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夕陽が窓 】 【 歌詞 】 共有 6筆相關歌詞

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1 1.おんなの波止場 作詞荒木とよひさ作曲市川昭介鴎が低く飛ぶ夕陽が窓染める汽笛が遠くで風に泣く今は逢えないあの人なのにいつか帰って来るようで未練ごころを断ち切れずあれから何年おんなの波止場薄紅そっと引く止り木灯(ひ)を入れる暖簾(
2 4.タワー 笑うみんな揺られてゆくローカル線でゆらり夕陽が窓に向かって明日へと運んでゆくみんな揺られてゆくローカル線でゆらり夢のような話はいつか子供にしてやろういつか叶えてやろ
3 9.夏模様 様作詞 Satomi作曲林田健司夕陽が窓の向こうで音もたてずゆっくり沈んでゆく景色に胸が鷲掴みにギュッてされた小さな夢抱えながら躓き転んで膝を擦りむいた蒼い夏の日アザミの咲く小路(こみち)を抜けて蝉時雨
4 1.夏模様 tomi作曲林田健司夕陽が窓の向こうで音もたてずゆっくり沈んでゆく景色に胸が鷲掴みにギュッてされた小 ... -------夏模様夕陽が窓の向こうで音もたてずゆっくり沈んでゆく景色に胸が鷲掴みにギュッてされた
5 6.うぶげのきもち きみに決めたのさ今度の休みに神戸へ行こう夕陽が窓を照らす頃きれいな富士山見えたぐるっと3周しよう星空になるまで一緒にいようよぼくがぼくらしくいるためにきみに出逢えた気がする天使が羽根をくれたんだ空を飛べそうなう

6 11.或る日 っかなケースに飾ったのよ昨日もらった写真夕陽が窓辺をさす頃街を歩くのが好きやわらかな午後がホホをなでる光の中で目を閉じてる私いつもと違うのときめきほほえみ色した街ぬくもり感じる私の胸いつもあなたがいるのぬくもり