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夢あかり
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1
2.一膳の箸
からはお前女将で俺、板さんで寄り添い働く
夢あかり
ふたりの手本は一膳の一膳の
2
1.居酒屋夢あかり
松前ひろ子-居酒屋
夢あかり
1.居酒屋
夢あかり
作詞かず翼作曲弦哲也暖簾を出すたび空へと祈るあなた今夜も見ていて ... 笑顔でともす恋あかり
夢あかり
色気も愛想(あいそ)もない店だけどあなた残したこの味守ってる細腕だけどま ... 笑顔でともす恋あかり
夢あかり
暖簾をしまってひと息つけば湯気の向こうに面影浮かびます一日今日も頑張りま ...
3
2.待雪草
松前ひろ子-居酒屋
夢あかり
2.待雪草作詞さくらちさと作曲弦哲也つらいときほど笑ってみせる黙ってそばにいてくれる惚れた惚れたよその笑顔待雪草の花に似たおまえとおまえと生きて行
4
2.北九ブルース
ス揃いの浴衣で身を寄せ合って心にともした
夢あかり
小倉(こくら)太鼓が響けば胸に思い出させるあの笑顔あぁ…忘れられない北九ブルース噂を尋ねる京町あたり捜せば空似の後ろ影みれん後引く紫川の夜が切なく更けてゆくあぁ…
5
3.大阪夢あかり
一転3.大阪
夢あかり
作詞保岡直樹作曲影山時則毎度おおきにはずむ声ミナミ道頓堀(とんぼ ... く笑顔が道しるべ大阪
夢あかり
夕陽きらめく坂がある心やすらぐ路地があるこらえきれずに泣く夜もあの川この ... さしさ身にしみる大阪
夢あかり
悩み打ちあけ北新地いちょう並木の御堂筋明日(あす)を見つめて灯(ひ)を点 ... 未来へつながるよ大阪
夢あかり(
6
1.北国街道
山肩を抱かれたぬくもりひとつ忘れられない
夢あかり
北国街道雁木(がんぎ)造りの塩の道憎みきれない笑顔が今も胸にあふれるああ城下町弥彦過ぎれば新潟湊(みなと)はぐれ鴎が啼く夜更け北国街道旅も終わりの浜酒場未練飲み干
7
6.袖摺坂
がないだから人にもあたたかい袖摺坂のあゝ
夢あかり
酔ったふりしてじゃけんに渡す母の形見という指輪「あなたらしいわ・・・」思わず泣けて濡れて小走る裏通りあなたに駈け寄り傘をさす袖摺坂のあゝ夢しぐ
8
2.夢あかり
くまもと2.
夢あかり
作詞 HAKUTO作曲蘭一二三あの恋この恋涙がおちる女のいのち散 ... れるもえる灯きえる灯
夢あかり
未練の酒場あの男(ひと)この男(ひと)心が残る好きになるから冷たくしたの ... たしもえる灯きえる灯
夢あかり
未練の酒場別れじゃないのとつぐ酒は二人の思い出ひき寄せるおちる涙は虹のい ... いろもえる灯きえる灯
夢あかり
未練の
9
1.天文館の夜
夢に酔う遠くに霞んだ桜島抱かれたあの日の
夢あかり
星が降るよな天文館でいつかおまえを迎えに来ると小指差し出し言ったひと港の霧笛が胸を刺す錦江湾から船が行く月も哀しい天文館に追ってゆけない女がひとり待って見送る春い
10
2.妻の鑑~山内一豊の妻~
たりの幸せ続く道明日(あした)を照らした
夢あかり
千代(ちよ)の笑顔に千代の笑顔に春が来
11
1.愛待ち酒場
よしお街の外れのちいさなお店二階に灯した
夢あかり
今夜も馴染みのお客さんぽつりぽつりと飲みに来るあなた居ないとさみしくてあぁ…歌も泣きます愛待ち酒場いくら好きでも逢いたいなんてわがまま言えない私ですふたりの噂が流
12
11.柏崎恋歌
せを、仕合わせを仕合わせをやさしくつなぐ
夢あかり
好きですこの街柏
13
2.春の夢
わず進もうひとすじ進もう明日を信じる春の
夢あかり(!
14
1.夫婦だるま
づれおまえの笑顔が道しるべいいえあなたが
夢あかり
海山千里も越えて行きます俺たち二人あなた…おまえ…せめて今夜はつれあい酒をしみじみ飲もうかさし向かい根雪が解(と)ければ人生の春も来ますね穏やかにまごころ絆の夫婦
15
1.女の風雪
りがとう涙かくして嫁いで行った娘の笑顔が
夢あかり
そうよ生きてりゃいい日もあるわ雨やあらしの人生越えて明日(あす)という日を明日という日を信じた
16
2.浪花の母〜25周年バージョン〜
出せました道頓堀あたりにゆれている浪花の
夢あかり
元気だけが取り柄やゆうてた、お母ちゃんが、ほんま、あっけのう逝(い)ってしまはった。苦しい息の中、「あんなお父ちゃんやったけど、お父ちゃんにはお父ちゃんなりの夢が
17
2.柏崎恋歌
せを、仕合わせを仕合わせをやさしくつなぐ
夢あかり
好きですこの街柏
18
2.みちのく雪の宿
や)く雪さえ溶かすせめて一夜(ひとよ)の
夢あかり
あゝ抱いて下さいみちのく雪の宿酔ったふりしてあなたに縋(すが)る燃えて染めます恋心(こころ)の根雪添えぬ運命(さだめ)とやさしく悟(さと)すお酒つぐ手に散る涙あゝ
19
8.こころ花
じらしさ惚れた惚れたよお前は俺の俺の俺の
夢あかり
帰る故郷(まち)さえない俺の今はお前がふる里さ辛い昨日を振り向くよりも明日を二人で探そうよ決めた決めたよお前は俺の俺の俺のこころ
20
13.おんな夜景
からは町の夜景がまたたいて消えたしあわせ
夢あかり
おんなの涙を敷きつめながら未練が揺れますああ恋あかり春を競ってあでやかな桜夜景の人波にひとりぼっちではぐれてるどうしてあの時大声あげて追いかけなかったああ悔みま
21
14.北のほたる酒
カ釣る漁火(いさりび)よりも欲しい小さな
夢あかり
津軽海峡北のほたる
22
8.夢
もとに雨が小降りの水たまりには映る小さな
夢あかり
雨よあしたは雨よあしたは虹とな
23
3.泪の坂道
無情の男坂先の見えない泪の坂に灯すお前の
夢あかり
たとえ小さな暮らしでも恩と情けを道づれに耐えてゆくんだ耐えてゆけ人生がまんの男坂風が身を切る夜更けの道もやがて陽のさす朝がくる夢が二人の道しるべ明日を信じて立ち上
24
2.一・二・三の人生あかり
という字が読めてくる
夢あかり
恋あかり心あかり一(ひい)・二(ふう)・三(みい)の人生あかりみっつみん ... ぐあなたのふるさとへ
夢あかり
恋あかり心あかり一(ひい)・二(ふう)・三(みい)の人生あか
25
2.春待ち草
草だよいのち燃やしたあの夜が今もこころの
夢あかり
おとこの頬に降る雨はなみだの川になるんだよ恋しいな恋しいよお前は俺の春待ち草だよ俺のことなど気にせずになっておくれよ幸せにはぐれて幾つ年月(としつき)を指折るたび
26
1.二度惚れ
い糸信じて生きてもいいですかそんな小さな
夢あかり
寒い心をあたためて今夜はちょっと酔ったふりしてゆらゆらあんたでなけりゃだめな私ゆらゆら二度惚れほれほれ灯りをともしたい二度惚れほれほれ灯りをともした
27
1.越佐海峡~恋情話
る篝火鬼太鼓(おんでこ)おどり胸に灯した
夢あかり
忘れられない想い出乗せて今夜も漕ぎ出すたらい舟越佐海峡月も凍える小木港(おぎみなと)啼いているのは鴎か風かいいえ私のこがれ泣き添えぬ人なら逢うのもつらい逢えずに暮
28
2.夢
もとに雨が小降りの水たまりには映る小さな
夢あかり
雨よあしたは雨よあしたは虹とな
29
8.夢あかり
演歌花~8.
夢あかり
作詞月光寺照行作曲藤竜之介蛇の目傘からこぼれる雨が肩につめたい裏 ... て明日が見えそな港は
夢あかり
北の桟橋吹き切る風に啼いて群れとぶかもめ鳥海が塒(ねぐら)のさすらい暮ら ... た十六夜(いざよい)
夢あかり(!
30
21.浪花夢あかり
ン21.浪花
夢あかり
作詞松井由利夫作曲岡千秋思い通りにすらすら行けばおもろうないで人 ... て追いかける道頓堀の
夢あかり
お人好しでも甲斐性がなくてもあんたはうちの大事な人や逢うて三年法善寺合縁 ... 水かけるお不動さまの
夢あかり
浪花おんなのこの細腕に預けなはれやあんたのいのち辛抱する木に花も咲く帯に ... 〆かざり明日につなぐ
夢
31
2.浪花の恋女房
おきにな!いつも見守る通天閣が合縁奇縁の
夢あかり
七転八起(ななころやおき)で世渡り下手が夫婦だるまの人生語り枯れて落ちても二人づれおまえは浪花の浪花の恋女
32
15.浪花の母
出せました道頓堀あたりにゆれている浪花の
夢あかり
(セリフ)元気だけが取り柄やゆうてた、お母ちゃんがほんまあっけのう逝ってしまはった。苦しい息の中「あんなお父ちゃんやったけど、お父ちゃんにはお父ちゃんなりの夢があ
33
25.浪花の母
出せました道頓堀あたりにゆれている浪花の
夢あかり
(セリフ)元気だけが取り柄やゆうてた、お母ちゃんがほんまあっけのう逝ってしまはった。苦しい息の中「あんなお父ちゃんやったけど、お父ちゃんにはお父ちゃんなりの夢があ
34
2.身も心も…
た淋(さび)しい胸にやっと灯(とも)った
夢あかり
誰にも渡せぬひとだから身も心も…身も心も…あなたにあなたに捧げますどうか来ないでかなしい別れ星に今夜も祈りますちいさな幸せそれさえあれば他には何んにも望まないすべ
35
15.風鈴
びしいよ…瞼をとじて思い出に眠れぬ月夜の
夢あかり
季節変わって紅葉にも揺られて語って風鈴が色づき燃えて秋の木に…男の心風にのせりんりん鳴らして伝えた
36
20.ふたりの絆
とがきっとなります思い出にそれがふたりの
夢あかり
あなたも待って私も待って苦労涙が笑顔に変わる幸せ来る日をねぇあな
37
2.おんな夜景
からは町の夜景がまたたいて消えたしあわせ
夢あかり
おんなの涙を敷きつめながら未練が揺れますああ恋あかり春を競ってあでやかな桜夜景の人波にひとりぼっちではぐれてるどうしてあの時大声あげて追いかけなかったああ悔みま
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10.こころ花
じらしさ惚れた惚れたよお前は俺の俺の俺の
夢あかり
帰る故郷(まち)さえない俺の今はお前がふる里さ辛い昨日を振り向くよりも明日を二人で探そうよ決めた決めたよお前は俺の俺の俺のこころ
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2.恋つむぎ
あなたに愛されあなたと生きた温もりひとつ
夢あかり(!
40
27.雪のれん
いわ春をかくした雪のれん酔ったら見えそう
夢あかり(!
41
25.浪花の母
出せました道頓堀あたりにゆれている浪花の
夢あかり
(セリフ)元気だけが取り柄やゆうてた、お母ちゃんがほんまあっけのう逝ってしまはった。苦しい息の中「あんなお父ちゃんやったけど、お父ちゃんにはお父ちゃんなりの夢があ
42
15.雪のれん
いわ春をかくした雪のれん酔ったら見えそう
夢あかり(!
43
2.夢あかり
子-島椿2.
夢あかり
作詞月光寺照行作曲藤竜之介蛇の目傘からこぼれる雨が肩につめたい裏 ... て明日が見えそな港は
夢あかり
北の桟橋吹き切る風に啼いて群れとぶかもめ鳥海が塒(ねぐら)のさすらい暮ら ... た十六夜(いざよい)
夢あかり(!
44
25.浪花の母
出せました道頓堀あたりにゆれている浪花の
夢あかり
(セリフ)元気だけが取り柄やゆうてた、お母ちゃんがほんまあっけのう逝ってしまはった。苦しい息の中「あんなお父ちゃんやったけど、お父ちゃんにはお父ちゃんなりの夢があ
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5.居酒屋「敦賀」
メ最後に見つけたとまり木にあなたが点した
夢あかり
いいことあるよねいつの日
46
16.浪花の母
出せました道頓堀あたりにゆれている浪花の
夢あかり
(セリフ)元気だけが取り柄やゆうてた、お母ちゃんがほんまあっけのう逝ってしまはった。苦しい息の中「あんなお父ちゃんやったけど、お父ちゃんにはお父ちゃんなりの夢があ
47
26.浪花の母
出せました道頓堀あたりにゆれている浪花の
夢あかり
(セリフ)元気だけが取り柄やゆうてた、お母ちゃんがほんまあっけのう逝ってしまはった。苦しい息の中「あんなお父ちゃんやったけど、お父ちゃんにはお父ちゃんなりの夢があ
48
16.浪花の母
出せました道頓堀あたりにゆれている浪花の
夢あかり
(セリフ)元気だけが取り柄やゆうてた、お母ちゃんがほんまあっけのう逝ってしまはった。苦しい息の中「あんなお父ちゃんやったけど、お父ちゃんにはお父ちゃんなりの夢があ
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20.みちのく雪灯り
の頃にかまくらのともしびは故郷の恋あかり
夢あかり
花くれないにくちびるを染めて恥じらう綿帽子帰りたいあのひとに嫁ぐ日を待ちわびた遠い日のぬくもりは今どこに風凍てついて哭く夜も春は心の中にいる帰りたいあの町に哀しみ
50
51.居酒屋「敦賀」
メ最後に見つけたとまり木にあなたが点した
夢あかり
いいことあるよねいつの日
51
14.花を咲かせて
える灯りをともしてくれた人それはあなたの
夢あかり
夢を見させてもう一度愛に生きたい愛に生きたいもう一度あなたにもしも逢えなけりゃ淋しいままの人生でした私の気持を変えた人それはあなたの心です愛に生きたいもう一
52
5.おんな舟
しても流れ流され浮世の岸でやっと見つけた
夢あかり
あなたと一緒にしあわせの海に着きたいおんな舟不幸つづきのその明け暮れに宿命(さだめ)の星を逆(さか)うらみ長い苦労も出逢いのための避けて通れぬまわり道心を預けてこ
53
6.雪舞い津軽
の人春の足音しのんで耐えてつなぐかぼそい
夢あかり
情け深浦情け船沖をみつめて角巻(かくまき)噛めば津軽じょんから雪が舞
54
1.おんな舟
しても流れ流され浮世の岸でやっと見つけた
夢あかり
あなたと一緒にしあわせの海に着きたいおんな舟不幸つづきのその明け暮れに宿命(さだめ)の星を逆(さか)うらみ長い苦労も出逢いのための避けて通れぬまわり道心を預けてこ
55
4.浪花夢あかり
れん4.浪花
夢あかり
作詞松井由利夫作曲岡千秋思い通りにすらすら行けばおもろうないで人 ... て追いかける道頓堀の
夢あかり
お人好しでも甲斐性がなくてもあんたはうちの大事な人や逢うて三年法善寺合縁 ... 水かけるお不動さまの
夢あかり
浪花おんなのこの細腕に預けなはれやあんたのいのち辛抱する木に花も咲く帯に ... 〆かざり明日につなぐ
夢
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16.浪花の母
出せました道頓堀あたりにゆれている浪花の
夢あかり
(セリフ)元気だけが取り柄やゆうてた、お母ちゃんがほんまあっけのう逝ってしまはった。苦しい息の中「あんなお父ちゃんやったけど、お父ちゃんにはお父ちゃんなりの夢があ
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1.おんな舟
しても流れ流され浮世の岸でやっと見つけた
夢あかり
あなたと一緒にしあわせの海に着きたいおんな舟不幸つづきのその明け暮れに宿命(さだめ)の星を逆(さか)うらみ長い苦労も出逢いのための避けて通れぬまわり道心を預けてこ
58
11.春の雨
明日(あした)を映した水たまり揺れる幸せ
夢あかり(!
59
13.雪伝説
日の夜も迷い捨てれば宿命の恋を照らす雪洞
夢あかり
熱いおんなのいのち灯
60
7.浪花の母
出せました道頓堀あたりにゆれている浪花の
夢あかり
(セリフ)元気だけが取り柄やゆうてた、お母ちゃんがほんまあっけのう逝ってしまはった。苦しい息の中「あんなお父ちゃんやったけど、お父ちゃんにはお父ちゃんなりの夢があ
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7.春の雨
明日(あした)を映した水たまり揺れる幸せ
夢あかり(!
62
7.春の雨
明日(あした)を映した水たまり揺れる幸せ
夢あかり(!
63
39.雪舞い津軽
の人春の足音しのんで耐えてつなぐかぼそい
夢あかり
情け深浦情け船沖をみつめて角巻(かくまき)噛めば津軽じょんから雪が舞
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2.花を咲かせて
える灯りをともしてくれた人それはあなたの
夢あかり
夢を見させてもう一度愛に生きたい愛に生きたいもう一度あなたにもしも逢えなけりゃ淋しいままの人生でした私の気持を変えた人それはあなたの心です愛に生きたいもう一
65
3.北荒野
けなのにひと粒残るこの涙…こらえてすがる
夢あかり
夜の帳がおりて凍えて燃える七つ星あてもあてもないままさすらう身には命にしみるにごり酒…いつまで続く旅まく
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16.花を咲かせて
える灯りをともしてくれた人それはあなたの
夢あかり
夢を見させてもう一度愛に生きたい愛に生きたいもう一度あなたにもしも逢えなけりゃ淋しいままの人生でした私の気持を変えた人それはあなたの心です愛に生きたいもう一
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1.花を咲かせて
える灯りをともしてくれた人それはあなたの
夢あかり
夢を見させてもう一度愛に生きたい愛に生きたいもう一度あなたにもしも逢えなけりゃ淋しいままの人生でした私の気持を変えた人それはあなたの心です愛に生きたいもう一
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28.うたかた
いですねせめてうたかたせめてうたかた灯す
夢あかり(!
69
1.魅せられてサッポロ~好きですサッポロパートII~
色した夜景が揺れてる(男女)スズラン灯り
夢あかり
(男女)夜霧が深いレンガ道(男女)魅せられてサッポロ(男女)好きですサッポロ(男)ちょっぴりルーズに結んだネクタイ(女)男のズルさと弱さが見えるの(男女)おもいで
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1.ほたる酒
い恋の川暗闇だけの世の中にかすかに見えた
夢あかり
ホーホーほたるほたる酒消えずにおくれ遠くてもすがって生きる指先に幸せぼくろ泣きぼくろ鏡はなにもおしえないホーホーほたるほたる酒わたしの恋のとまり木は夜露の宿のほた
71
2.春の雨
明日(あした)を映した水たまり揺れる幸せ
夢あかり(!
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1.浪花の母
出せました道頓堀あたりにゆれている浪花の
夢あかり
(セリフ)元気だけが取り柄やゆうてた、お母ちゃんがほんまあっけのう逝ってしまはった。苦しい息の中「あんなお父ちゃんやったけど、お父ちゃんにはお父ちゃんなりの夢があ
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7.うたかた
いですねせめてうたかたせめてうたかた灯す
夢あかり(!
74
3.うたかた
いですねせめてうたかたせめてうたかた灯す
夢あかり(!
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1.雪のれん
いわ春をかくした雪のれん酔ったら見えそう
夢あかり(!
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2.うたかた
いですねせめてうたかたせめてうたかた灯す
夢あかり(!
77
3.うたかた
いですねせめてうたかたせめてうたかた灯す
夢あかり(!
78
1.星ふるデッキで
女)そうよああ二人の
夢あかり
(女)バラで飾ったパーティードレス(女)うれしいこの時つつんでくれる(男 ... 女)そうよああ二人の
夢あかり(!
79
1.霧の情歌(こいうた)
木の葉舟町を見おろす狭霧台ひとつふたつと
夢あかり
抱いて下さい…あなたあなた胸の温もり沁みるほど生命を重ねる霧の
80
32.寒椿
湯の寒椿暮れてさみしい湯の町に燈す一夜の
夢あかり
あなたひとりと心にきめて命かさねる恋だから紅もふるえる寒椿秘めてかなしい湯のかおり逢えばなおさらつらいのよ時の流れの無常の淵に咲いた情けのこの恋を知るやいで湯の寒
81
2.夫婦夢あかり
暫存2.夫婦
夢あかり
作詞坂口照幸作曲大谷明裕酒はこの頃もっぱら家でやっぱり女房が一番 ... 借(めおとやどか)り
夢あかり(!
82
4.紀伊水道
みさき灯台点(とも)しておくれ女ごころに
夢あかり(!
83
2.人情しぐれ傘
りで女がひとりで生きてく夜道遠くに小さな
夢あかり
涙の雨よけ人情しぐれ傘よろこび半分かなしみ半分の生きてるさだめは誰でもみな同じ汗ならいっぱい汗ならいっぱい流していいが涙は少しにしましょうよ片袖濡らして人情しぐれ
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1.新・中の島ブルース
大阪中の島ブルース情くださいひと夜限りの
夢あかり
影あかり恋あかり淋しげな旅の人よ逢えば別れの恋ねぐらひきとめてひきとめて未練ごころをああ泣いて長崎中の島ブルー
85
3.夢ほたる
どこまでも命重ねて寄りそってほのぼの点す
夢あかり
夫婦ほたるよ飛んでゆ
86
1.北海峡
私の心暗い海あゝ涙色した寒い海めぐり逢う
夢あかり
消えて淋しい北海峡あゝ私は浜の忘れ舟あゝ砂に抱かれた埋もれ舟あのひとを追いかけて星が流れる北海
87
7.こんなきれいな月の夜は
よちょっと笑顔を見せあうだけで街の並木も
夢あかり
……ほらねほらねほらね…一緒に歌って仲良く帰ろうねまんまるレモンの月の夜(よる)だからこんなきれいな月の夜はなぜか故郷(ふるさと)思い出す赤いハマナス咲く砂山で幼