ... 手を優しく握る厚い雲隙間さす君は光心の隙間照らす君
100 4.dip out(feat. imai) ていたぐるぐる回った季節を過ぎて気付けば僕ら夢から覚め空いた穴の ... 夢から覚め空いた穴の隙間埋めるように恋をしたり誰か呪ったり照れ隠し混じり昔話にして笑った頭打ちな状

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