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声がこだまする 】 【 歌詞 】 共有 42筆相關歌詞

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1 1.光れ てきただろう超えた日々を忘れはしない君の声がこだまする揺るがない思い1つが僕らを繋いだ点と点を結んだ線が形になる初めは歪だった夢も今では特別に思えるんだ負けるな昨日に伸ばした手の先で光った快晴に君を描く後悔はし
2 1.Ravel リデイ終わらない終わるなら早くたくさんの声がこだまする部屋聞こえない聞こえないふりでキリキリするほど消えたくて何も無いから見えない柄じゃないから言えないクラクラするほど耐える頃デジタルじゃなきゃいけない癒えない
3 1.潜在表明 出来ず立ち尽くしていた耳の奥で後ろ指さす声がこだまするああ僕が僕であろうとすればするほど厭う声は大きくなるみたいだ「ねえ、僕はあのときどうすればよかった?」わからないわからないままチクチクと時間だけがただ過ぎて
4 2.Funky GUNSLINGER いよほら完全に映るこの身干からびた心で歓声がこだまする向きを変え進む荒野にて振り向く己の影と足跡が消えたズキズキ染みていくような不思議だ灼熱に漂う冷気反射でよぎる砂混じりテレビ腕前はきっと天性この度短い旅行に転
5 2.幻月 レンズをまた拭くこの声がこだまする静寂な夜の真ん中でたった一つの譲れない事この ... 一つの譲れない事この声がこだまする霧を蹴って踊り出すように私は唄うこの ... すように私は唄うこの声がこだまする二つとない世界でこの ... 二つとない世界でこの声がこだまする境界線の向こう側この ... 境界線の向こう側この声がこだまする跳ね返っ

6 1.Blue Light が明ける度にまた心の声がこだまする悲しみを彩るBlue Light伝った想い消さないようにあなたの温 ... きり朝を待ちあなたの声がこだまする切なさを刻んだBlue Light確かな想い忘れぬようにあなたの
7 5.パンドラの牢獄 を見つけてくれよ。見知らぬ地下牢……呼び声がこだまする。「そこにいるの……?」誰なのか知りたい。その姿を見たい。魅せられたサウロは、もう引き返せない。麗しく澄んだ青い眼。穢れを知らぬ黎[くろ]い髪。天使が僕に微
8 3.夢花火 を愛してますか焼けた声がこだまする恋は燃えて抱かれて愛に成れば離れてはかなく咲いた夢花火おくれ毛束ね ... を愛してますか焼けた声がこだまする恋は燃えて抱かれて愛に成れば離れてはかなく咲いた夢花
9 11.あなたを置いて私は 明日へ夜空を埋め尽くすビルの光の中暖かい声がこだまする一人になることを望んだわけじゃないこんなに胸が痛いから言葉を掛け合って笑いあえるだけじゃ一緒にいられなかった私が輝ける場所はここじゃないと背を向けて歩き出し
10 5.朝 ぐったいなぁいつもよりちょっと低くて甘い声がこだまするの目をこすって「今日は晴れるかな」なんて交わらない一日を思う過ぎてみたらありふれてる朝だった居ないはずのあなたが居ただ
11 6.歌手 知らぬ駅に荷を降ろすあー故郷にいる友達の声がこだまする歌いたくなるまでこのままでいたい誰かの歌で心鎮めたい僕はもう今日からはもう世間知らずのただの男あー橋は崩れ向こう岸へは戻れないあー一切合切が天国へと運ばれて
12 3.最後の夜と流星 'と'流星'明日のない世界で二人の言葉が声がこだまする悲しみを抱いて喜びを守ったどちらかを選ぶことはできないから時計の針を追い越してしまうほどこの今を集めて生きている涙と笑顔の真ん中で僕たちは手を繋ごうこれが'
13 1.最後の夜と流星 'と'流星'明日のない世界で二人の言葉が声がこだまする悲しみを抱いて喜びを守ったどちらかを選ぶことはできないから時計の針を追い越してしまうほどこの今を集めて生きている涙と笑顔の真ん中で僕たちは手を繋ごうこれが'
14 5.風になって BEST ver. が笑ったら小鳥もチィチィ笑い出して希望の声がこだまするだろうだから風になって君の髪をなでてみた君を喜ばせたくて君の笑顔見たくっていつもそばにいるよ姿形はなくったって絶えず鼓膜を叩いて背中を押していくから人の脆さ
15 10.木曽の翌檜 せにあすなろあすなろきっと倖せにあんたの声がこだまする翌檜(あすひ)の筏(いかだ)で川下り木曽のナー御嶽(おんたけ)さん伸ばすこの手に届かない夢なら届くいつの日かあせらずたゆまず諦(あきら)めずあすなろあすなろ
16 27.すばらしい日々 い日々にやがてたどり着くよ遠い空の下笑う声がこだまするから汚れた靴で風を飛び越えて描いた未来がきっと待ってるよ流れるままに誰もが生きる中で本当の事わからない事たくさんあるけれどすばらしい日々にすべてつながってる
17 1.Very Good(Japanese Version) りきれろとびはねろ歓声がこだまする“Block B”さらけだせはめはずせジャンキーファンキービートで ... りきれろとびはねろ歓声がこだまするぜ“Block B”さらけだせはめはずせジャンキーファンキービー
18 4.名前のない空 ない世界に「ひとりじゃないよ」とあなたの声がこだまする風の中に夢を探しにいこう名前のない空をみんな生きて
19 9.Vital Flower こかで華を咲かすからものたりないよ乾いた声がこだまする BAD BLOOD RAW RAW RAW ALL BURST NOW NOW NOW浅い眠りに覚醒めたキミはTiny dreamer So Wake u
20 12.たからもの 歩いたいつもの帰り道おどけて笑う君の笑い声がこだまするいつかは僕たちも変わっていくものだとそんな事知ってたはずなのにいつでもいつまでもここにいるものだと僕は何一つ気付けないままで例えどれほど願ったとしても君だけ

21 8.木曽の翌檜 せにあすなろあすなろきっと倖せにあんたの声がこだまする翌檜(あすひ)の筏(いかだ)で川下り木曽のナー御嶽(おんたけ)さん伸ばすこの手に届かない夢なら届くいつの日かあせらずたゆまず諦(あきら)めずあすなろあすなろ
22 1.楽園 時30分、機は熟した。「静まれ!」大きな声がこだまする。水面にゆらゆら浮かぶ珊瑚礁が不気味に光っている。とてもとても気分がすぐれない。「あらあら、まだそんなところにいたんですか。早く進んでもらわないと困りますよ
23 1.木曽の翌檜 せにあすなろあすなろきっと倖せにあんたの声がこだまする翌檜(あすひ)の筏(いかだ)で川下り木曽のナー御嶽(おんたけ)さん伸ばすこの手に届かない夢なら届くいつの日かあせらずたゆまず諦(あきら)めずあすなろあすなろ
24 10.唄種-ウタタネ- 涙雨の色忘れないあの日の「ありがとう」の声がこだまする空を見上げていよう手と手を繋ぎ合えたらきっと届くはずこのぬくもりその手を高くかざして受け止めてほしいこの唄種あなたの心の庭でいつか花となれ笑顔咲かす唄
25 6.すばらしい日々 with山本潤子 い日々にやがてたどり着くよ遠い空の下笑う声がこだまするから汚れた靴で風を飛び越えて描いた未来がきっと待ってるよ流れるままに誰もが生きる中で本当の事わからない事たくさんあるけれどすばらしい日々にすべてつながってる
26 1.笑ってみせてくれ てくれ笑ってみせてくれ「ありがとう」の歓声がこだまする誰もが憧れたこの場所に奇跡が起こる祈るように静かに目を閉じてキミのたたかいが今こそはじまるどうか勝てそうで負けそうなドキドキをあたらしいチカラに背負わないで
27 12.すばらしい日々 い日々にやがてたどり着くよ遠い空の下笑う声がこだまするから汚れた靴で風を飛び越えて描いた未来がきっと待ってるよ流れるままに誰もが生きる中で本当の事わからない事たくさんあるけれどすばらしい日々にすべてつながってる
28 5.さよならさえも言えなくて しかったことばかり思い出しちゃうんだ笑い声がこだまする互いに刺した棘は抜かないよだってこんな悲しい唄はふたついらない見つける度染みる度に背負ってく罪悪感だ時に母親のような人時に子供の瞳をした選んだ道は正しかった
29 3.テムジン~蒼き狼伝説~ は霧に隠れ)はるか湖の向こうから蒼き狼の声がこだまする分かたれた国々を束ねんと叫ぶおおその勇ましき言葉を聞け(オノンの河の由々しき流れ狼は草原を駆け)やがて訪れる平和の時代を告げるかのように昼夜を吼えまわる人々
30 5.家に帰ろう 吹く風が優しくて今思い出の日々や懐かしい声がこだまする何も変わらない生活は幸せか?答えが出ないまま時流れた勢いか憧れか少し大人びた俺家を出た何もわからずただ進むそんな日々がこの町を包む新しい家具に囲まれ疲れた顔
31 6.ギターマン なギターマン街の隅で聞こえてる今日も彼の声がこだまする懐かしいそのメロディーなぜか胸が熱くなる真っ直ぐな心のままで言葉にならない言葉涙にならない涙そんな僕の心を唄ってくれギターマン君の唄はなんだか心を惑わせるギ
32 4.さよならの向こう側 慎治作曲和嶋慎治嵐の過ぎ去った空に鳥の歌声がこだまする昨日の街並も消えて人は希望の杭を立てるのだ何かをなくすのを怖れいつも立ち止まったりするけれどそこから歩かない限り何も手に入りはしないだろう流れる清水が海へと
33 2.家に帰ろう 吹く風が優しくて今思い出の日々や懐かしい声がこだまする何も変わらない生活は幸せか?答えが出ないまま時流れた勢いか憧れか少し大人びた俺家を出た何もわからずただ進むそんな日々がこの町を包む新しい家具に囲まれ疲れた顔
34 1.ギターマン なギターマン街の隅で聞こえてる今日も彼の声がこだまする懐かしいそのメロディーなぜか胸が熱くなる真っ直ぐな心のままで言葉にならない言葉涙にならない涙そんな僕の心を唄ってくれギターマン君の唄はなんだか心を惑わせるギ
35 1.幻夜祭 俊彦記憶の彼方に時代は彷徨いあの日の叫び声がこだまする立ち昇る炎と赤いバリケード僕等は何のため闘ったのだろうただ遠くへとひたすら祈った解放と変革の1969 Carnival! Carnival!幻の夜を越えあの
36 15.幻夜祭 俊彦記憶の彼方に時代は彷徨いあの日の叫び声がこだまする立ち昇る炎と赤いバリケード僕等は何のため闘ったのだろうただ遠くへとひたすら祈った解放と変革の1969 Carnival! Carnival!幻の夜を越えあの
37 2.幻夜祭 俊彦記憶の彼方に時代は彷徨いあの日の叫び声がこだまする立ち昇る炎と赤いバリケード僕等は何のため闘ったのだろうただ遠くへとひたすら祈った解放と変革の1969 Carnival! Carnival!幻の夜を越えあの
38 6.GATE OF HEAVEN 作詞高見沢俊彦作曲高見沢俊彦君の声がこだまするまぶしい微笑みに包まれていたそばにいればそれだけで何もいらなかったあの頃は…出逢いは突然愛の奇跡起こす別れはいつでも心を引き裂く愛にあこがれる少女達夢を求め
39 4.U-EN-CHI~遊園地~ 僕の遊園地問いかけ応答ずに流浪ていくあぁ声がこだまする遠い幻回る回る観覧車の閉じこめられた人々に思い出の鍵を返して責められぬ約束で縛られてる時の扉を開けてあげよう回る回るゴーランドの時を刻んだ回転に繰り返す夢を
40 1.ZERO れる瞬間ゼロの輪のゲートは開く響け!この声がこだまする僕らの宇宙(そら)は∞-無限大-指差す場所に新たな星が光
41 5.風になって が笑ったら小鳥もチィチィ笑い出して希望の声がこだまするだろうだから風になって君の髪をなでてみた君を喜ばせたくて君の笑顔見たくっていつもそばにいるよ姿形はなくったって絶えず鼓膜を叩いて背中を押していくから人の脆さ
42 2.From Memories そうと諦めかけたりしたこれで満足か?って声がこだまする譲れないもの友の想い受け取るばかりじゃ拭えぬ後悔に憑かれるだけ分かち合って気付いたんだベストを尽くすと決めたなら止まらずに飛び出そうか今の俺が出来ることを手