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關於 夏から秋 搜尋歌詞 共有 102 個 符合。
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1 11.港町絶唱 行きの列車に乗って流れる景色に泣いたのは夏から秋の境い目ですべてがかげる頃のことああ海峽に日が落ちるそして私は無口になって波の音きき生きている鴎ばかりがにぎわう海を日がな一日見つめてる落ち著き場所もまだ決めかね
2 6.九月に逢いたい どこうして会える日が本当に待ち遠しかった夏から秋へと移り行く街の色も風の心地も今日を待つ僕のよろこびだった9月に逢いたい9月に逢いたい人一つ年を重ねて未来の夢を見るそんな特別な日はあなたに逢いたいあの日出会った
3 1.夢ぽろぽろ ろぽろあなた好きだったワインを飲んでます夏から秋へとまた冬へ季節巡っても…忘れられない夢ぽろぽろだからもういちどあなたに帰りた
4 15.能登半島 ずねて行(ゆ)く旅は夏から秋への能登半島ここにいると旅の葉書もらった時胸の奥で何か急にはじけたよう一 ... 出し馳(か)けつける夏から秋への能登半島あなたあなたたずねて行(ゆ)く旅は ... ずねて行(ゆ)く旅は夏から秋への能登半
5 23.風立ちぬ い忘れないあなたの笑顔想い出に眼を伏せて夏から秋への不思議な旅です風立ちぬ今は秋帰りたい帰れないあなたの胸に風立ちぬ今は秋今日から私は心の旅

6 6.そして春へ に泣いて春よ来てねと待てばいい季節は流れ夏から秋へ冬を逃(のが)れて春を呼ぶこの世人の世色々あって言えば似たよな身の上さ春子…春子心ひらいて明日(あした)を信じ春は来るよと待てばい
7 31.春から夏へと 泪が消したよ出会うまえには歴史はなかった夏から秋へとあしたの二人をみつめて暮そう小さな愛の部屋夜空の星さえ優しく輝くいつか二人も花と輝く冬から春へと心と心が倖せ探して夢をかたるのさ夢をかたるの
8 2.五月のタワー ラス張りのカフェ…もう戻らない五月季節は夏から秋へと変わりタワーも枯葉の中淋しそうに見える人が誓う言葉も愛も儚いものだと知ったのタワーの灯りが消えるその瞬間を二人そっと指を絡(から)めて待ちわびてたあの日初めて
9 9.風立ちぬ い忘れないあなたの笑顔想い出に眼を伏せて夏から秋への不思議な旅です風立ちぬ今は秋帰りたい帰れないあなたの胸に風立ちぬ今は秋今日から私は心の旅
10 1.風立ちぬ い忘れないあなたの笑顔想い出に眼を伏せて夏から秋への不思議な旅です風立ちぬ今は秋帰りたい帰れないあなたの胸に風立ちぬ今は秋今日から私は心の旅
11 2.風たちぬ Duet with島田歌穂 い忘れないあなたの笑顔想い出に眼を伏せて夏から秋への不思議な旅です風立ちぬ今は秋帰りたい帰れないあなたの胸に風立ちぬ今は秋今日から私は心の旅
12 6.風立ちぬ い忘れないあなたの笑顔想い出に眼を伏せて夏から秋への不思議な旅です風立ちぬ今は秋帰りたい帰れないあなたの胸に風立ちぬ今は秋今日から私は心の旅
13 15.津軽のおんな )はお酒飲みたいね恋しいあんた岩木お山は夏から秋へ季節変われど変わらぬ想いチョイと秋風染(し)みる夜(よ)は抱いて眠るのこの写真冬来る知らせに身を震わせて早く逢いたいね津軽のおん
14 6.バンドワゴン た動き言動バンドワゴンそれらへの雪崩現象夏から秋に毎年各地方に大都市風の便りガイドにバンドワゴンファイト便頭文字はYとP、H、Gがあいのり、ブレーキペダルない4人爆音で吹かすアイドリングホームタウンを背後にハイ
15 16.風立ちぬ<11月> い忘れないあなたの笑顔想い出に眼を伏せて夏から秋への不思議な旅です風立ちぬ今は秋帰りたい帰れないあなたの胸に風立ちぬ今は秋今日から私は心の旅
16 4.能登半島 なたたずねて行く旅は夏から秋への能登半島ここにいると旅の葉書もらった時胸の奥で何か急にはじけたよう一 ... て投げ出し駈けつける夏から秋への能登半島あなたあなたたずねて行く旅は ... なたたずねて行く旅は夏から秋への能登半
17 5.永遠時計 か寂しさ募らせる僕はきっとキミを想ってる夏から秋へと季節が巡り行くようにただ時は流れ続ける永遠時計何かが終わって何かが始まるその中で二度と戻らぬ時を触れればすぐにも壊れてしまいそうな心をキミだって持っているはず
18 4.能登半島 なたたずねて行く旅は夏から秋への能登半島ここにいると旅の葉書もらった時胸の奥で何か急にはじけたよう一 ... て投げ出し駈けつける夏から秋への能登半島あなたあなたたずねて行く旅は ... なたたずねて行く旅は夏から秋への能登半
19 4.能登半島 なたたずねて行く旅は夏から秋への能登半島ここにいると旅の葉書もらった時胸の奥で何か急にはじけたよう一 ... て投げ出し駈けつける夏から秋への能登半島あなたあなたたずねて行く旅は ... なたたずねて行く旅は夏から秋への能登半
20 21.旅まくら まで来たと私を呼ぶよな三陸かもめ宮古八戸夏から秋へあなた尋ねる旅まくら波のこころ冷たやああああああ素肌が寒い津軽海峡海から暮れて噂も聞けない潮鳴りばかり逢いたかろうとイカ釣り船の遠い灯りも涙ぐむ北の汽笛淋しやあ

21 1.夏の思い出 さ思い出すはずさ遥かいやまた待ったら夏だ夏から秋ってだったら何?夏物語りを待つものばかり思い出せる?思いかげる間もなく俺らまた夏に会え
22 15.能登半島 なたたずねて行く旅は夏から秋への能登半島ここにいると旅の葉書もらった時胸の奥で何か急にはじけたよう一 ... て投げ出し駈けつける夏から秋への能登半島あなたあなたたずねて行く旅は ... なたたずねて行く旅は夏から秋への能登半
23 15.能登半島 なたたずねて行く旅は夏から秋への能登半島ここにいると旅の葉書もらった時胸の奥で何か急にはじけたよう一 ... て投げ出し駈けつける夏から秋への能登半島あなたあなたたずねて行く旅は ... なたたずねて行く旅は夏から秋への能登半
24 14.恋する女に悔はない まわりのこぼれる窓辺でいだかれたあの恋は夏から秋へのその中で死にそうな浜辺の鴎のようにたとえつかのまの恋で終わるとしてもそれでいいそれでいいのよそれで誰にも誰もわかりはしないあの恋は小さな避暑地にうずもれてさみ
25 13.季節の終りに ルが鳴るエクスプレス夏から秋にかけてサヨナラ旅立ちます季節が終るようにあなたを忘れるために街が遠ざか ... に冷たい風が吹きます夏から秋にかけてサヨナラ旅立ちます景色が走る街に灯りが泣いていま
26 9.君と僕の季節 場に任せて君の笑顔にまた甘えて季節は巡り夏から秋君の隣はまだ温かい上手く気持ちを言葉に出来なくてごめんね素直になれなくて秋の夕日冬の雪何故か僕を素直にする本当ごめんねただごめんねいつも素直に言えなく
27 2.港町絶唱 行きの列車に乗って流れる景色に泣いたのは夏から秋の境い目ですべてがかげる頃のことああ海峡に日が落ちるそして私は無口になって波の音きき生きている鴎ばかりがにぎわう海を日がな一日見つめてる落ち着き場所もまだ決めかね
28 2.能登半島 なたたずねて行く旅は夏から秋への能登半島ここにいると旅の葉書もらった時胸の奥で何か急にはじけたよう一 ... て投げ出し駈けつける夏から秋への能登半島あなたあなたたずねて行く旅は ... なたたずねて行く旅は夏から秋への能登半
29 2.能登半島 なたたずねて行く旅は夏から秋への能登半島ここにいると旅の葉書もらった時胸の奥で何か急にはじけたよう一 ... て投げ出し駈けつける夏から秋への能登半島あなたあなたたずねて行く旅は ... なたたずねて行く旅は夏から秋への能登半
30 8.恋しくて から泣いたりしないわあああなたに逢うまで夏から秋へと色あせる桟橋寒い程に寒い程に胸の中をかけてゆきますおもいで散らして私が死んだらあの海へ流して女だから女だから耐える忍ぶあせるふるえるあなたに逢いた
31 14.恋する女に悔はない まわりのこぼれる窓辺でいだかれたあの恋は夏から秋へのその中で死にそうな浜辺の鴎のようにたとえつかのまの恋で終わるとしてもそれでいいそれでいいのよそれで誰にも誰もわかりはしないあの恋は小さな避暑地にうずもれてさみ
32 11.銀座のすずめ てさようならあとには何も残らない春から夏夏から秋木がらしだって知っているみぞれのつらさも知っているおいらは銀座の雀なのさ赤いネオンに酔いながらあすの望みは風まかせ今日の生命に生きるのさそれでおいらはうれしいの
33 22.旅まくら まで来たと私を呼ぶよな三陸かもめ宮古八戸夏から秋へあなた尋ねる旅まくら波のこころ冷たやああああああ素肌が寒い津軽海峡海から暮れて噂も聞けない潮鳴りばかり逢いたかろうとイカ釣り船の遠い灯りも涙ぐむ北の汽笛淋しやあ
34 18.能登半島 なたたずねて行く旅は夏から秋への能登半島ここにいると旅の葉書もらった時胸の奥で何か急にはじけたよう一 ... て投げ出し駈けつける夏から秋への能登半島あなたあなたたずねて行く旅は ... なたたずねて行く旅は夏から秋への能登半
35 18.能登半島 なたたずねて行く旅は夏から秋への能登半島ここにいると旅の葉書もらった時胸の奥で何か急にはじけたよう一 ... て投げ出し駈けつける夏から秋への能登半島あなたあなたたずねて行く旅は ... なたたずねて行く旅は夏から秋への能登半
36 2.能登半島 なたたずねて行く旅は夏から秋への能登半島ここにいると旅の葉書もらった時胸の奥で何か急にはじけたよう一 ... て投げ出し駈けつける夏から秋への能登半島あなたあなたたずねて行く旅は ... なたたずねて行く旅は夏から秋への能登半
37 2.能登半島 なたたずねて行く旅は夏から秋への能登半島ここにいると旅の葉書もらった時胸の奥で何か急にはじけたよう一 ... て投げ出し駈けつける夏から秋への能登半島あなたあなたたずねて行く旅は ... なたたずねて行く旅は夏から秋への能登半
38 7.恋しくて から泣いたりしないわあああなたに逢うまで夏から秋へと色あせる桟橋寒い程に寒い程に胸の中をかけてゆきますおもいで散らして私が死んだらあの海へ流して女だから女だから耐える忍ぶあせるふるえるあなたに逢いた
39 13.恋する女に悔はない まわりのこぼれる窓辺でいだかれたあの恋は夏から秋へのその中で死にそうな浜辺の鴎のようにたとえつかのまの恋で終わるとしてもそれでいいそれでいいのよそれで誰にも誰もわかりはしないあの恋は小さな避暑地にうずもれてさみ
40 2.風立ちぬ い忘れないあなたの笑顔想い出に眼を伏せて夏から秋への不思議な旅です風立ちぬ今は秋帰りたい帰れないあなたの胸に風立ちぬ今は秋今日から私は心の旅
41 17.風の中のメロディー 微笑(ほほえみ)で一日が始まれば春から夏夏から秋すべては愛のメモリーみちのむこうで誰かあなたの名前呼べばふと心は熱くなるそれは愛という文字ひとはみんなさびしさをかかえて行く旅人愛はいつも風の中よ心にあふれるほら
42 9.風立ちぬ い忘れないあなたの笑顔想い出に眼を伏せて夏から秋への不思議な旅です風立ちぬ今は秋帰りたい帰れないあなたの胸に風立ちぬ今は秋今日から私は心の旅
43 17.風の中のメロディー 微笑(ほほえみ)で一日が始まれば春から夏夏から秋すべては愛のメモリーみちのむこうで誰かあなたの名前呼べばふと心は熱くなるそれは愛という文字ひとはみんなさびしさをかかえて行く旅人愛はいつも風の中よ心にあふれるほら
44 4.旅まくら まで来たと私を呼ぶよな三陸かもめ宮古八戸夏から秋へあなた尋ねる旅まくら波のこころ冷たやああああああ素肌が寒い津軽海峡海から暮れて噂も聞けない潮鳴りばかり逢いたかろうとイカ釣り船の遠い灯りも涙ぐむ北の汽笛淋しやあ
45 5.友達に変わる時 たい別れるなんて友達だってきっと信じない夏から秋に風吹くようにきっと誰もが通り過ぎる駅ふざけて過ぎた日々の中で2人は確かに大人に変わったあなただけ愛してた激しい季節はきっと忘れないあなただけみつめてたあれが青春

46 2.能登半島 なたたずねて行く旅は夏から秋への能登半島ここにいると旅の葉書もらった時胸の奥で何か急にはじけたよう一 ... て投げ出し駈けつける夏から秋への能登半島あなたあなたたずねて行く旅は ... なたたずねて行く旅は夏から秋への能登半
47 11.能登半島 なたたずねて行く旅は夏から秋への能登半島ここにいると旅の葉書もらった時胸の奥で何か急にはじけたよう一 ... て投げ出し駈けつける夏から秋への能登半島あなたあなたたずねて行く旅は ... なたたずねて行く旅は夏から秋への能登半
48 11.能登半島 なたたずねて行く旅は夏から秋への能登半島ここにいると旅の葉書もらった時胸の奥で何か急にはじけたよう一 ... て投げ出し駈けつける夏から秋への能登半島あなたあなたたずねて行く旅は ... なたたずねて行く旅は夏から秋への能登半
49 1.銀座の雀 さようなら後にゃなんにも残らない春から夏夏から秋木枯しだって知っているみぞれの辛さも知っているおいらは銀座の雀なのさ赤いネオンによいながら明日の望みは風まかせ今日の生命に生きるのさそれでおいらはうれしいの
50 2.旅まくら く)かもめ宮古(みやこ)八戸(はちのへ)夏から秋へあなた尋ねる旅まくら波のこころ冷めたやああ…ああ…ああ…素肌が寒い津軽海峡海から暮れて噂も聞けない潮鳴りばかり逢いたかろうとイカ釣り船の遠い灯りも涙ぐむ北の汽笛
51 1.旅まくら まで来たと私を呼ぶよな三陸かもめ宮古八戸夏から秋へあなた尋ねる旅まくら波のこころ冷たやああああああ素肌が寒い津軽海峡海から暮れて噂も聞けない潮鳴りばかり逢いたかろうとイカ釣り船の遠い灯りも涙ぐむ北の汽笛淋しやあ
52 13.銀座の雀 さようなら後にゃなんにも残らない春から夏夏から秋木枯しだって知っているみぞれの辛さも知っているおいらは銀座の雀なのさ赤いネオンによいながら明日の望みは風まかせ今日の生命に生きるのさそれでおいらはうれしいの
53 6.はぐれ恋 火ふたりで見つめこのまま逃げてと困らせる夏から秋へ土佐鳴門かもめも渦潮越えるのに飛ぶに飛べないはぐれ恋北へ行くより南にしますしあわせ薄くて寒すぎる秋から冬へ門司佐世保手荷物一つの思い出を雨よたたくなはぐれ
54 14.旅まくら まで来たと私を呼ぶよな三陸かもめ宮古八戸夏から秋へあなた尋ねる旅まくら波のこころ冷たやああああああ素肌が寒い津軽海峡海から暮れて噂も聞けない潮鳴りばかり逢いたかろうとイカ釣り船の遠い灯りも涙ぐむ北の汽笛淋しやあ
55 9.恋しくて から泣いたりしないわあああなたに逢うまで夏から秋へと色あせる桟橋寒い程に寒い程に胸の中をかけてゆきますおもいで散らして私が死んだらあの海へ流して女だから女だから耐える忍ぶあせるふるえるあなたに逢いた
56 9.能登半島 なたたずねて行く旅は夏から秋への能登半島ここにいると旅の葉書もらった時胸の奥で何か急にはじけたよう一 ... て投げ出し駈けつける夏から秋への能登半島あなたあなたたずねて行く旅は ... なたたずねて行く旅は夏から秋への能登半
57 6.赤い海辺 り人影もまばら寂しさが増す夏の砂浜潮風も夏から秋へ風の色を少しずつ変える旅へ君に会って好きになった二人で過ごしたあの日の思い出こんなにも別れが辛いのなら君を好きにならなかった君が笑ったその笑顔が目を閉じると…赤
58 11.はぐれ恋 火ふたりで見つめこのまま逃げてと困らせる夏から秋へ土佐鳴門かもめも渦潮越えるのに飛ぶに飛べないはぐれ恋北へ行くより南にしますしあわせ薄くて寒すぎる秋から冬へ門司佐世保手荷物一つの思い出を雨よたたくなはぐれ
59 11.旅まくら まで来たと私を呼ぶよな三陸かもめ宮古八戸夏から秋へあなた尋ねる旅まくら波のこころ冷たやああああああ素肌が寒い津軽海峡海から暮れて噂も聞けない潮鳴りばかり逢いたかろうとイカ釣り船の遠い灯りも涙ぐむ北の汽笛淋しやあ
60 9.はぐれ恋 火ふたりで見つめこのまま逃げてと困らせる夏から秋へ土佐鳴門かもめも渦潮越えるのに飛ぶに飛べないはぐれ恋北へ行くより南にしますしあわせ薄くて寒すぎる秋から冬へ門司佐世保手荷物一つの思い出を雨よたたくなはぐれ
61 16.春から夏へと 泪が消したよ出会うまえには歴史はなかった夏から秋へとあしたの二人をみつめて暮そう小さな愛の部屋夜空の星さえ優しく輝くいつか二人も花と輝く冬から春へと心と心が倖せ探して夢をかたるのさ夢をかたるの
62 1.はぐれ恋 火ふたりで見つめこのまま逃げてと困らせる夏から秋へ土佐鳴門かもめも渦潮越えるのに飛ぶに飛べないはぐれ恋北へ行くより南にしますしあわせ薄くて寒すぎる秋から冬へ門司佐世保手荷物一つの思い出を雨よたたくなはぐれ
63 1.はぐれ恋 火ふたりで見つめこのまま逃げてと困らせる夏から秋へ土佐鳴門かもめも渦潮越えるのに飛ぶに飛べないはぐれ恋北へ行くより南にしますしあわせ薄くて寒すぎる秋から冬へ門司佐世保手荷物一つの思い出を雨よたたくなはぐれ
64 4.夢が夢なら 坂道を下り降りてすぐに汗をかいた額打つ風夏から秋へと空は高くはっきりと今僕には判る僕はあなたに逢えたことをずっと幸せに思うはずああ君が居た頃のことを思わない僕は一人で生きることを学ぶさと思いながら霜の降りた朝街
65 7.旅まくら まで来たと私を呼ぶよな三陸かもめ宮古八戸夏から秋へあなた尋ねる旅まくら波のこころ冷たやああああああ素肌が寒い津軽海峡海から暮れて噂も聞けない潮鳴りばかり逢いたかろうとイカ釣り船の遠い灯りも涙ぐむ北の汽笛淋しやあ
66 3.夏の思い出 さ思い出すはずさ遥かいやまた待ったら夏だ夏から秋ってだったら何?夏物語りを待つものばかり思い出せる?思いかげる間もなく俺らまた夏に会え
67 16.春から夏へと 泪が消したよ出会うまえには歴史はなかった夏から秋へとあしたの二人をみつめて暮そう小さな愛の部屋夜空の星さえ優しく輝くいつか二人も花と輝く冬から春へと心と心が倖せ探して夢をかたるのさ夢をかたるの
68 1.夏の思い出 さ思い出すはずさ遥かいやまた待ったら夏だ夏から秋ってだったら何?夏物語りを待つものばかり思い出せる?思いかげる間もなく俺らまた夏に会え
69 1.銀座の雀 さようなら後にゃなんにも残らない春から夏夏から秋木枯しだって知っているみぞれの辛さも知っているおいらは銀座の雀なのさ赤いネオンによいながら明日の望みは風まかせ今日の生命に生きるのさそれでおいらはうれしいの
70 8.旅まくら まで来たと私を呼ぶよな三陸かもめ宮古八戸夏から秋へあなた尋ねる旅まくら波のこころ冷たやああああああ素肌が寒い津軽海峡海から暮れて噂も聞けない潮鳴りばかり逢いたかろうとイカ釣り船の遠い灯りも涙ぐむ北の汽笛淋しやあ
71 2.バンドワゴン た動き言動バンドワゴンそれらへの雪崩現象夏から秋に毎年各地方に大都市風の便りガイドにバンドワゴンファイト便頭文字はYとP、H、Gがあいのり、ブレーキペダルない4人爆音で吹かすアイドリングホームタウンを背後にハイ
72 5.秋風 心狂わせてしまう光にある日気づいてみれば夏から秋へのおかしなものがたり町は秋風さみしくなるばかり占いさえもこのごろはついてないおいら
73 14.恋する女に悔はない まわりのこぼれる窓辺でいだかれたあの恋は夏から秋へのその中で死にそうな浜辺の鴎のようにたとえつかのまの恋で終わるとしてもそれでいいそれでいいのよそれで誰にも誰もわかりはしないあの恋は小さな避暑地にうずもれてさみ
74 4.旅まくら まで来たと私を呼ぶよな三陸かもめ宮古八戸夏から秋へあなた尋ねる旅まくら波のこころ冷たやああああああ素肌が寒い津軽海峡海から暮れて噂も聞けない潮鳴りばかり逢いたかろうとイカ釣り船の遠い灯りも涙ぐむ北の汽笛淋しやあ
75 10.てふてふ りませんか春から夏へ夏から秋へ風もか細く思える頃に私はひとりからだもやせて蝶のお墓をつくりました額縁 ... しいじゃありませんか夏から秋へ秋から冬へ弱い陽(ひ)ざしが恋しい頃に私はひとり思い出抱いて蝶のまぼろ ... かけました春から夏へ夏から秋へ風もか細く思える頃に私はひとりからだもやせて蝶のお墓をつくりまし
76 11.9月の想い ird作曲 Shinichi Osawa夏から秋のにおいに変わるたび君と出会ったこと想い出すでしょう読みかけの本にこれまでのこと全部閉じ込んで君と会うのさかなわない想いだけどこれだけはそうゆずれないのです君に求
77 10.旅まくら まで来たと私を呼ぶよな三陸かもめ宮古八戸夏から秋へあなた尋ねる旅まくら波のこころ冷たやああああああ素肌が寒い津軽海峡海から暮れて噂も聞けない潮鳴りばかり逢いたかろうとイカ釣り船の遠い灯りも涙ぐむ北の汽笛淋しやあ
78 4.旅まくら まで来たと私を呼ぶよな三陸かもめ宮古八戸夏から秋へあなた尋ねる旅まくら波のこころ冷たやああああああ素肌が寒い津軽海峡海から暮れて噂も聞けない潮鳴りばかり逢いたかろうとイカ釣り船の遠い灯りも涙ぐむ北の汽笛淋しやあ
79 2.北のふるさと俺の町 しく若葉がそよぐああここはふるさと俺の町夏から秋へ流れる雲にゆれてやさしい木洩れ陽に浮かぶ面影かわいい瞳風にコスモス花のかげ重ねた指にいたみが残るああここはふるさと俺の
80 10.旅まくら まで来たと私を呼ぶよな三陸かもめ宮古八戸夏から秋へあなた尋ねる旅まくら波のこころ冷たやああああああ素肌が寒い津軽海峡海から暮れて噂も聞けない潮鳴りばかり逢いたかろうとイカ釣り船の遠い灯りも涙ぐむ北の汽笛淋しやあ
81 10.秋風 心狂わせてしまう光にある日気づいてみれば夏から秋へのおかしなものがたり町は秋風さみしくなるばかり占いさえもこのごろはついてないおいら
82 7.能登半島 なたたずねて行く旅は夏から秋への能登半島ここにいると旅の葉書もらった時胸の奥で何か急にはじけたよう一 ... て投げ出し駈けつける夏から秋への能登半島あなたあなたたずねて行く旅は ... なたたずねて行く旅は夏から秋への能登半
83 3.旅まくら まで来たと私を呼ぶよな三陸かもめ宮古八戸夏から秋へあなた尋ねる旅まくら波のこころ冷たやああああああ素肌が寒い津軽海峡海から暮れて噂も聞けない潮鳴りばかり逢いたかろうとイカ釣り船の遠い灯りも涙ぐむ北の汽笛淋しやあ
84 3.旅まくら まで来たと私を呼ぶよな三陸かもめ宮古八戸夏から秋へあなた尋ねる旅まくら波のこころ冷たやああああああ素肌が寒い津軽海峡海から暮れて噂も聞けない潮鳴りばかり逢いたかろうとイカ釣り船の遠い灯りも涙ぐむ北の汽笛淋しやあ
85 21.銀座の雀 さようなら後にゃなんにも残らない春から夏夏から秋木枯しだって知っているみぞれの辛さも知っているおいらは銀座の雀なのさ赤いネオンによいながら明日の望みは風まかせ今日の生命に生きるのさそれでおいらはうれしいの
86 5.秋風 心狂わせてしまう光にある日気づいてみれば夏から秋へのおかしなものがたり町は秋風さみしくなるばかり占いさえもこのごろはついてないおいら
87 1.旅まくら まで来たと私を呼ぶよな三陸かもめ宮古八戸夏から秋へあなた尋ねる旅まくら波のこころ冷たやああああああ素肌が寒い津軽海峡海から暮れて噂も聞けない潮鳴りばかり逢いたかろうとイカ釣り船の遠い灯りも涙ぐむ北の汽笛淋しやあ
88 20.銀座の雀 さようなら後にゃなんにも残らない春から夏夏から秋木枯しだって知っているみぞれの辛さも知っているおいらは銀座の雀なのさ赤いネオンによいながら明日の望みは風まかせ今日の生命に生きるのさそれでおいらはうれしいの
89 5.友達に変わる時 たい別れるなんて友達だってきっと信じない夏から秋に風吹くようにきっと誰もが通り過ぎる駅ふざけて過ぎた日々の中で2人は確かに大人に変わったあなただけ愛してた激しい季節はきっと忘れないあなただけみつめてたあれが青春
90 10.能登半島 なたたずねて行く旅は夏から秋への能登半島ここにいると旅の葉書もらった時胸の奥で何か急にはじけたよう一 ... て投げ出し駈けつける夏から秋への能登半島あなたあなたたずねて行く旅は ... なたたずねて行く旅は夏から秋への能登半
91 7.銀座の雀 さようなら後にゃなんにも残らない春から夏夏から秋木枯しだって知っているみぞれの辛さも知っているおいらは銀座の雀なのさ赤いネオンによいながら明日の望みは風まかせ今日の生命に生きるのさそれでおいらはうれしいの
92 7.季節の終りに ルが鳴るエクスプレス夏から秋にかけてサヨナラ旅立ちます季節が終るようにあなたを忘れるために街が遠ざか ... に冷たい風が吹きます夏から秋にかけてサヨナラ旅立ちます景色が走る街に灯りが泣いていま
93 8.風立ちぬ い忘れないあなたの笑顔想い出に眼を伏せて夏から秋への不思議な旅です風立ちぬ今は秋帰りたい帰れないあなたの胸に風立ちぬ今は秋今日から私は心の旅
94 1.銀座の雀 さようなら後にゃなんにも残らない春から夏夏から秋木枯しだって知っているみぞれの辛さも知っているおいらは銀座の雀なのさ赤いネオンによいながら明日の望みは風まかせ今日の生命に生きるのさそれでおいらはうれしいの
95 2.能登半島 なたたずねて行く旅は夏から秋への能登半島ここにいると旅の葉書もらった時胸の奥で何か急にはじけたよう一 ... て投げ出し駈けつける夏から秋への能登半島あなたあなたたずねて行く旅は ... なたたずねて行く旅は夏から秋への能登半
96 7.風立ちぬ い忘れないあなたの笑顔想い出に眼を伏せて夏から秋への不思議な旅です風立ちぬ今は秋帰りたい帰れないあなたの胸に風立ちぬ今は秋今日から私は心の旅
97 11.彼岸花より紅く の日を境にして季節が変わるの冬から春へと夏から秋へとあなたは突然手の平返したように冷たい仕打ちで私を打ちのめす彼岸花のくせして彼岸花より紅い私の恋心は恋よりも熱いその日はいち日じゅう長さが同じよ朝から夜まで夜か
98 7.風立ちぬ い忘れないあなたの笑顔想い出に眼を伏せて夏から秋への不思議な旅です風立ちぬ今は秋帰りたい帰れないあなたの胸に風立ちぬ今は秋今日から私は心の旅
99 12.風立ちぬ い忘れないあなたの笑顔想い出に眼を伏せて夏から秋への不思議な旅です風立ちぬ今は秋帰りたい帰れないあなたの胸に風立ちぬ今は秋今日から私は心の旅
100 5.風立ちぬ い忘れないあなたの笑顔想い出に眼を伏せて夏から秋への不思議な旅です風立ちぬ今は秋帰りたい帰れないあなたの胸に風立ちぬ今は秋今日から私は心の旅

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