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夜明かり 】 【 歌詞 】 共有 7筆相關歌詞

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1 9.you が支えるあの頃描いた幼き恋心そのままで月夜明かり照らす街並みで優しさ溢れる君がいた導かれるまま気付いたよ君がいるといつも笑えてる繰り返す季節重ねた日々を君と二人でいる幸せを「誇れるものは何もないけど」形にするよ
2 6.東京流星群 けたり眠らない街の片隅で僕が眠りについた夜明かりの消えた空には星が流れたらしい東京流星群見上げることもしないで東京流星群光が無いと言ってないで東京流星群同じ空に生きてるなら輝きはいつでも何処に居ても変わりはしな
3 3.you が支えるあの頃描いた幼き恋心そのままで月夜明かり照らす街並みで優しさ溢れる君がいた導かれるまま気付いたよ君がいるといつも笑えてる繰り返す季節重ねた日々を君と二人でいる幸せを「誇れるものは何もないけど」形にするよ
4 2.東京流星群 けたり眠らない街の片隅で僕が眠りについた夜明かりの消えた空には星が流れたらしい東京流星群見上げることもしないで東京流星群光が無いと言ってないで東京流星群同じ空に生きてるなら輝きはいつでも何処に居ても変わりはしな
5 15.家に帰れば の中おつかれさんおつかれさんまわりは深い夜明かりは今つけるおつかれさんおつかれさん部屋をながめりゃいつものコーナーあるのは寝るところあるのさ寝るところおつかれさんおつかれさん上を見上げりゃたばこにファイヤーだけ

6 6.BLUE E作詞藤井フミヤ作曲増本直樹蒼い夜明かりは切れて残り香はモノクロームな夢水槽にたたずむ魚ゆらゆらと心無く揺れるすさむ部屋は波に打たれ思い出が流木のようにさまよう BLUEすべての色は深くただ蒼く BLU
7 5.瑠璃(るり)色の夜へ いから恋におちて行きたい肩を寄せ瑠璃色の夜明かりさわって私の頬をただやわらかにふるえるまつ毛を閉じたらそれから…てのひらだけ下さいぬくもりだけ下さい肌と肌瑠璃色の夜が来るさわって私の髪をただ何気なくふるえる心は