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天井を眺めて 】 【 歌詞 】 共有 12筆相關歌詞

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1 4.いま踏み出せ夏 っと温(ぬる)い風が通る空気ただ何もせず天井を眺めてるいまの僕が悩んでいること僕はこのまま何もできずに終わるのか?夏の風が僕の心を連れていくんだいま踏み出せ夏言葉はいらないのねえ前のめり倒れたら進むんだいま踏み
2 4.モノクローム らしいはずの明日へあぁ不甲斐ないな部屋の天井を眺めてる焦る心が空回りしている思ったことの半分も出来ずに今日が終わって「仕方ないよ。」なんて言い訳したヒーローになれなくてもいいそうやって逃げてばっかだでも、君の人
3 3.タルパ たりしたラララけど居なかった夢から覚めて天井を眺めてぶらっとしていた手やっぱ浮かぶのは君だけでした寂しかったのだろうよ我ながら惨めなバッドエンドそこにいないことすら気づけずに、君を強く抱きしめた君は僕が守るとい
4 8.7月の雨 何度見てもただ真っ黒を表してる毎晩見てる天井を眺めて明日の太陽を待つだけいつものようにこの時間君の顔を頭に描いて眠るはずだった時の流れが止まってしまってて毎日の夜が繋がっているようでそれはまるで壊れた時計を何度
5 1.ロールプレイングゲーム るのに僕はまだベッドの淵を飛び降りれずに天井を眺めてる何も手に付かずにスライムすらも倒せなくなってたやるべき事は分かっているのにあなたや何かを理由にしてまた進めないままだ終わらないゲームを今夜もまたセーブして手

6 3.夜明けの十字架 う来ないもう来ないもう来ない帰って来ない天井を眺めていても、溢れる想い止まらず涙の染みの痕、指でなぞるだけ私はどこで何を間違えてしまったの?今更解っても後の祭りもう来ないもう来ないもう来ないあの人との日々もう来
7 3.その歌になりその風となる 独に染め眠らない一人天井を眺めてみる静かに時が刻まれてる静かに時が心を破壊された街にだって生まれたて ... 一度だけ触れたい一人天井を眺めてみる静かに時が刻まれている静かに時がこの胸に溢れる尽きぬ想いを吹き
8 13.微睡み ったら眠るのはもうあきらめよう瞼を開いて天井を眺めて耳を峙てる忘れかけた愛がほらすぐ近くから聞こえるよ胸の奥にずっと響き続ける切ないMemories人の気持ちなんてそう簡単に割り切れないちゃんと締めたはずの愛の
9 23.真正面 (諦めてしまえばいいんだ)眠れない長い夜天井を眺めてた目尻から涙が溢(あふ)れ出すよ死ぬまでの何十年後悔はしないかもう一度向き合おう真正面から暴れたら(まわりの誰か止めてくれる)やり直せと(そう言ってくれるんじ
10 9.夢の途中 の途中2時間位ベッドの上でただボンヤリと天井を眺めていたけど強い風がこの部屋を揺らすから怖くなって寝返りをうった Woo Ah何だかとても喉が渇いてテーブルの上の缶ビールを飲んだ気が抜けておいしくなかったけれど
11 15.耳に落ちる涙 だろう部屋の電気消せずずっと明るいままで天井を眺めてたシングルベッドで…耳に落ちる涙の雫よその熱さを僕は忘れない目尻溢(あふ)れ流れて行くんだ自分の弱さ誰にも見せないように…泣こう泣こう泣こうこんな夏の夜考え込
12 4.耳に落ちる涙 だろう部屋の電気消せずずっと明るいままで天井を眺めてたシングルベッドで…耳に落ちる涙の雫よその熱さを僕は忘れない目尻溢(あふ)れ流れて行くんだ自分の弱さ誰にも見せないように…泣こう泣こう泣こうこんな夏の夜考え込