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夕暮れまで 】 【 歌詞 】 共有 68筆相關歌詞

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1 1.いくぢなし(ナゴムver.サイズ) ティシストだった空模様の機嫌の悪い日には夕暮れまで近所をうろつきまわった葬式の夜姉さんの恋人と称する男がやってきた僕に言った「ケンジ君これからは僕を義兄さんだと思ってくれ」とその夜義兄さんは僕の手を握ってこう言
2 1.Et j'aime la vie~今が好き が好き作詞鮎川めぐみ作曲上田知華夕暮れまでひとりの時間流れる雲眺めて走り抜けた今日までの日々ひとつひとつたどれば傷ついた日も涙した日も今ではすべて愛しい記憶何も知らず笑えた日より痛み解る今が好き日暮れ前
3 6.てんとう虫の夏 とう虫の夏急な打ち水に驚くてんとう虫の夏夕暮れまでには帰らなきゃいけないてんとう虫の夏積乱雲が立ち上るこっちもそろそろ危ない積乱雲が立ち上るこっちもそろそろ危ない積乱雲が立ち上るこっちもそろそろ危ない積乱雲が立
4 9.ヒューマノイド 瞼も使わず青いタネを潰しては口に運んでく夕暮れまで永遠などないと知らしめるからきっと水でさえこの熱でさえ感じていないのなら使い切って声に出そう通えない記憶を全部冷凍したって形に残るんだこんな気持ちだけ名前がある
5 9.u星より愛をこめて 声なき声は聴こえなくて幽霊だから会えない夕暮れまでに会えない u星より愛をこめて火傷みたくさ透明だって人間です幽霊だって人間です透明だって人間です幽霊だって人間です透明だって人間です幽霊だって人間です見えなくた

6 9.クロスロード 信じていてほしい走り去るテールライト灯る夕暮れまで国道の歩道橋に立ち涙乾くの待った愛は距離を超える誰かがそう言ってた会えない季節数えてもくじけない心でいたい星の見えない都会(まち)で迷わずにいますか?あの瞳の輝
7 2.SAKURAリグレット version2016 ま言葉さがしたごまかすように肩をよせたね夕暮れまで帰り道をなくしてただ想い出をもてあます19時君がいないこの街気がつけば桜色all over笑いかたをわすれてたださみしさを飲みこんだ20時君がいたこの街じゃ哀し
8 11.SUPERSTAR 夕暮れレコ屋の前にいつも腰掛けた来る日も夕暮れまであのリリックあのメロディーあのハーモニー歌い続けたまだ歌い足りない Rest In Peaceいつも胸に I respect you forever Woo…Y
9 14.太陽のあたる場所 ど勇気無しそれじゃフリダシ傷だらけの汗で夕暮れまで肩をならべ走った道の上に瑯石でかいたあの太陽は雨に濡れても消えなかったような気がついたらバッドな雑踏明日からまた繰り返しの格好街のNEWSはしがらみの勲章むだに
10 5.Roundabout もっと遠くまで行けるのならそれもいいよね夕暮れまでには時間があるか
11 3.フィッシング・オン・サンデー 小川までのんびりと魚釣りにでも朝早くから夕暮れまで糸を下げて一日過ごします脇にゃ酒でも一本抱きかかえあの小川まで魚釣りに日頃の鬱憤を餌にして糸を垂れて一日過ごしますあの爺さんは魚釣りの名人だ糸を引き上げるその時
12 5.象の住む街 詞宮本康太作曲宮本康太昨日から続いてる雨夕暮れまであと少し郵便屋がしつこいぜ窓から見た作りかけのビルと走る車や人やいつか見た象が住む街音楽が楽しげに舞う色や匂いに憧れた命がただ溢れてた覚めてここは歪んだまんま狂
13 4.青春カレーライス 康カレーカレーライス僕の大好きな食べもの夕暮れまで遊んでた近くの公園いつのまにか暗く空き缶すら見えなくなったよこれじゃ缶蹴りもできないそろそろ帰ろう誰か言い始めて家までとぼとぼと…ああいい匂いどこだろう?急にお
14 10.twinkle twinkle... ンス月明かりを浴びて踊りませんか?幼い頃夕暮れまで夢中で探した桜色の貝殻たちキラキラキラキラ見っけ!君にあげるっ! twinkling☆ twinkling☆ twinklingくるくるまわるメリーゴーランド
15 11.SAKURAリグレット ま言葉さがしたごまかすように肩をよせたね夕暮れまで帰り道をなくしてただ想い出をもてあます19時君がいないこの街気がつけば桜色all over笑いかたをわすれてたださみしさを飲みこんだ20時君がいたこの街じゃ哀し
16 6.Summer Vacation り高まった気分だらしない体をさらけた自分夕暮れまでひたすら弾けてた summer vacation焼けた肌に頬より添えて君は素敵な perfect girl真っ白い砂浜君を連れ出して踊れ summer danc
17 2.u星より愛をこめて 声なき声は聴こえなくて幽霊だから会えない夕暮れまでに会えない u星より愛をこめて火傷みたくさ透明だって人間です幽霊だって人間です透明だって人間です幽霊だって人間です透明だって人間です幽霊だって人間です見えなくた
18 1.SAKURAリグレット ま言葉さがしたごまかすように肩をよせたね夕暮れまで帰り道をなくしてただ想い出をもてあます19時君がいないこの街気がつけば桜色all over笑いかたをわすれてたださみしさを飲みこんだ20時君がいたこの街じゃ哀し
19 9.真夏的奇蹟~ Sun's Feelings~ るように oh~焼けた肌光る褪せ白い浜辺夕暮れまでまだ行かない高気圧胸の鼓動がまた急ぎ出すんだ南風に乗せられて浜辺に立つ君を見つけたよその涙青空に溶かしてあげる君がキレイになったのはたぶん僕のせいじゃないけれど
20 12.祇園祭 を覚えてる今も祗王の夢と祇女の涙庭に佇み夕暮れまで悲しすぎるわ女はいつも男の為に生きてくなんて結婚するよりこのままの方が一生懸命生きれるみたいとつぶやく君は僕よりずっと大きく見えた旅の宿あー宵山の人波にのまれて

21 6.Goodmusictime!! らいつも一緒に笑って雨の日は耳元で囁いて夕暮れまで歩くのさ日暮れまで話すのさいつしか地球は暖かくなって名曲たちは地上にあふれて誰かの愚痴や悪口なんか誰の耳にも入ってこないぜいろんな昔の人たちが残した名曲の数々今
22 3.倖せの隠れ場所 鍵をかけてひとりにするかなしみの隠れ場所夕暮れまで淋しいけど逃げて行かないでこんなに青空が切なくなる理由(わけ)は今もあなた同じ都会(まち)で暮らしてるから過去を捨てる近道はない未来(あす)へ急ぐ近道はないせめ
23 4.Secret Garden 度陽だまりのあの庭へ夕暮れまでアゲハ蝶と踴ってたもう一度噓のない本當の笑顏の私に掃りたい One m ... 度陽だまりのあの庭で夕暮れまでアゲハ蝶と踴ってたもう一度噓のない本當の笑顏に掃ろう Brand n
24 11.日曜日 いでも明日にときめいてる今すぐに向かうよ夕暮れまでに君に会いたい忘れかけた大切なことゆっくりとよみがえる緑の風が通り過ぎてあたたかく僕を包んだ特別な日ではなくなぜか急に君に会いた
25 9.日曜日 いでも明日にときめいてる今すぐに向かうよ夕暮れまでに君に会いたい忘れかけた大切なことゆっくりとよみがえる緑の風が通り過ぎてあたたかく僕を包んだ特別な日ではなくなぜか急に君に会いた
26 7.Yureru ィーずれる穴だらけのメモリーもうちょっと夕暮れまでふらふらふらついてささくれ立った気持ちゆらゆらゆらす泥だらけになって素っ裸になって天の邪鬼な気持ちゆらゆらゆらすゆらゆらゆれるストレンジな踊りまるい図形の周波数
27 9.ブランコ ランコに揺られて風に抱かれ時を忘れていた夕暮れまでヘイヘイヘイ誰かの声に引き戻されお家へ帰るまですべてが夢か現実かなんて気にしちゃいなかったヘイヘイヘイ友達ができたり恋に目覚てくうちにしだいに遠ざかっていったん
28 2.真夏のマジック~Sun's Feelings~ 思い出になるように焼けた肌光る汗白い砂浜夕暮れまでまだ行かない高気圧胸の鼓動がまた急ぎ出すんだ南風に乗せられて浜辺に立つ君を見つけたよその涙青空に溶かしてあげる君がキレイになったのはたぶん僕のせいじゃないけれど
29 9.若いコとドライブ~80'sから来た恋人~ に過ぎない。つまり地球でいうサンセット、夕暮れまでだ。ラッキーな野郎と端から見られてるだろハッピー娘くらいの若いコを連れて80'sポップス流して海岸線をドライブサンセット飛ばして間に合えこの夢の消えるまで80'
30 1.不思議の森(I WONDER AS I WANDER) もすこし摘んでゆきましょう私を待つ恋人は夕暮れまで待ちぼう
31 15.夕暮れまで 名敦子15.夕暮れまで作詞二名敦子作曲二名敦子心に秘めた熱き思いを伝える事も出来ない ... そっと寄り添ってみた夕暮れまでが二人の時間茜にそよぐ懐かしいとき近くに居すぎて気付かないの言葉の意
32 6.いくじなし ティシストだった空模様の気嫌の悪い日には夕暮れまで近所をうろつきまわった葬式の夜姉さんの恋人と称する男がやって来て僕に言った「ケンジ君これからは僕を兄さんだと思ってくれ」その夜、兄さんは僕の手を握ってこう言った
33 9.祇園祭 を覚えてる今も祗王の夢と祇女の涙庭に佇み夕暮れまで悲しすぎるわ女はいつも男の為に生きてくなんて結婚するよりこのままの方が一生懸命生きれるみたいとつぶやく君は僕よりずっと大きく見えた旅の宿あー宵山の人波にのまれて
34 4.Rainy Day 傘をさす wowアナタと二人で表通りぬけ夕暮れまでずっと歩いてた wow視線確かめて口づけは it's magic!…アナタが好きだったんだ…そうそうだよもう二度とこない二人の夏 Rainy Day忘れない…あ
35 7.Sakura -3作曲 E-3「次の電車で行くから」と夕暮れまで君は見ていた春色の小さな街この街で生まれて恋をして涙を知り離れて想い合う難しさを知りまた季節は巡り君だけにそっと伝えたくてあの桜ずっと変わらぬまま見上げればきっ
36 11.夕 く夜を迎えに来させる夕暮れまでも気に障る女々しい匂いに私を思うあなたは素敵な王子様住む世界が違いすぎ ... く夜を迎えに来させる夕暮れまでも気に障るあなたの匂いを私に嗅い
37 12.祇園祭 を覚えてる今も祗王の夢と祇女の涙庭に佇み夕暮れまで悲しすぎるわ女はいつも男の為に生きてくなんて結婚するよりこのままの方が一生懸命生きれるみたいとつぶやく君は僕よりずっと大きく見えた旅の宿あー宵山の人波にのまれて
38 4.smalltown superhero いつもひとりぼっちで言いたい事言わないで夕暮れまで遊んだら帰ればいいのに音は聴こえなくて色だけが強烈でさ遡って坂を登って見ていたんだ繋がっていたまたなんか気後れしてる足りないものなんて気にしなくていいのにまわり
39 2.La VITA .作曲小松清人ねえ覚えている?風の色遠く夕暮れまで海を見つめたそっとあなたのすべてを包み込んで温めたいねじれた傷も忘れ眠るまで膝に抱いているわ光(いのち)よおやすみああ目覚めたときあなたが立ち上がり戦うと信じて
40 4.paripia! 見下ろして往來、忘れ物さがして…時を辿る夕暮れまで近くなる空はただキレイです僕らはこの夏でつながりたい想い出の中の君が離れない甘いRHYTHM、鮮やかなパ一ティ一君がいれば全てオ一ライ!僕らはこの夏でつながりた
41 1.Keep It Goin'On Day By Dayみんなで語り合った夕暮れまであなたがいて仲間がいて今世界で一番輝いてでも見えそうで見えない明日は消えそうで消えない悩みは I Wonder Why So Tell Me Whyそしてまた描
42 13.日曜日 いでも明日にときめいてる今すぐに向かうよ夕暮れまでに君に会いたい忘れかけた大切なことゆっくりとよみがえる緑の風が通り過ぎてあたたかく僕を包んだ特別な日ではなくなぜか急に君に会いた
43 6.夏のかけら て浮かぶ体も移り変わる夏感じる水の中と外夕暮れまでずぶ濡れ疲れた目の前行くトンボの群れ sunny day日に焼けた背中から大海原体波にのみ込まれた忘れかけた夏のかけらはじけ飛ぶ暑さコレが最後切ないけどもう傾く
44 2.夏のかけら て浮かぶ體も移り變わる夏感じる水の中と外夕暮れまでずぶ濡れ疲れた目の前行くトンボの群れ sunny day日に燒けた背中から大海原體波にのみ迂まれた忘れかけた夏のかけらはじけ飛ぶ暑さコレが最後切ないけどもう傾く
45 1.Have Mer-Sea ょうそう地球を相手に久しぶりね街を抜けて夕暮れまで何もかも忘れて踊るように鳥のように揺らめく夕日のシャワー浴びて暑い夏が終わる前にときめきとこの波をつかまえ

46 9.祇園祭 を覚えてる今も祗王の夢と祇女の涙庭に佇み夕暮れまで悲しすぎるわ女はいつも男の為に生きてくなんて結婚するよりこのままの方が一生懸命生きれるみたいとつぶやく君は僕よりずっと大きく見えた旅の宿あー宵山の人波にのまれて
47 3.はいから狂い 眼鏡が焼けていく×2さまよって朝の街から夕暮れまで人は病気を繰り返す街ソルジャーの暴力衝動古い夏の日の想い出は消えてゆく病気はどんどん進行病気はどんどん進行はやり病に冒された多くの人が死んだはやり病いにかかっち
48 15.決断 のさウーロンの熱い香り安らぐ胸ざわめきの夕暮れまでにいくつ交わす言葉都会はふちどられて西日に赤く燃えているこのまま別れようとお前はふとそんな目をしてるお前のしぐさ心揺らす見果てぬ夢をなぞっていた愛情として成り立
49 22.家族 リつかりハヤを追いかけた気の遠くなるよな夕暮れまでの瞬間母親の夕餉の仕度と立ち昇る煙がたまらなく嫌だったけど明日が待ちどおしくてつらかったけど…悔しかったけど…「家族」という船に乗り「孤独」という海に出た「家族
50 14.太陽のあたる場所 ど勇気無しそれじゃフリダシ傷だらけの汗で夕暮れまで肩をならべ走った道の上に瑯石でかいたあの太陽は雨に濡れても消えなかったような気がついたらバッドな雑踏明日からまた繰り返しの格好街のNEWSはしがらみの勲章むだに
51 13.太陽のあたる場所(FUNKY!! FREE!! version) ど勇気無しそれじゃフリダシ傷だらけの汗で夕暮れまで肩をならべ走った道の上に瑯石でかいたあの太陽は雨に濡れても消えなかったような気がついたらバッドな雑踏明日からまた繰り返しの格好街のNEWSはしがらみの勲章むだに
52 6.Holiday に君を探そうこのまま夕暮れまで Holiday Holiday Holidayいつかこんな気持ち悪い ... に君を探そうこのまま夕暮れまで Holiday Holiday Holiday心の扉を痛みこらえ開
53 9.最初のキモチ ート乗り場のベンチ腰掛け話し込んだりね…夕暮れまで気づかないでただ楽しくてねぇ夏休み来る頃ふたりもっと'もっと'ステキになれたらいいね大胆なことひとり考えでも'でも'キスさえも知らないくせにあぁ夕日に照らされ顔
54 3.最初のキモチ ート乗り場のベンチ腰掛け話し込んだりね…夕暮れまで気づかないでただ楽しくてねぇ夏休み来る頃ふたりもっと'もっと'ステキになれたらいいね大胆なことひとり考えでも'でも'キスさえも知らないくせにあぁ夕日に照らされ顔
55 3.最初のキモチ ート乗り場のベンチ腰掛け話し込んだりね…夕暮れまで気づかないでただ楽しくてねぇ夏休み来る頃ふたりもっと'もっと'ステキになれたらいいね大胆なことひとり考えでも'でも'キスさえも知らないくせにあぁ夕日に照らされ顔
56 1.最初のキモチ ート乗り場のベンチ腰掛け話し込んだりね…夕暮れまで気づかないでただ楽しくてねぇ夏休み来る頃ふたりもっと'もっと'ステキになれたらいいね大胆なことひとり考えでも'でも'キスさえも知らないくせにあぁ夕日に照らされ顔
57 2.日曜日 いでも明日にときめいてる今すぐに向かうよ夕暮れまでに君に会いたい忘れかけた大切なことゆっくりとよみがえる緑の風が通り過ぎてあたたかく僕を包んだ特別な日ではなくなぜか急に君に会いた
58 18.家族 リつかりハヤを追いかけた気の遠くなるよな夕暮れまでの瞬間母親の夕餉の仕度と立ち昇る煙がたまらなく嫌だったけど明日が待ちどおしくてつらかったけど…悔しかったけど…「家族」という船に乗り「孤独」という海に出た「家族
59 9.家族 リつかりハヤを追いかけた気の遠くなるよな夕暮れまでの瞬間母親の夕餉の仕度と立ち昇る煙がたまらなく嫌だったけど明日が待ちどおしくてつらかったけど…悔しかったけど…「家族」という船に乗り「孤独」という海に出た「家族
60 18.祇園祭 を覚えてる今も祗王の夢と祇女の涙庭に佇み夕暮れまで悲しすぎるわ女はいつも男の為に生きてくなんて結婚するよりこのままの方が一生懸命生きれるみたいとつぶやく君は僕よりずっと大きく見えた旅の宿あー宵山の人波にのまれて
61 8.いくじなし ティシストだった空模様の気嫌の悪い日には夕暮れまで近所をうろつきまわった葬式の夜姉さんの恋人と称する男がやって来て僕に言った「ケンジ君これからは僕を兄さんだと思ってくれ」その夜、兄さんは僕の手を握ってこう言った
62 5.決断 のさウーロンの熱い香り安らぐ胸ざわめきの夕暮れまでにいくつ交わす言葉都会はふちどられて西日に赤く燃えているこのまま別れようとお前はふとそんな目をしてるお前のしぐさ心揺らす見果てぬ夢をなぞっていた愛情として成り立
63 4.祇園祭 を覚えてる今も祗王の夢と祇女の涙庭に佇み夕暮れまで悲しすぎるわ女はいつも男の為に生きてくなんて結婚するよりこのままの方が一生懸命生きれるみたいとつぶやく君は僕よりずっと大きく見えた旅の宿あー宵山の人波にのまれて
64 1.フィッシング・オン・サンデー 小川までのんびりと魚釣りにでも朝早くから夕暮れまで糸を下げて一日過ごします脇にゃ酒でも一本抱きかかえあの小川まで魚釣りに日頃の鬱憤を餌にして糸を下げて一日過ごしますあの爺さんは魚釣りの名人だ糸を引き上げるその時
65 1.楽園 々重ねてねぇ言えない秘密に気付いてほしい夕暮れまでに何度でも繰り返したいそう思えるヒト・コトにこの胸の音止まないうちに背伸びしながら巡り会いたい廻る廻る旅の途中出会い別れ繰り返して愛し愛され生きる歓びを今始めよ
66 21.水面(みなも)のフォーレスト けたふくろうさえ大さわぎに目を動かすさあ夕暮れまで手を休めないでもう家の窓に灯がともる頃今夜森の奥の小さな生きものはツンと凍りついた水面につどうめかしこんだ白い羽根をふくらませて鳥が鳴くよ赤く揺れるひいらぎの実
67 3.夢のかけら た僕と変われない僕がいる人波に急かされて夕暮れまでの旅に出る僕の夢のかけら君はもう捨てたよ
68 2.Endless Dream した日も悔しさとか情けないトコもみせ合い夕暮れまであの丘で二人は違う明日(あす)をみつめていたね最初から終らない夢の中に迷い込んでたただ君の横顔だけ焼き付いて時間じゃ消せないようなこの想いだけ知らずに温めていた