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夏の匂いを
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1
8.National anthem
た歴史とお前の血この帝国にはまだ何も無い
夏の匂いを
纏って遊びにおいで王様は涙が出ない王様は涙が出ねぇ視線を長くとってその上で点で捉えろ舞台は変わらず役者達だけが歳をとって夜明けと共にまた同じ「新しさ」が来てその
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1.藍色に染まる
道雲と振り向く照れた笑顔塩素と道路のこの
夏の匂いを
ぎゅっと抱きしめたまま離さないで少しだけもう少しだけ…歩幅を合わし笑っていたいよねぇどうかそのままでねぇもっとよく知ってねぇこの手を繋いで届けよ雨上がり晴れた青
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7.Story
e・Tomoki Ishizukaふいに
夏の匂いを
夜風が運ぶ月明かりの Spotlight君を照らしてる波間揺れる My feelin'そっと記した Love砂混じりの想いはどこへ行くの?ほら上を見上げれば零れ
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10.ハルガレ
鮮やかな色もう名残り雪も跡もなく花を濯ぎ
夏の匂いを
蕾んでいく目もくれず目もくれず置き去りの恋心も淡い雪の融ける様に水に流して欲しかった人知れず人知れずまた、答えに迷っている解りきっていても嗚呼、独り継ぎ接いでい
5
4.夏夜のマジック
マジック作詞川谷絵音作曲川谷絵音
夏の匂いを
吸い込んで吐き出す弱いまま大人になった僕でも今日は少し強くなった気がしてはしゃぐ君の顔を思い浮かべた祭りの音が聞こえ始める時間に決まって鳴く野良猫の顔が嬉しそう
6
3.夏模様の猫
ぶら下げ佇むこの街を出て海が見える場所へ
夏の匂いを
嗅ぎに行こう抱き上げて自転車のカゴの中君を乗せて旅に出るんだ汗ばむ季節に置いて行かれぬようにペダルを漕いだ鈴の音は凛と響く
7
4.嘆きのオフィスレディ
口雨が上がると光る目覚めたばかりのこの街
夏の匂いを
残しいつもの車両へ飛び乗る二人だけの部屋を出て忙しい日々過ごしてるの変わらず今日も改札を抜け急ぐ華奢なヒールを鳴らしてオフィス街人混み抜けて眩しい朝の光の中こぼ
8
14.花に亡霊
夏を待っている僕ら亡霊だ心をもっと教えて
夏の匂いを
教えて浅い呼吸をする忘れないように色褪せないように心に響くものが全てじゃないから言葉をもっと教えてさよならだって教えて今も見るんだよ夏に咲いてる花に亡霊を言葉じ
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1.花に亡霊
夏を待っている僕ら亡霊だ心をもっと教えて
夏の匂いを
教えて浅い呼吸をする忘れないように色褪せないように心に響くものが全てじゃないから言葉をもっと教えてさよならだって教えて今も見るんだよ夏に咲いてる花に亡霊を言葉じ
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1.NATSUKAGE-夏陰-
噛みしめたら明日も歩けるよあなたの好きな
夏の匂いを
褪せない会いたい右手にさよなら言えなかった言葉抱きしめたら明日も奏でるよあなたのいない夏の続き
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1.Never Ending Story
とくすんだ青空の下から海風が僕らの街まで
夏の匂いを
届けに来た波音が聞こえる Ah君を想えば歌が響きあう Ah君を想えばここで巡り合う今君の夢が光る物語が始まるいつかは知らないもう分かんないくらい夢中になっていた
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3.ピローケース
ース作詞ほのかりん作曲ほのかりん
夏の匂いを
吹き込んだシャボン玉が7つ「私の歌など歌わないで」と歌ったピローケースばかり汚していたあの頃の私は泣いては舐めるように抱き寄せては囁く「もう離れたりしないで」っ
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12.夏夜のマジック(Remix byちゃんMARI)
ARI)作詞川谷絵音作曲川谷絵音
夏の匂いを
吸い込んで吐き出す弱いまま大人になった僕でも今日は少し強くなった気がしてはしゃぐ君の顔を思い浮かべた祭りの音が聞こえ始める時間に決まって鳴く野良猫の顔が嬉しそう
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8.1000のバイオリン
行こう支配者達はイビキをかいてる何度でも
夏の匂いを
嗅ごう危ない橋を渡って来たんだ夜の金網をくぐり抜け今しか見る事が出来ないものやハックルベリーに会いに行く台無しにした昨日は帳消しだ揺籠から墓場まで馬鹿野郎がつい
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9.夏夜のマジック
マジック作詞川谷絵音作曲川谷絵音
夏の匂いを
吸い込んで吐き出す弱いまま大人になった僕でも今日は少し強くなった気がしてはしゃぐ君の顔を思い浮かべた祭りの音が聞こえ始める時間に決まって鳴く野良猫の顔が嬉しそう
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3.夏夜のマジック
マジック作詞川谷絵音作曲川谷絵音
夏の匂いを
吸い込んで吐き出す弱いまま大人になった僕でも今日は少し強くなった気がしてはしゃぐ君の顔を思い浮かべた祭りの音が聞こえ始める時間に決まって鳴く野良猫の顔が嬉しそう
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3.1000のバイオリン
行こう支配者達はイビキをかいてる何度でも
夏の匂いを
嗅ごう危ない橋を渡って来たんだ夜の金網をくぐり抜け今しか見る事が出来ないものやハックルベリーに会いに行く台無しにした昨日は帳消しだ揺籠から墓場まで馬鹿野郎がつい
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17.monochrome
長い間眠り過ぎてたのかも知れない青い空に
夏の匂いを
感じる季節には思い出している横顔街の景色歪み始めてサングラス探した全ての色失くすためになりたかったものならお姫さまなんかじゃない欲しがってたものならガラスの靴な
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29.1000のバイオリン
行こう支配者達はイビキをかいてる何度でも
夏の匂いを
嗅ごう危ない橋を渡って来たんだ夜の金網をくぐり抜け今しか見る事が出来ないものやハックルベリーに会いに行く台無しにした昨日は帳消しだヒマラヤほどの消しゴムひとつ楽
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31.1001のバイオリン
行こう支配者達はイビキをかいてる何度でも
夏の匂いを
嗅ごう危ない橋を渡って来たんだ夜の金網をくぐり抜け今しか見る事が出来ないものやハックルベリーに会いに行く台無しにした昨日は帳消しだヒマラヤほどの消しゴムひとつ楽
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13.1000のバイオリン
行こう支配者達はイビキをかいてる何度でも
夏の匂いを
嗅ごう危ない橋を渡って来たんだ夜の金網をくぐり抜け今しか見る事が出来ないものやハックルベリーに会いに行く台無しにした昨日は帳消しだヒマラヤほどの消しゴムひとつ楽
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13.1000のバイオリン
行こう支配者達はイビキをかいてる何度でも
夏の匂いを
嗅ごう危ない橋を渡って来たんだ夜の金網をくぐり抜け今しか見る事が出来ないものやハックルベリーに会いに行く台無しにした昨日は帳消しだヒマラヤほどの消しゴムひとつ楽
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17.1000のバイオリン
行こう支配者達はイビキをかいてる何度でも
夏の匂いを
嗅ごう危ない橋を渡って来たんだ夜の金網をくぐり抜け今しか見る事が出来ないものやハックルベリーに会いに行く台無しにした昨日は帳消しだ揺篭から墓場まで馬鹿野郎がつい
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8.君と海へ
や空を描く海の青やふたりで流した涙や汗や
夏の匂いを
忘れないでいたい君もそうだろ?君と付き合ってから2度目の夏が来るね去年一緒に行った海の記憶をたどろう
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6.1000のバイオリン
行こう支配者達はイビキをかいてる何度でも
夏の匂いを
嗅ごう危ない橋を渡って来たんだ夜の金網をくぐり抜け今しか見る事が出来ないものやハックルベリーに会いに行く台無しにした昨日は帳消しだヒマラヤほどの消しゴムひとつ楽
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2.One love
you won't love忘れないよ
夏の匂いを
二人の影揺れてる向日葵 one love眩しい季節が僕らをもっと近くしたね隣にただ君がいればどんなこともできる気がしたよ one love次の世界でも僕はきっと
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2.Painting and splashing
ラッシング願いよ届け、君の胸に!限りない
夏の匂いを
手にペインティング、スプラッシング扉を開け自分の手でひとりじゃないひとりじゃないすべてサンシャイン&YOU
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7.月と走りながら
りながら作詞浜崎貴司作曲浜崎貴司
夏の匂いを
忘れるような秋の気配に包まれる夜駅のホームで今日はお別れふたり階段昇る手前で言葉はうつむいてぎこちない「おやすみ」伝えきれぬ心をまた置き去りに最終電車が来るまで
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14.1000のバイオリン
行こう支配者達はイビキをかいてる何度でも
夏の匂いを
嗅ごう危ない橋を渡って来たんだ夜の金網をくぐり抜け今しか見る事が出来ないものやハックルベリーに会いに行く台無しにした昨日は帳消しだヒマラヤほどの消しゴムひとつ楽
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16.1001のバイオリン
行こう支配者達はイビキをかいてる何度でも
夏の匂いを
嗅ごう危ない橋を渡って来たんだ夜の金網をくぐり抜け今しか見る事が出来ないものやハックルベリーに会いに行く台無しにした昨日は帳消しだヒマラヤほどの消しゴムひとつ楽
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11.KANON
になれない私をさらっていくんだねもう風は
夏の匂いを
連れて来るちぎれたりボンが囁く夢のように腕の中をすり抜けた愛の仕草はひんやりしてた迷いながら差しのべるちいさな指に光の歌が降りつもるよ降りつもるよ軋むオルゴール
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8.1000のバイオリン
行こう支配者達はイビキをかいてる何度でも
夏の匂いを
嗅ごう危ない橋を渡って来たんだ夜の金網をくぐり抜け今しか見る事が出来ないものやハックルベリーに会いに行く台無しにした昨日は帳消しだヒマラヤほどの消しゴムひとつ楽
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12.1001のバイオリン
行こう支配者達はイビキをかいてる何度でも
夏の匂いを
嗅ごう危ない橋を渡って来たんだ夜の金網をくぐり抜け今しか見る事が出来ないものやハックルベリーに会いに行く台無しにした昨日は帳消しだヒマラヤほどの消しゴムひとつ楽
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3.1001のバイオリン
行こう支配者達はイビキをかいてる何度でも
夏の匂いを
嗅ごう危ない橋を渡って来たんだ夜の金網をくぐり抜け今しか見る事が出来ないものやハックルベリーに会いに行く台無しにした昨日は帳消しだヒマラヤほどの消しゴムひとつ楽
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1.「華唄~桜華繚乱~」
月の寒さが沁みて七つ
夏の匂いを
漂わせ優しさだけに苦しくもなる貴方と出会い心奪われ叶わぬ恋だとは分かっ ... 月の寒さが沁みて七つ
夏の匂いを
漂わせ病みに咲くかな苦しみの
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1.さよならレイニーレイディ
毛風(つむじかぜ)が
夏の匂いを
もう連れてきそうになって街はきっと戻れたはずの昨日を引き換えに光って僕 ... ように踊って旋毛風が
夏の匂いを
もう連れてきそうになっていつかきっと君の記憶も虹のように消えてしまっ