魔鏡歌詞網

關於 + 搜尋歌詞 共有 500 個 符合。
這是第 1 至 100 ,請多利用+-空白縮小搜尋結果.如【愛情+代價】【愛情-代價】

專輯 ( 頁面連結 ) 歌名 ( 頁面連結 )( 部分歌詞 )
1 4.襟裳岬 何璐-天鵝絨聲(EP)4.襟裳海邊掀起浪濤激盪了我的心記得就在海邊我倆留下愛的吻那樣美又溫馨如今只
2 1.津軽恋女 市川由紀乃-唄Ⅴ~ソノサキヘ1.津軽恋作詞久仁京介作曲大倉百人津軽の海よ竜飛 ... 倉百人津軽の海よ竜飛は吹雪に凍えるよ日毎夜毎海鳴りばかり愚図る ... 毎海鳴りばかり愚図るの泣く声か津軽のよ別れうたひとつくちずさむにごり酒に想い出浮かべかじかむこころの空を見る降りつ ... た雪春待つ氷雪津軽のよ枕乱して引
3 5.みだれ髪 市川由紀乃-唄Ⅴ~ソノサキヘ5.みだれ髪作詞星野哲郎作曲船村徹髪のみだれに手 ... 舞う憎や恋しや塩屋の投げて届かぬ想いの糸が胸にからんで涙をしぼるすてたお方のしあわせを祈る ... お方のしあわせを祈るの性(さが)かなし辛らや重たやわが恋ながら沖の瀬をゆく底曳き網の舟にのせたいこ ... 秋暗や涯てなや塩屋の見えぬ心を照らし
4 1.日向岬 歌謡紀行22 ~日向~1.日向作詞かず翼作曲弦哲也愛のかげりに気づいた時に海が見たいとふと思う別れの ... か南に迷いの旅路日向の潮風に涙涙涙涙ひとつぶちぎれて消えた恨む心と愛する心背中合わせの裏おもてあの ... ったクルスの海に日向の波しぶきせめてせめてせめて洗い流して ... めてせめて洗い流してのつらさ日向
5 4.五能線 歌謡紀行22 ~日向~4.五能線作詞木下龍太郎作曲弦哲也どこへ行ったらあなたから旅 ... 込んだ鞄を膝に列車旅みちのく五能線窓いっぱいに日本海愛が終わったあの部屋にあなたはいまもひとりで

6 5.鳴子峡 歌謡紀行22 ~日向~5.鳴子峡作詞かず翼作曲弦哲也風が風が風が風が鳴いてる鳴いて ... たが愛してくれたからの幸せ知りました橋の上から名前を呼べば小さく木霊(こだま)が返るだけ空から私
7 1.宮古網場の大漁しぶき たとこの児(こ)海の房の宝じゃないの沖のうみねこわんさと騒ぎゃ今日も見えます大漁旗が滾(たぎ)る笑 ... あかり)守り導く大漁潮風(かぜ)に抗(あらが)う錦の船は男度胸のあなたの誉(ほまれ)宮古港の間祝
8 1.みれんの岬 パク・ソラ-みれんの1.みれんの作詞孤童作曲孤童貴方と出会った最果て ... 貴方と出会った最果てしばれる夜の居酒屋で腕にだかれて夢の中で契(ちぎ)り交わした北の宿好きよ好きよ ... 胸に縋(すが)りつくですものですもの一夜(ひとよ)限りのみれん酒貴方を愛した最果て ... 酒貴方を愛した最果て幾つも汽車をやりすごしど
9 15.津軽恋女 15.津軽恋作詞久仁京介作曲大倉百人津軽の海よ滝飛 ... 倉百人津軽の海よ滝飛は吹雪に凍えるよ日毎夜毎海鳴りばかり愚図る ... 毎海鳴りばかり愚図るの泣く声か津軽のよ別れうたひとつくちずさむにごり酒に想い出浮かべかじかむこころの空を見る降りつ ... た雪春待つ氷雪津軽のよ枕乱して引き込む恋愛に生きて夢に生き
10 1.みだれ髪 舞う憎や恋しや塩屋の投げて届かぬ想いの糸が胸にからんで涙をしぼるすてたお方のしあわせを祈る ... お方のしあわせを祈るの性(さが)かなし辛(つ)らや重たやわが恋ながら沖の瀬をゆく底曳(そこび)き網 ... ら)や涯てなや塩屋の見えぬ心を照らしておくれひとりぽっちにしないでおく
11 1.下田の椿 え)りゃんせさみしいが呼んでます胸で小鈴が鳴りましたひとつチリンと恋でした船が出て行く下田の港乙 ... が出て行く下田の港乙椿は船を見るお帰(かえ)りやんせ帰(かえ)りゃんせ夢でもいいから会いにきてきっ ... た春がゆらゆら下田の散った椿が春に舞うお帰(かえ)りやんせ帰(かえ)りゃんせあなたを待ってる ... んせあなたを待ってる(ひと
12 11.北の果て… ここは最果て港町宗谷の海鳥が泣くだけ泣けと諭(さと)すように逢えるはずないあなたあなたあなたを追っ ... 最果てオホーツク宗谷の灯台が沖ゆく船を守るように明日(あす)の灯(あか)りをあなたあなたあなた灯し ... たあなたあなた灯してひとりの北の果て
13 1.日向岬 水森かおり-日向1.日向作詞かず翼作曲弦哲也愛のかげりに気づいた時に海が見たいとふと思う別れの ... か南に迷いの旅路日向の潮風に涙涙涙涙ひとつぶちぎれて消えた恨む心と愛する心背中合わせの裏おもてあの ... ったクルスの海に日向の波しぶきせめてせめてせめて洗い流して ... めてせめて洗い流してのつらさ日向
14 3.日南海岸 水森かおり-日向3.日南海岸作詞麻こよみ作曲大谷明裕別れ言葉を隠したままでわた ... は見えない男のこころは信じて夢を見る重荷でしたか一途なわたし二度と戻らぬ恋ですか日南海岸青島ひと
15 1.海峡雪しぐれ もい)断ち切る旅路の恋の傷みも昨日の夢も白い花びら海峡雪しぐれ想い出ちぎり波間に投げりゃ汐風(かぜ ... うよ死ぬまであなたのそっと想い出降り積むように白い花びら海峡雪しぐ
16 1.明治一代女 坂本冬美-明治一代1.明治一代作詞藤田まさと作曲大村能章浮いた浮いたと浜町河岸に浮かれ柳の恥ずかしや ... 後は両国新大橋か中洲の漁り火か風に瞬きゃ照る月が風流じゃないか船べりで十三七ツに揺れている姐さん、 ... 名披露目がすんだら、房にすると、津の国屋さんが云っているとか、いないとか。そ、それはじゃあ、その噂 ...
17 1.能登の女 細川たかし-能登の1.能登の作詞石原信一作曲浜圭介荒ぶる波は雪まじり時化(しけ)て沖には船もない能 ... 沖には船もない能登のは泣きおまえと出会いの輪島の祭りまぶた閉じれば篝火(かがりび)揺れて御陣乗太鼓(ごじ ... と海風横なぐり能登のは泣きおまえがこぼした和倉の涙はずれの一夜(いちや)の宿に御陣乗太鼓(
18 2.知床愛歌 かフレペの滝の岩に乙の涙も咲いてうしろ髪ひく知床 ... いてうしろ髪ひく知床足を沈めた満杯船(まんぱいぶね)が波をけたててウトロへ帰る今日の漁獲(えもの
19 1.北の果て… ここは最果て港町宗谷の海鳥が泣くだけ泣けと諭(さと)すように逢えるはずないあなたあなたあなたを追っ ... 最果てオホーツク宗谷の灯台が沖ゆく船を守るように明日の灯(あか)りをあなたあなたあなた灯(とも)し ... あなた灯(とも)してひとりの北の果て
20 2.ロンリーナイト 原みよ子-水仙2.ロンリーナイト作詞森亜美加作曲佐田みさき今じゃ寂(さび)れ ... イトはじめから悲しいじゃなかったわそうよロンリーナイト失くした愛より欲しい愛はないあの人あの人愛し ... めから拗(す)ねてるじゃなかったわそうよロンリーナイト冷たい記憶が心凍らせたホントはホントは淋しす ... めから拗(す)ねてるじゃなかった

21 1.女の望郷 津山微笑-の望郷1.の望郷作詞たきのえいじ作曲すがあきら汽車に乗ったらすぐそこなのに帰るに ... 浮かべてひとりあぁ…の望郷化粧したって隠せやしないひとりで生きる淋(さび)しさは出来る事なら叶うな ... 鳴り灯台あかりあぁ…の望郷夏と云うのに寝床(ねどこ)が寒い抱いてよあんた胸が啼(な)くお酒飲んでも ... ぐず)る心の板ばさみ(
22 11.哀愁土佐路 )が風にちぎれる室戸(むろとざき)の哀しみ分かってほしい愛のほころび繕(つくろ)えなくていつか幸せこぼれて消えた ... ままを細い三日月桂浜の未練を叱ってほしい一度離れた心の行方(ゆくえ)追えば知りたくないことばかり夢 ... あてもなく暮れて足摺(あしずり)灯がともるの迷いを晴らしてほし
23 1.男の岬 木原たけし-男の1.男の作詞麻こよみ作曲宮下健治寄せては返す苦労の波しぶき受けて男はでかくなる ... を貫(つらぬ)く男の焦(あせ)るな急(せ)くな人より遅れてもじっと我慢の時もあるいつか望みが叶う日 ... う日を待ってくれてる房(やつ)がいる悔いはしないさ悔いはしないさ男の ... さ悔いはしないさ男の明日(あした)がたとえ嵐
24 9.みだれ髪 舞う憎や恋しや塩屋の投げて届かぬ想いの糸が胸にからんで涙をしぼるすてたお方のしあわせを祈る ... お方のしあわせを祈るの性(さが)かなし辛(つ)らや重たやわが恋ながら沖の瀬をゆく底曳網(そこびきあ ... ら)や涯てなや塩屋の見えぬ心を照らしておくれひとりぽっちにしないでおく
25 5.立待岬 市川由紀乃-唄Ⅳ~歌・劇・詩~吉田旺作品集~5.立待 ... 集~5.立待作詞吉田旺作曲浜圭介北のに咲く浜茄子の花は紅(くれない)みれんの色よ夢を追いかけこの海越えたあなた恋し ... 待って待ちわびて立待の花になろうとあなたあなた待ちますこの命涸れ果てるまで霧笛かすめて飛び交う海猫 ... 哭いて哭きぬれて立待の石になっ
26 1.大間崎 私をひとり置き去りに泣かせの最北口紅(べに)の色も寒々(さむざむ)とあぁ…震えます望み果てない望み果てない大
27 1.みちのく夢情 か胸にうずまく尾崎のかもめ釜石沖ゆく船にみれん心は乗せたじゃないの…強く生きてもやっぱり ... 強く生きてもやっぱり忘れられないみちのく夢情もらい泣きする観音さまの目には涙か夜露のしずくひとり
28 1.いのちの人よ 作詞伊藤薫作曲伊藤薫に立てば風が吹く行きどまり波の音遠い遠い想い出の未練を抱いてやっぱりあなたが私 ... なた哀しいね哀しいねと男はいつも嫌いになったわけじゃない若すぎただけあなたのためと決め込んで別れ
29 22.北慕情 京介作曲四方章人北のの灯台は恋の闇路を照らさない海鳴り抱いて ... らさない海鳴り抱いてが燃えてあなた恋しと旅の宿忘れるも忘れるはずもない人よあいやあいやとさわぐ胸登 ... 待つものを男が燃えてが燃えて明日を誓ったはずなのに追いすがる指先だけが虚しくてあいやあいやと撥が
30 2.新宿哀愁 新宿哀愁作詞ゆうじ作曲平野サカエ君と歩いた思い出の靖国通りの町並よ赤いネオンのにじんだ灯り ... ずにいつまでも見送る(ひと)のうしろかげ尽きぬ名残りの新宿の夜は夜のとばりに包まれてあなた忍んで
31 13.豊後水道 たはもう来ないやせたの旅路にはやさし過ぎるわ春の海こぼれ散る紅椿流れにひきこんで何を急ぐか豊後水道 ... 遥かねあなたと私には巡ればまた入江人の情に出会えそう辛口の地の酒を海辺の宿で飲み何を歌うか豊後水
32 1.望郷ながれ歌 カモメに見送られ神威(かむいみさき)を越えてゆく人の情けをたもとにしまい麻の帯ひもしめ直す風がゆさ ... 糸張り替える余市夕張満別(めまんべつ)明日はどこやら流れ
33 1.夢契り て逢いに来ました能登誰に思いを話せばいいの恋しい貴方はあなたは何処に今日も空似の貴方の影に涙があふ ... 吹雪舞い散る夢が散るひとりの淋しい胸に恋しい貴方はあなたはいない固い契りも誓った夢もひと夜の恋だと ... と笑うのですか馬鹿なと云われても忘れられない恋でしたうらむことなど出来ない私恋しい貴方はあなたは
34 3.そして海峡 差暮れたか雪ん中北のは灯も見えずあなたあなたあなた…飛んで行きたい津軽海峡啼くかもめ待てよと一言い ... 待って待って…待ってが津軽海峡風になる津軽海峡風にな
35 2.流氷海道オホーツク 支え気が付きゃお前浜房浜房漁場の無事を大漁を龍神に手を合わせ祈るの待つ漁港(みなと)流氷海道ああ~あオホーツ
36 2.浜松恋物語 逢いたくて逢えなくて心が壊れそういじらしくていつだって時の流れに溺れそう想い出湯の街舘山寺浴衣に着 ... 絡ませ見つめ合う恋人着いたよな倖せ薫る浜
37 1.氷雪の岬 大月みやこ-氷雪の1.氷雪の作詞田久保真見作曲浜圭介どこに流れてゆきますか凍えて割れた流氷はまるで ... るでこころの欠片ですごころの欠片ですあなた寒い寒いのあなた背中がいのちが寒い…オホーツクから吹きす ... さぶ風に瞳を閉じる北それを涙と呼びますか凍えて咲いた雪の華そっとあなたに捧げます未練ごころを捧げま ... 雪
38 2.みだれ髪 舞う憎や恋しや塩屋の投げて届かぬ想いの糸が胸にからんで涙をしぼるすてたお方のしあわせを祈る ... お方のしあわせを祈るの性(さが)かなし辛(つ)らや重たやわが恋ながら沖の瀬をゆく底曳(そこび)き網 ... 秋暗や涯てなや塩屋の見えぬ心を照らしておくれひとりぼっちにしないでおく
39 3.歌語の浪朗唱~明治幻燈お蝶夫人~ えにゃ行かない近くのへ出てそこであの人を待つのよいつまでも…幕末から明治へと大きく移り変わった御一 ... は出て行く帆を上げて心を嘲笑(あざわら)うのか夢を見る度(たび)やせ細り朝が来る度青ざめる待つ身切 ... ンのかけらのような、の一生でございました。花の季節に飛べもせず海を眺めて身をふるわせる何を信じて
40 1.海峡雪しぐれ 抱きしめながら生きるの風港いまひとたびの春よ春今日も、海峡雪しぐれ一夜明けても波風荒くかもめは寝不 ... らえて入り江を照らすのはずれの燈台あかり泣いたらだめとあなた叱ってほしい生きる ... た叱ってほしい生きるの風港いまひとたびの春よ来い今日も、海峡雪しぐ
41 2.こぼれ恋 中西りえ-ひとり珠洲/こぼれ恋2.こぼれ恋作詞かず翼作曲岡千秋恋は ... かず翼作曲岡千秋恋はの命です夜のネオンに咲く花は白く咲いても白く咲いても染まるのよなみだ色男はいつ ... とえ騙され泣いたって心の心の純情は捨てないわ一度は本気で愛してくれた信じたいのよこぼれ恋今度こそはと夢 ... そはと夢を見たバカなとバカ
42 2.津軽じょんからひとり旅 凍りつく胸で愚図つくの未練捨てに来ました竜飛津軽じょんからじょんからひとり旅だるまストーブチロチロ燃えて客もまばらな浜酒
43 8.遠野ものがたり 作詞五木寛之作曲立原遠野の町に舞い散る雪は恋する ... に舞い散る雪は恋するの心を凍らせる夜更けの宿で二人で聞いた遠い昔の物語もしも私が早池峰(はやちね
44 1.みれんという名の港町 がみかんの花ねあれがの灯台なのねお酒呑むたび話してくれたあなたの故郷(ふるさと)訪ねて来たの…ここ ... 恋唄哀し…夜の瀬戸内がひとりみれんという名の港
45 1.潮鳴り岬 藤野とし恵-潮鳴り1.潮鳴り作詞麻こよみ作曲岡千秋北の果てまで逃れてみてもなんで面影ついて来る世間 ... いてひとり涙の潮鳴り口紅(べに)の色さえ目立たぬように逢瀬(おうせ)重ねた隠れ宿あなたの優しさ思う ... 熱くなりますこの胸がの愚かさ叱るよに潮風(かぜ)が頬打つ潮鳴り ... かぜ)が頬打つ潮鳴り波に揺られて一羽の鴎連

46 3.豊後水道 たはもう来ないやせたの旅路にはやさし過ぎるわ春の海こぼれ散る紅椿流れにひきこんで何を急ぐか豊後水道 ... 遥かねあなたと私には巡ればまた入江人の情(なさけ)に出会えそう辛口の地の酒を海辺の宿で飲み何を歌
47 1.三年椿 さしすぎるわふるさとひとりの人とたがいに決めた恋に背いて傷ついて今では影絵のさくら貝三年たてば何も ... 貝三年たてば何もかもは変わるものなのに変わらないのねふるさと ... わらないのねふるさとおもい出さえも失くしたわたし錆びた錨ね夢なんてやっぱり此処(ここ)しかなかった ... まれかわるのふるさと岬(!
48 1.紙の鶴 て一折り二折り紙の鶴心の赤い色愛しい思いの赤い鶴あなたあなたに会いにゆくゆくらゆくらに春の ... くゆくらゆくらに春のを飛んでゆく優しい人を夢見て眠る一夜も二夜も紙の鶴ひとり淋しい冬の夜一緒に泣
49 2.北の岬 松前ひろ子-一代 演歌船2.北の作詞結木瞳作曲中村典正離れていたって親子です母さん一人で大丈夫花の都の ... い頑張れソーラン北のは心配ないさ母さんだけしか知らないの誰にも見せない辛抱を海が見たいと言う時は小 ... い元気でソーラン北ので祈ってま
50 16.豊後水道 市川由紀乃-唄III ~昭和歌謡コレクション&阿久悠作品集16.豊後水道作詞 ... たはもう来ないやせたの旅路にはやさし過ぎるわ春の海こぼれ散る紅椿流れにひきこんで何を急ぐか豊後水道 ... 遥かねあなたと私には巡ればまた入江ひとの情(なさけ)に出会えそう辛口の地の酒を海辺の宿で飲み何を
51 1.人待岬 ハン・ジナ-人待/別れの驛路1.人待作詞荒木とよひさ作曲岡千秋海を越えたこの恋夕陽(ひ)がまた沈む遠い約束 ... とりでは守り切れないは愛だけでは希望(ゆめ)だけで生きてゆけない冬の人待 ... きてゆけない冬の人待海の深さそれより愛する深さ溺れ流され貝になっていいわ今度生まれ変われたら海鳥に ... けが
52 1.港です女です涙です からふたり/港です です 涙です1.港ですです涙です作詞山口洋子作曲徳久広司港です ... 子作曲徳久広司港ですです涙ですあなた行くのねどうしても春が来たのにさよならねいまさら好きと好きと好 ... 風です波しぶき港ですです涙です肩をすぼめて嘘つきと泣けばぽつんと ... つきと泣けばぽつんとの灯いつかはきっときっときっと
53 1.哀愁北岬 服部浩子-哀愁北/の裏通り1.哀愁北作詞麻こよみ作曲影山時則哀しい恋の傷跡に潮風(かぜ)が飛沫(しぶき)が ... 面影を抱いて最果て北あなたの胸のぬくもりは今も本当(ほんと)と信じたいなんでなんで私を私を抱いたせ ... の想い哀し過ぎます北砕ける波にこの命散らすことさえ出来なくてなんでなんで私を私を捨てた滲(にじ)む ...
54 2.女の裏通り 服部浩子-哀愁北/の裏通り2.の裏通り作詞麻こよみ作曲影山時則嘘も言います ... 影山時則嘘も言いますです意地もありますです渡る世間の冷たさに泣き泣き越えた夜いくつひとり止まり木裏通り恋もしました泣 ... い裏酒場情けありますです望みありますです明日が来ますね私にも心にそっと言い聞かす灯り優しい裏通
55 1.秘話 浩太朗-秘話/リラの1.秘話作詞朝比奈京仔作曲徳久広司別れてしまえば他人と同じだと ... )へ夕陽に染まる最北二人で寄り添い生きる道選んでいたんだおれだって愛は枯れない今も心残した始発駅
56 2.女の明日 松原のぶえ-みれん2.の明日作詞原譲二作曲原譲二私が選んだ道だから決してくじけて泣いたりしな ... は残さず出直して強いで生きてゆ
57 1.椿の咲く港 つばき作曲仲村つばき心が色づくような赤い椿は恋の花何もいらないあなたがいれば夢を浮かべた珊琥島(さ ... な想いにじむ灯台碁石(ごいしざき)逢いたい…あなた椿の咲く
58 1.いとしき知床 原信一作曲幸耕平「乙の涙」ひとしずく流氷とかし春を呼ぶ大地に緑目を覚ましいとしき命きらめいてああ知 ... めいてああ知床は愛のよみずうみ染める夕映えにさすらう風の旅人よ夏草そよぎ雲が行きいとしき命たくま
59 11.漁歌(2018バージョン) 網を引くのはよ可愛い房(おまえ)と子供によ腹一杯飯を食わすためなんだよ坊の ... わすためなんだよ坊のに桃花咲く頃今年も鰹が鰹が来るぞはまらんかいきばらんかい東支那海は男の海よ俺が ... 海で死んだらよ可愛い房と子供はよどうして生きる嵐にゃ負けるものかよ夫婦鶯裏山で鳴く頃今年も鰹が鰹
60 1.望郷乙部港 部港/ブルースを歌う1.望郷乙部港作詞川島いく子作曲岡千秋高波蹴散らし日本海ゴメが ... (たび)の支えは鮪の(しびのさき)遠くて近い故郷(ふるさと)よ唄う唄う江差追分(おいわけ)尺八(
61 2.湯の宿みれん 沖田真早美-雪炎2.湯の宿みれん作詞山本陣作曲桧原さとし雨がポツリと湯舟に落ち ... 櫛で梳(す)けば弱いにブイの灯が泣けとばかりに揺れていた湯の街しぐれ赤い紅葉(もみじ)が湯舟に落
62 8.みだれ髪 舞う憎や恋しや塩屋の投げて届かぬ想いの糸が胸にからんで涙をしぼるすてたお方のしあわせを祈る ... お方のしあわせを祈るの性(さが)かなし辛らや重たやわが恋ながら沖の瀬をゆく底曳き網の舟にのせたいこ ... 秋暗や涯てなや塩屋の見えぬ心を照らしておくれひとりぼっちにしないでおく
63 11.北のえぞ番屋 腹をくくった九人の乙宗谷のよ霧降る最果て北漁港忘れはしない…忘れはしない…北のえぞ番屋北の港のよ酒場には ... 来る船稚内ノシャップよ変わらずこのままいておくれこの目にきざんだ…この目にきざんだ…北のえぞ番屋
64 7.津軽恋女 I7.津軽恋作詞久仁京介作曲大倉百人津軽の海よ竜飛 ... 倉百人津軽の海よ竜飛は吹雪に凍えるよ日毎夜毎海鳴りばかり愚図る ... 毎海鳴りばかり愚図るの泣く声か津軽の(ひと)よ別れうたひとつくちずさむにごり酒に想い出浮かべかじかむ心の空を見る降 ... た雪春待つ氷雪津軽のよ枕乱して引き込む恋愛に生きて夢に生きて白
65 2.ふたりの福寿草 林久美子-越前恋2.ふたりの福寿草作詞朝倉翔作曲小松勇仁雪に木枯らし耐え抜いて ... いう福寿草福寿草他の(ひと)より遅いけどあなたに出逢えた喜びに心咲かせて咲かせてふたりの福寿草二
66 1.望郷三陸 に夢が今夜も走り出すめぐりのジグザグ道は似てる気がする人生に空に一羽で鳴くうみねこも愛の止まり木欲 ... 白い灯台ふるさと港海(あま)が迎えるサッパ
67 3.別れの港 とを追いたい別れの港のホテルであなたの腕に頬を埋めて明かした夜よかりそめのかりそめの恋と知りつつ未 ... 知りつつ未練にすがるごころの悲しさを捨てる小島の思い出港瞼をとじればあなたの顔が浮ぶ渚にたたずむ
68 12.波止場のれん にゃなびかないそんなが惚れた…惚れたあなたを待ちわびる拭(ふ)いても消せない苦労ならグラスの酒で流 ... いのよ世渡りは小窓にの灯(ひ)がうるむ本気になって迎えに来てよ能登の港の小さな暖簾酔いにまかせる
69 6.瀬戸の花嫁 市川由紀乃-唄II ~昭和歌謡コレクション6.瀬戸の花嫁作詞山上路夫作曲平尾 ... 母さんだいじにしてねまわるの小さな船が生まれた島が遠くになるわ入江の向うで見送る人たちに別れ告げ
70 2.ひとり北国 哲也北の北の名もないのはずれかもめも一羽で鳴いている忘れられない ... いている忘れられないをひとり噂をたよりにたずねて歩くお前のいそうなさびれた町はいまも雪の残る冷た
71 1.雪舞い岬 瀬口侑希-雪舞い/霧にむせぶ夜1.雪舞い作詞石原信一作曲鈴木淳紅葉終われば冬便り空から雪虫降りて来て熱く抱かれ ... ゆくああ恋を失くしたがひとり心凍えて汽車に乗る愛したことが罪ですか…北の ... ことが罪ですか…北のに雪が舞う名前知らない無人駅あなたがホームにいるようで知らず知らずに探してる追 ... 幻をああ恋を失くし
72 2.いさり火本線 汽車は走る噂を頼りにの旅路心細さにいさり火揺れて今度はあなたに逢えますか窓に面影また浮かぶ雨に消え ... を待てずに逢いに行く回れば町灯りばかなとわかっています汽笛がひと声せつなく沁みるもしもあなたが幸せならば声さえかけ
73 10.津軽恋女 10.津軽恋作詞久仁京介作曲大倉百人津軽の海よ竜飛 ... 倉百人津軽の海よ竜飛は吹雪に凍えるよ日毎夜毎海鳴りばかり愚図る ... 毎海鳴りばかり愚図るの泣く声か津軽のよ別れうたひとつくちずさむにごり酒に想い出浮かべかじかむこころの空を見る降りつ ... た雪春待つ氷雪津軽のよ枕乱して引き込む恋愛に生きて夢に生き
74 4.みだれ髪 舞う憎や恋しや塩屋の投げて届かぬ想いの糸が胸にからんで涙をしぼるすてたお方のしあわせを祈る ... お方のしあわせを祈るの性(さが)かなし辛(つ)らや重たやわが恋ながら沖の瀬をゆく底曳(そこび)き網 ... ら)や涯てなや塩屋の見えぬ心を照らしておくれひとりぽっちにしないでおく
75 1.知床岬 入山アキ子-知床1.知床作詞悠木圭子作曲鈴木淳北へ北へと流れる船のデッキにひとり立てば涙のしぶ ... たないで明日に生きるの旅です命命を預けたけれどあなたの心いつも遠くを見ていた顔をうずめて泣きたい時 ... 出も捨て明日に生きるの旅です涙涙が凍りつくよな吹雪鳴いて舞い散る知床 ... 雪鳴いて舞い散る知床振り向かな
76 2.北の浜唄 )を大きく振りながらまわって帰る頃北の海うさぎ舞い飛ぶあらくれ波にいつも命をかけながら海の勝負師漁 ... 誇り無事にと祈る浜の房の胸のうち市場(いち)に駆け出し沖をみる北漁港(きたみなと)波も後押す一番
77 1.宗谷海峡 )いて日暮れになってはたたずむ人影(ひと)もないここから先は宗谷海峡 ... ここから先は宗谷海峡の旅路の行き止まりさよならあなたお別れしますやっと心が決まったのひとりで生きる ... しひゅるひゅる吹いてのこころに冬が来る凍える胸で樺太(サハリン)見つめ明日(あした)は東京に帰り
78 4.みだれ髪 舞う憎や恋しや塩屋の投げて届かぬ想いの糸が胸にからんで涙をしぼるすてたお方のしあわせを祈る ... お方のしあわせを祈るの性(さが)かなし辛(つ)らや重たやわが恋ながら沖の瀬をゆく底曳(そこび)き網 ... ら)や涯てなや塩屋の見えぬ心を照らしておくれひとりぽっちにしないでおく
79 5.みだれ髪 う憎くや恋しや塩屋の投げて届かぬ想いの糸が胸にからんで涙をしぼるすてたお方のしあわせを祈る ... お方のしあわせを祈るの性(さが)かなし辛(つら)や重(おも)たやわが恋ながら沖の瀬をゆく底曳(そこ ... 涯(は)てなや塩屋の見えぬ心を照らしておくれひとりぼっちにしないでおく
80 2.ほろ酔いホタル みずき舞-港の雨はの涙2.ほろ酔いホタル作詞 ... いホタル作詞坊真明作曲山口正光いいのよどんな苦労の日々もこころ仄(ほの)かな明日があれば
81 7.北の駅 探してあすはまた旅の思い出を乗り継ぎ荷物をひとつ捨てに見知らぬ風の ... つ捨てに見知らぬ風の燈台の灯りせめて昨日まで届けば上りの汽車を待ってもどることも出来るけれど北へ
82 17.みだれ髪 舞う憎や恋しや塩屋の投げて届かぬ想いの糸が胸にからんで涙をしぼるすてたお方のしあわせを祈る ... お方のしあわせを祈るの性(さが)かなし辛(つ)らや重たやわが恋ながら沖の瀬をゆく底曳き網の舟にのせ ... ら)や涯てなや塩屋の見えぬ心を照らしておくれひとりぼっちにしないでおく
83 3.別れの港 とを追いたい別れの港のホテルであなたの腕に頬を埋めて明かした夜よかりそめのかりそめの恋と知りつつ未 ... 知りつつ未練にすがるごころの悲しさを捨てる小島の思い出港瞼をとじればあなたの顔が浮ぶ渚にたたずむ
84 3.知床半島 船が漁出る行ってくれ房と二人で漁に出る寒い冬から覚めた町羅臼の山から溶けた春流れ着くのはオホーツク ... が揺さぶる海風を知床へ船向かうホイヤーホイヤーホイヤーホイヤーカムイワッカの滝を見て海鳥招かれ船は ... 呂港を出た船はプユニを横切って知床へ船向かうホイヤーホイヤーホイヤーホイヤー知床半島羅臼港春が流れる羅臼川
85 3.みだれ髪 舞う憎や恋しや塩屋の投げて届かぬ想いの糸が胸にからんで涙をしぼるすてたお方のしあわせを祈る ... お方のしあわせを祈るの性(さが)かなし辛(つ)らや重たやわが恋ながら沖の瀬をゆく底曳(そこび)き網 ... ら)や涯てなや塩屋の見えぬ心を照らしておくれひとりぽっちにしないでおく
86 2.恋路ヶ浜暮色 大石まどか-の錦秋2.恋路ヶ浜暮色作詞仁井谷俊也作曲弦哲也海鳴りが空で哭く ... る愛する男と別れたらのこころは脱け殻です恋路ヶ浜の風よ夕陽よ明日から私はどうしたらいいの…砂浜に崩 ... ちも寒すぎます伊良湖を渡る二羽のカモメよおまえは倖せ失くしたら駄目よ…心細さ身にしむ今は-あたた
87 3.death海峡のdeath岬 th海峡のdeath作詞 featuring16作曲マジョリカ・マジョルカ・マジカル☆ひも ... マジカル☆ひもり北ので出会った無言で海を見つめる震えているのは寒さのせいかそれとも悲しい涙のせいか一途な ... しい涙のせいか一途なの心を歌いますデス山田ひろしとホット・ファイブ曲はdeath海峡のdeath ... th海峡のdeathデス海峡は今日も冬の荒
88 1.北慕情 京介作曲四方章人北のの灯台は恋の闇路を照らさない海鳴り抱いて ... らさない海鳴り抱いてが燃えてあなた恋しと旅の宿忘れるも忘れるはずもない人よあいやあいやとさわぐ胸登 ... 待つものを男が燃えてが燃えて明日を誓ったはずなのに追いすがる指先だけが虚しくてあいやあいやと撥が
89 2.夕紅海峡 けてよ男は鴎きまま鳥は赤い曼珠沙華(まんじゅしゃか)しぶき舞い散る ... ゃか)しぶき舞い散るひとりの夕紅海峡空よ海よ潮風よどうか逢わせてあの人に日暮れの ... せてあの人に日暮れのあかね雲淋しさばかりつのりますあなた恋しい追って行きたい夕紅海
90 7.追分酒場 ろ子 全曲集〜挽歌の〜7.追分酒場作詞松井由利夫作曲山口ひろし霙(みぞれ)北風しば ... 鴎無口な男と勝ち気な胸の想いを切り出せず徳利をころがしゃヨー徳利をころがしゃヨー酒が沁みるよ追分酒 ... いつかとこの冬越せばざかりも半ばを過ぎる漁師の房は苦労の板子浮くも沈むも一緒だとひとこと言われりゃヨーひとこと言われりゃヨ
91 11.北の宿から ろ子 全曲集〜挽歌の〜11.北の宿から作詞阿久悠作曲小林亜星あなた変わりはないです ... さこらえて編んでますごころの未練でしょうあなた恋しい北の宿吹雪まじりに汽車の音すすり泣くようにきこ ... とり涙唄など歌いますごころの未練でしょうあなた恋しい北の宿あなた死んでもいいですか胸がしんしん泣い ... しても心は晴れません
92 12.酒場情話 ろ子 全曲集〜挽歌の〜12.酒場情話作詞かず翼作曲山口ひろし「ごめんなさいねお客さ ... とり無口に飲む姿酒場の身の上なんてなぜか淋しい過去ばかり「外は雨ですお客さん少し話を聞いてって」思 ... 汽笛に泣けたっけ酒場の身の上なんてみんな似たよな傷がある「北の生まれねお客さんどこか似てるわあのひ ... 灯りは消さないわ酒場
93 14.愛につつまれて ろ子 全曲集〜挽歌の〜14.愛につつまれて作詞池田充男作曲山口ひろしたとえば私は炎 ... かもしれない姿気高い神の手から歌の翼を授かったのよさあ唄いなさいと涙はしあわせの裏返し天国・地獄
94 10.霧多布岬 10.霧多布作詞秋浩二作曲秋浩二誰を探してここへ来たと海鳴りわたしの身を責めるあな ... のる想いにあふれる涙の恋は幻(ゆめ)ですか叶うものならもう一度ひと目逢いたいひと目逢いたいああすが ... めてひとり佇む霧多布(きりたっぷ)旅の標(しるし)にエゾカンゾウ摘んで歩けば陽が落ちる今日で別れを ... のる想いに尽きない涙の恋は
95 16.荒波 かと分けていたなんて灯りが揺れるたび浮かぶ面影なみだ雨あなた忘れるはずなのになんでなんでなんでじゃ ... 恋の傷波は荒波北の海心をまた泣かすひとり生きると決めたのにばかねばかねばかねあなたに帰りた
96 2.恋待岬 慕情2.恋待作詞悠木圭子作曲鈴木淳北の海は荒れて波のしぶきが胸をうつ心みだれてこの ... 信じたのあなたの胸でのしあわせ知ったから雪に埋もれるこの町であなたをずっと待ってます窓を叩く風の音 ... らだ抱きしめる馬鹿なと笑われ泣いてもいいのです生きる支えの人だからあなたをずっと待ってま
97 9.みだれ髪 舞う憎や恋しや塩屋の投げて届かぬ想いの糸が胸にからんで涙をしぼるすてたお方のしあわせを祈る ... お方のしあわせを祈るの性(さが)かなし辛らや重たやわが恋ながら沖の瀬をゆく底曳き網の舟にのせたいこ ... 秋暗や涯てなや塩屋の見えぬ心を照らしておくれひとりぼっちにしないでおく
98 18.みだれ髪 舞う憎や恋しや塩屋の投げて届かぬ想いの糸が胸にからんで涙をしぼるすてたお方のしあわせを祈る ... お方のしあわせを祈るの性(さが)かなし辛らや重たやわが恋ながら沖の瀬をゆく底曳(そこび)き網の舟に ... 秋暗や涯てなや塩屋の見えぬ心を照らしておくれひとりぼっちにしないでおく
99 1.鴎の海峡 行く鴎よ伝えてよ北ので待っていますといつか帰るきっと帰るあなた信じてただ一羽ただ一羽鴎の海峡みだれ ... 沈む鴎よ届けてよ北のの胸の悲しさいつか帰るきっと帰るあなた信じてただ一羽ただ一羽鴎の海峡鴎よ伝えて ... 海峡鴎よ伝えてよ北ので待っていますといつか帰るきっと帰るあなた信じてただ一羽ただ一羽鴎の海
100 23.足摺岬 ム23.足摺作詞下地亜記子作曲やまかわ豊潮風(かぜ)をよけ合い身をよせて夫婦海鵜( ... (うみう)が春を待つ一人じゃ哀しい冬にあなたどうして帰ってくれぬ岩を打つ波しぶき恋しくてつらいけど ... すあなた待ちます足摺紅(あか)い椿の咲き匂うあの日歩いた ... 咲き匂うあの日歩いた道忘れられない優しい声で泣いちゃダメだと叱って欲し

最多只能顯示前 100 項,請多利用+-空白縮小搜尋結果.如【愛情+代價】【愛情-代價】