【夕暮れ+ふるさ】【歌詞】共有 80筆相關歌詞

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1 2.ふたりの絆 Nobby-ふるさと恋し2.ふたりの絆作詞仙孝緒作曲岩上峰山緑連なるふもとの ... 今頃君は野良仕事山の夕暮れ思い出す茜に染まるあの微笑みを今も忘れぬふたりの絆(きずな)辛い都会で二

2 13.懐かし友よ(蛍の光) 時が過ぎたのか懐かしふるさと今はどこにヒナギク咲く道友を呼ぶ声 ... ギク咲く道友を呼ぶ声夕暮れの窓辺にともる灯りあの日々あの空わが ... りあの日々あの空わがふるさと手を取り走った友の笑顔嵐吹き荒れ便りも途絶えさまよう波に離れ離れどれほど ... 友よ酌み交わそうこのふるさと

3 10.手紙えてますか思えば遠くふるさとの人たち変わらない街はもう日焼けする頃太陽みたいな君にまた会えます通り雨 ... 君ともまた歌えそうな夕暮れ上手くいかない時は君ならどうする弱いぼくらは一体どうする百万回も生きた猫の ... らもずっと続きそうな夕暮れ(!

4 4.お父さんあなたが愛した紺碧のふるさと…思い出悲しい首里の城碧く切ない那覇の海頬にながれる一筋のあなたの涙の淋 ... たの涙の淋しさよ夏の夕暮れ蝉しぐれ短いこの世を楽しめよ大きな翼のあの鷲は黄泉から現るあなたかな悔い

5 3.八月のスタジアム–New ver.- ニフォームを着た彼のふるさとの名が読み上げられた時にみな拍手を送ったその人の ... 拍手を送ったその人のふるさとが美しいこの街を焼き尽くしたことを誰も忘れたわけじゃない消し去れぬ悲しみ ... にも帰れない僕たちのふるさとが遠いあの夏の日に立ち尽くしたことを誰も忘れたわけじゃない ... も忘れたわけじゃない夕暮れにしな垂れてそれで

6 2.てるてるぼうずゃん笑ってよ小雨ふる夕暮れはふるさと想うてるてる坊主をつくり自分の心に飾る都会の嵐に打たれなみだ雨降りしきる ... のか三畳のアパートでふるさと想

7 2.網走港三番地で雪になる沖ゆく漁火ふるさとへ戻るふたりの祝い火(び)よここが最後の恋の路(みち)網走港三番地ふたり ... 屋は港はずれの中小路夕暮れ提灯(ちょうちん)灯したら海の男の語り場よ笑顔やさしい恋女房網走港三番地

8 1.永遠にサランヘヨ詞数丘夕彦作曲浜圭介夕暮れせまる空誰かが叫んだよ荒(すさ)んでささくれたおれの声なのか耳をすませばア ... ロボロ詫びて父よ母よふるさとよ永遠(とわ)にサランヘヨ永遠にサランヘヨ夢などなくたってなんにも困らな ... ロボロ飲んで父よ母よふるさとよ永遠にサランヘヨ永遠にサランヘヨ背中やつれたアア…父の夢みて目覚めた笑 ... ロボロ詫びて父よ

9 6.歌の歌なっても帰り道の校歌夕暮れのふるさとあの娘の十八番流行りのラブソング寂しくなったら口ずさんでごらんあなたの

10 16.心が帰る場所浮かんでる綾瀬川秋の夕暮れ松並木はずっと誰かを見守ってるこの町で生まれて出会えたたくさんの人過去も未 ... が帰る場所ここが僕のふるさと青空見上げたハープ橋どんな明日が待っているかな夏祭りには子供の声松のこも ... が帰る場所ここが僕のふるさと大切なこと教えてくれたのはいつの日も僕が歩いてきた道晴れの日も雨の日もい ... が帰る場所

11 3.手紙えてますか思えば遠くふるさとの人たち変わらない街はもう日焼けする頃太陽みたいな君にまた会えます通り雨 ... 君ともまた歌えそうな夕暮れ上手くいかない時は君ならどうする弱いぼくらは一体どうする百万回も生きた猫の ... らもずっと続きそうな夕暮れ(!

12 1.手紙えてますか思えば遠くふるさとの人たち変わらない街はもう日焼けする頃太陽みたいな君にまた会えます通り雨 ... 君ともまた歌えそうな夕暮れ上手くいかない時は君ならどうする弱いぼくらは一体どうする百万回も生きた猫の ... らもずっと続きそうな夕暮れ(!

13 2.風鈴の音色知之作曲長澤知之ああふるさとよこの胸の還る場所ああなにもかもがおしまいにかわる場所目に浮かぶ笑顔目に ... 浮かぶ笑顔目に浮かぶ夕暮れああふるさとよ山々のさえずりを満天の星空を運ぶ音優しい風鈴の音色朝が終わって夜がゆく ... 浮かぶ笑顔目に浮かぶ夕暮れあの夏のかげろう在りし日の未来優しい風鈴の音色優しい風鈴の音色風鈴の音色

14 6.日々賛歌り見上げれば道しるべふるさとの空に大きな橋其のひとは愛を乞うて其のひとは東を目指す其のひとは今日も泣 ... る目を閉じれば母の顔夕暮れあじさい帰りの道見上げればいつもそこに変わらず待ってる真っ赤な橋立ち止まり ... も見上げれば道しるべふるさとの空に真っ赤な

15 1.虹の光へ憶の眩しさ忘れないよ夕暮れに染まる故郷(ふるさと)の森に響いた音は風の歌声湖が攫う無数の花びらいつまでも澄んだ瞳が見つ

16 16.ふるさと絶唱ー16.ふるさと作詞平義隆作曲平義隆 ... 作詞平義隆作曲平義隆ふるさとをふるさとを人は胸に抱いて生きるのでしょう ... いて生きるのでしょう夕暮れ染まる畦道を駆け抜けてた幼い頃どれだけ時が流れても忘れられない場所があるい ... も焼き付いて離れないふるさとはふるさとはずっと胸の奥にあります ... っと胸の奥にあります

17 14.Come back 苦しいときあざやかな夕暮れに響きだす僕らの応援歌あなたがくれる言葉は全部どんな不安も消し去ってゆく「 ... に吹く風の匂いどこかふるさとに似た甘い香りが鼻をかすめたら涙が出るあぁ今日が終わる頃あの人は何を見て ... 苦しいときあざやかな夕暮れに響きだす僕らの応援歌あぁ帰りたくなるよ負けそうなときや苦しいとき ... うなときや苦しいと

18 6.風鈴の音色知之作曲長澤知之ああふるさとよこの胸の還る場所ああなにもかもがおしまいにかわる場所目に浮かぶ笑顔目に ... 浮かぶ笑顔目に浮かぶ夕暮れああふるさとよ山々のさえずりを満天の星空を運ぶ音優しい風鈴の音色朝が終わって夜がゆく ... 浮かぶ笑顔目に浮かぶ夕暮れあの夏のかげろう在りし日の未来優しい風鈴の音色優しい風鈴の音色風鈴の音色

19 7.My Heart New York City )めた憂(うれ)いをふるさとに残して長い月日すぎた今も ... て長い月日すぎた今も夕暮れには涙にくれてパノラマを見つめてるとイエローキャブの黄色がにじんでくる

20 15.My Heart New York City )めた憂(うれ)いをふるさとに残して長い月日すぎた今も ... て長い月日すぎた今も夕暮れには涙にくれてパノラマを見つめてるとイエローキャブの黄色がにじんでくる

21 2.母のふるさとの匠2.母のふるさと作詞坂口照幸作曲岡千秋湖深く眠る深山(みやま)のその郷(さと)は ... その郷(さと)は母のふるさと幻の幾年月(いくとしつき)の道のりを越えてはじめてわたしからここへ降り立 ... らここへ降り立つ夏の夕暮れ「よく似てますね」幼馴染(おさななじ)みと云う人の昔話に涙ぐむ野の花摘んで ... ります髪にまでここがふるさと夢の

22 8.しらふ督の怒号に唾を吐いて夕暮れもう消えてくれ未だ歌手としては無名ぼろぼろになるまで働いて食う飯はうめえけ ... 僕か世界か千鳥足じゃふるさとに吹く風だって冷てえこんなんじゃ世間だっていざって時にはつれねえ震えて朝 ... 勇んで出てったはずのふるさとにまた立ってもうここには居られねえ自暴自棄な足取りで分かったもう出てく

23 8.家族部屋に聞こえてきますふるさとおふくろさん離れて知ったあたたかさ目いっぱいがんばってひと花咲かせたらそ ... 慣れたけれども寂しい夕暮れ刻(どき)は妹おまえだけたよりにしてるごめんよな目いっぱいがんばって錦を飾 ... くつになっても故郷(ふるさと)だけは心の中に住みついてます時どき酒好きな父さんと飲んだ夢をみる目い

24 3.Come back 苦しいときあざやかな夕暮れに響きだす僕らの応援歌あなたがくれる言葉は全部どんな不安も消し去ってゆく「 ... に吹く風の匂いどこかふるさとに似た甘い香りが鼻をかすめたら涙が出るあぁ今日が終わる頃あの人は何を見て ... 苦しいときあざやかな夕暮れに響きだす僕らの応援歌あぁ帰りたくなるよ負けそうなときや苦しいとき ... うなときや苦しいと

25 3.東京暮らし差すこの窓の向こうにふるさとが見えるいつも私の心の中やりたい事さえ分からなくて何でも後回しにしていた ... 探してくからこの街が夕暮れに染まるころ流した涙も乾いて笑えるようにベランダから見える都会の街 ... ダから見える都会の街ふるさとに続く道はいつでも心の中ここから始まる夢への一歩が手にしたこの鍵開く扉は ... 差すこの窓の向こう

26 20.ふるさと ism20.ふるさと作詞小山薫堂作曲 youth case ... ふるさと作詞小山薫堂作曲 youth case夕暮れせまる空に雲の汽車見つけたなつかしい匂いの町に帰りたくなるひたむきに時を重 ... も風も海の色もここはふるさと朝焼け色の空にまたたく星ひとつ小さな光が照らす大いなる勇気なにげない日々 ... 道も夢の地図もそれはふるさと巡りあいたい人がそこに

27 35.MI TIERRA NATAL〜私のふるさと〜 A NATAL〜私のふるさと〜作詞渡辺真知子作曲中路英明季節の風が駆け抜けた砂を舞いあげて潮 ... うと駆け巡るあの空を夕暮れに染まりながら MI TIERRA NATA

28 1.親父の詩れる空見上げれば遠いふるさと思い出すバカ野郎って親父の口癖がそんな言葉もぬくもりさ時には逆らい困らせ ... の薄い髪赤く染まった夕暮れ時に響く太鼓の乱れ打ち浴衣姿に手と手をつないで祭囃子に胸踊る大きな肩に肩

29 2.手紙届けと綴る詩親愛なるふるさとへ今日もあなたに会いたいです離れ離れになることをあなたは知っていたのでし ... 涙で私を思い出してね夕暮れ時の約束は二人だけの秘密にして東京の空に星を描いていきたいあの日と同じよう ... ことでしょう親愛なるふるさとへそんなあなたが好きなのですお堀流れる小舟は周る新宿の通りを歩いて落ち着 ... 届けと綴る

30 5.加那恋し千秋海峡の灯(ひ)よ夕暮れに汐風(しおかぜ)さわぐサンゴ島(しま)遠く離れて会いたくて出船入船便りを ... て古仁屋(こにや)港ふるさとの海よ黒髪の加那恋しデイゴの並木青い海汐路が白いヤドリ浜加計呂麻島(かけ ... 実久(さねく)の沖よふるさとの岬紅い花加那恋し島唄うたうルリカケス浜辺であそぶ加那たちよ夕陽がしずむ ... ばしの別れ真珠の海よふ

31 1.夢遠きふるさと桐山純一-夢遠きふるさと1.夢遠きふるさと作詞緒方愛作曲飯田譲夢をのせた列車は街の明かり見えない望み遠くな ... 人残した母へ帰りたいふるさとへ涙こらえて願う帰りたい ... こらえて願う帰りたいふるさとへ夢遠きふるさと遠い空から見守り愛をくれたゆりかご忘れないでいつまでも母の笑顔を今はただ ... た帰る明日(あす)に夕暮れ

32 2.秋の手紙頃のことなど思い出す夕暮れ母さん実は今度会わせたい人がいます母さん庭の萩の花は咲いたでしょうかやがて ... さんの年を越えて僕はふるさとを離れ愛して愛されながら生きて行くのでしょう母さん一人きりで寂しくはあり ... 頃のことなど思い出す夕暮れ母さんもし良ければ東京で暮らしませんか一緒に暮らしません

33 2.心のふるさとらぎ2.心のふるさと作詞仁井谷俊也作曲田尾将実 ... 井谷俊也作曲田尾将実夕暮れせまる北の空みれば遠く懐かしい故郷のあの町が春は雪解けれんげ草夏は浴衣で

34 1.ふるさとが聞こえる嶋三喜夫-ふるさとが聞こえる1.ふるさとが聞こえる作詞新條カオル作曲すがあきら夕焼け横丁コップ酒立ち呑み ... さんのあのひと言に…ふるさとが聞こえる…そんな気がする ... える…そんな気がする夕暮れに想い出微笑み故郷(ふるさと)が聞こえる風唄追分秋深し初雪さむざむ寒昴(かんすばる)年を喰っても馬鹿 ... 冷酒(ひやざけ)に…ふ

35 9.ふるさとワルツクション9.ふるさとワルツ作詞吉幾三作曲吉幾三 ... 作詞吉幾三作曲吉幾三ふるさとは今年も遠く帰れそうもないこの街で夜空眺めて思いでたどるせめてものなぐさ ... よ故郷(くに)ことばふるさとワルツ夕焼けの色は違えど ... ツ夕焼けの色は違えどふるさとへ続く忘れない忘れはしないあの日のことは逢いたいなお前にもまだひとり身だ ... ろう

36 2.家族部屋に聞こえてきますふるさとおふくろさん離れて知ったあたたかさ目いっぱいがんばってひと花咲かせたらそ ... 慣れたけれども寂しい夕暮れ刻(どき)は妹おまえだけたよりにしてるごめんよな目いっぱいがんばって錦を飾 ... くつになっても故郷(ふるさと)だけは心の中に住みついてます時どき酒好きな父さんと飲んだ夢をみる目い

37 3.今きたよ家並みよ笑顔やさしいふるさとの街角夕暮れご飯どき呼ばれて駆け出す子供たち過ぎた昭和の夢のこと(じゃんけんぽいあいこ ... な昭和の夢のこと街角夕暮れご飯どき呼ばれて駆け出す子供たち(もういいかいまーだだよもういいよ)過ぎ

38 5.八月のスタジアムニフォームを着た彼のふるさとの名が読み上げられた時にみな拍手を送ったその人の ... 拍手を送ったその人のふるさとが美しいこの街を焼き尽くしたことを誰も忘れたわけじゃない消し去れぬ悲しみ ... にも帰れない僕たちのふるさとが遠いあの夏の日に立ち尽くしたことを誰も忘れたわけじゃない ... も忘れたわけじゃない夕暮れにしな垂れてそれで

39 7.SILENT FACE T 伊豆田洋之~夢のふるさと~7.SILENT FACE作詞竹花いち子作曲伊豆田洋之 ... いき覆いつくすように夕暮れが始まるけど君はいない君はいない Silent Face遠すぎてもう笑うこ ... 間だけ振り返るまるで夕暮れに見とれてるふりをして Silent Face忍びよるあの記憶せつなくて

40 4.西武鉄道999 田康平故郷への列車に夕暮れと飛び乗りふがいない男は帰る財布には20円改札を飛び越え風来坊は歩くなんて ... るしょんべん色の俺のふるさとよごめんねごめんねごめんね引きずったリーバイス親友のフォークギター明日も ... るしょんべん色の俺のふるさとよありがとうこれからもよろしくね知ってるかい?【人生は旅】なんだってさ

41 14.ふるさとワルツ吉幾三-なァ酒よ、ふるさとよ14.ふるさとワルツ作詞吉幾三作曲吉幾三 ... 作詞吉幾三作曲吉幾三ふるさとは今年も遠く帰れそうもないこの街で夜空眺めて思いでたどるせめてものなぐさ ... よ故郷(くに)ことばふるさとワルツ夕焼けの色は違えど ... ツ夕焼けの色は違えどふるさとへ続く忘れない忘れはしないあの日のことは逢いたいなお前に

42 4.西武鉄道999 田康平故郷への列車に夕暮れと飛び乗りふがいない男は帰る財布には20円改札を飛び越え風来坊は歩くなんて ... るしょんべん色の俺のふるさとよごめんねごめんねごめんね引きずったリーバイス親友のフォークギター明日も ... るしょんべん色の俺のふるさとよありがとうこれからもよろしくね知ってるかい?【人生は旅】なんだってさ

43 2.アカユラれよあるがままの心のふるさと美しゃ海を走るサバニ美しゃ青く眩しい波美しゃ日に焼けた海人(うみんちゅ) ... るウージの道で遊んだ夕暮れ変わらぬものは愛する思い時をつないで人は生きる唄者歌えよ唄者伝えよあるがま ... れよあるがままの心のふるさと唄者歌えよ唄者語れよあるがままの心の ... れよあるがままの心のふるさと美しゃ風に揺れる

44 4.巴里と画家と女美しい街並み見下ろす夕暮れを僕は愛する仲間と集うカフェ喧噪と笑い声に満たされるなのになぜ思い出すのか ... を抱き愛しい人の国(ふるさと)

45 6.旅…あかりがあきら俺の生まれたふるさとにゃ温もり抱いた…風が吹いていた節くれ指で井戸水を汲みつつうたう子守唄母 ... 空の…燃えるあかね雲夕暮れ小路(こみち)肩ぐるま弱音を吐くな負けるなと強い親父の一言が俺のこころの

46 10.僕之故郷も思い出に残るぼくのふるさとこの前まではほこりの道自転車で転び急いでは、けつまずいて服も汚れてた田ん ... ぐ逢えるだろうぼくのふるさと夕やけ波止場で座り込みカラスが行くのを見つめてたあの頃何を考えて何をして ... ぼくの故郷ここにある夕暮れに思い出す都会ぐらしの出来事は時の速さで忘れそう…でもどんな時にでも思い出 ... にでも思い

47 2.夕挽歌あき哲也作曲都志見隆夕暮れの買物が好き店に灯りを吊るす頃客を呼ぶ言葉の荒さそうね心は温かい…日一日惜 ... け出す子供たちここはふるさともうどこにも行かないわこの夕陽と生きて行く若い父と若い母背中で教わった

48 30.ふるさとは忘れない登紀子30.ふるさとは忘れない作詞加藤登紀子作曲加藤登紀子どこまでも遠く果てしない旅 ... て何をさがしているのふるさとはあなたをずっとずっと待ってるカタカナと紅色に糸紡ぐはた音風に揺れるビン ... くのこの空のどこかで夕暮れを見ているあの人に伝えてよ待ちわびる想いを帰れない旅人の歌がきこえる(語り ... するものを守りたくてふる

49 6.アドレス浦部雅美-ふるさとは春です6.アドレス作詞段真衣子作曲段真衣子アドレスから ... つまでも一人ぼっちの夕暮れどきあなたのテレフォンナンバーつい回してしまいそうしばらくはアドレスからあ ... えてゆく一人ぼっちの夕暮れどきあなたのテレフォンナンバーつい回してしまいそうしばらくはアドレスから

50 1.夕挽歌あき哲也作曲都志見隆夕暮れの買物が好き店に灯りを吊るす頃客を呼ぶ言葉の荒さそうね心は温かい…日一日惜 ... け出す子供たちここはふるさともうどこにも行かないわこの夕陽と生きて行く若い父と若い母背中で教わった

51 12.君にありがとうる夢が踊ってる悲しい夕暮れにもうるむ星は君をはげましてる I love you君と出会えたから I ... る家路を辿ってゆけばふるさとの花が君に歌ってる I love you君と笑ったから I love y ... る家路を辿ってゆけばふるさとの花が君に歌ってる I love you君を守りたい I love y

52 1.朱音あかねあかね)の色に染まる夕暮れ見上げる私にも勇氣をくれる朱音(あかね)の色はトキメキの色すべてを投げ出せ ... 空ゆく鳥よ教えて私のふるさとは誰の胸なの遠いあの日に描(えが)いた未來(みらい)私を誘(いざな)う

53 1.家族部屋に聞こえてきますふるさとおふくろさん離れて知ったあたたかさ目いっぱいがんばってひと花咲かせたらそ ... 慣れたけれども寂しい夕暮れ刻(どき)は妹おまえだけたよりにしてるごめんよな目いっぱいがんばって錦を飾 ... くつになっても故郷(ふるさと)だけは心の中に住みついてます時どき酒好きな父さんと飲んだ夢をみる目い

54 8.朱音あかねあかね)の色に染まる夕暮れ見上げる私にも勇氣をくれる朱音(あかね)の色はトキメキの色すべてを投げ出せ ... 空ゆく鳥よ教えて私のふるさとは誰の胸なの遠いあの日に描(えが)いた未來(みらい)私を誘(いざな)う

55 9.遠き故郷(ふるさと) br>9.遠き故郷(ふるさと)加藤晴子(あみん)作詞岡村孝子作曲岡村孝子あたり一面広がってい ... つめ草で編んだ髪飾り夕暮れの帰り道小石を蹴ってどこまでも並んで歩き続けてた瞳を閉じればほらひとつ残

56 6.白線流しのあのリボン卒業式の夕暮れ川に結んで流した白線流し二人の肩に牡丹雪ああ想い出は雪の彼方に学生時代は ... 雪の彼方に学生時代はふるさとへ戻って暮れた冬休み暦に朱(あか)い印を付けてセーター編んではその日を

57 8.郷愁着飾る今は遠く離れたふるさと「そっちの生活はどう?やっぱり人が多いの?」ようやく慣れたメトロまだ慣れ ... 歩き出す夢を見ながら夕暮れに染まる胸を突き刺す郷愁よ静まれ切り取られた空には幼い頃見てた星はなく側に ... 歩き出す夢を見ながら夕暮れに染まる胸を突き刺す郷愁よ静まれ住めば都と言うけれど夢幻都会の幻想弱さ見

58 5.追伸なるけど目を閉じればふるさとなんとか歩いてるからだいじょうぶ自分らしさがどれだけ人を傷つけるのだろう ... を歩いてる生きている夕暮れの大通り街路樹はクリスマスすべてが輝いて見えるだいじょう

59 7.白線流しのあのリボン卒業式の夕暮れ川に結んで流した白線流し二人の肩に牡丹雪ああ想い出は雪の彼方に学生時代は ... 雪の彼方に学生時代はふるさとへ戻って暮れた冬休み暦に朱(あか)い印を付けてセーター編んではその日を

60 21.あたらしい愛の詩子作曲鈴木祥子東京の夕暮れは予感のように美しい夢みてた自由があなたを壊してしまうときひとりになるのが ... の街で育ってきたってふるさとはどこにもなくって海がひろがる陸橋(はし)に立って、深い夜を抱いている

61 2.白線流しのあのリボン卒業式の夕暮れ川に結んで流した白線流し二人の肩に牡丹雪ああ想い出は雪の彼方に学生時代は ... 雪の彼方に学生時代はふるさとへ戻って暮れた冬休み暦に朱(あか)い印を付けてセーター編んではその日を

62 2.白線流しのあのリボン卒業式の夕暮れ川に結んで流した白線流し二人の肩に牡丹雪ああ想い出は雪の彼方に学生時代は ... 雪の彼方に学生時代はふるさとへ戻って暮れた冬休み暦に朱(あか)い印を付けてセーター編んではその日を

63 15.My Heart New York City )めた憂(うれ)いをふるさとに残して長い月日すぎた今も ... て長い月日すぎた今も夕暮れには涙にくれてパノラマを見つめてるとイエローキャブの黄色がにじんでくる

64 13.淋しんぼう・須藤晃作曲玉置浩二夕暮れの街で歩道橋の上で流される人をぼんやり見てたやせこけた街路樹に頬ずりする野 ... を上ると見えてくるよふるさとちんじゅの森に囲まれてる小さな町並みどうしてこんなに涙があふれてくるん

65 18.酒よ…我が人生作詞吉幾三作曲吉幾三ふるさとは津軽にて十五才(じゅうご)まで居た兄弟は9人で末っ子で雪深い平野には春 ... しげな親子が歩いてた夕暮れに帰らないおふくろが居た畑まで駆け出した俺が居た目が見えずに泣いていた暗闇 ... 緒に暮らせぬ夢あったふるさとの駅からは恩師と友が青森の駅からは母ひとり泣きながら追いかける着物の母が ... しばらく涙して

66 22.家族けた気の遠くなるよな夕暮れまでの瞬間母親の夕餉の仕度と立ち昇る煙がたまらなく嫌だったけど明日が待ちど ... ちゃんも俺もやがて「ふるさと」という呼び名から離れて行くのだ「さよなら」を言わなきゃいけない数の方が ... の丸殺したくなるよな夕暮れの赤白地に赤い日の丸この国をやっぱり愛しているの

67 8.淋しんぼう・須藤晃作曲玉置浩二夕暮れの街で歩道橋の上で流される人をぼんやり見てたやせこけた街路樹に頬ずりする野 ... を上ると見えてくるよふるさとちんじゅの森に囲まれてる小さな町並みどうしてこんなに涙があふれてくるん

68 12.あたらしい愛の詩子作曲鈴木祥子東京の夕暮れは予感のように美しい夢みてた自由があなたを壊してしまうときひとりになるのが ... の街で育ってきたってふるさとはどこにもなくって海がひろがる陸橋(はし)に立って、深い夜を抱いている

69 18.家族けた気の遠くなるよな夕暮れまでの瞬間母親の夕餉の仕度と立ち昇る煙がたまらなく嫌だったけど明日が待ちど ... ちゃんも俺もやがて「ふるさと」という呼び名から離れて行くのだ「さよなら」を言わなきゃいけない数の方が ... の丸殺したくなるよな夕暮れの赤白地に赤い日の丸この国をやっぱり愛しているの

70 9.家族けた気の遠くなるよな夕暮れまでの瞬間母親の夕餉の仕度と立ち昇る煙がたまらなく嫌だったけど明日が待ちど ... ちゃんも俺もやがて「ふるさと」という呼び名から離れて行くのだ「さよなら」を言わなきゃいけない数の方が ... の丸殺したくなるよな夕暮れの赤白地に赤い日の丸この国をやっぱり愛しているの

71 9.故郷(ふるさと) 箱9.故郷(ふるさと)作詞因幡晃作曲因幡晃夢破れ生きることに疲れて一人帰る懐かし故郷 ... ぬくもり心にしみいる夕暮れの小道に草ぶえ吹けば遠い昔よみがえる想い流れる星みつけ願いをかけたけがれ

72 2.Twilight Songs 作曲濱崎直子懐かしい夕暮れは切ない香り窓越しに揺れている優しい光り帰っておいで迷わぬように独りきりで ... 道さえ忘れかけた遠いふるさとへポケットに隠してる小さな夢石ころに見えるようなそんな日は思い出してね

73 10.My Heart New York City )めた憂(うれ)いをふるさとに残して長い月日すぎた今も ... て長い月日すぎた今も夕暮れには涙にくれてパノラマを見つめてるとイエローキャブの黄色がにじんでくる

74 1.故郷(ふるさと) )1.故郷(ふるさと)作詞因幡晃作曲因幡晃夢破れ生きることに疲れて一人帰る懐かし故郷 ... ぬくもり心にしみいる夕暮れの小道に草ぶえ吹けば遠い昔よみがえる想い流れる星みつけ願いをかけたけがれ

75 40.かしの樹の下での下で会いたい故郷(ふるさと)の町でお前にこまどりの鳴くあの樹のたもとでかしの樹の下で会いたいよくあ ... りたい心に映る牡丹の夕暮れ(!

76 4.RIVER 見てる少女悲し過ぎる夕暮れ自転車を止めた橋の上父親を待っているのか胸が熱くなるね俺にも妹いたからね… ... イレン鳴る頃さ故郷(ふるさと)の母親(おふくろ)のこと思い出した空さ三人でいたね妹と……もしも生き

77 1.かしの樹の下での下で会いたい故郷(ふるさと)の町でお前にこまどりの鳴くあの樹のたもとでかしの樹の下で会いたいよくあ ... りたい心に映る牡丹の夕暮れ(!

78 3.かしの樹の下での下で会いたい故郷(ふるさと)の町でお前にこまどりの鳴くあの樹のたもとでかしの樹の下で会いたいよくあ ... りたい心に映る牡丹の夕暮れ(!

79 26.おふくろさらぎ圭介作曲幸耕平夕暮れ時に川原の上でけんかに負けて泣いてる坊や幼い時の自分が見えて遠い思いが心を ... で財布をくれた故郷(ふるさと)はなれ十年たって親のぬくもりわかってきたよ長い事便り一つも出さないで

80 14.KUMAMIKO DANCING サ！エッサホラサー)夕暮れで即闇獣道(いずぬっさんすうでーじぇーへーうぃーごー) OK！村人チェキラ ... 所はココにあるさぁさふるさと最高だっぺな〜くまみこだし DANCING騒がにゃ村村村民あしたもあさ