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1 1.情書慢讀 戀只願與你靜靜翻閱情字書一字一句慢慢讀筆墨繾綣滿目舒你笑顏如驚鴻起舞再一眼傾醉我眉目惹情愫情字淋漓慢 ... 戀只願與你靜靜翻閱情字書一字一句慢慢讀筆墨繾綣滿目舒你笑顏如驚鴻起舞再一眼傾醉我眉目惹情愫情字淋漓
2 1.錦字書 八度潮廷-錦字書1.錦字書作詞未子夫作曲黃愚人我把愛寫入錦 ... 曲黃愚人我把愛寫入錦字書不在乎能否成典故在歲月長河每個朝暮你是我奔赴的歸途眾裡尋千百度彼岸花開幾度從 ... 生共沉浮我把愛寫入錦字書試圖用最深的筆觸不管世間有幾人領悟我也都摯愛你如初我把愛寫入錦 ... 愛你如初我把愛寫入錦字書不在乎能否成典故在歲月長河每個朝
3 1.紅塵酒館 一酒館紅綢紗幔紅塵二字書牌匾問客官紅塵清酒叫幾碗風霜雨雪去下酒推杯換盞問客官堂堂於世心幾間是否也被紅 ... 一酒館紅綢紗幔紅塵二字書牌匾問客官紅塵清酒叫幾碗風霜雨雪去下酒推杯換盞問客官堂堂於世心幾間是否也被
4 1.舊詩 冷的你舊夏季聽風起無字書泛細語難相擁只尋覓亡心人言笑意櫻花巷落滿地不及你指尖疏離舊長詩短歌曲且堆積難 ... 冷的你舊夏季聽風起無字書泛細語難相擁只尋覓亡心人言笑意櫻花巷落滿地不及你北荒蕪南故地人影稀而星如雨
5 1.舊詩(Live) 冷的你舊夏季聽風起無字書泛細語難相擁只尋覓亡心人言笑意櫻花巷落滿地不及你指尖疏離舊長詩短且堆積難撩理 ... 冷的你舊夏季聽風起無字書泛細語難相擁只尋覓亡心人言笑意櫻花巷落滿地不及你北荒蕪南故地人影稀而星如雨

6 5.如初見 與曾經走散雲崖邊還似當年少年顏浮生是本無字書誰為誰浪跡江湖被紅顏困縛眼淚冷掉暖的風睡夢中在為誰哭已情深入骨與命盤一賭贏輸我雖已全力相付似一招未出宿命冷漠的面容滲出的血摻著痛灑下一地的紅這一劍的征途走不盡蜿蜒風雨
7 1.俠客行 沽取一壺酒滴落幾行無字書今宵聞馬蹄應以我長纓相賭聞說承諾重只不過一餐一宿仗劍之身潛入夜掠瓦復凌波殺人 ... 沽取一壺酒滴落幾行無字書聞說承諾重只不過一餐一宿仗劍之身潛入夜掠瓦復凌波殺人千里外生死有幾度從來善
8 1.無畫之畫 管他三角戀還是四度的空間心一心執念心的無字書平靜和動感都浮現眼前黑和白的狀態近乎涅槃時光匆匆重重疊影像一場黑白的電影像暈眩的沈默故事交織成傷心的表演風景心情天晴倒影讓往事隨風都遠去讓一切真象和假象低級和高明都拋
9 1.上上籤 能抽一個上上籤一個愛字書寫並不難誰能測出情海的深淺傷過痛過為何還依然癡癡苦戀松柏掩映的屋簷風鈴在耳邊 ... 能抽一個上上籤一個愛字書寫並不難誰能測出情海的深淺傷過痛過為何還依然癡癡苦戀一部經書誦讀了千年面壁只 ... 能抽一個上上籤一個愛字書寫並不難誰能測出情海的深淺傷過痛過為何還依然癡癡苦戀松柏掩映的屋
10 17.裏町酒場&路燈了解我心意 に俺はなろうと思ったものを箸の袋に別れ文字書いて殘してどこ行った馬鹿な奴だよああひとり酒【後註】此乃美空雲雀(ひばり)演歌經典之一。台語先後翻唱為「路燈了解我心意」、「情難斷夢抹醒」
11 1.答字書 吉克雋逸-答字書1.答字書影視劇無所畏懼主題曲作詞向涵@Sauce Music作曲夏思遠@S
12 1.明月鞦韆 牽讓人嘆讓人羨戲中情字書遍君可曾見又聞啼鵑聲切多情焉兩全西廂月下誰寄相思箋樑上雙飛燕戲問簷下瘦竹簾卷 ... 牽讓人嘆讓人羨戲中情字書遍君可曾見又聞啼鵑聲切多情焉兩全西廂月下誰寄相思箋都羨白髮齊眉願讓人痴讓人
13 2.玄鳥生商 三界攔住於鬧市温一壺忘川酒冥間珠有形陣無字書我借幻境踏足勘破所謂八苦回應有奈何與明悟我入雲上造書海底化府人間寫命數玄鳥出皆可
14 1.北城忘南城傷 的巷不問南城的傷看雁字書兩行我與誰話淒涼我讀過春日花香臥聽夏蟬鳴唱只嘆美景無人共賞你倚在北城的窗怎懂 ... 的巷不問南城的傷看雁字書兩行我與誰話淒涼我讀過春日花香臥聽夏蟬鳴唱只嘆美景無人共賞你倚在北城的窗怎懂 ... 的巷不問南城的傷看雁字書兩行我與誰話淒涼我讀過春日花香臥聽夏蟬鳴唱只嘆美景無人共賞你倚在北城的窗怎
15 1.雁字書 雲菲菲-雁字書1.雁字書作詞夏敢若何作曲陳偉編曲孫培喜別問我相思多苦怨只怨山隔水阻午夜夢迴又 ... 南飛向天舞那是雲中雁字書隊成行淚成珠望斷紅塵天涯路別問我酒醒何處恨只恨此情難訴又是一年梅開寒窗誰在把 ... 南飛向天舞那是雲中雁字書隊成行淚成珠望斷紅塵天涯路望斷紅塵天涯
16 1.女人如花亦如詩 心思你用涓涓流淌的文字書寫著風花雪月的故事時光有你才纏綿如此入心入骨多少愛恨交織你是一朵花也是一首詩 ... 名字你用涓涓流淌的文字書寫著風花雪月的故事時光有你才纏綿如此入心入骨多少愛恨交織你是一朵花也是一首
17 5.五行歌 自然個個嫌人心卻比萬字書難讀天上樓閣卻不見閣中物漫漫路漫漫路目所及之處西邊幾家笑東邊幾家哭笑什麼新鮮 ... 自然個個嫌人心卻比萬字書
18 1.一梭痴 哪位全盛時半回醉夢悔字書寫遲紅磚綠瓦白芷一生情思無處置海棠紅葉落終為人不知一面一眼等一世誤了年華誤了 ... 哪位全盛時半回醉夢悔字書寫遲眨眼十年恍如一日心在圍城人如何咫尺念今生與昨世枉願三生石淡守癡心寧渙然
19 1.緣字書 丁-電視劇 三生三世枕上書1.緣字書電視劇三生三世枕上書插曲作詞段思思作曲譚旋編曲 Terence Teo落花捎軟語風起問菩提嘴角彎彎小端倪眉目出落新趣緣字正提筆相思便淋漓誰的傾城笑人間雨流年入
20 10.不字書 暫存10.不字書作詞阿悄作曲阿悄倚靠著海岸線我猜想這是幾月青絲隨風搖曳那些怎麼出現岩 ... 睡在這裡一年又一年不字書思念著你一天又一天不清楚白天黑夜的差別不相信有你陪的那些年不澄清為你笑的每

21 5.錦年入夢(&人衣大人) 小浦橫舟聽晚唱唱一舞劍器動四方昔日傳奇楷字書翻閱過竟不舍合上男舊家瀟灑能幾行只道是莫負此年光煙霞閑骨流雲自來枕臥松石別過斜陽女待得蟲聲四起歸家浴罷設竹塌於外堂男聽鄰老談因果世事說織女牛郎東山月兀自落屋樑女輕鞋蕉
22 8.初戀 に舞った花びらが水面を亂すように愛という字書いてみてはふるえてたあの頃淺い夢だから胸をはなれない放課後の校庭を走る君がいた遠くで僕はいつでも君を探がしてた淺い夢だから胸をはなれな
23 1.初恋 びらが水面(みなも)を乱すように愛とゆう字書いて見ては震えてたあの頃浅い夢だから胸を離れない放課後の校庭を走る君がいた遠くで僕はいつでも君をさがしてた浅い夢だから胸を離れない胸を離れない今も離れな
24 5.初恋 花びらが水面(みなも)を乱す様に愛とゆう字書いて見ては震えてたあの頃浅い夢だから胸を離れない放課後の校庭を走る君がいた遠くで僕はいつでも君をさがしてた浅い夢だから胸を離れない胸を離れない今も離れな
25 10.初恋 風に舞った花びらが水面を乱す様に愛という字書いてみてはふるえてたあの頃浅い夢だから胸を離れない放課後の校庭を走る君がいた遠くで僕はいつでも君をさがしてた浅い夢だから胸を離れな
26 3.初恋 に舞った花びらが水面を乱すように愛という字書いてみてはふるえてたあの頃浅い夢だから胸をはなれない放課後の校庭を走る君がいた遠くで僕はいつでも君を探してた浅い夢だから胸をはなれな
27 3.クエスチョンマーク feat.超能力戦士ドリアン る(ナンデ?)緊張した時手のひらに人の文字書いて飲むおまじない(ナンデ?)クエスチョンマークにワクワク面白おかしくトークトークあーでもないとかwhy?why?why?こーでもないとかwhy?why?why?全部
28 2.行方不明者へのご冥福が行方不明 そのまま埋め直しここは遺体ゼロと瓦礫に赤字書いて立ち去るクラファンの支援者へのリターンは土砂崩れの現場の砂さ甲子園球児みたいに袋に詰めて郵送の作業中今夜も真夜中のテレビは土砂崩れの第二波待ち視聴者アゲアゲ行方不
29 1.血バニ三ヶ条 ーので飛び込んで最大限で停まってるなんて字書くの?不器用無関心不整脈浄化なんだか如何にもって感じって凄いねあわや思ってた通りになんて行くはずないよね引かない媚びない省みない血バニ三ヵ条守れるよゐこだけ連れてった
30 2.クエスチョンマーク feat.超能力戦士ドリアン る(ナンデ?)緊張した時手のひらに人の文字書いて飲むおまじない(ナンデ?)クエスチョンマークにワクワク面白おかしくトークトークあーでもないとかwhy?why?why?こーでもないとかwhy?why?why?全部
31 2.初恋 に舞った花びらが水面を乱すように愛という字書いてみてはふるえてたあの頃浅い夢だから胸をはなれない放課後の校庭を走る君がいた遠くで僕はいつでも君を探してた浅い夢だから胸をはなれない胸をはなれない胸をはなれない今も
32 35.会いたいよでも言えないの ょっと大胆になれるかな?あなたの背中に文字書いた「好きなんだよ」会いたいよでも言えないのあなたに素直な気持ち伝えたらもっとずっとそばにいれるのかな?この気持ち恋だと気付いたのどうしよう?あなたの気持ち教えてよ好
33 1.INTRO め少し位傷つくのは嫌じゃない取扱説明書文字書いてあるだけでしょ1人やるイマジネーション負ける気がしねぇよ昔やってたムダ今のオレはUber熱いのお前の耳に運ぶやけどすんなっつうか落ちこぼれ表裏よじ登れ飲まれるな大
34 1.初恋 に舞った花びらが水面を乱すように愛という字書いてみてはふるえてたあの頃浅い夢だから胸をはなれない放課後の校庭を走る君がいた遠くで僕はいつでも君を探してた浅い夢だから胸をはなれない(胸をはなれない)胸をはなれない
35 5.初恋 に舞った花びらが水面を乱すように愛という字書いてみてはふるえてたあの頃浅い夢だから胸をはなれない放課後の校庭を走る君がいた遠くで僕はいつでも君を探してた浅い夢だから胸をはなれな
36 9.初恋 に舞った花びらが水面を乱すように愛という字書いてみてはふるえてたあの頃浅い夢だから胸をはなれない放課後の校庭を走る君がいた遠くで僕はいつでも君を探してた浅い夢だから胸をはなれな
37 2.初恋 に舞った花びらが水面を乱すように愛という字書いてみてはふるえてたあの頃浅い夢だから胸をはなれない放課後の校庭を走る君がいた遠くで僕はいつでも君を探してた浅い夢だから胸をはなれな
38 12.初恋 に舞った花びらが水面を乱すように愛という字書いてみてはふるえてたあの頃浅い夢だから胸をはなれない放課後の校庭を走る君がいた遠くで僕はいつでも君を探してた浅い夢だから胸をはなれな
39 7.言うてますけども ゃしょうがねえ何回ありますか?'セイ'の字書いて数えてますか?'正しい'じゃなく'生きる'の方のね頑張っていかなあかんなあ言うてますけども頑張れてんのかなこれであってんのかこれでええんかなまあ言うてますけどって
40 1.言うてますけども ゃしょうがねえ何回ありますか?'セイ'の字書いて数えてますか?'正しい'じゃなく'生きる'の方のね頑張っていかなあかんなあ言うてますけども頑張れてんのかなこれであってんのかこれでええんかなまあ言うてますけどって
41 3.初恋 風に舞った花びらが水面を乱す様に愛という字書いてみてはふるえてたあの頃浅い夢だから胸を離れない好きだよと言えずに初恋は振り子細工の心放課後の校庭を走る君がいた遠くで僕はいつでも君を探してた浅い夢だから胸を離れな
42 2.会いたいよでも言えないの ょっと大胆になれるかな?あなたの背中に文字書いた「好きなんだよ」会いたいよでも言えないのあなたに素直な気持ち伝えたらもっとずっとそばにいれるのかな?この気持ち恋だと気付いたのどうしよう?あなたの気持ち教えてよ好
43 25.その女 ーが食べられるようになったとか檸檬って漢字書ける人と絶対仲良くなれないし…そんなどうでもいい話を僕は頷くだけでした」私は水でいいわとコップの水お代わりしながらなぜそんな面白そうに近況語れるのだろう?ガラスの(ガ
44 6.初恋 風に舞った花びらが水面を乱す様に愛という字書いてみてはふるえてたあの頃浅い夢だから胸を離れない放課後の校庭を走る君がいた遠くで僕はいつでも君をさがしてた浅い夢だから胸を離れない胸を離れない今も離れな
45 9.初恋 風に舞った花びらが水面を乱す様に愛という字書いてみてはふるえてたあの頃浅い夢だから胸を離れない放課後の校庭を走る君がいた遠くで僕はいつでも君をさがしてた浅い夢だから胸を離れない胸を離れない今も離れな

46 6.裏町酒場 に俺はなろうと思ったものを箸の袋に別れ文字書いて残してどこ行った馬鹿な奴だよああひとり
47 23.初恋 に舞った花びらが水面を乱すように愛という字書いてみては震えてたあの頃浅い夢だから胸をはなれない放課後の校庭を走る君がいた遠くで僕はいつでも君をさがしてた浅い夢だから胸をはなれない胸をはなれない胸をはなれない今も
48 8.初恋 に舞った花びらが水面を乱すように愛という字書いてみてはふるえてたあの頃浅い夢だから胸をはなれない放課後の校庭を走る君がいた遠くで僕はいつまでも君を探してた浅い夢だから胸をはなれな
49 1.初恋 に舞った花びらが水面を乱すように愛という字書いてみてはふるえていたあの頃浅い夢だから胸をはなれない放課後の校庭を走る君がいた遠くで僕はいつでも君を探してた浅い夢だから胸をはなれな
50 4.笑顔の魔法 に僕はまたイラつくよ赤いペンで青という文字書いてこれは何色?と聞かれてるみたいな恋にため息つくけど笑顔の魔法使われたら君に敵(かな)わない尖ってた心も丸くなるよ会えない夜も気づけばいつも思いだし僕の胸にあふれる
51 3.惚れたのョ あんたにほ・ほ・惚れたのョ好きと背中に文字書きながら路地の屋台で雨やどりコップ冷や酒一気に干して亭主きどりで注げと言うそんなあんたにほ・ほ・惚れたのョしぐれ七坂どろんこ道に恋の紫陽花八分咲き俺に似合いの押しかけ
52 6.初恋 に舞った花びらが水面を乱すように愛という字書いてみてはふるえてたあの頃浅い夢だから胸をはなれない放課後の校庭を走る君がいた遠くで僕はいつでも君を探してた浅い夢だから胸をはなれな
53 14.裏町酒場 ろうと思ったものを箸(はし)の袋に別れ文字書いて残してどこ行った馬鹿な奴だよあゝひとり酒----------------------------------------------裏町酒場(うらまちさかば)(巷
54 6.初恋 に舞った花びらが水面を乱すように愛という字書いてみてはふるえてたあの頃浅い夢だから胸をはなれない放課後の校庭を走る君がいた遠くで僕はいつでも君を探してた浅い夢だから胸をはなれな
55 2.初恋 に舞った花びらが水面を乱すように愛という字書いてみてはふるえてたあの頃浅い夢だから胸をはなれない放課後の校庭を走る君がいた遠くで僕はいつでも君を探してた浅い夢だから胸をはなれな
56 4.初恋 風に舞った花びらが水面を乱す様に愛という字書いてみてはふるえてたあの頃浅い夢だから胸を離れない放課後の校庭を走る君がいた遠くで僕はいつでも君をさがしてた浅い夢だから胸を離れな
57 12.初恋 に舞った花びらが水面を乱すように愛という字書いてみてはふるえてたあの頃浅い夢だから胸をはなれない放課後の校庭を走る君がいた遠くで僕はいつでも君を探してた浅い夢だから胸をはなれな
58 22.初恋 花びらが水面(みなも)を乱す様に愛とゆう字書いて見ては震えてたあの頃浅い夢だから胸を離れない放課後の校庭を走る君がいた遠くで僕はいつでも君をさがしてた浅い夢だから胸を離れない胸を離れない今も離れな
59 4.初恋 に舞った花びらが水面を乱すように愛という字書いてみてはふるえてたあの頃浅い夢だから胸をはなれない放課後の校庭を走る君がいた遠くで僕はいつでも君を探してた浅い夢だから胸をはなれな
60 7.初恋 に舞った花びらが水面を乱すように愛という字書いてみてはふるえてたあの頃浅い夢だから胸をはなれない放課後の校庭を走る君がいた遠くで僕はいつでも君を探してた浅い夢だから胸をはなれな
61 2.さいはて噺し ぐ…訳あり女が赤提灯に情(なさけ)の一文字書きいれてだれかを待っているというそんな噂が気にかかり途中下車した港町俺のあいつじゃない女…どちらをまわってさいはてですか流氷みたいな旅ですか明るく笑うつめたさよ俺のあ
62 9.裏町酒場 に俺はなろうと思ったものを箸の袋に別れ文字書いて残してどこ行った馬鹿な奴だよああひとり
63 2.裏町酒場 に俺はなろうと思ったものを箸の袋に別れ文字書いて残してどこ行った馬鹿な奴だよあゝひとり
64 24.花筆文字 燿子作曲宇崎竜童墨をすって一筆に花と一文字書いたら強く線をはねながら揺れる女の黒髪になる髪は命手ざわりごと女の命恋は命うたかためく私の命静めても静めても心に溢れる命手がすべって一雫(しずく)筆の先からこぼれる白
65 18.初恋 に舞った花びらが水面を乱すように愛という字書いてみてはふるえてたあの頃浅い夢だから胸をはなれない放課後の校庭を走る君がいた遠くで僕はいつでも君を探してた浅い夢だから胸をはなれな
66 5.初恋 に舞った花びらが水面を乱すように愛という字書いてみてはふるえてたあの頃浅い夢だから胸をはなれない放課後の校庭を走る君がいた遠くで僕はいつでも君を探してた浅い夢だから胸をはなれな
67 6.初恋 に舞った花びらが水面を乱すように愛という字書いてみては震えてたあの頃浅い夢だから胸をはなれない放課後の校庭を走る君がいた遠くで僕はいつでも君をさがしてた浅い夢だから胸をはなれない胸をはなれない胸をはなれない今も
68 8.初恋 に舞った花びらが水面を乱すように愛という字書いてみてはふるえてたあの頃浅い夢だから胸をはなれない放課後の校庭を走る君がいた遠くで僕はいつでも君を探がしてた浅い夢だから胸をはなれな
69 16.初恋 に舞った花びらが水面を乱すように愛という字書いてみてはふるえてたあの頃浅い夢だから胸をはなれない放課後の校庭を走る君がいた遠くで僕はいつでも君を探してた浅い夢だから胸をはなれな
70 5.裏町酒場 に俺はなろうと思ったものを箸の袋に別れ文字書いて残してどこ行った馬鹿な奴だよあゝひとり
71 15.spring~君とのメロディ~ った君の楽譜の端に小さく「スキ」って2文字書いたんだあたしに「誰だろう?」って困った顔して笑ったね伝えたい想いが届くといいなって君のギターに合わせて唄ったねえ、忘れないでね舞い散る花のように楽しく咲いた日々は短
72 4.初恋 に舞った花びらが水面を乱すように愛という字書いてみてはふるえてたあの頃浅い夢だから胸をはなれない放課後の校庭を走る君がいた遠くで僕はいつでも君を探してた浅い夢だから胸をはなれな
73 2.spring~君とのメロディ~ った君の樂譜の端に小さく「スキ」って2文字書いたんだあたしに「誰だろう」って困った顏して笑ったね伝えたい想いが屆くといいなって君のギタ一に合わせて唄ったねえ、忘れないでね舞い散る花のように樂しく笑いた日々は短か
74 1.初恋 に舞った花びらが水面を乱すように愛という字書いてみてはふるえてたあの頃浅い夢だから胸をはなれない放課後の校庭を走る君がいた遠くで僕はいつまでも君を探してた浅い夢だから胸をはなれな
75 4.初恋 に舞った花びらが水面を乱すように愛という字書いてみてはふるえてたあの頃浅い夢だから胸をはなれない放課後の校庭を走る君がいた遠くで僕はいつでも君を探してた浅い夢だから胸を離れない胸を離れない胸を離れない今を離れな
76 5.初恋 に舞った花びらが水面を乱すように愛という字書いてみてはふるえてたあの頃浅い夢だから胸をはなれない放課後の校庭を走る君がいた遠くで僕はいつでも君を探がしてた浅い夢だから胸をはなれな
77 11.初恋 に舞った花びらが水面を乱すように愛という字書いてみてはふるえてたあの頃浅い夢だから胸をはなれない放課後の校庭を走る君がいた遠くで僕はいつでも君を探がしてた浅い夢だから胸をはなれな
78 22.初恋 に舞った花びらが水面を乱すように愛という字書いてみてはふるえてたあの頃浅い夢だから胸をはなれない放課後の校庭を走る君がいた遠くで僕はいつでも君を探がしてた浅い夢だから胸をはなれな
79 6.初恋 に舞った花びらが水面を乱すように愛という字書いてみてはふるえてたあの頃浅い夢だから胸をはなれない放課後の校庭を走る君がいた遠くで僕はいつでも君を探してた浅い夢だから胸をはなれな
80 3.初恋 に舞った花びらが水面を乱すように愛という字書いてみてはふるえてたあの頃浅い夢だから胸をはなれない放課後の校庭を走る君がいた遠くで僕はいつでも君を探していた浅い夢だから胸をはなれな
81 25.初恋 に舞った花びらが水面を乱すように愛という字書いてみてはふるえてたあの頃浅い夢だから胸をはなれない放課後の校庭を走る君がいた遠くで僕はいつでも君を探していた浅い夢だから胸をはなれな
82 9.初恋 に舞った花びらが水面を乱すように愛という字書いてみてはふるえてたあの頃浅い夢だから胸をはなれな
83 1.初恋 に舞った花びらが水面を乱すように愛という字書いてみてはふるえてたあの頃浅い夢だから胸をはなれない放課後の校庭を走る君がいた遠くで僕はいつでも君を探していた浅い夢だから胸をはなれな
84 3.初恋 に舞った花びらが水面を乱すように愛という字書いてみてはふるえてたあの頃浅い夢だから胸をはなれない放課後の校庭を走る君がいた遠くで僕はいつでも君を探してた浅い夢だから胸をはなれない今もはなれない胸をはなれな
85 8.初戀 に舞った花びらが水面を亂すように愛という字書いてみてはふるえてたあの頃淺い夢だから胸をはなれない放課後の校庭を走る君がいた遠くで僕はいつでも君を探してた淺い夢だから胸を離れない(胸をはなれない)胸をはなれない胸
86 2.初戀 に舞った花びらが水面を亂すように愛という字書いてみてはふるえてたあの頃淺い夢だから胸をはなれない放課後の校庭を走る君がいた遠くで僕はいつでも君を探してた淺い夢だから胸をはなれな
87 12.Re:start に注がれた安楽死の選択肢はなし!目指す活字書き遊ぶ(すさぶ)達人ガラス玉に写る道はない体包むオーラの色も気にせんタロットのジョーカー?って質悪いジョークとうさんくさい特産品と遺産金が飛び交う最近見えへんもんは見
88 2.彼氏彼女の関係(新しい関係 ver.) はお辞儀して1度笑った飛行機が上空に一文字書き割れた夏の日頬杖ついて思い出してみても今は冷めた珈琲が淋しいだけの朝君色の街を、南の海を、想起して息継ぎをする濡れた顔を急いで拭って君の笑顔が目の前にあったなら、素
89 16.初恋 に舞った花びらが水面を乱すように愛という字書いてみてはふるえてたあの頃浅い夢だから胸をはなれない放課後の校庭を走る君がいた遠くで僕はいつでも君を探してた浅い夢だから胸をはなれな
90 5.彼氏彼女の関係 はお辞儀して1度笑った飛行機が上空に一文字書き割れた夏の日頬杖ついて思い出してみても今は冷めた珈琲が淋しいだけの朝君色の街を、南の海を、想起して息継ぎをする濡れた顔を急いで拭って君の笑顔が目の前にあったなら、素
91 16.初恋 に舞った花びらが水面を乱すように愛という字書いてみてはふるえてたあの頃浅い夢だから胸をはなれない放課後の校庭を走る君がいた遠くで僕はいつでも君を探してた浅い夢だから胸をはなれな
92 1.初恋 に舞った花びらが水面を乱すように愛という字書いてみてはふるえてたあの頃浅い夢だから胸をはなれない好きだよと言えずに初恋はふりこ細工の心放課後の校庭を走る君がいた遠くで僕はいつでも君を探してた浅い夢だから胸をはな
93 44.裏町酒場 に俺はなろうと思ったものを箸の袋に別れ文字書いて残してどこ行った馬鹿な奴だよあゝひとり
94 11.彼氏彼女の関係 はお辞儀して1度笑った飛行機が上空に一文字書き、割れた夏の日頬杖ついて思い出してみても今は冷めた珈琲が淋しいだけの朝君色の街を、南の海を、想起しては息継ぎをする濡れた顔を急いで拭って君の笑顔が目の前にあったなら
95 13.僕らしさ君らしさ かった「らしさ」の素晴らしさ少しくらい漢字書けなくても少しくらい数字苦手でも自分らしさに自信を持っていけ等身大の気持ちは伝わるさどんな辛いことも僕にちょうどいいんだよと今が教えてくれた僕は僕なんだよと君が持つ愛
96 6.深川雀 ンチュンお堀集まりチュンチュンチュン惚の字書きたやこの紅で粋な藍染めエー半纏にそりゃチュンチュンチュンチュンチュンチュンチュンチュンチュンチュンチュンチュン深川雀がチュンチュンチュン噂ばなしにチュンチュンチュン
97 14.裏町酒場 に俺はなろうと思ったものを箸の袋に別れ文字書いて残してどこ行った馬鹿な奴だよあゝひとり
98 4.初恋 に舞った花びらが水面を乱すように愛という字書いてみてはふるえてたあの頃浅い夢だから胸をはなれない放課後の校庭を走る君がいた遠くで僕はいつでも君を探してた浅い夢だから胸をはなれな
99 26.愛の負け戦 来ることさえ何度もあったわ三人仲よく川の字書いて寝たぽっちゃりとした顔角刈りが似合ったもち肌だったわあたしよりも何処へゆくのあなた誰とゆくのあなた罪を重ね過ぎたひとあああなたを奪ってく憎いひとがまさか男だなんて
100 19.初恋 に舞った花びらが水面を乱すように愛という字書いてみてはふるえてたあの頃浅い夢だから胸をはなれない放課後の校庭を走る君がいた遠くで僕はいつでも君を探してた浅い夢だから胸をはなれな

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