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声無き声 】 【 歌詞 】 共有 25筆相關歌詞

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1 1.雑踏、僕らの街 らないはずはないよ手を伸ばして雑踏の中で声無き声で泣いている足跡が今誰かの声を消した朝いつになっても枯れることのない腐敗した街の泥水が冷たい何にも変わらない世界で今日だって生きてゆくんだくだらないけど仕方ないで
2 8.EVERLASTING(2021 Re-Recorded Version) ったとしても戻らない時間に悔いを残すより声無き声に心を傾ける「理解できない」本当は「理解しない」彷徨ったとしてもたとえ見失ったとしても永遠に Everlasting in your eyes I don't w
3 1.Silent Solitude の声がまだ木霊する記憶の彼方で心閉ざして声無き声で掻き消してる It's a deep and silent night何も聴こえない全てが眠ったそして世界はまた繰り返す無慈悲な幻想(ゆめ)----------
4 6.話をしよう ことほど届かないのさ声無き声に勇気を口に出せる勇気をただ思ってるだけじゃ何も無いことと同じさほら気取 ... ままでは届かないなら声無き声に勇気を繋がり合う勇気をただ思ってるだけじゃ未来は何も変わらないから気取 ... 葉を超えて話をしよう声無き声に勇気を口に出せる勇気をただ思ってるだけじゃ何も無いことと同じさほら気
5 1.話をしよう ことほど届かないのさ声無き声に勇気を口に出せる勇気をただ思ってるだけじゃ何も無いことと同じさほら気取 ... ままでは届かないなら声無き声に勇気を繋がり合う勇気をただ思ってるだけじゃ未来は何も変わらないから気取 ... 葉を超えて話をしよう声無き声に勇気を口に出せる勇気をただ思ってるだけじゃ何も無いことと同じさほら気

6 2.わたしが愛すべきわたしへ 愛してるんだよ未完成な自分聞こえてくるか声無き声がさはめ込まれるダレカのカタチに不安定な道不安定なリズム期待通りの人にならなきゃ鏡に映る僕は別人不安定な道不安定なリズムそのカタチは変わってくからその顔さえ変わっ
7 3.匿名希望 せめて存在を叫んだ悩み多き僕の歌に結実を声無き声には抵抗の扇動を痛み多き僕の過去に終止符を君の代弁者は君以外にいない匿名の希
8 3.おやすみ泣き声、さよなら歌姫 なら歌声歌声でも君は泣いていたんだね無き声無き声僕は気づけなかっ
9 1.おやすみ泣き声、さよなら歌姫 なら歌声歌声でも君は泣いていたんだね無き声無き声僕は気づけなかっ
10 26.信 さとなり光が射し込む窓になった想い彷徨う声無き声を宛先のない手紙に書いて届けてほしい泣かないで愛しき人今はまだ旅の途中でどこまでも遠い所へ悲しみが消えてゆく微笑みが返ってくる一人では抱えきれないモノがあるならど
11 13.希望 藤の中で漂っていたい揺れる心消えない傷跡声無き声叫び続けてるいつか君と紡いだメロディ最後の一言を思い出せなくて夜の隙間を埋める様に等間隔に立つ常夜灯誰もいないこんな時間に君は本当に僕を照らしてるの?今はまだ言葉
12 7.夜の海とアンクレット わえてきた思わず唾を飲み込んだ写真を手に声無き声に導かれるように波音を頼りに進んで見つけた彼女の砂に残され煌めくアンクレット人魚の姿で微笑みながら夜の海を行
13 7.ジョニー・ストロボ った猫のようそっと寄り添って聞こえたんだ声無き声偶然が重なって運命の人ターミナルはきっと別だとしても一瞬で燃え尽きる流れ星でも何かを照らしたんだストロボのよう
14 3.希望 藤の中で漂っていたい揺れる心消えない傷跡声無き声叫び続けてるいつか君と紡いだメロディ最後の一言を思い出せなくて夜の隙間を埋める様に等間隔に立つ常夜灯誰もいないこんな時間に君は本当に僕を照らしてるの?今はまだ言葉
15 1.希望 藤の中で漂っていたい揺れる心消えない傷跡声無き声叫び続けてるいつか君と紡いだメロディ最後の一言を思い出せなくて夜の隙間を埋める様に等間隔に立つ常夜灯誰もいないこんな時間に君は本当に僕を照らしてるの?今はまだ言葉
16 7.砂塵の彼方へ 心に鳴り響く俄かに眠りも打ち覚ますあれは声無き声歌無き歌それを識ろうが識らざろうが目の前に広がる世界は砂塵の中流れて消えて行くちぎれ雲秋風身に滲むビル影の中鼻唄をぶら下げて立っている(言葉は持たずとも
17 2.その未来 昨日も今日も明日もこのまま走れ行けよ聴け声無き声風の音雨の唄聴こえないのはいつも自分の鼓動だけ憧れが出会いが確かに全部ひとつに繋がった抉じ開けてクソ重い想い抱いたまま見ろよバカタレがやっぱり疵は消えやしないんだ
18 3.嘆きの鐘 入れろそこに留まる価値なんてありゃしねえ声無き声で叫び唄え強
19 1.その未来 昨日も今日も明日もこのまま走れ行けよ聴け声無き声風の音雨の唄聴こえないのはいつも自分の鼓動だけ憧れが出会いが確かに全部ひとつに繋がった抉じ開けてクソ重い想い抱いたまま見ろよバカタレがやっぱり疵は消えやしないんだ
20 1.砂塵の彼方へ 心に鳴り響く俄かに眠りも打ち覚ますあれは声無き声歌無き歌それを識ろうが識らざろうが目の前に広がる世界は砂塵の中流れて消えて行くちぎれ雲秋風身に滲むビル影の中鼻唄をぶら下げて立っている(言葉は持たずとも

21 9.寄る辺ない旅 映ゆい記憶の窓に映る顔、どんな顔?涙顔、声無き声を憶えている夢の間に見た日々にサヨナラダ!遠く遠くと来る程に「カエロウ、カエロウ」と声がする。旅空に、ぼやけて過ぎる並木道街灯り笑顔持て擦り抜けて行く虚しさよ日々
22 56.生まれ堕ちたこの世界で eces of History語りかける声無き声遠い日の風の匂い噎せ返る熱の記憶は怒りをほどき争いなどはじめから無かったように流した血も涙も忘れ去られていく大地は何度でも輝きを取り戻し人はまた愚かな選択をきっと
23 6.毒茸伝説 で喰らい尽くせ Mash up…全部を!声無き声反響(こだま)させコロニーは広がる不快指数よ高まれ地獄こそが天国見えない間に増えてゆくのだ床下の王国で確かに感じる無数の友の息遣い繋ぐ糸が呼んでいるヒダふるわせ会
24 26.手紙 さとなり光が射し込む窓になった想い彷徨う声無き声を宛先のない手紙に書いて届けてほしい泣かないで愛しき人今はまだ旅の途中でどこまでも遠い所へ悲しみが消えてゆく微笑みが返ってくる一人では抱えきれないモノがあるならど
25 41.手紙 さとなり光が射し込む窓になった想い彷徨う声無き声を宛先のない手紙に書いて届けてほしい泣かないで愛しき人今はまだ旅の途中でどこまでも遠い所へ悲しみが消えてゆく微笑みが返ってくる一人では抱えきれないモノがあるならど